JPH0219730B2 - - Google Patents
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- JPH0219730B2 JPH0219730B2 JP57175818A JP17581882A JPH0219730B2 JP H0219730 B2 JPH0219730 B2 JP H0219730B2 JP 57175818 A JP57175818 A JP 57175818A JP 17581882 A JP17581882 A JP 17581882A JP H0219730 B2 JPH0219730 B2 JP H0219730B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stock solution
- holes
- spinneret
- introduction hole
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 claims description 34
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims description 23
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 16
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 238000002166 wet spinning Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01D—MECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
- D01D4/00—Spinnerette packs; Cleaning thereof
- D01D4/02—Spinnerettes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、微細且つ密集配列の紡糸孔を有する
湿式紡糸用の紡糸口金の製造方法の改良に関す
る。
湿式紡糸用の紡糸口金の製造方法の改良に関す
る。
従来、例えば紡糸口金の製造方法の直径が12.5
mm、厚みが0.5mm、原液導入孔の開口径0.5mm、原
液吐出孔の開口径0.05mm、各紡糸孔の間隔が1mm
の紡糸口金を作る場合には、第1図aに示す如く
紡糸口金板1に先端円錐状のパンチ工具2にて原
液導入孔3を穿設した後、第1図bに示す如く原
液導入孔3の底にパンチ工具4にて原液吐出孔5
を穿設し、然る後仕上げ整形して、紡糸孔6を有
する紡糸口金7を得ていた。
mm、厚みが0.5mm、原液導入孔の開口径0.5mm、原
液吐出孔の開口径0.05mm、各紡糸孔の間隔が1mm
の紡糸口金を作る場合には、第1図aに示す如く
紡糸口金板1に先端円錐状のパンチ工具2にて原
液導入孔3を穿設した後、第1図bに示す如く原
液導入孔3の底にパンチ工具4にて原液吐出孔5
を穿設し、然る後仕上げ整形して、紡糸孔6を有
する紡糸口金7を得ていた。
然し乍、上記の製造方法では、直径12.5mmの紡
糸口金には僅か120本程度の紡糸孔しか得ること
ができず、従つて紡糸能率が非常に悪く、当然に
して紡糸孔配列の密な紡糸口金が求められてい
る。
糸口金には僅か120本程度の紡糸孔しか得ること
ができず、従つて紡糸能率が非常に悪く、当然に
して紡糸孔配列の密な紡糸口金が求められてい
る。
そこで例えば直径12.5mm、板厚0.5mmの紡糸口
金に、できるだけ沢山の紡糸孔を穿設する改良案
として、紡糸孔間隔を小さくするか或いは原液導
入孔穿設用パンチ工具の先端の円錐角度を小さく
するか等の方法が考えられる。
金に、できるだけ沢山の紡糸孔を穿設する改良案
として、紡糸孔間隔を小さくするか或いは原液導
入孔穿設用パンチ工具の先端の円錐角度を小さく
するか等の方法が考えられる。
例えば紡糸孔間隔を小さくしていくと、原液導
入孔が一定の場合は、第2図a,bに示す如く互
いに隣り合う紡糸孔6同志が押し合い、大きく変
化するので、紡糸孔6の間隔に限界が生じる。ま
た原液導入孔穿設用パンチ工具の先端の円錐角度
を小さくすると、紡糸口金の厚さが一定の場合、
穿孔時の強度が極端に低下し、折損或いは破損す
る為、円錐角度にも限界が生じる。従つて上記の
改良案の方法によつて得られる紡糸口金は、直径
12.5mmの内に従来例の約2倍、つまり約250本程
度の紡糸孔しか穿設できなかつた。
入孔が一定の場合は、第2図a,bに示す如く互
いに隣り合う紡糸孔6同志が押し合い、大きく変
化するので、紡糸孔6の間隔に限界が生じる。ま
た原液導入孔穿設用パンチ工具の先端の円錐角度
を小さくすると、紡糸口金の厚さが一定の場合、
穿孔時の強度が極端に低下し、折損或いは破損す
る為、円錐角度にも限界が生じる。従つて上記の
改良案の方法によつて得られる紡糸口金は、直径
12.5mmの内に従来例の約2倍、つまり約250本程
度の紡糸孔しか穿設できなかつた。
そこで考えられたのが、原液導入孔を第3図
a,b,cに示す如く先端の円錐角度を順次小さ
い角度にした数本の、本例では3本のパンチ工具
2a,2b,2cにて段階的に穿設する方法であ
る。
a,b,cに示す如く先端の円錐角度を順次小さ
い角度にした数本の、本例では3本のパンチ工具
2a,2b,2cにて段階的に穿設する方法であ
る。
この原液導入孔3′の穿設方法は、パンチ工具
2a,2b,2cの先端の円錐角度が小さくても
1回当りの加工量が小さいので、パンチ工具2
a,2b,2cが折損或いは破損することが無
く、従つて紡糸孔間隔を極端に小さくすることが
でき、直径12.5mm、厚み0.5mmの紡糸口金に、原
液導入孔3′の開口径0.2mm、紡糸孔間隔0.25mmの
紡糸孔を約2000本得ることができた。
2a,2b,2cの先端の円錐角度が小さくても
1回当りの加工量が小さいので、パンチ工具2
a,2b,2cが折損或いは破損することが無
く、従つて紡糸孔間隔を極端に小さくすることが
でき、直径12.5mm、厚み0.5mmの紡糸口金に、原
液導入孔3′の開口径0.2mm、紡糸孔間隔0.25mmの
紡糸孔を約2000本得ることができた。
然し乍らこのような段階的な原液導入孔3′の
穿孔方法では、第3図a乃至cに示す如く第1導
入孔3a、第2導入孔3b、第3導入孔3cと加
工していくと、材料の伸びが発生し、実質的に紡
糸口金板1の外周方向に順次伸びる為、原液導入
孔3′の軸中心が外周方向にずれていく。例えば
第1導入孔3aの穿設後、第2導入孔3bの穿設
時に同じピツチでパンチ工具2bを移動すると、
第1導入孔3aの中間部にパンチ工具2bが位置
することになり、当然パンチ工具2bさらには第
3導入孔3cを穿設するパンチ工具2cの移動時
にはピツチ補正をする必要が生じる。このことは
穿孔位置が外周側に有る程、また穿設回数が多く
なる程、つまり紡糸孔が密集配列になる程、その
ピツチ補正が頻繁となり、ピツチ補正に多大な工
数を必要とし、能率良く紡糸口金を製造できな
い。
穿孔方法では、第3図a乃至cに示す如く第1導
入孔3a、第2導入孔3b、第3導入孔3cと加
工していくと、材料の伸びが発生し、実質的に紡
糸口金板1の外周方向に順次伸びる為、原液導入
孔3′の軸中心が外周方向にずれていく。例えば
第1導入孔3aの穿設後、第2導入孔3bの穿設
時に同じピツチでパンチ工具2bを移動すると、
第1導入孔3aの中間部にパンチ工具2bが位置
することになり、当然パンチ工具2bさらには第
3導入孔3cを穿設するパンチ工具2cの移動時
にはピツチ補正をする必要が生じる。このことは
穿孔位置が外周側に有る程、また穿設回数が多く
なる程、つまり紡糸孔が密集配列になる程、その
ピツチ補正が頻繁となり、ピツチ補正に多大な工
数を必要とし、能率良く紡糸口金を製造できな
い。
本発明はこのような問題点を解決すべくなされ
たものであり、紡糸孔が密集配列の紡糸口金でも
パンチ工具のピツチ補正を頻繁に行う必要が無
く、能率良く製造できる紡糸口金の製造方法を提
供せんとするものである。
たものであり、紡糸孔が密集配列の紡糸口金でも
パンチ工具のピツチ補正を頻繁に行う必要が無
く、能率良く製造できる紡糸口金の製造方法を提
供せんとするものである。
本発明の紡糸口金の製造方法は、原液導入孔及
びこれに連なる原液吐出孔より成る微細な紡糸孔
を先端角度が順次狭角となる複数のパンチ工具で
段階的に原液導入孔及び原液吐出孔を穿設し多数
隣接して設ける紡糸口金の製造方法に於いて、穿
設する原液導入孔及び穿設する原液吐出孔を周囲
1方向から4方向の互いに隣り合わない位置で順
次穿設することを特徴とするものである。
びこれに連なる原液吐出孔より成る微細な紡糸孔
を先端角度が順次狭角となる複数のパンチ工具で
段階的に原液導入孔及び原液吐出孔を穿設し多数
隣接して設ける紡糸口金の製造方法に於いて、穿
設する原液導入孔及び穿設する原液吐出孔を周囲
1方向から4方向の互いに隣り合わない位置で順
次穿設することを特徴とするものである。
以下本発明の一実施例を図によつて説明する
と、第4図a,b,cに示す如く紡糸口金板1に
多数の原液導入孔3′を段階的に先端の円錐角度
を順次小さい角度にした3本のパンチ工具2a,
2b,2cで第1導入孔3a、第2導入孔3b、
第3導入孔3cと順次穿設して形成し、さらにそ
の底に第4図dに示すパンチ工具4′で原液吐出
孔5′を穿設して紡糸孔6′を形成する紡糸口金
7′の製造方法に於いて、前記第1導入孔3aを
紡糸口金板1に穿設する際、第5図に示す番号順
にて互いに周囲1方向乃至4方向で隣り合わない
位置で順次穿設して多輪円環状に第1導入孔3a
を形成し、次にこの各第1導入孔3aの底に再び
第5図に示す番号順にて順次第2導入孔3bを穿
設し、次いでこの各第2導入孔3bの底に再び第
5図に示す番号順にて順次第3導入孔3cを穿設
して原液導入孔3′を形成し、然る後この各原液
導入孔3′の底に第5図に示す番号順にて順次原
液吐出孔5′を穿設して紡糸孔6′を形成し、紡糸
口金7′を得た。
と、第4図a,b,cに示す如く紡糸口金板1に
多数の原液導入孔3′を段階的に先端の円錐角度
を順次小さい角度にした3本のパンチ工具2a,
2b,2cで第1導入孔3a、第2導入孔3b、
第3導入孔3cと順次穿設して形成し、さらにそ
の底に第4図dに示すパンチ工具4′で原液吐出
孔5′を穿設して紡糸孔6′を形成する紡糸口金
7′の製造方法に於いて、前記第1導入孔3aを
紡糸口金板1に穿設する際、第5図に示す番号順
にて互いに周囲1方向乃至4方向で隣り合わない
位置で順次穿設して多輪円環状に第1導入孔3a
を形成し、次にこの各第1導入孔3aの底に再び
第5図に示す番号順にて順次第2導入孔3bを穿
設し、次いでこの各第2導入孔3bの底に再び第
5図に示す番号順にて順次第3導入孔3cを穿設
して原液導入孔3′を形成し、然る後この各原液
導入孔3′の底に第5図に示す番号順にて順次原
液吐出孔5′を穿設して紡糸孔6′を形成し、紡糸
口金7′を得た。
以上のように本発明の紡糸口金の製造方法で
は、先端角度が順次狭角となる複数のパンチ工具
で段階的に穿設する多数の原液導入孔及びこれの
底に穿設する多数の原液吐出孔を、互に隣り合わ
ない位置で順次穿設していくので、材料の伸びが
全体として極めて少なくなる。即ち、順次穿設さ
れる第1導入孔3a、第2導入孔3b、第3導入
孔3c、原液吐出孔5がその直前に穿設されたそ
れらの孔の周囲の材料の伸びに影響されることな
く穿設され、特定の方向に材料の伸びが蓄積され
ることがなく、また既に穿設されたそれらの孔に
囲まれた部分にそれらと同じ孔を穿設した後、材
料の伸びが既に穿設された周りの孔に拘束される
ので、紡糸口金7′全体として外周方向への材料
の伸びが著しく減少する。従つて、寸法精度の高
い紡糸孔6′が得られる。また前記各孔を穿設す
る夫々のパンチ工具の移動ピツチを補正する回数
が著しく減少し、パンチ工具の移動が迅速に行わ
れるので、紡糸口金の製造を能率良く行うことが
できるという優れた効果がある。
は、先端角度が順次狭角となる複数のパンチ工具
で段階的に穿設する多数の原液導入孔及びこれの
底に穿設する多数の原液吐出孔を、互に隣り合わ
ない位置で順次穿設していくので、材料の伸びが
全体として極めて少なくなる。即ち、順次穿設さ
れる第1導入孔3a、第2導入孔3b、第3導入
孔3c、原液吐出孔5がその直前に穿設されたそ
れらの孔の周囲の材料の伸びに影響されることな
く穿設され、特定の方向に材料の伸びが蓄積され
ることがなく、また既に穿設されたそれらの孔に
囲まれた部分にそれらと同じ孔を穿設した後、材
料の伸びが既に穿設された周りの孔に拘束される
ので、紡糸口金7′全体として外周方向への材料
の伸びが著しく減少する。従つて、寸法精度の高
い紡糸孔6′が得られる。また前記各孔を穿設す
る夫々のパンチ工具の移動ピツチを補正する回数
が著しく減少し、パンチ工具の移動が迅速に行わ
れるので、紡糸口金の製造を能率良く行うことが
できるという優れた効果がある。
第1図a,bは従来の紡糸口金の製造方法を示
す工程図、第2図a,bは従来の他の紡糸口金の
製造方法による欠陥を示す原液導入孔の平面図及
び縦断面図、第3図a,b,cは従来のさらに他
の紡糸口金の製造方法に於ける原液導入孔の穿設
工程を示す縦断面図、第4図a乃至dは本発明の
紡糸口金の製造方法を示す縦断面図、第5図は本
発明の紡糸口金の製造方法に於いて紡糸口金板に
第1、第2、第3導入孔、原液吐出孔を穿設する
順序の一例を示す図である。 1……紡糸口金板、2a,2b,2c……パン
チ工具、3′……原液導入孔、3a……第1導入
孔、3b……第2導入孔、3c……第3導入孔、
4′……パンチ工具、5′……原液吐出孔、6′…
…紡糸孔、7′……紡糸口金。
す工程図、第2図a,bは従来の他の紡糸口金の
製造方法による欠陥を示す原液導入孔の平面図及
び縦断面図、第3図a,b,cは従来のさらに他
の紡糸口金の製造方法に於ける原液導入孔の穿設
工程を示す縦断面図、第4図a乃至dは本発明の
紡糸口金の製造方法を示す縦断面図、第5図は本
発明の紡糸口金の製造方法に於いて紡糸口金板に
第1、第2、第3導入孔、原液吐出孔を穿設する
順序の一例を示す図である。 1……紡糸口金板、2a,2b,2c……パン
チ工具、3′……原液導入孔、3a……第1導入
孔、3b……第2導入孔、3c……第3導入孔、
4′……パンチ工具、5′……原液吐出孔、6′…
…紡糸孔、7′……紡糸口金。
Claims (1)
- 1 原液導入孔及びこれに連なる原液吐出孔より
成る微細な紡糸孔を先端角度が順次狭角となる複
数のパンチ工具で段階的に原液導入孔及び原液吐
出孔を穿設し多数隣接して設ける紡糸口金の製造
方法に於いて、段階的に穿設する原液導入孔及び
穿設する原液吐出孔を互いに隣り合わない位置で
順次穿設することを特徴とする紡糸口金の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17581882A JPS5966935A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 紡糸口金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17581882A JPS5966935A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 紡糸口金の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5966935A JPS5966935A (ja) | 1984-04-16 |
JPH0219730B2 true JPH0219730B2 (ja) | 1990-05-02 |
Family
ID=16002759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17581882A Granted JPS5966935A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 紡糸口金の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5966935A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2572407B2 (ja) * | 1987-12-25 | 1997-01-16 | 帝人株式会社 | 紡糸口金 |
JP3757965B2 (ja) | 2002-08-23 | 2006-03-22 | セイコーエプソン株式会社 | 微細穴の穿設加工方法およびそれを用いた液体噴射ヘッドの製造方法ならびに液体噴射ヘッドの製造装置 |
CN102416417A (zh) * | 2010-09-28 | 2012-04-18 | 苏州尚品科技有限公司 | 高密度不锈钢网孔板的冲切方法 |
CN115255114A (zh) * | 2022-07-27 | 2022-11-01 | 苏州上金数控科技有限公司 | 一种喷丝帽的加工方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5182513A (ja) * | 1975-03-13 | 1976-07-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Taiikiatsushukuhoshiki |
JPS54151747A (en) * | 1978-05-22 | 1979-11-29 | Hitachi Ltd | Thrust bearing for compressor |
-
1982
- 1982-10-06 JP JP17581882A patent/JPS5966935A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5182513A (ja) * | 1975-03-13 | 1976-07-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Taiikiatsushukuhoshiki |
JPS54151747A (en) * | 1978-05-22 | 1979-11-29 | Hitachi Ltd | Thrust bearing for compressor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5966935A (ja) | 1984-04-16 |
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