JPS5925603A - 土質改良装置 - Google Patents

土質改良装置

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JPS5925603A
JPS5925603A JP13308082A JP13308082A JPS5925603A JP S5925603 A JPS5925603 A JP S5925603A JP 13308082 A JP13308082 A JP 13308082A JP 13308082 A JP13308082 A JP 13308082A JP S5925603 A JPS5925603 A JP S5925603A
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JP
Japan
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air
valve
piston
tank
air blowing
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JP13308082A
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English (en)
Inventor
岩永 憲二
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、果樹等の作物の根の周囲の硬化している耕
盤の通気、排水性を回復し、又、土質を改良する為に耕
盤に空気吹込体を「【入し、その下部から圧力空気を噴
出してIJt盤を膨軟し、更に、この空気吹込体から肥
料や石灰性の土質改良剤を耕盤に注入する為の土質改良
装置に関するものである。
従来の土質改良装置に於ては、エアタンクの圧力空気を
空気吹込体1C11L、給する空気噴出弁の」1流側に
1ホツパを接続して、圧力空気を空気吹込体から地中忙
噴出した後圧ホッパ内の土質改良装置を、上記空気噴出
弁を経由して池中に注入する4’t’l造である。そし
て、この注入作築の際に、硬い粒状の肥料が空気噴出弁
の弁及び弁u14を傷つけることがあり、又、圧力空気
の噴出のと穴に弁及び弁/!ICに水滴が発生して肥料
がこのため弁等に附着して弁部等を塞いでしまうトラブ
ルがある。
そこでこの発明に於ては、池中に貫入されてその下部か
ら圧力空気を吹込むよう構成した空気吹込体K、空気噴
出弁を介してエアタンクを、又、土質改良剤を供給する
ポツバとを接続構成し、上記エアタンク又はホッパを択
一的に空気吹込体に連通できる切替弁を上記空気噴出弁
の下流側に設けた構成として、土質改良剤は空気噴出弁
を通ることなく地中に注入されるので空気噴出弁が塞が
れることがなくなり、又、切替弁の切替掃作によって土
質改良剤又は圧力空気がエアタンク或いはホッパに逆戻
りするようなことがなく、円滑に土質改良作業が行われ
るよう工夫したものである。
そして−実1イq例を説明すれば、第1図に左側面視を
、又、第2図に斜視を、第3図に平面jJtを示したJ
:うに、1(11えばパイプ利にて乎面視が大略U字状
どした横杆部(la) (L+)とその7p部中火を立
上らせた後部11町結部(1b)とからなる装置機枠(
1)を形成し、横杆部(Ia) (Ia)の」二に空気
溜(21(2)とコンブレツーリ゛(3)を固設して後
述する耕耘機構(i)にその圧力空気を、例えば71;
−スなどによって供給する圧力空気共給機描((?とじ
ている。そして牽引機(4)の後下部に枢着している左
右のロワーリンク(5)(5)の後部に装置機枠(1)
のAl下部を枢着すると共に、牽引オ8淳・1)の上部
中央に枢着しているトップリンク(6)の稜部を装置機
枠(1)に立設したマスト(7)に枢着して、互に等長
のトップリンク(6)どロワーリンク(5)(5)にて
平行リンクに形成し、牽引機(4)のリフトピストンの
昇降回動に伴って昇降回動する左右のリフトアーム(1
3)(8)がリフトロッド(9)(9)を介してロワー
リンクf5j(51を昇降回動すれば、装置4機枠(1
)は常に同一の姿勢で上下するよ5に吊F′!f機構(
19を構成する。
そして第5図K ?<2面視を示したように、下部に空
気吹込体(10を設けている打込機構(+qの1−にエ
アタンク(1カを取付け、エアタンク(1:乃の左右に
ITV(;Iけている取イマJイ反(1,濠(131に
スライドボス11イlf’lL (1・I)1.11を
Ill+支して耕耘機構mとし、受板1u;)上に立設
したコ字状断面の縦レールf171 ff 7]にスラ
イドボス(1イ)・・俊遊嵌して縦レール(1η(17
) K 1.+1’耘機構(T−)が直線状K」−下動
できるようにこの耕耘ぜζ構(I)を装置(C枠(1+
へ、例えば上述の縦レール(171Fl 71の如きも
のからなる踪・;内15、Q m (S) Kよって支
架し〔いる。そして樅レール(17)(17)の下部に
夫々取付板(1帽1印を固設し、又、れ4レールf+r
r L171の中間部分に爪側仮(11を橋架、固設し
、■iv付板+11fll’OK横杆(丙を橋架、固設
して、持」−シリンダo2の下部をブラケット(20を
介して(1り打f151P臥又、持−1ニジリンダ(:
シノの上部をプラテン)ff、’l+を介してJ+Vイ
;1板(11に夫々取付け、この、L5にして持上シリ
ンダυ乃を、第3図のよ5に上記対をなす1ル−ル(1
7)(1ηから等距離となる位置附近に立役すると共に
、持−1ニジリンダ(2邊はなるべくイ祥レール!+ 
71F+ 7)に接近せしめる。そして持」ニジリンダ
tBのピストン(27a)の」二部に頭部(2(Qを」
二下位ii’4 i1i節可能に爪側げ、エアタンク(
1のの上部に固設しCいる受板(2イ)を頭部r2′0
にて受けて、ピストン(7?、+)の出入に伴って1す
[転機174(、L)がiRレール(17)・・・に沿
って」皿上に直線’Ij 1Ti71をする持り機構(
旬に41W成し、第5図のように空気吹込体(Ill)
の下端が接地状態のとき、ピストン((2))り最上′
tlif?まで突出させても、fσ゛(部ejすと受4
171:)、・0どの間には間隙(a)が残るようにこ
C−ピストン(カ)のストロークを短かく形成しCいる
そして第3図に平面711を示したよう釦、中空筒状の
J1’7j杆ff、++:lを装f&j機枠(1)へ左
右方向圧配設して固設し、(1′へ杆(、!l;)内に
嵌合して左右移動自在とした横フレーノ、 (27)に
コ字状断面の前後レール12(至)(7Qを前後方向に
配設、固定し、爪側板1 )0 (11’oにはローラ
ーQIC21れe4!I t’!!Dを前後に配置1ジ
、枢支して、ローラーθ叱・・を前後レール(2局(讃
へ倣(I★して耕耘機(眉■)を前後方向へ移動できる
よ5KI、、取付板I Eo 1印に固定したステーC
(l)Ciノの前位のステーc31)と横フレーム(2
力とにばね(:l:(l et3)を張架し、又、前後
レールC2繭8)K設けられてその後端部に開[1すイ
)開IT:I l’714 (ぽ) (Th)にステ−
40を遊嵌してこのステー(,1(1どJ二n13後(
iγのステー()ノとにげね41喝CI’、ilを張架
して、1す[転機!!¥(1)アノ−前後1/−ル(2
(至)(28)から外れノ、(い」:うにl、てぃろ。
そして、J’J込イ’、’=<、 4f¥ (1<) 
c:1.第60図)ようにエアタンク(1艷の下部に固
設している案内筒C+t;)の内孔(:Via)に空気
吹込体(1〔カの上部を密峡12、案内筒(,19に内
装されている図示省略の公知のエアハンマの如き打撃機
構によって杓撃ピストン(3力が空気吹込体(1(力の
頭部を灯り1(すれば、空気吹込体111.l)が地中
に打込まれることになってこのどきり[A云(、長杆“
?(1)も川にrf<レール(171(171ICM”
Jつて下11/JIすることに〕仁り、そして、この打
撃ピストン罰への圧力や気のIIE給は、空気溜(2)
から図示省略のエアホースにょ2て2+>; 8図のよ
5VC切替弁(A)と4′J込弁(1カを経由して行わ
れることになり、又、持上シリンダ(2湯のピストン(
221)への圧力空気は持」二部((コに11(給され
るようJi/i成している。
即ち、第3図に示したように、横+T C2(i)に切
替弁(A)と持上弁(Qを並列して取(=Jけ、横杆C
2]◇に固設したプラタン) ff(+)にピンCl8
)にて接地検知器(3鍾を枢着して、第9図のようK 
if乏111シ検知器01書の聞動板(39a)をばね
(佃によって切替弁(A)と持上弁(qの夫々の押動レ
バーに+1)(c+)を介して夫々のスプール(a2)
 (C2)を押動できるように設け、この状態では空気
溜(2)(2)の圧力空気は持上弁(qを経由して持上
シリンダ(2’IJに供給すると共に、打込弁([〕)
までの空気管の圧力空気を大気に/jk出するように接
続し、又、受板(16)が接地する位置に装置機枠(1
陸丁767I したときは、第8図のように接地検知器
(11カかばね(イ(農を自由に伸張させるので押切板
(II、l)がスプール(a2)(C2)から離れるこ
とになり、この状態では持」ニジリンダ(2邊に残って
いる圧力空気を持」二部(C)から大気に放出すると共
に、空気溜f2H2+の圧力空気を切替弁(A)を経由
して打込弁(■3)に供給するように構成している。
尚、符弓(r)はローラーである。
又、打込弁(13)は第5図の15に1込機構(10の
例えば案内筒(([i) K取付け、近くの縦レール(
171に例えばゴム板の如き弾力性のある作動片([)
を取付金具(11)を用いて固定し、同図のように空気
吹込体(10が所定の4重入深さに11達したどきに1
−1作1iij片(f)が4′1込弁(I3)のスプー
ル(1))を411唖IJすることにノ、[つで1シI
示は省1n汚シたが、切η゛升(A)から打撃ピストン
((nに向う通路を閉じるようにイ11ヤrI9 (、
ている。又、案内f渚C+r;)に空気(1r(山部(
1))を取付け、牽引機(4)の運転席の近くに設けて
いる操作レバー(1゛9を操作すれば、1・■作ワイヤ
(14)によって作動レバー(4Zが空気噴出)r(I
Jのスプール((1)を押動して空気噴出弁(1]のボ
ール(市)を開くことになって、エアタンク(1湯の圧
力空気を通路([?)から空気吹込体(II (’) 
11.11 路(ltla)K 111i 給シ、下部
の噴出孔(IOIJル・から噴出するように(j17成
している。
モして受板fi1には第10図に例示しtこようにシと
気吹透体i11が自由に上下移動できる大きい孔(Hi
;l)を設けて、受板(10の上又は下に取(;Iけた
ゴム阪のよ5/、【弾力のある塞ぎ板(1つにてこの孔
(1餉)を塞いで塞ぎ板(暑の孔(45a)に空気吹込
体(10ケ密嵌しているので、空気吹込体(1(pの斑
入動作の際に、「f)]えぼ地中の小石等に衝突してこ
の空気吹込体(+111が11[I後又は左右の方向に
多少は動くことがあっても、受板(16)の大きい孔(
16a)には空気吹込体(1()が1妾触しないので、
その?1人動作は円滑に行われることになり、そして、
’/4ぎ1反(4つの弾力性の為にこの長い空気吹込体
(1(亦はその孔(45n)に支えられて空気吹込体(
1(1の下部が1(1シ中に一1Ti−ifL K 4
rrt人される案内として機能することに7.仁り、そ
して地中に1′−1人動作中は、空気吹込体に上記のよ
うに多少の動きがあっても常にその孔(45a)が空気
吹込体(+ (1)に密接することになって、所定の深
さに質入後にこの空気吹込体(11σの噴出孔(+01
>)から噴出する圧力空気が空気吹込体(IIどその周
囲の地中に形成される貫入孔との小さい隙間から自由に
地表上へ噴出することがないので、1″E力空気の地中
への噴出動作による膨軟効果を高めるのにも役立つもの
である。又、図示は省略したが剛+’tのある塞ぎ板(
4つを、IJt、数のばねを用いて受板flfi)の上
面又は下面に密接するように/i3架しても良い。
そして第6図に正面視を、又、第7図に側面視を示した
ように、空気吹込体(11)の上部に3方向の通路(−
’)(@(7L)を有する切替弁(P)の弁体(パを回
動自在に嵌合し、案内筒Ct(ilに」1瑞をビン(1
1→にて枢着しtこL7J替シリンダ(4′0のピスト
ン(47a)と弁体tr)の突出1“τ((とをロッド
自)9にて1llj(結して、J![? ’Fz昌f6
の附近に、没けた操作レバー1=1!1)を操作すれば
、図示省略のブ「が開い゛〔すJ 4;pシリンダ((
′0に圧力空気7+′−IJt;給されてピストン(4
7a)が突出して、第7図の位置にある弁体i?)00 をヒ参年回転して通路(几)が空気吹込体(lieの)
10路(In+)に連通ずるように、そして、1・め作
レバーi、I!jから手を離せば、ピストン(47a)
がC(退して弁体(f=)は第7図のように空気吹込体
(101の−に1′11iの1iTi路(](lc)と
下部の通路(10a)が通路(−’)(−IIlにて連
通すると共に、11)路(1αりは弁体(71によって
通路(loa)に対して遮断さiするよ5にする。そし
て、モータfort)にて回・詠ずろ(役拌体(iI)
を内装して、下部にタンク17+′lJとシー)・ツタ
()0を(I&えているポツバC14)を装]りF′鳩
枠(1)の」二方に取付り゛、タンク62をホースC)
5)にてりP気吹込休[1IJ O)通路(1(’)、
1)に、又、ポースI’iυにで空気溜(2)に夫々連
通して、ホッパ(刊に土質改α剤を19人してお(。
そして、牽引機(4)のP l’ 0−Ill(57)
と入力1袖C))9とを自在接手1011(至)Kで連
結し、入力・i山部とコンブレツサ(3)の夫々のプー
リー伯(II (G I)を無端帯□□□にて連動して
いる。又、4・装置機枠(1)Kは側面視U字状のスタ
ンド(に濠を数個け、又、打込速度の調節の為のウェイ
) (iiaをエアタンク(12の」二部ヘポルHiつ
・・・にて取f;Jけている。そして作条に際しては、
リフト°アーム(8)(8)を−に荷させて少くとも接
地検知器C1l b’充分に地表から離れている高さに
まで装置機枠(1)を持上げれば、第自°図のようにば
ね(4FIKよって押動板(3+、la)が持上弁((
、)のスプール(C2)を押動する為、空気溜f2)(
2)の圧力空気は持上弁((−)を経て持、トシリンダ
(2υ口1(:給されてそのピストン((2))が突出
してυ[耘機構fI)を充分に持上げることになり、空
気吹込体(IGは地中から脱出することに)、【る。又
、この耕耘11!ヰ1−I(1)の上動に伴って打込ブ
P(19のスプール(1))は作動片げ)による押mb
から解放されるが、一方、−ノ活部(A)のスプール(
C2)が作動板(19a) Kて押動されるので、空気
溜f2)(2)の圧力空気は!8替弁(A)によって打
撃ピストン(37)への流路を閉止することになって、
打込動作は停止の侭となっている。
そこで牽引機(4)を移動して所望の耕耘位置の上方に
空気吹込体(11を位置合せして、牽引機(4)の吊持
機構00操作レバーを下mb力方向操作してリフトアー
ノ、(RIfR)を下114月回哨すれば、装置機枠(
1)も17動することになり、そして、先づ接地検知器
()(:が接地するので、第8図のように持ト弁+C+
と(、す活部(A)のスプール(C2) (C2)はI
G唖す板(:aa) tyi押動から解放される為、持
上シリンダ(22)内の圧力空気は持り弁(Qの排気孔
(C3)から大気中に排出されてピストン(22a)の
引込動作と共に耕Fjミfel!構(I)も下動−する
ので、空気吹込体(Ill)の下、>4A1は直しに接
地する。又、空気溜(21f2)の圧力空気は切替弁(
Nと打込弁(]9を経て打込機構σりの打撃ピストンc
37)に供給されることになり、空気吹込体(1(肋を
杓撃されて打込行(iが開始され耕盤を次第に破砕、1
甲軟することKなる。
そして、耕耘機構(1)が11(レール171 f+ 
71に沿−って次第に下動して第5図のように所定の深
さにまでこの空気吹込体(+01が1¥入すると、作動
片げ)が打込弁(1()のスプール(b)を押動するこ
とになる為 図示は省略しているが、切替弁(A)から
ロチピストンG/Iに向う圧力空気が閉止するので1’
J込行程は終了する。
そこで運転操作L1によって操作レバーr、I:(を1
・9作すれば、空気噴出弁(1)が開いてエアタンク(
+2)の圧力空気が通路(g)から空気吹込体(]0の
通路(10a)に流入して、下部の噴出孔(la)戸・
・から地中に勢−・よく噴出し“(破砕された耕盤に空
気を浸透させて充分に膨軟することになる。
次にこの操作レバー(・1■から手をはl、「シて空気
噴出弁(I)1を閉じたうえ、今一つの11vJ作レバ
ー(イ1を操作すれば、図示外の弁によって切替シリン
ダ(47)に圧力空気が供給されてピストン(4’7a
)が突出し、弁体(戸)が回動してタンク02を空気吹
込体(11の下部の通路(I□、I)に通路(1α1)
(η)にて連通ずることになり、空気溜(2)の圧力空
気がホース60C鋤を絆て切替弁(1ツの通路(rL)
(@から通路(+Oa)をjlnつて地中に噴出すると
共に、予めタンク(5A内に収納されている一定瞼の土
質改良剤をこの圧力空気の噴出によってポース05)、
通路(1(λりからiir回路(1(ト))に吸引され
、そして噴出孔(If)h)から十ノロ改良剤をU[盤
に注入することKh、ろ。そして所定h1の圧力空気と
土質改良剤をこのように1世中に噴出し終えれば、再び
、装置機枠(1)を持上げたうえ、次の作朶(IMI所
に移1111することにf、cろのである。そして、こ
の装置機枠(1)の時」二動作の際に隔地検知器C(傾
のI也表からの市rnjlK伴う押動片(3’−1a)
のスプールに+2)押薗開/l々動作け、持上弁(qの
スプール(C2)押動開放1jib作と同時か、又はこ
れよりも早く行われるようK riL’l Mi して
i6 (必要があり、これによって持−1−Qij+作
の際に先づ、IIJ替弁活部)が−1’J込弁(13)
への通路を閉止すること(でなって、空気吹込体(1υ
の持上、引抜動作の際に、打撃ピストン01に圧力空気
が供給されることに2Lる空打ちの危険を防正している
尚、上述した案内湯構(S)は、例えば装置機枠(1)
に立設したガイド梓に耕耘機構(1)の受筒がスライド
可能に1m合している如き構造であってもI’J−<、
ツ1示例以外のものも用いることができるほか、打込機
構(19、持上機構ITJ等も図示例のもの以外の公知
のものでも充分にこの発明の目的をV′に成できるもの
であり、又、切替弁(N、打込弁(13)、持上弁(Q
も、図示例のように接地検知器C!Iにてiμ接に1陸
えを行5空気弁借浩のほか、を妾gb検知R%C14に
よつて例えば電気スイッチを作iiJ+させてVW、 
liH作ib式の空気弁を開閉する構造であっても良い
のである。
又、圧力空気供給機構(qをエアタンク(1ηを牽引機
(4)の側に設ければ、吊待機士1°1(IDによる昇
降取壊が図示例のものよりも小さくなって、移動時に走
行安宇性が向上することKなる。又、エアタンク(12
を圧力空気供給機構((1の側にまとめて設けても良い
のである。
この発明に係る土質改良装置は上述のようK、地中にV
(入されてその下部から圧力空気を吹込むよう構成した
空気吹込体(101に、空気噴出弁(11を介してエア
タンク(1のを、又、土質改良剤を供給するホッパff
14)とを夫々接続構成し、上記エアタンク(17J又
はホッパ6るを、択一的に空気吹込体fllllK連通
できる切替弁(1’lを七記空気唄山部(IJの下流側
に設けた構成としているので、土質改良剤は空気噴出弁
(1)を通ることなく地中に注入されることになって、
空気噴出弁(11が土質改良剤によって詰まるようなこ
とや、傷つけられるような恐れが解消されたのである。
そして又、切替弁(1つによつ゛〔エアタンク(12又
はホッパσ)イ)を11に!−的に空気吹込体(1(カ
に1114通するので、ホッパc′+4)の土質改[(
剤がエアタンクf13tc逆戻りするような恐れも全く
なくなって、土質改良作業を円滑に行うこと/(′−で
きるのでt)る。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明σルー実IA例を示すもので、第1図は4
−!:置全全体側面図、Pr12図は同上装置の余日μ
図、第3図は同」二装M、0)平面図、9F 4図&’
J−rlI D 機tf’? ノ側面図、第5図は第4
図忙寸dける後面図、Q’+、 fi l’21は耕耘
機構の要部切欠側面図、第7図はポツパfrl近の一部
切欠側面図、第8図と第9図は耕耘機ti・Yの制作1
1回路図、を合10図は受板(!1(近の斜視図で本。 る。 符号n見間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. !山中に四人されてその下部から圧力空気を吹込むよう
    構成した空気吹込体に、空気噴出弁を介してエアタンク
    を、又、土質改良剤を供給するホッパとを夫々接続構成
    し、上記エアタンク又はホッパを、択一的に空気吹込体
    に連通できる切替弁を上記空気噴出弁の下流側に設けて
    なる土質改良装置。
JP13308082A 1982-07-30 1982-07-30 土質改良装置 Pending JPS5925603A (ja)

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JP13308082A JPS5925603A (ja) 1982-07-30 1982-07-30 土質改良装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP13308082A JPS5925603A (ja) 1982-07-30 1982-07-30 土質改良装置

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Publication Number Publication Date
JPS5925603A true JPS5925603A (ja) 1984-02-09

Family

ID=15096376

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JP13308082A Pending JPS5925603A (ja) 1982-07-30 1982-07-30 土質改良装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0249814U (ja) * 1988-09-30 1990-04-06

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0249814U (ja) * 1988-09-30 1990-04-06

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