JPS5965977A - 磁気デイスク装置 - Google Patents

磁気デイスク装置

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JPS5965977A
JPS5965977A JP57176293A JP17629382A JPS5965977A JP S5965977 A JPS5965977 A JP S5965977A JP 57176293 A JP57176293 A JP 57176293A JP 17629382 A JP17629382 A JP 17629382A JP S5965977 A JPS5965977 A JP S5965977A
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magnetic
magnetic disk
holder
disk
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JP57176293A
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Fumito Komatsu
文人 小松
Kazuhiko Nakada
中田 一彦
Yoshinari Kobayashi
良成 小林
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Nidec Instruments Corp
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Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/54Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks

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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気ヘッドが磁気ディスク面に対する離反位置
から、該磁気ディスク面に当接するまで移動して、情報
の記録再生を行うようにした磁気ディスク装置に関する
ものである。
従来の磁気ディスク装置においては、磁気ディスク半径
方向に移動可能な磁気ヘッド支持ブロックに、磁気ヘッ
ド取付は部“材を回動可能に取り付け、該磁気ヘッド取
付は部材に取り付けられた磁気ヘッドが、情報の記録再
生時には離反位置から磁気ディスク面に移動°して当接
し、情報の記録再生を行うようになさt磁気ディスク装
置が知らしている。
上記構造の磁気ディスク装置においては、磁気ヘッドを
磁気ディスク面に当接させる手段として、磁気ヘッド数
句は部材に設けら几たばねやプランジャーによる制御が
なされている。そして磁気ディスク装置においては、一
般に磁気ヘッドに対向してパッド等が設けらnているの
で、磁気ヘッドがディスク面に当接する際に急激にディ
スク面に当るとその衝撃で磁気ヘッドを傷付けたり磁気
ディスクを損傷することがある。まだ磁気ヘッドをディ
スク面に当接させる手段として、磁気ディスクを収納し
たディスクケースを保持するホルダーの移動に、磁気ヘ
ッドの移動を連動させているものもある。すなわち、デ
ィスク挿入口より上記ホルダー内に挿入さ汎たディスク
ケースを、ホルダーと共にさらに所定の位置まで押し込
むと、ホルダーは下向きにばね付勢さ几ているため磁気
ディスクのセット位置(記録再生位置)に向って落ち込
み、これと同時にホルダー・によって支持されていた磁
気ヘッド支持部材も磁気ディスクに対する離反位置から
落ち込み、磁気ヘッドが磁気ディスク面に当接する機1
4′4となっているものもある。
しかし、上記のような磁気ヘッドの移動機構においては
ホルダーがばね力により急倣に磁気ティスフの七ッ゛ト
位置に向って落ち込むので、磁気ヘッドも磁気ディスク
面に激しくぶつかり、磁気ティスフ面又は磁気ヘッドを
傷付けると言った欠点を生じている。さらに両面記録再
生用の磁気ディスク装置では磁気ディスクを挾んで下側
にも磁気ヘッドが固定されているので、上側の磁気ヘッ
ドが急倣に落ち込むと下側の磁気ヘッドに倣しくぶつか
、す、この衝撃で磁気ヘッドが不良になると言つ本発明
は上記従来の欠点に対し、磁気ヘッドが磁気ティスフ面
に当接するときの衝撃を緩和する緩衝手段をディスク装
置に設け、磁気ヘッドの動きに制動力を加えることによ
って上記従来の欠点をを解消させるものである。
以下に本発明の実施例を図面に基いて説明する。
珂・1図は本発明に係る磁気ディスク装置の平面図、ま
た矛:2図は同側面で、共に磁気ディスクが記録再生位
置にセットさ汎ていないディスクケース装填待期位置に
ある状態を示すものでβる。
矛1図・272図において1はフロント壁、2は機枠1
1111部を構成する側板であるδ側板2には磁気ディ
スクを内部に収納したディスクケース12を保持するだ
めのホルダー3が支持さしている。
即ちホルダー3の下部には支軸5が4ケ所に設けらnて
いて、この支軸5にはそれぞn係合ローラ6と摺接回転
ローラ7とが回転可能に設けられており、摺接回転ロー
ラ7は矛2図に示されるごとく、側板2に設けらしたガ
イド溝8の待期支持面8aに支持さ汎ている。一方支軸
5に設けられた保合ローラ6は、排出ボタン14に嵌合
固着さnた往復板4から切り起こされた押し上げ部15
に係合している。ホルダー3はディスクケースが挿入又
は取出しさ扛る待期位置と、磁気ディスクに記録又は再
生が行なわれるセット位置との間で往復移動する−よう
になされていると共に、ホルダー3に設けた穴9と側板
2に設けた穴10との間に掛は渡されたスプリング11
によ2つて、ホルダー3は′A−2図の状態において下
向きかつディスクケース12の排出方向に付勢さrして
ディスクケース装填待期位置に保持さねている。又ホル
ダー3には磁気ヘッド23を磁気ディスク面から離反さ
せるだめの保合片3’ aが設けられている。この磁気
ヘッド23は磁気ディスク半径方向に移動可能な磁気ヘ
ッド支持ブロック18に板ばね20で下降付勢されると
共に、回動自在に支持さ扛た磁気ヘト取付は部材22に
取り付けらrしており、磁気ヘッド取付部材22に設け
らnた係合部22aK前記ホルダー3の保合片3aが係
合し、磁気ヘッド23はホルダー3より持ち上がった離
反位置に保持されており、ディスクケース12の挿入を
妨げない位置となっている。
排出ボタン14に固定さ扛た往復板4にはピスト/17
bがピン34によって取り付けられていて、このピスト
ン17bは機枠にピン35によって取り付けられたシリ
ンダー17a内に挿入さして、往復板4ホルダー3を介
して磁気ヘッド23の動きに制動力を与えるための緩f
i−f一段、即ちダンパー17を構成している。
一方機枠と一体となさ几たフレーム32には、則・3図
のごとく板ばね21を介してキャリア19が下降付勢ヲ
受けて取り伺けられており、キャリア19の先端部には
ボール26を挾んで磁気ディスクを押圧するだめの抑圧
部利25が保持部拐24を介して回I伝自在に取り付け
られている。同図示さnていないが、このキャリア19
もホルダー3に当接することにより#:反位置に位置規
制さ几ている。
矛1図・才2図においてディスクケース12をの突片1
3’aは側板2の押上部2aを外れ、傾斜面2bに摺接
しながら降下するので、ディスクケース係止部利13の
係止片13b゛も降下し係止片13bはディスクケース
に設けられたディスクケース位置決へめ孔12a(召・
4図参照)内に介入し、ディスクケース12のヘッドウ
ィンドーヲ覆うシャッター板の回動付勢力によるディス
クケース128aより外fLる位置にくると、ホルダー
3はスプリング11の付勢力により矛5図のセット位置
に落ち込む。このとき係合ロー26は往復板4に設けら
汎た押し上げ部15の傾斜面15ae、(・2同人方向
とは逆方向に押しながら降下するので、往復板4も六方
向とは逆方向に移動する。この移動に伴って往復板4に
ピア34VCよって取り付けらrしたピストン17bは
、機枠にピン35で取り付けらtたシリンダー17a内
から引抜き方向に移動さ扛るので、このビス]・ン17
bに加エラレる抵抗力によって往復板4の移動およびホ
ルダー3の降下に制動が加えらnlそのためホルダー3
の係合片3aによって支持されている磁気ヘッド23も
′1lill JJ f受けながら緩やかに降下して、
七ツト位i直にある磁気ディスク面に静かに当接するこ
とができる。この磁気ディスクハブには上記磁気ヘッド
23と対向する位置に磁気ヘッド支持ブロック18に取
り伺けらn1上下方向には固定状態とされた図示しない
磁気ヘッドが設けらγしている。
上記磁気ヘッド23は緩やかに磁気ディスク面に降下す
るので、このときの衝撃でこの下側の磁気ヘッドが傷付
けらしることはない。こnと同時にホルダー3により係
上さ扛ていたキャリア19も降下して、オ6図のごとく
抑圧部材25が磁気ディスク29のディスクハブ30を
押圧し、キャリア19に保持部材24を介して取り付け
られた抑圧部材25とスピンドルハブ28との間でディ
ス次に11起気デイスク29の排出について説明する0
114図・田・5図のディスクケース12のセット状態
において排出ボタン14を押すと、排出ボタ/14と一
体である往復板4が図の六方向に移動し、姑まで待ち上
げる(2・7図参照)。ホルダー3の保合ローラ6が傾
斜面15aの上端に達すると、2・7図においてホルダ
ー3はスプリング11の付勢力によりAとは逆方向に移
動し始める。このときホルダー3の上面に取り付けら扛
だディスクケ−ス係止部材13の突片18aが側板2の
傾斜面2bに摺接しながら上昇す不ので、ディスクケー
ス係止部材13の係止片131)はディスクケース12
に設けらしたケース位置決め孔12aから離n1ディス
クケース12のヘッドウィンドー(12c)全4夏うシ
ャッター板の回動伺°勢力によってディスクケース12
がホルダー3から飛び出す。この間にホルダー3も摺接
回転ローラ7が1側板2に設けらnたガイド溝8の時期
支持面8aに達する1で移動するので、ディスクケース
12の前部がティスフ挿入口より飛び出してディスクケ
ース12の取り出しが可能となる。
尚排出ボタン14と共に押し込まし移動した。往復板4
には板ばね33が設けらnていて、往復板4が押し込ま
nたとき板ばね33の先端部が機枠にピン35で取り付
けらnたシリンダー1’7aの突部27に当接して撓み
、排出ボタン14の操作が終ると板はね33の復元力で
往復板4はツ・1図の状態まで押しもどさし、次にディ
スクケース12を挿入してホルダー3を移動させたとき
にホルダー3に設けられた保合ローラ6の落ち込みを往
復板4の押上げ部15が妨げないようになさ扛ている0 1市記実施例においては緩衝手段として往復板にピスト
ンを、機枠にシリンダーをそしそれビンで取り付け、往
復板移動時にシリンダー内からピストンが引き抜かわる
とき、加わる抵抗力によって磁気ヘッドの降下て制動力
を加えるよう冗したが、′A18図のごとくシリンダー
17aを往復板4に嵌合固定する一方機枠にはねじ止め
した固定板36を設け、ピストン1−7bを固定板36
に設けた孔86aにピン3’7f嵌入さぜることによっ
て取り付け、ディスクケース12の挿入時に往・護板4
が図のAと逆方向に移動すると、シリンダ17aも移動
してピストン17bに押し付けらnシ+)7ダー17a
′内の空気が圧縮さfして抵抗となり、磁気ヘッドの降
下に制動を加えるような緩衝手段としても良い。
上記のようにシリンダー内の空気をピストンで圧縮して
制動力を得る構成の緩衝手段とすlしば、シリンダー内
からピストンを引き抜くことによって制°動力を得る構
成の緩衝手段よりも大きな制4.動力を得ることができ
る。
父上記実施例においては、ホルダーの降下によって往復
板が移動することを利用して磁気ヘッドの降下に制動ヲ
加えるようにしたが、ホルダーに直接ピストン又はシリ
ンダー全敗り利はホルダーの1降下を直接利用してダン
パーを作用させるようにしても良い。
以上のように本発明に2いては、磁気ヘッドが磁気ディ
スクに当接するときのj!lj ’4を緩和する緩衝手
段全磁気ヘッドの動きに関連δぜてディスク装置に設け
たので、磁気ヘッドと磁気ディスク又は磁気ヘッド同志
が激しくぶつかり合うことはなく、磁気ディスク及び磁
気ヘッドの損傷を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
′A11図は本発明による磁気ディスク装置のディスク
ケース挿入前を示す平面図、A′2図は同状態の磁気デ
ィスク装置の側面図、第3図は同状態のダンパー及び磁
気ディスク挟持機構の側面図、2・4図は磁気ディスク
のセット状態を示す平面図、2・5図は同状態の磁気デ
ィスク装置の側面図、矛6図は同状態のダンパー及びデ
ィスク挾持機構の[IJ i+M図、矛7図はディスク
ケース排出中の磁気ディスク装置の1ii!l ’u6
図、〕・8図は本発明の他の実施例を示す平面図である
。 1、フロント壁 2. ltl板 3、ホルダー 4.
往復板69.係声ローラ 7.摺接回転ローラ 8.ガ
イド溝11、スプリング 12.ディスクケース 、1
3.ディスクケース係止部材 14.排出ボタン 15
.押し上げ部材 17.ダンパー 17aシリンダー 
171)ピストン 18.磁気ヘッド支持ブロック 、
19.キャリア22、磁気ヘッド数句は部材 23.磁
気ヘッド24、保持部材 25押圧部材 26ボール 
28.スピンドルハブ 29.磁気ディスク 30.デ
ィスクハブ33、板ばね 特許出願人  株式会社三協精機製作所手続補正器(自
発) 昭和58年1月29日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第17629’3号 2、発明の名称 磁気ディスク装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  長野県諏訪郡下諏訪町5329番地名 称 
(223)株式会社三協精機製作所5、補正の対象 明細)1)の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 別紙の通り 別紙 (1)明細書第2ページ第13行目の「そして」を、「
また、いわゆる片面タイプの」と補正する。 (2)同第2ページ第14行目の「一般に」の次ぎに、
「固定した」を挿入する。 (3)同第2ページ第15行目の「パッド等」の前に、
「可動の」を挿入する。 (4)同第2ページ第15行目の「磁気ヘッド」を「パ
ッド等」と補正するう (5)同第3ページ第8行目の「磁気ヘット」の次に「
やパッドの」を挿入する。 (6>同第3ページ第11行目の「」二記のような」の
次に、「磁気ヘッドやバンド、特許」を挿入する。 (7)同第12ページ第7行目と第8行目の間に次の文
を挿入する。 「また、上記実施例では、ダンパーの例としてシリング
゛−とピストンを」こげたが、これはオイルダンパーで
も遠心力を利用したフリクション式のダンパー?も、公
知の技術を用いることができる。また、上記実施例では
、上側ノ磁気ヘッドが動く、いわゆる両面タイプについ
て説明したが、上側がバ・ノドである片面タイプであっ
ても同様である。」 手続補正書(自発) 昭和58年IO月17 日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 ・昭和57年特許願第176293号 2、発明の名称 磁気ディスク装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住  所 ト野県諏訪郡下諏訪町5329番地5、補正
の内容 別紙の通り 明   細   書 1、発明の名称 磁気ディスク装置 2、特許請求の範囲 「位置から上記磁気ディスク側に移動するようq構成エ
フ、v14■熟−比区支ルグニ)尾巳仁目蛎」−El−
、Bようにしたごとを特徴とする磁気ディスク装置。 3、発明の詳細な説明 本発明は、一方側に固定した位置を有する磁気ヘッドを
備えており、該磁気ヘッドに対して別の磁気ヘッド又は
磁気ディスクを前記の固定側の磁気ヘッドに押圧するた
めのパッド部祠が、磁気ディスク面に対しての離間位置
から該磁気ディスク面に当接するまで移動して上記磁気
ヘッドを磁気ディスク面に当接させ、情報の記録再生を
行うようしたm気ディスク装置に関するものである。 従来の磁気ディスク装置においては、固定した位置を有
する磁気ヘット°を備えた、磁気ディスク半径方向に移
動可能な磁気ヘッド支持ブロックに゛磁気ヘッド取付は
部材を回動可能に取り付け、該磁気ヘッド取付り部材に
取りイτjりられた磁気ヘソドが、情報の記録再生時に
は離反位置から磁気ディスク面に移動して当接し、情報
の記録又は再生を行うようなされた磁気ディスク装置が
知られている。 上記構造の磁気ディスク装置においては、磁気ヘッドを
磁気ディスク面に当接させる手段として。 磁気ヘッド取イ」け部材に設りられたばねやプランジャ
ーによる制御がなさもて′いる。また、いわゆる片面タ
イプの磁気ディスク装置においては、一般に、固定した
りふヘッドに対向して可動のパッド等が設けられている
ので、該バンド等がディスク面に当接する際に急激にデ
ィスク面に当たるとその衝撃で磁気ヘッドを傷つけたり
磁気ディスクを損傷することがある。また上記の磁気ヘ
ッドやパッドをディスク面に当接させる手段として、磁
気ディスクを収納したディスクケースを保持するボルダ
−の移動に、磁気ヘッド又はパッドの移動を連動させて
い乙ものもある。すなわち、ディスク挿入口より上記ホ
ルダー内に挿入されたディスクケースを、ボルダ−と共
にさらに所定の位置まで押し込むと、ホルダーは下向き
にばね付勢されているため磁気ディスクのセント位置(
記録再生位置)に向かって落し込み、これと同時にホル
ダーによって支持されていた磁気ヘッドやパ・ノドの支
1.1部材も磁気ディスクに対する離反位置から落ち込
み、磁気ヘッド又はパッドが磁気ディスク面に当接する
機構となっているものもある。 しかし、上記のような磁気ヘッドやパ・ノド、特に磁気
ヘッドの移動機構においてはホルダーがばね力により急
激に磁気ディスクのセ・ノド位置に向かって落ち込むの
で、磁気へ・7 t’も磁気ディスク面に激しくぶつか
り、磁気ディスク面又は磁気−・ノドを傷伺けると言っ
た欠点を生じている。さらに上側の磁気ヘッド又はバy
 Fが急激に落ち込むと下側の磁気ヘッドに激しくぶつ
かり、この衝撃で磁気ヘッドが不良になると言った欠点
も生じている。 本発明は上記従来の欠点に対し、一方側の固定位置を保
つ磁気ヘッドに向かって移動する磁気ヘッド又はパッド
が磁気ディスク面に当接する時の衝撃を緩和するよう緩
衝手段を設け、該緩衝手段をホルダーと連動させ、該ホ
ルダーがセット位置に移動する時緩衝手段が作用するよ
うに設け、上記ホルダーの動きに制動力をかけ°ること
により結果的に磁気ヘッド又はパッドの動きに制動力を
加えることによって上記従来の欠点を解消させると共に
、磁気ディスク装置としても小型に、且つ薄型に出来る
ようにしたものである。− 以下に本発明の実施例を図面に基いて説明する。 第1図は本発明に係る磁気ディスク装置の平面図、また
第2図は同側面図で、ともに磁気ディスクが記録再生位
置にセントされていない、ディスクケース装填時期位置
にある状態を示すものである。 第1面・第2図において、1はフロント壁、2は機枠側
部を構成する側板である。側板2には磁気ディスクを内
部に収納したディスクケース12を保持するためのボル
ダ−3が支持されている。即ち、ホルダー3の下部には
支軸5が4ケ所に設けられていて、この支軸5にはそれ
ぞれ係合ローラ6と摺接回転ローラ7とが回転可能に設
けられており、摺接回転ローラ7は第2図に示されるご
とく、側板2に設レノられたガイド溝8の時期支持面8
aに支持されている。一方支軸5に設けられた係合ロー
ラ6ば、排出ボクン14に嵌合固着された往復板4から
切り起こされた押し上げ部15に係合している。ボルダ
−3は、ディスクケース12が挿入又は取出しされる時
期位置と磁気ディスクに記録又は゛再生が行なわれるセ
ント位置との間で往復移動するようになされていると共
に、ホルダ・−3に設けた穴9と側板2に設けた穴10
との間に掛は渡されたスプリング11によって、ホルダ
ー3は第2図の状態において下向きかつディスクケース
12の排出方向に付勢され一乙ディスクケース装填時期
位置に保持されている。又ホルダー3には磁気ヘッド2
3を磁気ディスク面から離反させるための係合片3aが
設けられている。この磁気ヘッド23は、気ディスク半
径方向に移動可能な磁気ヘッド支持ブロック18に板ば
ね20で下降イ」勢されると共に回動自在に支持された
磁気ヘッド取41部月22に取り(=Jけられており、
磁気ヘッド取付は部材22に設げられた係合部22aに
前記ボルダ−3の係合片3aが係合し、磁気ヘッド23
はボルダ−3より持ぢ上がった離反位置に保持されてお
り、ディスクケース12の挿入を妨げない位置となって
いる。尚、下側の磁気ヘッドは、公知の如く磁気ヘット
23の下側に設けられている。 ディスクケース12を七ソト位置から時期位置に持ちき
たすだめの排出ボタン14に固定された往復板4には、
ピストン17bがピン34によって取り付けられ“ζい
て、このピストン17bは機枠にピン35によって取り
付けられたシリンダー17a内に挿入されて、このピス
トン17bとシリンダー17aとにより往復板4及びボ
ルダ−3を介して磁気ヘッド23の動きに制動力を与え
るための緩衝手段、即ら′ダンバー17を構成している
。 一方、機枠と一体となされたフレーム32には、第3図
の如く、坂ばね21を介してキャリア19が下降(;J
勢を受けて取り付けられており、ギヤリア19の先端部
にはボール2Gを挾んで磁気ディスクを押圧するための
押圧部材25が保持部+124を介して回転自在に取り
イ」けられている。尚図示されていないが、このキャリ
ア19も磁気ヘッド取付部月22と同様、;jクルグー
3に当接することにより離反位置に位置規制されている
。 第1図・第2図においてディスクケース12をディスク
挿入口44よりA方向に挿し込むと、ディスクケース1
2の端面12bがボルダ−3の内側、、;75面3bに
当接する。ごの状態から更にディスクケース12を押し
込むと、ボルダ−3もへ方向に移動するのでボルダ−3
の上面に扱ばね16で下方に押圧イ」勢されたディスク
ケース係止部イA13の突片13a、は側面2の押上部
2aを外れ、傾斜面2bに摺接しながら降下するので、
ディスクケース係止部材13の係止片131+も降下し
、係止片13bはディスクケースに設けられたディスク
ケース位置決め孔12a(第4図参照)内に介入し、デ
ィスクケース12のヘッドウィンドーを覆うシャッター
仮の回動付勢力によるディスクケース12の飛び出しを
防止する。この後更にボルダ−3が移動し、ボルダ−3
に設けられた摺接回転ローラ7が側板2に設けられたガ
イド溝8の時期支持面8aより外れる位置にくると、ボ
ルダ−3はスプリング11の付勢力により第5図のセッ
ト位置に落ぢ込む。このとき係合ローラ6ば往復板4に
設りられた押し上げ部15の傾斜面Igaを第2同人方
向とは逆方向に押しながら降下するので、往復板4もA
方向とは逆方向に移動する。この移動に伴って往復@4
にピン34によって取り付げられたビス]・ン17bは
、機枠にピン35で取り付けられたシリンダー17a内
から引抜き方向に移動されるので、このピストン17b
に加えられる抵抗力によって往復板4の移動およびボル
ダ−3の降下に制動が加えられ、そのためボルダ−3の
係合片3aによって支持されている磁気ヘッド23も制
動を受けながら緩やかに降下して、セント位置にある磁
気ディスク面に静かに当接することができる。この磁気
ディスク装置には、上記磁気へノド23と対向する位置
に、磁気ヘッド支持ブロック18に取りイ1けられ上下
方向には固定位置(ヘッド支持ブロックが上下には動か
ないと′し\うこと)とされた図示しない磁気ヘッドが
設しJられている。 」−記磁気ヘノド23は緩やかに磁気ディスク面に降下
するので、このときの((i撃でこの下側の磁気ヘッド
が傷付けられることはない。これと同時にホルダー3に
より係」ニされていたキャリア19も降下して、第6図
のごとく押圧部刊25が磁気ディスク29のディスクハ
ブ30を押圧し、キャリア19に保持部材24を介して
取り付けられた押圧部材25とスピンドルハブ28との
間でディスクハブ30は回転可能に挟持される。この状
態でモーター31を回、軸駆動すると、磁気ディスク2
9.ディスクハブ30.押圧部材25は一体に回転する
。 次に磁気ディスク29の排出について説明する。 第4図・第5図のディスクケース12の十ノド状態にお
いて排出ボタンI4を押ずと、JJI出ボタボタン14
体である往復板4が図のへ方向に移動し、往復板4に設
けられた押し上げ部15のIIJ′i斜面15aが、ボ
ルダ−3に設けられた保合ローラ6をスプリング11の
下向きの付勢力に抗して傾斜面15aの」二端まで持ち
上ける(第7図参照)。ホルダー3の係合し2−ラ6が
領斜面15aの上端に達すると、第7図においてボルダ
−3はスプリング11の付勢力によりAとは逆ツノ向に
移動し始める。このときボルダ−3の上面に取りイ」り
られたディスクケース係合部祠13の突片13aが側根
2のll11斜面2bに摺接しながら」二昇するので、
ディスクケース係止部材13の係止片]、3bはディス
クケース12に設けられたう一一ス位置決め孔12aか
ら離れ、ディスクケース12のヘッドウィンドー(12
’C>を覆うシャック−扱の回転何勢力によってディス
クケース12がボルダ−3から飛び出ず。この間に、ボ
ルダ−3も摺接回転ローラ7が側根2に設けられたガイ
ド溝8の時期支持面8aに達ずまで移動するので、ディ
スクケース12の前部がディスク挿入口より飛び出して
ディスクケース12の取り出しが可能となる。 尚、排出ボタン14と共に押し込まれ移動した往復板4
には板ばね33が設けられていて、往復板4が押し込ま
れたとき、−板ばね33の先端部が機枠にピン35で取
り付けられたシリンダー17aの突部27に当接して撓
み、排出ボタン14の1榮作が終ると、仮ばね33の復
元力で往復板4は第1図の状態まで押しもどされ、次に
ディスクケース12食挿入してホルダー3を移動させた
ときに、ボルダ−3に設りられた係合ローラ6の落ら込
のを往復板4の押上げ部I5が妨げないようになされて
いる。 前記実施例においては緩衝手段として往復板にピストン
を、機枠にシリンダーをそれぞれピンで取り伺り、往復
板移動時にシリンダー内からビスI・ンが引き抜かれる
とき加わる抵抗力によって磁気ヘソlの降下に制動力を
加えるようにしたが、第8図のごとくシリンダー17a
を往tjN反4に嵌合固定する一方、殿粋にはねし留め
した固定板36を設の、ピストン17aを固定板36に
設りた孔36.iにピン37を嵌入さ・Uることによっ
て取りイ\Jけ、ディスクケース12の挿入時に往復板
4が図の八と逆方向に移動すると、シリンダー17aも
移動してピストン17bに押しイ」けられ、シリンダー
17a内の空気が圧縮されて抵抗となり1.ωり気ヘッ
ドの降下に制動を加えるような緩衝手段としても良い。 上記のようにシリンダー内の空気をピストンで圧縮して
制動力を得る構成の緩衝手段とすれば、シリンダー内か
らピストンを引き抜くことによって制動力を727.、
る構成の緩衝手段よりも大きな制動力を(Uるごとがで
きる。 父上記実施例においては、ボルダ−の降下によって往(
釘板が移動することを利用して磁気ヘッドの降下に制動
を加χるようにしたが、ボルダ−に直接ピストン又はシ
リンダーを取り付り、ホルダーのIfl下を直接利用し
ても良い。また、上記実施例ではダンパーの例としてシ
リンダーとピストンを用いたエア一式のダンパーを」ニ
リたが、これはオイルダンパーでも、遠心力を利用した
フリクション式のダンパーでも公知のものを使、うこと
ができる。また、上記実施例では」二側のへ・7ドも可
動の所謂両面タイプについて説明したが、上側がバット
である片面タイプであっても同じである。 以上のように本発明においては、磁気ヘッドが磁気ディ
スクに当接するときの衝撃を緩和する緩fJi手段を、
ボルダ−の動きに関連させてディスク装置に設けたので
、磁気ヘットと磁気ディスク又は磁気ヘッド同志が激し
くぶつかり合うことはなく、磁気ディスク及び磁気へ・
]l′の損傷を防止することができる。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明による磁気ディスク装置のディスクケー
ス挿入前を示す平面図、箇2図は同状態の磁気ディスク
装置の側面図、第3図は同状態のダンパー及び磁気ディ
スク挟持機構の側面図、第4図は磁気ディスクの七ノド
状態を示す平面図、第5図は同状態の磁気ディスク装置
の側面図、第6図は同状態のダンパー及びディスク挾持
機構の側面図、第7図はディスクケース1ノ1山中の磁
気ディスク装置の側面図、第8図は本発明の他の実施例
を示す平面図である。 ■・・フロント壁 2・・側板 3・・ホルダー4・・
往復板 6・・係合ローラ 7・・摺接回転ローラ 8
・・ガイド溝 11・・スプリング12・・ディスクケ
ース エ3・・ディスクケ〜ス係止部+、4’14・・
排出ボタン 15・・押し上げ部材 17・・ダンパー
 18・・磁気へノーー支持ブロック 19・・キャリ
ア 22・・磁気ヘッド取り付は部材 23・・磁気ヘ
ッド24・・保持部材 25・・押圧部材 26・・ボ
ール 28・・スピンドルハブ 33・・板ばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気ヘッド支持ブロックに回動可能に支持さnた磁気ヘ
    ッド取付は部材に磁気ヘッドを取り付け、該磁気ヘッド
    が磁気ディスクに対する離反位置から移動して該磁気デ
    ィスクに当接し、情報の記録再生を行うようにしたディ
    スク装置において、上記磁°°気ヘッドが上記離反位置
    から上記磁気ディスクに当接するときに、上記磁気ヘッ
    ドの動きに制動力を加える緩衝手段を設け、上記磁気ヘ
    ッドが上記磁気ディスクに緩やかに当接するようにした
    ことを特徴と1−る磁気ディスク装置。
JP57176293A 1982-10-08 1982-10-08 磁気デイスク装置 Granted JPS5965977A (ja)

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