JPS5961460A - ブラシレスモ−タ装置 - Google Patents
ブラシレスモ−タ装置Info
- Publication number
- JPS5961460A JPS5961460A JP16972482A JP16972482A JPS5961460A JP S5961460 A JPS5961460 A JP S5961460A JP 16972482 A JP16972482 A JP 16972482A JP 16972482 A JP16972482 A JP 16972482A JP S5961460 A JPS5961460 A JP S5961460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- coil
- stator core
- poles
- wound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
- H02K29/08—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using magnetic effect devices, e.g. Hall-plates, magneto-resistors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はブラシレスモータに関する。
第１図ないし第４図は従来のブラシレスモータラフトす
もので、先ず第１図はアウターローり形式のブラシレス
モータのを都断面図である。
もので、先ず第１図はアウターローり形式のブラシレス
モータのを都断面図である。
同図に示う−ｙ、１」＜このモータは４極構造ＶＣなっ
て２９、図中、■はステータコア、２はコイル、３はロ
ータ、４はフェライト磁石の如さロータ磁石、５はロー
タヨーク、６はホール素子ケ示す。こりモータのステー
クコア１の突極部分は、ロータ磁石４との間のキイラフ
長が時計力量に沿って徐々に犬きくなっている。−１，
た、コイル２は、第２図に示す如く第１相葡なす第１の
コイル２ａ、！：第２相をなす第２のコイル２ｂとが同
時に１ねて巻装されて分り、コイル２ａ、２ｂは第２図
（ロ）のように夫々反対の極性に励磁されるようになっ
ている。なお第２図（ロ）中、’ｆｒＩ ＋Ｔｒ２は夫
々トランジスタ、Ｂは電池ケ不才。
て２９、図中、■はステータコア、２はコイル、３はロ
ータ、４はフェライト磁石の如さロータ磁石、５はロー
タヨーク、６はホール素子ケ示す。こりモータのステー
クコア１の突極部分は、ロータ磁石４との間のキイラフ
長が時計力量に沿って徐々に犬きくなっている。−１，
た、コイル２は、第２図に示す如く第１相葡なす第１の
コイル２ａ、！：第２相をなす第２のコイル２ｂとが同
時に１ねて巻装されて分り、コイル２ａ、２ｂは第２図
（ロ）のように夫々反対の極性に励磁されるようになっ
ている。なお第２図（ロ）中、’ｆｒＩ ＋Ｔｒ２は夫
々トランジスタ、Ｂは電池ケ不才。
しかして、第１図はコイル２に電流が流れでいない状態
でめシ、ロータ磁石４の磁極はキャップの狭い部分に位
置して安定している。ロータ３をこの位置からＣＣＷ方
向（時目方向）へ少し回すとＣＷ力方向反時計方向）の
トルクが机わｎＸ逆にＣＷ力方向少し回すとＵＣＷ力向
のトルクが現ｎる。つまシ、どちらｌ１ｌｌｌ Ｋロー
り３を変位δぜても安定点に戻そ９とする作用か生ずる
。すなわち、第３図りこがすように、非通電時のロータ
：１の回転角θとトルクの関係は曲線ａの如くなり、ロ
ータ３の安定点ｐ ｉｄ１回転のうち４グｔ−＞ｎこあ
る。この安定点ｐの相互間にはトルクか０の点かりるが
、これは不安定な点であって少しの外力でいずれかの方
向に回転しようとする。仄に、コイル２に′電流が流Ｉ
したとさのトルクと回転角θの関係は、第１２よぴ第２
のコイル２ａ、２ｂによって第３図の曲線す。
でめシ、ロータ磁石４の磁極はキャップの狭い部分に位
置して安定している。ロータ３をこの位置からＣＣＷ方
向（時目方向）へ少し回すとＣＷ力方向反時計方向）の
トルクが机わｎＸ逆にＣＷ力方向少し回すとＵＣＷ力向
のトルクが現ｎる。つまシ、どちらｌ１ｌｌｌ Ｋロー
り３を変位δぜても安定点に戻そ９とする作用か生ずる
。すなわち、第３図りこがすように、非通電時のロータ
：１の回転角θとトルクの関係は曲線ａの如くなり、ロ
ータ３の安定点ｐ ｉｄ１回転のうち４グｔ−＞ｎこあ
る。この安定点ｐの相互間にはトルクか０の点かりるが
、これは不安定な点であって少しの外力でいずれかの方
向に回転しようとする。仄に、コイル２に′電流が流Ｉ
したとさのトルクと回転角θの関係は、第１２よぴ第２
のコイル２ａ、２ｂによって第３図の曲線す。
ｂ′となる。これらの曲線の零点は曲想ａｖ−すれより
も少し右側（ＣＷ力方向にるる。これにホール素子６と
回路による転流作用が加わると、トルクは［Ｉｉｌ腺す
およびｂ′の上半分になる／ζめ、曲想ａとの合成トル
クは曲＝ｃとなる。つ１υ、トルクの死点かなくなって
安定な動作を行なう。
も少し右側（ＣＷ力方向にるる。これにホール素子６と
回路による転流作用が加わると、トルクは［Ｉｉｌ腺す
およびｂ′の上半分になる／ζめ、曲想ａとの合成トル
クは曲＝ｃとなる。つ１υ、トルクの死点かなくなって
安定な動作を行なう。
この方式は猶迫が簡単でう′ぐれているか、キャップ長
がとシしても長くなるため、効率が悪くなり易いという
欠点がある。
がとシしても長くなるため、効率が悪くなり易いという
欠点がある。
１だ、他の従来例とじ１袖極葡用いた例奮第４図に示す
。この例ではステータコアｌの主極１ａの相互間に補極
１ｂが設けＬ：）ｆＬｌ コイル２には図示の如り１！
流が流ｒしる。この方式は挿実に起動゛するか、補極１
ｂか常にＳ極に励崗芒才１゜でいるため、七−夕の回転
中にロータ３９１１１ （／、、） Ｎ極が補極１ｂの
近＜ ＶＣ木／こ時に吸引し合い、七−タの効率勿低下
させめと考えられる。また多数の補極ｉｂがめることに
よシ、生倹１ａへの巻線作業の効率か低下するという欠
点かめる。
。この例ではステータコアｌの主極１ａの相互間に補極
１ｂが設けＬ：）ｆＬｌ コイル２には図示の如り１！
流が流ｒしる。この方式は挿実に起動゛するか、補極１
ｂか常にＳ極に励崗芒才１゜でいるため、七−夕の回転
中にロータ３９１１１ （／、、） Ｎ極が補極１ｂの
近＜ ＶＣ木／こ時に吸引し合い、七−タの効率勿低下
させめと考えられる。また多数の補極ｉｂがめることに
よシ、生倹１ａへの巻線作業の効率か低下するという欠
点かめる。
＋：発明は上記の点に始み提案さ′ｔＬ１こもので、そ
の目的はステータコアの一部に常時、−短の極性に励磁
さｒしる補助巻線を設けろことにより、従来の如くギヤ
ラフを次第に長くするよ″）な１１４造ケ採用する心安
なしに、効率がよく、しかも主極への巻線が容易で駐賞
化あ・よひコストダウンケ図り得る、確実に自起動円部
なブラシレスモーフ全提供するにある。
の目的はステータコアの一部に常時、−短の極性に励磁
さｒしる補助巻線を設けろことにより、従来の如くギヤ
ラフを次第に長くするよ″）な１１４造ケ採用する心安
なしに、効率がよく、しかも主極への巻線が容易で駐賞
化あ・よひコストダウンケ図り得る、確実に自起動円部
なブラシレスモーフ全提供するにある。
以下、図に沿って本発明葡￥Ｊ１．１男する。
第５図は本発明の一実施例を示しており、同図において
ステータコアＳＴは４惚の主極１１ ａ 。
ステータコアＳＴは４惚の主極１１ ａ 。
１１ ｂ 、 １１ ｃ 、 １１ ｄにて構成烙れ、
主極１１ａ、１ｌｃｅこ巻かれｌこコイルＬ、と主極１
１ｂ、ｌｌｄに巻かれたコイルＬ２との２相巻線となっ
ており、巻線作業か分布巻に比べて容易であると共に、
相数か少ないため線処理がｔｔｉｌ単になっている。
主極１１ａ、１ｌｃｅこ巻かれｌこコイルＬ、と主極１
１ｂ、ｌｌｄに巻かれたコイルＬ２との２相巻線となっ
ており、巻線作業か分布巻に比べて容易であると共に、
相数か少ないため線処理がｔｔｉｌ単になっている。
ま／ご、主極１１． ａ 、 ｉｌ ｂには袖助巻ＨＬ
ａが巻かれていると共に、これらの主極１１ ａ 、
１１ ｂのｆｆＨ極歯相互間ｙｃはホール素子の如きロ
ータの位置検出素子Ｈが配設されている。史に、ステー
クコアＳＴの周囲には永久磁石からなるリング状のロー
タｉｔ ’ｒが配設さ扛ており、１２ ＆ 、 １２
ｂ＋１２ｃ、１２ｄはそのロータ磁石勿夫々示し１いる
。
ａが巻かれていると共に、これらの主極１１ ａ 、
１１ ｂのｆｆＨ極歯相互間ｙｃはホール素子の如きロ
ータの位置検出素子Ｈが配設されている。史に、ステー
クコアＳＴの周囲には永久磁石からなるリング状のロー
タｉｔ ’ｒが配設さ扛ており、１２ ＆ 、 １２
ｂ＋１２ｃ、１２ｄはそのロータ磁石勿夫々示し１いる
。
第６図はその駆動回路でろり、父＃ｔ、電源に対して整
流素子Ｒｅｆで整流された６０１（Ｚ−ｆたは５０）Ｉ
Ｚのｓｉｎ波が補助巻線Ｌ３と抵抗Ｒ３に流扛、その合
力として第５図中、矢印の方向に常時Ｎ俊才形成してお
り、通電するとこのＮ極の起磁力によって起動するより
になっている。なお第６図中、Ｒ１、Ｒ２，Ｒａは抵抗
、Ｑ、、Ｑ２はトランジスタデポす。起動後はロータＲ
Ｔが僅かに時計方向に回転し、こｆＬによって位置検出
素子ＨがロータＲＴのＮ幌盆恢出し、第６図のトランジ
スタＱ２ｋ ＯＦＦ サせる。同時ＶこトランジスタＱ
１かＯＮしてコイルＬ１に通電し、主極１］、ａ、ｌｌ
ｃゲＮ極に励磁してロータ磁石１２ａ、１２ｃとの間に
反づら力を生せしめ、ロータＲＴは回転ケ始める。
流素子Ｒｅｆで整流された６０１（Ｚ−ｆたは５０）Ｉ
Ｚのｓｉｎ波が補助巻線Ｌ３と抵抗Ｒ３に流扛、その合
力として第５図中、矢印の方向に常時Ｎ俊才形成してお
り、通電するとこのＮ極の起磁力によって起動するより
になっている。なお第６図中、Ｒ１、Ｒ２，Ｒａは抵抗
、Ｑ、、Ｑ２はトランジスタデポす。起動後はロータＲ
Ｔが僅かに時計方向に回転し、こｆＬによって位置検出
素子ＨがロータＲＴのＮ幌盆恢出し、第６図のトランジ
スタＱ２ｋ ＯＦＦ サせる。同時ＶこトランジスタＱ
１かＯＮしてコイルＬ１に通電し、主極１］、ａ、ｌｌ
ｃゲＮ極に励磁してロータ磁石１２ａ、１２ｃとの間に
反づら力を生せしめ、ロータＲＴは回転ケ始める。
ロータＲＴが回転し一℃位置検出素子Ｈのところにロー
タ磁石１２ ｄのＳ極がくるとトランジスタＱ２がＯＮ
Ｌ、コイルＬ２に通電して主極１１ｂ。
タ磁石１２ ｄのＳ極がくるとトランジスタＱ２がＯＮ
Ｌ、コイルＬ２に通電して主極１１ｂ。
１１ ｄケＮ極となるように励磁し、ロータ磁石１２ａ
、１２ｃとの間に反発力音生せしめてロータＲＴの回転
を縦統させるものである。
、１２ｃとの間に反発力音生せしめてロータＲＴの回転
を縦統させるものである。
なお紀７図は本発明をファンＦに用いた場合を７ドして
いる。
いる。
次に第８図は他の実施例４不してあ・９、この例では主
極１１ａ、ｌｌｂの間に補極ｕ ｅ ＊設り、この補極
１１ ｅに袖助巻？ｔＭＬ、此巻装し１構成（〜である
。なお、駆動回路會含むての他の檜Ｊ戊あ・よひ動作は
先の実施例と同一であるため、欣ψＪを省略する。
極１１ａ、ｌｌｂの間に補極ｕ ｅ ＊設り、この補極
１１ ｅに袖助巻？ｔＭＬ、此巻装し１構成（〜である
。なお、駆動回路會含むての他の檜Ｊ戊あ・よひ動作は
先の実施例と同一であるため、欣ψＪを省略する。
以上のように本発明によ扛は、ステータコアの一部に′
小時、一定の極性に励磁芒れる補助巻線を設ｒｒＪ／こ
から、従来のり１１〈ギヤツブ會次第に長くづ−るより
な抜雑な構造ケ採用する必要がなく、製作上の鞘度がき
はと要求されずにその分、生産性４尚めてコストの低賦
が図れると共に、常に確実に自起動可能なモータを提供
でさる効果がある。
小時、一定の極性に励磁芒れる補助巻線を設ｒｒＪ／こ
から、従来のり１１〈ギヤツブ會次第に長くづ−るより
な抜雑な構造ケ採用する必要がなく、製作上の鞘度がき
はと要求されずにその分、生産性４尚めてコストの低賦
が図れると共に、常に確実に自起動可能なモータを提供
でさる効果がある。
また、多数の補健全翁する構造ではないため主極が大き
くとれ、トルクおよび効率の向上が図れ、シ〃）も巻線
かし易くモータの軽姻−化がｂ」能である等の利点を有
する。
くとれ、トルクおよび効率の向上が図れ、シ〃）も巻線
かし易くモータの軽姻−化がｂ」能である等の利点を有
する。
第１図は従来のブラシレスモータの”Ｒ郡部面図、第２
図は同しくコイルの説明図で同図ビ）はステータコアの
部分断面図、同図（ロノは結線図、第３図はトルクの特
性図、第４図は他の従来例ケ示す概略説明図、第５図な
いし第７図は本発明の一実施例缶水ずもので、第５図は
貴部の説明図、第６図はｍ動回路図、カフ図は比〜用例
を示す斜視図、第８図は本兄明の他の実施例全示す安部
の説明図である。 Ｓ′ｒ・・・・・ステータコア、Ｌ、、Ｌ２・・・・コ
イル、Ｌ３・・・・・補助巻線、Ｈ・・・・・位置検出
素子、ｌｌａ。 １１ ｂ 、 １１ Ｃ、ｌｉｄ 、、、、、、主極、
１１ Ｇ −−−−＝袖憔、ＲＴ −・−０−り、１２
ａ 、 １２ ｂ 、 １２ｃ 、 １２ｄ −−ロ
ータ磁石 特許出願人 松下電工株式会社 第３図 Ｔ− ／ 手続ネ甫正書（９廃） 昭和５８年 ３月 ７日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年 特 許 願 ｍ １６９７２４号２、発明
の名称 ブラシレノ、七−タ 電話（０３）３６５−１９８２番 ５、補正の対象 図面 ＼ ＼＼− 第４図 ｂ
図は同しくコイルの説明図で同図ビ）はステータコアの
部分断面図、同図（ロノは結線図、第３図はトルクの特
性図、第４図は他の従来例ケ示す概略説明図、第５図な
いし第７図は本発明の一実施例缶水ずもので、第５図は
貴部の説明図、第６図はｍ動回路図、カフ図は比〜用例
を示す斜視図、第８図は本兄明の他の実施例全示す安部
の説明図である。 Ｓ′ｒ・・・・・ステータコア、Ｌ、、Ｌ２・・・・コ
イル、Ｌ３・・・・・補助巻線、Ｈ・・・・・位置検出
素子、ｌｌａ。 １１ ｂ 、 １１ Ｃ、ｌｉｄ 、、、、、、主極、
１１ Ｇ −−−−＝袖憔、ＲＴ −・−０−り、１２
ａ 、 １２ ｂ 、 １２ｃ 、 １２ｄ −−ロ
ータ磁石 特許出願人 松下電工株式会社 第３図 Ｔ− ／ 手続ネ甫正書（９廃） 昭和５８年 ３月 ７日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年 特 許 願 ｍ １６９７２４号２、発明
の名称 ブラシレノ、七−タ 電話（０３）３６５−１９８２番 ５、補正の対象 図面 ＼ ＼＼− 第４図 ｂ
Claims (3)
- （１）永久磁石からなるロータの位置勿検出してステー
タコイルを迅択的に励磁するよりにしだモータに２いて
、ステータコアの一部に常時、一定の極性に励磁される
袖助巻線葡設Ｖｙたことを特徴とするブラシレスモータ
。 - （２）補助巻線ケ、ステータコアの互いに隣合う一対の
主極に巻装した特許請求の範囲第１項記載のブラシレス
モータ。 - （３）補助巻線を、ステータコアの互いに隣合う一対の
主極の相互間に設けた補極に巻装してなる慣許請求の範
囲第１項記載のブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16972482A JPS5961460A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | ブラシレスモ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16972482A JPS5961460A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | ブラシレスモ−タ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961460A true JPS5961460A (ja) | 1984-04-07 |
| JPS6333380B2 JPS6333380B2 (ja) | 1988-07-05 |
Family
ID=15891674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16972482A Granted JPS5961460A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | ブラシレスモ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5961460A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6152182A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無整流子電動機の駆動装置 |
| US7190549B2 (en) | 2002-11-12 | 2007-03-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Slim spindle motor and micro-drive apparatus comprising the same |
| JP2013219918A (ja) * | 2012-04-09 | 2013-10-24 | Nippon Soken Inc | モータ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01166437U (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-21 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP16972482A patent/JPS5961460A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6152182A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無整流子電動機の駆動装置 |
| US7190549B2 (en) | 2002-11-12 | 2007-03-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Slim spindle motor and micro-drive apparatus comprising the same |
| JP2013219918A (ja) * | 2012-04-09 | 2013-10-24 | Nippon Soken Inc | モータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6333380B2 (ja) | 1988-07-05 |
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