JPS595638B2 - 特にコ−クス用石炭を突き固めするための突き固め機械の突き固め工具を締付けかつ持上げるための装置あるいは持上げられた突き固め工具を保持するための装置 - Google Patents

特にコ−クス用石炭を突き固めするための突き固め機械の突き固め工具を締付けかつ持上げるための装置あるいは持上げられた突き固め工具を保持するための装置

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JPS595638B2
JPS595638B2 JP57500097A JP50009781A JPS595638B2 JP S595638 B2 JPS595638 B2 JP S595638B2 JP 57500097 A JP57500097 A JP 57500097A JP 50009781 A JP50009781 A JP 50009781A JP S595638 B2 JPS595638 B2 JP S595638B2
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10BDESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
    • C10B45/00Other details
    • C10B45/02Devices for producing compact unified coal charges outside the oven

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Paper (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特にコークス用石炭を突き固めするための突
き固め機械の突き固め工具を締付けかつ持上げるための
装置並びに持上げられた突き固め工具を保持するための
装置に関する。
振動運転において機械的には抵抗力の少ないコークスし
か製造できない弱粘結炭及び混炭は、炉室外部で突き固
め型内に自由落下する突き固め工具によって石炭ケーキ
に突き固められ、次いでこの石炭ケーキが炉室内に装入
されかつ従来の形式でコークス化されることは周知であ
る。
摩擦ライニングを備えた突き固め棒は偏心的な持上げ円
板によって持上げられ、該持上げ円板は相対する対向の
2つの持上げ軸に回動不能に支承されていてかつそれぞ
れの回転時に持上げ円板の周囲の一部分が突き固め棒に
接触しかつこれを締め付ける。
転がり摩擦によって強制的に接続される持上げ円板と突
き固め棒ライニングとの間の滑り摩擦により、これらの
部材は、著しい、その上局所的に強い種々異なる摩耗に
さらされる。
突き固め工具の均一かつ一定の持上げ高さは保証されな
い。
しかも強い摩耗によって長い運転期間後には、個々の突
き固め工具は相応する持上げ円板対によってもはやつか
まれずかつ持上げられなくなる。
突き固め棒と持上げ円板との間の摩耗を補償し、もしく
は締付は力を修正するための持上げ軸の後調整は、著し
く高価でありかつ時間がかかる。
石炭ケーキが炉室内に装入される間、持上げられた突き
固め工具を保持するために、偏心的に支承されたセグメ
ント円板が所謂突き固め工具係止部材として取付けられ
ることがさらに公知である。
水平軸を中心にして旋回可能な突き固め工具係止部材は
、その固有重量によって突き固め棒に当接してかつその
偏心的な支承部により突き固め棒を自縛的に締付ける。
このような突き固め工具係止部材が、それ自体が上下運
動される持上げ工具に固定されていることもすでに提案
されている。
持上げ運動開始時に突き固め工具係止部材が突き固め棒
を締付けかつこれを一緒に持上げる。
突き固め工具の上方位置で、突き固め工具係止部材の軸
と回動不能に結合された揺動体が、突き固め装置の定置
のストッパに衝突し、従って突き固め工具係止部材の軸
が強制的に回転されかつ突き固め工具が解放される。
このような突き固め工具係止部材の軸の支承部並びに持
上げ工具の構成は著しく高価である。
さらに突き固め棒及び突き固め工具係止部材には依然と
して大きな摩耗が生じる。
突き固め工具係止部材は、相応する突き固め工具が突き
固められる石炭上に落下するまでストッパに接触されな
ければならず、次いで初めて持上げ工具は再び降下され
る。
持上げ工具及び突き固め棒は、それぞれ別個に突き固め
装置のフレームに沿って案内されている。
このことによって、突き固め棒が押しつげられる危険が
生じる。
生ぜしめられる滑り摩擦のために摩擦ライニングが突き
固め棒のウェブに接着されなければならない。
このため高価な、加熱しうる装置が必要である。
新しい摩擦ライニングを装着する以前に古い摩擦ライニ
ングがみがかれなげればならず、このばあいこのような
摩擦ライニングのアスベスト含有により特別な吸引装置
及び保護構成を備える必要がある。
本発明の課題は、構造的にとりわけ簡単であり、滑り摩
擦を確実に排除しかつ簡単かつ安価に手入れされるよう
な、突き固め機械の突き固め工具を持上げるための装置
並びに持上げられた突き固め工具を保持するための装置
を用意することである。
持上げ装置において、たとえば長い作業期間中に不変の
持上げ高さが保証されなげればならない。
本発明によりこのような課題は、それぞれの突き固め棒
に支承部材が配属されており、該支承部材の第1の内側
面が突き固め棒のウェブに対して平行であり、前記第1
の内側面に対向して位置する支承部材の第2の内側面が
、突き固め棒のウェブと一緒に所定の上方へ開放する角
度を形成しており、さらに突き固め棒と第2の内側面と
の間に移動可能な締付は部材が係合するようになってい
ることによって解決される。
本発明による装置は特に簡単な構成によって優れている
突き固め棒は、持上げ運動開始時にすぐに締付は部材に
よってつかまれかつ持上げ中は自縛的に締付けられたま
まである。
このことによって滑り摩擦は確実に排除され、かつしか
も突き固め工具の重量とは無関係である。
突き固め棒のウェブにおける摩擦ライニングはもはや必
要でない。
摩擦ライニングは有利には突き固め棒のウェブに接触す
る、支承部材及び締付は部材の面に設けられている。
滑り摩擦はほとんど生じないので、摩擦ライニングは簡
単な形式でリベット結合される。
締付は部材自体は特別な費用なしに交換される。
有利には締付は部材として楔部材が設けられており、該
楔部材の楔形状は、突き固め棒と支承部材の相応する接
触面との間の角度に適合している。
締付は部材を締付けかつ解放するために、該締付は部材
に適当な力を生ぜしめる部材が係合しており、このばあ
い生ぜしめられる力の方向は支承部材の運動方向にその
都度対抗しており、従って締付は部材は持上げ運動開始
時に横座部内に引込められ、これに対して降下運動開始
時には締付は部材は再び解放されかつ突き固め棒は自由
落下できる。
このような適当な力を生ぜしめ゛る部材は、十分な持上
げ高さを許容する限りではたとえば液圧式に、あるいは
空気力式に作動する緩衝機構である。
とりわけ有利には液圧シリンダが使用され、該液圧シリ
ンダのピストン行程は少な(とも支承部材の準備される
持上げ高さに相応する。
このようなシリンダは圧力によって負荷されるのではな
く、むしろ両方のシリンダ室が直接液体タンクと接続さ
れている。
押しのけられる液圧流体の流れ抵抗は、ピストンの強制
的な移動とは反対の方向で作用し、従って締付は部材の
当接及び解放のために必要な、支承部材の運動方向にそ
れぞれ対抗する方向の力が生ぜしめられる。
支承部材の持上げ及び降下は、とりわけ簡単な形式で、
シリンダ室が交番的に作業圧によって負荷されるような
制御される第2のシリンダによって行なわれる。
しかも別の適当な持上げ装置を使用することもできる。
変化された形式で、本発明による装置は有利には、持上
げられた突き固め工具を保持するための所謂突き固め工
具係止部材として使用される。
このばあい支承部材は突き固め機械のフレーム構造体と
不動に結合されており、一面では締付は部材有利には楔
部材に、適当な移動装置、たとえば空気力式のあるいは
液圧式の作業シリンダが係合する。
突き固め作業中は移動装置が締付は部材を支承部材から
解放して保持し、これに対して休止時間中は移動装置が
、持上げられた突き固め工具を保持するために締付は部
材を支承部材内に不動に圧着する。
次に、本発明による装置を、図面において概略的に示さ
れた実施例に基づいて以下に説明する。
但し図面中、 第1図は突き固め機械の突き固め工具を締付けかつ持上
げるための装置の概略図、 第2図は突き固め機械の持ち上げられた突き固め工具を
保持するための装置の概略図である。
第1図による装置のばあい、それぞれの突き固め棒4に
締付げ装置1の支承部材2が配属されている。
支承部材2の第1の内側面7が突き固め棒4のウェブに
対して平行であり、これに対して支承部材2の、前記第
1の内側面7に対向して位置する第2の内側面8は突き
固め棒4のウェブと一緒に上方へ開放する鋭角を成して
いる。
この鋭角内に、図示の実施例では鉛直方向で移動する楔
部材3が係合しており、該楔部材の楔形状が突き固め棒
4と第2の内側面8との間の角度に適合している。
しかも別の形状で形成された適当な締付は部材、たとえ
ば締付はローラを使用することもできる。
楔部材3に液圧シリンダ5が係合しており、該液圧シリ
ンダは圧力によって負荷されず、むしろ両方のシリンダ
室5a、5bが液体タンクと接続されている。
支承部材2自体には、制御される第20液圧シリンダ6
が係合しており、該液圧シリンダの両方のシリンダ室5
a、5bは交番的に圧力によって負荷される。
図示の実施例において液圧シリンダ6が引込まれると、
支承部材2が持上げられる。
液圧シリンダ5のシリンダ室5aから押しのけられる容
量の流れ抵抗により、楔部材3が持上げ運動開始時にま
ず保持されてかつ突き固め棒4のウェブに接触する。
楔角度を適当に設計するさいに自縛作用が生じ、従って
突き固め棒4の確実な締め付けが、該突き固め棒の重量
とは無関係に全持上げ運動中は維持されたままである。
このばあい液圧シリンダ5は強制的に引出される。
持上げ運動終了後に液圧シリンダ6が逆に作用されて、
シリンダ室6aが圧力を負荷され、従ってシリンダ6は
今や再び引出されてかつ支承部材2が降下される。
このばあい支承部材2の降下運動が行なわれるとすぐに
、液圧シリンダ5のシリンダ室5bから今や押しのけら
れる容量は楔部材3を阻止し、従って楔部材3は解除さ
れかつ突き固め棒4は突き固められるコークス上に自由
に落下する。
楔部材3が支承部材2のストッパ9に接触するばあいに
初めて、楔部材3は強制的に7緒に降下されかつ液圧シ
リンダ5のピストンは再□び引込まれる。
支承部材2の降下運動は、突き固め棒4の落下と同時に
行なわれる。
支承部材2は特に、締付は装置1のフレームに支持され
るのではな(、突き固め棒4自体によって直接案内され
る。
液圧シリンダ6の制御は、有利には所謂差動装置を介し
て行なわれる。
このばあい液圧シリンダ6の引込み時にシリンダ室6b
から押しのけられた液圧流体は直接シリンダ室6a内に
流入し、従って液圧ポンプによってピストン棒の容量に
相応する差容量だけが送出されればよい。
支承部材2と楔部材3との間の突き固め棒4の確実な締
付けによって、それぞれの滑り摩擦が確実に排除される
突き固め棒4のウェブに接触する支承部材2及び楔部材
30面に摩擦ライニング10がリベット止めされている
摩擦ライニング10のそれぞれの摩耗は楔部材3の追従
によって自動的に補償される。
締付けられた楔部材3の位置は、支承部材2に設げられ
た視覚マーク11に対して相対的に、著しく簡単な形式
で摩擦ライニング厚さの監視を許容する。
持上げられた突き固め工具を保持するための装置のばあ
いには、それぞれの突き固め棒4に突き固め工具係止装
置12が配属されており(第2図)、該突き固め工具係
止装置は、図示されない形式で突き固め装置のフレーム
構造体と結合されている。
突き固め工具係止装置12は支承部材2と、該支承部材
内に案内された締付は部材3とから成っており、該締付
は部材は図示の実施例において楔部材として形成されて
いる。
支承部材2の第1の内側面7が、突き固め棒4のウェブ
に対して平行でありかつこれに接触し、第1の内側面7
に対向して位置する支承部材2の第2の内側面8が突き
固め棒4のウェブに対して傾斜していてかつこれと一緒
に上方へ開放する横座部を形成しており、該横座部に楔
部材3が係合する。
楔部材3に作業シリンダ16が係合し、該作業シリンダ
16はそれ自体支柱9を介して支承部材2に支持されて
いる。
作業シリンダ16の引込みによって楔部材3は支承部材
2の横座部から引出されかつ従って突き固め棒4が解放
される。
作業シリンダ16が再び負荷軽減されると、楔部材3は
その重量により横座部内に滑り戻りかつ突き固め棒4を
自縛的に固定締付けする。
しかし、二重に作用するシリンダを設けていてかつシリ
ンダ室16aの負荷によって作業圧で楔部材3の自縛作
用を助成することが有利である。
本発明による装置は、楔部材3が簡単に構成されている
ので難なく手入れされる。
偏心的な持上げ円板を有する公知の突き固め装置よりも
、前述の持上げ装置は、固有の突き固め工具の高い持上
げ回数を許容する。
持上げ軸及び持上げ円板を支承するためのスペースが省
略されるので、さらに突き固め工具は極めて緊密に相並
んで配置される。
突き固められる石炭ケーキの全表面を被うために従来必
要とされた突き固めユニットの水平方向の行程を省略し
、少なくとも必要な行程距離が最小にされる。
このことは個々の突き固め工具の絶対的な持上げ数の増
加の他に、機械によって提出された突き固めエネルギー
の付加的な増加及びこのことによる従来公知の装置に対
してそれ以上の効率増加を意味する。
さらに、液圧シリンダ6にそれぞれ2つの隣接する持上
げ装置を配属することが可能である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 特にコークス用石炭を突き固めるための突き固め機
    械の突き固め工具を締付けかつ保持し又は持上げるため
    の装置において、それぞれの突き固め棒4に支承部材2
    が配属されており、該支承部材2の第1の内側面7が突
    き固め棒4のウェブに対して平行であり、前記第1の内
    側面7に対向して位置する支承部材2の第2の内側面8
    が、突き固め棒4のウェブと一緒に所定の上方へ開放す
    る角度を形成しており、さらに突き固め棒と第2の内側
    面8との間に移動可能な締付は部材3が係合するように
    なっていることを特徴とする突き固め機械の突き固め工
    具を締付けかつ保持し又は持上げるための装置。 2 移動可能な締付は部材3に、力を生せしめる部材5
    が係合していて、かつ力方向が支承部材2の運動方向に
    対抗していることを特徴とする請求の範囲第1項記載の
    装置。 3 前記締付は部材が楔部材であることを特徴とする請
    求の範囲第2項記載の装置。 4 前記の力を生ぜしめる部材5が液圧シリンダであり
    、該液圧シリンダの室sa、sbが液体タンクと接続さ
    れていることを特徴とする請求の範囲第2項又は第3項
    記載の装置。 5 支承部材2に適当な持上げ装置6が係合しているこ
    とを特徴とする請求の範囲第1項〜第4項の何れか1項
    記載の装置。 6 前記持上げ装置6が液圧シリンダである請求の範囲
    第5項記載の装置。 7 支承部材2が突き固め装置のフレームと不動に結合
    されていることを特徴とする請求の範囲第1項記載の装
    置。 8 締付は部材3に適当な移動装置16が係合している
    ことを特徴とする請求の範囲第7項記載の装置。 −9前記の移動装置16が液圧式あるいは空気力式
    シリンタであることを特徴とする請求の範囲第8項記載
    の装置。 10 締付は部材3が楔部材であることを特徴とする
    請求の範囲第7項〜第9項の何れか1項記載の装置。
JP57500097A 1980-12-16 1981-12-15 特にコ−クス用石炭を突き固めするための突き固め機械の突き固め工具を締付けかつ持上げるための装置あるいは持上げられた突き固め工具を保持するための装置 Expired JPS595638B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19803047400 DE3047400C2 (de) 1980-12-16 1980-12-16 Vorrichtung zum Klemmen und Anheben von Stampfern einer Stampfmaschine, insbesondere zum Verdichten von Kokskohle
DE000P30473393 1980-12-16
DE19803047339 DE3047339C2 (de) 1980-12-16 1980-12-16 Vorrichtung zum Festhalten angehobener Stampfer einer Stampfmaschine, insbesondere zum Verdichten von Kokskohle
DE000P30474001 1980-12-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57502128A JPS57502128A (ja) 1982-12-02
JPS595638B2 true JPS595638B2 (ja) 1984-02-06

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ID=25789759

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57500097A Expired JPS595638B2 (ja) 1980-12-16 1981-12-15 特にコ−クス用石炭を突き固めするための突き固め機械の突き固め工具を締付けかつ持上げるための装置あるいは持上げられた突き固め工具を保持するための装置

Country Status (9)

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US (1) US4533002A (ja)
EP (1) EP0066592B1 (ja)
JP (1) JPS595638B2 (ja)
CS (1) CS231187B2 (ja)
DD (1) DD201912A5 (ja)
GB (1) GB2104587B (ja)
PL (1) PL128195B1 (ja)
SU (1) SU1199201A3 (ja)
WO (1) WO1982002055A1 (ja)

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EP0066592B1 (de) 1984-04-11
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