JPS5967955A - 噴流浴装置 - Google Patents
噴流浴装置Info
- Publication number
- JPS5967955A JPS5967955A JP17653782A JP17653782A JPS5967955A JP S5967955 A JPS5967955 A JP S5967955A JP 17653782 A JP17653782 A JP 17653782A JP 17653782 A JP17653782 A JP 17653782A JP S5967955 A JPS5967955 A JP S5967955A
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- JP
- Japan
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- hot water
- air
- bath
- jet
- supply pipe
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、噴流浴装置の改良に関するものである。
従来、噴流浴槽において、ジェット噴流を噴射ノズルか
ら槽内の浴湯に噴射して噴流を生起する場合、その噴流
の種類に渦流噴射によるものと、気泡噴射によるものと
の二種類がある。
ら槽内の浴湯に噴射して噴流を生起する場合、その噴流
の種類に渦流噴射によるものと、気泡噴射によるものと
の二種類がある。
渦流噴射は、気泡を全く含まない水流のみが噴射される
もので、気泡噴射は、噴射ノズルの部位で噴射される水
流に空気が吸入され、水流中にこの空気が混入されて浴
場中へ気泡が混入した水流が噴射される。
もので、気泡噴射は、噴射ノズルの部位で噴射される水
流に空気が吸入され、水流中にこの空気が混入されて浴
場中へ気泡が混入した水流が噴射される。
従来、噴流浴槽には、渦流噴射と気泡噴射の両者を噴射
できるものがあるが、かかる噴流浴槽において一般に採
用されている渦流噴射の方式は、水流のみを噴射するた
めに空気吸入口を閉止し、水流へ空気が混入しないよう
にしているのである。
できるものがあるが、かかる噴流浴槽において一般に採
用されている渦流噴射の方式は、水流のみを噴射するた
めに空気吸入口を閉止し、水流へ空気が混入しないよう
にしているのである。
したがって、温水吐出口から噴射される水流により渇水
吐出口に臨む空気吐出口部分に負圧が発生し、この負圧
に影響されて噴射水流の水勢は極端に低下し、渦流噴射
、気泡噴射の強弱調整が行える噴射圧を可変できない欠
点がある。
吐出口に臨む空気吐出口部分に負圧が発生し、この負圧
に影響されて噴射水流の水勢は極端に低下し、渦流噴射
、気泡噴射の強弱調整が行える噴射圧を可変できない欠
点がある。
この発明は、渦流噴射と気泡噴射のいずれをも行える噴
射ノズルを用いる噴流浴槽において、渦流噴射に際して
の水勢を気泡噴射と同程度の強さに引き上げて、渦囁流
浴性能を高めることを目的とするもので、浴槽の浴場が
供給される温水入口と空気兼温水入口とを有する噴射装
置を浴槽の側壁に臨ませて備え、この噴射装置の空気兼
温水入口に接続される空気兼温水吸入路の上流端を切換
弁を介して浴湯供給管路と空気供給管路とに接続すると
ともに、該空気兼渇水吸入路の適所に流量調整弁を接続
したことにより、前記開閉弁の開閉操作で、渦流噴射と
気泡噴射の切換えを行い水勢がほぼ同程度の渦流噴射と
気泡噴射を得ると共に、流量調整弁により噴射圧の強弱
を調整するようにしたものである。
射ノズルを用いる噴流浴槽において、渦流噴射に際して
の水勢を気泡噴射と同程度の強さに引き上げて、渦囁流
浴性能を高めることを目的とするもので、浴槽の浴場が
供給される温水入口と空気兼温水入口とを有する噴射装
置を浴槽の側壁に臨ませて備え、この噴射装置の空気兼
温水入口に接続される空気兼温水吸入路の上流端を切換
弁を介して浴湯供給管路と空気供給管路とに接続すると
ともに、該空気兼渇水吸入路の適所に流量調整弁を接続
したことにより、前記開閉弁の開閉操作で、渦流噴射と
気泡噴射の切換えを行い水勢がほぼ同程度の渦流噴射と
気泡噴射を得ると共に、流量調整弁により噴射圧の強弱
を調整するようにしたものである。
つぎに、この発明を図示の実施例により詳細に説明する
。
。
第１図示の第１実施例において、この発明の実施に適す
る噴流装置１は、噴流浴槽２の側壁２１に取り付けられ
ている。
る噴流装置１は、噴流浴槽２の側壁２１に取り付けられ
ている。
噴流装置１は、温水吐出口３１を軸方向に貫設した渇水
ノズル３の外周にそって、複数個の空気兼温水吐出口４
１を温水吐出口３１に対し同心円状がっ遊星状に配置し
たキャップ４が共軸状に嵌合されており、浴槽２の内部
に臨む自在ノズル５に前記温水吐出口３１と空気兼温水
吐出口４１を連通した構造のもので、浴槽２の側壁に対
する取り付けは、ケーシング１１にワッシャー１２をね
じこみ、パツキン１３．１３をかませて水密状に取りイ
」けるもので、図において符号１４は化粧カバー、４２
はキャップ４に設けた自在ノズル５の受座面で、自在ノ
ズル５は、上下、左右いずれの方向にも自由に向きを変
えることができるようになっている。そして、キャップ
４はコイルスプリング４３により自在ノズル５方向へ押
圧され、受座面４２が自在ノズル５と当接するようにな
っている。また、自在ノズル５は、Ｏリング５１により
水密状に保持されている。
ノズル３の外周にそって、複数個の空気兼温水吐出口４
１を温水吐出口３１に対し同心円状がっ遊星状に配置し
たキャップ４が共軸状に嵌合されており、浴槽２の内部
に臨む自在ノズル５に前記温水吐出口３１と空気兼温水
吐出口４１を連通した構造のもので、浴槽２の側壁に対
する取り付けは、ケーシング１１にワッシャー１２をね
じこみ、パツキン１３．１３をかませて水密状に取りイ
」けるもので、図において符号１４は化粧カバー、４２
はキャップ４に設けた自在ノズル５の受座面で、自在ノ
ズル５は、上下、左右いずれの方向にも自由に向きを変
えることができるようになっている。そして、キャップ
４はコイルスプリング４３により自在ノズル５方向へ押
圧され、受座面４２が自在ノズル５と当接するようにな
っている。また、自在ノズル５は、Ｏリング５１により
水密状に保持されている。
温水ノズル３とキャップ４の上流側には、それぞれ、温
水人口３２と空気兼温水人口４４とが設けられており、
温水人口３２と空気兼温水人口４４には、浴槽２の浴場
が循環する浴湯循環路６と、この温水循環路から分岐す
る浴場供給管７の延長管路である空気兼温水吸入路８に
それぞれの下流端が接続している。
水人口３２と空気兼温水人口４４とが設けられており、
温水人口３２と空気兼温水人口４４には、浴槽２の浴場
が循環する浴湯循環路６と、この温水循環路から分岐す
る浴場供給管７の延長管路である空気兼温水吸入路８に
それぞれの下流端が接続している。
温水循環路６の上流端は浴槽２の下方側に接続しており
、渇水循環路６の経路中には、循環ポンプＰが配置され
、循環ポンプＰに基づいて浴槽内の浴湯は渇水循環路６
を強制的に循環される。そして、浴場供給管７の上流端
は循環ポンプＰの下流の温水循環路６に接続している。
、渇水循環路６の経路中には、循環ポンプＰが配置され
、循環ポンプＰに基づいて浴槽内の浴湯は渇水循環路６
を強制的に循環される。そして、浴場供給管７の上流端
は循環ポンプＰの下流の温水循環路６に接続している。
そして、空気兼温水吸入路８の上流端には、空気供給管
路９と前記浴湯供給管路７とが切換弁ｖ１を介して接続
しており、この空気供給管路９の上流端は、空気吸入口
９２となっており、切換弁ｖ１の操作により、浴場また
は空気が空気兼温水入口へと選択的に供給される。そし
て、空気兼温水吸入路８には流量調整弁８１が介挿され
ていて、これにより空気または浴場の流量が調整される
。
路９と前記浴湯供給管路７とが切換弁ｖ１を介して接続
しており、この空気供給管路９の上流端は、空気吸入口
９２となっており、切換弁ｖ１の操作により、浴場また
は空気が空気兼温水入口へと選択的に供給される。そし
て、空気兼温水吸入路８には流量調整弁８１が介挿され
ていて、これにより空気または浴場の流量が調整される
。
第２図の第２実施例は、切換弁ｖ１の代りに、浴場供給
管路７と空気供給管路９それぞれに開閉弁Ｖ２ 、Ｖ３
を設り、これら開閉弁の一方を開とすれば他方が開とな
るように連動するようにして浴場ど空気の供給を選択的
に行うようになっており、他の構成は第１実施例と同様
である。
管路７と空気供給管路９それぞれに開閉弁Ｖ２ 、Ｖ３
を設り、これら開閉弁の一方を開とすれば他方が開とな
るように連動するようにして浴場ど空気の供給を選択的
に行うようになっており、他の構成は第１実施例と同様
である。
つぎに、作用について説明すると、循環ポンプＰを動作
させて温水循環路６に浴槽２内の浴湯を取り入れて強制
的に循環させると、浴湯は温水人口３２を通って温水ノ
ズル３へ圧送され、温水吐出口３１から自在ノズル５へ
向は噴出する。そして、この噴出によって温水ノズル３
まわりの空気兼温水吐出口４１部分に負圧が生じ、気泡
噴流°浴を行う場合には、切換弁Ｖ１を操作しく開閉弁
■２、ｖ３の場合は、一方を開、他方を閉とする）、空
気供給管路９を開とし、浴場供給管路７を閉とすればよ
く、これによって空気吸入口９２から吸引された空気は
、空気供給管路９がら空気兼渇水吸入路８へ流入し、空
気兼温水人口４４からキャップ４の空気兼温水吐出口４
１へ達し、温水吐出口３１から噴出する温水噴流と合流
して気泡噴流の状態で自在ノズル５を通り、浴槽内へ噴
射され、気泡噴流浴が行われる。また、渦流噴射による
渦噴流浴を行なうには、空気供給管路の９を閉、浴湯供
給管路７を開となるよう切換弁ｖ１または開閉弁ｖ２、
ｖ３を操作すれば、空気の供給は停止し、負圧およびポ
ンプ圧により空気兼渇水吸入路８には、渇水循環路６と
同様に浴槽２から取水した浴湯が流れて空気兼温水人口
４４がら空気兼温水吐出口４１へ流れ、温水ノズル３か
ら噴出する温水噴流と合流し、渦噴流となって自在ノズ
ル５から浴槽内へと噴射される。この際、特に注目すべ
きは、温水ノズル３から噴射によって発生しがちな温水
ノズルまわりの空気兼温水吐出口４１内部における負圧
が、空気兼温水人口４４から吸入される温水により打ち
消され、温水ノズル３から噴射される水勢は全く衰えを
みせず、気泡噴射と同様の勢で噴射される点である。
させて温水循環路６に浴槽２内の浴湯を取り入れて強制
的に循環させると、浴湯は温水人口３２を通って温水ノ
ズル３へ圧送され、温水吐出口３１から自在ノズル５へ
向は噴出する。そして、この噴出によって温水ノズル３
まわりの空気兼温水吐出口４１部分に負圧が生じ、気泡
噴流°浴を行う場合には、切換弁Ｖ１を操作しく開閉弁
■２、ｖ３の場合は、一方を開、他方を閉とする）、空
気供給管路９を開とし、浴場供給管路７を閉とすればよ
く、これによって空気吸入口９２から吸引された空気は
、空気供給管路９がら空気兼渇水吸入路８へ流入し、空
気兼温水人口４４からキャップ４の空気兼温水吐出口４
１へ達し、温水吐出口３１から噴出する温水噴流と合流
して気泡噴流の状態で自在ノズル５を通り、浴槽内へ噴
射され、気泡噴流浴が行われる。また、渦流噴射による
渦噴流浴を行なうには、空気供給管路の９を閉、浴湯供
給管路７を開となるよう切換弁ｖ１または開閉弁ｖ２、
ｖ３を操作すれば、空気の供給は停止し、負圧およびポ
ンプ圧により空気兼渇水吸入路８には、渇水循環路６と
同様に浴槽２から取水した浴湯が流れて空気兼温水人口
４４がら空気兼温水吐出口４１へ流れ、温水ノズル３か
ら噴出する温水噴流と合流し、渦噴流となって自在ノズ
ル５から浴槽内へと噴射される。この際、特に注目すべ
きは、温水ノズル３から噴射によって発生しがちな温水
ノズルまわりの空気兼温水吐出口４１内部における負圧
が、空気兼温水人口４４から吸入される温水により打ち
消され、温水ノズル３から噴射される水勢は全く衰えを
みせず、気泡噴射と同様の勢で噴射される点である。
以上述べたように、この発明によれば、渦流噴射を行な
うに当り、気泡噴射における空気の吸入に代えて渇水を
空気兼温水入口へ導入するようにしたので、渇水ノズル
まわりに生ずる負圧をこの温水の吸入により解消するこ
とができ、これによって、渦流噴射を気泡噴射と変らぬ
水勢で行なうことが可能となると共に流量調整弁により
噴流圧が使用条件に応じて調整できる。
うに当り、気泡噴射における空気の吸入に代えて渇水を
空気兼温水入口へ導入するようにしたので、渇水ノズル
まわりに生ずる負圧をこの温水の吸入により解消するこ
とができ、これによって、渦流噴射を気泡噴射と変らぬ
水勢で行なうことが可能となると共に流量調整弁により
噴流圧が使用条件に応じて調整できる。
第１図は、この発明を実施するための第１実施例の説明
図、第２図は同じく第２実施例の説明図である。 １・・・噴流装置 ２・・・浴槽 ３・・・渇水ノズル ３１・・・温水吐出口 ３２・・・渇水入口 ４４・・・空気兼渇水入口 ６・・・渇水循環路 ７・・・浴湯供給管路 ８・・・空気兼温水吸入路 ９・・・空気供給管路 ｖｌ・・・切換弁 Ｖ２ 、Ｖ３・・・開閉弁
図、第２図は同じく第２実施例の説明図である。 １・・・噴流装置 ２・・・浴槽 ３・・・渇水ノズル ３１・・・温水吐出口 ３２・・・渇水入口 ４４・・・空気兼渇水入口 ６・・・渇水循環路 ７・・・浴湯供給管路 ８・・・空気兼温水吸入路 ９・・・空気供給管路 ｖｌ・・・切換弁 Ｖ２ 、Ｖ３・・・開閉弁
Claims (2)
- （１）浴槽の浴湯が供給される温水入口と空気兼温水入
口とを有する噴射装置を浴槽の側壁に臨ませて備え、こ
の噴射装置の空気兼温水入口に接続される空気兼温水吸
入路の上流端を切換弁を介し浴湯供給管路と空気供給管
路とに接続するとともに、該空気兼温水吸入路の適所に
流量調整弁を接続したことを特徴とする噴流浴装置。 - （２）切換弁が一対の開閉弁により構成されている特許
請求の範囲第１項記載の噴流浴装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17653782A JPS5967955A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 噴流浴装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17653782A JPS5967955A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 噴流浴装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967955A true JPS5967955A (ja) | 1984-04-17 |
| JPH0347863B2 JPH0347863B2 (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=16015331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17653782A Granted JPS5967955A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 噴流浴装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5967955A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0548935U (ja) * | 1991-12-04 | 1993-06-29 | 日本ユプロ株式会社 | 消音機能を有する気泡発生浴槽 |
| JP2005118434A (ja) * | 2003-10-20 | 2005-05-12 | Suiko Engineering:Kk | 水流マッサージ装置 |
| JP2007195885A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Gastar Corp | 白濁泡・ジェット噴流泡噴出装置およびその白濁泡・ジェット噴流泡噴出装置を用いた白濁泡・ジェット噴流泡噴出システム |
| JP2008206679A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Katsuharu Wakai | 水中超音波発生装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4828898U (ja) * | 1971-08-09 | 1973-04-09 | ||
| JPS5761436U (ja) * | 1980-09-25 | 1982-04-12 | ||
| JPS57134162A (en) * | 1981-02-14 | 1982-08-19 | Matsushita Electric Works Ltd | Air take-in port structure of foam bath |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1353432A (en) * | 1971-09-21 | 1974-05-15 | Rimoldi C Spa Virginio | Apparatus for making up fabric pieces of a predetermined length |
-
1982
- 1982-10-07 JP JP17653782A patent/JPS5967955A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4828898U (ja) * | 1971-08-09 | 1973-04-09 | ||
| JPS5761436U (ja) * | 1980-09-25 | 1982-04-12 | ||
| JPS57134162A (en) * | 1981-02-14 | 1982-08-19 | Matsushita Electric Works Ltd | Air take-in port structure of foam bath |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0548935U (ja) * | 1991-12-04 | 1993-06-29 | 日本ユプロ株式会社 | 消音機能を有する気泡発生浴槽 |
| JP2005118434A (ja) * | 2003-10-20 | 2005-05-12 | Suiko Engineering:Kk | 水流マッサージ装置 |
| JP2007195885A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Gastar Corp | 白濁泡・ジェット噴流泡噴出装置およびその白濁泡・ジェット噴流泡噴出装置を用いた白濁泡・ジェット噴流泡噴出システム |
| JP4745842B2 (ja) * | 2006-01-30 | 2011-08-10 | 株式会社ガスター | 白濁泡・ジェット噴流泡噴出装置およびその白濁泡・ジェット噴流泡噴出装置を用いた白濁泡・ジェット噴流泡噴出システム |
| JP2008206679A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Katsuharu Wakai | 水中超音波発生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0347863B2 (ja) | 1991-07-22 |
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