JPS5966935A - 紡糸口金の製造方法 - Google Patents
紡糸口金の製造方法Info
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- JPS5966935A JPS5966935A JP17581882A JP17581882A JPS5966935A JP S5966935 A JPS5966935 A JP S5966935A JP 17581882 A JP17581882 A JP 17581882A JP 17581882 A JP17581882 A JP 17581882A JP S5966935 A JPS5966935 A JP S5966935A
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- Japan
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- hole
- leading
- spinning
- holes
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01D—MECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
- D01D4/00—Spinnerette packs; Cleaning thereof
- D01D4/02—Spinnerettes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木発明は、微細11つvI?集配列の紡糸孔を有する湿
式紡糸用の紡糸【コ金の製造方法の改良に凹する。
式紡糸用の紡糸【コ金の製造方法の改良に凹する。
従来、例えば紡糸II金の製造方法の直径が12.5間
、厚みが0.5間、原液導入孔の開0径Q、5mm。
、厚みが0.5間、原液導入孔の開0径Q、5mm。
原液吐出孔の開1.l径0.+15w、各紡糸孔の間隔
がl鰭の紡糸口金を作る場合には、ff!I図aに示す
如く紡糸口金板lに先端円錐状のパンチ工具2に°C)
m液導入孔3を穿設した後、第11図すに示す如く原液
導入孔3の底にパンチ工具4にて原液吐出孔5を穿設し
、然る後仕上げ整形して、紡糸孔6を有する紡糸口金7
を得ていた。
がl鰭の紡糸口金を作る場合には、ff!I図aに示す
如く紡糸口金板lに先端円錐状のパンチ工具2に°C)
m液導入孔3を穿設した後、第11図すに示す如く原液
導入孔3の底にパンチ工具4にて原液吐出孔5を穿設し
、然る後仕上げ整形して、紡糸孔6を有する紡糸口金7
を得ていた。
然し乍、上記の製造方法では、直径12.5鮪の紡糸口
金には僅か120木程度の紡糸孔しが得ることができず
、従って紡糸能率が非常に悪く、当然にして紡糸孔配列
の密な紡糸口金が求められている。
金には僅か120木程度の紡糸孔しが得ることができず
、従って紡糸能率が非常に悪く、当然にして紡糸孔配列
の密な紡糸口金が求められている。
そこで例えば直径12.5**、 @厚0.5鴎の紡糸
口金に、できるだけ沢山の紡糸孔を穿設する改良案とし
て、紡糸孔間隔を小さくするか或いは原液導入孔穿設用
パンチェ具の先端の円#1ト角度を小さくするか等の方
法が考えられる。
口金に、できるだけ沢山の紡糸孔を穿設する改良案とし
て、紡糸孔間隔を小さくするか或いは原液導入孔穿設用
パンチェ具の先端の円#1ト角度を小さくするか等の方
法が考えられる。
例えば紡糸孔間隔を小さくしていくと、原液導入孔が一
定の場合は、ff12図a、bに示す如く互いに隣り合
う紡糸孔6同志が押し合い、大きく変化するので、紡糸
孔Gの間隔にIII界が生じる。また原液導入孔穿設用
パンチェ具の先端の円tft角度を小さく1−ると、紡
糸1」金の厚さが一定の場合、竹 穿孔時のり41度が極端に低下し、折n)成いは破+a
する為、円tIC角爪にも限界が生じる。′従って」
二記の改良案の方法によって(すられる紡糸li金は、
直径12.5開の内に(lC来1f11の約2倍、つま
り約250本捏度の紡糸孔しか穿設−どきなかった。
定の場合は、ff12図a、bに示す如く互いに隣り合
う紡糸孔6同志が押し合い、大きく変化するので、紡糸
孔Gの間隔にIII界が生じる。また原液導入孔穿設用
パンチェ具の先端の円tft角度を小さく1−ると、紡
糸1」金の厚さが一定の場合、竹 穿孔時のり41度が極端に低下し、折n)成いは破+a
する為、円tIC角爪にも限界が生じる。′従って」
二記の改良案の方法によって(すられる紡糸li金は、
直径12.5開の内に(lC来1f11の約2倍、つま
り約250本捏度の紡糸孔しか穿設−どきなかった。
そこで考えられたのが、原液導入孔を第3図a。
b、c4こ示す如く先+>Mlの円tfト角度を順次小
さい角度にした数本の、本例では3木のパンチェ具2a
。
さい角度にした数本の、本例では3木のパンチェ具2a
。
2h、2clこて段rトv的に穿設する方法である。
この原液導入孔3′の穿設方法(J、パンチェ具2a、
2b、2cの先端の円#f1角度が小さくてもっ゛
(紡糸孔間隔を4@ 61:4に小さくすることができ
、直径12.5m1 厚み0.5藺の紡糸口金に、原液
導入孔3′の凹り経0.2開、紡糸孔間隔o、251m
の紡糸孔を約2 o (l n木1!7ることかできた
。
2b、2cの先端の円#f1角度が小さくてもっ゛
(紡糸孔間隔を4@ 61:4に小さくすることができ
、直径12.5m1 厚み0.5藺の紡糸口金に、原液
導入孔3′の凹り経0.2開、紡糸孔間隔o、251m
の紡糸孔を約2 o (l n木1!7ることかできた
。
然し乍らこのような段階的な原液導入孔3′の穿孔ノミ
法では、第3 r′21 a乃至Cに示ず如く第1障り
入孔3a、第2導入孔3b、第3導入孔3cと加工して
いくと、材料の伸びが発生し、実質的に紡糸口金板1の
外周方向に順次伸びる為、原液導入孔3′の軸中心が外
周方向にずれ′(いく。例えば第1導入孔3aの穿設後
、第2導入孔3bの穿設時に同じピッチでパンチ1−具
2bを移動すると、ff1l導入孔3aの中間部にパン
チ1具2bが位置することになり、当然パンチ上具2b
さらには第3導入孔3Cを穿設するパンチェ具2cの移
動時にはピッチ補正をする夕・要が律じる。このことは
穿孔位置が外周側に有る程、また穿設回数が多くなる程
、つまり紡糸孔が密集配列になる程、そのピッチ補正が
頻繁となり、ピッチ補正に多大な工数を必要とし、能率
良く紡糸口金を製造できない。
法では、第3 r′21 a乃至Cに示ず如く第1障り
入孔3a、第2導入孔3b、第3導入孔3cと加工して
いくと、材料の伸びが発生し、実質的に紡糸口金板1の
外周方向に順次伸びる為、原液導入孔3′の軸中心が外
周方向にずれ′(いく。例えば第1導入孔3aの穿設後
、第2導入孔3bの穿設時に同じピッチでパンチ1−具
2bを移動すると、ff1l導入孔3aの中間部にパン
チ1具2bが位置することになり、当然パンチ上具2b
さらには第3導入孔3Cを穿設するパンチェ具2cの移
動時にはピッチ補正をする夕・要が律じる。このことは
穿孔位置が外周側に有る程、また穿設回数が多くなる程
、つまり紡糸孔が密集配列になる程、そのピッチ補正が
頻繁となり、ピッチ補正に多大な工数を必要とし、能率
良く紡糸口金を製造できない。
本発明はこのような問題点を解決すべくなされたもので
あり、紡糸孔が密集配列の紡糸口金でもパンチェ具のピ
ッチ補正を頻繁に行う必要が無く、能率良く製造できる
紡糸口金の製造方法を提供・りんとするものである。
あり、紡糸孔が密集配列の紡糸口金でもパンチェ具のピ
ッチ補正を頻繁に行う必要が無く、能率良く製造できる
紡糸口金の製造方法を提供・りんとするものである。
本発明の紡糸I口金の製造方法は、原液導入孔及げ、こ
れにH+lなる原tIl!吐出孔より成る微細な紡糸孔
が多数近接し7て設りられて成る紡糸1コ金の製造方法
に於いて、1−(口pf的?、二穿設する原液導入孔及
び原液用出孔を、li、にtt?l;り合わない位置で
順次穿設し“ζいくことを’litセとするものである
。
れにH+lなる原tIl!吐出孔より成る微細な紡糸孔
が多数近接し7て設りられて成る紡糸1コ金の製造方法
に於いて、1−(口pf的?、二穿設する原液導入孔及
び原液用出孔を、li、にtt?l;り合わない位置で
順次穿設し“ζいくことを’litセとするものである
。
j;λ[J本発明の一実h)6例を1ツ1によって説明
すると、r(S 412し1 b、(:に示ず如く紡糸
L1金板lに多数の原液導入孔3′を段rトv的に先端
の円tlli角度を順へ小さい角度にした3木のパンチ
IJ%2 a、 21.)。
すると、r(S 412し1 b、(:に示ず如く紡糸
L1金板lに多数の原液導入孔3′を段rトv的に先端
の円tlli角度を順へ小さい角度にした3木のパンチ
IJ%2 a、 21.)。
2 c Fr(I l導入孔3a、ff12A”1人孔
31)、第3導入孔3(二と順次穿設して形IQL、さ
らにその底に第4図(1に示すパンチェ具4′で原液吐
出孔5′を穿設して紡糸孔6′を形成する紡糸口金7′
のQ”I 3t’を方法に於いて、前記第1導入孔3a
を紡糸口金板lに穿設する際、第5図に示す番号順に°
C互いに周囲1方向乃至4方向で隣り合わない位置でM
l′I吹W設し′C多輪円環状に第1導入孔3aを形成
し、次にこの名第1λツ入孔3aの底に再び第5し1に
示す香り順にて順次第2導入孔3bを穿設し、次いでこ
の各第2導入孔3bの底に再び第5図に示す番号順にて
順次第3導入孔3Cを穿設して原液導入孔3′を形成し
、然る後この各原液導入孔3′の底に第5図に示ず番す
順にて順次原液吐出孔5′を穿設し′ζ紡糸孔6′を形
成し、紡糸li金7 ′ を 得 ゾこ 。
31)、第3導入孔3(二と順次穿設して形IQL、さ
らにその底に第4図(1に示すパンチェ具4′で原液吐
出孔5′を穿設して紡糸孔6′を形成する紡糸口金7′
のQ”I 3t’を方法に於いて、前記第1導入孔3a
を紡糸口金板lに穿設する際、第5図に示す番号順に°
C互いに周囲1方向乃至4方向で隣り合わない位置でM
l′I吹W設し′C多輪円環状に第1導入孔3aを形成
し、次にこの名第1λツ入孔3aの底に再び第5し1に
示す香り順にて順次第2導入孔3bを穿設し、次いでこ
の各第2導入孔3bの底に再び第5図に示す番号順にて
順次第3導入孔3Cを穿設して原液導入孔3′を形成し
、然る後この各原液導入孔3′の底に第5図に示ず番す
順にて順次原液吐出孔5′を穿設し′ζ紡糸孔6′を形
成し、紡糸li金7 ′ を 得 ゾこ 。
以上のように本発明の紡糸1”I金の+kV造方法では
、段階的に穿設する多数の原液導入孔及びこれの底に穿
設する多数の原液吐出孔を、互に隣り合わない位置で順
次穿設しCいくので、月t1の伸びが全体として極めて
少なくなる。即ら、順次穿設される第1導入孔3a、第
2導入孔3b、第3導入孔3c、原液吐出孔5がその直
前に穿設されたそれらの孔の周囲の材料の伸びに影響さ
れることなく穿設され、特定の方向に材料の伸びがW4
積されることがなく、また既に穿設されたそれらの孔に
囲まれた部分にそれらと同じ孔を穿設した際、材料の伸
びが1既に穿設された周りの孔に拘束されるので、紡糸
目金7′全 伸びが著しく減少するe i.+eって、J法精度の高
い紡糸孔6゛が得られる。また前記各孔を穿設する大す
のパンチ1..具の移動ビソヂを補正する回数がン〜し
く減少し、パンヂ土具の移動が迅裡に行われろのC,紡
糸ml金の製造を能率良く行うことができるという優れ
た効果がある。
、段階的に穿設する多数の原液導入孔及びこれの底に穿
設する多数の原液吐出孔を、互に隣り合わない位置で順
次穿設しCいくので、月t1の伸びが全体として極めて
少なくなる。即ら、順次穿設される第1導入孔3a、第
2導入孔3b、第3導入孔3c、原液吐出孔5がその直
前に穿設されたそれらの孔の周囲の材料の伸びに影響さ
れることなく穿設され、特定の方向に材料の伸びがW4
積されることがなく、また既に穿設されたそれらの孔に
囲まれた部分にそれらと同じ孔を穿設した際、材料の伸
びが1既に穿設された周りの孔に拘束されるので、紡糸
目金7′全 伸びが著しく減少するe i.+eって、J法精度の高
い紡糸孔6゛が得られる。また前記各孔を穿設する大す
のパンチ1..具の移動ビソヂを補正する回数がン〜し
く減少し、パンヂ土具の移動が迅裡に行われろのC,紡
糸ml金の製造を能率良く行うことができるという優れ
た効果がある。
m I IgQ a、 +1はlie来の紡糸il金
の製jf:i方法を示#゛r、K”−図、単219(l
a、 b l;J: 1;L来の他の紡糸11金の
11i!I造方法による欠陥を示す原液う、蝉大孔の平
面図及び紺1唐面図、第3B’21a、b、cは従来の
さらに他の紡糸1−1金の製造方法に於ける原液導入孔
の穿設上程を示t 1(断面図、第4 !問a乃至dは
本発明の紡糸11金の製バ11方法を示ずキ1(断面図
、第5図は本発明の紡糸[1金の製造方法に於いて紡糸
Li金板にIC目、frl、第3臀人孔、原液吐出孔を
穿設する順序の−・1タリを示す図である。 1−〜−−紡糸11金板、2 a、 2 b、 2
c、−−−−−パンチI5.3′−m−原液導入孔、
3 a −−−−−ffl 1導入孔、3 b −rf
< 23W人孔、3cm−−−一第3導入孔、4’−−
−−パンデー■−具、t+ ”−’−原液吐出孔、6′
−紡糸孔、7 ′−−−−紡糸1」金。 第2図 (Q) (b)
の製jf:i方法を示#゛r、K”−図、単219(l
a、 b l;J: 1;L来の他の紡糸11金の
11i!I造方法による欠陥を示す原液う、蝉大孔の平
面図及び紺1唐面図、第3B’21a、b、cは従来の
さらに他の紡糸1−1金の製造方法に於ける原液導入孔
の穿設上程を示t 1(断面図、第4 !問a乃至dは
本発明の紡糸11金の製バ11方法を示ずキ1(断面図
、第5図は本発明の紡糸[1金の製造方法に於いて紡糸
Li金板にIC目、frl、第3臀人孔、原液吐出孔を
穿設する順序の−・1タリを示す図である。 1−〜−−紡糸11金板、2 a、 2 b、 2
c、−−−−−パンチI5.3′−m−原液導入孔、
3 a −−−−−ffl 1導入孔、3 b −rf
< 23W人孔、3cm−−−一第3導入孔、4’−−
−−パンデー■−具、t+ ”−’−原液吐出孔、6′
−紡糸孔、7 ′−−−−紡糸1」金。 第2図 (Q) (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)原液導入孔及びこれに連なる原液吐出孔より成る敞
細な紡糸孔が多数隣接しC設けられ′ζいる紡糸1コ1
金の製造方法に於い°C1段階的に穿設する原液導入孔
及び穿設する原液吐出孔を互いに隣り合わない位置で順
次穿設していくことを特徴とする紡糸「−1金の’Il
’J 3S’i方法。 2)段階的に穿設する原液導入孔及び穿設する原液吐出
孔を周囲遣方向乃至4方向の互に隣り合わない位置で順
次穿設することを特徴とする特11r請求の範囲第1項
記載の紡糸口金のMii造方決方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17581882A JPS5966935A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 紡糸口金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17581882A JPS5966935A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 紡糸口金の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5966935A true JPS5966935A (ja) | 1984-04-16 |
JPH0219730B2 JPH0219730B2 (ja) | 1990-05-02 |
Family
ID=16002759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17581882A Granted JPS5966935A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 紡糸口金の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5966935A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01168907A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | Teijin Ltd | 紡糸口金 |
US7363795B2 (en) | 2002-08-23 | 2008-04-29 | Seiko Epson Corporation | Guided punching apparatus |
CN102416417A (zh) * | 2010-09-28 | 2012-04-18 | 苏州尚品科技有限公司 | 高密度不锈钢网孔板的冲切方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5182513A (ja) * | 1975-03-13 | 1976-07-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Taiikiatsushukuhoshiki |
JPS54151747A (en) * | 1978-05-22 | 1979-11-29 | Hitachi Ltd | Thrust bearing for compressor |
-
1982
- 1982-10-06 JP JP17581882A patent/JPS5966935A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5182513A (ja) * | 1975-03-13 | 1976-07-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Taiikiatsushukuhoshiki |
JPS54151747A (en) * | 1978-05-22 | 1979-11-29 | Hitachi Ltd | Thrust bearing for compressor |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01168907A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | Teijin Ltd | 紡糸口金 |
US7363795B2 (en) | 2002-08-23 | 2008-04-29 | Seiko Epson Corporation | Guided punching apparatus |
CN102416417A (zh) * | 2010-09-28 | 2012-04-18 | 苏州尚品科技有限公司 | 高密度不锈钢网孔板的冲切方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0219730B2 (ja) | 1990-05-02 |
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