JPS627261B2 - - Google Patents
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- JPS627261B2 JPS627261B2 JP56119178A JP11917881A JPS627261B2 JP S627261 B2 JPS627261 B2 JP S627261B2 JP 56119178 A JP56119178 A JP 56119178A JP 11917881 A JP11917881 A JP 11917881A JP S627261 B2 JPS627261 B2 JP S627261B2
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
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Landscapes
- Manufacturing Of Steel Electrode Plates (AREA)
- Soft Magnetic Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高珪素鋼薄帯、特に珪素を5.0〜8.0
重量%含有する高珪素鋼薄帯に関するものであ
る。従来、珪素鋼板の内珪素を3.0重量%程度含
有し{110}<001>なる集合組織をもつものが優
れた電磁鋼板であることはよく知られている。そ
して珪素量がさらに増加し、珪素5.0〜8.0重量%
を含有した高珪素鋼板は、前記電磁鋼板より電気
抵抗率が2倍以上となり、かつ飽和磁歪定数も小
さくなるため、トランス用磁心に使用するには極
めて優れた材料であることも知られてはいたが、
この5.0〜8.0重量%の珪素を含む高珪素鋼板は冷
間圧延が極めて困難なため、薄帯化が難しく工業
化されていないのが現状である。一方、最近にな
り液体超急冷技術を用い高珪素鋼薄帯を作成する
研究がおこなわれており、その結果によると珪素
含有量の多い珪素鉄合金でも、この方法によれば
極めて靭性に富む薄帯が容易に得られることがわ
かつた。しかし、融体の凝固が極めて急速におこ
り凝固して薄帯となるとき融体の持つている熱が
薄帯の厚さ方向に伝達されて回転体に吸収される
ので、薄帯の厚さ方向に結晶の優先成長がおこ
る。そして、この優先方位は<100>であると同
時に、薄帯の面内で無配向になつていることがX
線回析により明らかとなつた。従つて、このよう
な薄帯をトロイダル巻きにして変成器などの磁心
に用いると、磁束の流れ方向は無配向の方向を利
用することになり、波形歪のない有効な磁束密度
での動作点が下がるため、高いレベルで動作をさ
せると磁心損失が大きくなるなどの問題もあつ
た。
重量%含有する高珪素鋼薄帯に関するものであ
る。従来、珪素鋼板の内珪素を3.0重量%程度含
有し{110}<001>なる集合組織をもつものが優
れた電磁鋼板であることはよく知られている。そ
して珪素量がさらに増加し、珪素5.0〜8.0重量%
を含有した高珪素鋼板は、前記電磁鋼板より電気
抵抗率が2倍以上となり、かつ飽和磁歪定数も小
さくなるため、トランス用磁心に使用するには極
めて優れた材料であることも知られてはいたが、
この5.0〜8.0重量%の珪素を含む高珪素鋼板は冷
間圧延が極めて困難なため、薄帯化が難しく工業
化されていないのが現状である。一方、最近にな
り液体超急冷技術を用い高珪素鋼薄帯を作成する
研究がおこなわれており、その結果によると珪素
含有量の多い珪素鉄合金でも、この方法によれば
極めて靭性に富む薄帯が容易に得られることがわ
かつた。しかし、融体の凝固が極めて急速におこ
り凝固して薄帯となるとき融体の持つている熱が
薄帯の厚さ方向に伝達されて回転体に吸収される
ので、薄帯の厚さ方向に結晶の優先成長がおこ
る。そして、この優先方位は<100>であると同
時に、薄帯の面内で無配向になつていることがX
線回析により明らかとなつた。従つて、このよう
な薄帯をトロイダル巻きにして変成器などの磁心
に用いると、磁束の流れ方向は無配向の方向を利
用することになり、波形歪のない有効な磁束密度
での動作点が下がるため、高いレベルで動作をさ
せると磁心損失が大きくなるなどの問題もあつ
た。
本発明はかかる欠点を除去するものであり、薄
帯面上に(100)面を{100}<011>の配向をもつ
ように改良した磁気特性の優れた高珪素鋼薄帯を
提供することを目的とするものである。
帯面上に(100)面を{100}<011>の配向をもつ
ように改良した磁気特性の優れた高珪素鋼薄帯を
提供することを目的とするものである。
次に、本発明の構成を詳細に説明する。本発明
者等は、超急冷技術を用いて得られる高珪素鋼薄
帯を長手方向に配向させるために種々研究を重ね
た結果、高珪素鋼薄帯を1×10-2torrないし1×
10-4torrの真空中で600℃以上の温度で熱処理を
施すと、薄帯面内において<011>方位が薄帯の
長手方向に配向することを見出した。1×
10-2torr以下の真空中では、酸化のため薄帯の
(100)<011>の集合度が悪くなつたり酸化のため
薄帯表面が侵され保磁力が劣化する。その関係を
第5図に示す。また、1×10-4torr以上の高真空
においては第4図に示すように薄帯面上に
(110)面が表われてくるためやはり{100}<011
>の集合度が悪くなる。また600℃以下の熱処理
では高珪素鋼薄帯の再結晶温度以下となるため熱
処理による効果はない。
者等は、超急冷技術を用いて得られる高珪素鋼薄
帯を長手方向に配向させるために種々研究を重ね
た結果、高珪素鋼薄帯を1×10-2torrないし1×
10-4torrの真空中で600℃以上の温度で熱処理を
施すと、薄帯面内において<011>方位が薄帯の
長手方向に配向することを見出した。1×
10-2torr以下の真空中では、酸化のため薄帯の
(100)<011>の集合度が悪くなつたり酸化のため
薄帯表面が侵され保磁力が劣化する。その関係を
第5図に示す。また、1×10-4torr以上の高真空
においては第4図に示すように薄帯面上に
(110)面が表われてくるためやはり{100}<011
>の集合度が悪くなる。また600℃以下の熱処理
では高珪素鋼薄帯の再結晶温度以下となるため熱
処理による効果はない。
以下、本発明の具体的構成を実施例について説
明する。
明する。
実施例
Fe93.5Si6.5重量%の母合金を作成し第1図に示
すようにこの母合金を高周波コイル1によつて
1500℃に誘導加熱して耐熱性ノズル2のノズル口
3からアルゴンガスの0.3〜0.4Kg/cm2の圧力を加
えて周速22m/Sで回転された円柱状の鉄からな
る回転体4の回転面上に噴出させ急冷、凝固させ
ることにより高珪素鋼薄帯5を得た。このように
して得た薄帯は巾10mm、厚さ50μmのものであつ
た。このときの極点図を第2図イ,ロに示す。ま
たこの薄帯を1050℃で8×10-4torr中の真空中で
30分間熱処理を行なつた。このときの極点図を第
3図イ,ロに示す。
すようにこの母合金を高周波コイル1によつて
1500℃に誘導加熱して耐熱性ノズル2のノズル口
3からアルゴンガスの0.3〜0.4Kg/cm2の圧力を加
えて周速22m/Sで回転された円柱状の鉄からな
る回転体4の回転面上に噴出させ急冷、凝固させ
ることにより高珪素鋼薄帯5を得た。このように
して得た薄帯は巾10mm、厚さ50μmのものであつ
た。このときの極点図を第2図イ,ロに示す。ま
たこの薄帯を1050℃で8×10-4torr中の真空中で
30分間熱処理を行なつた。このときの極点図を第
3図イ,ロに示す。
以上説明したように本発明によれば1×
10-2torrないし1×10-4torr以下の真空中でかつ
600℃以上の熱処理を施すことにより(100)<011
>の方向性をもつた高珪素鋼薄帯を容易に提供す
ることができる。
10-2torrないし1×10-4torr以下の真空中でかつ
600℃以上の熱処理を施すことにより(100)<011
>の方向性をもつた高珪素鋼薄帯を容易に提供す
ることができる。
第1図は、液体超急冷法による薄帯製造装置の
原理図、第2図イは、実施例で述べたFe93.5Si6.5
重量%の液体超急冷法によつて作られた薄体のロ
ール面側の(200)面の0゜〜90゜までの極点図
であつて、R.Dはロール方向、T.Dはロール方向
に垂直な方向を示す、第2図ロは、実施例で述べ
たFe93.5Si6.5重量%の液体超急冷法によつて作ら
れた薄体のロール面側の(100)面の0゜〜90゜
までの極点図、第3図イは、実施例で述べた
Fe93.5Si6.5重量%の液体急冷法によつてできた薄
体を1050℃で8×10-4torr中の真空中で30分間熱
処理をした時の薄体のロール面側の(200)面の
0゜から90゜までの極点図、第3図ロは、実施例
で述べたFe93.5Si6.5重量%の液体急冷法によつて
できた薄体を1050℃で8×10-4torr中の真空中で
30分間熱処理をした時の薄体のロール面側の
(110)面の30゜から90゜までの極点図、第4図
は、液体急冷法によつてできたFe93.5Si6.5重量%
の薄帯の真空度とX線回析にるる(110)面と
(200)面の割合との関係を示す図、第5図は、
Fe93.5Si6.5重量%の薄体を30分間焼鈍した場合の
真空度と保磁力(Hc)との関係を示す図であ
る。
原理図、第2図イは、実施例で述べたFe93.5Si6.5
重量%の液体超急冷法によつて作られた薄体のロ
ール面側の(200)面の0゜〜90゜までの極点図
であつて、R.Dはロール方向、T.Dはロール方向
に垂直な方向を示す、第2図ロは、実施例で述べ
たFe93.5Si6.5重量%の液体超急冷法によつて作ら
れた薄体のロール面側の(100)面の0゜〜90゜
までの極点図、第3図イは、実施例で述べた
Fe93.5Si6.5重量%の液体急冷法によつてできた薄
体を1050℃で8×10-4torr中の真空中で30分間熱
処理をした時の薄体のロール面側の(200)面の
0゜から90゜までの極点図、第3図ロは、実施例
で述べたFe93.5Si6.5重量%の液体急冷法によつて
できた薄体を1050℃で8×10-4torr中の真空中で
30分間熱処理をした時の薄体のロール面側の
(110)面の30゜から90゜までの極点図、第4図
は、液体急冷法によつてできたFe93.5Si6.5重量%
の薄帯の真空度とX線回析にるる(110)面と
(200)面の割合との関係を示す図、第5図は、
Fe93.5Si6.5重量%の薄体を30分間焼鈍した場合の
真空度と保磁力(Hc)との関係を示す図であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 珪素5.0〜8.0重量%を含有し、残部が実質的
に鉄からなり、かつ薄帯の厚み方向に<100>方
位が配向すると共に、薄帯の長手方向に<011>
方位が配向していることを特徴とする{100}<
011>組織を有する高珪素鋼薄帯。 2 超急冷法で作製した珪素5.0〜8.0重量%を含
有し、残部が実質的に鉄からなる高珪素鋼薄帯を
非酸化性雰囲気中で、かつ600℃以上の温度で熱
焼鈍することにより、前記薄帯の厚み方向に<
100>方位が配向すると共に、薄帯の長手方向に
<011>方位が配向する高珪素鋼帯を得ることを
特徴とする{100}<011>集合組織を有する高珪
素鋼薄帯の製造方法。 3 真空度xが1×10-4torrx1×10-2torr
の範囲である非酸化性雰囲気の真空中で熱焼鈍す
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
{100}<011>集合組織を有する高珪素鋼薄帯の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119178A JPS5822357A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | {100}<011>集合組織を有する高珪素鋼薄帯とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119178A JPS5822357A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | {100}<011>集合組織を有する高珪素鋼薄帯とその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822357A JPS5822357A (ja) | 1983-02-09 |
JPS627261B2 true JPS627261B2 (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=14754835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56119178A Granted JPS5822357A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | {100}<011>集合組織を有する高珪素鋼薄帯とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822357A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63166063U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | ||
JPH0617548U (ja) * | 1992-08-11 | 1994-03-08 | 克己 小川 | 詰め物及びこの詰め物を用いた布団、座蒲団、クッション等の寝具、人形、緩衝材 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5845349A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | {100}〈011〉集合組織を有する高珪素鋼薄帯の製造方法 |
KR960006447B1 (ko) * | 1992-12-08 | 1996-05-16 | 니홍고오깡 가부시키가이샤 | 전기강판(Electrical steel sheet) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563625A (en) * | 1979-06-23 | 1981-01-14 | Noboru Tsuya | Thin sheet of high silicon steel nondirectional in (100) plane and very low in coercive force and its manufacture |
JPS5732326A (en) * | 1980-08-06 | 1982-02-22 | Kawasaki Steel Corp | Production of two directional silicon steel thin strip having superior magnetic characteristics |
JPS5794519A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-12 | Kawasaki Steel Corp | Method for manufacturing strip of silicon steel having excellent soft magnetic characteristics |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56119178A patent/JPS5822357A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563625A (en) * | 1979-06-23 | 1981-01-14 | Noboru Tsuya | Thin sheet of high silicon steel nondirectional in (100) plane and very low in coercive force and its manufacture |
JPS5732326A (en) * | 1980-08-06 | 1982-02-22 | Kawasaki Steel Corp | Production of two directional silicon steel thin strip having superior magnetic characteristics |
JPS5794519A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-12 | Kawasaki Steel Corp | Method for manufacturing strip of silicon steel having excellent soft magnetic characteristics |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63166063U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | ||
JPH0617548U (ja) * | 1992-08-11 | 1994-03-08 | 克己 小川 | 詰め物及びこの詰め物を用いた布団、座蒲団、クッション等の寝具、人形、緩衝材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5822357A (ja) | 1983-02-09 |
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