JPS5968011A - 数値制御加工方式 - Google Patents
数値制御加工方式Info
- Publication number
- JPS5968011A JPS5968011A JP57178708A JP17870882A JPS5968011A JP S5968011 A JPS5968011 A JP S5968011A JP 57178708 A JP57178708 A JP 57178708A JP 17870882 A JP17870882 A JP 17870882A JP S5968011 A JPS5968011 A JP S5968011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- shape
- machining
- work
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L15/00—Egg products; Preparation or treatment thereof
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/182—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by the machine tool function, e.g. thread cutting, cam making, tool direction control
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/43—Speed, acceleration, deceleration control ADC
- G05B2219/43152—Feed in, transfer line, rapid traverse to work, grip speed
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/49—Nc machine tool, till multiple
- G05B2219/49157—Limitation, collision, interference, forbidden zones, avoid obstacles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Polymers & Plastics (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は数値制御加工方式(以下No加工方式という
)に関し、特に、棒材ワークに所定の旋削加工を施すも
のに関する。
)に関し、特に、棒材ワークに所定の旋削加工を施すも
のに関する。
No加工方式は、被加工物(以下ワークという)に対す
る工具の位置をそれに対応する数値情報で指令制御し、
ワークの加工を行うものであり、これによれば複雑な形
状のものを容易かつ高精度に加工することができ、また
生産性を向上させることができる。
る工具の位置をそれに対応する数値情報で指令制御し、
ワークの加工を行うものであり、これによれば複雑な形
状のものを容易かつ高精度に加工することができ、また
生産性を向上させることができる。
第1図にはNo加工方式による旋盤の概略を示している
。同図において、回転軸(Z軸)を中心として回転する
チャック10には円柱形のワーク12が位置決め固定さ
れ、ワーク12はその一端がテール14の先端部14a
によって支持されている。また、タレット(刃物台)1
6には、ワーク12の切削を行なう工具18が固定され
ている。
。同図において、回転軸(Z軸)を中心として回転する
チャック10には円柱形のワーク12が位置決め固定さ
れ、ワーク12はその一端がテール14の先端部14a
によって支持されている。また、タレット(刃物台)1
6には、ワーク12の切削を行なう工具18が固定され
ている。
そして、ワーク12を切削する場合には、タレット16
を矢印Z方向に移動し、工具18によりワーク12が切
削されることとなる。
を矢印Z方向に移動し、工具18によりワーク12が切
削されることとなる。
第2図には、ワーク12が実線で示され、ワーク12の
最終加工形状20が2点鎖線で示され、ワーク12の切
削部分22がハツチングで示されている。
最終加工形状20が2点鎖線で示され、ワーク12の切
削部分22がハツチングで示されている。
第3図には、最終加工形状20を得るための加工経路が
示され、加工経路は、素加工経路4 、 It、13B
、1.からなる。そして、工具18は加工原点q→経路
m、→第1の加工開始点Q、→素加工経路!1→第2の
加工開始点Q2→素加工経路12→第3の加工開始点Q
3→素加工経路l、→第4の加工開始点へ→素加工経路
14→経路m2→加工原点らの順で移動し、これにより
最終加工形状2oが得られることとなる。
示され、加工経路は、素加工経路4 、 It、13B
、1.からなる。そして、工具18は加工原点q→経路
m、→第1の加工開始点Q、→素加工経路!1→第2の
加工開始点Q2→素加工経路12→第3の加工開始点Q
3→素加工経路l、→第4の加工開始点へ→素加工経路
14→経路m2→加工原点らの順で移動し、これにより
最終加工形状2oが得られることとなる。
ところで従来のNo加工方式においては、最終加工形状
を入力すると、ワークの加工前の形状に拘わらず加工経
路が決定され、そのためワークの加工前の形状によって
は工具の空移動が増大し、加工時間に著しい無駄を生じ
る場合があるという問題があった。この問題点を第4図
および第5図に基づいて説明する。
を入力すると、ワークの加工前の形状に拘わらず加工経
路が決定され、そのためワークの加工前の形状によって
は工具の空移動が増大し、加工時間に著しい無駄を生じ
る場合があるという問題があった。この問題点を第4図
および第5図に基づいて説明する。
第4図には、ワークの一例として予め切削されたワーク
12が示され、第5図には最終加工形状20を得るだめ
の加工経路が示されている。このような前加工された異
形状のワークにおいても最終加工形状に基づいて第3図
と同様の加工経路が設定されている。第5図において、
加工経路l1、lt 、lls 、4はワーク形状を考
慮しなかった場合の加工経路であり、このため、ワーク
12の存在しない部分を工具18が比較的遅い加工速度
で移動することとなり、加工時間に無駄を生じてしまう
。
12が示され、第5図には最終加工形状20を得るだめ
の加工経路が示されている。このような前加工された異
形状のワークにおいても最終加工形状に基づいて第3図
と同様の加工経路が設定されている。第5図において、
加工経路l1、lt 、lls 、4はワーク形状を考
慮しなかった場合の加工経路であり、このため、ワーク
12の存在しない部分を工具18が比較的遅い加工速度
で移動することとなり、加工時間に無駄を生じてしまう
。
この発明は前述した従来の課題に鑑み為されたものであ
り、その目的は、ワークの加工前の形状に応じて工具の
空移動となる領域の移動速度を通常の加工時の移動速度
より十分に大きくすることにより、工具の空移動による
無駄時間を短縮することができるNo加工方式を提供す
ることにある。
り、その目的は、ワークの加工前の形状に応じて工具の
空移動となる領域の移動速度を通常の加工時の移動速度
より十分に大きくすることにより、工具の空移動による
無駄時間を短縮することができるNo加工方式を提供す
ることにある。
上記の目的を達成するために、本発明は、ワークの加工
前の形状を予め入力しておき、この形状データと仕上形
状に基づいて決定された工具の加工経路とを比較して、
上記工具が上記ワーク形状の外側にあるか否かを判断し
、外側にある状態にては上記工具を高速で移動させるよ
うにしたことを特徴とする。
前の形状を予め入力しておき、この形状データと仕上形
状に基づいて決定された工具の加工経路とを比較して、
上記工具が上記ワーク形状の外側にあるか否かを判断し
、外側にある状態にては上記工具を高速で移動させるよ
うにしたことを特徴とする。
以下、図面に基づいてこの発明の好適な実施例を説明す
る。
る。
第6図には、本発明を適用した場合の工具の加工経路お
よびその速度が示されている。この実施例は第4図に示
した前加工されたワーク12に対して、最終加工形状2
0を得るために設定されたものである。第5図で示した
従来の加工経路と第6図の本発明の加工経路はその経路
自身は同じであるが、工具の移動速度が異なる。即ち、
第6図において実線で示す加工経路は実際にワーク12
に切削加工を施す領域(実加工領域)であり、この部分
では工具の送り速度は比較的遅い切削速度である。これ
に対し点線で示す領域は工具による切削が行なわれない
空移動の領域(空移動領域)であり、この部分では工具
を高速で送るようにしている。
よびその速度が示されている。この実施例は第4図に示
した前加工されたワーク12に対して、最終加工形状2
0を得るために設定されたものである。第5図で示した
従来の加工経路と第6図の本発明の加工経路はその経路
自身は同じであるが、工具の移動速度が異なる。即ち、
第6図において実線で示す加工経路は実際にワーク12
に切削加工を施す領域(実加工領域)であり、この部分
では工具の送り速度は比較的遅い切削速度である。これ
に対し点線で示す領域は工具による切削が行なわれない
空移動の領域(空移動領域)であり、この部分では工具
を高速で送るようにしている。
第7図には上記実加工領域と空移動領域とを区別するた
めの方法を示している。この発明では、ワーク12の加
工前の形状データを予め入力する。
めの方法を示している。この発明では、ワーク12の加
工前の形状データを予め入力する。
そして、その加工前形状データと、ワーク12の仕上形
状20から求められた加工経路(第7図では11を代表
して示している)とを比較し、両者の交点をまず求める
。第7図の”1 、Pt 、”B 、P4がそれぞれそ
の交点を示している。ここで、加工開始点Q、はワーク
形状より外側にあるので、加工開始点Q1から交点P、
までは空移動領域であり、この部分は工具を高速で移動
させる。また交点P、がらP。
状20から求められた加工経路(第7図では11を代表
して示している)とを比較し、両者の交点をまず求める
。第7図の”1 、Pt 、”B 、P4がそれぞれそ
の交点を示している。ここで、加工開始点Q、はワーク
形状より外側にあるので、加工開始点Q1から交点P、
までは空移動領域であり、この部分は工具を高速で移動
させる。また交点P、がらP。
までは実加工領域であり、この部分では工具を低速の切
削速度で移動させる。次に交点P2からP、までは空移
動領域であり、この部分は工具を高速で移動させる。次
に交点P3から交点P4までは実加工領域であり、この
部分は工具を低速の切削送り速度とする。以下同様にし
て、他の加工経路1!、、、It、、14に関しても実
加工領域と空送り領域を求め、それぞれの工具の送り速
度を切り換える。
削速度で移動させる。次に交点P2からP、までは空移
動領域であり、この部分は工具を高速で移動させる。次
に交点P3から交点P4までは実加工領域であり、この
部分は工具を低速の切削送り速度とする。以下同様にし
て、他の加工経路1!、、、It、、14に関しても実
加工領域と空送り領域を求め、それぞれの工具の送り速
度を切り換える。
第8図は以上説明した本発明のNo加工方式を適用する
際の処理手順を示したフローチャートである。つまり、
まずワークの加工前の形状を入力しくステップ100)
、次にワーク仕上形状を入力しくステップ101)、そ
の仕上形状に基づいて工具の加工経路を決定しくステッ
プ102)、次にワークの加工前形状のデータと加工経
路とを比較して両者の交点を求める(ステップ103)
。
際の処理手順を示したフローチャートである。つまり、
まずワークの加工前の形状を入力しくステップ100)
、次にワーク仕上形状を入力しくステップ101)、そ
の仕上形状に基づいて工具の加工経路を決定しくステッ
プ102)、次にワークの加工前形状のデータと加工経
路とを比較して両者の交点を求める(ステップ103)
。
交点がある場合、加工開始点がワーク形状の内側にある
か否かを判断する(ステップ105)。加1開始点がワ
ーク形状の外側にある場合は最初の工具送り速度を高度
に設定しくステップ1o7)、加工開始点がワーク形状
の内側にある場合は最初の工具送り速度を低速に設定し
くステップ1o6)、以下工具が交点に達するごとに送
り速度を高速または低速に交互に切り換える。
か否かを判断する(ステップ105)。加1開始点がワ
ーク形状の外側にある場合は最初の工具送り速度を高度
に設定しくステップ1o7)、加工開始点がワーク形状
の内側にある場合は最初の工具送り速度を低速に設定し
くステップ1o6)、以下工具が交点に達するごとに送
り速度を高速または低速に交互に切り換える。
なお、空送り領域の工具の送り速度は切削速度の伺倍か
に設定してもよいし、または適尚な別の値を設定しても
よい。
に設定してもよいし、または適尚な別の値を設定しても
よい。
以上詳細に説明したように、この発明に係るNo加工方
式によれば、ワークの加工前形状に応じて工具の空移動
領域の送り速度を高速化することができ、機械の無駄時
間となる工具の空移動時間を短縮することができる。ま
た、本発明は低コストでこれを実施することができ、特
に自動プログラミング内蔵のNo装置に有効となる。
式によれば、ワークの加工前形状に応じて工具の空移動
領域の送り速度を高速化することができ、機械の無駄時
間となる工具の空移動時間を短縮することができる。ま
た、本発明は低コストでこれを実施することができ、特
に自動プログラミング内蔵のNo装置に有効となる。
第1図は旋盤の概略説明図、第2図はワークの最終加工
形状を示す説明図、第3図は第2図の最終加工形状を得
るための加工経路を示す説明図、第4図はワークの最終
加工形状を示す説明図、第5図は第4図の最終加工形状
を得るための加工経路を示す説明図、第6図は本発明の
実施例による加工経路及び工具の速度を示す説明図、第
7図は実加工領域と空送り領域を区別する方法を示す説
明図、第8図は本発明を適用する場合の処理手順を示す
フローチャート図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、12はワーク、2
0は最終加工形状、22は切削部分、11〜14 は加
工経路、P、〜P4はワークの加工前の形状と加工経路
との交点である。 代理人 弁理士 葛 野 信 − (外1名)
形状を示す説明図、第3図は第2図の最終加工形状を得
るための加工経路を示す説明図、第4図はワークの最終
加工形状を示す説明図、第5図は第4図の最終加工形状
を得るための加工経路を示す説明図、第6図は本発明の
実施例による加工経路及び工具の速度を示す説明図、第
7図は実加工領域と空送り領域を区別する方法を示す説
明図、第8図は本発明を適用する場合の処理手順を示す
フローチャート図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、12はワーク、2
0は最終加工形状、22は切削部分、11〜14 は加
工経路、P、〜P4はワークの加工前の形状と加工経路
との交点である。 代理人 弁理士 葛 野 信 − (外1名)
Claims (1)
- (1)入力されたワークの仕上形状に基づいて工具の加
工経路を決定し、棒材ワークに所定の旋削加工を施す数
値制御加工方式において、ワークの加工前の形状を予め
入力しておき、この形状データと上記加工経路とを比較
して、上記工具が上記ワーク形状の外側にあるか否かを
判断し、外側にある状態にては上記工具を高速で移動さ
せるようにしたことを特徴とする数値制御加工方式。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57178708A JPS5968011A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 数値制御加工方式 |
KR1019830004806A KR880001305B1 (ko) | 1982-10-12 | 1983-10-11 | 수치 제어 가공 방법 |
DE8383110175T DE3381889D1 (de) | 1982-10-12 | 1983-10-12 | Numerisch gesteuerter prozess und nach diesem prozess arbeitende maschine. |
EP83110175A EP0107147B1 (en) | 1982-10-12 | 1983-10-12 | Numerically controlled process and machine operating according to the process |
US06/541,210 US4698573A (en) | 1982-10-12 | 1983-10-12 | Numerically controlled working process |
KR1019870006342A KR890003740B1 (ko) | 1982-10-12 | 1987-06-22 | 식용난의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57178708A JPS5968011A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 数値制御加工方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5968011A true JPS5968011A (ja) | 1984-04-17 |
Family
ID=16053168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57178708A Pending JPS5968011A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 数値制御加工方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5968011A (ja) |
KR (1) | KR890003740B1 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4865385A (ja) * | 1971-12-15 | 1973-09-08 |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP57178708A patent/JPS5968011A/ja active Pending
-
1987
- 1987-06-22 KR KR1019870006342A patent/KR890003740B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4865385A (ja) * | 1971-12-15 | 1973-09-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR890003740B1 (ko) | 1989-10-04 |
KR890000032A (ko) | 1989-03-11 |
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