JPS5956173A - チツプの極性等検測装置 - Google Patents
チツプの極性等検測装置Info
- Publication number
- JPS5956173A JPS5956173A JP57167385A JP16738582A JPS5956173A JP S5956173 A JPS5956173 A JP S5956173A JP 57167385 A JP57167385 A JP 57167385A JP 16738582 A JP16738582 A JP 16738582A JP S5956173 A JPS5956173 A JP S5956173A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- hole
- polarity
- rotor
- feeding path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/316—Testing of analog circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Testing Relating To Insulation (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
近時、各種の自動チップマウント装置を使用して、抵抗
器、コンデンサー等の筒形(円筒形、円柱形等)乃至板
形(角板形、円板形等)の小型電子部品(以下単にチッ
プと略記する。)を自動的にプリント基板上に正確に配
置(マウント)シ、該状態のま\チップをプリント基板
上に適宜結着することが行われている。
器、コンデンサー等の筒形(円筒形、円柱形等)乃至板
形(角板形、円板形等)の小型電子部品(以下単にチッ
プと略記する。)を自動的にプリント基板上に正確に配
置(マウント)シ、該状態のま\チップをプリント基板
上に適宜結着することが行われている。
該自動チップマウント装置の大略は、プリント基板にお
けるチップの配置位置に合わせて多数のチップ装填孔を
設定した治具盤を別設し、該治具盤の各チップ装填孔毎
にチップを送給して、該チップを装填した治具盤を設定
位置に移行し、該位置にて治具盤に装填されたチップを
、治具盤の各装填孔の位置に合わせて構成された多数の
吸着口を備えたザクンヨンヘノドの各吸着[]に吸着し
て、その配置状態のま\プリント基板上に移行し、吸着
を解いて、チップマウント箇所に予じめ接着剤を塗着し
である該プリー・ト基板上に各チップを前記冶具盤の配
置位置と同一状態に正確にマウント接着し、次で接着剤
を乾燥処理したのち、そのマウント状態のま\、・・ン
ダ槽等へ移送し各チップ。
けるチップの配置位置に合わせて多数のチップ装填孔を
設定した治具盤を別設し、該治具盤の各チップ装填孔毎
にチップを送給して、該チップを装填した治具盤を設定
位置に移行し、該位置にて治具盤に装填されたチップを
、治具盤の各装填孔の位置に合わせて構成された多数の
吸着口を備えたザクンヨンヘノドの各吸着[]に吸着し
て、その配置状態のま\プリント基板上に移行し、吸着
を解いて、チップマウント箇所に予じめ接着剤を塗着し
である該プリー・ト基板上に各チップを前記冶具盤の配
置位置と同一状態に正確にマウント接着し、次で接着剤
を乾燥処理したのち、そのマウント状態のま\、・・ン
ダ槽等へ移送し各チップ。
をプリント基板上に適宜結着するものである。
本発明は、上記自動チ・ノブマウント装置の内の、円柱
形、円筒形の所謂メルフタイプのチップ(以下県にチッ
プと記す。)を、治具盤の各チップ装填孔毎に送給する
手ノブ自動分離送給装置1だおいて、ホッパ一部内に投
入された多数の子、フ“を1個宛に分離送給する複数個
のホノ・く−と治具盤の各チップ装填孔との間を結ぶ複
数本のチップ送給路毎の途中の任意箇所に設置して、チ
ップの送給過程途中で、該チップの+−極性、容量、抵
抗値その他を検測するようにした装置に係るものである
。
形、円筒形の所謂メルフタイプのチップ(以下県にチッ
プと記す。)を、治具盤の各チップ装填孔毎に送給する
手ノブ自動分離送給装置1だおいて、ホッパ一部内に投
入された多数の子、フ“を1個宛に分離送給する複数個
のホノ・く−と治具盤の各チップ装填孔との間を結ぶ複
数本のチップ送給路毎の途中の任意箇所に設置して、チ
ップの送給過程途中で、該チップの+−極性、容量、抵
抗値その他を検測するようにした装置に係るものである
。
即ち、本発明の目的の−は、
上記チップには+、−の極性を有するものがあり(例、
ダイオード、タンタルコンデンサ等)、このチップを治
具盤へ送給装填するとき、その極性の方向(即ち、プリ
ント基板におけるマウント位置における極性方向と同じ
)を、極性の合った方向位置にしなければ表らないが、
上記ホノ・く−に投入された多数のチップは全く未整理
状態であり、よって、チップ送給路中に分離送給された
チップも極性が上下まちまちであって、当然、そのま\
チップ装填孔へ送給装填すれば極性が合わないことが生
じるので、チップ送給路の途中に本発明装置を備え、本
装置によって、チップの極性を検測すると共に、その極
性に合わせてチップの方向変換を行って、もって、チッ
プ極性を目的方向へ向けて送給するようにしたものであ
り、また、目的の二は、 抵抗、コンデンサ等のチップば、その抵抗値、容量その
他の性能をチェックする必要があるが、一旦、不良品が
プリント基板にマウントされてしまうと、その交換も容
易でなく、そして何よりも不良部品の検出が極めて困難
となる。そこで、プリント基板ヘマウントする以前に、
本発明装置によって、チップの分離送給の過程中に、上
記各種性能のチェックを行い、この段階で不良品の排除
を可能としたものである。
ダイオード、タンタルコンデンサ等)、このチップを治
具盤へ送給装填するとき、その極性の方向(即ち、プリ
ント基板におけるマウント位置における極性方向と同じ
)を、極性の合った方向位置にしなければ表らないが、
上記ホノ・く−に投入された多数のチップは全く未整理
状態であり、よって、チップ送給路中に分離送給された
チップも極性が上下まちまちであって、当然、そのま\
チップ装填孔へ送給装填すれば極性が合わないことが生
じるので、チップ送給路の途中に本発明装置を備え、本
装置によって、チップの極性を検測すると共に、その極
性に合わせてチップの方向変換を行って、もって、チッ
プ極性を目的方向へ向けて送給するようにしたものであ
り、また、目的の二は、 抵抗、コンデンサ等のチップば、その抵抗値、容量その
他の性能をチェックする必要があるが、一旦、不良品が
プリント基板にマウントされてしまうと、その交換も容
易でなく、そして何よりも不良部品の検出が極めて困難
となる。そこで、プリント基板ヘマウントする以前に、
本発明装置によって、チップの分離送給の過程中に、上
記各種性能のチェックを行い、この段階で不良品の排除
を可能としたものである。
以下、本発明装置の実施例につき説明すると、任意構成
の壬ノブ自動分離送給装置において、複数個のホッパー
から1個宛に分離供給されたチップが、各チップ送給路
(例、落下チューブ)を通って治具盤の各チップ装填孔
毎に送給される各チップ送給路の途中の任意箇所に本装
置本体lを設置し、該本体lの中央部に設けた円形中空
部部内に、中心に千ノブtを−′時停留する貫通孔3を
貫設し、パルスモータ−等(図示せず)によって時計方
向及び反時計方向へ回転自在に設けた円形の回転子Aを
、当初その貫通孔3を垂直方向から僅かに傾斜(例、約
30° )して設置し、上記円形中空部ユの」二部(C
1ホッパーで分離されたチップを送給する上部チップ送
給路B(例、落下チューブ)の下端開口部tを、上記回
転子Aの傾斜した貫通孔3の上端開口部Sと相対して設
置して、上部チップ送給路Bの下端開口部ψと貫通孔3
の上端開口部Sを連通せしめると共に、本体lの円形中
空部コの下部に、本装置から治具盤ヘチ・ノブを送給す
る下部チップ送給路Cの上端開口部6を垂直に設置し、 また、同じく円形中空部2の左右内側面に電気接点りを
設置して構成したものである。
の壬ノブ自動分離送給装置において、複数個のホッパー
から1個宛に分離供給されたチップが、各チップ送給路
(例、落下チューブ)を通って治具盤の各チップ装填孔
毎に送給される各チップ送給路の途中の任意箇所に本装
置本体lを設置し、該本体lの中央部に設けた円形中空
部部内に、中心に千ノブtを−′時停留する貫通孔3を
貫設し、パルスモータ−等(図示せず)によって時計方
向及び反時計方向へ回転自在に設けた円形の回転子Aを
、当初その貫通孔3を垂直方向から僅かに傾斜(例、約
30° )して設置し、上記円形中空部ユの」二部(C
1ホッパーで分離されたチップを送給する上部チップ送
給路B(例、落下チューブ)の下端開口部tを、上記回
転子Aの傾斜した貫通孔3の上端開口部Sと相対して設
置して、上部チップ送給路Bの下端開口部ψと貫通孔3
の上端開口部Sを連通せしめると共に、本体lの円形中
空部コの下部に、本装置から治具盤ヘチ・ノブを送給す
る下部チップ送給路Cの上端開口部6を垂直に設置し、 また、同じく円形中空部2の左右内側面に電気接点りを
設置して構成したものである。
なお、付号Eは不良チップ排出路を示す。
」二記構成において、上部千ノブ送給路Bからチップl
が回転子Aの貫通孔3内に嵌入すると、該孔3は前記の
如く傾斜しているため、チップ下端が円形中空部コの内
面の一部に衝突して貫通孔3内に一時停留する。
が回転子Aの貫通孔3内に嵌入すると、該孔3は前記の
如く傾斜しているため、チップ下端が円形中空部コの内
面の一部に衝突して貫通孔3内に一時停留する。
次に、パルスモータ−等によって、回転子Aを反時計方
向へ約60°回転(時計方向へ回転すると下部チップ送
給路Cの上端開口部6上を通過するので、チップが脱落
してしまう。)すると、チップの両端が電気接点り、D
に接触する。
向へ約60°回転(時計方向へ回転すると下部チップ送
給路Cの上端開口部6上を通過するので、チップが脱落
してしまう。)すると、チップの両端が電気接点り、D
に接触する。
よって、チップに電気導通して、十−極性の判別、コン
デンサの容量測定、抵抗の抵抗値測定等の目的とする各
種の検測を行う。
デンサの容量測定、抵抗の抵抗値測定等の目的とする各
種の検測を行う。
l)、十−極性の判別送給を行うときは、電気導通によ
る判別をオペレーターに指示し、a)、例えば、1−極
を下として送給せんとするときは、回転子Aを90°反
時計方向へ回転b)、また、十極を上として送給せんと
するときは、回転子Aを90″時割方向へ回転すれ2)
、チップの容量や抵抗値等の測定を目的とするときは、
電気接点り、Dに接続するアンプを目的のものに交換し
て行い、例えば、検測の結果、不良チップを検出したと
きには、それをオペレーターに指示し、不良チップを検
出したチップ送給路(多数本のチップ送給路のうち何れ
か)゛を、その位置や番号等をオペレーターのモニター
テレビに表示する等の処置を行う。
る判別をオペレーターに指示し、a)、例えば、1−極
を下として送給せんとするときは、回転子Aを90°反
時計方向へ回転b)、また、十極を上として送給せんと
するときは、回転子Aを90″時割方向へ回転すれ2)
、チップの容量や抵抗値等の測定を目的とするときは、
電気接点り、Dに接続するアンプを目的のものに交換し
て行い、例えば、検測の結果、不良チップを検出したと
きには、それをオペレーターに指示し、不良チップを検
出したチップ送給路(多数本のチップ送給路のうち何れ
か)゛を、その位置や番号等をオペレーターのモニター
テレビに表示する等の処置を行う。
次いで、回転子Aを時計方向捷たは反時計方向−・90
°回転して、アンプを下部千ノブ送給路Cノブだけを該
路Eから排出するようにしてもよい、2この時は、例え
ば、純正チップは回転子Aを9o°′時計方向へ回転し
て下部チップ送給路Cへ落下送置」二の如く、本発明装
置は、チップ自動分離送給装置の千ノブ送給路中に設置
1.て、本体内に回転自在に設置した回転体の、目的に
応じた設定方向への設定角度回転によって、チップの極
性を判別してチップの極性方向を選択的に変換して治具
盤へ正しく送給することが可能な他、チップの容量、抵
抗値その他の各種の検測を簡単かつ迅速適確に行うこと
にも利用しうる優れた検測装置を提供しうる効果がある
。
°回転して、アンプを下部千ノブ送給路Cノブだけを該
路Eから排出するようにしてもよい、2この時は、例え
ば、純正チップは回転子Aを9o°′時計方向へ回転し
て下部チップ送給路Cへ落下送置」二の如く、本発明装
置は、チップ自動分離送給装置の千ノブ送給路中に設置
1.て、本体内に回転自在に設置した回転体の、目的に
応じた設定方向への設定角度回転によって、チップの極
性を判別してチップの極性方向を選択的に変換して治具
盤へ正しく送給することが可能な他、チップの容量、抵
抗値その他の各種の検測を簡単かつ迅速適確に行うこと
にも利用しうる優れた検測装置を提供しうる効果がある
。
第1図の(イ)は本発明装置の一実施例の構成概略を示
す正面断面図、(ロ)、(e、に)はチップの」−一極
性判別の作用説明図で、(ロ)は回転子を60°反時計
方向回転してチップを電気接点に接触せしめた図、(ハ
)は(ロ)の回転子を90°反時計方向回転して」−極
を下として送給する図、に)は(0)の回転子を90°
時計方向回転して十極を上として送給する図、第2図の
(イ)、(ロ)はチップの容量等の検測の作用説明図で
、(イ)は回転子を当初の嵌入位置から60°反時計方
向回転して、電気接点に接触せしめた図、(ロ)は(イ
)を460反時計方向回転して不良チップ゛を不良チッ
プ排出路から排出する図である。 付号、A・・・回転子、B・・・土部チップ送給路、C
・・・下部チップ送給路、D・・・電気接点、E・・・
不良千ノブ排出路、t・・・チップ、l・・・装置本体
、ユ・・円形中空部、3・・・貫通孔、q・・・土部チ
ップ送給路Bの下端〒[111部、S・・・貫通孔3の
]一端開口部、6・・・下部チップ送給路Cの上端開口
部。 第1図 (イ) 第2図 (ロ)
す正面断面図、(ロ)、(e、に)はチップの」−一極
性判別の作用説明図で、(ロ)は回転子を60°反時計
方向回転してチップを電気接点に接触せしめた図、(ハ
)は(ロ)の回転子を90°反時計方向回転して」−極
を下として送給する図、に)は(0)の回転子を90°
時計方向回転して十極を上として送給する図、第2図の
(イ)、(ロ)はチップの容量等の検測の作用説明図で
、(イ)は回転子を当初の嵌入位置から60°反時計方
向回転して、電気接点に接触せしめた図、(ロ)は(イ
)を460反時計方向回転して不良チップ゛を不良チッ
プ排出路から排出する図である。 付号、A・・・回転子、B・・・土部チップ送給路、C
・・・下部チップ送給路、D・・・電気接点、E・・・
不良千ノブ排出路、t・・・チップ、l・・・装置本体
、ユ・・円形中空部、3・・・貫通孔、q・・・土部チ
ップ送給路Bの下端〒[111部、S・・・貫通孔3の
]一端開口部、6・・・下部チップ送給路Cの上端開口
部。 第1図 (イ) 第2図 (ロ)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 任意構成のチップ自動分離供給装置において、ホ7 バ
ー カラ分離供給されたチップが、チップ送給路を通っ
て治具盤のチップ装填孔へ送給される各千ンブ送給路の
任意箇処に本装置本体を設置し、該本体の円形中空部内
に、中心に貫通孔を貫設し、時計方向及び反時計方向へ
回転自在に設けた円形の回転子を、当初貫通孔を垂直位
置から僅かに傾斜して設置し、円形中空部の上部に上部
チップ送給路の下端開口部を前記傾斜した貫通孔上端開
口部と相対して設置すると共に、円形中空部の下部に下
部チップ送給路の上端開口部を垂直に設置し、また、円
形中空部の左右内側面に電気接点を設置して構成し、 上部チップ送給路から回転子の貫通孔内に供給され1時
停留しだチップを、回転子の設定方向への設定角度回転
によって左右の電気接点に接触せしめて、極性、容量、
または抵抗値等の検測等を行ったのち、再び回転子を設
定方向へ設定角度回転して、該貫通孔内の検測等済みの
チップを下部チップ送給路等へ落下送給するようにした
ことを特徴とする、チップの極性等検測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57167385A JPS5956173A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | チツプの極性等検測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57167385A JPS5956173A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | チツプの極性等検測装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5956173A true JPS5956173A (ja) | 1984-03-31 |
JPH0244397B2 JPH0244397B2 (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=15848721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57167385A Granted JPS5956173A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | チツプの極性等検測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5956173A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5287064A (en) * | 1991-05-24 | 1994-02-15 | Kabushiki Kaisha Shinkawa | Bonding point polarity determining apparatus |
US5853079A (en) * | 1994-11-24 | 1998-12-29 | Tdk Corporation | Chip feed apparatus and chip feed casing therefor |
CN108064127A (zh) * | 2016-11-07 | 2018-05-22 | Juki株式会社 | 极性判别装置、安装装置、极性判别方法 |
-
1982
- 1982-09-25 JP JP57167385A patent/JPS5956173A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5287064A (en) * | 1991-05-24 | 1994-02-15 | Kabushiki Kaisha Shinkawa | Bonding point polarity determining apparatus |
US5853079A (en) * | 1994-11-24 | 1998-12-29 | Tdk Corporation | Chip feed apparatus and chip feed casing therefor |
CN108064127A (zh) * | 2016-11-07 | 2018-05-22 | Juki株式会社 | 极性判别装置、安装装置、极性判别方法 |
CN108064127B (zh) * | 2016-11-07 | 2021-02-26 | Juki株式会社 | 极性判别装置、安装装置、极性判别方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0244397B2 (ja) | 1990-10-03 |
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