JPS5964646A - タイヤ用明色ゴム組成物 - Google Patents
タイヤ用明色ゴム組成物Info
- Publication number
- JPS5964646A JPS5964646A JP17477282A JP17477282A JPS5964646A JP S5964646 A JPS5964646 A JP S5964646A JP 17477282 A JP17477282 A JP 17477282A JP 17477282 A JP17477282 A JP 17477282A JP S5964646 A JPS5964646 A JP S5964646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- light
- ethylene
- propylene copolymer
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は腹几た機械的特性含有し、しかも耐候性と接着
性の優良たタイヤ用明色ゴム組成物に関する。
性の優良たタイヤ用明色ゴム組成物に関する。
タイヤ用明色ゴム組成物は通常のタイヤ用ゴム組成物と
同棟種々の過酷な物理的、ならびに機械的性質及び他の
ゴムとの加硫接着性が要求されるが、他のタイヤ用ゴム
組成物に比べて特に耐オゾン性、耐候性に曖れ良性性が
要求される。
同棟種々の過酷な物理的、ならびに機械的性質及び他の
ゴムとの加硫接着性が要求されるが、他のタイヤ用ゴム
組成物に比べて特に耐オゾン性、耐候性に曖れ良性性が
要求される。
このような観点から、従来タイヤ用明色ゴムとして、共
役ジエンゴムに耐候性、耐オゾン性および耐熱性に曖れ
良ゴム、例えばエチレン−プロピレン共重合体ゴム(以
下単にEPゴムという)。
役ジエンゴムに耐候性、耐オゾン性および耐熱性に曖れ
良ゴム、例えばエチレン−プロピレン共重合体ゴム(以
下単にEPゴムという)。
クロロプレンゴム、ハロゲン化フテルゴム、あるいはク
ロロスルホy化ポリエチレン等、を混合したゴム組成物
が使用さ几ている。しかしながらこ几らゴム組成物は、
何れも明色タイヤ用組成物としては十分耐候性を満足し
ておらず、他のゴムとの接着性の面で十分なものと1よ
っていない。
ロロスルホy化ポリエチレン等、を混合したゴム組成物
が使用さ几ている。しかしながらこ几らゴム組成物は、
何れも明色タイヤ用組成物としては十分耐候性を満足し
ておらず、他のゴムとの接着性の面で十分なものと1よ
っていない。
発明者らは、BPゴムの耐熱性、 I!ti4候性、耐
オゾン性の@れた特性金利用すべく鋭意研究を続けてい
たところ、 14Pゴムに、 LAPゴムと塩化ビ
ニルとのグラフト共重合体(以下単にEVGという)′
f:、特定割合で混合したゴム組成物が、明色タイヤに
要求される動的特性を満足し、更に耐候性、他ゴムとの
加硫接着性の一段とflfl、たゴム組成物が得られる
ことを見出し2本発明に至つ之ものである。
オゾン性の@れた特性金利用すべく鋭意研究を続けてい
たところ、 14Pゴムに、 LAPゴムと塩化ビ
ニルとのグラフト共重合体(以下単にEVGという)′
f:、特定割合で混合したゴム組成物が、明色タイヤに
要求される動的特性を満足し、更に耐候性、他ゴムとの
加硫接着性の一段とflfl、たゴム組成物が得られる
ことを見出し2本発明に至つ之ものである。
即ち本発明は13Pゴム50〜90重量−と。
EVGlO〜50重1a%との混合物を、ゴム成分10
0電歇部中に少くとも30厘量部含有してなるタイヤ用
明色ゴム組成物に関する。EPゴムにEVGを混合して
改質することは従来性われているが、耐候性ならびに特
に他のゴムとの接着性の改良に有効であることはこ几ま
でに確認さ几ていない。更に重要な点はこのような改質
をして優良ゴム組成物を明色タイヤ用として用いたとき
タイヤとしての特性を全くそこなわれることなく目的を
達することである。
0電歇部中に少くとも30厘量部含有してなるタイヤ用
明色ゴム組成物に関する。EPゴムにEVGを混合して
改質することは従来性われているが、耐候性ならびに特
に他のゴムとの接着性の改良に有効であることはこ几ま
でに確認さ几ていない。更に重要な点はこのような改質
をして優良ゴム組成物を明色タイヤ用として用いたとき
タイヤとしての特性を全くそこなわれることなく目的を
達することである。
本発明に用いるEVGにおいてベースポリマーとなるI
Pゴムの割合は20〜50重iチとするのが望ましい。
Pゴムの割合は20〜50重iチとするのが望ましい。
HPゴムの含有率が低くなるとEVG t−BPゴムに
混合したとき相溶性が悪くゴム弾性が悪くなり、また高
くなりすぎると目的とする塩化ビニル分の含量が誠り、
所期の目的を達することが出来ない。zvo2勉に使用
するEPゴムはエブーレンとプロピレンのほか、非共役
ジエン例えばエデリデンノルボルネン、ジシクロペンタ
ジェン、1,4−へキサジエン等を第三成分として少く
とも一柚を含むエチレン−プロピレン−非共役ジエン共
重合ゴムで一般に市販されているものをそのま\用いる
ことができる。
混合したとき相溶性が悪くゴム弾性が悪くなり、また高
くなりすぎると目的とする塩化ビニル分の含量が誠り、
所期の目的を達することが出来ない。zvo2勉に使用
するEPゴムはエブーレンとプロピレンのほか、非共役
ジエン例えばエデリデンノルボルネン、ジシクロペンタ
ジェン、1,4−へキサジエン等を第三成分として少く
とも一柚を含むエチレン−プロピレン−非共役ジエン共
重合ゴムで一般に市販されているものをそのま\用いる
ことができる。
EVGの調製法は特に制限的でなく、mP−fムの存在
下に塩化ビニルをグラフト重合して得られ・例えば特開
昭50−33286.特開昭50−153089等に示
さn友方法が利用出来る。
下に塩化ビニルをグラフト重合して得られ・例えば特開
昭50−33286.特開昭50−153089等に示
さn友方法が利用出来る。
本発明において使用するnPゴムはエチレンとプロピレ
ンさらに非共役ジエンとしてエチリデン) ルホA/
*ン、ジシクロペンタジェン、1.4−へキサジエン等
を第三成分として少なくとも1 #Jl含むエヂレンー
ゾロビレンー非共役ジエン共重合ゴムで一般に市販され
ているものを用いることができる。
ンさらに非共役ジエンとしてエチリデン) ルホA/
*ン、ジシクロペンタジェン、1.4−へキサジエン等
を第三成分として少なくとも1 #Jl含むエヂレンー
ゾロビレンー非共役ジエン共重合ゴムで一般に市販され
ているものを用いることができる。
またBPゴムとHVGの配合比はBP−fム50〜90
重量−に対してBVG lo〜50重鼠饅好ましくは】
らPゴム60〜85重責チに対し7てEVC)15〜4
0重敞チである。EVGlが10重贋−未満では耐候性
および加硫接着性九対する改賀効果力(得られない。
重量−に対してBVG lo〜50重鼠饅好ましくは】
らPゴム60〜85重責チに対し7てEVC)15〜4
0重敞チである。EVGlが10重贋−未満では耐候性
および加硫接着性九対する改賀効果力(得られない。
一万gVG99が50重陳%を越えるとゴム弾性および
動的特性が損わiする。
動的特性が損わiする。
本発明のゴム組成物にはゴム成分とし又天然コ′ム、ポ
リブタジェン、ポリイソグレン、スチレン−フタジエン
ゴム等の他のジエン系ゴムを混合して使用することが出
来る。
リブタジェン、ポリイソグレン、スチレン−フタジエン
ゴム等の他のジエン系ゴムを混合して使用することが出
来る。
しか12ながら耐候性および接着性の改質効果σ)面カ
ラは、ジエン糸ゴムのブレンド率rよゴム成分100重
j1部に対して70屯徹部未満であり、好ましくは50
重型部未満である。
ラは、ジエン糸ゴムのブレンド率rよゴム成分100重
j1部に対して70屯徹部未満であり、好ましくは50
重型部未満である。
通常タイヤ用明色ゴム材料は、ゴム組成物に白色充填剤
、酸化亜鉛、ステアリン酸、軟化剤、老化防止剤、顔料
、加硫剤、加硫促進剤等σ)周知の添加剤を加えて得る
。
、酸化亜鉛、ステアリン酸、軟化剤、老化防止剤、顔料
、加硫剤、加硫促進剤等σ)周知の添加剤を加えて得る
。
HPゴム、ジエン糸ゴム、li’、VG、およびそσ)
他の添加剤の混をは2例えばパン7(IJ−ミキサーロ
ールミル等f用いt通常の方法で行なうことが出来る。
他の添加剤の混をは2例えばパン7(IJ−ミキサーロ
ールミル等f用いt通常の方法で行なうことが出来る。
又このl捏合物は通常のゴム組成物と同様に押出機、カ
レンダーロール等を用い、仕慧の形状に成形できる。
レンダーロール等を用い、仕慧の形状に成形できる。
灰に実施例により本発明を更に詳細に説明する。
各実施例中のk(験項目の測定は次の通り。
(lン ロール加工性
未加硫配合物を10インチロールに、ロール温度70±
5℃、ロール間l斯、20鵡に調節i−て巻つけ、タイ
トに巻つくまでに要する時間9巻つき状態の良否により
○△Xの三段階に分は加工性の指標とした。
5℃、ロール間l斯、20鵡に調節i−て巻つけ、タイ
トに巻つくまでに要する時間9巻つき状態の良否により
○△Xの三段階に分は加工性の指標とした。
(2)引張り強さく’rB)、伸び(gB)160℃蒸
気プレスで30分力ロ傾しJIS K2SO3に準拠
して測定した。
気プレスで30分力ロ傾しJIS K2SO3に準拠
して測定した。
(3)耐屈曲亀裂成長性
JIS K2SO3に準拠して測定し7た。試験片V
C25劃の穴をあけ、それが15.O鵡に主梃する迄の
曲げ回数を測定しg4味のサンプルでコム 行なつ几ときの値を100とし、夫々指数にて表示[ま
た。
C25劃の穴をあけ、それが15.O鵡に主梃する迄の
曲げ回数を測定しg4味のサンプルでコム 行なつ几ときの値を100とし、夫々指数にて表示[ま
た。
(4) 耐屈曲性
J、18 K、 6301に準拠し−C行なった。l
亀裂が発4卜する迄の曲げ回数♀、%を味のサソブルで
行ったときの値を100と17て夫々指数℃。
亀裂が発4卜する迄の曲げ回数♀、%を味のサソブルで
行ったときの値を100と17て夫々指数℃。
表示した。
(5)接着強さ
F記表に示す’tq Rカーカス配合と160℃30分
加硫全行ないテンシ■“1ン万能試@機金用い50fl
/分のテストスピードで剥離したとさの結果を示した。
加硫全行ないテンシ■“1ン万能試@機金用い50fl
/分のテストスピードで剥離したとさの結果を示した。
(6) 耐 候 性
加硫シートを6ケ月間1’3尤曝露後、およびウェザ−
・オー・メーター(W−(J−M)でブラックパネル温
度63℃、300時間11暴露後の亀裂の有無 gB、
IpBならびに白色度(メガ試験1幾■製h+++
色色差計使用)を測定し之。
・オー・メーター(W−(J−M)でブラックパネル温
度63℃、300時間11暴露後の亀裂の有無 gB、
IpBならびに白色度(メガ試験1幾■製h+++
色色差計使用)を測定し之。
実施例1〜3 比較例1〜3
一ド紀第1表に示す組成割合(重計比)で、170℃、
76回/分に設定したL7j¥4−讃のバンバリーミキ
サ−を用い、成分ごとに7〜8分間混練してEVGまた
はPVCが充分溶融して、EPゴムとM1合しているこ
とを61σ誌し組成物を得た。
76回/分に設定したL7j¥4−讃のバンバリーミキ
サ−を用い、成分ごとに7〜8分間混練してEVGまた
はPVCが充分溶融して、EPゴムとM1合しているこ
とを61σ誌し組成物を得た。
第1表
備考
曽l 工tリデンノルボルネン系HPDM、フ゛ロビレ
ン重険43重量%、沃累価26 、 ML144(10
0℃)45 日本合成ゴムQ′→製。
ン重険43重量%、沃累価26 、 ML144(10
0℃)45 日本合成ゴムQ′→製。
臂2特開昭5O−332F16号公報の方法にて製造。
用い友j4 P D Mはジシクロペンタシコニン糸。
肴3 商品名ビニクロン3000 L’、三井東圧化学
((4)11上記の組成物に夫々下記f82表に示すん
り台(IK@)の添加物を加え配合物を得た。70℃、
65回/分に設定した1、7を容量のノ(ンノ(リーミ
キサーに先づ組成物、酸化亜鉛、ステアリン酸、白色フ
ィラー、パラフィン系オイルを投入し、混練り後イオワ
、加硫促進剤をlOインヂ型ローA−筏にて添加した。
((4)11上記の組成物に夫々下記f82表に示すん
り台(IK@)の添加物を加え配合物を得た。70℃、
65回/分に設定した1、7を容量のノ(ンノ(リーミ
キサーに先づ組成物、酸化亜鉛、ステアリン酸、白色フ
ィラー、パラフィン系オイルを投入し、混練り後イオワ
、加硫促進剤をlOインヂ型ローA−筏にて添加した。
第2表
これら配合物について試験を行たった。結果を第3表に
示す。この結果から明らかなよう!(本発明のゴム組成
物は+IDBを損うことなく、ロール加工性 Ill
B、屈曲性、耐候性、接着性が顕著に改良されている。
示す。この結果から明らかなよう!(本発明のゴム組成
物は+IDBを損うことなく、ロール加工性 Ill
B、屈曲性、耐候性、接着性が顕著に改良されている。
これに対しEVGの混合量が多い場合にVよ(比較例2
)、耐候性は改良さ几るが、ゴム弾性が損われ、屈曲性
が低下していることが明らかである。
)、耐候性は改良さ几るが、ゴム弾性が損われ、屈曲性
が低下していることが明らかである。
またEVGの代りにポリ塩化ビニルを使用し几場今には
(比較例3)、vBならびに接着性が大If]に低下し
ていることが示されている。まtこの場合にはF、 P
ゴムとの相溶性が悪かった。
(比較例3)、vBならびに接着性が大If]に低下し
ていることが示されている。まtこの場合にはF、 P
ゴムとの相溶性が悪かった。
実施例4〜5.比較例4〜4
1) Pゴム紮ジエン系ゴムとのゴムブレンド系として
、実施例1〜3の方法全繰返し友。組成物配合割合を第
4表に示1゜ 第4表 試験結果を第5表に示゛す。実hilj例1〜3の場合
と同様に耐候性および接着性に顕著な効果が隠められる
。
、実施例1〜3の方法全繰返し友。組成物配合割合を第
4表に示1゜ 第4表 試験結果を第5表に示゛す。実hilj例1〜3の場合
と同様に耐候性および接着性に顕著な効果が隠められる
。
第5表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l エチレン−プロピレン共重合体コム50〜90重1
ff1%と、エチレン−プロピレン共重合体ゴムと塩化
ビニルとのグラフト重合体lO〜50重量−とからなる
混合物をゴム成分100!輩郡中に少くとも30重量部
含有することを特徴とするタイヤ用明色ゴム組成物。 2、 上記混合物がエチレン−プロピレン共点合体ゴム
60〜85M量%と、工tレンープロピレン共重合体ゴ
ムと塩化ビニルとのグラフト嵐合体40〜15重量%と
からなる混合物である特許請求の範囲第1項の組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17477282A JPS5964646A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | タイヤ用明色ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17477282A JPS5964646A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | タイヤ用明色ゴム組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5964646A true JPS5964646A (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=15984395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17477282A Pending JPS5964646A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | タイヤ用明色ゴム組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5964646A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1698661A4 (en) * | 2003-12-25 | 2008-02-20 | Jsr Corp | THERMOPLASTIC ELASTOMER COMPOSITION, METHOD OF MANUFACTURE AND ARTICLE THUS OBTAINED |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP17477282A patent/JPS5964646A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1698661A4 (en) * | 2003-12-25 | 2008-02-20 | Jsr Corp | THERMOPLASTIC ELASTOMER COMPOSITION, METHOD OF MANUFACTURE AND ARTICLE THUS OBTAINED |
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