JPS5964324A - プラスチツク内張りパイプの製法とそのための装置 - Google Patents

プラスチツク内張りパイプの製法とそのための装置

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JPS5964324A
JPS5964324A JP58140638A JP14063883A JPS5964324A JP S5964324 A JPS5964324 A JP S5964324A JP 58140638 A JP58140638 A JP 58140638A JP 14063883 A JP14063883 A JP 14063883A JP S5964324 A JPS5964324 A JP S5964324A
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JP
Japan
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lining
pipe
flange
distal end
die
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JP58140638A
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English (en)
Inventor
エルトン・デルモント・プル−タ−
ウオルタ−・ヒユ−イツト・ウエスト
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Dow Chemical Co
Original Assignee
Dow Chemical Co
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C57/00Shaping of tube ends, e.g. flanging, belling or closing; Apparatus therefor, e.g. collapsible mandrels
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C57/00Shaping of tube ends, e.g. flanging, belling or closing; Apparatus therefor, e.g. collapsible mandrels
    • B29C57/005Shaping of tube ends, e.g. flanging, belling or closing; Apparatus therefor, e.g. collapsible mandrels the end of an internal lining
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C63/00Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
    • B29C63/26Lining or sheathing of internal surfaces

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 腐蝕性液体ならびに最少の金属汚染の望れる液体の取扱
いにおいて、多くの場合いわゆるプラスチック内張りパ
イプが使用される。このようなパイプもしくは導管は熱
硬化性もしくは熱可塑性の物質で内張すすることができ
る。多くの用途にとって、および製作の容易さのために
、多くの場合熱可塑性内張が好ましい。このような熱可
塑性内張りはその組成において広範囲に変化させること
ができ、たとえはポリテトラフロロエチレン、ポリ弗化
ビニリデン、ポリプロピレンなどから構成しうる。この
ようなパイプが標準の長さで提供され且つ作業現場で組
立てつるならば一般に有利である。
米国特許第8,744,115号にはパイプと内張りの
同時変形が次のような操作すなわち好適なフランジ付は
装置をプラスチック内張りパイプの端部に適用し、たと
えばエラストマープラグによって内部油圧を適用し、十
分な力を加えて金属パイプの末端部を外側に変形してほ
ぼ半径方向に伸びる7ランジを変形させることによって
えられることが記載されている。プラスチック内張りが
顕著なspringback”を示す性質のものならば
、すなわち変形後に内張りかもとの円筒状態に戻る傾向
があるならば、保持部材を使用してプラスチック内張り
を金属パイプフランジに保持し、それによって金属パイ
プ7ランジにほぼ平行に伸びるプラスチック線状7ラン
ジを与えることができる。このプラスチックフランンは
次いで焼鈍され、保持部材は除かれる。
末端部の半径方向に伸びているフランジをもつプラスチ
ック内張りパイプを提供するもつと簡単な方法と装置が
えられるならば、それは非常に望ましいことである。ま
た、このような方法と装置がこのようなフランジの現場
での製作に採用し易いものであるならば、それも非常に
望ましく/)ことである。
本発明によるこれらの利点およびその他の利点は、末端
が半径方向に伸びるフランジをもつ柔軟性金属zOイブ
内に配置した熱可塑性内張りの末端部にフランジを形成
させるための装置であって、プラスチック内張りパイプ
を回転自任に支持して該プラスチック内張りを回転させ
る部材と、該パイプフランジに隣接する内張りの外側末
端部に力n熱ガスを適用する部材と、内張りの末端部を
パイプフランジに押しっけてパイプフランジにほぼ接触
する内張りフランジを形成させるための該パイプに対し
てほぼ共Ll’lllに配置したフランジ形成部材とか
ら成ることを特徴とする装置、において達成される。
捷だ1本発明の範囲には、金属パイプに配置した熱可塑
性内張りの末端部を該金属パイプの少なくとも一端に配
置したほぼ半径方向に伸びる7ランジに適合させるため
の方法であって、パイプを回転させる工程と、該パイプ
フランジに隣接する区域中のプラスチック内張りの末端
部にのみ加熱ガスを適用して内張りの末端部の温度を熱
可塑性軟化温度に上昇させそれによって内張りの熱可塑
性物質を分裂または引き裂きなしに変形可能なものにす
る工程と、該内張りを変形させてパイプフランジの一般
形状に適合させる工程と、該内張り部分を内張りの熱可
塑性物質の変形温度以下の温度に冷却する工程とから成
ることを特徴とする方法も包含される。
本発明の史なる特徴と利点は雄側図面を参照しての以下
の記述から明らかになるであろう。
第1図は長い内張り部分をもつプラスチック内張りパイ
プの端部を示すものである。
第2図は本発明による装置の透睨図である。
第3図は形成用グイと接触するフランジ付き内張りパイ
プの端部の部分横断面図である。
第1図には外側金属パイプ(11)と合成樹脂熱射中性
物質の内部内張り(12)とから成る内張りパイプ(1
0)が示されている。内張り(12)は金属パイプ(1
1)内の共軸に配置されている。金属パイプ(11)は
その一端に外方に伸びる半径方向の7ランジ(18)を
備えていて、これは米国特許第8,744,115号に
記載の装置によってパイプの柔軟性金属にフランジ付け
をすることによって製造される。
ただし第1図の場合、保持部材は使用しなかった。この
製造期間中、内張り部分(14)Gまパイプ(11)の
フランジ(18)の隣接面に適合するように押圧される
。然し油田開放時には内張りの末端はもとの円筒形に戻
る傾向がある。
それ故、この製造プロセス中、内張りに若干の永久変形
が生じて切頭円錐形の大きな方の直径がパイプ7ランー
、X18)から離れて配置されているほぼ切頭円錐形の
端部(14)が生ずる。
第2図は本発明を実施するための装置(2o)を図式的
に示すものであって、基部部材(21)とその上部表面
(22)に装着させた支持部材(25)およびパイプ支
持部材(26)とから成る。パイプ支持部材(26)は
パイプ受は入れ用のスロットもしくはくぼみ(27)を
もち、支持部材(26)と一体の且つスロッ) (27
)の主要部をとり筐くほぼ弓形のフランジ係合部材(2
8)を備えている。フランジ係合部材(28)から遠く
に支持体(31)が配置されており、この支持体は有利
には基部部材(21)に摺動自在に取付けられている。
電気ギヤへラドモータ、油圧モータまたは類似の制御式
れた速度の回転装置から成る導管回転部材(33)が導
管支持体(31)に取付けられており、フランジ係合部
材(28)に対してほぼ共軸に配置された出力シャツ)
(34)をもっている。長いパイプ部分を回転可能に支
持するために追加の回転機構を使用することもできる。
出力シャフト(34)は回転させるべき導管の内面と摩
擦係合するに適した導管回転部材筐たはプラグ(85)
を装着している。
合成樹脂熱可塑性内張り(88)をもつ金属パイプ(3
6)〔その末端部のみが図示されている〕が回転可能ブ
ラック(35)に係合している。このパイプ(86)は
半径方向に伸びるフランジ(89)C第1図のフランジ
(I8)とほぼ均等〕を形成する。内張り(88)の末
端部は第1図の内張り部分(14)とほぼ均等である。
熱ガス供給部材(4o)を装備して末端内張り部分(3
8)に熱ガスを供給しつるようにする。
この熱ガス供給部材(40)はブロアー(42)を駆動
して空気を電熱ヒータ部分(43)に圧送するモータ(
41)から成る。この熱ガス供給部材はしげしげ電熱ガ
ンまたは無炎トーチと呼ばれる。ヒータ部分(43)か
らの出口はノズル(45)に終るアダプタ(44)に操
作可能に接続される。ノズル(45)はいわゆる”魚屋
”型のものであり、その出口の主要寸法はパイプフラン
ジ(89)にほぼ平行に配置される。
熱可塑性フランジ形成部材(5o)は支持部材(26)
fc向って突出している脚(52,58)をもつほぼU
字型のフレーム(51)から成る。脚(52,53)は
支持部材(26)に強固に装着されているポスト(55
,56)と係合する。
It/41 (52,53)は枢軸腕(57,58)を
装着し、この枢]!l+腕i1パイブフランン(39)
から遠隔に配置された支持ハ[1月(26) o)而に
係合するに適している。形成用ダイけ(61)線状位置
決め);b材(62)上に沖]転自在に数例けられCい
る。線状KL Ii’!決め部材はダイを導管(36)
に対してはt痕1’+t+方向に移動させるに適する。
第2図に示すように、線状体11′を決め部材(62)
はU字型フレーム(51)の中心部と係合するねじ付き
シャツ) (68)から成り、手動操作ハンドル(64
)によって作動せしめられる。第2図に示す装置はポー
タプルで軽叶であることfJS望1れる現場での組立用
に竹に好適である。動きの乏しい施設のためには、線状
位置決め部材は任意に油圧筐たは空気圧シリンダあるい
(j電気1駆動ねし付きシャットをもっことができる。
第3図にはプラスチック内張り金属パイプ(10α)ノ
横断ird図が図式的に示されている。パイプは柔軟性
の外側金属パイプ(lla)と内側合成樹脂、認可塑性
物質内張り(12a)とから成る。パイプ(1,1a 
)!iはぼ半伜方向に伸びるフランジ(13α)を形成
し、内張り(12a、 )はパイプフランジ(13α)
の隣接面と接触するほぼ半径方向に伸びる7ランジ(1
4α)をその上に形成している。形成用ダイ(61)は
内張りフランジ(14α)と係合している状態で図示は
れている。有利には、ダイ(61a)は比較的高い熱伝
導度をもつ物質から又はフランジ(14α)の冷却が比
較的9、激に起る物質から作られる。アルミニウムや銅
のような物質が非常に満足すべきものである。多くの場
合、低炭素鋼が顕著な利点をもって1吏用しうる。
本発明の装置および方法の操作において、米国特許給8
.744,115号の装置をそこに開示きれているよう
な保持部材の利点なしに使用してプラスチックパイプを
フランジ付けして第1図に示すような導管をえた。第1
図に示すよっf、;プラスチック内張りパイプを第2図
の装置tにおいてフランジ係合部材(28)に隣接する
パイプフランジ(39)をもつスロット(27)内に位
置づけした。このパイプを(たとえば毎分10〜40回
転の)適当な回転速度で回転ばせた。回転速度の選択は
ふつう臨界的ではなく、一般的にパイプの径が犬きくな
るにつれておそい速度を使用する。
熱ガスlJ(給部材(40)は熱ガス(たとえば熱い空
気)を内張り部分(as) Cあるいは第1図の内張り
部分(14) 〕に送る。内張り部分(38)がその熱
可塑性軟化温度(この温1qにおいて内張り部分は分裂
゛または引き裂きなしに容易に変形しつる)に到達した
とき、ダイ(61)を前進させて内張り:Xli分を変
形させ、これをパイプフランジ(89)(あるいは、−
それぞれ第1図および第3図のフランジ(13)、(1
8a)]に適合させる。内張り部分の熱容量は内張りを
変杉埒−亡るために使用するダイ(61、−または61
α)の熱容量より比較的小さいので、比較的迅速な冷却
が熱い内張り部分から比較的冷たいダイに向けて起る。
次いでダイを除き、内張り部分は第3図に示すようにパ
イプ7ランジに隣接してとどする。
本発明の装置および方法で使用する操作は米国特許第8
.744,115で使用する保持部材よりも迅速且つ簡
便であり、そしてプラスチック内張りパイプの内張り部
分上のより信頼性のある且つ均一なフランジ付けを与え
る、ということが艶出された。
以上の記述は本発明を具体的に示すためのものであ宏特
許請求の範囲に示す本発明’kiilJ限もしくは限定
するものと解釈すべきではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は長い内張り部分をもつプラスチック内張りパイ
プの端部を示すものである。 第2図は本発明による装置の透視図である。 第3図は形成用グイと接触するフランジ付き内張りパイ
プの端部の部分横断面図である。 図中において: 10.10α・・・内張りパイプ;11.11α−・・
金属パイプ;12.12α・・・プラスチック内張り7
13%13α・・・7ランジ;14.14α・−・フラ
ンジの内張り;20・・・本発明の装置;21・・・基
部部材;22・・・基部の上部表面;25・・・支持部
材;26・・・パイプ支持部材;27・・・スロット;
   28・・・7ランジ係合部材;31・・・パイプ
支持体;33・・・パイプ回転部材;34・・・出力シ
ャフト;35・−・プラグ;36・・・金属パイプ;3
8・・・プラスチック内張り:39・・・フランジ;4
0・・・熱ガス供給部材;41・・・モータ;42・・
・ブロアー:43・・・電熱ヒータ;44・・・アダプ
タ:45・・ツズル:50・・・フランジ形成部材;5
1・・・U字型フレーム;52,5B・・・脚;55.
56・・・ポスト;57% 58・・・枢軸腕;61.
61α・・・形成用ダイ:68・・・ねじ付きシャフト
:64・・・ハンドル。 特許出願人  ザ ダウ ケミカル カンパニー′  
 、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、末端の半径方向に伸びるフランジをもつ柔軟性金属
    パイプ内に配置した熱可塑性内張りの末端部にフランジ
    を形成させるための装置であって、プラスチック内張り
    パイプを回転自在に支持して該プラスチック内張りパイ
    プを回転させる部材と、該パイプフランジに隣接する内
    張りの外側末端部に力ロ熱ガスを適用する部材と、内張
    りの末端部をNOイブフランジに押しつけてパイプフラ
    ンジにほぼ接触する内張りフランジを形成させるための
    該パイプに対してほぼ共軸に配置したフランジ形成部材
    とから成ることを特徴とする装置。 2、パイプを回転させる部材がパイプと¥擦係合する特
    許請求の範囲第4項記載の装置。 3、プラスチック内張りの末端部に加熱ガスを適用する
    部材が加熱ガンである特許請求の範囲第1項記載の装置
    。 4、フランジ形成部材が回転自在にとりつけたダイであ
    る特許請求の範囲第1項記載の装置。 5、上記のダイか固定フレーム部材中にねじ込み式に係
    合するねじ付きシャフト上にとりつけられている特許請
    求の範囲第4項記載の装置。 6、金属パイプに配置した熱可塑性内張りの末端部を該
    金属パイプの少なくとも一端に配置したほぼ半径方向に
    伸びるフランジに適合きせるだめの方法であって、パイ
    プを回転させる工程と、該パイプフランジに隣接する区
    域中のプラスチック内張りの末端部にのみ力0熱ガスを
    適用して内張りの末端部の温度を熱可塑性軟化温度に上
    昇きせそれによって内張りの熱可塑性物質を分裂捷たは
    引き裂きなし、て変形口■能なものにする工程と、該内
    張りを変形させて、Noイブフランジの一般形状に適合
    させる工程と、該内張り部分を内張りの熱可塑性物質の
    変形温度以下の温度に冷却する工程とから成ることを特
    徴とする方法。 7、パイプの縦軸に対して軸方向にダイを移動させるた
    めの線状位置決め部材上に回転自在にとりつけたダイを
    用いて内張りを変形させる特許請求の範囲第6項記載の
    方法。
JP58140638A 1982-08-23 1983-08-02 プラスチツク内張りパイプの製法とそのための装置 Pending JPS5964324A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US41020382A 1982-08-23 1982-08-23
US410203 1982-08-23

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5964324A true JPS5964324A (ja) 1984-04-12

Family

ID=23623706

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JP58140638A Pending JPS5964324A (ja) 1982-08-23 1983-08-02 プラスチツク内張りパイプの製法とそのための装置

Country Status (15)

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EP (1) EP0102114B1 (ja)
JP (1) JPS5964324A (ja)
KR (1) KR860001357B1 (ja)
AU (1) AU552378B2 (ja)
BR (1) BR8304135A (ja)
CA (1) CA1198973A (ja)
DE (1) DE3365873D1 (ja)
DK (1) DK352783A (ja)
ES (1) ES8406280A1 (ja)
FI (1) FI832763A (ja)
GB (1) GB2126157B (ja)
IN (1) IN158821B (ja)
NO (1) NO832735L (ja)
NZ (1) NZ205063A (ja)
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