JPS5962844A - 連続転写法によりデ−タを記録し再製する方法および装置 - Google Patents
連続転写法によりデ−タを記録し再製する方法および装置Info
- Publication number
- JPS5962844A JPS5962844A JP58111146A JP11114683A JPS5962844A JP S5962844 A JPS5962844 A JP S5962844A JP 58111146 A JP58111146 A JP 58111146A JP 11114683 A JP11114683 A JP 11114683A JP S5962844 A JPS5962844 A JP S5962844A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- mold
- receiving
- data recording
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B37/00—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding
- B32B37/14—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by the properties of the layers
- B32B37/16—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by the properties of the layers with all layers existing as coherent layers before laminating
- B32B37/20—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by the properties of the layers with all layers existing as coherent layers before laminating involving the assembly of continuous webs only
- B32B37/203—One or more of the layers being plastic
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B37/00—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding
- B32B37/10—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by the pressing technique, e.g. using action of vacuum or fluid pressure
- B32B37/1027—Pressing using at least one press band
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/48—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor adapted for combination with other photographic or optical apparatus
- G03B17/50—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor adapted for combination with other photographic or optical apparatus with both developing and finishing apparatus
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、基礎媒体上に不連続的に格納されたデータを
拡散転写写真法によシ中間的ネガティブ像から支持体上
に連続転写するためのデータ記録再−JIJ装置であっ
て、基礎媒体上に格納されたデータに応じてネガティブ
フィルム上に潜歇ヲ形成する装置と、露出されたネガテ
ィブフィルム上に受容用帯材ヲ垂ね合わぜるための装置
と、露出済みネガティブフィルム・と受容用帯材とをそ
れらの重ね合わせ前に単一のネガティブフィルム現像用
処理浴に接触させると共に、該ネガティブフィルム゛′
が受容用帯材上に重ね合わされた時に、ネガティブフ
ィルム上の現像された1象をボッチイブ1象転写によf
)覚谷用帝材上に転写するための手段、と金備えて成る
データ記録再製装置に関する。本発明は、また、基健媒
体上に格納6れた1〃報を拡散転写法によシ中間的ネガ
ティブ像から支持体上に連続的に転写するデータ記録再
製方法に関する。
拡散転写写真法によシ中間的ネガティブ像から支持体上
に連続転写するためのデータ記録再−JIJ装置であっ
て、基礎媒体上に格納されたデータに応じてネガティブ
フィルム上に潜歇ヲ形成する装置と、露出されたネガテ
ィブフィルム上に受容用帯材ヲ垂ね合わぜるための装置
と、露出済みネガティブフィルム・と受容用帯材とをそ
れらの重ね合わせ前に単一のネガティブフィルム現像用
処理浴に接触させると共に、該ネガティブフィルム゛′
が受容用帯材上に重ね合わされた時に、ネガティブフ
ィルム上の現像された1象をボッチイブ1象転写によf
)覚谷用帝材上に転写するための手段、と金備えて成る
データ記録再製装置に関する。本発明は、また、基健媒
体上に格納6れた1〃報を拡散転写法によシ中間的ネガ
ティブ像から支持体上に連続的に転写するデータ記録再
製方法に関する。
ネガティブフィルムの現像直後にネガティブフィルムに
非感光性帯材を接触させることにより、中間的ネガティ
ブ1象の銀塩を非感光性帯材上に連続的に転写すること
は知られている。1度に唯1つの隊もしくは少数の1象
のみを処理する不連続的処理法と異なシ、連続処理法で
は非常に異なった機械的特性をもった非常に長い2枚の
帯材を同期して移動させなければならないので多大の困
難が伴う。
非感光性帯材を接触させることにより、中間的ネガティ
ブ1象の銀塩を非感光性帯材上に連続的に転写すること
は知られている。1度に唯1つの隊もしくは少数の1象
のみを処理する不連続的処理法と異なシ、連続処理法で
は非常に異なった機械的特性をもった非常に長い2枚の
帯材を同期して移動させなければならないので多大の困
難が伴う。
夫々の帯材に沿って規則的な所定間隔で形成した・9−
ノォレーションによシ材料を強制的に一致させながら移
送する試みは既に行われている。しかし、二棟の材料の
機械的反作用によシ材料には許容できない歪みが発生し
て但識的な誤差を生じ、りこの誤差は現1象転写が進む
につれて蓄積しかつ増犬する。
ノォレーションによシ材料を強制的に一致させながら移
送する試みは既に行われている。しかし、二棟の材料の
機械的反作用によシ材料には許容できない歪みが発生し
て但識的な誤差を生じ、りこの誤差は現1象転写が進む
につれて蓄積しかつ増犬する。
本発明は軟土の問題全解消することを目的とするもので
、帯材の前進中に帯材が変位したυ破断じたシしやくし
れたシすること無く非常に長いネガティブフィルムの凶
ヲ連続的に現像転写し、かつ、必要に応じ、パーフォレ
ーションの無い帯材を使用し得るようにすることを目的
とする。
、帯材の前進中に帯材が変位したυ破断じたシしやくし
れたシすること無く非常に長いネガティブフィルムの凶
ヲ連続的に現像転写し、かつ、必要に応じ、パーフォレ
ーションの無い帯材を使用し得るようにすることを目的
とする。
前記目的は本発明の装置により達成されるもので、この
装置の特徴は、露出σれたネガティブフィルムと受容用
帯材とを重ね合わせるための装置が、印刷済みネガティ
ブフィルムと受答用帯材との重ね合わせ領域の人口に配
置きれた第1の一対の移送ローラーであって互いに重ね
合わされたフィルムと受容用帯材とを同時に把持しかつ
移送するものと、重ね合わせ領域の出口に配置され受容
用イiY材のみを把持しかつ移送する第2の一対の移送
ローラーであってフィルム自体が受容用帯材に付着して
移送されて重ね合わせ領域の出口で受答用帯材から自ら
剥離するのを許容するものと、受容用帯材の前進運動を
感知して、基篩媒体上に不連続的に格納された一組の情
Y技から成る1求を、受答用帯材上に形成されたガイド
マークの検知により設定された時間間隔をもっで、ネガ
ティブフィルム上に形成するのを間欠的に?1ilJ
ttllするための第1の整合手段、とを包含して成る
ことである。
装置の特徴は、露出σれたネガティブフィルムと受容用
帯材とを重ね合わせるための装置が、印刷済みネガティ
ブフィルムと受答用帯材との重ね合わせ領域の人口に配
置きれた第1の一対の移送ローラーであって互いに重ね
合わされたフィルムと受容用帯材とを同時に把持しかつ
移送するものと、重ね合わせ領域の出口に配置され受容
用イiY材のみを把持しかつ移送する第2の一対の移送
ローラーであってフィルム自体が受容用帯材に付着して
移送されて重ね合わせ領域の出口で受答用帯材から自ら
剥離するのを許容するものと、受容用帯材の前進運動を
感知して、基篩媒体上に不連続的に格納された一組の情
Y技から成る1求を、受答用帯材上に形成されたガイド
マークの検知により設定された時間間隔をもっで、ネガ
ティブフィルム上に形成するのを間欠的に?1ilJ
ttllするための第1の整合手段、とを包含して成る
ことである。
本発明の特に好ましい特徴に従えば、上述の第2の移送
ローラーはネガティブフィルムと受答用帯材の重ね合わ
せ領域の上方に配置されておp、一定の引張り力を受容
用帯材に作用δせてUl(ね合わせ領域を垂直方向に真
直ぐに保持し得るようになっている。
ローラーはネガティブフィルムと受答用帯材の重ね合わ
せ領域の上方に配置されておp、一定の引張り力を受容
用帯材に作用δせてUl(ね合わせ領域を垂直方向に真
直ぐに保持し得るようになっている。
この装置は更に第1移送ローラーの下方に設けた処理タ
ンク内で受答用帯材ならびにフィルムに処理浴を適用す
るための手段を備えて成り、第1移送ローラーは同時に
絞りローラーとして作用する。
ンク内で受答用帯材ならびにフィルムに処理浴を適用す
るための手段を備えて成り、第1移送ローラーは同時に
絞りローラーとして作用する。
好ましくは、処理浴を回収し、再生し、再循環するため
の装置が設けてあり、この回収再生再循環装置は処理タ
ンク内におけるネガティブフィルムおよび受容用石材の
移送通路の下方に配置されている。
の装置が設けてあり、この回収再生再循環装置は処理タ
ンク内におけるネガティブフィルムおよび受容用石材の
移送通路の下方に配置されている。
処理浴の一部が劣化するのを防止するため、受容用帯材
とフィルムは夫々垂直面に対して約15°から60°の
角度をもって移送ローラーに導入するのが好ましい。
とフィルムは夫々垂直面に対して約15°から60°の
角度をもって移送ローラーに導入するのが好ましい。
受答用帯材とフィルムは処理浴中に浸漬したルーツを夫
々形成するように処理タンクの上部に導入することがで
きる。
々形成するように処理タンクの上部に導入することがで
きる。
この装置は−また、ネガティブフィルムの露出時に基礎
媒体からの追加的情報を格納するだめの手段と、前述の
第1整合手段と同期された第2の整合手段であって受答
用帯材の前進運動全感知するものとを備えて成り、この
第2整合手段は点ね合わせ領域の下流に配置されていて
追加的情報が受答用帯材上に整合的に印刷されるのン:
制脚しつるようになっている。
媒体からの追加的情報を格納するだめの手段と、前述の
第1整合手段と同期された第2の整合手段であって受答
用帯材の前進運動全感知するものとを備えて成り、この
第2整合手段は点ね合わせ領域の下流に配置されていて
追加的情報が受答用帯材上に整合的に印刷されるのン:
制脚しつるようになっている。
この装置には遮光性の外部ハウジングを設けることがで
き、重ね合わせ領域の出口のところでかつ必要に応じ設
ける追加的情報印刷手段の上流には、受答用帯材を洗浄
し安定化しかつ乾燥するだめの手段を設けることができ
る。
き、重ね合わせ領域の出口のところでかつ必要に応じ設
ける追加的情報印刷手段の上流には、受答用帯材を洗浄
し安定化しかつ乾燥するだめの手段を設けることができ
る。
ネカティブフィルム露出装置は設定された時間間隔で7
シツシ一全発生するノラッ/−ランプに連係びれたレン
ズで構成′1″ることが好互しい。
シツシ一全発生するノラッ/−ランプに連係びれたレン
ズで構成′1″ることが好互しい。
好ましくdl、フィルムの各露出工程の後に基礎媒体を
所定距離にわたって自動的に前進させるための手段を設
ける。
所定距離にわたって自動的に前進させるための手段を設
ける。
基礎媒体はノブザブに折9た/ζまれた連続的なファン
フォールド用紙でもよいし、仮数の個々のカードでもよ
い。
フォールド用紙でもよいし、仮数の個々のカードでもよ
い。
本発明の装置は身分証明−書のような識別書類等を製造
するのに特に好適に匝用することができるもので、その
場合には、受容用帯材上に保証マークを附するための追
加的手段と、受答用帯材上に形成された保全整合させる
だめの第3の整合手段と、ネガティブフィルムによって
転写された像に対応する型を受容用帯材から切り抜くだ
めの切断手段と、切り抜かれたm−1包装するための手
段とを組合せることができる。
するのに特に好適に匝用することができるもので、その
場合には、受容用帯材上に保証マークを附するための追
加的手段と、受答用帯材上に形成された保全整合させる
だめの第3の整合手段と、ネガティブフィルムによって
転写された像に対応する型を受容用帯材から切り抜くだ
めの切断手段と、切り抜かれたm−1包装するための手
段とを組合せることができる。
好ましくは、前述の第1.第2.第3整合手段は受容用
帯材に形成したパーフォレーションと協働するスズロケ
ットホイールである。
帯材に形成したパーフォレーションと協働するスズロケ
ットホイールである。
包装手段は、熱可塑性帯材の透明な帯材を供給し積層す
る手段と、シールおよび冷却手段と、包装された帯材か
らmを切断する手段で構成することができる。
る手段と、シールおよび冷却手段と、包装された帯材か
らmを切断する手段で構成することができる。
本発明の好ましい実施態様においては、この装置は、ネ
ガティブフィルムから転写された像に対応する型を受容
用帯材から切9抜く/ヒめの手段と、熱り塑性材料から
なる下1lt11骨材を供給する第1の供給手段と、熱
り塑性材料から成る上1t(11帝材を供給する第2の
供給手段と、グラスチック積層すべき型を下側熱可塑性
帯材上に先ず重ね合わせる1こめの手段と、下11t!
l熱ijJ塑性帝I上に重ねられた型を部分的にシール
するための手段と、上側および下側熱可塑性4W材が積
層される前で、かつ、上[11tlおよび下側熱iJ塑
塑性材材型との積層によシ形成されfc 4N合体がヒ
ートシールされる前に、夫々の熱可塑性帯材を独立に予
熱する手段と、ヒートシールしかつ冷却する手段と、グ
ラスチック積層された型を切断する手段を備えて成る。
ガティブフィルムから転写された像に対応する型を受容
用帯材から切9抜く/ヒめの手段と、熱り塑性材料から
なる下1lt11骨材を供給する第1の供給手段と、熱
り塑性材料から成る上1t(11帝材を供給する第2の
供給手段と、グラスチック積層すべき型を下側熱可塑性
帯材上に先ず重ね合わせる1こめの手段と、下11t!
l熱ijJ塑性帝I上に重ねられた型を部分的にシール
するための手段と、上側および下側熱可塑性4W材が積
層される前で、かつ、上[11tlおよび下側熱iJ塑
塑性材材型との積層によシ形成されfc 4N合体がヒ
ートシールされる前に、夫々の熱可塑性帯材を独立に予
熱する手段と、ヒートシールしかつ冷却する手段と、グ
ラスチック積層された型を切断する手段を備えて成る。
好ましくは、型を担持した下1(1]熱可塑性帝材上に
上側熱可塑性帯材を重ねるだめの前記手段は、型を担持
した下)III熱EiJ塑性帝材帯材送通路の上下に夫
々配置されi’c 2つのコンベアベルトから成るコン
ベア装置と、複合体に圧力を印加する5−ラーを有する
。
上側熱可塑性帯材を重ねるだめの前記手段は、型を担持
した下)III熱EiJ塑性帝材帯材送通路の上下に夫
々配置されi’c 2つのコンベアベルトから成るコン
ベア装置と、複合体に圧力を印加する5−ラーを有する
。
この装置は型に対応して複合体の表面をシールする装置
を備えて成り、このシール装L6は予熱手段の下流にお
いてコンベア装置の移送通路に配置さi’している。
を備えて成り、このシール装L6は予熱手段の下流にお
いてコンベア装置の移送通路に配置さi’している。
この場合、この装置には更に復行体を冷却する手段を設
け、この冷却手段は複合体表面シール装置の下流におい
てコンベア装置の移送辿1烙に配置する。また、移送通
路の下流には、垂直移動可能な上部工具と下部工具から
成p型の周囲に沿って複合体の周囲をシールするための
手段を設けることができる。
け、この冷却手段は複合体表面シール装置の下流におい
てコンベア装置の移送辿1烙に配置する。また、移送通
路の下流には、垂直移動可能な上部工具と下部工具から
成p型の周囲に沿って複合体の周囲をシールするための
手段を設けることができる。
本発明の特徴に従えば、下側熱可塑性帯材上に重ねられ
た型を部分的にシールするための前記手段は、型が下l
lu熱可塑性帯材上に重ねられる領域において下側熱1
■塑性帯材の通路の下方に配置されたプレートに設けた
スロット内で垂直移動可能な加熱手段から成る。
た型を部分的にシールするための前記手段は、型が下l
lu熱可塑性帯材上に重ねられる領域において下側熱1
■塑性帯材の通路の下方に配置されたプレートに設けた
スロット内で垂直移動可能な加熱手段から成る。
本発明の実施態様に従えば、プラスチック積層すべき型
を下側熱り塑性帯材上に重ね合わせるための前記手段は
、受答用帯材切断手段に連結きれていると共に、下側熱
可塑性帯材と型供給ベルトとの間に設けたダイス−に対
して垂直移動円能なポンチから成る。
を下側熱り塑性帯材上に重ね合わせるための前記手段は
、受答用帯材切断手段に連結きれていると共に、下側熱
可塑性帯材と型供給ベルトとの間に設けたダイス−に対
して垂直移動円能なポンチから成る。
本発明の他の態様においては受容用帯材から切り抜かれ
た型は予めカットされた形で個別にマガジン内に搬入さ
れるようになっておシ、グラスチック積層すべきmを下
側熱可塑性帯材上に重ね合わせるだめの前記手段は把持
装置から成9、この把持装置はマガジン内に収納された
型を把持してその型を下側熱可塑性帯材上に重ねるため
の把持部材を備えたアームを有する機構から成シ、前記
アームは固定軸回りに枢動可能に装着されている。
た型は予めカットされた形で個別にマガジン内に搬入さ
れるようになっておシ、グラスチック積層すべきmを下
側熱可塑性帯材上に重ね合わせるだめの前記手段は把持
装置から成9、この把持装置はマガジン内に収納された
型を把持してその型を下側熱可塑性帯材上に重ねるため
の把持部材を備えたアームを有する機構から成シ、前記
アームは固定軸回りに枢動可能に装着されている。
下側熱可塑性帯材とwJ動する予熱手段は、下側熱可塑
性帯材上に型を重ねるための前記手段の出口と、型を担
持した下側熱可塑性帯材上に上filiI熱可塑性帯材
を重ねるための前記手段、との間に配置されている。
性帯材上に型を重ねるための前記手段の出口と、型を担
持した下側熱可塑性帯材上に上filiI熱可塑性帯材
を重ねるための前記手段、との間に配置されている。
上側熱可塑性帯材と協働する予熱手段は、コンベアベル
トのうち型を担持した熱0T塑性帯材の移送通路の上方
に位置する部分の下方に配置されており、コンベアベル
トの前記部分はコンベアの人口ローラーの上流において
上側熱可塑性帯材を案内する。
トのうち型を担持した熱0T塑性帯材の移送通路の上方
に位置する部分の下方に配置されており、コンベアベル
トの前記部分はコンベアの人口ローラーの上流において
上側熱可塑性帯材を案内する。
本発明は、また、基礎媒体上に格納された情報を拡散転
写法によシ中間的ネガティブ像から支持体上に連続転写
するデータ記録再製方法をも提供するもので、この方法
は前述した装置によって特に好適に実施されるものであ
る。
写法によシ中間的ネガティブ像から支持体上に連続転写
するデータ記録再製方法をも提供するもので、この方法
は前述した装置によって特に好適に実施されるものであ
る。
この方法は、基礎媒体上に格納された情報に関連してネ
ガティブフィルム上に潜1象を形成し、露出されたネガ
ティブフィルムを受容用帯材上に重ね合わせ、前記重ね
合わせ前にネガティブフィルムと受容用帯材との双方を
ネガティブフィルム現1象用の同一の処理浴に接触させ
、フィルムを受容用帯材に重ね合わせた時にネガティブ
フィルム上の現像された鍼をボッチイブ鐵の拡散により
受容用缶材上に転写することから成る。
ガティブフィルム上に潜1象を形成し、露出されたネガ
ティブフィルムを受容用帯材上に重ね合わせ、前記重ね
合わせ前にネガティブフィルムと受容用帯材との双方を
ネガティブフィルム現1象用の同一の処理浴に接触させ
、フィルムを受容用帯材に重ね合わせた時にネガティブ
フィルム上の現像された鍼をボッチイブ鐵の拡散により
受容用缶材上に転写することから成る。
そして、本発明の特徴とするところは、露出されたネガ
ティブフィルムと受答用’jif材の重ね合わせ移送を
行うため、ネガティブフィルムと受答用帯材と’kff
iね合わせ領域の入口のところで一致させ、次に一致領
域においてネガティブフィルムと受答用帯材とを同時に
夾持して同時に移送し、重ね合わせ領域の出口のところ
では受答用帯材のみを夾持して移送し、もって、ネガテ
ィブフィルムは受答用帯材に付着した状態で移送すると
共に重ね合わせ領域の出口のところでは受答用帯材から
自ら剥離させ、受容用帯材の前進運動を整置させること
により基礎媒体上に不連続的に格納された一組の1H報
のネガティブフィルムへの印刷を、受答用帯材に形成さ
れたマークの検出により決定される時間間隔をもって間
欠的に制御することである。
ティブフィルムと受答用’jif材の重ね合わせ移送を
行うため、ネガティブフィルムと受答用帯材と’kff
iね合わせ領域の入口のところで一致させ、次に一致領
域においてネガティブフィルムと受答用帯材とを同時に
夾持して同時に移送し、重ね合わせ領域の出口のところ
では受答用帯材のみを夾持して移送し、もって、ネガテ
ィブフィルムは受答用帯材に付着した状態で移送すると
共に重ね合わせ領域の出口のところでは受答用帯材から
自ら剥離させ、受容用帯材の前進運動を整置させること
により基礎媒体上に不連続的に格納された一組の1H報
のネガティブフィルムへの印刷を、受答用帯材に形成さ
れたマークの検出により決定される時間間隔をもって間
欠的に制御することである。
本発明の他の特徴に従えば、この方法は更に、重ね合わ
せ領域の下流において、ネガティブフィルムによシ転写
された像に夫々対応する個々の型に受答用帯材を切断す
る工程と、シラスチック積層すべき一連の型を下側熱可
塑性帯材と上側熱可塑性帯材との間に導入する工程とを
包含して成り、グラスチック積層すべき次の型を先ず下
側熱可塑性帯材上に重ね、次に前記型を下側熱可塑性帯
材上に部分的にシールし、既に型が部分的にシールされ
ている下側熱可塑性帯材と、下側熱i」塑性帯材上に重
ねる前の上側、%町塑性蛍材とを独立に予熱し、かく予
熱された2枚の熱可塑性帯材と型とを重ねて成る複合体
全ヒートシールすると共に冷却し、プラスチック積層さ
れた型を切断することから成る。
せ領域の下流において、ネガティブフィルムによシ転写
された像に夫々対応する個々の型に受答用帯材を切断す
る工程と、シラスチック積層すべき一連の型を下側熱可
塑性帯材と上側熱可塑性帯材との間に導入する工程とを
包含して成り、グラスチック積層すべき次の型を先ず下
側熱可塑性帯材上に重ね、次に前記型を下側熱可塑性帯
材上に部分的にシールし、既に型が部分的にシールされ
ている下側熱可塑性帯材と、下側熱i」塑性帯材上に重
ねる前の上側、%町塑性蛍材とを独立に予熱し、かく予
熱された2枚の熱可塑性帯材と型とを重ねて成る複合体
全ヒートシールすると共に冷却し、プラスチック積層さ
れた型を切断することから成る。
この実施態様では、型に応じて複合体表面をシールする
最初のシール工程とそれに続く冷却工程との間を通じて
複合体に圧力を印加するのが好−ましい。
最初のシール工程とそれに続く冷却工程との間を通じて
複合体に圧力を印加するのが好−ましい。
実施例
bs を図の全体図および第2図から第6図の詳細図全
参照して、本発明の装置の最初の実施例を説明する。こ
の装置は基材1上に記録された情報から識別カード金作
成するのに特に適したもので、基材1は手操作式のファ
イルシステムから供給してもよいし、コンピュータ制御
されたファイルシステムから供給してもよい。より詳し
くは、第1図の装置は基月1から不連続的に提供された
複数組の情報を受容用帯材3上に連続的に順次に転写し
得るものである。−組の情報は、例えば、各個人の身分
に関する情報と、写真または署名のような図形的要素と
でイク成することができる。このイ10の情報全写真に
より記録する方法はきわめて融通性があることが実証さ
れており、この方法は白黒または色彩つきの情報として
簡単に編さんすることができる。
参照して、本発明の装置の最初の実施例を説明する。こ
の装置は基材1上に記録された情報から識別カード金作
成するのに特に適したもので、基材1は手操作式のファ
イルシステムから供給してもよいし、コンピュータ制御
されたファイルシステムから供給してもよい。より詳し
くは、第1図の装置は基月1から不連続的に提供された
複数組の情報を受容用帯材3上に連続的に順次に転写し
得るものである。−組の情報は、例えば、各個人の身分
に関する情報と、写真または署名のような図形的要素と
でイク成することができる。このイ10の情報全写真に
より記録する方法はきわめて融通性があることが実証さ
れており、この方法は白黒または色彩つきの情報として
簡単に編さんすることができる。
第2図および第2a図はジグザグ状に折りたた1れた連
続帯材で構成した基月1に担持されたデータ會順次に記
録するための写真ステーションを示すもので、帯材の夫
々のシートlaは受答用帯材3上に再製すべき情報を含
んでいる。装置rVのフレーム102に取りつけたデー
タ記録装置■0は、基材1全貯蔵するだめのマガジン1
11と、ローラー113,114上に装着され例えば基
材1に形成した・ンーフォレーションと協働するスジロ
ケットチェーンを備えたコンベア112と、シート1a
がコンベア112を通過した後にシートl aを貯蔵す
るための受取りマガジン115とから成る。コンベア1
12は一歩ずつ段送り前進されて、情報を担持した連続
シー)1 a(H写真装置116下方の伯爵に1つずつ
供給し得るように制御される。写真装置116はコン4
ア112上の窓を照射する照明手段119を備えて成り
、シートlaはこの窓の前方に順次に搬入される。好ま
しくは、との批明手段は基U’ 1上のコントラストラ
自動的に読取り得るように電子的に制御されたフラッジ
為ライトで構成する。レンズ117とベローズ118は
最初の一組の情報の像をネガフィルム上に再現するもの
である。
続帯材で構成した基月1に担持されたデータ會順次に記
録するための写真ステーションを示すもので、帯材の夫
々のシートlaは受答用帯材3上に再製すべき情報を含
んでいる。装置rVのフレーム102に取りつけたデー
タ記録装置■0は、基材1全貯蔵するだめのマガジン1
11と、ローラー113,114上に装着され例えば基
材1に形成した・ンーフォレーションと協働するスジロ
ケットチェーンを備えたコンベア112と、シート1a
がコンベア112を通過した後にシートl aを貯蔵す
るための受取りマガジン115とから成る。コンベア1
12は一歩ずつ段送り前進されて、情報を担持した連続
シー)1 a(H写真装置116下方の伯爵に1つずつ
供給し得るように制御される。写真装置116はコン4
ア112上の窓を照射する照明手段119を備えて成り
、シートlaはこの窓の前方に順次に搬入される。好ま
しくは、との批明手段は基U’ 1上のコントラストラ
自動的に読取り得るように電子的に制御されたフラッジ
為ライトで構成する。レンズ117とベローズ118は
最初の一組の情報の像をネガフィルム上に再現するもの
である。
フィルム2は露光した時にはネガティブ全形成するもの
で、このフィルム20ロール122は、フィルム供給装
置のリール全形成するカートリック121の内側に装着
されていると共に、複数のガイドプリー123.124
.125.126により案内されて通路を形成している
。フィルムロールのガ!1路のうちコンベア112に平
行な区間は写真装置ff7116に而している。フィル
ム2の張力はフレームに対して揺動可能に装着されたガ
イドゾ1)−123により制御される。フィルム2ばそ
の進路の全長に沿って構造部材127によυ保許されか
つ案内されている。史に、情報記録装置110ならびに
他の装置120.130.140゜150.170(こ
れらについては後述する)は、全体装置の一部全構成す
る遮光性ノ・ウジフグ1.01内に配信されている。フ
ィルムl−i写真装置116の前で露光される前はグI
J−123、124。
で、このフィルム20ロール122は、フィルム供給装
置のリール全形成するカートリック121の内側に装着
されていると共に、複数のガイドプリー123.124
.125.126により案内されて通路を形成している
。フィルムロールのガ!1路のうちコンベア112に平
行な区間は写真装置ff7116に而している。フィル
ム2の張力はフレームに対して揺動可能に装着されたガ
イドゾ1)−123により制御される。フィルム2ばそ
の進路の全長に沿って構造部材127によυ保許されか
つ案内されている。史に、情報記録装置110ならびに
他の装置120.130.140゜150.170(こ
れらについては後述する)は、全体装置の一部全構成す
る遮光性ノ・ウジフグ1.01内に配信されている。フ
ィルムl−i写真装置116の前で露光される前はグI
J−123、124。
125により案内されかつ露光後はプリー126゜12
8.129(M3図)により案内されるもので、このフ
ィルムは例えば約1.50 m/分の速度で連続的捷た
は非弗続的に移送される。フィルムのり長刀はアーム1
29に1χ続されだプリー123ならびに旋回アームに
接続されたプ1)−128によって、i周節される。こ
れらのフ0リーはフィルムにデータ全露出するためにフ
ィルムの前進を停止させる時に張力を補償しかつ回復さ
せるものである。
8.129(M3図)により案内されるもので、このフ
ィルムは例えば約1.50 m/分の速度で連続的捷た
は非弗続的に移送される。フィルムのり長刀はアーム1
29に1χ続されだプリー123ならびに旋回アームに
接続されたプ1)−128によって、i周節される。こ
れらのフ0リーはフィルムにデータ全露出するためにフ
ィルムの前進を停止させる時に張力を補償しかつ回復さ
せるものである。
フィルム前進速度に応じた非常に短(ぜ1間(約171
0.0(10秒)のフラッシュを発生するようなフラッ
ノユランf119を使用するI蝙合には、フィルムは妖
光中に停止させることなく連続的に前進させることも可
能である。そのようにすればフィルムがしゃくられるこ
とかないので装置の作動が大幅に向上する。基材1の段
送りは各写真処理時期の間で自動制御することができる
。
0.0(10秒)のフラッシュを発生するようなフラッ
ノユランf119を使用するI蝙合には、フィルムは妖
光中に停止させることなく連続的に前進させることも可
能である。そのようにすればフィルムがしゃくられるこ
とかないので装置の作動が大幅に向上する。基材1の段
送りは各写真処理時期の間で自動制御することができる
。
第2b図は記録装置11.0の変形態様を示すもので、
この場合基材は予めカットされマjfジン111a内に
槓み重ねられた個々のカード1′から成る。制御された
保持部月111bはカード1′ヲ1枚ずつ繰り出し、カ
ードはコンベア112上に落下して写真装置116下の
位ff&、1〃に持来される。
この場合基材は予めカットされマjfジン111a内に
槓み重ねられた個々のカード1′から成る。制御された
保持部月111bはカード1′ヲ1枚ずつ繰り出し、カ
ードはコンベア112上に落下して写真装置116下の
位ff&、1〃に持来される。
第2図および第2a図と同様にフィルムに露光した後、
カートビ′はコンベア112に載せられてマガゾン11
5に搬送され、カード1”“けマガゾンから回収される
。云う1でもなく、コンベア112の縁には案内手段を
形成し、写真装置角116の下でカード1を位血”決め
し得るようにすることができる。
カートビ′はコンベア112に載せられてマガゾン11
5に搬送され、カード1”“けマガゾンから回収される
。云う1でもなく、コンベア112の縁には案内手段を
形成し、写真装置角116の下でカード1を位血”決め
し得るようにすることができる。
写74操作は受容用帯材3(第3図)の前進に関連して
制御される。帯材3にはフィルム2に形成された像が接
触によって転写される。この受容用帯材3は感光性エマ
ルジョンを有しておらず、その表面にはポリエチレン層
が被噛してあり、この月?リエチレン層には更にゼラチ
ン層が被覆してあって、このゼラチン層には未露光のネ
ガティブ2の銀塩の転写に与る粒子(ノヤーム)が含有
させである。帯材3はカートリッジ131内にリール1
32の形で収納されており、回動式リールアームに装着
されたプIJ−133ならびに遊動自在に装着されたス
フロケットホイール1340対向動作に応じて処理客器
151に搬入される。構造部月135は帯材3の両面全
保護すると共に案内して帯材全その通路に沿って正しく
導く。帯材3は穿孔されたガイドチャンネル141に囲
繞されながら処理容器151に進入してプIJ−142
によって方向転換した後一対の搬送ローラー146によ
り火付される。他方、ガイドチャンネル127゜144
によって保穫されかつ案内されたフィルム2は容器15
1内に入ってプIJ−144により方向転換された後同
じくローラー146によυ火付され、受容用帯材3に重
ね合される。その際ネガティブ2のエマルジョン面は帯
材3に被溶したゼラチン層に当接する。このようにして
、ローラー146のところでは受容用帯材3と現像フィ
ルム2とが同時にかつ連続的に移送される。ローラー1
46は滑らかであるので、移送はしゃくり金伴わず、従
って帯材が切断する惧れかない。
制御される。帯材3にはフィルム2に形成された像が接
触によって転写される。この受容用帯材3は感光性エマ
ルジョンを有しておらず、その表面にはポリエチレン層
が被噛してあり、この月?リエチレン層には更にゼラチ
ン層が被覆してあって、このゼラチン層には未露光のネ
ガティブ2の銀塩の転写に与る粒子(ノヤーム)が含有
させである。帯材3はカートリッジ131内にリール1
32の形で収納されており、回動式リールアームに装着
されたプIJ−133ならびに遊動自在に装着されたス
フロケットホイール1340対向動作に応じて処理客器
151に搬入される。構造部月135は帯材3の両面全
保護すると共に案内して帯材全その通路に沿って正しく
導く。帯材3は穿孔されたガイドチャンネル141に囲
繞されながら処理容器151に進入してプIJ−142
によって方向転換した後一対の搬送ローラー146によ
り火付される。他方、ガイドチャンネル127゜144
によって保穫されかつ案内されたフィルム2は容器15
1内に入ってプIJ−144により方向転換された後同
じくローラー146によυ火付され、受容用帯材3に重
ね合される。その際ネガティブ2のエマルジョン面は帯
材3に被溶したゼラチン層に当接する。このようにして
、ローラー146のところでは受容用帯材3と現像フィ
ルム2とが同時にかつ連続的に移送される。ローラー1
46は滑らかであるので、移送はしゃくり金伴わず、従
って帯材が切断する惧れかない。
帯材3の・ぞ−フォレーションに噛合うスジロケットホ
イール134はマイクロスイッチを作動させて一回転毎
にパルス金発生させ、このパルスは写真操作を制御する
。従って、写真操作は帯材3とフィルム2の運動に依存
しており、フィルムはローラー146によって駆動され
る。イσ]らかの原因により帯材3の送シ速1規が変っ
た場合にはフィルム2の送給連敗も変るので、与真操作
の時間間隔も増減する。
イール134はマイクロスイッチを作動させて一回転毎
にパルス金発生させ、このパルスは写真操作を制御する
。従って、写真操作は帯材3とフィルム2の運動に依存
しており、フィルムはローラー146によって駆動され
る。イσ]らかの原因により帯材3の送シ速1規が変っ
た場合にはフィルム2の送給連敗も変るので、与真操作
の時間間隔も増減する。
もちろん、スズロケットホイール134に代えて他の整
合手段を用いて帯材3に形成されたマーク1ノζはノセ
ーフォレーションを検出してもよい。肝要な点は、写真
操作とフィルム2の露光操作は帯材3に基いて制御しな
ければならないという事である。イ01故ならば、特に
識別カードの作成に際しては、帯材3には予めすかしマ
ークが形成されていたり捷たは文字等が印刷されており
、それ、らの位11りは暴利1に記録された情報から形
成される像に対して屯要な関係にあるからである。しか
し、本発明によれはイ1シ拐3とフィルム2とCまフィ
ルム2上に形成さ扛た像の転写の始点に位置する共通の
部材146により移送されるから、帯材3に対するフィ
ルム2土の像の位置決めは非電に正確に行われる。
合手段を用いて帯材3に形成されたマーク1ノζはノセ
ーフォレーションを検出してもよい。肝要な点は、写真
操作とフィルム2の露光操作は帯材3に基いて制御しな
ければならないという事である。イ01故ならば、特に
識別カードの作成に際しては、帯材3には予めすかしマ
ークが形成されていたり捷たは文字等が印刷されており
、それ、らの位11りは暴利1に記録された情報から形
成される像に対して屯要な関係にあるからである。しか
し、本発明によれはイ1シ拐3とフィルム2とCまフィ
ルム2上に形成さ扛た像の転写の始点に位置する共通の
部材146により移送されるから、帯材3に対するフィ
ルム2土の像の位置決めは非電に正確に行われる。
フィルム2は容器15]内の単一の処理浴中で現像され
る。現像液は・ぐイ17°152を介してタンク151
の上部に導入され、現1子タンク151の内部の通路に
沿って帝利3ヶ濡らすと共にフィルム20沿像全現像す
る。タンク151の上部で7’((面レベルより上に配
置された移送ローラー146は絞りローラーとしての作
用も行う。帯材3およびフィルム2の通路に設けた吸込
み管153゜154はタンク151下部の現像液全回収
し、導管155’、r介して使用済み液全沈澱タンク1
56に送り、更に再生室157に送る。再生されだ液は
次にポンプ158で圧送されて熱交換器159で適正温
度に調節された後、バイア’l 52ffi介して処理
タンク151に戻される。
る。現像液は・ぐイ17°152を介してタンク151
の上部に導入され、現1子タンク151の内部の通路に
沿って帝利3ヶ濡らすと共にフィルム20沿像全現像す
る。タンク151の上部で7’((面レベルより上に配
置された移送ローラー146は絞りローラーとしての作
用も行う。帯材3およびフィルム2の通路に設けた吸込
み管153゜154はタンク151下部の現像液全回収
し、導管155’、r介して使用済み液全沈澱タンク1
56に送り、更に再生室157に送る。再生されだ液は
次にポンプ158で圧送されて熱交換器159で適正温
度に調節された後、バイア’l 52ffi介して処理
タンク151に戻される。
第3図に示したように、帯材3およびフィルム2ば、夫
々、ローラー146の両側からタンク151の上方に導
入される。それらは夫々ガイドチャンネル143および
141によって案内されながらタンク内の現像液に侵入
し、タンク底部に導かれ、グ1)−144,142によ
り方向転換された後ローラー146に至る。タンク15
1内で帯材3およびフィルム2が通る通路は、ローラー
146の上方でそれらが重ね合される垂直面に関してほ
ぼ対称的である。好ましくは、リール131とローラー
146との間の帯材3の通路の合計長は写真ステーショ
ン16とローラー146の間のフィルム20通路の長さ
にほぼ等しい。
々、ローラー146の両側からタンク151の上方に導
入される。それらは夫々ガイドチャンネル143および
141によって案内されながらタンク内の現像液に侵入
し、タンク底部に導かれ、グ1)−144,142によ
り方向転換された後ローラー146に至る。タンク15
1内で帯材3およびフィルム2が通る通路は、ローラー
146の上方でそれらが重ね合される垂直面に関してほ
ぼ対称的である。好ましくは、リール131とローラー
146との間の帯材3の通路の合計長は写真ステーショ
ン16とローラー146の間のフィルム20通路の長さ
にほぼ等しい。
写真ステーション110は帯材3とフィルム2の重ね合
わせ而の一方の仰]においてタンク151の直近に設け
てあり、帯材3の供給リール131は重ね合わせ領域1
47に関して写真ステーション110に対称的にタンク
151の近傍に設けである。
わせ而の一方の仰]においてタンク151の直近に設け
てあり、帯材3の供給リール131は重ね合わせ領域1
47に関して写真ステーション110に対称的にタンク
151の近傍に設けである。
フィルム2ならびに帯材3は垂直面に対して15〜60
°の角度、好ましくは約30’の角度全もってガイドプ
リー144.142により偏向されローラー146に至
る。このようにすれば、ロー−y−146の下方におい
てタンク151内に三角形の領域を形成し、古い現像液
がローラー下方に滞留するのを防止することができる。
°の角度、好ましくは約30’の角度全もってガイドプ
リー144.142により偏向されローラー146に至
る。このようにすれば、ロー−y−146の下方におい
てタンク151内に三角形の領域を形成し、古い現像液
がローラー下方に滞留するのを防止することができる。
帯tI’3への転写は、現像済みフィルム2ケローラー
146のところで現像液で濡れた帯材3に当接させた後
に行われる。転写はローラー146上方でフィルム2と
帯材3とが重ね合せられることにより行われる。東ね合
せ領域は互いに重ね合された帯材3およびフィルム2の
夫々の側に設けた2枚の側板】47によシ画定される。
146のところで現像液で濡れた帯材3に当接させた後
に行われる。転写はローラー146上方でフィルム2と
帯材3とが重ね合せられることにより行われる。東ね合
せ領域は互いに重ね合された帯材3およびフィルム2の
夫々の側に設けた2枚の側板】47によシ画定される。
小ね合せ領域の長さは帯材3の搬送速度に関連して定め
ることができ、フィルム2の銀塩が受容用;j、i′T
材3に接触することにより完全に転写されるような時間
が得られるように定める。転写り間は例えば約45秒で
ある。重ね合せ領域ではフィルム2は帯材3にイ」着し
た状態で移送され、帯材3は該領域の出口に設けた一対
のローラー145により延伸状態でかつ一定の張力をも
って火付搬送される。フィルム2は重ね合せ領域の入口
ではローラー146により駆動されるのであるが、該領
域の出口では容易に帯材から離れてループを形成する。
ることができ、フィルム2の銀塩が受容用;j、i′T
材3に接触することにより完全に転写されるような時間
が得られるように定める。転写り間は例えば約45秒で
ある。重ね合せ領域ではフィルム2は帯材3にイ」着し
た状態で移送され、帯材3は該領域の出口に設けた一対
のローラー145により延伸状態でかつ一定の張力をも
って火付搬送される。フィルム2は重ね合せ領域の入口
ではローラー146により駆動されるのであるが、該領
域の出口では容易に帯材から離れてループを形成する。
従って、フィルム2盆スゲロケツトホイールで連動する
必要が無いので、フィルムには余計な圧力が作用せず、
このため、帯材3に対してフィルム2が余計に引張られ
るような従来技術の欠点が解消される。
必要が無いので、フィルムには余計な圧力が作用せず、
このため、帯材3に対してフィルム2が余計に引張られ
るような従来技術の欠点が解消される。
重ね合せ領域147の出口で帯材3から自動釣に雌れた
フィルム2はローラー163.165およびガイドプレ
ート164にょシ1般送されリール162に巻取られる
。リール162は後に取外され廃莱される。
フィルム2はローラー163.165およびガイドプレ
ート164にょシ1般送されリール162に巻取られる
。リール162は後に取外され廃莱される。
絞りローラー145によって巻取った帯材3は洗浄、安
定、乾燥装fil 170に送られる。帯材3はローラ
ー172ケ経てスプレーノズル173およびタンク17
4′fr:備えだ洗浄ステーションに送られると共に、
ローラー175を経て安定化ステーション176に送ら
れ、帯材3に転写きれた銀塩が後の処理工程中に変化し
ないように安冗化される。次に、借料3はローラー17
7を介して乾燥ステーション179に送られ、ローラー
178から取出′された後、追加情報記録装置180に
送られる。
定、乾燥装fil 170に送られる。帯材3はローラ
ー172ケ経てスプレーノズル173およびタンク17
4′fr:備えだ洗浄ステーションに送られると共に、
ローラー175を経て安定化ステーション176に送ら
れ、帯材3に転写きれた銀塩が後の処理工程中に変化し
ないように安冗化される。次に、借料3はローラー17
7を介して乾燥ステーション179に送られ、ローラー
178から取出′された後、追加情報記録装置180に
送られる。
基材1上に記録された追加情報を写にプロセス以外の他
の複製方法、例えば帯材3の裏面に印刷する方法により
転写する場@−には、ステーション110で写真Jや作
によりデータ金記録する際には帯材3の送9制御部材1
34により設定された基材読取りシーケンスに同期させ
てii4加データ金ライン181ケ介して待機ステーシ
ョン185に格納しておき、次に帯材3の送り全整合さ
せるホイール184により設定された時期に追加データ
全印刷ステーション18(5,187,188に供給す
る。スプロケットホイール184はホイール134に同
期しており、追−加データ全印刷するj111序全設定
する。
の複製方法、例えば帯材3の裏面に印刷する方法により
転写する場@−には、ステーション110で写真Jや作
によりデータ金記録する際には帯材3の送9制御部材1
34により設定された基材読取りシーケンスに同期させ
てii4加データ金ライン181ケ介して待機ステーシ
ョン185に格納しておき、次に帯材3の送り全整合さ
せるホイール184により設定された時期に追加データ
全印刷ステーション18(5,187,188に供給す
る。スプロケットホイール184はホイール134に同
期しており、追−加データ全印刷するj111序全設定
する。
追加データが印刷ステーションに送られたならば、受容
用帯材3は一時的に巻取って格納しておき、後の裁断と
使用に備える。格納された借料は次にヒ゛−トシール法
金用いたプラスチック積層袋ji1200(a3,6図
)に導かnる。この積層装置200をよデータ記録およ
び転写複製装置100とは全く独立に作動するものであ
る。しかし、第1図に示したように、ゾラスチ、り積層
装置200は装置100と整列させて、プラスチック積
層型・b報相持カードの形の最終製品6′を連続的に処
理し得るようにしてもよい。
用帯材3は一時的に巻取って格納しておき、後の裁断と
使用に備える。格納された借料は次にヒ゛−トシール法
金用いたプラスチック積層袋ji1200(a3,6図
)に導かnる。この積層装置200をよデータ記録およ
び転写複製装置100とは全く独立に作動するものであ
る。しかし、第1図に示したように、ゾラスチ、り積層
装置200は装置100と整列させて、プラスチック積
層型・b報相持カードの形の最終製品6′を連続的に処
理し得るようにしてもよい。
ノラスチック積層装置200の上流に設けた最初の装置
210においては、印刷ステーション180から供給さ
れた。iff利3には、所定の構成に従って配置された
螢光マークのような保証マークが設けられる。かかるマ
ークは帯材の製造出所全特定・するためのもので、偽造
を防ぐためである。
210においては、印刷ステーション180から供給さ
れた。iff利3には、所定の構成に従って配置された
螢光マークのような保証マークが設けられる。かかるマ
ークは帯材の製造出所全特定・するためのもので、偽造
を防ぐためである。
装置210は史に型金裁断するだ、V)の装置(ずなわ
ち、7」?フチ212とダイス213)(c備えており
、この裁断装置はホイール134 、1.84のような
スプロケットホイール221と正確に整合して作動する
もので、ホイール134,184には例えば12個のW
tk設けて一回転旬に帯材3jK:1個の像の長さだけ
前進させるようにすることができる。帯材3から切り出
した夫々の型3′は印刷ステーション110で記録情報
から拡散転写法により形成された1つの像に対応してい
る。帯材3の残骸3“はガイドプレート222とローラ
ー223゜ザクジョン式把持部材を(IiNえた自動給
紙装@214゜215は切断された型3′をグラスチッ
ク積層装働内に位置決めする。
ち、7」?フチ212とダイス213)(c備えており
、この裁断装置はホイール134 、1.84のような
スプロケットホイール221と正確に整合して作動する
もので、ホイール134,184には例えば12個のW
tk設けて一回転旬に帯材3jK:1個の像の長さだけ
前進させるようにすることができる。帯材3から切り出
した夫々の型3′は印刷ステーション110で記録情報
から拡散転写法により形成された1つの像に対応してい
る。帯材3の残骸3“はガイドプレート222とローラ
ー223゜ザクジョン式把持部材を(IiNえた自動給
紙装@214゜215は切断された型3′をグラスチッ
ク積層装働内に位置決めする。
熱可塑性材料の2枚の帯材4,5は上下の積層ローラー
237.247(これらは加熱ローラーとすることがで
きる)の間に搬入される。上IIIの帯材4はリール2
32とガイトゲIJ−233゜234.235とソjイ
ドグレート236がら成る上部供給装置230から供給
さね、る。グ!J−233は旋回アームに装着されて・
おり、帯$4’ 4 ’に繰出しながらそれを延伸させ
得るようになっている。同様に、下側の帯材5はリール
242とガイドプリー243.244.245とカイト
グレート246から成る下部供給装置から供給される。
237.247(これらは加熱ローラーとすることがで
きる)の間に搬入される。上IIIの帯材4はリール2
32とガイトゲIJ−233゜234.235とソjイ
ドグレート236がら成る上部供給装置230から供給
さね、る。グ!J−233は旋回アームに装着されて・
おり、帯$4’ 4 ’に繰出しながらそれを延伸させ
得るようになっている。同様に、下側の帯材5はリール
242とガイドプリー243.244.245とカイト
グレート246から成る下部供給装置から供給される。
プリー244も旋回アームに装着されておシ、シリ−2
33と同様ガ作用をする。
33と同様ガ作用をする。
帯材4,5を型3′の間に積層して形成されたf9を屠
体6け、積層ローラー23..7..247の下流にお
いて、ヒートシールステーション250および切断ステ
ーヒートシールステーション250 +d型3′に対し
己して積層体6の表1jを7−ルするための装置1t2
51(これは垂直方向に移動可能な下部装置251aと
上部装置251bi有する)と、一対の冷却用シリンダ
253と、型3′の周囲に沿って4−に屠体6の周囲全
シールするだめの装R252(これは垂直方向に移動i
iJ能な下部工具252aと上部工具252 b ”i
有する)と、一対の第2の冷却用シリンダ254から成
る。必要に応じ冷却水で冷却されたクランプ262(こ
れは下部ジョー2623と上部ノヨ−262bから成る
)はヒートシール後の積層体6を火付してこれ全装R2
63(この装置は型3′に予め導入された保証マークの
有無全制御する)の前に心入し、次に、ポンチとダイス
から成る切断装置264に送る。uJ断装置264はノ
ラスヂック(111層され切断された最終カード6を受
取りマガジン265内にbV出し、プラスチック帯材4
,5の残骸6〃はプリー266.267゜268を経て
リール269の方に排除される。
体6け、積層ローラー23..7..247の下流にお
いて、ヒートシールステーション250および切断ステ
ーヒートシールステーション250 +d型3′に対し
己して積層体6の表1jを7−ルするための装置1t2
51(これは垂直方向に移動可能な下部装置251aと
上部装置251bi有する)と、一対の冷却用シリンダ
253と、型3′の周囲に沿って4−に屠体6の周囲全
シールするだめの装R252(これは垂直方向に移動i
iJ能な下部工具252aと上部工具252 b ”i
有する)と、一対の第2の冷却用シリンダ254から成
る。必要に応じ冷却水で冷却されたクランプ262(こ
れは下部ジョー2623と上部ノヨ−262bから成る
)はヒートシール後の積層体6を火付してこれ全装R2
63(この装置は型3′に予め導入された保証マークの
有無全制御する)の前に心入し、次に、ポンチとダイス
から成る切断装置264に送る。uJ断装置264はノ
ラスヂック(111層され切断された最終カード6を受
取りマガジン265内にbV出し、プラスチック帯材4
,5の残骸6〃はプリー266.267゜268を経て
リール269の方に排除される。
クラ:/ゾ262の開閉運動および長手力向段送り運動
、ならびに、ヒートシール装[1”fの上部部拐251
bの垂直運動は、カム255と11」1杯+1し・ぐ−
258.259と復帰ばね256.257と全備えた器
側1磯構により同ル抑ill atlされる。ステーシ
ョン250および260を通る積層体6の段送りは次の
ように行われる。互いに同期されたローラー237.2
47および253.254ケ101転させると、結紙装
置214.215で供給された型3′は積層シリンダ2
37.247のところで熱可塑性材料の帯材4と5の間
に2揮入され、(へ層シリンダ237.2’47は型3
′全介装した積層体6の一部分金銀初のヒートシールス
テーション251に耐大する。積層体6のうち、先行す
る型3′ヲ収容しかづ既にステーション251でヒート
シールされた部分は、冷却シリンダ253によって第2
のヒートシールステーション252に送られる。同様に
、積層体6のうち、既にステーション252でヒートシ
ールされた他の型3′全収芥した先行部分は、クランプ
262により把持されて読取り装置263會、:イて切
断装置264に送られる。積層体6は移動全停止すると
共にクランプ262は空になって戻り、ヒートシール装
置251,252は作動金開始し、給紙装置214,2
15(これは像整合ボイール221によって?1ili
91される)は他の型3′を積層シリンダ237.2
47の入口に搬入する。こうして次の段’r”ADプサ
イルが開始する。
、ならびに、ヒートシール装[1”fの上部部拐251
bの垂直運動は、カム255と11」1杯+1し・ぐ−
258.259と復帰ばね256.257と全備えた器
側1磯構により同ル抑ill atlされる。ステーシ
ョン250および260を通る積層体6の段送りは次の
ように行われる。互いに同期されたローラー237.2
47および253.254ケ101転させると、結紙装
置214.215で供給された型3′は積層シリンダ2
37.247のところで熱可塑性材料の帯材4と5の間
に2揮入され、(へ層シリンダ237.2’47は型3
′全介装した積層体6の一部分金銀初のヒートシールス
テーション251に耐大する。積層体6のうち、先行す
る型3′ヲ収容しかづ既にステーション251でヒート
シールされた部分は、冷却シリンダ253によって第2
のヒートシールステーション252に送られる。同様に
、積層体6のうち、既にステーション252でヒートシ
ールされた他の型3′全収芥した先行部分は、クランプ
262により把持されて読取り装置263會、:イて切
断装置264に送られる。積層体6は移動全停止すると
共にクランプ262は空になって戻り、ヒートシール装
置251,252は作動金開始し、給紙装置214,2
15(これは像整合ボイール221によって?1ili
91される)は他の型3′を積層シリンダ237.2
47の入口に搬入する。こうして次の段’r”ADプサ
イルが開始する。
一般的に、本発明は、データが記録され拡散転写法によ
り再製される時に、受容用帯材3の制御が例えば帯材の
投手方向エラ・ゾに沿って形成されky’−フォレーシ
ョンによって常時性なわれるが、フィルム2は前記制御
に関与せず単に従動部材として作用するにすぎないとい
う点でl持に有利である。即ち、フィルム2と帯材3の
双方が整合に関1力するような他の装置4の欠点を回避
することが可能なのであり、かかる欠点は、主として、
フィルム2と帯材3の機械的特性が異なることからフィ
ルムと帯材の双方に規則、正しい間隔で規則的なマーク
忙形成することができないというものである。
り再製される時に、受容用帯材3の制御が例えば帯材の
投手方向エラ・ゾに沿って形成されky’−フォレーシ
ョンによって常時性なわれるが、フィルム2は前記制御
に関与せず単に従動部材として作用するにすぎないとい
う点でl持に有利である。即ち、フィルム2と帯材3の
双方が整合に関1力するような他の装置4の欠点を回避
することが可能なのであり、かかる欠点は、主として、
フィルム2と帯材3の機械的特性が異なることからフィ
ルムと帯材の双方に規則、正しい間隔で規則的なマーク
忙形成することができないというものである。
史に、以上に楔、明した写真装置110は、個々のカー
ド1′のファンフォールド用紙から成る機械的データペ
ースから例えば2〜3秒間隔で不連続的に供給された1
に報音瞬間的に記録することができるようになっている
。本発明の装置の利点はA主として、フィルム2と受容
用帯材3が互いに協働するその協働の仕方に拠るもので
あって、この装置はまだ、コンピュータを用いた機械化
されたファイル等からデータが供給される場合には、写
真装置16の窓に対向して嵌合したディスプレイスクリ
ーンのような他の形式のデータベースから供給されたデ
ータケ記録し得るように送台させることも可能である。
ド1′のファンフォールド用紙から成る機械的データペ
ースから例えば2〜3秒間隔で不連続的に供給された1
に報音瞬間的に記録することができるようになっている
。本発明の装置の利点はA主として、フィルム2と受容
用帯材3が互いに協働するその協働の仕方に拠るもので
あって、この装置はまだ、コンピュータを用いた機械化
されたファイル等からデータが供給される場合には、写
真装置16の窓に対向して嵌合したディスプレイスクリ
ーンのような他の形式のデータベースから供給されたデ
ータケ記録し得るように送台させることも可能である。
レーザビームを用いたデータブイスジレイの場合には、
勿論((<へ間装(q、 119は不要であり、ディス
プレイされた情報の保全ネガティブ2上に形成するため
の写真装置16には単にレンズ117と室118だけ全
役ければよい。
勿論((<へ間装(q、 119は不要であり、ディス
プレイされた情報の保全ネガティブ2上に形成するため
の写真装置16には単にレンズ117と室118だけ全
役ければよい。
ディジタル的に基材に記録された情報を用いることも可
能であり、この情報は中間ディスプレイしたりレンズ1
17(il−用いたりすることなく、直接にデコードさ
れて、たとえば制4i11されたレーザビームによりネ
ガティブフィルム2上に直接に転送される。
能であり、この情報は中間ディスプレイしたりレンズ1
17(il−用いたりすることなく、直接にデコードさ
れて、たとえば制4i11されたレーザビームによりネ
ガティブフィルム2上に直接に転送される。
従って、基材1は神々の構造のものであってもよく、電
気的又は磁気的に情報全記録するイ1頼気テーゾ、ディ
スク、または他の形式のメモリーで構成することができ
る。従って、基材1から順次に抗取った情報全移送して
ネガティブフィルム2に露出させるだめに用いる記録情
報鍔し出し装置も紳オ屯の千14成にすることができる
。
気的又は磁気的に情報全記録するイ1頼気テーゾ、ディ
スク、または他の形式のメモリーで構成することができ
る。従って、基材1から順次に抗取った情報全移送して
ネガティブフィルム2に露出させるだめに用いる記録情
報鍔し出し装置も紳オ屯の千14成にすることができる
。
前述したように、ヒートシール方式のグラスチック積層
装置200金使用することが可能であり、この装置は情
報′fc担持したグラスチック積層カードの形の最Pj
Q品6′全製造することができる。こ−− のノノードはデラスチソク層により磨耗および偽造に対
して有効に保護されているから、最終製品6′は例えば
1識別カード(身分証明書)として用いるに適している
。
装置200金使用することが可能であり、この装置は情
報′fc担持したグラスチック積層カードの形の最Pj
Q品6′全製造することができる。こ−− のノノードはデラスチソク層により磨耗および偽造に対
して有効に保護されているから、最終製品6′は例えば
1識別カード(身分証明書)として用いるに適している
。
第7図から第11図は第6図に示したグラスチック積層
装置ハ1の変形例金示すものである。
装置ハ1の変形例金示すものである。
・貼7図に示したプラスチック積層装置200の入口に
は、例えば連続帯材3の用紙からカード丑だは型3′の
形のflI!0々の吸索奮形成すると共に、供給装置3
0から供給されだ熱5f塑性拐料の帯材5を型3′に積
層するための装置20が設けである。
は、例えば連続帯材3の用紙からカード丑だは型3′の
形のflI!0々の吸索奮形成すると共に、供給装置3
0から供給されだ熱5f塑性拐料の帯材5を型3′に積
層するための装置20が設けである。
装置20にはまた型3′に熱可塑性帯材5上積層して各
型3′金帯材5上の所定の位置に局部的に固定するだめ
の装置10が設けである。
型3′金帯材5上の所定の位置に局部的に固定するだめ
の装置10が設けである。
型3′を形成するだめの装置1f20は垂直方向移動可
能なポンチ12とそのポンチの下方に配置されたダイス
11と全備えだ型切断¥1dを有する。駆動スゲロケ、
トホイール22.23は型3′が切り抜かれる帯材3の
前進を整合させる。従って、良好に画定された像全担持
した個々のカード全容易に製造することができる。ホイ
ール22.23は例えば12個の歯を有しており、−回
転毎に帯材を像の長さだけ前進させる。その場合夫々の
型3′は后村上に等間隔で形成された一連の像の一部を
千14成する像に対応しておシ、帯材はローラー21に
よって切断装置12.13の上流に案内される。
能なポンチ12とそのポンチの下方に配置されたダイス
11と全備えだ型切断¥1dを有する。駆動スゲロケ、
トホイール22.23は型3′が切り抜かれる帯材3の
前進を整合させる。従って、良好に画定された像全担持
した個々のカード全容易に製造することができる。ホイ
ール22.23は例えば12個の歯を有しており、−回
転毎に帯材を像の長さだけ前進させる。その場合夫々の
型3′は后村上に等間隔で形成された一連の像の一部を
千14成する像に対応しておシ、帯材はローラー21に
よって切断装置12.13の上流に案内される。
借料3の残骸3〃はグIJ−24,25に案内されて抽
出きれ、リール状に巻取られて、後に廃蛾ぜれる。
出きれ、リール状に巻取られて、後に廃蛾ぜれる。
T 11111の熱可塑性帯材5け下側の供給装置id
20から供給されるもので、この!41Sはリール3
2と、ノfイドツリー33.34.35と、必妥に応じ
ガイドプレートに−備えている。第8図および第9図に
事したように、下側借料5の通路の下方にはダイスIJ
と整合させて(即ち、ポンチ12によりイ(¥材3から
切り抜かれた型3′が帯材5上に1iiねられる領域の
下方において)fレー)13が設けである。フ0レート
13にはダイス11の開口の下流端に近接してスロット
15が形成してあり、714.気ヒータ16奮備えた加
熱部材14 ′に:挿;+i’+ t、得るようKなっ
ている。加熱部利14の頭部には借料5の移送方向に対
して1rL角な突条が設けてあり、この加熱部椙14は
]1(1直りこ移動して熱oJJ性帯材5に当接して、
ダイス11中の型3′の位置に対応する1ツ「定の時期
に借料5の一部を加熱し得るようになっている。帝+A
5は透明でもよく、その外側面は7J?リ工ステル層に
より保護されてふり、その内側面はポリエチレンのカー
ド3′に当接している。
20から供給されるもので、この!41Sはリール3
2と、ノfイドツリー33.34.35と、必妥に応じ
ガイドプレートに−備えている。第8図および第9図に
事したように、下側借料5の通路の下方にはダイスIJ
と整合させて(即ち、ポンチ12によりイ(¥材3から
切り抜かれた型3′が帯材5上に1iiねられる領域の
下方において)fレー)13が設けである。フ0レート
13にはダイス11の開口の下流端に近接してスロット
15が形成してあり、714.気ヒータ16奮備えた加
熱部材14 ′に:挿;+i’+ t、得るようKなっ
ている。加熱部利14の頭部には借料5の移送方向に対
して1rL角な突条が設けてあり、この加熱部椙14は
]1(1直りこ移動して熱oJJ性帯材5に当接して、
ダイス11中の型3′の位置に対応する1ツ「定の時期
に借料5の一部を加熱し得るようになっている。帝+A
5は透明でもよく、その外側面は7J?リ工ステル層に
より保護されてふり、その内側面はポリエチレンのカー
ド3′に当接している。
ダイス11によって1枚のカードが切り抜かれた時には
、ポンチ12はケ七時間の間はカード:3′ケ帯材5の
内側面に押しつけ続けていて借料5の外側面は支持グレ
ートI3に当接せられており、加熱部材14が上昇して
熱HJ塑塑性月利を局部的に加熱してカード3′全ヒー
トシールにより帯材5に部分的に点付けする。
、ポンチ12はケ七時間の間はカード:3′ケ帯材5の
内側面に押しつけ続けていて借料5の外側面は支持グレ
ートI3に当接せられており、加熱部材14が上昇して
熱HJ塑塑性月利を局部的に加熱してカード3′全ヒー
トシールにより帯材5に部分的に点付けする。
この8 Mis的ヒートシールが終ると、ポンチ12が
上昇すると共に加熱部拐14が−F降し、それ徒で静止
していた帯材5は、シールライン7に沿って固定された
型3′を担持しだま1で一歩前進する。
上昇すると共に加熱部拐14が−F降し、それ徒で静止
していた帯材5は、シールライン7に沿って固定された
型3′を担持しだま1で一歩前進する。
この帯材5は型が載置された帯材5′全構成している。
もちろん、加熱部材1iま必妥な局部シール全行い得る
ような他の形状のものでもよく、また、帯材5の移送方
向に1シ)しダイス11の開口の下流端に近接した位置
以外の他の位置に設けてもよい。
ような他の形状のものでもよく、また、帯材5の移送方
向に1シ)しダイス11の開口の下流端に近接した位置
以外の他の位置に設けてもよい。
しかし、局部シール7は型3′の011エツソの近くに
施すのが有利である。
施すのが有利である。
用10図および第11図は熱可塑性帯材5上にJl、!
1.3’を「トねるだめの他の実1i(例金示す。
1.3’を「トねるだめの他の実1i(例金示す。
この虎症例では、熱可塑性帯材供給装置30、ならびに
、グレート13と協働する加熱部材14は先の実朔例と
異なるところがない。しかし、プラスチック積層すべき
−h−ド3′は予め切り抜かれており、マノfソン61
に収納されている。帯材5−ヒにカード3′ケ重ねるだ
めの手段50はpR図のポンチ12とダイス11から成
る装置とは異なる構成にすることができる。この手段5
0はサクション部材58その他の把持部材全備えた把持
ヘッド56から成る給紙装置dで構成することができ、
との把持ヘッドは2本のアーム51.52により固定軸
5 :3 、54回りに旋回可能に装着されている。把
持ヘッド56はヒンソ磯構55によりアーム51の一端
(その他端は固定軸53に接続されている)に接続され
ていると共に、中空アーム52の一端に接続されており
、この中空アーム52にはスロット59が設けてあって
スロットS9に係合した第2の固定軸54回りにヘッド
56金旋回させるようになっている。従って、把搗ヘッ
ド56が4410図に破線で示すように上方に旋回した
時には該ヘッド56はカード3′ケ把持することが可能
であり、次に果10図に実線で示すように下方に旋回し
た時には借料5上にカード3′ケすることができる。把
持へ、ド56のエラ−)57は帯材5上の型3′の一部
をシールするべく加熱部1’14が上昇した時に型3′
のストン・Pとしても作用する。
、グレート13と協働する加熱部材14は先の実朔例と
異なるところがない。しかし、プラスチック積層すべき
−h−ド3′は予め切り抜かれており、マノfソン61
に収納されている。帯材5−ヒにカード3′ケ重ねるだ
めの手段50はpR図のポンチ12とダイス11から成
る装置とは異なる構成にすることができる。この手段5
0はサクション部材58その他の把持部材全備えた把持
ヘッド56から成る給紙装置dで構成することができ、
との把持ヘッドは2本のアーム51.52により固定軸
5 :3 、54回りに旋回可能に装着されている。把
持ヘッド56はヒンソ磯構55によりアーム51の一端
(その他端は固定軸53に接続されている)に接続され
ていると共に、中空アーム52の一端に接続されており
、この中空アーム52にはスロット59が設けてあって
スロットS9に係合した第2の固定軸54回りにヘッド
56金旋回させるようになっている。従って、把搗ヘッ
ド56が4410図に破線で示すように上方に旋回した
時には該ヘッド56はカード3′ケ把持することが可能
であり、次に果10図に実線で示すように下方に旋回し
た時には借料5上にカード3′ケすることができる。把
持へ、ド56のエラ−)57は帯材5上の型3′の一部
をシールするべく加熱部1’14が上昇した時に型3′
のストン・Pとしても作用する。
第7図に戻って説明するに、型3′全担持しだ帯4J’
5’に近接して局部的/−ル装置610の下流には予熱
部月101が設けてあり、帯材5”z#融点以下の温度
に予熱し得るようになっている。
5’に近接して局部的/−ル装置610の下流には予熱
部月101が設けてあり、帯材5”z#融点以下の温度
に予熱し得るようになっている。
上側供給装置から供給される。1:側熱1]塑性帯材4
の通路に近接して同様の予熱部月102が設りてあり、
Cの供給装置はリール42とガイドプリー43とがイド
プレート109から成る。
の通路に近接して同様の予熱部月102が設りてあり、
Cの供給装置はリール42とガイドプリー43とがイド
プレート109から成る。
fψす」塑性の下側帯材5と上側借料4は予熱部利10
1.102の下流でコンベア装置100に同時に導入さ
れる。コンベア装置100は一対の入口側加圧ローラー
103と、一対の出口側加圧ローラー106と、上下2
本のコンベアベル)108゜107から成り、コンベア
ベルトは金属製でもよいし7]?リテトラフルオ口エチ
レンで被袴してあってもよい。下側ベルト107は下側
ローラー103゜106および張力調節ローラー104
に巻掛けされており、上側ベルト108は上側ローラー
103゜106および91テ力調節ローラー105に巻
回されている。型3′ヲ担持した下側熱可塑状帯材5′
と上11m1熱可塑性帯月4とから成る複合帯材6の通
路に対して平行な真直ぐなベルト走行部においては、ベ
ルト107,108は同じように移動しながら複合帯材
6にn−力を加える。従って、サンドイッチ状のこの複
合帯材6は前記ベルト走行部の全長にわたって2枚の平
面の間に保持されることとなり、その進行中に複合帯材
6はシール装置251(これは垂直移動iJ能な下側工
具251 aと上側工具251bから成る)によりその
表iM1にヒートシール作用ケ受けると共に、シール装
置251の下流に設けた冷却装動110により積伶的に
冷却される。
1.102の下流でコンベア装置100に同時に導入さ
れる。コンベア装置100は一対の入口側加圧ローラー
103と、一対の出口側加圧ローラー106と、上下2
本のコンベアベル)108゜107から成り、コンベア
ベルトは金属製でもよいし7]?リテトラフルオ口エチ
レンで被袴してあってもよい。下側ベルト107は下側
ローラー103゜106および張力調節ローラー104
に巻掛けされており、上側ベルト108は上側ローラー
103゜106および91テ力調節ローラー105に巻
回されている。型3′ヲ担持した下側熱可塑状帯材5′
と上11m1熱可塑性帯月4とから成る複合帯材6の通
路に対して平行な真直ぐなベルト走行部においては、ベ
ルト107,108は同じように移動しながら複合帯材
6にn−力を加える。従って、サンドイッチ状のこの複
合帯材6は前記ベルト走行部の全長にわたって2枚の平
面の間に保持されることとなり、その進行中に複合帯材
6はシール装置251(これは垂直移動iJ能な下側工
具251 aと上側工具251bから成る)によりその
表iM1にヒートシール作用ケ受けると共に、シール装
置251の下流に設けた冷却装動110により積伶的に
冷却される。
ベルトコンベア装+t 100が在る/こめノfQ終製
品には完全に扁平な梗れた外観が力えられることになり
、また、積極的冷却手段110ケ設けたので徐冷した場
合よりもよシ透明なプラスチック封止体全形成すること
が確実にできる。
品には完全に扁平な梗れた外観が力えられることになり
、また、積極的冷却手段110ケ設けたので徐冷した場
合よりもよシ透明なプラスチック封止体全形成すること
が確実にできる。
コンベア手段100の後方には、型3′の周囲に沿って
複合帯材6の周囲2をシールするだめの装置イ252(
これは上下動可能な下部工共252aと上部工共252
bから成る)と一対の冷却用シリンダ254を設ける。
複合帯材6の周囲2をシールするだめの装置イ252(
これは上下動可能な下部工共252aと上部工共252
bから成る)と一対の冷却用シリンダ254を設ける。
切断装置べ264、クランプ262、ヒートシール装置
251,252.1.l111徊]装昭255は第6図
のものと同様であり、−車ねて説明しない。
251,252.1.l111徊]装昭255は第6図
のものと同様であり、−車ねて説明しない。
第7図の実施例では、複合帯材6のはステーション10
0,250.260を経て次の様にして段送りされる。
0,250.260を経て次の様にして段送りされる。
互いに同期したローラー103゜106.254の回転
により、下側帯材5に担持された型3′はコンベア装置
100のシリンダ103のところで上側グラスチック借
料4上に導入され、シリンダ103は複合帯材6のうち
型6′ヲ収芥した部分金ヒートシールステーション25
1 tで持よける。複合帯材6のうち、先行する型3′
全収容しかつステーション251で)既にヒートシール
されている部分は、冷却手段110で冷却されると共K
第2のヒートシールステーション252に送られる。
により、下側帯材5に担持された型3′はコンベア装置
100のシリンダ103のところで上側グラスチック借
料4上に導入され、シリンダ103は複合帯材6のうち
型6′ヲ収芥した部分金ヒートシールステーション25
1 tで持よける。複合帯材6のうち、先行する型3′
全収容しかつステーション251で)既にヒートシール
されている部分は、冷却手段110で冷却されると共K
第2のヒートシールステーション252に送られる。
同様に、複合帯材6のうちステーション252で既にレ
ールされた他の先行する型3′金収容した部分はクラン
f262により把持されて胱取り装jI263を経て切
断装置264に送られる。
ールされた他の先行する型3′金収容した部分はクラン
f262により把持されて胱取り装jI263を経て切
断装置264に送られる。
空になったクラン7’262が初期位置に戻る時には複
合借料6の前進は停止せられ、ヒートシール装置251
.252が作動し、ポンチ】2は他の型3′ケ形成して
これは次にコンベア装置〆100の入口側ローラー10
3に2Ji人される。こうして段送りの他のザイクルが
開始される。
合借料6の前進は停止せられ、ヒートシール装置251
.252が作動し、ポンチ】2は他の型3′ケ形成して
これは次にコンベア装置〆100の入口側ローラー10
3に2Ji人される。こうして段送りの他のザイクルが
開始される。
第1図は本発明の装置の全体区で、包装機械に組込まれ
た状態全油し、 第2図および第2a図は第1図の部分図であって、夫々
、データ担持水利から印刷を行うネガティブ印刷装置の
正面および側面を示しておシ、第2a図ではフィルムガ
イドプレートは省略してあシ、 第2b図は第2a図の装+*の変形実施例を示すもので
、暴利は不連続的璧素で構成されており、第3図は小1
図の一部の拡大図であって、印刷されたネガティブフィ
ルムから受容用帯材に像會現f象転写するための装置全
油しており、第4図は第1図の部分図で、転写によυ受
容用帯材上に形成された像を洗浄し安定化し乾燥するだ
めの装置#全油し、 第5図は第1図の装置のサブアッセンブリであって、受
容用帯材上に追加情報全印刷すると共に該帯材を帯材片
に切断するだめの装置全油し、第6図は第3図の装置か
ら出た帯材片にノラスチ、り積層を行うだめの装置全油
し、 第7図はカードのゾラスチ、り積層全行うだめの本発明
の装置の全体図、 第8図は本発明のグラスチックイλ層装置にカー)′ま
たは型を供給するための装jNの特定の実施態様の詳糺
(図、 第9図は第8図のIX−IX矢視図、 第10図はプラスチック積層装置にカードまたは型を供
給するだめの装置の第2実施例の詳細図、第1I図は匡
10図のXI−XI矢視図である。 ■・・・基材(基礎媒体)、2・・・フィルム、3・・
・受容用帯材、4,5・・・熱可塑性シラスチック帯材
、6・・・最終製品、10・・・データ記録装置、10
0・・・データ記録書製装置、110・・・データ記録
ステーション、200・・・グラスチック積層装置1有
。 特許出り、(1人 特許出願代理人 弁3【(1士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 手続補正書(方式) 昭和58年10月d日 特許庁長官 若杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第111146号2、発明の名
称 連続転写法によりデータを記録し再製する方法および装
置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 ジャック ティッセラン(外1名)雉ミ→仁 4、代理人 (外 3 名) 5、補正命令の日付 昭和58年9月27日(発送日ン 6 補正の対象 明細書(複写部分〒θ〜2’l@) 7、 補正の内容 明細代、の浄周(内容に変更なし) 8 添附書類の目録
た状態全油し、 第2図および第2a図は第1図の部分図であって、夫々
、データ担持水利から印刷を行うネガティブ印刷装置の
正面および側面を示しておシ、第2a図ではフィルムガ
イドプレートは省略してあシ、 第2b図は第2a図の装+*の変形実施例を示すもので
、暴利は不連続的璧素で構成されており、第3図は小1
図の一部の拡大図であって、印刷されたネガティブフィ
ルムから受容用帯材に像會現f象転写するための装置全
油しており、第4図は第1図の部分図で、転写によυ受
容用帯材上に形成された像を洗浄し安定化し乾燥するだ
めの装置#全油し、 第5図は第1図の装置のサブアッセンブリであって、受
容用帯材上に追加情報全印刷すると共に該帯材を帯材片
に切断するだめの装置全油し、第6図は第3図の装置か
ら出た帯材片にノラスチ、り積層を行うだめの装置全油
し、 第7図はカードのゾラスチ、り積層全行うだめの本発明
の装置の全体図、 第8図は本発明のグラスチックイλ層装置にカー)′ま
たは型を供給するための装jNの特定の実施態様の詳糺
(図、 第9図は第8図のIX−IX矢視図、 第10図はプラスチック積層装置にカードまたは型を供
給するだめの装置の第2実施例の詳細図、第1I図は匡
10図のXI−XI矢視図である。 ■・・・基材(基礎媒体)、2・・・フィルム、3・・
・受容用帯材、4,5・・・熱可塑性シラスチック帯材
、6・・・最終製品、10・・・データ記録装置、10
0・・・データ記録書製装置、110・・・データ記録
ステーション、200・・・グラスチック積層装置1有
。 特許出り、(1人 特許出願代理人 弁3【(1士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 手続補正書(方式) 昭和58年10月d日 特許庁長官 若杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第111146号2、発明の名
称 連続転写法によりデータを記録し再製する方法および装
置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 ジャック ティッセラン(外1名)雉ミ→仁 4、代理人 (外 3 名) 5、補正命令の日付 昭和58年9月27日(発送日ン 6 補正の対象 明細書(複写部分〒θ〜2’l@) 7、 補正の内容 明細代、の浄周(内容に変更なし) 8 添附書類の目録
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基礎媒体上に不連続的に格納されたデータを拡散転
写写真法により中間的ネガティブ像から支持体上に連続
転写するだめのデータ記録再製装置であって、 基礎媒体上に格納されたデータに応じてネガティブフィ
ルム上に潜像を形成する露出装置と、露出されたネガテ
ィブフィルム上に受容用帯材を重ね合わせるための装置
と、露出済みネガティブフィルムと受容用帯材とをそれ
らの重ね合わせr2iJに単一のネガティブフィルム現
像用処理浴に接触させると共に、該ネガティブフィルム
が受容用帯材上に重ね合わされた時に、ネガティブフィ
ルム上の現像されだ像4zジティプ像転写によシ受容用
帯材上に転写するだめの手段とを備えて成シ、露出され
たネガティブフィルムと受容用帯材とを重ね合わせるた
めの前記装置は、 印刷済みネガティブフィルムと受容用帯材との重ね合わ
せ領域の入口に配置された第1の一対の移送ローラーで
あって互いに重ね合わされたフィルムと受容用帯材とを
同時に把持しかつ移送するものと、 該重ね合わせ領域の出口に配置され受容用帯材のみを把
持しかつ移送する第2の一対の移送ローラーであって、
フィルム自体が受容用帯材に伺沼して移動して該重ね合
わせ領域の出口で受容用帯該受容用帯材の前進運動を感
知して、基礎媒体上に不連続的に格納された一組の情報
から成る像を、受容用帯材上に形成されたガイドマーク
の検知により設定された時間間隔をもって、ネガディプ
フィルム上に形成するのを間欠的に制御するだめの第1
の整合手段、 とを包含してなることを特徴とするデータ記録再製装置
。 2、前記第2の移送ローラーはネガテ・イブフィルムと
受答用帯材の重ね合わせ領域の上方に配置されておシ、
一定の引張シカを受容用帯材に作用させて該重ね合わせ
領域を垂直方向に真直ぐに保持し得るようになっている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデータ記
録再製装置。 3、前記第1の移送ローラーの下方に設けた処理タンク
内で受容用帯材ならびにフィルムに処理浴を適用するだ
めの手段を更に備えて成シ、該第1移送ローラーは同時
に絞シローラーとして作用することを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載のデータ記録再製装置。 4、処理浴を回収−再循環するための装置を更に備えて
成シ、該処理浴回収再循環装置は処理タンク内における
ネガティブフィルムおよび受容用帯利の移送通路の下方
に位置することを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
のデータ記録再製装置。 5、受容用帯材とフィルムは、処理タンクに側方から導
入されると共に、該重ね合わせ領域により画成される垂
直面に関して対称的な通路をタンク内に廟することを特
徴とする特許請求の範囲第3項記載のデータ記録再製装
置。 6、受容用帯材とフィルムは夫々垂直面に対して約15
°から60°の間の角度をもって移送ローラーに導入さ
れることを特徴とする特W「請求の範囲第3項記載のデ
ータ記録再製装置。 7、受容用帯材とフィルムは処理浴中に没したループを
夫々形成しながら処理タンクの上部に導入されることを
特徴とする特許請求の範囲第3項記載のデータ記録再製
装置。 8、ネガティブフィルムの露出時に基礎媒体からの追加
的情報を格納するだめの手段と、第1整合手段と同期さ
れた第2の整合手段であって受容用媒体の前進運動を感
知するものとを更に備えて成り、該第2整合手段は該重
ね合わせ領域の下流に配置されていソ詠追加的情報が受
容用帯材上に整合的に印刷されるのを制御し得るように
なっている特許請求の範囲第1項記載のデータ記録再製
装置。 9、遮光性の外部ノ・ウジングを備え、重ね合わせ領域
の出口のところでかつ必要に応じ追加的情報印刷手段の
上流には受容用帯材を洗浄し安定化しかつ乾燥するだめ
の手段を設けて成る特許請求の範囲第1項記載のデータ
記録再製装置。 10、前記ネガティブフィルム露出装置は設定された前
記時間間隔でフラッシュを発生するフラッシュランプに
連係されたレンズを包含して成る特許請求の範囲第1項
記載のデータ記録再製装置・11、 フィルムの各露
出工程の後に基礎媒体を所定距離にわたって自動的に前
進させるだめの手段を更に備えて成る特許請求の範囲第
1項記載のデータ記録再製装置。 12、受容用帯材上に保証マークを添付するだめの追加
的手段と、受容用帯材上に形成された像を整合させるだ
めの第3の整合手段と、ネガティグフィルムによって転
写された像に対応する型を受容用帯材から切り抜くため
の切断手段と、切シ抜かれた型を包装するための手段、
とを備えて成、す、識別用■類およびその類似物を製造
し得るようになった特許請求の範囲第1項記載のデータ
記録再製装置。 13、前記第1、第2、および第3整合手段は受容用帯
材に設けた・や−フォレーションと協働するスジロケッ
トホイールである特許請求の範囲第1項または第8項ま
だは第12項記載のデータ記録再製装置。 材の供給8¥層手段と、シールおよび冷却手段と、包装
された受容用帯材から型を切断する手段を包含して成る
特許請求の範囲第12項記載のデータ記録、IlJ製装
置。 15、 ネガティブフィルムから転写された鍬に対応
する型を受容用帯材から切り抜くための手段と、熱口」
塑性材料から成る下11111蛍材ケ供給する第1の供
絽手段と、熱0]′塑性材料から成る上側帯材を供給す
る第2の供給手段と、プラスチック績層丁べき2Ii!
!にド11111熱り塑性帯材上に先ず重ね合わせるた
めの手段と、−F’ 11111熱0」塑性帯材上に重
ねられた型を部分的に7−ルするための手段と、上側お
よびF側熱+jJ塑性帯材が積層される前で、かつ、該
上側およびF側熱町塑性帝材と型との積層により形成塾
れた複合体がヒートシールさ!’L、6QiJに、夫々
の熱0■塑性帯材を独立に予熱する手段と、ヒートシー
ルしかつ冷却する手段と、プラスチック積層された型全
甲ノ断する手段、と全史に備えて成る特dI:請求の範
囲第1項記載のデータ記録再製装置。 16、型全担持した下1+i!l熱可塑性帝材上に上側
熱可塑性帯材を重ね合わせるための前記手段は、型(i
l−担持した下11411熱可塑性帝材の移送d路の」
二上に夫々配置ちれた2つのコンベアベルトから成るコ
ンベア装置と、前記複合体に圧力全印加するだめのロー
ラー、と全包含して成る特(ff請求の範囲第15項記
載のデータ記録用製装置。 17、 型に対応して前記複合体の表面をシールする
装置を再に備えて成り、前記7−ル装置は前記予熱手段
の下流においてコンベア装置の移送通路に配置されてい
る特許請求の範囲第15.項記載のデータ記録再製装置
。 18、 前記複合体を冷却するための手段を更に備え
て成り、前記冷却手段は複合体のべ而をシールする前記
装置の下流においてコンベア装置の移送通路に配置され
ている特許請求の範囲第17項記載のデータ記録書製装
置。 19、コンベア装置の移送通路の下流には、垂直移動可
能な上部工具と下部工具から成り型の周シに沿って複合
体の周囲をシールするための手段を更に備えて成る特許
請求の範囲第18項1己載のデータ1己録14)膜装置
。 20、 下側熱可塑性帯材上に厘ねられた型全部分的
に7−ルするための前i己手段は、型が下側熱可塑性帯
材上に重ねられる領域において下1t(tl熱oJ′塑
性’:’I’f材の通路の下方に配置されたグレートに
設けたスロット内で垂直移動可能な加熱手段から成る特
許請求の範囲第15項記載のデータ記録再製装置。 21、 プラスチック積層すべ「型をF側熱用塑性イ
ik材上に重ねるための前記手段は、前記受答用帯材切
断手段に連結されていると共に、下11111熱可塑性
蛍拐と型供給ベルトとの間に設けたダイスに対して垂直
移動可能なポンチから成る峙♂Fmi″i求の範囲第1
5項記載のデータ記録再製装置。 22、受容用帯材から切り抜かれた型は予めカットチれ
た形で岡別にマガジン内に鈑人ちれるようになっでおυ
、プラスチック積層すべき型を下側熱可塑性帯材上に承
ねる/ヒめのAiJ記手段は、マガ・シン内に収納され
た型を把持して線型を下11111熱り塑性帯材上に重
ねるための把持部材を備えたアームであって固定軸回り
に枢動可能に装着されたアーム、を有する機構から成る
把持装置である特許請求の範囲第15項記載のデータ記
録再製装置。 23、下側熱0J′塑性帯材と協働する前記予熱手段は
、下側熱可塑性帯材上に型を重ねるための前記手段の出
口と、型を担持した下側熱可塑性帯材上に上側熱可塑性
帯材を重ねるだめの10記手段、との間に配置されてい
る特許請求の範囲第16項記載のデータ記録再S装置。 24、上側熱可塑性帯材と励動する前記予熱手段は、コ
ンベアベルトのうち型を担持した熱可塑性帯材の移送通
路の上方に位置する部分の下方に配置されてお9、コン
ベアベルトの前記部分はコンベアの入口ローラーの上流
において上側熱1丁塑性帯材を案内すべく作用する特許
請求の範囲第16項記載のデータ記録再製装置。 25、基礎媒体上に格納烙れた情報を拡散転写法により
中間的ネガティブ像から支持体上に連続的に転写してデ
ータ全記録しかつ転写再製するに当たす、MfJ記媒体
に格納された情報に関連してネガティブフィルム上に潜
像を形成し、露出されたネガティブフィルムを受容用帯
材上に重ね合わせ、前t1己M(ね合わせ前にネガティ
ブフィルムと受答用イ↑を材との双方をネガティブフィ
ルム現像用の同一の処理浴に接触させ、フィルムを受答
用帯材に重ね合わせた時にネガティブフィルム上の現像
ちれた隊をireジティブ像の拡散によシ受答用帯材上
に転写することから成るデータ記録再製方法において、 露出されたネガティブフィルムと受容用・竹材の6重ね
合わせ移送を行うため、ネガティブフィルムと受容用借
料とを重ね合わせ領域の入口のところで一致すセ、次に
一致領域(こおいてネガティブフィルムと受容用帯月と
を同時に火付して同時に移送し、前記重ね合わせ領域の
出口のところでは受答用帯材のみを火付して移送し、ネ
ガティブフィルムは受容用帯材に付着させて移送すると
共に該重ね合わせ領域の出[」のところで受容用帯材か
ら自ら剥離させ、基礎媒体上に不連続的に格納された一
組のi#報のネガティブフィルムへの印刷を、受答用材
料に形成したマークの検出に↓シ決定される時間間隔を
もって間欠的にi[す御するため、受答用帯材の前進運
動を整合させること全特徴とするデータ記録再製方法。 26、 4!1許請求の範囲第25項6a戦の方法であ
って、更に、重ね合わせ領域の下流において、ネガティ
ブフィルムによシ転写きれた1象に人々対応する個々の
型に受答用帯材全切断する工程と、グラスチック積層゛
ナベき一連の型を丁詞熱ロエ塑性イ1を材と上側熱iJ
塑性帝材との間に導入する工程全包含して成り、7′2
スチソク積層すべき仄の型を先ずF l1lll熱可塑
性帯材上に重ね、次に前記型金下側熱0T塑性帯材上V
こ部分的にシールし、既に型が部分的に固定されている
下側熱可塑性帯材と、下側熱oJ塑塑性材材上重ねる前
の上側熱可塑性帯材、とを独立に予熱し、かく予熱され
た2枚の熱目」塑性帯材と型とを重ねて成る複合体をヒ
ートシールすると共に冷却し、プラスチック積層された
型を切断すること全特徴とするデータ記録再製方法。 27、 型に応じて被合体表面をシールする第1の工
程と前記第1シール工程に後続する冷却工程との間全通
じて複合体に圧力を印加することを特徴とする特許請求
の範囲第26項記載のデータ記録再製方法。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8210917A FR2528992A1 (fr) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | Installation de saisie de donnees et de reproduction par procede de diffusion transfert en continu |
FR8210917 | 1982-09-09 | ||
FR8215310A FR2532881B1 (fr) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | Procede et installation de plastification d'une succession de formats |
FR8215310 | 1982-09-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5962844A true JPS5962844A (ja) | 1984-04-10 |
JPH0640185B2 JPH0640185B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=26222965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58111146A Expired - Lifetime JPH0640185B2 (ja) | 1982-06-22 | 1983-06-22 | 連続転写法によりデ−タを記録し再製する方法および装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4529302A (ja) |
EP (1) | EP0097598B1 (ja) |
JP (1) | JPH0640185B2 (ja) |
CA (1) | CA1199827A (ja) |
DE (1) | DE3367285D1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63254432A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 複写機の搬送装置 |
JPH01144034A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-06 | Ricoh Co Ltd | インスタント写真装置 |
FR2703299B1 (fr) * | 1993-04-02 | 1995-05-24 | Idmatics Sa | Dispositif de prescellage d'un document sur une bande plastique. |
FR2789014B1 (fr) * | 1999-01-29 | 2001-04-20 | Jacques Tisserand | Procede et installation de fabrication de coupons personnalises |
CN113103725B (zh) * | 2021-04-15 | 2022-01-04 | 广东浪美新材料有限公司 | 一种波音软片生产设备及生产方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4326705Y1 (ja) * | 1964-05-19 | 1968-11-06 | ||
JPS50134634A (ja) * | 1974-04-13 | 1975-10-24 | ||
JPS5224941U (ja) * | 1975-08-12 | 1977-02-22 | ||
JPS54157625A (en) * | 1978-06-01 | 1979-12-12 | Tokyo Karaa Kk | Device for controlling stopping position of photographic film |
JPS5597737U (ja) * | 1978-12-26 | 1980-07-07 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2582001A (en) * | 1949-06-22 | 1952-01-08 | Eastman Kodak Co | Photographic print making machine |
DE847846C (de) * | 1951-03-25 | 1952-08-28 | Wolf Stratmann | Einrichtung zum Belichten und Entwickeln von Fotopapieren |
US3106506A (en) * | 1958-08-15 | 1963-10-08 | Ti All Fasteners Inc | Tag and method and apparatus for its production |
CH376652A (de) * | 1960-03-25 | 1964-04-15 | Norddeutsche Seekabelwerke Ag | Verfahren und Einrichtung zum Zuschweissen schlauchförmiger Netze aus thermoplastischem Kunststoff |
US3158523A (en) * | 1961-01-23 | 1964-11-24 | George Almgren | Apparatus for producing identification cards |
US3252396A (en) * | 1962-10-13 | 1966-05-24 | Zindler Lumoprint Kg | Apparatus for making copies |
US3391046A (en) * | 1966-03-22 | 1968-07-02 | Dymo Industries Inc | Apparatus for affixing stencil labels to sheet material of indeterminate length |
FR1574246A (ja) * | 1968-06-26 | 1969-07-11 | ||
US3601913A (en) * | 1968-07-22 | 1971-08-31 | Fmc Corp | Magnetic transaction card and method in forming the same |
US3620880A (en) * | 1969-04-07 | 1971-11-16 | Jerome H Lemelson | Apparatus and method for producing composite materials |
US3901639A (en) * | 1973-12-19 | 1975-08-26 | Burroughs Corp | Sheet plastic article polishing apparatus |
US4226664A (en) * | 1978-05-08 | 1980-10-07 | Laminating Equipment, Inc. | Laminating apparatus |
US4181554A (en) * | 1978-10-06 | 1980-01-01 | National Semiconductor Corporation | Method of applying polarized film to liquid crystal display cells |
DE3028052C2 (de) * | 1980-07-24 | 1983-11-10 | Held, Kurt, 7218 Trossingen | Vorrichtung zum kontinuierlichen Einsiegeln von Einlegeteilen |
CH652468A5 (de) * | 1980-08-06 | 1985-11-15 | Werding Winfried J | Schubregler zur verwendung im innern eines unter gasdruck stehenden behaelters. |
DE3038202A1 (de) * | 1980-10-09 | 1981-04-23 | Itek Corp., Lexington, Mass. | Antriebsvorrichtung fuer einen reproduktionsentwickler |
-
1983
- 1983-06-21 CA CA000430876A patent/CA1199827A/en not_active Expired
- 1983-06-22 DE DE8383401292T patent/DE3367285D1/de not_active Expired
- 1983-06-22 EP EP83401292A patent/EP0097598B1/fr not_active Expired
- 1983-06-22 US US06/506,608 patent/US4529302A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-06-22 JP JP58111146A patent/JPH0640185B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4326705Y1 (ja) * | 1964-05-19 | 1968-11-06 | ||
JPS50134634A (ja) * | 1974-04-13 | 1975-10-24 | ||
JPS5224941U (ja) * | 1975-08-12 | 1977-02-22 | ||
JPS54157625A (en) * | 1978-06-01 | 1979-12-12 | Tokyo Karaa Kk | Device for controlling stopping position of photographic film |
JPS5597737U (ja) * | 1978-12-26 | 1980-07-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0097598A1 (fr) | 1984-01-04 |
US4529302A (en) | 1985-07-16 |
CA1199827A (en) | 1986-01-28 |
EP0097598B1 (fr) | 1986-10-29 |
DE3367285D1 (en) | 1986-12-04 |
JPH0640185B2 (ja) | 1994-05-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6141852A (en) | Method for assembling photographic film and photographic film cassette | |
JPS5962844A (ja) | 連続転写法によりデ−タを記録し再製する方法および装置 | |
US4745442A (en) | Instant photographic method and apparatus | |
JP2003291558A (ja) | 糊付け製本装置 | |
JP2002537139A (ja) | 個人専用クーポン製作装置と方法 | |
JPH0686268B2 (ja) | パトロ−ネ胴板へのリボン貼着装置 | |
EP1012668B1 (en) | Dye transfer apparatus and method for processing color motion picture film | |
JP2002254858A (ja) | 糊付け製本装置及び画像形成装置 | |
JP3474678B2 (ja) | 写真フイルムの巻径規制用ディスクの製造方法及び装置 | |
JP2896517B2 (ja) | Idカードの保護層形成装置 | |
JPH07333733A (ja) | 写真焼付方法 | |
JPS61172130A (ja) | インスタント写真用撮影装置 | |
JPH01112242A (ja) | 拡散転写式複写装置 | |
FR2528992A1 (fr) | Installation de saisie de donnees et de reproduction par procede de diffusion transfert en continu | |
JPS61172129A (ja) | インスタント写真用撮影装置 | |
JPS61172131A (ja) | インスタント写真用撮影装置 | |
JPH0412351A (ja) | Id冊子作成装置 | |
JPS6373250A (ja) | 画像記録装置 | |
JPS5975B2 (ja) | 印刷方法 | |
JPH01193847A (ja) | 塗布機構及びその塗布機構を有するidカードの保護層形成装置 | |
JPH01147456A (ja) | カラー画像記録装置 | |
JPS63254455A (ja) | 複写機 | |
JPH0419658A (ja) | 感光記録媒体カートリッジ用マガジン | |
JPH043160A (ja) | 認証識別媒体の作成方法 | |
JPH01195094A (ja) | エンボス形成機構及びそのエンボス形成機構を有するidカードの保護層形成装置 |