JPS5955862A - N−t−アルキルアミド類の製造法 - Google Patents

N−t−アルキルアミド類の製造法

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JPS5955862A
JPS5955862A JP16705682A JP16705682A JPS5955862A JP S5955862 A JPS5955862 A JP S5955862A JP 16705682 A JP16705682 A JP 16705682A JP 16705682 A JP16705682 A JP 16705682A JP S5955862 A JPS5955862 A JP S5955862A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は三級アルコール類およびニトリル類を酸触媒の
存在下に反応させてN−t−アルキルアミド類を高収率
で製造する方法(但し、を−ブタノールと青酸とからN
−t−ブチルホルムアミドを製造する方法は除く)に関
する。
N −f、−アルキルアミド類(以後TAAと略本する
)は有機ゴム薬品や医薬品の原材料であるモノ三級アル
キルアミンを製造するに有用な中間体であることは知ら
れている。
TAAを製造する方法は従来から一般に液相下、20〜
60℃で三級オレフィン類又は三級アルコール類に対す
る硫酸のモル比が1〜2、三9オレフィン類又は三級ア
ルコール類に対するニトリル類のモル比が0.5〜lの
条件下で反応させてTAAの硫酸付加物を製造後、安水
あるいは苛性ソーダ等のアルカリで中和しTAAを分離
する方法(uSp 2.778.097やJ、 Ame
r。
Chem、 Boa、 70’、 4045 (194
8) ヤ、U相下50〜250°Cで1〜20重里%の
酸水溶液の触媒存在下に三級オレフィン類又は三級アル
コール類に対するニトリル類のモル比が0.6〜lの条
付で反応さけてT A Aを得る方法(II S P 
2,457.660)等が知られている。しかしながら
これらの方法は例えば硫酸を三級オレフィン類や三級ア
ルコール類に対し1〜2倍モル用いる75法ではTAA
を分離するのに当量のアルカリを必要とする上にその中
和廃水の処理の問題があり、又、1〜20爪爪%の酸の
水溶液を触媒として用いる方法はその実施例にも記載さ
れているようにTAAの収率は20モル%にも肖だない
成績であり、工業的製法としては極めて不満足なものと
いえる。
本発明背等はこれら公知の方法の問題点を改善し、優れ
f: T A Aの工業的製造方法を確立すべく鋭意検
討した結果本発明を完成するに至ったものである。
即ち本発明は三級アルコール類およびニトリル類を酸触
媒の存在下に反応させて’II’ A Aを製造する方
法(但し、t−ブタノールと青酸とからN−t−ブチル
ホルムアミドを製造する方法は除く)において、三級ア
ルコール類に対する酸のモル比が0.05〜o、8、三
級アルコール類に対する水のモル比が0.5以下および
三級アルコール類に対するニトリル類のモル比が1.5
〜10である条件下で反応を行うことからなるTAA(
7)製造方法である。
本発明方法に用いられる三級アルコール類とミ してはt−ブタノール%t−ア歌ルアルコール、2−フ
ェニル−2−フロパノール、1−フェニル−2−メチル
−2−プロパツール、2−メチル−2−ペンタノール、
2−メチル−2〜ヘキサノール、2−メチル−2−ヘプ
タツール、2゜4.4−トリメチル−2−ペンタノール
等が挙げられる。又、ニトリル類としては青酸、アセト
ニトリル、アクリロニトリル等が例示される。
反応温度は50〜150 ’Cであり特に60〜100
°Cが好ましい。反応温度がこの範囲より高い場合には
生成したTAAがモノ−t−アルキルアミン、更には三
級オレフィン類まで分解し易くなる上にその時生成する
モノ−t−アルキルアミンまたはアンモニアで酸が被毒
されるためTAAの収率が低下する。又、反応温度がこ
の範囲より低い場合には反応速度が小さくなり経済性が
悪くなる傾向を有する。
反応圧力は反応原料および反応生成物の反応温度におけ
る自圧以上あれば良く特に制限はない。自圧以上に加圧
する場合は窒素等の反応に不活性なガスを用いても差し
つかえない。
本発明方法lこおいて使用される酸触媒としては、硫酸
、塩化アルミ、塩酸、リン酸、ヘテロポリ酸、p−トル
エンスルホン酸等の無i酸;1mたは有機スルホン酸が
用いられるが反応収率及び経済性より硫酸が特に好まし
い。
本発明方法においで使用される酸触媒の使用量は、三級
アルコール類に対して005〜0.8倍モル用いる事が
必要であり0.1〜0.5倍モルが特に好ましい。酸の
使用量がこの範囲より少ない場合には反応の転1ヒ率が
低くなり好ましくない。また酸の使用量がこの範囲より
多い場合には、反応上特に不都合はないが、中和処理及
び廃水処理の費用が増加し経済的に不利となり好ましく
ない。
本発明方法に使用されるニトリル類は、三級類の使用量
がこの範囲より少なすぎる場合1(1ffl。
三級アルコールと平衡にある三級オレフィン類の重合等
の副反応が多くなりTAAの選択率が悪(なる、、また
、ニトリル類の使用量が多すぎる場合には、反応上特に
不都合はないが経済性が悪くなるので好ましくない。
本発明の方法において用いられる過剰量のニトリル類は
反応後人部分が未反応で残っているため、それらは回収
後リサイクル使用が可能である。
三級アルコール類を原料として本発明の方法を実施する
場合は、特に水を加える必要はないが、三級アルコール
類に対して0.5倍モル以下の水が存在していても不都
合はない。0.5倍モル以上の水を加えた場合は、反応
の進行が遅くなるばかりでな(TAAの加水分解反応が
おこるため好ましくない。
本発明の方法によって得られろTAAは、反応後触媒で
ある酸を中和した後、分液あるいは抽出等の通常の方法
によって取出す事が可能である。又TAAを更に加水分
解反応に供してモノ三級アルキルアミンを得ようとする
場合は、TAAを一旦弔前後、公知の方法により苛性ソ
ーダのまうなアルカリにより加水分解反応に供すること
もできるし単離することなく、本発明の方法によって得
られた反応液にアルカリを添加して加水分解反応を行う
ことも可能である。
本発明の方法によって得られる反応系に残存している過
剰のニトリル類は、反応後説ガス、蒸留等の通常の方法
によって留去した後上記の処理を行う事が好ましい。
本発明における反応は、回分式あるいは連続式のいずれ
を用いても目的を達成することができる。
以上、述べたごとく本発明の方法で反応を行なうことに
より、N−t、−アルキルアミド類が毘収率で得られか
つ大巾に中和に必要な1.アルカリ量の削減かつ廃水の
大巾削減ができるので本発明方法は工業的に非常に有用
である。
以下、本発明を実施例によって更に詳細に説明するが、
本発明はこれら実施例により何ら制限されるものではな
い。
なお、実施例中に示した%は特記しない限りモル%であ
る。
実施例1 1.5tのカラス製オートクレーブに98重量%硫酸6
0g(0,6モル)、アセトニトリル369g(9モル
)及びも−ブタノール222N (3モル)を仕込み、
電磁攪拌しながら80°Cで2時間反応させた。
この反応液を中和後、有機層をガスクロ分析した。N−
t−ブチルアセトアミド3289(2,85モル)が得
られ、収率はt−ブタノールベースで95%であった。
実施例2 98重量%硫酸609(0,6モル)の代わりに、リン
酸58.8g(0,6モル)を用いた他は、実施例1と
同様に行なった。
N−t・−ブチルアセトアミドは299g(2,6モル
) 得られ、収率はも−ブタノールベースで87%であ
った。
実施例3 98重量%硫酸60/l(0,6モル)の代わりにP−
トルエンスルポン酸108.29 (0,6モル)を用
いた他は実施例1と同様に行なった。
N−t−ブチルアセトアミドは311f(27モル)得
られ、収率は1・−ブタノールベースで90Xであった
実施例4 98重晴%硫酸60g(0,6モル)の代わりに12−
モリブドリン酸274f(0,15モル)を用いた他は
実施例1と同様に行なっtこ。
ペーt、−ブチルアセトアミドは290y(2,52モ
ル)得られ、収率はt−ブタノールベースで84%であ
っ1こ。
実施例5 1)8重職%硫酸をfi01/(0,6モル)の代イ)
りに20f(0,2モル)用いた他は実施例1と同様に
行なった。
N−t−ブチルアセトアミドは286g(2,49モル
)得られ、収率はt−ブタノールベースで83%であっ
た。
実施例 98重量%硫酸を60g(0,6モル)の代わりに21
09(2゜1モル)用いた他は実権例1と同様に行なっ
た。
N−1−ブチルアセトアミドは327g(2,84モル
)得られ、収率はt−ブタノールベースで95%であっ
た。
比較例1 98重量%硫酸を601i’(0,6モル)の代わりに
6g(0,06モル)用いた他は実施例1と同様に行な
った。
N−t−ブチルアセトアミドは151M’(1,85モ
ル)得られ、収率はt−フタ/ −ルベースで45%で
あった。
実施例7 アセトニトリルを369g(9モル)の代ワt) ニ、
18FM(4,5モル)用いた他は実施例1と同様に行
なった。
N−t−ブチルアセトアミドは220g(1,91モル
)得8られ、収率はt−ブタノールベースで64%であ
った。
比較例2 アセトニトリルを869F (9モル)の代ワリニ、1
281i’ (8モル)用いた他は実施例1と同様に行
なった。
N−t−ブチルアセトアミドは869 (0,75モル
)得られ、収率はt−ブタノールベースで25%であっ
た。
実施例8 アセトニトリル わl)ii:615g(15モル)用いた他は実施例1
と同様に行なった。
N−t−ブチルアセトアミドは380g(2.87モル
)得られ、収率はt−ブタノールベースで96%であっ
た。
実施例9 アセトニトリルを869F (9モル)ノ代わりに98
4g(24モル)用いtこ他は実施例1と同様に行なっ
た。
N−t−ブチルアセトアミドは,885F(2.91モ
ル)得られ、収率はt−ブタノールベースで97%であ
った・ 実施例10 水を18g(1モル)あらたに加えた他は、実施例1と
同様に行なった。
N−t−ブチルアセトアミドは242g(2.1モル)
得られ、収率はt−ブタノールベースで70%であった
比較例3 水を18g(1モル)の代わりに,54g(3モル)用
いた他は実施例10と同様に行なった。
N−t−ブチルアセトアミドは106f(0.92モル
)得られ、収率はt−ブタノールベースで81%であつ
tこ。
実施例11〜13、比較例4 反応温度80°Cの代わりにそれぞれ60°C、100
°C,140°C及び160°Cで行なった他は実施例
1と同様に行なった。結果は下表の通りであった。
実施例14 アセトニトリル369F (9モル)及ヒt−ブタノー
ル222g(8モル)の代わりに青M/24BIC9モ
ル)及びt−アミルアルコール261’ (8モル)用
いた他は実施例1と同様に行なった。
N−t−アミルホルムアミドは317g( 2. 7 
6モル) 1% ラレ、収率はt−アミルアルコールベ
ースで92%であった。
実施例15 アセトニトリル869g(9モル)の代ワりにアクリロ
ニトリル4’l’lt (9モル)用いた他は、実施例
1と同様に行なった。
N − t−’ブチルアクリロアミド335g(2.6
4モル)得られ、収率はt−ブタノールベースで88%
であった。
実施例16 t−アミルアルコール264g(8モル)の代わりに2
−メチル−2−ペンタノール806N (8モル)用い
た他は、実施例14と同様に行なった。
N−(1,1−ジメチルブチル)−中ルムアミド852
N(2,73モル)得られ、収率は2−メチル−2−ペ
ンタノールベースで91%であった。
実施例17 t−アミルアルコール264g(3モル)の代わりに2
.4−ジメチル−2−ペンタノール:d489 (3モ
ル)用いた他は実施例14と同様に行なった。
N −(1,1,8−19メチルブチル)−ホルムアミ
ド889f(2,72モル)得られ、収率は2,4−ジ
メチル−2−ペンタノールベースで91%であった。
実施例18 t−アミルアルコール264F (8モル)ノ代ワリに
α、α−ジメチルベンジルアルコール408N(3モル
)用いた他は実施例14と同様に行なった。
N−(1−メチル−1−フェニルエチル)−ホルムアミ
ド885fI(2,06モル)得られ、収率は、α、α
−ジメチルベンジルアルコールベースで69蟹であった
357

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)三級アルコール類およびニトリル類を酸触媒の存在
    下に反応させてN−t−アルキルアミド類を製造する方
    法(但し、t−ブタノールと青酸とからN−t−ブチル
    ホルムアミドを製造する方法は除く)において、三級ア
    ルコール類に対する酸のモル比が0.05〜0.8゜三
    級アルコール類に対する水のモル比が0.5以下および
    三級アルコール類に対するニトリル類のモル比が1.5
    〜lOである条件下で反応を行うことを特徴とするN−
    t−アルキルアミド類の製造法。 2)反応温度が50〜150°Cである特許請求の範囲
    第1項記載のN−1,−アルキルアミド類の製造法。 3)酸が硫酸、リン酸である特許請求の範囲第1項記載
    のN−t−アルキルアミド類の製造法。
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