JPS5966790A - 演算回路 - Google Patents
演算回路Info
- Publication number
- JPS5966790A JPS5966790A JP57177055A JP17705582A JPS5966790A JP S5966790 A JPS5966790 A JP S5966790A JP 57177055 A JP57177055 A JP 57177055A JP 17705582 A JP17705582 A JP 17705582A JP S5966790 A JPS5966790 A JP S5966790A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- inverter
- processing
- adder
- data
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は演算回路に関し、とくにn桁の2進数2値から
なる少なくとも2つの情報の差の絶対値全米めるための
演算回路に関する。
なる少なくとも2つの情報の差の絶対値全米めるための
演算回路に関する。
上に述べた絶対値演算回路は音声パターンや表示パター
ン等の照合あるいは認識、検索を必要とする分野で使用
され、例えば入力されたパターンと予め登録されている
標準パターンとの違いを調べ、人カバターンがどの標準
パターンと似ているかを求めるためのパターンマツチン
グ演算等に適している。しかし、パターン認識装置のよ
うに入力情報の特徴を表わすデータの大きさが標準バタ
ンデータに対して大小様々であるような場合、差の絶対
値(距離)を求める演算を単純に行なうことはできない
。
ン等の照合あるいは認識、検索を必要とする分野で使用
され、例えば入力されたパターンと予め登録されている
標準パターンとの違いを調べ、人カバターンがどの標準
パターンと似ているかを求めるためのパターンマツチン
グ演算等に適している。しかし、パターン認識装置のよ
うに入力情報の特徴を表わすデータの大きさが標準バタ
ンデータに対して大小様々であるような場合、差の絶対
値(距離)を求める演算を単純に行なうことはできない
。
従来、大きさの不明な2つの数値X、Yの距離全米める
場合、次のようにして実行していた。
場合、次のようにして実行していた。
(1)まず2つの数値の大小全比較1−1その後大きい
方の数値から小さい方の数値を減算して出力する。
方の数値から小さい方の数値を減算して出力する。
(2)まずX−Yi実行し、その結果が正ならばそのま
壕結果を出力し、負ならば、その結果の符号を反転して
出力する。これらのいづれもソフトウェアで処理する場
合が多いが、パターン認識装置のように高速性が要求さ
れるものには、長時間を要するソフト処理は不向きで、
距離演算用のハードウェア演算回路が必要となる。
壕結果を出力し、負ならば、その結果の符号を反転して
出力する。これらのいづれもソフトウェアで処理する場
合が多いが、パターン認識装置のように高速性が要求さ
れるものには、長時間を要するソフト処理は不向きで、
距離演算用のハードウェア演算回路が必要となる。
第1図に上記(1)のプロセスをノ・−ドウエア回路で
構成した例を示す。ここでは2個のアダー(加減算器)
11.12が用いられる。前段のアダー1工はX−Yの
減算全実行するが、これはX、 Yのどちらが太きいか
を比較するためのものである。
構成した例を示す。ここでは2個のアダー(加減算器)
11.12が用いられる。前段のアダー1工はX−Yの
減算全実行するが、これはX、 Yのどちらが太きいか
を比較するためのものである。
−YはYkインバータ16で反転して得る。もし、X>
YのときはCO端子から1″が出力され、逆にX<Yの
ときは0″が出力15としてマルチプレクサ13.14
に共通に送られる。一方のマルチプレクサ13は出力1
5の値が′0”のときインバータ17で反転した)1次
段のアダ〜12の一方に入力し、1″のときはXを入力
する。
YのときはCO端子から1″が出力され、逆にX<Yの
ときは0″が出力15としてマルチプレクサ13.14
に共通に送られる。一方のマルチプレクサ13は出力1
5の値が′0”のときインバータ17で反転した)1次
段のアダ〜12の一方に入力し、1″のときはXを入力
する。
更に、他方のマルチプレクサ14(仕出力15の値が0
′のときyi、”i″のときインバータ18で反転した
Y’に選択してアダ〜12の他方に入力する。アダー1
2で実際の演算が行なわれるが、アダー12にはキャリ
ー信号″′1”が入力されておハ得られる結果ZはX>
YのときZ=X→−Y+1、即ちX−Yが出力され、x
<yのときZ=第2図は(2)のプロセス全ハードウェ
ア回路で構成した例を示す。ここではアダー21でX
+ Y +1、即ちX−Yが演算される。従って、アダ
ー21の入力にはXおよびインバータ25で反転された
Yが入力され、更にギャリー人力信号゛°1nが端子C
Iから入力される。演算結果はi!接マルチプレクサ2
3へ転送される径路と、インバータ26によって反転さ
れ更にインクリメンタ22?介してマルチプレクサ23
へ転送される径路との2つに送られる。ここで、反転し
てインクリメントすることは、符号を反転したことにな
る。マルチプレクサ23はアダー21のキャリーlfi
力24(Co)が0”のとき、即ちX(Yのときはイン
クリメンタ22の出力全選択し、一方”1″のとき、即
ちX>Yのときはアダー21の出力をその1ま選択する
。X)Yのとき選択されて出力されるZは、Z=X+Y
+1、即ちZ二X−Yとなる。一方、X(Yのときは、
X−Yの符号が反転されZ−Y−Xが得られる。
′のときyi、”i″のときインバータ18で反転した
Y’に選択してアダ〜12の他方に入力する。アダー1
2で実際の演算が行なわれるが、アダー12にはキャリ
ー信号″′1”が入力されておハ得られる結果ZはX>
YのときZ=X→−Y+1、即ちX−Yが出力され、x
<yのときZ=第2図は(2)のプロセス全ハードウェ
ア回路で構成した例を示す。ここではアダー21でX
+ Y +1、即ちX−Yが演算される。従って、アダ
ー21の入力にはXおよびインバータ25で反転された
Yが入力され、更にギャリー人力信号゛°1nが端子C
Iから入力される。演算結果はi!接マルチプレクサ2
3へ転送される径路と、インバータ26によって反転さ
れ更にインクリメンタ22?介してマルチプレクサ23
へ転送される径路との2つに送られる。ここで、反転し
てインクリメントすることは、符号を反転したことにな
る。マルチプレクサ23はアダー21のキャリーlfi
力24(Co)が0”のとき、即ちX(Yのときはイン
クリメンタ22の出力全選択し、一方”1″のとき、即
ちX>Yのときはアダー21の出力をその1ま選択する
。X)Yのとき選択されて出力されるZは、Z=X+Y
+1、即ちZ二X−Yとなる。一方、X(Yのときは、
X−Yの符号が反転されZ−Y−Xが得られる。
以上2つのプロセス全検討すると、入力データが出力に
達するまでに受ける処理の最大は、(1)の場合はYで
1)反転(インバータ26)ii)加算(アダーz+)
+++)反転(インバータl5)1■)加算(アダー
1 z ) s f2)の場合は同じくYで1)′反転
(インバータ25) it)’加算(アダー21 )
1it)’反転(インバータ26 ) iV)’
インクリメント(+1加算)(インクリメンタ22)と
なる。
達するまでに受ける処理の最大は、(1)の場合はYで
1)反転(インバータ26)ii)加算(アダーz+)
+++)反転(インバータl5)1■)加算(アダー
1 z ) s f2)の場合は同じくYで1)′反転
(インバータ25) it)’加算(アダー21 )
1it)’反転(インバータ26 ) iV)’
インクリメント(+1加算)(インクリメンタ22)と
なる。
このように絶対値を伴なう距離演算全実行する場合、従
来のハードウェア回路では最大4ステップもの演算処理
段数を要してしまう。高速処理が要求されるパターン認
識装置などでは処理段数を1段でも減らして処理の高速
化を計ることが重要である。
来のハードウェア回路では最大4ステップもの演算処理
段数を要してしまう。高速処理が要求されるパターン認
識装置などでは処理段数を1段でも減らして処理の高速
化を計ることが重要である。
従って、本発明の目的は、処理段数の少ない距離演算用
の演算回路を提供することにある。
の演算回路を提供することにある。
不発明の演算回路はコード化されたディジタルデータX
、Ye入力としてX+Y演算を行なう第1の回路手段と
、この′W、1の回路手段における演算の結果、演算出
力の最上位キャリーが1″の時は演算結果117:1”
を力目算し、前記最上位キャリーが”0″の時は演算結
果全反転して出力する第2のご回路手段と金有する。
、Ye入力としてX+Y演算を行なう第1の回路手段と
、この′W、1の回路手段における演算の結果、演算出
力の最上位キャリーが1″の時は演算結果117:1”
を力目算し、前記最上位キャリーが”0″の時は演算結
果全反転して出力する第2のご回路手段と金有する。
本発明によれは、一方の入力データYを反転する演算処
理と、データXとデータYと全加算する演算処理と、加
算結果を反転するかあるいはそれVCi’を加えるか、
いづれか一方の演算処理との合計3段階の処理で絶対値
演算ができ処理の高速化が計れる。
理と、データXとデータYと全加算する演算処理と、加
算結果を反転するかあるいはそれVCi’を加えるか、
いづれか一方の演算処理との合計3段階の処理で絶対値
演算ができ処理の高速化が計れる。
次に、不発明の一実施例を図面を用いて説明する。第3
図は本発明の一実施例を示′j演算回路のブロック図で
ある。ここでの入力データX、Yは夫々2つの2進数値
デ一タ全例にとる。データX〉よびインバータによって
反転されたデータYが入力されるアダー31には最下位
へのキャリー人力CI、最上位からのキャリー出力CO
が夫々結合さ収ている。アダー31の出力はインクリメ
ンタ32とインバータ36とに共通に転送される。
図は本発明の一実施例を示′j演算回路のブロック図で
ある。ここでの入力データX、Yは夫々2つの2進数値
デ一タ全例にとる。データX〉よびインバータによって
反転されたデータYが入力されるアダー31には最下位
へのキャリー人力CI、最上位からのキャリー出力CO
が夫々結合さ収ている。アダー31の出力はインクリメ
ンタ32とインバータ36とに共通に転送される。
そして、もしキャリー出力34が0”であれば。
インクリメンタ32からの出力Aが、また”1″のとき
はインバータ36からの出力BE夫々選択してマルチプ
レクサ33から結果データZとして取り出される。即ち
、x>yのときは、アダー31での(寅真の結果、キャ
リー出力34が1″となるので、結果データとしてZ=
X+Y+1、即ちZ=X−Yが得られる。一方X<Yの
ときは、キャリー出力34が0″となるので、結果デー
タとしてZ二x+y、即ちz=’1’−Xが得られる。
はインバータ36からの出力BE夫々選択してマルチプ
レクサ33から結果データZとして取り出される。即ち
、x>yのときは、アダー31での(寅真の結果、キャ
リー出力34が1″となるので、結果データとしてZ=
X+Y+1、即ちZ=X−Yが得られる。一方X<Yの
ときは、キャリー出力34が0″となるので、結果デー
タとしてZ二x+y、即ちz=’1’−Xが得られる。
このように2つの入力データXとYとの距離は、インバ
ータ35による反転処理、アダー31Vcよる加算処理
、それに実質的に同時に実行されるインクリメンタ32
およびインバータ36の処理の合計3つの処理ステップ
で逐行され、速度が一段と高速化される。
ータ35による反転処理、アダー31Vcよる加算処理
、それに実質的に同時に実行されるインクリメンタ32
およびインバータ36の処理の合計3つの処理ステップ
で逐行され、速度が一段と高速化される。
実際の数値例に基いて演算プロセス全以下に説明する。
4ビツトで、X=OOO1,Y=01 to の例では
、アダー31の出力はX+Y=1010となる。
、アダー31の出力はX+Y=1010となる。
このとき最上位キャリー出力は”0”でみるから、反転
したものが醗択され結果出力0101が得られる。得ら
れた出力0101fは2つの2進数1直0001と01
10との距離を表わしている。同様にX−=010QY
=0010 の場合は、アダー31の出力はx+’y二
0001、キャリー出力は“1”ということで得られる
出力はインクリメントされたx+y+i二〇〇10とな
る。ul]ち2″という距I(inが得られる。
したものが醗択され結果出力0101が得られる。得ら
れた出力0101fは2つの2進数1直0001と01
10との距離を表わしている。同様にX−=010QY
=0010 の場合は、アダー31の出力はx+’y二
0001、キャリー出力は“1”ということで得られる
出力はインクリメントされたx+y+i二〇〇10とな
る。ul]ち2″という距I(inが得られる。
第3図の実施例では、第2回路をインクリメンタと反転
器とマルチプレクサにより構成しているが、論理回路音
用いて例えば第4図のように構成してもよ込。第4図I
−1,4ビットの例であるが、41゜42.43.44
が夫々アダー31の出力データ各1ビットの入力線、4
5,46,47.48が対応する出力Zの各出力ビツト
線、49は制御&l。
器とマルチプレクサにより構成しているが、論理回路音
用いて例えば第4図のように構成してもよ込。第4図I
−1,4ビットの例であるが、41゜42.43.44
が夫々アダー31の出力データ各1ビットの入力線、4
5,46,47.48が対応する出力Zの各出力ビツト
線、49は制御&l。
即ちキャリー出力線を表わし、1″のときは入力数1直
をインクリメントし +1 Q I+のときは入力数値
全反転する演算を行なうものである。即ち、”1”の時
はANDゲート全使って+1加算され、0”の時はイン
バータを使って反転される。この場合、第3図と違って
インクリメントと反転とのいづれか一方が選択されて実
行される。しかし、いづれの実施例でも、入力数値が出
力に達する1でに受ける処理は、最大でも1)″同転1
1)“加算+++)″反転又はおよびインクリメントの
3ステツプでよい。従って、従来に比べて確実に1段分
演算数が縮まっている。しかもハードウェア量は増加し
ない。従って、ハードウェア量全増加させずにより高速
な距離演算全実行する演算回路が得られ、特に音声処理
や画像処理分野において極めて有効な回路となり得る。
をインクリメントし +1 Q I+のときは入力数値
全反転する演算を行なうものである。即ち、”1”の時
はANDゲート全使って+1加算され、0”の時はイン
バータを使って反転される。この場合、第3図と違って
インクリメントと反転とのいづれか一方が選択されて実
行される。しかし、いづれの実施例でも、入力数値が出
力に達する1でに受ける処理は、最大でも1)″同転1
1)“加算+++)″反転又はおよびインクリメントの
3ステツプでよい。従って、従来に比べて確実に1段分
演算数が縮まっている。しかもハードウェア量は増加し
ない。従って、ハードウェア量全増加させずにより高速
な距離演算全実行する演算回路が得られ、特に音声処理
や画像処理分野において極めて有効な回路となり得る。
第1図は従来の演算回路図である。
11.12・・・・・・アダー、13.14 ・ マ
ルチプレクサ、15・・・・マルチプレクサ制御線、1
6゜18・・・・・インバータ、 第2図は従来の他の演算回路図である。 21・・・・・アダー、22・・・・・インクリメンタ
−123・・・・・・マルチプレクサ、24・・・・・
・マルチプレクサ制御線、25.26・・・・・・イン
バータ、第3図は、不発明の一実施例を示す演算回路図
である。 31・・・アダー、32 ・ インクリメンタ、33・
・・・マルチプレクサ、34 ・マルチプレクサ制御線
、 X、 Y・・・・・入力、Z・・・ 距離(A算出
力、35.36・ ・インバータ、 第4図は、インクリメントと反転およびマルチプレクサ
が可能な回路の具体例でみる。 41.42,43.44・・・−・人プハ 45,46
゜47.48・−・出力、49・・・・制御線。 わ 、3 図 も 4 閃
ルチプレクサ、15・・・・マルチプレクサ制御線、1
6゜18・・・・・インバータ、 第2図は従来の他の演算回路図である。 21・・・・・アダー、22・・・・・インクリメンタ
−123・・・・・・マルチプレクサ、24・・・・・
・マルチプレクサ制御線、25.26・・・・・・イン
バータ、第3図は、不発明の一実施例を示す演算回路図
である。 31・・・アダー、32 ・ インクリメンタ、33・
・・・マルチプレクサ、34 ・マルチプレクサ制御線
、 X、 Y・・・・・入力、Z・・・ 距離(A算出
力、35.36・ ・インバータ、 第4図は、インクリメントと反転およびマルチプレクサ
が可能な回路の具体例でみる。 41.42,43.44・・・−・人プハ 45,46
゜47.48・−・出力、49・・・・制御線。 わ 、3 図 も 4 閃
Claims (1)
- ディジタル情報X、Y’i入力としX+Yの演算を行な
う第1の回路と、前記第1回路の演算出方の最上位桁上
げが1”の時、前記第1の回路の演算結果に1を加算し
、前記最上位桁上げが“0“の時前記第1の回路の演算
結果全反転して出方する第2の回路と全具備して女るこ
と全特徴とする演算回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57177055A JPS5966790A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 演算回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57177055A JPS5966790A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 演算回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5966790A true JPS5966790A (ja) | 1984-04-16 |
Family
ID=16024338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57177055A Pending JPS5966790A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 演算回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5966790A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63118835A (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-23 | Nec Corp | 演算装置 |
JPH01163827A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-28 | Hitachi Ltd | アドレス演算器 |
JPH01204138A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-16 | Nec Corp | 演算回路 |
JPH01205328A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 演算処理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5320833A (en) * | 1976-08-11 | 1978-02-25 | Seiko Epson Corp | Absolute value arithmetic circuit |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP57177055A patent/JPS5966790A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5320833A (en) * | 1976-08-11 | 1978-02-25 | Seiko Epson Corp | Absolute value arithmetic circuit |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63118835A (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-23 | Nec Corp | 演算装置 |
JPH07122845B2 (ja) * | 1986-11-06 | 1995-12-25 | 日本電気株式会社 | 演算装置 |
JPH01163827A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-28 | Hitachi Ltd | アドレス演算器 |
JPH01204138A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-16 | Nec Corp | 演算回路 |
JPH01205328A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 演算処理装置 |
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