JPS5955554A - 記憶デ−タ転送制御方式 - Google Patents
記憶デ−タ転送制御方式Info
- Publication number
- JPS5955554A JPS5955554A JP57166132A JP16613282A JPS5955554A JP S5955554 A JPS5955554 A JP S5955554A JP 57166132 A JP57166132 A JP 57166132A JP 16613282 A JP16613282 A JP 16613282A JP S5955554 A JPS5955554 A JP S5955554A
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- JP
- Japan
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- data
- driver
- bus
- card
- gate
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の技術分野
本発明はメモリアレイ部への書込データと、メモリアレ
イ部からの読出データが共通バスにより転送される記憶
装置におけるデータ転速flill (all方式(ロ
)従来技術と問題点 第1図は従来の記憶装ko構成例であり、図中1はメモ
リアレイ(MEM ARRAY)、2は書込データレジ
スタ(WD −Re g )、3は読出データレジスタ
(RD−Reg)、4はマルチブレフサ(1vIPX)
5はトライステートゲート、6はパスドライバ、7はイ
ンバータ、8はアンドゲート、9.10はトライステー
トゲート、11はゲート、12はメモリアレイカード群
、13はドライバ/レシーバカード、14はメモリアク
セスコントロールカーゲート制御信号、*RDGOは1
Lff、出データ・ゲート制御信号、5tore Da
taは舊込データバス庫、Read Dataは読出デ
ータバス線、WCLKは書込クロyり、RCLKは読出
クロック、WAY SELはウエイフ8択信号、*AS
ELはアレイカード道択信号である。
イ部からの読出データが共通バスにより転送される記憶
装置におけるデータ転速flill (all方式(ロ
)従来技術と問題点 第1図は従来の記憶装ko構成例であり、図中1はメモ
リアレイ(MEM ARRAY)、2は書込データレジ
スタ(WD −Re g )、3は読出データレジスタ
(RD−Reg)、4はマルチブレフサ(1vIPX)
5はトライステートゲート、6はパスドライバ、7はイ
ンバータ、8はアンドゲート、9.10はトライステー
トゲート、11はゲート、12はメモリアレイカード群
、13はドライバ/レシーバカード、14はメモリアク
セスコントロールカーゲート制御信号、*RDGOは1
Lff、出データ・ゲート制御信号、5tore Da
taは舊込データバス庫、Read Dataは読出デ
ータバス線、WCLKは書込クロyり、RCLKは読出
クロック、WAY SELはウエイフ8択信号、*AS
ELはアレイカード道択信号である。
また、第2図は8g1図の従来例のタイムチャートであ
る。図中、MAC14は記憶装置を使用する側(例えば
CPU)からの記憶装置へのアクセス制御を行うもので
あって、その一部を示している。
る。図中、MAC14は記憶装置を使用する側(例えば
CPU)からの記憶装置へのアクセス制御を行うもので
あって、その一部を示している。
―込データ、読出データは共通バス15により各ドライ
バ/レシーバカード13(プリント板)とMAC14の
間を転送されるよう構成されている。
バ/レシーバカード13(プリント板)とMAC14の
間を転送されるよう構成されている。
書込動作としては、*WDGO信号がロー(LOW)に
なると、トライステートゲート10がオン(ON)にな
ってN込データを共通バス15を弁して各ドライバユニ
ットへ分配し、ドライバ6はアレイカードにこれを更に
分配する。
なると、トライステートゲート10がオン(ON)にな
ってN込データを共通バス15を弁して各ドライバユニ
ットへ分配し、ドライバ6はアレイカードにこれを更に
分配する。
計速データセットクロックであるWCLKO〜3は各ウ
ェイ(WAYI毎に書込データを書込データレジスタ2
に格納してザイクル後半の11込動作に備える。
ェイ(WAYI毎に書込データを書込データレジスタ2
に格納してザイクル後半の11込動作に備える。
一方、読出データについてはザイクル前半でアレイ内で
読出動作が行なわれて読出データを出力するから、υL
出データクロックであるRCLKによって4ウエイ(W
AYI分まとめて読出データレジスタ3に格納3せる。
読出動作が行なわれて読出データを出力するから、υL
出データクロックであるRCLKによって4ウエイ(W
AYI分まとめて読出データレジスタ3に格納3せる。
次に読出データの転送時期が来たら、所定のアレイカー
ドが*ASEL信号によって選ばれ、更にアレイカード
群が*RDGO信号によって選ばれて読出データの経路
を不ml立させる。(トライステートゲート5.9がO
Nとなる。) 次に転送順序を決定するWAY SEL[=号によって
M P X 4を励イ乍させて;洗出データをドライバ
/レシーバカード13に送出する。
ドが*ASEL信号によって選ばれ、更にアレイカード
群が*RDGO信号によって選ばれて読出データの経路
を不ml立させる。(トライステートゲート5.9がO
Nとなる。) 次に転送順序を決定するWAY SEL[=号によって
M P X 4を励イ乍させて;洗出データをドライバ
/レシーバカード13に送出する。
ゲート8は、ここでは3人力となっていて他の2つは他
系のアレイカード群からの出力とし、他系は選ばれてい
ないために、′1”(High)となっている。
系のアレイカード群からの出力とし、他系は選ばれてい
ないために、′1”(High)となっている。
ドライバ/レシーバカード】3を経由した読出データは
1νLAC14に送出され、図示しないアクセス元装置
6へ転送される。
1νLAC14に送出され、図示しないアクセス元装置
6へ転送される。
このときに問題になることはA)e出データがゲート6
、 7’ii:介して書込データの形となって4+)び
アレイカードに民ってし土うことである。
、 7’ii:介して書込データの形となって4+)び
アレイカードに民ってし土うことである。
この時期にはWCLKが出ないためにメモリアレイ1に
i−、えられている)り込データには問題はないが、ク
ロストークを発生して読出データにノイズを呆せてしま
うことが問題となるわけである。
i−、えられている)り込データには問題はないが、ク
ロストークを発生して読出データにノイズを呆せてしま
うことが問題となるわけである。
これはBP上(BP:バソクパネル又はマザーボード)
でアレイカードを配置しであるところは【l込データと
読出データが混在しているために起るものである。(は
とんどがプリント板パターンのために互に近接している
。) この現象は、第21メ1に示したスワップ(5WAP
)動作&U’かりでなく単純な読出動作だけでも起る聞
出データ線全距離的に離すことで汀r決されるが、実ビ
、ミのB I)設削上、困蛯であった。
でアレイカードを配置しであるところは【l込データと
読出データが混在しているために起るものである。(は
とんどがプリント板パターンのために互に近接している
。) この現象は、第21メ1に示したスワップ(5WAP
)動作&U’かりでなく単純な読出動作だけでも起る聞
出データ線全距離的に離すことで汀r決されるが、実ビ
、ミのB I)設削上、困蛯であった。
(ハ)発明の目的
本発明は、特に既存の配線パターンを変更することなく
、効果的にクロストークノイズを防止することを1自り
としている。
、効果的にクロストークノイズを防止することを1自り
としている。
に)発明の構成
上記目的を達成するために本発明は、メモリアレイと書
込データレジスタとJc出データレジスタを有するメモ
リアレイ部と、該メモリアレイ部ヘセ(込データを送出
するドライバ回路および該メモリアレイ部からの読出デ
ータを受取るレシーバ回路からなるドライバ/レシーバ
部と、上記ドライバ回路およびレシーバ回路の双方に接
続され書込データおよび読出データを転送するだめの共
通バスとを含み、上記書込データレジスタへの書込デー
タのセット時点と上記読出データレジスタから上記共通
バスへのデータ読出し時点とが異なるように構成された
記憶装置において、上記メモリアレイ部からの読出デー
タを上記レシーバ回路を介して上記共通バスへ転送する
とき、上記ドライバ回路を動作禁止状態にせしめるよう
構成したことを特徴とする。
込データレジスタとJc出データレジスタを有するメモ
リアレイ部と、該メモリアレイ部ヘセ(込データを送出
するドライバ回路および該メモリアレイ部からの読出デ
ータを受取るレシーバ回路からなるドライバ/レシーバ
部と、上記ドライバ回路およびレシーバ回路の双方に接
続され書込データおよび読出データを転送するだめの共
通バスとを含み、上記書込データレジスタへの書込デー
タのセット時点と上記読出データレジスタから上記共通
バスへのデータ読出し時点とが異なるように構成された
記憶装置において、上記メモリアレイ部からの読出デー
タを上記レシーバ回路を介して上記共通バスへ転送する
とき、上記ドライバ回路を動作禁止状態にせしめるよう
構成したことを特徴とする。
(ホ)発明の実施例
第3図は本発明による実施例の記憶装置のブロック図で
あり、図中、第1図と同一1i号、同−名称のものは同
一のもの、16はナントゲートである。
あり、図中、第1図と同一1i号、同−名称のものは同
一のもの、16はナントゲートである。
第4図は弔3図図示冥施例のタイムチャートでめる。実
施例においては、第1図図示従来例のインバータ7の代
りにナントゲート16をもうけ、このナントゲート16
に書込禁止制御信号*WDiNHを人力するようにして
いる。*WDiNH信号の存在期間は第4図に示すよう
に、WAY SEL信号により配出データが共通バス1
5に出力されている期間であり、この期111において
はバスドライバ6の出力は°゛0”にクランプされるこ
とになる。
施例においては、第1図図示従来例のインバータ7の代
りにナントゲート16をもうけ、このナントゲート16
に書込禁止制御信号*WDiNHを人力するようにして
いる。*WDiNH信号の存在期間は第4図に示すよう
に、WAY SEL信号により配出データが共通バス1
5に出力されている期間であり、この期111において
はバスドライバ6の出力は°゛0”にクランプされるこ
とになる。
したがっ1、この期間においてはバスドライバ6の出力
バスからアンドゲート8の入力バスのクロストークにな
くなり、誤動作の恐れはなくなる。
バスからアンドゲート8の入力バスのクロストークにな
くなり、誤動作の恐れはなくなる。
第4図のタイムチャートは、スワップ(S’WAP )
時の動作を示しているが、単純読出し動作時においても
1司イ承に*WDiNH(百号によりクロスト−りを防
止することができる。
時の動作を示しているが、単純読出し動作時においても
1司イ承に*WDiNH(百号によりクロスト−りを防
止することができる。
(へ)発明の効果
本発明によれば簡単な簡理退加のみでクロストークの防
止が11能となり、そのため従来はBP設計に多大な時
間を費いやしたものが必要なくなり、設計工数の短縮が
計られ経済的な効果も得られる。
止が11能となり、そのため従来はBP設計に多大な時
間を費いやしたものが必要なくなり、設計工数の短縮が
計られ経済的な効果も得られる。
又性能上の効果も、原因となったバスがクランプされて
いるために十分な効果が得られる。
いるために十分な効果が得られる。
第1図は従来の記憶装置の構成例、第2図は従来例のタ
イムチャート、第3図は本発明による実施例の記憶装置
のブロック図、第4図は実施例のタイムチャートである
。 図中、1はメモリアレイ、2は書込デークレジスタ、3
は読出データVシスタ、4はマルチプレクサ、13vよ
ドライバ/レシーバカード、14はメモリアクセスコン
トロールカード、15は共通バス、16はナントゲート
、*WDiNHは書込禁止制御信号である。
イムチャート、第3図は本発明による実施例の記憶装置
のブロック図、第4図は実施例のタイムチャートである
。 図中、1はメモリアレイ、2は書込デークレジスタ、3
は読出データVシスタ、4はマルチプレクサ、13vよ
ドライバ/レシーバカード、14はメモリアクセスコン
トロールカード、15は共通バス、16はナントゲート
、*WDiNHは書込禁止制御信号である。
Claims (1)
- メモリアレイと畳込データレジスタと読出データレジス
タを有するメモリアレイ部と、該メモリアレイ部へ書、
込データを送出するドライバ回路および該メモリアレイ
部からの読出データを受取るレシーバ回路からなるドラ
イバ/レシーバ部と、上記ドライバ回路およびレシーバ
回路の双方に接続され、書込データおよび読出データを
転送するための共通パスとを含み、上記書込データレジ
スタへの書込データのセット時点と、上記読出データレ
ジスタから上記共通バスへのデーターL出し時点とが異
なるように構成された記憶装置において、上記メモリア
レイ部からの読出データを上記レシーバ回路を介して上
記共通バスへ転送するとき、上記ドライバ回路を動作禁
止状態にせしめるよう構成したことを特徴とする記憶デ
ータ転送制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57166132A JPS5955554A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 記憶デ−タ転送制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57166132A JPS5955554A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 記憶デ−タ転送制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5955554A true JPS5955554A (ja) | 1984-03-30 |
Family
ID=15825622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57166132A Pending JPS5955554A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 記憶デ−タ転送制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5955554A (ja) |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP57166132A patent/JPS5955554A/ja active Pending
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