JPS5957338A - カラム内スクロ−ル表示方式 - Google Patents

カラム内スクロ−ル表示方式

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JPS5957338A
JPS5957338A JP57168200A JP16820082A JPS5957338A JP S5957338 A JPS5957338 A JP S5957338A JP 57168200 A JP57168200 A JP 57168200A JP 16820082 A JP16820082 A JP 16820082A JP S5957338 A JPS5957338 A JP S5957338A
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Kiwa Togashi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、画面の表示幅を超える長さの文字列をテーブ
ル形式で表示する表示方式において、画面全体の縦方向
又は横方向のスクロールとは別に長い文字列を扱うカラ
ム内にスフ[1−ル機能をもたせることにより多くのカ
ラム及び行を1画面で表示し得るようにしだカラム内ス
クロール表示方式に関するものである。
〔従来技術と問題点〕
第1図は定義画面の例を示す図、第2図及び第3図番4
従来のテーブル表示形式による画面表示の例を示す図で
ある。
一般に画面にブープル形式で文字列の表示を行う場合に
は、まずテーブル定義を行う必要があり、そのために定
義画面が用いられる。その定義画面の1例を示したのが
第1図である。テーブル形式で文字列の表示を行う際、
′まず第1図(α)に示すような定義画面が表示される
。この定義画面にテーブル(TABLE)名を入れると
、既にそのテーブルが登録済みのものであれば、第1図
(b)のように既に定義された内容が表示されるが、新
たなテーブルの登録である場合には、カラム名C0LI
C0L2.COI、3、やデータ長’l”YPE、デー
タ幅WIDTHなどが定義される。第1図(b)におい
て、CfIAR(10)はぞのカラム内に表示される文
字列Ω長さが10文字であり、 C’fLArt (1
00)はそのカラム内に表示される文字列の長さが10
0文字であることを意味する。またデータ幅WII)T
Hの10゜20はそのカラム内には−1行当り10文字
、20文字が表示できる幅とすることを意味する。定義
画面に定義されたこのような内容に従って表示されると
第2図に示すようになる。第2図に示された表示例から
明らかなように、カラムC0L1は表示されるデータ長
とデータ幅とが同じであるから1行だけで表示されるが
、カラムCOL 2やカラムCOL 3は表示さ・れる
データ長が100文字であるのに対しデータ幅が20文
字であるから、5行を使用して折り返し表示される。そ
のため、カラムCOL 2やC0L3は1連のデータが
見ずらくなるだけでなく、カラムCOL 1のように仝
白部が生じ画面が無1駄になり、1画面に多くの項目が
表示できない。又、表示される文字列が非常に長く1画
面で表示できないような場合には、そのようなカラムが
1つあるだけで1つの項目さえも1画面で表示できなく
なる。そこで第1図(b)に示す定義画面のWIDT)
Iの定義を無視し、1行に1項目を表示するようにした
ものが第3図である。
このt+t+の場合には、多くの項目を表示できる反面
、1カラムのデータが画面を占領してしまい、他のカラ
ムとの関係がわからない。第2図に示すようなテーブル
形式の表示では縦方向のスクロールが採用され、第3図
に示すようなテーブル形式の表示では横方向のスクロー
ルが採用されるが、先に述べた問題を解決するものとは
なっていない。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の問題を解決するものであって、表示さ
れる文字列の長いデータをもつカラムがあっても、1画
面内で多くのカラムを見ることかで白 き・且つ1画面内で多くの9見ることができるカラム内
スクロール表示方式を提供することを目的とするもので
ある。
〔発明の構成〕
そのために本発明のカラム内スクロール表示方式は、キ
ー・ボードと、データを格納するデータ群格納部と、表
示画面データを格納する画面パラ。
ファと、該画面バッファの内容を表示するディスプレイ
画面と、ディスプレイ画面の表示形式を定義する定義画
面制御部と、上記キー・ボードからのキー人力に従って
上記定義画面制御部の内容を制御すると共に上記データ
群格納部に格納さtt lζデータが上記定義画面制御
部の内容に基、−づいてディスプレイ画面に表示される
ように]二記画面バッファに格納される表示画面データ
を制御する制御部とを(Iffえた表示装置ffにおい
て、上記表示形式(1、文字列データが夫々に設定され
た表示幅のカフLに区分されて表示されるテーブル形式
で少なくどもカラム内スクロール機能の有無とカラム内
スクロール幅が定義され、上記制御部は、上記キー・ボ
ードから横スクロールを指令するキー人力があったとき
、上記ディスプレイ画面上に表示され−Cいるカーソル
の位置を調べ、該カーソルの位置が上記カラム内スクロ
ール機能が有と定義されているカラム内にあることを条
件に、当該カラム内の表示部分について上記横スクロー
ルを指令するキー人力の内容に従って定義された上記カ
ラム内スクロール幅で表示データがスクロールされるよ
うに上記画面バッファに格納される表示画面データを制
御するように構成されたことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第4図は本発明によるテーブル形式の表示例を示す図、
第5図tJ本発明が適用される画面定義の1例を示す図
、第6図は本発明によるカラム内スクロールを実施した
場合のテーブル形式の表示例を示す図、第7図シ1本発
明が適用される表示装置の構成例を示すブロック図、第
8図は制御部による画面制御の処理の流れを示す図、第
9図はカラム内スクロールの処理の流れを示す図、第1
0図は本発明に用いられるテーブル定義用の制御表の例
を示す図、第11図はカラム内スクロール後のテーブル
定義用の制御表の例を示す図である。図において、1は
ディスプレイ画面、2は画面バッファ、3はキー・ボー
ド、4は制御部、5はデータ群格納部、6は定義画面制
御部、7はカラム内ロールg、ioはテープルー賢人、
11はテーブル定義部、12−1ないし12−3はカラ
ム定義部、13−1ないし13−3はカラム内データを
示す。
本発明では、第4図に示すようなテーブル形式の表示が
なされる。即ち、各項の表示にけ1行ずつ割当てられ、
したがって名カラムCOL 1ないしC0L3には、最
初カラム幅分のデータが表示される。そしてカラム内ス
クロールを行うことにより、カラム毎にカラム内のデー
タを見ることができ、しかも、他のカラムとの関係も見
ることができる。カラム内スクロール機能は、第5図に
示すように、定義画面に専用の項目を設けてカラム毎に
定義し、その定義に基づいて付加したり、データ長’i
’ y を川りとカラム幅WII)’I’IIとの関係
から71−タ長T Y 11 Eの方が長い場合に、そ
の判断に基づいて付加するようにしてもよい。
カラム内スクロールの指示はそのカラム内にカーソルを
位置付けて横スクロール・キーを押1することによって
行われる。その例を示したのが第6図である。第6図(
α)に示すように、カラムC0LZ内にカーソルを位置
付けて横スクロール・キー、例えばPF (プログラム
・ファンクション)11キーを押下すると、第6図Cb
)の桁位置表示行COT、Sに示すようにカラム内スク
ロールが実行される。
第6図において、カラムC0L2のl1SCR=>20
をよ横スクロールが20文字単位で行われることを示し
、桁位置表示行C0LSの1・・・2・・・3・・・は
1゜桁目、20桁目、30桁目の表示桁位置を示してい
る。
本発明が適用される表示装置の構成例を第7図に示す。
第7図において、制御部4には、画面バッファ2、キー
・ボード3、データ群格納部5、定義画面制御部6、カ
ラム内スクロール部7、縦スクロール部8、及び横スク
ロール部9が接続される。表示すべきデータはデータ群
格納部5に格納され、定義画面で定義されたテーブル形
式でディスプレイ画面1に表示される。表示される内容
は、−日1画面バッファ2に格納され、それからディス
プレイ画面1に表示される。制御部4では、キー・ボー
ド3−Lの押下されたキーの内容を読込み、その内容に
従って表示制御を行う。例えば通常、キー・ボード3に
はPF (プログラム−ファンクション)キーがあるが
、そのPFキキー押下された場合の処理の内容を示した
のが第8図である。
■ PF7キーが押下されると上方向への縦スクロール
が行われ、PF8キーが押下されると下方向への縦スク
ロールが行われる。この縦スクロールの制御の内容は縦
スクロール部8で指示される。
■ PFIOキー又はPFIIキーが押下されると、カ
ーソルの位置がカラム内スクロール機能の付加されたカ
ラム内にあるか否かが調べられ、そのカラム内にない場
合には■の処理が行われ、そのカラム内にある場合には
■の処理が行われる。
■ 横スクロール部9で指示される内容に従って横スク
ロールが行われる。PFIOキーが押下されているとき
には左方向のスクロールであり、PFIIキーが押下さ
れているときには右方向のスクロールである。
■ カラム内スクロール部7で指示される内容に従って
カラム内スクロールが行われる。■)F10キーとPF
IIキーのスクロール方向の左右は先に述べた■の項と
同様である。
■ PF9キーが押下されると、定義画面制御部6で指
示される内容に従りて画面の表示が制御される。ここで
は、先に第1図を参11d17つつ説明したように、第
1図(α)に示すような定義画面がまず表示される。こ
の画面の所定の領域に具体的な内容が登録されると、そ
の定義内容に従って画面の表示テーブル形式が制御され
、表示される。次にカラム内スクロールの処理の流れを
第9図を参照17つつ説明する。
■ スクロールの方向が右であるか左であるかを調べる
右の場合には■の処理を行い、左の場合には■の処理を
行う。
■ 表示オフセットからカラム内スクロール幅を減じ、
もし、1より小さけれは1とする。
■ 表示オフセットにカラム内スクロール幅を加え、も
し、データ長より長ければデータ長とする。(最後の1
文字がカラム左端に表示される。) ■ 表示オフセットの位置からデータを表示しぼす。も
し、データが足りなければ残りの表示を空白にする◎ 以下、同様の処理を繰返すことにより、順次カラム内ス
クロールを行う。
定義画面制御部6では、第10図に示すようなテーブル
定義用の制御表を管理している。ここには、各テーブル
毎にテーブル定義部11カラム定義部12−1.12−
2、カラム用デーク13−1.13−2などがある。そ
してテーブル−賢人10で全テーブルについて各テーブ
ルのテーブル定義部11がポイントされ、テーブル定義
部11からカラム定義部12−1.12−2へ順次ポイ
ントされる。本発明では、第10図に示すように、カラ
ム定義部12−1.12−2にカラム内スクロール機能
の有無を表示するフラグ2、表示オフセット及びカラム
内スクロール幅が追加される。これらの制御表で先に述
べた第6図に示すスクロール後のテーブルを表現すると
第11図のようになる。
このようなテーブルを使用することによって、コマンド
又はPF9キーの押下信号を入力して定義画面を表示し
、新たなテーブルを作成するか、コマンドにより既存の
テーブルを指定してテーブルを表示する。その際、表示
するカラムがカラム内スクロール機能を持つカラムであ
れば、例えばカラム名フィールドに”H8CR=>”と
カラム幅をスクロール幅として表示し、そのカラムがカ
ラム内スクロール機能を持つカラムであることを明らか
にする。又、第6図に示した桁位置表示行C0LSを設
ければ、オペレータにとってカラム内スクロール機能を
待つカラムや当該カラムが表示中の桁6t lftがわ
かりやすいものとなる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、画面
の1行に表示しきれないカラムや、表示できたとしても
画面の多くの幅を占めてし壕い、扱いにくいカラムのた
めに、狭いカラムの幅の中でスクロール処理を行うよう
にしたので、長いデータでも他のカラムど同様な扱い易
さを実現でき、長いデーターによる画面の占有を防ぎ、
1画面に多くの行、多くのカラムが表示できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は定義画面の例を示す図、第2図及び第3図は従
来のデープル表示形式による画面表示の例を示す図、第
4図は本発明によるテーブル形式の表示例を示す図、第
5図は本発明が適用される画面定義の1例を示す図、第
6図V1本発明によるカラム内スクロールを実施した場
合のテーブル形式の表示例を示す図、第7図は本発明が
適用される表示装置の構成例を示すブロック図、第8図
は制御部による画−面制御の処理の流れを示す図、第9
図はカラム内スクロールの処理の流れを示す図、第10
図は本発明に用いられるテーブル定義用の制御表の例を
示す図、第11図を、1カラム内スクロール後のテーブ
ル定義用の制御表の例を示す図である。 1・・・ディスプレイ画面、2・・・画面バッファ、3
・・・キー・ボード、4・・・制御部、5・・・データ
群格納部、6・・・定軸画面制御部、7・・・hラム内
スクロール部、8・・・縦スクロール部、9・・・横ス
クロール部、10・・・テーブル−1表、11・・・テ
ーブル定義部、12−1ないし12−3・・・カラム定
義部、13−1ないし13−3・・・カラム内データ。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 才 7 品 才 δ n オ ′1 ■

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キー・ボードと、データを格納するデータ群格納部と、
    表示画面データを格納する画面バッファと、該画面バッ
    ファの内容を表示するディスプレイ画面と、ディスプレ
    イ画面の表示形式を定義する定義画面制御部と、上記キ
    ー・ボードからのキー人力に従って、1:、記定義画面
    制御部の内容を制御すると共に上記データ群格納部に格
    納されたデータが上記定義画面制御部の内容に基づいて
    ディスプレイ画面に表示されるように上記画面バッファ
    に格納される表示画面データを制御する制御部とを備え
    た表示装置において、上記表示形式は、文字列データが
    夫々に設定された表示幅のカラムに区分されて表示され
    るテーブル形式で少なくともカラム内スクロール機能の
    有無とカラム内スクロール幅が定義され、上記制御部は
    、上記キー・ボードから横スクロールを指令するキー人
    力があったとき、上記ディスプレイ画面上に表示されて
    いるカーソルの位置を調べ、該カーソルの位置が」:記
    カラム内スクロール機能が有と定義されているカラム内
    にあることを条件に、当該カラム内の表示部分について
    上記横スクロールを指令するキー人力の内容に従って定
    義された上記カラム内スクロール幅で表示データがスク
    ロールされるように上記画面バッファに格納される表示
    画面データを制御するように構成されたことを特徴とす
    るカラム内スクロール未示方式。
JP57168200A 1982-09-27 1982-09-27 カラム内スクロ−ル表示方式 Expired - Lifetime JPH07109583B2 (ja)

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JPH07109583B2 JPH07109583B2 (ja) 1995-11-22

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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