JPS5958813A - 非晶質金属コアの製造方法 - Google Patents
非晶質金属コアの製造方法Info
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- JPS5958813A JPS5958813A JP16857982A JP16857982A JPS5958813A JP S5958813 A JPS5958813 A JP S5958813A JP 16857982 A JP16857982 A JP 16857982A JP 16857982 A JP16857982 A JP 16857982A JP S5958813 A JPS5958813 A JP S5958813A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/0206—Manufacturing of magnetic cores by mechanical means
- H01F41/0213—Manufacturing of magnetic circuits made from strip(s) or ribbon(s)
- H01F41/0226—Manufacturing of magnetic circuits made from strip(s) or ribbon(s) from amorphous ribbons
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/147—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive with cores being composed of metal sheets, i.e. laminated cores with cores composed of isolated magnetic layers, e.g. sheets
- G11B5/153—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive with cores being composed of metal sheets, i.e. laminated cores with cores composed of isolated magnetic layers, e.g. sheets with tape-wound cores
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り発明の技術分野]
本発明は非晶質金属コアの製造方法に関する。
[発明の技術的背頚とその問題点]
従来より、トランス用コアや磁気増幅器用コアを構成す
る材料としては、70〜8ONi −Fe合金等の磁性
材料が知られ°Cいるが、この材料は磁気特性が必ずし
も満足すべきものではなかった。
る材料としては、70〜8ONi −Fe合金等の磁性
材料が知られ°Cいるが、この材料は磁気特性が必ずし
も満足すべきものではなかった。
近年、非晶質金属がその極め−rlれた磁気特性のため
コア材料として注目されている。
コア材料として注目されている。
しかしながら非晶質金属は、高い温度を経験すると非可
逆的に結晶化特性が劣化してしまい、ま ゛た巻回し
た後すぐ端部を固定しないと元に戻るため加工条件等が
非常に制限されていた。特に非晶質金属テープを巻回し
た後の端部の処理をうまく行なうことが困難であり、型
くずれ等を起こし易かった。
逆的に結晶化特性が劣化してしまい、ま ゛た巻回し
た後すぐ端部を固定しないと元に戻るため加工条件等が
非常に制限されていた。特に非晶質金属テープを巻回し
た後の端部の処理をうまく行なうことが困難であり、型
くずれ等を起こし易かった。
づなわら従来は、巻回した後の端部の処理として、有機
接着剤をテープ端の裏面に塗布し−C接着させる方法、
テープの端部をレーザー溶接1bスポツト溶接により固
定する方法、コアの外周をワイXアで縛る方法等がとら
れていたが、有機接着剤の方法は、歪みを除去するため
この後で行なう熱処理時に剥がれてしまう欠点があり、
溶接による方法では、局部的に非晶質金属が溶融するの
で脆くなり、また電気的に導通してしまうので特性が低
下し、さらに熱処理時に剥がれるという欠点があった。
接着剤をテープ端の裏面に塗布し−C接着させる方法、
テープの端部をレーザー溶接1bスポツト溶接により固
定する方法、コアの外周をワイXアで縛る方法等がとら
れていたが、有機接着剤の方法は、歪みを除去するため
この後で行なう熱処理時に剥がれてしまう欠点があり、
溶接による方法では、局部的に非晶質金属が溶融するの
で脆くなり、また電気的に導通してしまうので特性が低
下し、さらに熱処理時に剥がれるという欠点があった。
またワイヤで縛る方法ではワイヤの巻付【ノ部分以外の
テープ端が剥がれるという欠点があった。
テープ端が剥がれるという欠点があった。
[発明の目的]
本発明はこのような欠点を解消りるためになされたもの
で、非晶質金属テープの端末処理が容易Cかつ型くずれ
のない非晶質金属テープの製造方法を提供することを目
的とする。
で、非晶質金属テープの端末処理が容易Cかつ型くずれ
のない非晶質金属テープの製造方法を提供することを目
的とする。
1発明の*要]
本発明方法は、非晶質金属テープを巻回してその外周を
耐熱性プラスチックテープで抑えて熱処理することを特
徴とする。
耐熱性プラスチックテープで抑えて熱処理することを特
徴とする。
本発明に適用する非晶質金属は次に示すものである。
Ma M’ b Xc
但し、上式において
M :CO,Fe、 Nt
M’ :I[a、IVa、Va、Vla族元素X
:B、Si、P、C,GO a +b +C=1 0.6≦a十b≦0.9 0.005≦b≦0.10 0.1≦C≦0.3 本発明においては、非晶質金属はそのまま巻回しCコア
を作成−4ることもできるが、酸化マグネシウムで絶縁
処理したものを使用することもできる。この絶縁処理は
、例えば次のJ:うに行なう。
:B、Si、P、C,GO a +b +C=1 0.6≦a十b≦0.9 0.005≦b≦0.10 0.1≦C≦0.3 本発明においては、非晶質金属はそのまま巻回しCコア
を作成−4ることもできるが、酸化マグネシウムで絶縁
処理したものを使用することもできる。この絶縁処理は
、例えば次のJ:うに行なう。
酸化マグネシウムを水に懸濁したスラリーに非晶質金属
テープを浸漬し、その後テープの片面の酸化マグネシウ
ムをロールにより除去し、次いで120〜200℃で1
〜3分間加熱して乾燥させる。
テープを浸漬し、その後テープの片面の酸化マグネシウ
ムをロールにより除去し、次いで120〜200℃で1
〜3分間加熱して乾燥させる。
本弁明に使用づ−る耐熱性プラスチックテープとしては
、ポリイミドテープがあげられる。
、ポリイミドテープがあげられる。
本発明においCは特に片面にシリコーン系接着剤の塗布
されCいるものが耐熱性および接着性の点ぐ好ましい。
されCいるものが耐熱性および接着性の点ぐ好ましい。
このようなものは3M社から#5413プラスチックデ
ープ(カプトン)とし°C市販されCいるものを使用す
ることかできる。
ープ(カプトン)とし°C市販されCいるものを使用す
ることかできる。
本発明においては、非晶質金属テープもしくは酸化マグ
ネシウムで絶縁処理された非晶質金属テープを必要に応
じて巻枠上に巻回し、引き続き耐熱性プラスチックテー
プテープを接着剤層が内側にくるようほぼ1巻きしてコ
アを抑える。この状態で不活性雰囲気下で非晶質金属の
結晶化温度以下、例えば′300〜500℃で10〜6
0分間加熱し、歪みを除去Jるとともに磁性焼鈍を行な
う。
ネシウムで絶縁処理された非晶質金属テープを必要に応
じて巻枠上に巻回し、引き続き耐熱性プラスチックテー
プテープを接着剤層が内側にくるようほぼ1巻きしてコ
アを抑える。この状態で不活性雰囲気下で非晶質金属の
結晶化温度以下、例えば′300〜500℃で10〜6
0分間加熱し、歪みを除去Jるとともに磁性焼鈍を行な
う。
このようにし−C製造されたコアは、コアの外周が耐熱
性プラスチックテープにより固定されCいるのC′、コ
アの型くずれがなく、また耐熱性プラスチックテープは
300〜500℃の高温で処理しても溶融したり劣化し
たりりることがないのでそのままケースに詰めたりある
いはエポキシ樹脂等の樹脂、をコーティングして磁気回
路等の一部品として使用することができる。
性プラスチックテープにより固定されCいるのC′、コ
アの型くずれがなく、また耐熱性プラスチックテープは
300〜500℃の高温で処理しても溶融したり劣化し
たりりることがないのでそのままケースに詰めたりある
いはエポキシ樹脂等の樹脂、をコーティングして磁気回
路等の一部品として使用することができる。
[発明の実施例]
次に本発明の実施例について説明する。
片O−ル法により(G oO,88F cO,06’N
1O904NbO,02) 75 S! to Bl
sからなる幅5龍の長尺リボンを作成し、これを酸化
マグネシウムのスラリーに浸漬し、デープ片面の酸化マ
グネシウムを除去して150′Cr2分間乾燥さゼた。
1O904NbO,02) 75 S! to Bl
sからなる幅5龍の長尺リボンを作成し、これを酸化
マグネシウムのスラリーに浸漬し、デープ片面の酸化マ
グネシウムを除去して150′Cr2分間乾燥さゼた。
このようにして得られたテープを巻回し、引き続きシリ
コーン接着剤の塗イ11されたポリイミドテープを接着
剤が内側にくるよう1巻きして、内径12龍、外径18
吐、高さ5非のト[」イダル状コアを成形した。次いぐ
窒素ガス中で430℃、10分間の熱処理を行なった後
、急冷の過程でディッピング法によりエポキシ樹脂を表
面にコーティングした。このようにしで1!7られた非
晶質金属」アの交流特性は50 K Hzでト1c:0
.18エールステッド Br /B+ 96.5%と良
好であった。
コーン接着剤の塗イ11されたポリイミドテープを接着
剤が内側にくるよう1巻きして、内径12龍、外径18
吐、高さ5非のト[」イダル状コアを成形した。次いぐ
窒素ガス中で430℃、10分間の熱処理を行なった後
、急冷の過程でディッピング法によりエポキシ樹脂を表
面にコーティングした。このようにしで1!7られた非
晶質金属」アの交流特性は50 K Hzでト1c:0
.18エールステッド Br /B+ 96.5%と良
好であった。
−h、耐熱性プラスチックテープを使用しないでポリビ
ニルアセタール/フェノール樹脂系有機接着剤を、巻回
した非晶質金属テープの端部の裏面に塗布した場合は、
熱処理時にテープの端が剥がれてしまった。また有機接
着剤を使用しないでスボッ1〜溶接を行なってテープの
端部を固定したものはやはり熱処理時に剥がれが生じ、
また脆くなった。
ニルアセタール/フェノール樹脂系有機接着剤を、巻回
した非晶質金属テープの端部の裏面に塗布した場合は、
熱処理時にテープの端が剥がれてしまった。また有機接
着剤を使用しないでスボッ1〜溶接を行なってテープの
端部を固定したものはやはり熱処理時に剥がれが生じ、
また脆くなった。
[発明の効果]
以上説明したにうに本発明方法によれば、コアの端末処
理が容易に行なえ、かつ後■稈の熱処理時に剥がれるこ
ともない。
理が容易に行なえ、かつ後■稈の熱処理時に剥がれるこ
ともない。
<7317) 代理人弁理士 則近憲佑(ばか1名)
Claims (6)
- (1)非晶質金属テープを巻回してその外周を耐熱性プ
ラスデックテープで抑えて熱処理することを特徴と°り
る非晶質金属コアの製造方法。 - (2)非晶質金属テープは酸化マグネシウムぐ絶縁処理
されでいる特許請求の範囲第1項記載の非晶質金属コア
の製造方法。 - (3)耐熱性プラスデックテープはポリイミドテープの
片面に接着剤が塗布され°Cいるものであって、この接
着剤が内側にくるよう巻回される特許請求の範囲第1項
または第2項記載の非晶質金属コアの製造り法。 - (4)接着剤がシリコーン系接着剤である特許請求の範
囲第3項記載の非晶質金属コアの製造方法。 - (5)熱処理温度は非晶質金属の結晶化温度以上ぐある
特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれか1項記載の非
晶質金属コアの製造方法。 - (6)熱処理は不活性雰囲気中で行なわれる特許請求の
範囲第1項〜第5項のいずれか1項記載の非晶質金属コ
アの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16857982A JPS5958813A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 非晶質金属コアの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16857982A JPS5958813A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 非晶質金属コアの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5958813A true JPS5958813A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15870663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16857982A Pending JPS5958813A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 非晶質金属コアの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5958813A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS636822A (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-12 | Toshiba Corp | 巻鉄心の製造方法 |
WO2003007316A3 (de) * | 2001-07-13 | 2003-06-05 | Vaccumschmelze Gmbh & Co Kg | Verfahren zur herstellung von nanokristallinen magnetkernen sowie vorrichtung zur durchführung des verfahrens |
US7909945B2 (en) | 2006-10-30 | 2011-03-22 | Vacuumschmelze Gmbh & Co. Kg | Soft magnetic iron-cobalt-based alloy and method for its production |
US8012270B2 (en) | 2007-07-27 | 2011-09-06 | Vacuumschmelze Gmbh & Co. Kg | Soft magnetic iron/cobalt/chromium-based alloy and process for manufacturing it |
US8887376B2 (en) | 2005-07-20 | 2014-11-18 | Vacuumschmelze Gmbh & Co. Kg | Method for production of a soft-magnetic core having CoFe or CoFeV laminations and generator or motor comprising such a core |
US9057115B2 (en) | 2007-07-27 | 2015-06-16 | Vacuumschmelze Gmbh & Co. Kg | Soft magnetic iron-cobalt-based alloy and process for manufacturing it |
WO2024179423A1 (zh) * | 2023-03-01 | 2024-09-06 | 青岛云路先进材料技术股份有限公司 | 一种非晶粘接带及其制作方法与应用 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56104425A (en) * | 1980-01-24 | 1981-08-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Formation of amorphous magnetic alloy |
JPS5893311A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-03 | Matsushita Electric Works Ltd | コイル用コア及びその製造方法 |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP16857982A patent/JPS5958813A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS56104425A (en) * | 1980-01-24 | 1981-08-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Formation of amorphous magnetic alloy |
JPS5893311A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-03 | Matsushita Electric Works Ltd | コイル用コア及びその製造方法 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS636822A (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-12 | Toshiba Corp | 巻鉄心の製造方法 |
WO2003007316A3 (de) * | 2001-07-13 | 2003-06-05 | Vaccumschmelze Gmbh & Co Kg | Verfahren zur herstellung von nanokristallinen magnetkernen sowie vorrichtung zur durchführung des verfahrens |
US7964043B2 (en) | 2001-07-13 | 2011-06-21 | Vacuumschmelze Gmbh & Co. Kg | Method for producing nanocrystalline magnet cores, and device for carrying out said method |
US8887376B2 (en) | 2005-07-20 | 2014-11-18 | Vacuumschmelze Gmbh & Co. Kg | Method for production of a soft-magnetic core having CoFe or CoFeV laminations and generator or motor comprising such a core |
US7909945B2 (en) | 2006-10-30 | 2011-03-22 | Vacuumschmelze Gmbh & Co. Kg | Soft magnetic iron-cobalt-based alloy and method for its production |
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WO2024179423A1 (zh) * | 2023-03-01 | 2024-09-06 | 青岛云路先进材料技术股份有限公司 | 一种非晶粘接带及其制作方法与应用 |
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