JPS5959399A - コンベヤ上の柔軟なシ−ト材料を加工する装置 - Google Patents

コンベヤ上の柔軟なシ−ト材料を加工する装置

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JPS5959399A
JPS5959399A JP58061501A JP6150183A JPS5959399A JP S5959399 A JPS5959399 A JP S5959399A JP 58061501 A JP58061501 A JP 58061501A JP 6150183 A JP6150183 A JP 6150183A JP S5959399 A JPS5959399 A JP S5959399A
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cutting
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 こσ)発明は、自動制御裁断刃により裁断される柔軟な
シート材料、特にその積車ね体を加工するための装置に
関1−るものである。
柔軟なシート材料用の自動制御裁断機械を含む従Xの裁
断システムは、米国特許第3.495.492号および
本出願人が1980年11月18日付けで出願した米国
特許出IIA第207.873号に開示されている。こ
れらの従来の裁断機械は、柔軟なシート材料を裁断のた
めに位置付ける裁断テーブル内に真空保持システムを有
しており、真空がシート材料に付与されるとき、シート
材料はテーブル上の所定の位置に圧縮され固定的に保持
されて、その裁断は容易にかつ正確に行ないうろもので
あつ1こ。
自動制御裁断機械において裁断される柔軟なシート材料
は、織成布、不威布、皮革、厭、ビニールのような合成
物、グラスチック、フォイル、複合膜、その他の材料を
包含し、シート材料はしばしば、残りのシート材料の量
を最小[1−るために、マーカーといわれている近接状
態で絹合わされ1こ夕1jに自己直されたパターンで裁
断されている。1ことえば衣服を製造′1−ろ1こめに
使用1−ろパターン片のマーカーは通當、6フイート(
2m)幅と24フイート(8m)またはそれ以上の長さ
のサイズを有しており、シート材料を多層の堆積体すな
わち積重ね体として配直しそしてパターン片を積車ね体
から裁断1−ろことに、J:って単一の作業で複数のパ
ターン片が裁断されている。−積−車ね体の全長よりも
長さσ)短かいコンベヤ式の裁断テーブルが一般的に用
いられており、連続し1こ2ま1こはそれ以上σ)区分
で積重ね体をM向している。1−なゎち、槓1ね体の第
1の区分がコンベヤテーブルの加工表面上に位置付けら
れて第10)作業で裁断され、その後に第1区分が排送
される間に第2の区分が裁断のために裁断テーブル上に
移送される形式のものであ7)。
シート材料σ)積重ね体を吸M1−ろために、特にシー
ト材料が裁断刃によって部分的に裁断された後のシート
材料を吸着fる1こめに、実質的に大きなエネルギーが
必要とされる故に、従来の裁断機械は区画化された裁断
テーブルを使用していた。
この区画化され1こ裁断テーブルにおいては裁断刃が作
動1−る極(限定された積車ね体部分にのみ真空を付与
しており、このテーブルの適切な区画部分への真空の付
与は、テーブルベッド内の弁およびチャンバーシステム
を介して、裁断刃を支持1−る裁断キャリッジによって
制御されている。
区画化された裁断テーブルは、積重ね体内でσ)真空の
損失を減少させ、かつ裁断中にシート材料を所定の位置
へ固定的に保持てるのに必要とされるエネルギーレな最
小にするように構成されているが、これらの構造は複雑
でコストが高く、そしてシート材料の裁断切目を弁して
実質的な漏洩が生じさらに往復動する裁断刃の損傷を防
止するために剛毛のような多孔質材料により作成される
テーブルベッドを介しても漏洩が生じていた。区画化さ
れたテーブルに加えてさらに漏洩を減少させるために、
作動区画と非作動区画との間の水平方向の空気の流れを
阻止するように通気性ベッド内に非通気性防護部材を配
設し、柔軟なシート材料積lね体とベッドの露出部分の
上に非通気性カバーを配置し、さらに裁断作業によって
生じるシート材料内の裁断切目ま1こは孔を被覆1−ろ
ように積重ね体の上面に非通気性材料の無端ベルトを装
着している。
裁断された材料を介する真空の損失および漏洩を最小に
する1こめに構成され1こその他σ)措置は、米国特許
第3.742.802号に開示されている。
この米国特許においては、離間して平行に配列されかつ
裁断刃な有する裁断キャリッジに装着され1こ2個カロ
ーラσ)まわりに2個の非通気性カックーがそれぞれ反
対方向に巻回されており、これらのカバーの自由端部は
裁断テーブルの両端部にそれぞれ固定されている。それ
故に、これらのカバー材料は、裁断キャリッジが裁断刃
にJ、ろ裁断中にテーブルの上方で前後に移動てろとき
に、ローラから繰出されかつローラ上に巻取られろ。こ
のような従来のものにおいて裁断中に積車ね体の露出し
1こ部分は、裁断刃が材料に達することができるよう[
離間し1こ2個のローラ間に形成された間隙内に位置す
る材料部分のみであって、裁断刃により切断されろ使い
捨てのカバーと比較して、米国特許第6742.802
号におけるロール状カバーは切断されることなく、数多
くの裁断作業に繰り返し使用することができるものであ
った。
そこで、この発明の目的は、区画化された真空テーブル
を必要とてろことな(かつ裁断の1こめにシート材料を
各区分毎に前進させるためのコンベヤを使用1−ること
のできろ自動制御裁断機械を提供することにある。
発明の概要 コノ発明は、柔軟なシート材料をコンベヤテーブルの所
定の位置に固定的に保持して該シート材料を加工てろた
めの装置に関するものである。
この発明の装置は、柔軟なシート材料の積重ね体をテー
ブルの両端部間で移動させるための無端コンベヤベルト
を有¥ろコンベヤテーブルを具備’fb。コンベヤベル
トは、シート材料をテーブル上へそしてテーブルから移
動させるときならびにシート材料を加工¥ろ間に、該シ
ート材料を保持てる1こめの加工支持表面を限定7fる
。テーブルは、ベルトにおいてシート材料を保持1−る
支持表面を限定する部分を除いてコンベヤベルトをほぼ
包囲する真空チャンバーを有′1−る。該真空チャンバ
ーは支持表面上のシート材料に連通し、チャンバーとコ
ンベヤベルトσ)支持表面上σ)シー1−4−J料債車
ね体とを真空に′fろ1こめに真空発生手段がチャンバ
ーに連通されており、シート材料を所定の位置に保持し
圧縮する。コンベヤベルトは通気性ベルトとし、真空チ
ャンバーは該ベルトを介してノート材料に連通させるこ
とが好ましい。
シート材料が非通気性であるときま1こはカバーによっ
て非通気的にされているとき、そしてシート相料を取巻
(真空チャンバーのllb孔部分が密封されろとき、真
空がチャンバー内に伺与されろと、大気圧ガシート材料
を支持表面上グ)所定の位置に固定的に圧縮する。チャ
ンバー内へのあらゆる空気の凋洩を阻止する1こめに、
コンベヤペルトドチャンバー又はカバー材料自体とσ)
間の摺動シールを含む種々の密封手段が使用される。さ
らに裁断機械において、裁断作業によって生じる裁断切
目ロール状非通気性カバー材料がシート材料の裁断され
た部分の上面に拡げられ載置される。このようにして、
従来の複雑な真空区画化システムは排除することができ
、真空システムにおいて漏洩の少ないコンベヤテーブル
を経済的に使用することができろ。
第1図および第2図には、この発明に基づいて構成され
定自動制御裁断機械を全体的に符号1゜て図示し、この
自動制御裁断機械1oは柔軟なシート椙料グ)多層4貴
重ね体りがらパターン片Pを裁断するために使用されろ
ものである。柔軟なシート材料は、典型的なものとして
は織成布または不織布であるが、合成物、プラスチック
、紙、皮革等ノ多(のシート材料を包含fろ。パターン
片は種々のサイズと形状を有し、シート材料を最も経済
的に使用しうるようにマーカーまたは列に配置すること
ができる。またパターン片は衣服あるいは室内装飾品の
製造に用いるのが典型的な例であるが、最終製品の種類
や数は限定されるものではない。
柔軟なシート材料の積重ね体りは、複数のシート材料を
それに相応づ−る数の布ロールから同時に繰り出1−こ
とによって形成てろことができるか、図示の例において
は積重ね体は裁断機械1Q(7’)一端部に同棲した延
展テーブル12上で布延展機(図示しない)により形成
している。
裁断機械10は、裁断作業中に積車ね体L#’l−区分
を支持1−るコンベヤテーブル14を具備し、該テーブ
ル14は、裁断σ)fこめに漬重ね体を延展テーブル1
2からコンベヤテーブル14上へ移動させそして裁断後
に積重ね体をコンベヤテーブル14から排出移動させる
fこめのモータ7駆動コンベヤベルト16を有てろ。コ
ンベヤベル)j6ハ)tE展テーブル12に隣接し1こ
テーブルのローディング端部から傾斜排出テーブル18
に隣接した反対側のアンローディングま1こは排出端部
まで延ヒテいる。積車ね体り内の裁断され1こパターン
片Pは排出テーブル18上で束に1こげねられ、その後
に縫製部署ま1こは組立部署へ移送され、残余の布は台
車20へ送出される。
延展テーブル12からコンベヤテーブル14上ヘノ績1
ね体りの移動を容易に1−るために、延展テーブルとコ
ンベヤの隣接エプロンにエア浮上装置な配設fる。エア
ポンプ26がテーブルのそれぞれのチャンバー22.2
4へ大容量の低圧エアを供給し、テーブルエプロンの支
持表面には第1図に図示すろような孔28.30が形成
されており、支持表面と積重ね体との間にエアベアリン
グ効果を生じさせる。このエアベアリングは、モータ1
駆動コンベヤベルト16が積重ね体の一区分をコンベヤ
テーブルへ移動させろときに、わずかな摩擦で積重ね体
を支持てる。
往復動裁断刃64の形態の裁断工具は、コンベヤテーブ
ル14σ)上方で2個の*断工具キャリッジ、すなわち
Xキャリッジ66とYキャリッジ38に装着され、Xキ
ャリッジ66はコンベヤテーブルの両側部の案内面42
.44上に装着されて、X駆動モータ46の駆動力によ
って裁断刃34とXキャリッジ38と共に前後に移動す
る。案内面の下方の固定ラック49VC噛合うビニオン
47(第6図)を回転駆動fる駆動モータ46が、Xキ
ャリッジのX座標軸方向の移動を精活に制御てろ。
Xキャリッジ68はXキャリッジ66上に装着され、X
キャリッジ68に係合1−るリードねじ50とY5駆動
モータ48の制御のもとでコンベヤテーブル14に対し
てY座標軸方向に移動イろ。裁断刃64はXキャリッジ
38から懸垂され、Xキャリッジ38に同様に装着され
1こ回転、駆動モータ52が裁断刃64をシート材料積
重ね体の裁断線にほぼ凄する方向に方向付けろ。このよ
うな、駆動モータ46.48と52および裁断刃に連結
された往復動、駆動モータ(図示しない)の全ては、積
重ね体りから裁断されるパターン片po’+輪郭と位置
付けを限定1−ろ裁断プログラムに応答1−ろ制御器5
4に基づいて作動1−る。
コンベヤテーブル14の支持表面上に位置する積重ね体
の一区分において全てのパターン片の裁断が完了したと
き、裁断作業は中断され、コンベヤ駆動モータ60が付
勢されてコンベヤを駆動し、裁断されていない#r1こ
な区分を延展テーブル12からコンベヤテーブル14上
へ移動させろ。同時に積重ね体の裁断され1こ部分はコ
ンベヤテーブルの排出端部からテーブル18へ移動され
、テーブル18上において裁断パターン片は束にたばね
られて取除かれろ。
裁断機械10の一態様において、裁断作業はまずコンベ
ヤテーブル14の排出端部の近くで始められ、裁断刃6
4はテーブル14に溢って漸次作動し、キャリッジろ6
と68がテーブルのローディング端部に近接した第1図
に図示¥る破j腺位置に達するまでパターン片を裁断す
る。シート材料移送作業ま1こは割出し作業のためにX
キャリッジ66上に取付けられた回転エンコーダ62が
Xキャリッジ66とコンベヤベルト16間の相対的な移
動を計測1−るように付勢される。この1こめにエンコ
ーダ62はコンベヤベルトに装着された分割ラック66
に噛合うビニオン64を有している。
Xキャリッジ36が第1図の破線位置から実線位置へ復
帰するとき、コンコーダ62の出力信号がコンベヤ、駆
動モータ60へ付与され、モータ60を伺勢してコンベ
ヤなXキャリッジ66と一体的になして移動させろ。か
くしてコンベヤ上のシート材料の位置は裁断プログラム
におけろXキャリッジσ)位置に正確に同調させろこと
ができる。積重ね体の新たな区分がコンベヤテーブル上
に移動され1こ後にXキャリッジの位置と積重ね体の割
出しされ1こ位置との間にもし差異が存在するならば、
XキャリッジをXi謳+票畑方方間おいて再A整てろ1
こめにエラー検出回路を用いろことができろ。この割出
し作業の詳雌については、本出願人が1980年11月
18日付けで出願し1こ米国特許出願第207.873
号に開示されており、これを参照fることができる。
テーブル14のコンベヤベルト16は気密包囲体70内
に装着され、該包囲体70はシート材料積重ね体を保持
fる支持表面を限定するベルト部分を除いてコンベヤベ
ルトを完全に包囲する。築壁74.76と2個のニゲロ
ン7 s 、 8’oとからなり、これらのエプロンは
コンベヤベルト16の長手方向の両端部と端壁74.7
6との間のそれぞれの開孔部分に架橋するものである。
包囲体70はさらに第3図に図示するようにテーブルの
両端部で底壁72と2個の端壁74.76とエプロン7
8.80へそれぞれ結合された2個の1)llI壁82
゜84を有する。これら全ての壁は非通気性のものであ
って、溶接またはその他の手段によって密封状態に結合
されて、コンベヤを内部に収容する気密タンク状J)容
器を形成″fろ。テーブルの外部から包囲体70内への
全ての連通部分もまた密封されており、空気はコンベヤ
の支持表面を実質的に形成1−る上方の開孔部分を介し
てのみ包囲体70内へ流入fることかできる。
真空ポンプ90は底壁72へ連フ由されており、コンベ
ヤベルト上に柔軟なシート材料を位置付け、シート材料
およびシート材料のまわりの包囲体開孔部分を密封する
とき、包囲体70が真空チャンバーを形成する。このよ
うな密封は、第6図に図示するように積重ね体上の非通
気性カバー材料92とコンベヤベルト16の両側部でそ
の上方走行路に浴つ1こ一組の摺動シール94.96と
によって形成されろ。カバー材料92は、績束ね体が延
展テーブル12の上で形成された後に積重ね体の上面に
わたって拡げられる。
第6図、第5図および第6図に図示1−ろように、こJ
)例におけろコンベヤベルト16は通気性J)ものであ
って、貫孔された底部を備え1こ剛毛ブロック体100
で構成され、剛毛はコンベヤから外方[突出して、その
自由端部が柔軟なシート材料積重ね体りを保持する支持
表面102を限定fろ。
列をなして配置されたブロック体1ooは第5図に明瞭
に図示才ろように貫孔を有する格子状部材104上に保
持されており、績恒ね体りがら吸引される空気は包囲体
70により形成された真空チャンバー内へ下方に引かれ
、同時に柔軟なシート材料は支持表面102上に圧縮さ
れろ。格子状部材および剛毛ブロック体の詳細について
は前記米とができる。
剛毛ブロック(X100は、コンベヤベルト16の両側
縁部に涜って設けられ1こ非通気性防護ブロック体10
1,103とシーリングバー105゜107によってそ
れぞれ囲繞されており、摺動シール94.96はそれぞ
れバー105.107に接触して、裁断中およびシート
材料積重ね体がコンベヤによって移動″1〜る裁断休止
中に包囲体70を閉鎖てろように密封状態を維持′fろ
。かくして非通気性カバー92は、ブロック体とシーリ
ングバーと共に、積重ね体と側壁82.84との間の積
重ね体の各縁部に沿つ1こ開孔部分を完全に密封1−ろ
各格子状部材104は、第6図に図示するように、そσ
)剛毛ブロック体と共に、ヒンジ105によって相互に
連結されて分割されたコンベヤベルト16を形成する。
コンベヤのローディング端部においてスターホイールま
たはスプロケット106が個々の格子状部材に係合し、
同様に反対端部で一組のスプロケット108が格子状部
材に係合する。スプロケット108は、第2図に図示す
るように、コンベヤ態動モータ60によって、駆動され
て、コンベヤベルト16を前進させ、シート材料積重ね
体を延展テーブル12からコンベヤテーブル14上へ引
出しそして裁断された積重ね体部分をコンベヤテーブル
14から排出テーブル18へ移宙力させる。
コンベヤテーブル14σ)ローディング端部において、
第6図才6よび第7図に図示すろように、エプロン80
はブロック体100の剛毛内へ突出′1−る複数の傾斜
し1こ歯112を有1−ろ移送櫛部相110を含む。歯
112はエプロン80から剛毛ブロック体vCより形成
されろ支持表面102σ)位置より僅か下方σ)面σ)
下方に傾斜しており、シート材料積重ね体はエプロン8
0上に形成され1こエアベアリングによってコンベヤの
支持表面上へスムーズに移動され、このローディング過
程においてシート材料は歪曲され1こり厳しく伸張され
ることはない。
コンベヤテーブルのアンローディング端部のエプロン7
8も同様に、傾斜しTこ歯116を有てる櫛部材114
を含み、裁断されたシート材料を歪曲させ1こり伸張さ
せることなく績(ね体を支持表面102から丁くい取り
エプロン上へスムーズに案内する。歯116は支持表1
f1102のやや下方の面から上方に傾斜しており、格
子状部材104と剛毛ブロック体100がコンベヤの上
方走行路から下方走行路へ転回するときに裁断されTこ
パターン片を支持表面102から確実に取り除くことが
できろ。
シート材料積重ね体と非通気性カバー92がコンベヤテ
ーブル14の長手方向の両端部のエプロン領域において
包囲体700開孔部分を密封することは明白で゛あろう
。さらにカバー92と摺動シール94.96は前記しf
こようにコンベヤベルトと積重ね体の両側部に沿っに開
孔部分を密封する。
したがって、このような開孔部分の実質的に完全な密封
が、上方の積重ね体から包囲体内に形成された真空チャ
ンバーへの漏洩を阻止して、真空ポンブ90の作動負荷
を軽減し、同時にシート材料を裁断のために圧縮し所定
の位置に固定的に保持1−ろように積重ね体に所望σ)
圧力差を作用させることができろ。
′4’M重ね体りの重緻により生じろ下方へσ)1カお
よびカバー材料92と積重ね体り上に働く大気圧は、包
囲体内の真空が大気圧まりも水柱数インチ低いときに実
質的に作用し、この実質的な負荷はコンヘヤベルト16
の上方走行路で支持しなければならない。このために、
コンベヤσ)上方走行路σ)下に複数のビーム120が
長手方向に延設される。該縦ビーム120は、第6図に
図示でろように、スプロケット106,108のそれぞ
れ。軸126と128の間に延設され、スプロケットと
ビーム120間で各格子状部材104上8負荷をスムー
ズに移動させる1こめに各端部にわずかな傾斜面を有し
ている。ビーム120σ)上方表’cfn ハ、1こと
えばテフロン板122のような低摩擦支持材料で被覆さ
れ、コンベヤの上方走行路におけるヒンジ付けされた格
子状部材は低摩擦支持板の上に載り、ビーム120に支
持される。し1こがって、コンベヤが駆動されるとき、
格子状部材は低摩擦材料によってビームに沿ってスムー
ズに摺動することができる。ビーム120はさらに桶ビ
ーム124に支持され、該横ビーム124は縦ビーム1
20の下方に延設され、包囲体7oの両側壁82.84
へ固定されている。
コンベヤ16σ)下方走行路は、第6図に明瞭に図示す
るように、コンベヤの各部材と側壁82゜84の内面に
設けられ1こレール134 、.136との間のローラ
130.132対によって包囲体70内に支持される。
レール134i36は縦ビーム120とほぼ同じ長さを
有している。
積重ね体がコンベヤによって移送される際には、シート
材料をコンベヤに固定的に保持する真空のレベルを低下
させることが望ましい。このような低下は、支持ビーム
122,124上のコンベヤの上方走行路の負荷を減少
させ、さらに支持板122とコンベヤの格子状部材10
4との間の摩擦をも軽減させる。この真空レベルの低下
ハ、第2図に示すブリード弁165によって達成するこ
とができ、また真空ポンプ90の速度を低下させること
によっても達成することができろ。通常、積重ね本りに
おけるコンベヤテーブル14のローディング端部に近接
1−る短かい部分は裁断されない。この裁断されていな
い部分な介″′fる空気の漏洩はほとんどなく、コンベ
ヤテーブル14のローディング端部におけろコンベヤと
積重ね体との間に固定+IN力が生じ、この固定付焉力
が積車ね体の次の区分を延展テーブル12からコンベヤ
テーブル上に引き出1−0 第2図には、コンベヤテーブル14のローディング端部
におけろ伺着力を損なうことな(、支持ビーム120の
ほぼ全長に沿って摩痔力ならびに真空を低下させろこと
ができろコンベヤテーブル14σ)−態様を図示1−ろ
。タンク状包囲体70内で、ブリード弁165と真空ポ
ンプ90σ)連通部分σ)中間に一組の垂直なバッフル
板167.138が装漬され、真空ポンプ90はバック
ル板よりテーブルのローディンダ端部側に位置′fろ包
囲体70の一部分に連通されている。
裁断作業中においては、ブリード弁165は閉鎖され、
全包囲体70内の圧力′fなわち真空はコンベヤ16の
支持表面における圧力と同じである。
シート材料2’RMね体りがコンベヤによって移送され
ろとぎ、テーブル14の排出端部に近接したブリード弁
が開放され、空気の動的な流れが包囲体を介して一端か
ら他方へ生じろ。バッフル板167゜168はコンベヤ
σ)上方および下方走行路と緊密な接合関係に配設され
ているが、コンベヤの移動を可能にしかつ空気の極く僅
かな漏れを許容1−ろI″Fjfl隙を有している。こ
の間隙は動的な流れのオリフィスとして作用して、バッ
フル板の一側から他方へ圧力降下を発生させる。この結
果、コンベヤの排出端部に近接し1こ部分の摩擦力およ
びシート材料保持力は低下fる。一方、ローディング端
部におけるこれらの力は、積重ね俸をテーブル14にロ
ーディングするために積置ね体の裁断されていない部分
をコンベヤへ固定的に保持てろことができろように、維
持される。
排出端部における真空がブリート“弁165によっても
充分に減少できないならば、バッフル板137.138
より排出端部側に位置する包囲体70部分へ真空ポンプ
90の排出孔を連通させろことができる。このζめに真
空ポンプの排出孔および弁146を連通する導管141
を配設てる。
ポンプの吸入孔はバッフル板よりローディング端部側に
位置1−ろ包囲体70部分に連通されており、ポンプが
裁断作業中にシート材料を保持1−るときは、導%F1
41内のベント弁145が開孔され、弁146は閉鎖さ
れる。一方、コンベヤ16がシート材料積重ね体を移送
させるときは、ベント弁145は閉鎖され、弁146は
排出空気全てを包囲体内へ帰還させろように開孔されろ
。こび)再循環される空気により生じる高圧力は、縦ビ
ーム120に作用fる負荷をなくし、コンベヤ、駆動モ
ータ60が克服しなければならない摩擦力を減少させる
。このような場合には、ブリード弁165を必要としな
い。さらに真空ポンプ90の排出空気は、エアポンプ2
6に代えて、エアベアリングチャンバー22.24へ他
のダクトを介して連通させろこともできる。
従来のテーブルに対するこの発明のコンベヤテーブル1
4の主たる特徴の一つは、シート材料積重ね体を裁断中
に保持する支持表面の限定された区画へ真空を付与する
真空区画化システムを有していないことである。この発
明においては、コンベヤの上方走行路の下方に複数の真
空チャンバーを形成才ろ複雑な構造、チャンバーの各々
を作用させろための弁機構、および積重ね体に沿った裁
断刃34の移動に相応して弁を作動させる機構は全て排
除することができる。し1こがってここに開示L/ 7
Cコンベヤテーブルは構造が簡単であり、製造および保
守が低コストですむ。さらにテーブルの支持表面を区画
化することなく包囲体7oに連通した真空ポンプの負荷
は、裁断されたシート材料を介しての漏洩を制限する1
こめ[適切な手段が用いられるならば、軽減することが
できる。これハ種々)理由によって達成される。従来の
コンベヤテーブルにおいて、剛毛ブロック体は、コンベ
ヤを介てろ真空チャンバーへの垂直方向の空気の流れを
生じさせ、さらに壁部74.76、エプロン78,80
のような端壁によって密封されていないコンベヤの端部
から水平方向の空気の流れを生じさせてい1こ。辿常、
使い僧てσ)防護部材が剛毛内で横方向に装着されてい
るけれども、数回の裁断作業の後に防護部材は破損して
しまい、この防護部材の交換は、コンベヤの端部から水
平方向σ)空気の流、ltを抑制する裁断ベッドを維持
するために必要であるにもかかわらず、この交閘は頻繁
には行なわれていなかつ1こ。
さらに、こθ)発明σ)コンベヤテーブル14は、真空
システムの漏洩θ)原因となるような弁、ダクト、チャ
ンバー等をコンベヤの下方に有していない。従来σ)区
画化され1こコンベヤテーブルでは、種々σ)漏洩の原
因となる部材を有しており、この1こめに大容量の真空
発生機を必要としてい1こ。1ことえば、剛毛ブロック
体の支持表面において水柱5インチの真空を維持¥る1
こめに、ダクトおよび升を介して剛毛へ連通し1こポン
プでは水柱10インチの真空を生じさせることが必要で
あったが、こσ)発明のコンベヤテーブル14において
は、ポンプにおける6インチの真空は、適切なカバーで
裁断され1こシート材料を被覆てるとき剛毛支持表面に
おいても6インチの真空を笑ノd的に発生させることが
できる。真空システムに必要とされる動力の実質的な軽
減はこのようにして達成することができる。
柔軟なシート材料およびカバー材料92が裁断刃ろ4に
よって裁断された後に、これらを密封てろために、コン
ベヤテーブル16は積重ね体σ)上面に非通気性カバー
142を拡げろシーリングキャリッジ140を具備する
第1図および第2図には、裁断作業が進行しているとき
に積重ね体の裁断され1こ部分の上面に非通気性カバー
142を拡げる1こめのシーリングキャリッジ140と
その関連部材を図示する。シーリングキャリッジ140
はコンベヤテーブルの上方に架橋し、Xキャリッジ66
と同様に同じ案内面40.42上でコンベヤテーブルに
沿って移動しうるように構成されろ。第4図に明I吠に
図示1−ろように、シーリングキャリッジ140&ま、
案内面44の」−ImK賊ろ21固のホイール146と
148およびXキャリッジ66θ)、駆動ピニオンに噛
合1−ろラック49と1系合して走行1−ロ下方σ)歯
車150を有する。キャリッジ140σ)反対側も同様
に案内■】42上に支持される。
非通気性カバー142はろmil厚θ)マイラー(tV
ylar )のような材料のストリップ片であってその
一端(佳テーブルのアンロープインク端部でテーブル上
の積車ね体を跨ぐように取付けらitlこ静止架橋部1
44に固定υt、ストIJツブ片σ)他端は、第5図に
詳;別に示てようにキャリツ・ジ140に装着され1こ
自動巻取ローラ16D上に巻込ま」tてぃろ。とσ)自
動巻取ローラ160は外側シリンダー162を有し、こ
のシリンダー162はその軸方向の一端部が固定カラー
164上にそして他端部が回転しない軸168上に位置
イるよ5に回転可能に装着されろ。軸168のまわりに
同心円削に装着され1こコイルばね170は、その一端
部が固定カラー164へ固定され他端部がローラ162
へ固定される。したがって、コイルばね170はローラ
160に牽引トルクを発生させて、カバー142を繰り
出した状態からロー2上に巻取る作用をな′1−o第4
図に′図示′1−るようにカッ4−142σ)上を横方
向に延びてシーリングキャリッジ140へ枢動可能に連
結された加重バー190は、ばね170により生じ1こ
牽引トルクに抗してカバー142を積重ね体に確実に圧
接させろ1こめσ)ものである。
一端部が架橋部144に固定されているカバー材料14
2は、シーリングキャリッジ140をXキャリッジろ6
へ連結させかつシーリングキャリッジを積重ね体の上方
でコンベヤテーブルに泪って移動させろことによって、
積重ね体の裁断され1こ部分の上面に拡げられる。この
1こめに、一対の連結リンク180がXキャリッジ66
の各側面に枢動可能に取付けられ、リンク180の突出
端部にはシーリングキャリッジ140の各側面に設けら
れた連結ピン186に係合fろラッチ部184を有1−
る。Xキャリッジ66に装着された電気的または空気ア
クチュエータ182によってリンク180をキャリッジ
140のピン186から上昇させることにより、リンク
180はツーリングキャリッジ140から離脱てる。リ
ンクがピンに係合しておらず、アクチュエータ182が
付勢されていないときは、リンク180は連結ビン18
6と実質的に同じ冒さに位置″′fるストッパー188
上に当接1−ろ。
以上のように、裁断刃64はコンベヤテーブル14の排
出端部に近接しfこ位置において裁断作業を始め、パタ
ーン片Pを裁断しながらローディング端部に回って漸次
作動fる。この裁断作業中にシーリングキャリッジ14
0はリンク180によってXキャリッジ36へ連結され
、テーブルの排出端部とキャリッジ66との間に位置f
ろ積重ね体の裁断され1こ部分をカバー142で被棟1
−る。
このように、カバー材料142はシート相料および使い
捨てのカバー92の裁断刃による裁断切目または孔を智
到てろ。裁断が行なわれている間に裁断切目を密判−′
1−ることによって、積重ね体と通気性コンベヤを介す
る包囲体70内への空気の漏洩はほとんどなく、そのた
めに真空ポンプ90の作動負荷は大きく軽減される。
カバー材料142は、米゛国特肝第3.742.802
号に開示されたものと相違して、コンベヤベルト16に
J、ろ積車ね体のあらゆる移動に先だってカバー142
をシート材料積重ね体から取り外すことができるように
、独立したシーリングキャリッジ140上に装着されて
いる。コンベヤはXキャリッジろ6と一体的に移動して
積重ね体を移送し、そしてカバー142は積重ね体の移
動前に取り外さなければならない故に、積重ね体りがテ
ーブルの排出端部へ移送される前にシーリングキャリッ
ジ140はXキャリッジ66から係合を離脱し、第4図
に破線で示す待機位置へ復帰させておくべきである。ま
た、カバー142が積重ね体の最上層に対して圧接的に
保持され1こ状態ならば、裁断され1こシート材料は架
橋部144の下方を通過するときに架橋部144に絡み
付くであろう。
し1こがって、裁断機械10においてコンベヤテーブル
のローディング端部の近傍で裁断作業が完了したとき、
Xキャリッジ66の移動が停止し、アクチュエータ18
2がリンク180をシーリングキャリッジ140から離
脱させる。この時にロー−7160の牽引トルクがカバ
ー142を積重ね体から上方に持ち上げ、カバー142
をローラ160上に巻取る。同時にカバー142がシー
リングキャリッジ140を引張り、案内面42゜44に
沿ってテーブルの排出端部へ復帰させろ。
排出端部において、ローラ上に巻込まり、−rsカバー
は架橋部144から突出し1こ傾斜部材192上の待機
位置へ引込まれろ。この位置において、カバーは積重ね
体から上方に離間しており、架橋部144の下方f)積
重ね体の移動は、カバーを積重ね体上で滑らせることな
くそして裁断されたパターン片をほとんど乱雑にfるこ
となく、行なうことができる。
Xキャリッジ66が、コンベヤベルトと積重ね体と共に
一体的に、コンベヤテーブル14の排出端部へ復帰する
とき、ラッチ′+!PS184が連結ピン186へ自動
的に再係合する。か(して、シーリングキャリッジ14
0を待機傾斜部材192から引出しうるように、そして
積重ね体の次の区分を裁断1−ろ間にカバー142をシ
ート材料の上面に拡げ被覆しうるように次の準備体制を
とる。
カバーはコンベヤ16による積束ね体の移送中には積重
ね体の上面に拡げられていないけれども、真空発生手段
による真空レベルは低下されておりかつ割出し作業は短
時間であるJ)で、これは真空発生手段の負荷にとって
重要な問題ではない。低下され1こ真空レベルは、コン
ベヤを支持てるビーム120とコンベヤベルト16間の
摩擦力および負荷を軽減させろものであり、茜レベルの
真空はシート材料を圧縮′fろTこめのものであって、
裁断作業が行なわれていないときには必要としない。
この低レベルの真空は、コンベヤが積重ね体の新1こな
区分をテーブル14上へ引出すように積重ね体をコンベ
ヤ上に捕捉するためにのみ利用される。
第8図には、裁断機械200のコンベヤテーブル201
が非通気性コンベヤベルト202を有1−るコンベヤを
具備fるこの発明の他の実施態様ヲ図示fる。第8図は
、コンベヤσ)ロープインク端部な支持1″ろスゲロケ
ットを示1−1こめにコンベヤを破断していない点を除
いて第6図と同様な断面図である。包囲体70は、シー
ト材料積重ね体りを裁断(hf、Hめに支持てる支持表
面204部分を除いてコンベヤベルト202を包囲才ろ
。コンベヤ202は多数σ)剛毛マットで作成すること
が好ましく、マットσ)底部は貫孔されておらず、それ
故に空気は積重ね体材料からコンベヤベルトを介して包
囲体により形成され1こ真空チャンバー内へ吸入されな
い。
第8図において、積重ね体りはコンベヤベルトの支持表
面204−上に直接的に積載され、そσ)両側面で2個
の通気性ブロック体206.208により囲繞されてい
る。ブロック体は、裁断刃を損傷することを防止てろよ
うにそして空気がブロック体を介して積重ね体から包囲
体70により形成され1こチャンバーへ吸引されろよう
に、連続気泡構造を有する発泡ポリスチレン材料(スチ
ラフォーム)で作成することが好ましい。非通気性カバ
ー材料92は積重ね体とブロック体の上に拡げられ、包
囲体1jl11壁82.84の上方縁部における突出エ
プロン210,212の上へ傷方向に延びている。この
ようにカバーは、裁断中に包囲体(7’)上方面の開孔
部分をシート材料と共に完全に密制し、発泡ポリスチレ
ン(スチラフォーム)のブロック体206,208が、
積lね体を裁断の1こめに吸引しそして支持表面204
上に圧縮″fろことを可能にてろ。
積重ね体σ)新1こな区分がコンベヤ202上に引き出
されろとき、カバー92は好ましくはニブロア210.
212の上面から取り外され、こび〕トきブロック体と
エプロンとの間に生じろ僅かな量の漏洩は、移送作業中
に低レベルの真空が望まれろときには許按しうるもσ)
である。コンベヤ202の支持表面204と積重ね体と
の間[実質的な摩擦力があるときには、積重ね体がコン
ベヤ上で移送されている間に真空を除去することが望ま
しい。
裁断が再度始められろときにカバー92は再びエプロン
210,212と沖合し1こ状態で拡げられろ。
したがって、ここに開示した裁断機(痕におけるコンベ
ヤテーブルは、柔軟なシート材料を裁断中に保持1−る
fこめに真空区[l!!I化テーブルを必要としない。
このコンベヤテーブルは、シート材料を保持′fろ支持
表面を除いてコンベヤ構造を実質的に包囲する包囲体を
含む。シート材料を裁断中に圧縮1−ろように実質的に
気密の真空チャンノミ−を得ろ1こめに包囲体の開孔部
分に審判が形成されろ。
ロール状σ)非通気性カバー材料を有1−ろ/−リング
キャリッジは、裁断されfこシート材料の裁断切目を審
判して裁断中に冒レベルの一貞空を1俳持1−ろよって
、カバー材料を裁断され1こノート材料上面に拡げ/、
1゜ 以上、こσ)発明を好ましい実施、態様について説明し
1こが、この発明の精神から逸脱てろことなく数多くσ
)修正および置換を行いつることは理解されよう。各実
施態様におけるコンベヤ構造の詳細は、通気性コンベヤ
ベルトならびに非通気性コンベヤベルトを使用しうろこ
とを示している。包囲体とコンベヤとの間の領域を審判
1−ろ1こめに種々σ)方式を用いろことができろ。こ
こに開示し1こコンベヤ駆動モータはコンベヤσ)包囲
体にg着されているが、包囲体の壁部を貫通してコンベ
ヤまで延びる!14+1と該壁部との間を適切に密月1
−ろことによって包囲体の外部に1駆動モータを装着1
−ろこともできろ。ま1こ真空ポンプは、コンベヤ包囲
体σ)内部と適切に連通fろことによってコンベヤテー
ブルの延長部に装着1−ろこともできろ。しfこがって
、この発明は例示として種々の実施態様について説明し
1こもJ)であって、それらに限定されろものではない
【図面の簡単な説明】
編1図は、こび)発明を具体化1−る自動制御裁断機械
の平面図であり、 第2図は、第1図に示1−裁断機械の側面図であり、 第6図は、第2図の線6−6に瀘つ1こ拡大断面図であ
り、 第4図は、第21図に示す裁断域械の拡大部分側面図で
あって、裁断キャリッジに連結されたシーリングキャリ
ッジを部分的Vこ破断じて示し、第5図は、第4図のi
、fl 5−5にY6つ1こ拡大断面図であって、中火
部分を破断して示し、第6図は、@、lv1機械のコン
ベヤQ)両端部を示1−拡大部分側面図であり、 第7図は、第6図に示′1−コンベヤσ)一端部の多送
櫛部材の部分上面図であり、 第8図は、裁断機械の他の実施態様を示1−第6図と同
様ブよ断面図てある。 (符号の説明) 10・・・・自動制御裁断機械  14・ ・・コンベ
ヤテーブル16・・・コンベヤ構造)   34・・・
・・・裁断刃36.38・・・工具キャリッジ 60・・・・・・コンベヤ、%hモータ 62・ ・・
エン コ −ダ70・・・・・包  囲  体  72
・・・・・底     壁74 .76・・・・・端 
  1則   82 .84・ ・・・イ則   壁9
0−・・・・真空dソング  92・・・・非通気性カ
バー94 、96・・・・・・摺動シール 100・・・・・・剛毛ブロック体 102・・・・・
・支 持 表 面104・・・・・・格子状部材 105.1C17・・・・・・シーリングバー10’6
,108・・・・・スゲロケット120・・・・・・縦
 ビ − ム 165・・・・・・ブリード弁137.
168・・・バッフル板 140・・・・・・ツーリングキャリッジ142・・・
・・・非通気性カバー(ストリップ片)144・・・・
・架  橋  部 143.145・・・・・・弁  162・・・・・巻
取ローラ20口・ ・裁 断 ta  械 201・・
・・・・コンベヤテーブル202・・・・・・非通気性
コンベヤベルト204・・・・・支持表面 206.208・・・・・通気性ブロック体L・・・・
シート材料積重ね体  P・・・・パターン片持許出願
人  バーパー・ガーメント・テクノロジー・インコー
ホレーテッド (′□・・1 図面の洋式−(「1−汗fに弯更なし)手続補正書(方
式) 昭和lど年/b月77日 特許庁長官 ゛そ“、−7(形 、fll  夫 殿1
事件の表示 昭和j年イ有坪願第  1/fρ/号 コ・7ベや上、0尤チ庭なン一)−服を一左メヮエf3
安びtろ補正をする者 事例との関係   出 願 人 住所 氏名 (2770)弁理士湯浅恭二 5補正命令の日付  昭和−47年 9月27日(発送
日)6補正の対象 637−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 土 柔軟なシート材料fI、Iと該シート材料な裁断中
    に保持する支持コンベヤとに対して制御的に移動可能な
    工具キャリッジ(66ま1こば68)上に装着された裁
    断刃(64)によりシート材料[Llを裁断するもので
    あって、コンベヤはその長手方向の両端部I」で上方走
    行路と下方走行路に延びる連続したコンベヤベルト(1
    6)を有し、該上方走行路は、裁断中にシート材料を保
    持するようにコンベヤの長手方向の両端部間および横方
    向の両側部間に延びる支持表面を形成し、コンベヤの長
    手方向の一婦部と他端部との1…でシート材料を移動さ
    せるようにコンベヤ駆鑵1部(60)がコンベヤベルト
    に原曲1的に連結され、支持表面に低圧力を発生させか
    つ裁断中にコンベヤの支持表面にシート材料を固定的に
    保持するように真空発生4d(90)がコンベヤに連通
    されている自動制@I裁断・機械(10)において、 コンベヤの下方走行路の下方およびコンベヤの両端部な
    らび両側部に沿ってコンベヤを囲繞する非通気性壁部(
    72,74,76)を有し、かつコンベヤの上方走行路
    に浴った支持表面を露出させる開孔部分を有する包囲体
    (70)を具備し、真空発生機(90)は、該包囲体内
    から空気を吸引fろことによりコンベヤベルトの上方走
    行路の支持表面に低圧力を生じさせるように、包囲体に
    連通されていることを特徴とする柔軟なシート材料裁断
    用自動制御裁断機械。 2、  コンベヤベルト(16)土のシート材料fL+
    と包囲体(70)の非通気性壁部との間にシール(92
    または94.96)を形成してなることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の自動制御裁断機械。 3、前記シールはコンベヤベルト(16)の上方走行路
    の側縁部と接触する摺動シール(94゜96)からなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の自動制
    御裁断機械。 4、包囲体(70)は非通気性側壁(74゜76)と底
    壁(72)と上世の開孔部分とを有するタンク状容器か
    らなり、 コンベヤベルト(16)はタンク状容器内に装着され、
    該ベルトの上方走行路は容器の上面の開孔部分を介して
    露出していることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の自動制御裁断機械。 5、タンク状容器(70)は、コンベヤベルト(16)
    σ)上方走行路と下方走行路との間で容器内に固定的に
    装着され1こビーム(120)を含み、該ビームはコン
    ベヤの長手方向の両端部間で上方走行路を支持1−ろこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の自動制御
    裁断機械。 6、 コンベヤ駆動部は、タンク状容器内に装着されか
    つコンベヤベル116)の一端部においてベルトと駆動
    的に係合する一絹のスプロケット(1,08)と、該−
    組のスプロケットと駆動的に連結され1こ駆動モータ(
    60)とを具備することを特徴とする特許請求の範囲第
    4項に記載の自動制御裁断機械。 Z 駆動モータ(60)も同様にタンク状容器内に装着
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記
    載の自動制御裁断機械。 8、 コンベヤベルトは通気性ベル)(16)であり、
    支持表面において低圧力を生じさせるように該通気性ベ
    ルトを介して空気が吸引されることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の自動制御裁断機械。 9 通気性コンベヤベルトと該ベルト上に保持され1こ
    柔軟なシート材料の上に拡げられる非通気性カバー(1
    42)を具備でることを特徴とする特許請求の範囲第8
    項に記載の自動制御裁断機械。 10、  コンベヤを囲繞てる包囲体はバックル板(1
    37)を具備し、該バッフル板は包囲体をコンベヤの一
    端部における第1の部分とコンベヤの他端部における第
    2の部分とに分割して、両部分間にわずかな漏洩を許容
    し、 真空発生機(90)はコンベヤの一端部における第1の
    包囲体部分に連通しており、肉色囲体部分を真空となし
    そしてコンベヤの一端部と他端部とにおいて真空レベル
    を相違させろことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の柔軟なシート材料裁断用機械。 11、  第2包囲体部分(70)[空気ケ流入させろ
    ように第2包囲体部分に連7fろブリード升(135)
    を具備することを%黴とてる特許請求の範囲第10項に
    記載の柔軟なシート材料載断用磯梳。 12  真空発生機は吸入孔と排出孔とを有するポンプ
    (90)を含み、該吸入孔は第1包囲体部分を真空に才
    ろように第1包囲体部分に連通され、排出孔は第2包囲
    体部分に連」…されており、さらに、ポンプからの排気
    を第2包囲体部分ま1こは包囲体の外部へ選択的に流れ
    させるように、排出孔と第2包囲体部分との間に弁(1
    43,145)が配設されていることを特徴とする特許
    1漬求の化囲第10項に記載の柔軟なシート材料裁断用
    機械。
JP58061501A 1982-04-12 1983-04-07 コンベヤ上の柔軟なシ−ト材料を加工する装置 Granted JPS5959399A (ja)

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