JPS5957135A - 流体圧力監視システム - Google Patents
流体圧力監視システムInfo
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- JPS5957135A JPS5957135A JP58104076A JP10407683A JPS5957135A JP S5957135 A JPS5957135 A JP S5957135A JP 58104076 A JP58104076 A JP 58104076A JP 10407683 A JP10407683 A JP 10407683A JP S5957135 A JPS5957135 A JP S5957135A
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- pressure
- threshold
- pressure signal
- fluid
- fluid flow
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
- A61M5/168—Means for controlling media flow to the body or for metering media to the body, e.g. drip meters, counters ; Monitoring media flow to the body
- A61M5/16831—Monitoring, detecting, signalling or eliminating infusion flow anomalies
- A61M5/16854—Monitoring, detecting, signalling or eliminating infusion flow anomalies by monitoring line pressure
- A61M5/16859—Evaluation of pressure response, e.g. to an applied pulse
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は一般に流体圧力を監視するシステムに係シ、特
に、投与されている流体の圧力を監視して、規定のスレ
ッシュホールドを越えた場合に警報器を作動させるよう
な非経口投与システムに係るO 最近では、正圧力静脈(IV)注入ポンプを有する非経
口投与システムが次第に利用されてきているが、これは
、主として、これらシステムによって投与される流体の
流量を相当に高い精度で制御できるからである。注入ポ
ンプは典型的に蛎動型のものであり、これは複数個のカ
ムホロワフィンガを有していて、これらのフィンガが+
v’ttその軸に沿って徐々に締めつけ、正圧力の下で
管を経て流体を進ませる。−動ポンプの例が、He1n
z W、 Georgl 氏のl非経口投与流体流量制
御システム(Parenteral Admlnlst
ratlon FluldFlow Control
System ) ’と題する米国特許第3.756,
930号、及び1981年、7月9日に出願された5t
ephan H,σLaary氏等の?流体流量制御方
法及び装置(Method and Apparatu
sfor Fluid Flow Control)
’と題する共通譲渡の米国特許出願第06/281.8
48号に開示されている。
に、投与されている流体の圧力を監視して、規定のスレ
ッシュホールドを越えた場合に警報器を作動させるよう
な非経口投与システムに係るO 最近では、正圧力静脈(IV)注入ポンプを有する非経
口投与システムが次第に利用されてきているが、これは
、主として、これらシステムによって投与される流体の
流量を相当に高い精度で制御できるからである。注入ポ
ンプは典型的に蛎動型のものであり、これは複数個のカ
ムホロワフィンガを有していて、これらのフィンガが+
v’ttその軸に沿って徐々に締めつけ、正圧力の下で
管を経て流体を進ませる。−動ポンプの例が、He1n
z W、 Georgl 氏のl非経口投与流体流量制
御システム(Parenteral Admlnlst
ratlon FluldFlow Control
System ) ’と題する米国特許第3.756,
930号、及び1981年、7月9日に出願された5t
ephan H,σLaary氏等の?流体流量制御方
法及び装置(Method and Apparatu
sfor Fluid Flow Control)
’と題する共通譲渡の米国特許出願第06/281.8
48号に開示されている。
上記の非経口投与システムは、しばしば、高い流体圧力
を検出するのに使用される圧力監視装置を備えておシ、
上記の高い流体圧力は好適はシステムのどこかで閉塞が
生じたことを示すものである。典型的に、圧カドランス
ジューサは、投与されている流体の圧力を監視し、それ
に対応する圧力信号を発生し、そして比較器は、この圧
力信号を規定のスレッシュホールドと比較し、このスレ
ッシュホールドを越える場合に可聴及び可視警報器を作
動させる。
を検出するのに使用される圧力監視装置を備えておシ、
上記の高い流体圧力は好適はシステムのどこかで閉塞が
生じたことを示すものである。典型的に、圧カドランス
ジューサは、投与されている流体の圧力を監視し、それ
に対応する圧力信号を発生し、そして比較器は、この圧
力信号を規定のスレッシュホールドと比較し、このスレ
ッシュホールドを越える場合に可聴及び可視警報器を作
動させる。
このような圧力監視装置は、情動型注入ポンプを有する
型式の非経口投与システムにおいテ完全に効果的である
ことが立証されていない。というのは、主として、ボン
デ圧送作用の繰り返しによって圧力スパイクが生じ、こ
れが時々誤って閉塞として検出されることがあるからで
ある。それ故、流体を繰シ返しポンプ圧送する型式の非
経口投与システムにおいて閉塞を検出できる効果的な圧
力監視システムが要望ばれることが明らかであろう。
型式の非経口投与システムにおいテ完全に効果的である
ことが立証されていない。というのは、主として、ボン
デ圧送作用の繰り返しによって圧力スパイクが生じ、こ
れが時々誤って閉塞として検出されることがあるからで
ある。それ故、流体を繰シ返しポンプ圧送する型式の非
経口投与システムにおいて閉塞を検出できる効果的な圧
力監視システムが要望ばれることが明らかであろう。
本発明はこの要望を満たすものである◎発明の概要
本発明は、供給管を経て患者へ流体を繰シ返しポンプ圧
送し、各ポンプ圧送サイクルが流体流量の少ない時間を
有するような形式の非経口投与システムに使用される圧
力検出装置において実施される。この装置は、供給管を
経てポンプ圧送される流体の圧力を測定してこれに対応
する圧力信号を発生する圧カドランスジューサ手段を備
えている。本発明によれば、上記装置は、更に、次々の
ポンプ圧送サイクル中の流体流量の少ない時間中にのみ
圧力信号を規定のスレッシュyjt−/l/ トド比較
する比較手段と、圧力信号がスレッシュホールドを越え
たことを比較手段が決定した時に警報を発する警報手段
とを備えている。このようにして、繰り返しのボンデ圧
送作用により生じる圧カスi4イクの不所望な作用が排
除される。
送し、各ポンプ圧送サイクルが流体流量の少ない時間を
有するような形式の非経口投与システムに使用される圧
力検出装置において実施される。この装置は、供給管を
経てポンプ圧送される流体の圧力を測定してこれに対応
する圧力信号を発生する圧カドランスジューサ手段を備
えている。本発明によれば、上記装置は、更に、次々の
ポンプ圧送サイクル中の流体流量の少ない時間中にのみ
圧力信号を規定のスレッシュyjt−/l/ トド比較
する比較手段と、圧力信号がスレッシュホールドを越え
たことを比較手段が決定した時に警報を発する警報手段
とを備えている。このようにして、繰り返しのボンデ圧
送作用により生じる圧カスi4イクの不所望な作用が排
除される。
特に、本発明の圧力検出装置は、各ポンプ圧送サイクル
の規定の時間中に流体流量が実質的にゼロに減少される
ような情動型ポンプの如き注入ポンプを含むシステムに
特に使用される。比較手段は、繰シ返しのポンプ圧送に
よシ生じた圧力過渡状態の大きさが実質的に減少された
後にのみ圧力信号をスレッシュホールドと比較する。便
利にも、この比較は、流量の少ない各時間中の規定の時
期に行なうことができる〇 圧カドランスジューサ手段は、供給管を監視しそして各
々のボンデ圧送サイクル中に連続的に圧力信号を発生す
るのが好ましい。流量の少ない各時間の規定の時間以外
の時間には、比較手段が、上記の第1のスレッシュホー
ルドよシ大きい第2の規定のスレッシュホールドに対し
て圧力信号t−比較する。この嬉2のスレッシュホール
ドは、圧力スパイクが閉塞として検出されない程充分に
大きく選択される。第1のスレッシュホールドは選択的
に可変であるのが好ましく、そして第2のスレッシュホ
ールドは第1のスレッシュホールトノ倍数であるのが好
ましい。
の規定の時間中に流体流量が実質的にゼロに減少される
ような情動型ポンプの如き注入ポンプを含むシステムに
特に使用される。比較手段は、繰シ返しのポンプ圧送に
よシ生じた圧力過渡状態の大きさが実質的に減少された
後にのみ圧力信号をスレッシュホールドと比較する。便
利にも、この比較は、流量の少ない各時間中の規定の時
期に行なうことができる〇 圧カドランスジューサ手段は、供給管を監視しそして各
々のボンデ圧送サイクル中に連続的に圧力信号を発生す
るのが好ましい。流量の少ない各時間の規定の時間以外
の時間には、比較手段が、上記の第1のスレッシュホー
ルドよシ大きい第2の規定のスレッシュホールドに対し
て圧力信号t−比較する。この嬉2のスレッシュホール
ドは、圧力スパイクが閉塞として検出されない程充分に
大きく選択される。第1のスレッシュホールドは選択的
に可変であるのが好ましく、そして第2のスレッシュホ
ールドは第1のスレッシュホールトノ倍数であるのが好
ましい。
本発明の他の特徴及び効果は、本発明の原理を一例とし
て示した添付図面を参照とした好ましい実施例の以下の
説明より明らかとなろう。
て示した添付図面を参照とした好ましい実施例の以下の
説明より明らかとなろう。
さて、添付図面の特に第1図を説明すれば、非経口投与
システムは駆動ボンデ11を有し、このポンプは流体供
給源13から供給管17及び針19を経て患者15へ流
体をポンプ圧送する。圧カドランスジューサ21は供給
管内の流体の圧力を監視し、これに対応する圧力信号を
発生する。
システムは駆動ボンデ11を有し、このポンプは流体供
給源13から供給管17及び針19を経て患者15へ流
体をポンプ圧送する。圧カドランスジューサ21は供給
管内の流体の圧力を監視し、これに対応する圧力信号を
発生する。
マイクロプロセッサ23はこの圧力信号を多数のスレッ
シュホールドの1つと規定のやり方で比較し、システム
の閉塞を検出し、選択されたスレッシュホールドを越え
た時に閉塞警報器25を作動させる。
シュホールドの1つと規定のやり方で比較し、システム
の閉塞を検出し、選択されたスレッシュホールドを越え
た時に閉塞警報器25を作動させる。
情動ポンプ11のボンデ圧送作用の繰り返し性により、
流量及び流体圧力もこれに対応した繰シ返し性をもつ。
流量及び流体圧力もこれに対応した繰シ返し性をもつ。
又、各々のボンデ圧送サイクル中には、ポンプを通る流
体の流量が実質的にゼロに減少されるような比較的短い
規定の時間がある。
体の流量が実質的にゼロに減少されるような比較的短い
規定の時間がある。
本発明によれば、マイクロプロセッサ23は、情動ポン
プ11の各ポンプ圧送サイクル中の規定の時期にのみ圧
力信号を第1の規定の圧力スレッシュホールドと比較す
る。特に、この比較は、圧カスノ!イクの不所望な作用
を実質的になくすように、各ポンプ圧送サイクル内の実
質的にfAf、 itの低い時間中にのみ行なわれる。
プ11の各ポンプ圧送サイクル中の規定の時期にのみ圧
力信号を第1の規定の圧力スレッシュホールドと比較す
る。特に、この比較は、圧カスノ!イクの不所望な作用
を実質的になくすように、各ポンプ圧送サイクル内の実
質的にfAf、 itの低い時間中にのみ行なわれる。
特に、情動ポンプ11は、複数個のカムホロワフィンガ
を含む型式のものであるのが好ましく、これらのフィン
ガは供給管17をその軸に沿って徐々に締めつけて、正
圧力の下で管を経て流体を進ませる。流量制御器27は
ライン29を経てポンプに駆動信号を送シ、規定の選択
可能な速度でフィンガを駆動させる。この制御器は、便
利にも、1981年、7月9日付の5tepien H
,O°Leary氏等のI流体流量制御方法及び装置(
Method andApparatus for F
luid Flow Control) ’と題する共
通譲渡の米国特詐出願第06/281,848号に開示
されたものに対応する。この特杵出願は参考としてここ
に取シ上げるものである。
を含む型式のものであるのが好ましく、これらのフィン
ガは供給管17をその軸に沿って徐々に締めつけて、正
圧力の下で管を経て流体を進ませる。流量制御器27は
ライン29を経てポンプに駆動信号を送シ、規定の選択
可能な速度でフィンガを駆動させる。この制御器は、便
利にも、1981年、7月9日付の5tepien H
,O°Leary氏等のI流体流量制御方法及び装置(
Method andApparatus for F
luid Flow Control) ’と題する共
通譲渡の米国特詐出願第06/281,848号に開示
されたものに対応する。この特杵出願は参考としてここ
に取シ上げるものである。
流量制御器27は、次々のボンデ圧送サイクルを通して
駆動ボンデ11を駆動するステップモータを備えている
のが好ましい。各サイクルは規定数のステップに対応し
、制御器に含まれたカウンタはポンプ圧送サイクルの現
在の段階を指示する。
駆動ボンデ11を駆動するステップモータを備えている
のが好ましい。各サイクルは規定数のステップに対応し
、制御器に含まれたカウンタはポンプ圧送サイクルの現
在の段階を指示する。
各々のポンプ圧送サイクルにおいて、最後のカムホロワ
フィンがか供給管17を締めつけた時に流体流量の少な
い時間が生じる。制御器のカウンタのカウントが、この
低流量時間の約60%が経過したことを指示する点に達
した時には、供給管の圧力が、祷り返しのポンプ圧送作
用の圧力過渡状態によって影響されない安定レベルに達
したと判断される。次いで、制御器は、この時に圧力信
号を第1の規定の圧力スレッシュホールドと比較すべき
であることを指示する信号を、ライン31を経て、マイ
クロプロセッサ23へ出力する。
フィンがか供給管17を締めつけた時に流体流量の少な
い時間が生じる。制御器のカウンタのカウントが、この
低流量時間の約60%が経過したことを指示する点に達
した時には、供給管の圧力が、祷り返しのポンプ圧送作
用の圧力過渡状態によって影響されない安定レベルに達
したと判断される。次いで、制御器は、この時に圧力信
号を第1の規定の圧力スレッシュホールドと比較すべき
であることを指示する信号を、ライン31を経て、マイ
クロプロセッサ23へ出力する。
圧カドランスジューサ21は、供給管17の圧力を連続
的に監視し、従ってこれによシ生じる圧力信号は繰シ返
しのボンデ圧送作用と共に繰り返し変化する。圧力信号
は、トランスジューサからライン33を経て増巾器35
へ送られ、次いでライン37を経てアナログ−デジタル
コンバータ39へ送られてデジタルフォーマットに変換
される。デジタル化された圧力信号はライン41を経て
マイクロプロセッサ23に送られる。マイクロプロセッ
サにおいてこのデジタル化された圧力信号ト比較される
圧力スレッシュホールドを表わす信号は、1組の最大圧
力選択スイッチ45からライン43を経てマイクロプロ
セッサに供給される口これらのスイッチは、閉塞警報器
25を作動させル特定の圧力スレッシュホールドをオペ
レータが選択できるようにする。
的に監視し、従ってこれによシ生じる圧力信号は繰シ返
しのボンデ圧送作用と共に繰り返し変化する。圧力信号
は、トランスジューサからライン33を経て増巾器35
へ送られ、次いでライン37を経てアナログ−デジタル
コンバータ39へ送られてデジタルフォーマットに変換
される。デジタル化された圧力信号はライン41を経て
マイクロプロセッサ23に送られる。マイクロプロセッ
サにおいてこのデジタル化された圧力信号ト比較される
圧力スレッシュホールドを表わす信号は、1組の最大圧
力選択スイッチ45からライン43を経てマイクロプロ
セッサに供給される口これらのスイッチは、閉塞警報器
25を作動させル特定の圧力スレッシュホールドをオペ
レータが選択できるようにする。
各ポンプ圧送サイクルの低流量時間中の規定の時期に、
マイクロプロセッサ23#′i、ライン41を経てこの
マイクロプロセッサに人力されたデジタルの圧力信号を
、最大圧力選択スイッチ45によって指示されたスレッ
シュホールドと比較する。
マイクロプロセッサ23#′i、ライン41を経てこの
マイクロプロセッサに人力されたデジタルの圧力信号を
、最大圧力選択スイッチ45によって指示されたスレッ
シュホールドと比較する。
スレッシュホールドを越える場合には、マイクロプロセ
ッサがライン47に警報信号を出力し、この信号は閉塞
シイ綴器25に送られて、可聴及び可視R報が発せられ
る。前記したように、この比較を行なう各ポンプ圧送サ
イクル中の特定の時期は、低流量時間の約60チが経過
した時であるのが好ましい。この時には、供給管内の流
体圧力が安定レベルに達しているはずである。
ッサがライン47に警報信号を出力し、この信号は閉塞
シイ綴器25に送られて、可聴及び可視R報が発せられ
る。前記したように、この比較を行なう各ポンプ圧送サ
イクル中の特定の時期は、低流量時間の約60チが経過
した時であるのが好ましい。この時には、供給管内の流
体圧力が安定レベルに達しているはずである。
ポンプ圧送サイクル中のその他の全時間中には、マイク
ロプロセッサ23は、上記のデジタル化された圧力信号
を、約740及び100可の水の圧力に対応する規定の
上限及び下限圧力スレッシュホールドと各々比較する。
ロプロセッサ23は、上記のデジタル化された圧力信号
を、約740及び100可の水の圧力に対応する規定の
上限及び下限圧力スレッシュホールドと各々比較する。
上限スレッシュホールドは、これ以上になると圧カドラ
ンスジューサを損傷するような圧力レベルを表わし、も
しこれを越えると、マイクロプロセッサは閉塞警報器2
5に警報信号をただちに出力する。
ンスジューサを損傷するような圧力レベルを表わし、も
しこれを越えると、マイクロプロセッサは閉塞警報器2
5に警報信号をただちに出力する。
上記のデジタル化された圧力信号が規定の上限圧力スレ
ッシュホールドと下限圧力スレッシュホールドとの間に
あるとマイクロプロセッサ23が判断した場合には、最
大圧力選択スイッチ45によって指示されたスレッシュ
ホールドの5倍に相当するスレッシュホールドに対し圧
力信号が更に比較される。この場合も、もしこのスレッ
シュホールドを越えると、マイクロプロセッサはライン
47を経て閉塞警報器25に警報信号を送る。
ッシュホールドと下限圧力スレッシュホールドとの間に
あるとマイクロプロセッサ23が判断した場合には、最
大圧力選択スイッチ45によって指示されたスレッシュ
ホールドの5倍に相当するスレッシュホールドに対し圧
力信号が更に比較される。この場合も、もしこのスレッ
シュホールドを越えると、マイクロプロセッサはライン
47を経て閉塞警報器25に警報信号を送る。
デジタル化された圧力信号を種々のスレッシュホールド
と比較する前に、マイクロプロセッサ23は、供給管1
7の動きや蝮動?ンデ11の作動によって生じる過渡的
な圧カス・譬イクの大きさを減少するように信号を低域
フィルタする。このフィルタ作動は現在の圧力の読みと
最後に計算された平均値との平均をとることによって便
利に行なうことができるが、上記の最後に計算された平
均値は現在の読みよシも約3倍の大きさに重み付けされ
るのが好ましい。これは、上記の最後に計算された平均
値の3倍の値に現在の読みを加えそしてその和を4で割
って新たな平均値を形成することによって行なわれる。
と比較する前に、マイクロプロセッサ23は、供給管1
7の動きや蝮動?ンデ11の作動によって生じる過渡的
な圧カス・譬イクの大きさを減少するように信号を低域
フィルタする。このフィルタ作動は現在の圧力の読みと
最後に計算された平均値との平均をとることによって便
利に行なうことができるが、上記の最後に計算された平
均値は現在の読みよシも約3倍の大きさに重み付けされ
るのが好ましい。これは、上記の最後に計算された平均
値の3倍の値に現在の読みを加えそしてその和を4で割
って新たな平均値を形成することによって行なわれる。
さて、第2図には、圧力信号を読み取ってこれを種々の
圧力スレッシュホールドと比較しそして閉塞警報器25
を作動させる際にマイクロプロセッサ23によって行な
われる圧力検出ルーチンの簡単なフローチャートが示さ
れている。最初のステップ49においては、マイクロプ
ロセッサは、ライン41を経て送られて来たデジタル化
された圧力信号を読み取り、そしてこの信号を低域フィ
ルタして、不所望の圧力スパイクを除去する。ステップ
51においては、システムのポンプ圧送サイクルが、現
在、低流量時間の約60憾であるかどうかが判断される
。ボンデ圧送サイクルのこの点に達した場合には、ステ
ップ53において最大圧カスイツ′f45が読み取られ
、そしてステップ55において圧力スレッシュホールド
がスイッチにより指示きれた圧力の1倍に等しくなるよ
うセットされる。
圧力スレッシュホールドと比較しそして閉塞警報器25
を作動させる際にマイクロプロセッサ23によって行な
われる圧力検出ルーチンの簡単なフローチャートが示さ
れている。最初のステップ49においては、マイクロプ
ロセッサは、ライン41を経て送られて来たデジタル化
された圧力信号を読み取り、そしてこの信号を低域フィ
ルタして、不所望の圧力スパイクを除去する。ステップ
51においては、システムのポンプ圧送サイクルが、現
在、低流量時間の約60憾であるかどうかが判断される
。ボンデ圧送サイクルのこの点に達した場合には、ステ
ップ53において最大圧カスイツ′f45が読み取られ
、そしてステップ55において圧力スレッシュホールド
がスイッチにより指示きれた圧力の1倍に等しくなるよ
うセットされる。
ステップ51において、ボンデ圧送サイクルが低流量時
間の60係以外の点にあり、即ち低流量時間において早
過き゛るか又は遅過ぎるか或いは低流量時間内に全く人
らないと判断された場合には、ステップ57において、
圧力信号が水100G:Inの圧力よシ小さいかどうか
が判断される。このスレッシュホールドよシ小さい場合
には、マイクロプロセッサはこの圧力検出ルーチンから
たソちに退出する。一方、圧力が水100cmの圧力よ
り小さいと判断されなかった場合には、マイクロプロセ
ッサは、ステップ59において、圧力が水740Gの圧
力よシ大きいかどうかを判断する。このスレシュホール
ドを越えた場合には、プログラムはたyちにステラ7″
61へ進み、マイクロプロセッサはライン47を経て閉
塞警報器2511′c1i?報信号を出力する。一方、
ステップ59において、圧力が水740 cmの圧力を
越えないと判断された場合には、ステップ63において
、最大圧力スイッチ45が読み取られ、そしてステップ
65において、圧力スレッシュホールドが、スイッチに
よシ指示された圧力の3倍に等しくなるようにセットさ
れる。
間の60係以外の点にあり、即ち低流量時間において早
過き゛るか又は遅過ぎるか或いは低流量時間内に全く人
らないと判断された場合には、ステップ57において、
圧力信号が水100G:Inの圧力よシ小さいかどうか
が判断される。このスレッシュホールドよシ小さい場合
には、マイクロプロセッサはこの圧力検出ルーチンから
たソちに退出する。一方、圧力が水100cmの圧力よ
り小さいと判断されなかった場合には、マイクロプロセ
ッサは、ステップ59において、圧力が水740Gの圧
力よシ大きいかどうかを判断する。このスレシュホール
ドを越えた場合には、プログラムはたyちにステラ7″
61へ進み、マイクロプロセッサはライン47を経て閉
塞警報器2511′c1i?報信号を出力する。一方、
ステップ59において、圧力が水740 cmの圧力を
越えないと判断された場合には、ステップ63において
、最大圧力スイッチ45が読み取られ、そしてステップ
65において、圧力スレッシュホールドが、スイッチに
よシ指示された圧力の3倍に等しくなるようにセットさ
れる。
最後に、ステップ67において、フィルタされた現在の
圧力信号が、ステップ55又は65のいずれかで計算さ
れた圧力スレッシュホールドを越えたかどうかが判WT
キれる。このスレッシュホールドを越えた場合には、成
る種の閉塞が存在すると推定され、等報信号がライン4
7に出方されて、閉塞爵綴器25へ送られる。一方、ス
テラf67において、フィルタされた圧力信号が計算さ
れたスレッシュ、ホールドを越えないと判断された場合
には、曖報4fi号が発生されず、マイクロプロセッサ
23は圧力検出ルーチンから退出する。
圧力信号が、ステップ55又は65のいずれかで計算さ
れた圧力スレッシュホールドを越えたかどうかが判WT
キれる。このスレッシュホールドを越えた場合には、成
る種の閉塞が存在すると推定され、等報信号がライン4
7に出方されて、閉塞爵綴器25へ送られる。一方、ス
テラf67において、フィルタされた圧力信号が計算さ
れたスレッシュ、ホールドを越えないと判断された場合
には、曖報4fi号が発生されず、マイクロプロセッサ
23は圧力検出ルーチンから退出する。
以上の説明よυ明らかなように、本発明は、繰シ返し注
入ポンプを含む型式の非経口投与システムの閉痛状帽を
検出する改良された方法及び装置を提供する。この装置
は、システムのポンプ圧送サイクルの特定段階に基いて
、流体圧力を表わす信号を多数の規定の圧力スレッシュ
ホールドの1つと連続的に比較する。圧力信号が選択さ
れたスレッシュホールドを越える場合には、閉塞訃報器
が作動される。
入ポンプを含む型式の非経口投与システムの閉痛状帽を
検出する改良された方法及び装置を提供する。この装置
は、システムのポンプ圧送サイクルの特定段階に基いて
、流体圧力を表わす信号を多数の規定の圧力スレッシュ
ホールドの1つと連続的に比較する。圧力信号が選択さ
れたスレッシュホールドを越える場合には、閉塞訃報器
が作動される。
現在好ましいと考えられる実施例を参照して本発明の詳
細な説明したが、本発明から逸脱せずに種々の変更がな
づれ得ることが当業者に理解されよう。従って、本発明
は特許請求の範囲のみによって限定されるものとする。
細な説明したが、本発明から逸脱せずに種々の変更がな
づれ得ることが当業者に理解されよう。従って、本発明
は特許請求の範囲のみによって限定されるものとする。
第1図は本発明による圧力検出装置を有する非経口投与
システムの簡単なブロック図、そして第2図は本発明を
実施する際に第1図のマイクロプロセッサがたどる圧力
検出ルーチンケ簡単な形態で示したフローチャートであ
る。 11・・・−動ポンプ、13・・・流体供給源、15・
・・患者、17・・・供給管、19・・・針、21・・
・圧カドランスジューサ、23・・・マイクロプロセッ
サ、25・・・閉塞警報器、27・・・流量制御器、3
5胃増巾器、39・・・アナログ−デジタルコンバータ
、45・・・最大圧力選択スイッチ 特許庁長官 殿 ■、小事件表示 昭和58年 特許願 第104OL6
号2、発明の名称 流体圧力監視システム3、補
正をする者 事件との関係 出願人 名称 アイヴアック コーポレーション4、代
理人
システムの簡単なブロック図、そして第2図は本発明を
実施する際に第1図のマイクロプロセッサがたどる圧力
検出ルーチンケ簡単な形態で示したフローチャートであ
る。 11・・・−動ポンプ、13・・・流体供給源、15・
・・患者、17・・・供給管、19・・・針、21・・
・圧カドランスジューサ、23・・・マイクロプロセッ
サ、25・・・閉塞警報器、27・・・流量制御器、3
5胃増巾器、39・・・アナログ−デジタルコンバータ
、45・・・最大圧力選択スイッチ 特許庁長官 殿 ■、小事件表示 昭和58年 特許願 第104OL6
号2、発明の名称 流体圧力監視システム3、補
正をする者 事件との関係 出願人 名称 アイヴアック コーポレーション4、代
理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)供給管を通して患者へ流体を繰シ返しポンプ圧送
シ、各ポンプ圧送サイクルが流体流量の少ない時間を有
しているような形式の非経口投与システムに用いる圧力
検出装置において、上記供給管を通してポンプ圧送され
ている流体の圧力を測定しそしてこれに対応する圧力信
号を発生する圧カドランスジューサ手段と。 次々のポンプ圧送サイクル中の流体流量の少ない時間中
にのみ上記圧力信号を規定のスレッシュホールドと比較
する比較手段と、 上記圧力信号が上記スレッシュホールrを越えたと上記
比較手段が判断した時に警報を発する警報手段とを備え
たことを特徴とする圧力検出装置。 (2) 上記比較手段は、ポンプ圧送の繰り返し性に
よって生じる圧力過渡現象の大きさが実質的に減少され
た後にのみ上記圧力信号を上記スレシユホールドと比較
する特許請求の範囲第(1)項に記載の圧力検出装置。 (3) 上記比較手段は、次々の各ポンプ圧送サイク
ルの流体流量の少ない時間中の規定の時期に上記圧力信
号を上記スレッシュホールドと比較する特許請求の範囲
第(2)項に記載の圧力検出装置。 (4) 上記圧カドランスジューサ手段は、各ポンプ
圧送サイクル中に連続的に圧力信号を発生する特許請求
の範囲第(1)項に記載の圧力検出装置。 (5)上記比較手段は、流体流量の少ない次々の時間以
外の時間に上記圧力信号を第2の規定のスレッシュホー
ルドと比較する特許請求の範囲第(4)項に記載の圧力
検出装置。 ((i) 上記第2のスレッシュホールドは上記第1
のスレッシュホールPよす大きく、その倍数である特許
請求の範囲第(5)項に記載の圧力検出装置。 (7) 上記比較手段により使用される規定のスレッ
シュホールドは選択的に変えられる特許請求の範囲第(
1)項に記載の圧力検出装置。 (8) 供給管を経て患者へ流体を繰り返しポンプ圧
送する情動ポンゾ手段を備え、各ポンプ圧送サイクルは
流体の流量が実質的に減少されるような規定巾の時間を
有し、 上記供給管を通してポンプ圧送されている流体の圧力を
測定しそしてそれに対応する圧力信号を発生ずる圧カド
ランスジューサ手段と、次々のポンプ圧送サイクルの流
体流量の少ない時間中にのみ上記圧力信号を規定のスレ
ッシュホールドと比較する比較手段と、 上記圧力信号が上記スレッシュホールドを越えたと上記
比較手段が判断した時に警報を発する峰報手段とを更に
備えたことを特徴とする非経口投与システム。 (9)上記比較手段は、次々の各ポンプ圧送サイクルの
流体流量の少ない時間中の規′定の時期にのみ上記圧力
信号を上記スレッシュホールドと比較する特許請求の範
囲第(8)項に記載の非経口投与システム。 α1 上記圧カドランスジューサ手段は、各ポンプ圧送
サイクル中に上記圧力信号を連続的に発生し。 上記比較手段は、流体流量が実質的に少なくされた次々
の時間以外の゛時間に上記圧力信号を第2の規定のスレ
ッシュホールドと比較t−る特許請求の範囲第(8)項
に記載の非経口投与システム。 U 繰り返し変化する流量で供給管を通して患者へ流
体をポンプ圧送する形式の非経口投与システムに用いる
圧力検出装置において、 上記供給管を通してポンプ圧送されている流体の圧力を
測定しそしてこれに対応する圧力信号を発生する圧カド
ランスジューサ手段と、ポンプ圧送サイクルに従って変
化する規定のスレッシュホールドと上記圧力信号とを比
較する比較手段と。 上記1力信号が上記スレッシュホールドを越えたと上記
比較手段が判断した時に警報を発する警報手段とを備え
たことを特徴とする圧力検出装置。 0′jJ 各々のポンプ圧送サイクルは流体流量が実
質的に少なくされた時間を含み、 上記規定のスレッシュホールドは、流体流量の少ない各
時間中の規定の時期には第ルベルであり、そして他のす
べての時間中には第2の更に高いレベルである特許請求
の範囲第111)項に記載の圧力検出装置。 0)供給管を経て患者へ流体を繰り、返しポンプ圧送す
る情動ポンプ手段を備え、各ポンプ圧送サイクルは流体
の流量が実質的に減少されるような規定巾の時間を有し
、 更に、上記供給管を通してポンプ圧送されている流体の
圧力を連続的に測定しそしてそれに対応する圧力信号を
発生する圧カドランスジューサ手段と。 流体流量の少ない各次々の時間中の規定の時期には上記
圧力信号を第1の規定のスレッシュホールドと比較し、
そしてその他の時間には上記第1のスレッシュホールド
より大きい第2の規定のスレッシュホールドに対して上
記圧力信号を比°較する比較手段と、 上記圧力信号が2つの上記スレッシュホールドのいずれ
かを越えたと上記比較手段が判断した時に警報を発する
′曖報手段とを更に備えたことを特徴とする非経口投与
システム。 α滲 供給管を通して患者へ流体を繰り返しポンプ圧送
し、各ポンプ圧送サイクルは流体流量の少ない時間を有
し、 上記供給管を通してポンプ圧送されている流体の圧力を
測定しそ1てそれに対応する圧力信号を発生し。 次々の一ング圧送サイクルの流体流量の少ない時間中に
のみ上記圧力信号を規定のスレッシュホールドと比較し
、そして この比較段階で、上記圧力信号がスレッシュホールrを
越えると判断された時に、警報を発することを特徴とす
る非経口投与方法。 (151上記の比較段階は、ポンプ圧送の繰り返し性に
よって生じる過渡現象の大きさが実質的に減少された後
にのみ行なわれる特許請求の範囲第04項に記載の方法
。 (te 上記の比較段階は、次々の各ポンプ圧送サイ
クルの流体流量の少ない時間中の規定の時期に行なわれ
る特許請求の範囲第(151項に記載の方法。 α力 上記の測定段階は各ポンプ圧送サイクル中に連続
的に行なわれる特許請求の範囲第(14項に記載の方法
。 (1B+ 流体流t1の少ない次々の時間以外の時間
に上記圧力信号を第2の規定のスレッシュホールドと比
較する段階を更に備えた特許請求の範囲第0′0項に記
載の方法。 tl!J 上記比M段階で用いるスレッシュホールド
を選択する段階を更に備えた特許請求の範囲第1項に記
載の方法。 ■ 繰りiK L変化する流量で供給管を経て患者へ流
体をポンプ圧送する型式の非経口投与システムの閉塞状
態を検出する方法において、上記供給管を通してポンプ
圧送される流体の圧力を測定しそしてそれに対応する圧
力信号を発生し。 ポンプ圧送サイクルに従って変化する規定のスレッシュ
ホールドに対して上記圧力信号を比較し、そして この比較段階で、上記圧力信号が上記スレッシュホール
ドを越えたと判断された時に警報を発生することを特徴
とする方法。 0 各々のポンプ圧送サイクルは流体流量が実質的に少
なくされた時間を含み、そして 上記比較段階で使用される規定のスレッシュホールド°
は、流体流量が少ない各時間中の規定の時期には第ルベ
ルであり、そしてその他の全ての時間には第2の災に高
いレベルである特許請求の範囲縞■項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US06/387,672 US4460355A (en) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | Fluid pressure monitoring system |
US387672 | 1982-06-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5957135A true JPS5957135A (ja) | 1984-04-02 |
JPH0367212B2 JPH0367212B2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=23530899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58104076A Granted JPS5957135A (ja) | 1982-06-11 | 1983-06-10 | 流体圧力監視システム |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4460355A (ja) |
EP (1) | EP0096849B1 (ja) |
JP (1) | JPS5957135A (ja) |
CA (1) | CA1187842A (ja) |
DE (1) | DE3375551D1 (ja) |
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JPS61196752U (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-08 | ||
JPS62127058A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-09 | イメッド コーポレーション | 静脈点滴装置 |
JPH0442943B2 (ja) * | 1985-11-26 | 1992-07-15 | Imed Corp | |
JPS62114332U (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-21 | ||
JPS63186661A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-02 | シャープ株式会社 | 輸液注入ポンプのチュ−ブ閉塞監視装置 |
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JP2010509984A (ja) * | 2006-11-20 | 2010-04-02 | メドトロニック・ミニメッド・インコーポレーテッド | 外来用薬剤注入ポンプ内の閉塞を検出するための方法および装置 |
Also Published As
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EP0096849A2 (en) | 1983-12-28 |
US4460355A (en) | 1984-07-17 |
CA1187842A (en) | 1985-05-28 |
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EP0096849B1 (en) | 1988-02-03 |
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