JPS5822357A - {100}<011>集合組織を有する高珪素鋼薄帯とその製造方法 - Google Patents
{100}<011>集合組織を有する高珪素鋼薄帯とその製造方法Info
- Publication number
- JPS5822357A JPS5822357A JP56119178A JP11917881A JPS5822357A JP S5822357 A JPS5822357 A JP S5822357A JP 56119178 A JP56119178 A JP 56119178A JP 11917881 A JP11917881 A JP 11917881A JP S5822357 A JPS5822357 A JP S5822357A
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- Japan
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- silicon steel
- high silicon
- ribbon
- steel thin
- thin strip
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- Manufacturing Of Steel Electrode Plates (AREA)
- Soft Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高珪素鋼薄帯、特に珪素を50〜8.0重量
%含有する高珪素鋼薄帯に関するものである。
%含有する高珪素鋼薄帯に関するものである。
従来、珪素鋼板の内珪素を3.0重量%程度含有しく1
10) <001>なる牧舎組織をもつものが優れた電
磁鋼板であることはよく知られている。そして珪素量が
さらに増加し、珪素5.0〜8.0重量%を含有した高
珪素鋼板は、前記電磁鋼板より電気抵抗率が2倍以上と
なり、かつ飽和磁歪定数も小さくなるだめ、トランス用
磁心に使用するには極めて優れた材料であることも知ら
れてはいたが、この5.0〜8.0重量%の珪素を含む
高珪素鋼板は冷間圧延が極めて困難なため、薄帯化が難
しく工業化されていないのが現状である。一方、最近に
なり液体超急冷技術を用い高珪素鋼薄帯を作成する研究
がおこなわれておシ、その結果によると珪素含有量の多
い珪素鉄合金でも、この方法によれば極めて靭性に富む
薄帯が容易に得られることがわかった。しかし、融体の
凝固が極めて急速におこり凝固して薄帯となるとき融体
の持っている熱が薄帯の厚さ方向に伝達されて回転体に
吸収されるので、薄帯の厚さ方向に結晶の優先成長がお
こる。
10) <001>なる牧舎組織をもつものが優れた電
磁鋼板であることはよく知られている。そして珪素量が
さらに増加し、珪素5.0〜8.0重量%を含有した高
珪素鋼板は、前記電磁鋼板より電気抵抗率が2倍以上と
なり、かつ飽和磁歪定数も小さくなるだめ、トランス用
磁心に使用するには極めて優れた材料であることも知ら
れてはいたが、この5.0〜8.0重量%の珪素を含む
高珪素鋼板は冷間圧延が極めて困難なため、薄帯化が難
しく工業化されていないのが現状である。一方、最近に
なり液体超急冷技術を用い高珪素鋼薄帯を作成する研究
がおこなわれておシ、その結果によると珪素含有量の多
い珪素鉄合金でも、この方法によれば極めて靭性に富む
薄帯が容易に得られることがわかった。しかし、融体の
凝固が極めて急速におこり凝固して薄帯となるとき融体
の持っている熱が薄帯の厚さ方向に伝達されて回転体に
吸収されるので、薄帯の厚さ方向に結晶の優先成長がお
こる。
そして、この優先方位は<100>であると同時に、薄
帯の面内で無配向になっていることがX#J回析により
明らかとなった。従って、このような薄帯をトロイダル
巻きにして変成器などの磁心に用いると、磁束の流れ方
向は無配向の方向を利用することになり、波形歪のない
有効な磁束密度での動作点が下がるため、高いレベルで
動作をさせると磁心損失が大きくなるなどの問題もあっ
覧。
帯の面内で無配向になっていることがX#J回析により
明らかとなった。従って、このような薄帯をトロイダル
巻きにして変成器などの磁心に用いると、磁束の流れ方
向は無配向の方向を利用することになり、波形歪のない
有効な磁束密度での動作点が下がるため、高いレベルで
動作をさせると磁心損失が大きくなるなどの問題もあっ
覧。
本発明はかかる欠点を除去するものであシ、薄帯面上に
(100)面を何らかの配向をもつように改良した磁気
特性の優れた高珪素鋼薄帯を提供することを目的とする
ものである。
(100)面を何らかの配向をもつように改良した磁気
特性の優れた高珪素鋼薄帯を提供することを目的とする
ものである。
次に、本発明の構成を詳細に説明する。本発明者等は、
超急冷技術を用いて得られる高珪素鋼薄帯を長手方向に
配向させるために種々研究を重ねた結果、高珪素鋼薄帯
をI X 10 to・rvないしI X 10
torr 以下の真空中で600℃以上の温度で熱処理
を施すと、薄帯面内において<o 1i>方位が薄帯の
長手方向に配向することを見出した。
超急冷技術を用いて得られる高珪素鋼薄帯を長手方向に
配向させるために種々研究を重ねた結果、高珪素鋼薄帯
をI X 10 to・rvないしI X 10
torr 以下の真空中で600℃以上の温度で熱処理
を施すと、薄帯面内において<o 1i>方位が薄帯の
長手方向に配向することを見出した。
I X 10 tart 以下の真空中では−・酸化
のため薄帯面上の(100) <011>の集合度が悪
くなったシ酸化のため薄帯表面が侵され磁気特性が劣化
する。
のため薄帯面上の(100) <011>の集合度が悪
くなったシ酸化のため薄帯表面が侵され磁気特性が劣化
する。
その関係を第5図に示す。また、lXlotorr以上
の高真空においては第4図に示すように薄帯面上に(1
[io)面が表われてくるためやはり(100)<01
1>の集合度が悪くなる。また600℃以下の熱処理で
は高珪素鋼薄帯の再結晶温度以下となるだめ熱処理によ
る効果はない。
の高真空においては第4図に示すように薄帯面上に(1
[io)面が表われてくるためやはり(100)<01
1>の集合度が悪くなる。また600℃以下の熱処理で
は高珪素鋼薄帯の再結晶温度以下となるだめ熱処理によ
る効果はない。
以下、本発明の具体的構成を実施例について説明する。
実施例
Fe95.5”i6.5 重量%の母合金を作成し第1
図に示すようにこの母合金を高周波コイル1によって1
500℃に誘導加熱して耐熱性ノズル2のノズル口3か
らアルゴンガスにより0.3〜0.4 kg/ crd
の圧力を加えて周速22 ns/Sで回転された円柱状
の鉄からなる回転体4の回転面上に噴出させ急冷、凝固
させることによシ高珪素鋼薄帯5を得た。このようにし
て得た薄帯は巾10++o++、厚さ50μmのもので
あった。このときの極点図を第2図(イ)。
図に示すようにこの母合金を高周波コイル1によって1
500℃に誘導加熱して耐熱性ノズル2のノズル口3か
らアルゴンガスにより0.3〜0.4 kg/ crd
の圧力を加えて周速22 ns/Sで回転された円柱状
の鉄からなる回転体4の回転面上に噴出させ急冷、凝固
させることによシ高珪素鋼薄帯5を得た。このようにし
て得た薄帯は巾10++o++、厚さ50μmのもので
あった。このときの極点図を第2図(イ)。
(ロ)に示す。またとの薄帯を1050℃で8 X 1
0−’torr 中の真空中で30分間熱処理を行な
った。
0−’torr 中の真空中で30分間熱処理を行な
った。
このときの極点図を第3図(イ)、(ロ)に示す。
以上説明したように本発明によればI X 10 ”−
2torr 以上5X10torr以下の真空中でかつ
6600℃以上の熱処理を施すことにより(100)<
OI Dの方向性をもった高珪素鋼薄帯を容易に提供す
ることができる二
2torr 以上5X10torr以下の真空中でかつ
6600℃以上の熱処理を施すことにより(100)<
OI Dの方向性をもった高珪素鋼薄帯を容易に提供す
ることができる二
第1図は、液体超急冷法による薄帯製造装置の原理図、
第2図(イ)は、実施例で述べたFe、3.5Si−6
,5重量%の液体超急冷法によって作られた薄体のロー
ル面側の(200)面の00〜90°までの極点図であ
って、R,Dはロール方向、T、Dはロール方向に垂直
な方向を示す、 第2図(ロ)は、実施例で述べたFe93.5 Si6
.5重量%の液体超急冷法によって作られた薄体のロー
ル面側の(100)面の06〜90°までの極点図、第
3図(イ)は、実施例で述べたFe93−5 Si6.
5 M 11%。 液体急冷法によってできた薄体を1050℃で8X10
torr中の真空中で30分間熱処理をしだ時の薄体の
ロール面側の(200)面の0°から900までの極点
図、第3図(ロ)は、実施例で述べたFe95.5””
6.5重量%ρ液体急冷法によってできた薄体を105
0℃で8X10torr中の真空中で30分間熱処理を
した時の薄体のロール面側の(110)面の30°から
90°までの極点図、第4図は、液体急冷法によってで
きたFe93.5Si6.5重量%の薄帯の真空度とX
線回析にるる(110)面と(200)面の割合との関
係を示す図、第5図は、Fe、3.5Si6.5重量%
の薄体を30分間焼鈍した場合の真空度と保磁力(He
)との関係を示す図である。 第1図 第2図 (イ) 第5図 一一〇へ (torr) 手続補正書(自発) 収入印紙金額 円 昭和57年10月22日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭56−119178号2、
発 明 の名称 (100)<011>集合1組織を有する高珪素鋼薄帯
3、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地名 称
(582)松下電器産業株式会社代表者
山 下 俊 彦4、代理人〒105 電話03 (431) 8111番(代表)(3)
明細書を次表の通り訂正する。 以 上 特許請求の範囲を記載した書面 特許請求の範囲 (1)珪素5.0〜8,0重量%を含有し、残部が実質
的に鉄からなり、かつ薄帯の厚み方向に<100>方位
が配向すると共に、薄帯の長手方向に<011>方位が
配向していることを特徴とする高珪素鋼薄帯。 (2)超急冷法で作製直後の高珪素鋼薄帯を非酸化性雰
囲気中で、かつ600℃以上の温度で熱焼鈍することを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の高珪素鋼薄
帯。 (3) 前記高珪素鋼薄帯を真空度XがI X 10
torr≦X≦lXl0 torrの範囲である
非酸化性雰囲気の真空中で熱焼鈍したことを特徴とする
特許請求の範囲第(2)項記載の高珪素鋼薄帯。
,5重量%の液体超急冷法によって作られた薄体のロー
ル面側の(200)面の00〜90°までの極点図であ
って、R,Dはロール方向、T、Dはロール方向に垂直
な方向を示す、 第2図(ロ)は、実施例で述べたFe93.5 Si6
.5重量%の液体超急冷法によって作られた薄体のロー
ル面側の(100)面の06〜90°までの極点図、第
3図(イ)は、実施例で述べたFe93−5 Si6.
5 M 11%。 液体急冷法によってできた薄体を1050℃で8X10
torr中の真空中で30分間熱処理をしだ時の薄体の
ロール面側の(200)面の0°から900までの極点
図、第3図(ロ)は、実施例で述べたFe95.5””
6.5重量%ρ液体急冷法によってできた薄体を105
0℃で8X10torr中の真空中で30分間熱処理を
した時の薄体のロール面側の(110)面の30°から
90°までの極点図、第4図は、液体急冷法によってで
きたFe93.5Si6.5重量%の薄帯の真空度とX
線回析にるる(110)面と(200)面の割合との関
係を示す図、第5図は、Fe、3.5Si6.5重量%
の薄体を30分間焼鈍した場合の真空度と保磁力(He
)との関係を示す図である。 第1図 第2図 (イ) 第5図 一一〇へ (torr) 手続補正書(自発) 収入印紙金額 円 昭和57年10月22日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭56−119178号2、
発 明 の名称 (100)<011>集合1組織を有する高珪素鋼薄帯
3、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地名 称
(582)松下電器産業株式会社代表者
山 下 俊 彦4、代理人〒105 電話03 (431) 8111番(代表)(3)
明細書を次表の通り訂正する。 以 上 特許請求の範囲を記載した書面 特許請求の範囲 (1)珪素5.0〜8,0重量%を含有し、残部が実質
的に鉄からなり、かつ薄帯の厚み方向に<100>方位
が配向すると共に、薄帯の長手方向に<011>方位が
配向していることを特徴とする高珪素鋼薄帯。 (2)超急冷法で作製直後の高珪素鋼薄帯を非酸化性雰
囲気中で、かつ600℃以上の温度で熱焼鈍することを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の高珪素鋼薄
帯。 (3) 前記高珪素鋼薄帯を真空度XがI X 10
torr≦X≦lXl0 torrの範囲である
非酸化性雰囲気の真空中で熱焼鈍したことを特徴とする
特許請求の範囲第(2)項記載の高珪素鋼薄帯。
Claims (3)
- (1) 珪素5.0〜8.0重量%を含有し、残部が
実質的に鉄からなり、かっ薄帯の厚み方向に<100>
方位が配向すると共に、薄帯の長手方向に<011>方
位が配向していることを特徴とする高珪素鋼薄帯。 - (2)前記高珪素鋼薄帯を非酸化性雰囲気中で、かつ6
00℃以上の温度で熱焼鈍したと−とを特徴とする特許
請求の範囲第(1)項記載の高珪素鋼薄帯。 - (3)前記高珪素鋼薄帯をI X 10 ’ torr
以上] X 10 torr 以下の非酸化性雰囲気
の真空中で熱焼鈍したことを特徴とする特許請求の範囲
第(2)項記載の高珪素鋼薄帯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119178A JPS5822357A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | {100}<011>集合組織を有する高珪素鋼薄帯とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119178A JPS5822357A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | {100}<011>集合組織を有する高珪素鋼薄帯とその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822357A true JPS5822357A (ja) | 1983-02-09 |
JPS627261B2 JPS627261B2 (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=14754835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56119178A Granted JPS5822357A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | {100}<011>集合組織を有する高珪素鋼薄帯とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822357A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5845349A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | {100}〈011〉集合組織を有する高珪素鋼薄帯の製造方法 |
EP0601549A1 (en) * | 1992-12-08 | 1994-06-15 | Nkk Corporation | Electrical steel sheet |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63166063U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | ||
JPH0617548U (ja) * | 1992-08-11 | 1994-03-08 | 克己 小川 | 詰め物及びこの詰め物を用いた布団、座蒲団、クッション等の寝具、人形、緩衝材 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563625A (en) * | 1979-06-23 | 1981-01-14 | Noboru Tsuya | Thin sheet of high silicon steel nondirectional in (100) plane and very low in coercive force and its manufacture |
JPS5732326A (en) * | 1980-08-06 | 1982-02-22 | Kawasaki Steel Corp | Production of two directional silicon steel thin strip having superior magnetic characteristics |
JPS5794519A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-12 | Kawasaki Steel Corp | Method for manufacturing strip of silicon steel having excellent soft magnetic characteristics |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56119178A patent/JPS5822357A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563625A (en) * | 1979-06-23 | 1981-01-14 | Noboru Tsuya | Thin sheet of high silicon steel nondirectional in (100) plane and very low in coercive force and its manufacture |
JPS5732326A (en) * | 1980-08-06 | 1982-02-22 | Kawasaki Steel Corp | Production of two directional silicon steel thin strip having superior magnetic characteristics |
JPS5794519A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-12 | Kawasaki Steel Corp | Method for manufacturing strip of silicon steel having excellent soft magnetic characteristics |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5845349A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | {100}〈011〉集合組織を有する高珪素鋼薄帯の製造方法 |
EP0601549A1 (en) * | 1992-12-08 | 1994-06-15 | Nkk Corporation | Electrical steel sheet |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS627261B2 (ja) | 1987-02-16 |
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