JPS5955255A - 空気爽快化ゲルの製造方法 - Google Patents
空気爽快化ゲルの製造方法Info
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- JPS5955255A JPS5955255A JP58150423A JP15042383A JPS5955255A JP S5955255 A JPS5955255 A JP S5955255A JP 58150423 A JP58150423 A JP 58150423A JP 15042383 A JP15042383 A JP 15042383A JP S5955255 A JPS5955255 A JP S5955255A
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- silica
- glue
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- emulsifier
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L9/00—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air
- A61L9/015—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone
- A61L9/04—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone using substances evaporated in the air without heating
- A61L9/048—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone using substances evaporated in the air without heating air treating gels
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L9/00—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air
- A61L9/015—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone
- A61L9/04—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone using substances evaporated in the air without heating
- A61L9/046—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone using substances evaporated in the air without heating with the help of a non-organic compound
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ar’t 明U 、エアリフレツシングケ゛ル(αir
refreshing gels)の製造方法に関する
。
refreshing gels)の製造方法に関する
。
エアリフレツシングケ゛ルは、よく普及しり消費者製品
である。それらは香料庁有Jt−1体拐料から成り、そ
れから香料はゆっくりと蒸発し、このようにして快い臭
いを周囲の環境に与える。寿命及び時間単位あたり放出
される香料の敵はニアリフレッシャー(air ref
reshttrs )における香料の鍬によって主に決
定される。多くの公知のタイプのニアリフレッシャーに
おいては、グル化した水が411体材相として使Jr1
される。香料は一般に水に可溶性てないかヌは殆んど可
溶性ではないので、香料はできる限り均一にその中に分
散させるべきである。更に1価又は多価アルコール又は
グリコールエーテル類のよりなグル化された有機溶媒が
担体材料として使用される。しかしながら、水は安価で
あり且つ毒性の恐れのないビヒクルであるという利点を
壱する。
である。それらは香料庁有Jt−1体拐料から成り、そ
れから香料はゆっくりと蒸発し、このようにして快い臭
いを周囲の環境に与える。寿命及び時間単位あたり放出
される香料の敵はニアリフレッシャー(air ref
reshttrs )における香料の鍬によって主に決
定される。多くの公知のタイプのニアリフレッシャーに
おいては、グル化した水が411体材相として使Jr1
される。香料は一般に水に可溶性てないかヌは殆んど可
溶性ではないので、香料はできる限り均一にその中に分
散させるべきである。更に1価又は多価アルコール又は
グリコールエーテル類のよりなグル化された有機溶媒が
担体材料として使用される。しかしながら、水は安価で
あり且つ毒性の恐れのないビヒクルであるという利点を
壱する。
水性グルはそれ自体多くの公知方法に従って製造するこ
とができ、その方法に従えば、植物性ゴム、たとえ目:
、カラグーン(carragheen ) 、寒天、ア
ルギン酸塩、ペクチン、グアーゴム(guargv、y
x) 、)ラガカント、カラヤゴム、キザンタン(xa
nthan )及び更にたとえばゼラチン並びにデンプ
ン及びセルロース誘導体をり°ル化剤として使用するこ
とができる。成る場合には、グル強度は2価又は多価金
属たとえばCα、M(ISAt又はCrの塩の添加によ
り増加させることができる。
とができ、その方法に従えば、植物性ゴム、たとえ目:
、カラグーン(carragheen ) 、寒天、ア
ルギン酸塩、ペクチン、グアーゴム(guargv、y
x) 、)ラガカント、カラヤゴム、キザンタン(xa
nthan )及び更にたとえばゼラチン並びにデンプ
ン及びセルロース誘導体をり°ル化剤として使用するこ
とができる。成る場合には、グル強度は2価又は多価金
属たとえばCα、M(ISAt又はCrの塩の添加によ
り増加させることができる。
更に、合成重合体、たとえばポリビニルアルコールをグ
ル化剤として使用することができる。
ル化剤として使用することができる。
かかる水性グルは、限定された量の香料のみしか含有で
きないという欠点を有する。文献には約10%の最大香
料含有率が大抵述べられているが実際にtま、約6%の
香料含有率からグル強度は強度に減少し及び/又は離液
(5ynerttse )が現われ、その際、香料は液
体としてグルを去るように思われる。水性香料グルはた
とえば特公昭54−11090 (グル化剤:カラグ
ーン及びステアリン酸ナトリウム、6チまでの香料含有
率):53−88334[ケ”ル形成剤:細菌性多糖(
bac−terial polysaccharide
)、香ネ4x−1o%]:及び52−136.893号
(グル形成剤:カラグーン及びポリビニルアルコールへ
香A:・+2−4%)及びフランスl持「!出漁l第4
293.976号(ケ゛ル形成剤:カルボキシメチルセ
ルロース/At−塩、香料5係)に4酸5されている。
きないという欠点を有する。文献には約10%の最大香
料含有率が大抵述べられているが実際にtま、約6%の
香料含有率からグル強度は強度に減少し及び/又は離液
(5ynerttse )が現われ、その際、香料は液
体としてグルを去るように思われる。水性香料グルはた
とえば特公昭54−11090 (グル化剤:カラグ
ーン及びステアリン酸ナトリウム、6チまでの香料含有
率):53−88334[ケ”ル形成剤:細菌性多糖(
bac−terial polysaccharide
)、香ネ4x−1o%]:及び52−136.893号
(グル形成剤:カラグーン及びポリビニルアルコールへ
香A:・+2−4%)及びフランスl持「!出漁l第4
293.976号(ケ゛ル形成剤:カルボキシメチルセ
ルロース/At−塩、香料5係)に4酸5されている。
更にオランダ臂W1出願7 fi、 11041号は水
性香料ケ゛ル中のグル化剤としてカルボキシメチルセル
ロース及び3価金属の塩の使用も開示している。
性香料ケ゛ル中のグル化剤としてカルボキシメチルセル
ロース及び3価金属の塩の使用も開示している。
その明細書には、これらのグルは20チまでの香料を含
有することができると述べられているけれども、実施例
は4チの香料含有率のみを例示している。同様に、オラ
ンダ特許出願76−2254号は10%までの香料を含
有する同様な水性香料グルを開示しており、これに対し
て実施例においては2.5%までの香料を含有するグル
のみが例示されている。オランダ特許出願75−259
6号はカラグーンとイナゴ豆粉(1ocrbst be
anflou、r)の混曾物をペースとする水性グルを
説明しており、その明細書に従えば、この水性グルは1
0%までの香料を含有するとともできるが、実施例か、
らは3.3%よシ多くない香料が使用されているように
思われる。
有することができると述べられているけれども、実施例
は4チの香料含有率のみを例示している。同様に、オラ
ンダ特許出願76−2254号は10%までの香料を含
有する同様な水性香料グルを開示しており、これに対し
て実施例においては2.5%までの香料を含有するグル
のみが例示されている。オランダ特許出願75−259
6号はカラグーンとイナゴ豆粉(1ocrbst be
anflou、r)の混曾物をペースとする水性グルを
説明しており、その明細書に従えば、この水性グルは1
0%までの香料を含有するとともできるが、実施例か、
らは3.3%よシ多くない香料が使用されているように
思われる。
オランダ特許出願76.12909号はグル化剤として
アミロースをペースとするグルを開示している。明細書
においては、これらのケ゛ルの香料含有率(d O,2
s −3o%好ましくは05−5%であることが示され
ている。実施例の1つは香料30チを含有するグル全開
示しているが、しかしそのために10チの純粋な(従っ
て部側な)アミロースの含有率が必要であるというのが
事実である。
アミロースをペースとするグルを開示している。明細書
においては、これらのケ゛ルの香料含有率(d O,2
s −3o%好ましくは05−5%であることが示され
ている。実施例の1つは香料30チを含有するグル全開
示しているが、しかしそのために10チの純粋な(従っ
て部側な)アミロースの含有率が必要であるというのが
事実である。
アミロース70%を含有するデンプンが使用感れる場合
には、10%の香料に対してすら安定なグルは生じるこ
とはできない。更に、これらのケ°ルは、必要なアミロ
ース溶液の調製のために高い温fill (170°G
まで)及び圧力(7気圧まで)が必要であり、従って相
対的に複雑な装置を必要とするという欠点を有する。
には、10%の香料に対してすら安定なグルは生じるこ
とはできない。更に、これらのケ°ルは、必要なアミロ
ース溶液の調製のために高い温fill (170°G
まで)及び圧力(7気圧まで)が必要であり、従って相
対的に複雑な装置を必要とするという欠点を有する。
上記した特許出願のいくつかにおいては、好ましくは、
香料は水性相中の香料の均一な分布を促進するための成
る石の乳化剤と共に使用されることが述べられている。
香料は水性相中の香料の均一な分布を促進するための成
る石の乳化剤と共に使用されることが述べられている。
特願昭52−70035号においては、水性グルは2−
3係より多くの香料を含有することはできないが、ただ
し非イオン発生性乳化剤(non−ionogenic
etnulsifier)が香料の址の0.5−1.
5倍の址で加えられる場合には、グルの香料含有率は1
0チまで上昇することができることを述べている。その
他のすべての他の場合には、水性グル中に均質に分布す
ることができる香料の量は水への香料の溶解性に高度に
依存し、その理由で香料の構成成分のタイプに依存して
いると思われる。
3係より多くの香料を含有することはできないが、ただ
し非イオン発生性乳化剤(non−ionogenic
etnulsifier)が香料の址の0.5−1.
5倍の址で加えられる場合には、グルの香料含有率は1
0チまで上昇することができることを述べている。その
他のすべての他の場合には、水性グル中に均質に分布す
ることができる香料の量は水への香料の溶解性に高度に
依存し、その理由で香料の構成成分のタイプに依存して
いると思われる。
1香料1なる用語は、精油、レジノイド、ノ々ルサム、
花から抽出されるろう成分(concτetas )等
の如き天然生成物を含有していてもよいアルデヒド類、
ケトン類、ニトリル類、エステル頻、カルがン酸類、ア
ルコール類、エーテル類c7) 如@ 有機化合物の混
合物を意味するのに使用される。この混合物は所望の臭
いを放出することを意味する。
花から抽出されるろう成分(concτetas )等
の如き天然生成物を含有していてもよいアルデヒド類、
ケトン類、ニトリル類、エステル頻、カルがン酸類、ア
ルコール類、エーテル類c7) 如@ 有機化合物の混
合物を意味するのに使用される。この混合物は所望の臭
いを放出することを意味する。
多くの場合に、香料は、たとえば組成物中に使用される
1搾又はそれより多くの成分は溶液においてのみ送画さ
れ又はその形態でのみ取扱うことができる故に、香料学
において使用可能な溶媒又は希釈剤を大抵少鍬含有する
。
1搾又はそれより多くの成分は溶液においてのみ送画さ
れ又はその形態でのみ取扱うことができる故に、香料学
において使用可能な溶媒又は希釈剤を大抵少鍬含有する
。
本発明は、増加した香料含有率を有し、従って長い寿命
及び/又は時間単位当り高い香料放出を有する水性空気
爽快化グルを提供することを目的とする。”増加した香
料含有率“なる用語は、グルの全重量を基準として少な
くとも5%の含有率、好ましくは10%より多くの含有
率を意味する。
及び/又は時間単位当り高い香料放出を有する水性空気
爽快化グルを提供することを目的とする。”増加した香
料含有率“なる用語は、グルの全重量を基準として少な
くとも5%の含有率、好ましくは10%より多くの含有
率を意味する。
かかるグルは、香料を特定の固体無機担体利料と予め混
合し、次いで以下において1プレミツクス” (pre
mix)と呼ばれるこの混合物を水性グル中に導入する
ことによって製造することができる。これらのlF”を
定の固体無機相体として下記のものf:誉けることがで
きる二酸化マグネシウム粉末、活性炭ゼオライト及び二
酸化ケイ素(シリカ)たとえば多くの種類のシリカケ゛
ル、ベントナイト、特に疎水化され又は疎水化されてい
ない熱分解法シリカが差けられる。固体H料から成る他
の混合物は、それらが1種又はそれより多くの上記した
タイプの担体材料から主として成る限り使用することが
できる。
合し、次いで以下において1プレミツクス” (pre
mix)と呼ばれるこの混合物を水性グル中に導入する
ことによって製造することができる。これらのlF”を
定の固体無機相体として下記のものf:誉けることがで
きる二酸化マグネシウム粉末、活性炭ゼオライト及び二
酸化ケイ素(シリカ)たとえば多くの種類のシリカケ゛
ル、ベントナイト、特に疎水化され又は疎水化されてい
ない熱分解法シリカが差けられる。固体H料から成る他
の混合物は、それらが1種又はそれより多くの上記した
タイプの担体材料から主として成る限り使用することが
できる。
オランダ特許出願76.11041号において、それに
記載された水性グルの製造のために、相当な量の充填剤
、たとえばグラファイト、炭素、カーボンブラック、ケ
イ酸塩及び数秒のシリカを使用することができることが
述べられている。しかしながら、水性グルの製造に対す
る特定の方法はそれには示されておらず、これらの充填
剤が特定の要件を満足するべきことも述べられてはいな
い。
記載された水性グルの製造のために、相当な量の充填剤
、たとえばグラファイト、炭素、カーボンブラック、ケ
イ酸塩及び数秒のシリカを使用することができることが
述べられている。しかしながら、水性グルの製造に対す
る特定の方法はそれには示されておらず、これらの充填
剤が特定の要件を満足するべきことも述べられてはいな
い。
更に、これらの充填剤の添加によってケ゛ルが高い香料
含有率を持つことができることも示されていない。この
最後の観点すら、充填剤の添加はグルの1)1ハ単位当
り水性香料ディス・々−ジョンの址を減少させ、従って
香料含有率を減少させる故に改良することができる。故
に、香料放出の前記した延長は遅処した蒸発の結果とみ
なすべきである。
含有率を持つことができることも示されていない。この
最後の観点すら、充填剤の添加はグルの1)1ハ単位当
り水性香料ディス・々−ジョンの址を減少させ、従って
香料含有率を減少させる故に改良することができる。故
に、香料放出の前記した延長は遅処した蒸発の結果とみ
なすべきである。
しかしながら、これは、グルが大きければ大きい程、そ
れぞれ、時間単位当り十分な香料放出を得るために大き
い蒸発表面が必要であるという欠点を有する。
れぞれ、時間単位当り十分な香料放出を得るために大き
い蒸発表面が必要であるという欠点を有する。
ムくべきことに、香料が1棟又はそれより多くの上記し
た無機担体材料に前もって吸収されている本発明に従う
方法は今まで普通であったよりはるかに多量の香料を水
性グル中に導入する好機を提供する。
た無機担体材料に前もって吸収されている本発明に従う
方法は今まで普通であったよりはるかに多量の香料を水
性グル中に導入する好機を提供する。
本発明に従う水性グルは、たとえば既に述べた特許明細
書及び特許出願及びそれに引用された文献に述べられた
如き公知の且つ水性ケ°ルに対して使用可能なグル形成
剤を使用することによって製造することができる。既に
述べた通り、適当なグル形成剤は、たとえば寒天、カラ
r−ン及び変性されたセルロース、たとえばメチルセル
ロース、ヒドロキシエチルセルロース及びカルボキシメ
チルセルロースである。有利には、いくらかのグル化剤
を架橋剤としての多価金属の塩と組合わせることができ
る。グルを製造するために使用される水の一部は1価又
は多価アルコール、たとえばエタン、−ル、インプロパ
ツール、エチレンクリコール等の如き水に混和性有機溶
媒で、これらの溶媒が使用されるグル化剤の良好な活性
に影響しない限り適宜代替してもよい。一般に、この代
替は、有機溶媒が水より?ijr価であるため経済的理
由で推奨されない。
書及び特許出願及びそれに引用された文献に述べられた
如き公知の且つ水性ケ°ルに対して使用可能なグル形成
剤を使用することによって製造することができる。既に
述べた通り、適当なグル形成剤は、たとえば寒天、カラ
r−ン及び変性されたセルロース、たとえばメチルセル
ロース、ヒドロキシエチルセルロース及びカルボキシメ
チルセルロースである。有利には、いくらかのグル化剤
を架橋剤としての多価金属の塩と組合わせることができ
る。グルを製造するために使用される水の一部は1価又
は多価アルコール、たとえばエタン、−ル、インプロパ
ツール、エチレンクリコール等の如き水に混和性有機溶
媒で、これらの溶媒が使用されるグル化剤の良好な活性
に影響しない限り適宜代替してもよい。一般に、この代
替は、有機溶媒が水より?ijr価であるため経済的理
由で推奨されない。
本発明に従うグル中に存在している香料の量は1つには
、プレミックス中の香料の楡により決定され、そしで他
方り゛ル中のプレミックスのせにより決定される。この
が佼の1−+−は原理的拘束を受けるものではないが、
実記にはグル混合物の製造において、プレミックスの量
が増加すると共に粘度が増加するという事実によって拘
束される。故に、1史用++J能なプレミックスの最大
iIYは、製造期間中のグル混合物の加工及び製造に利
用され得る装置に関してなされた要求により決定される
。製造直後の混合物は、簡単にモールドに注ぐことがで
きるように液であるべきであるという要求がなされると
き、グル中のプレミックスの最大角は約35係である。
、プレミックス中の香料の楡により決定され、そしで他
方り゛ル中のプレミックスのせにより決定される。この
が佼の1−+−は原理的拘束を受けるものではないが、
実記にはグル混合物の製造において、プレミックスの量
が増加すると共に粘度が増加するという事実によって拘
束される。故に、1史用++J能なプレミックスの最大
iIYは、製造期間中のグル混合物の加工及び製造に利
用され得る装置に関してなされた要求により決定される
。製造直後の混合物は、簡単にモールドに注ぐことがで
きるように液であるべきであるという要求がなされると
き、グル中のプレミックスの最大角は約35係である。
しかしながら、製造のために重量のある攪拌装昭が利用
されそしてグル充填物が圧力下に操作する装置によυ充
填される場合には、相当高いプレミックス含有率が達成
され得る。
されそしてグル充填物が圧力下に操作する装置によυ充
填される場合には、相当高いプレミックス含有率が達成
され得る。
プレミックス中の最大香料含有率は、プレミックスが場
合により湿った感じでありそしてかたまつでいる( l
umpy )べきであるが依然として固体混合物である
べきであるという要件により決定される。この要件を満
足させるために、プレミックス中の固体担体材料の最大
必彎量は担体材料のタイプに依存している。この址はベ
ントナイトに対する約60チからいくらかの高い多孔・
四の種類の熱分解法シリカに対する約lθ%まで変る。
合により湿った感じでありそしてかたまつでいる( l
umpy )べきであるが依然として固体混合物である
べきであるという要件により決定される。この要件を満
足させるために、プレミックス中の固体担体材料の最大
必彎量は担体材料のタイプに依存している。この址はベ
ントナイトに対する約60チからいくらかの高い多孔・
四の種類の熱分解法シリカに対する約lθ%まで変る。
活性炭及び酸化マグネシウムに対しては最大含有率はそ
れぞれ約40チ及び約30%である。
れぞれ約40チ及び約30%である。
固体担体材料として活性炭又は酸化マグネシウムを使用
する場合には、乳化剤の添加は推奨されない。何故なら
ば、これは本発明に従うグルの安定性に影響するからで
ある。反対に、ゼオライト又はシリカをペースとする担
体材料を使用することによって、香料を香料の重重に対
して計算して5−200q6の鼠の非イオン発生性乳化
剤と均一に前もって混合することが必要である。好まし
くは9又はそれより大きいII L 11−値をイ4す
る乳化剤たとえ+1.l’脂肪酸とばりエチレングリコ
ールのエステル及びア九へ″ルフェノール又は脂肪°ア
ルコールと11ν化エチレンとの縮仕生)戊物が使用さ
れる。
する場合には、乳化剤の添加は推奨されない。何故なら
ば、これは本発明に従うグルの安定性に影響するからで
ある。反対に、ゼオライト又はシリカをペースとする担
体材料を使用することによって、香料を香料の重重に対
して計算して5−200q6の鼠の非イオン発生性乳化
剤と均一に前もって混合することが必要である。好まし
くは9又はそれより大きいII L 11−値をイ4す
る乳化剤たとえ+1.l’脂肪酸とばりエチレングリコ
ールのエステル及びア九へ″ルフェノール又は脂肪°ア
ルコールと11ν化エチレンとの縮仕生)戊物が使用さ
れる。
故に簡111な:lJ=段で製造でき−f、’ L/て
多くても35チのプレミックスを含有するグルは上記し
15 v件に1男してi+:丁式己表に6己ルilされ
た木旧声、を一般に南゛ず炉1機J1体A:1を1
0.5−30% 1.5−25裂香ネ4
5 − 3
o 襲 10−25 %乳化剤(シリカ又は
ゼオライトのMh 会のみ)0.5−20チ 1−5
チ 水(場付により一部分水に混和性有機溶媒)50−93
係最大値 87% グル化剤 0.5−10% 多価金わt頃 0−5チ 保存剤 0−1襲 染料 0.1裂 グルの製造は、それ自体公知の方法に従って行なわれる
が、ただし、本発明の方法は香料を本発明に従う固体担
体制料と先ず混合してプレミックスと呼ばれる均−彦混
合物とするという点でこれらの方法とは異なっている。
多くても35チのプレミックスを含有するグルは上記し
15 v件に1男してi+:丁式己表に6己ルilされ
た木旧声、を一般に南゛ず炉1機J1体A:1を1
0.5−30% 1.5−25裂香ネ4
5 − 3
o 襲 10−25 %乳化剤(シリカ又は
ゼオライトのMh 会のみ)0.5−20チ 1−5
チ 水(場付により一部分水に混和性有機溶媒)50−93
係最大値 87% グル化剤 0.5−10% 多価金わt頃 0−5チ 保存剤 0−1襲 染料 0.1裂 グルの製造は、それ自体公知の方法に従って行なわれる
が、ただし、本発明の方法は香料を本発明に従う固体担
体制料と先ず混合してプレミックスと呼ばれる均−彦混
合物とするという点でこれらの方法とは異なっている。
もし担体拐料がゼオライト又はシリカをペースとする相
体材料であるならば、香料は、該混合段階前に非イオン
発生性乳化剤と均一に攪拌される。用意されたプレミッ
クスは次いで水、グル形成剤及び場合により金属塩、保
存剤及び染料と混合される。好ましくは水及びグル形成
剤を前もって混合し、次いでプレミックスをできる限り
速く加える。あるグル混合物は好ましくは高められた温
度で製造され次いでこれらの温度でモールド中に注がれ
る。室温に冷却した後、グル混合物は固化する。しかし
ながら、室温で製造することができ、そしてモールドに
注がれるのに十分な長い時間液体のままであるrルタイ
プも知られている。すべてのこれらの及び同様な方法は
本発明に従うグルの製造のために使用することができる
。
体材料であるならば、香料は、該混合段階前に非イオン
発生性乳化剤と均一に攪拌される。用意されたプレミッ
クスは次いで水、グル形成剤及び場合により金属塩、保
存剤及び染料と混合される。好ましくは水及びグル形成
剤を前もって混合し、次いでプレミックスをできる限り
速く加える。あるグル混合物は好ましくは高められた温
度で製造され次いでこれらの温度でモールド中に注がれ
る。室温に冷却した後、グル混合物は固化する。しかし
ながら、室温で製造することができ、そしてモールドに
注がれるのに十分な長い時間液体のままであるrルタイ
プも知られている。すべてのこれらの及び同様な方法は
本発明に従うグルの製造のために使用することができる
。
本発明に従うグルに使用することができる香料の例は下
記の処方に従って製造された。
記の処方に従って製造された。
300重量部の酢酸F]ずルニル
20Oii部のオレンジ油70177
140重量部のβ−フェニルエタノール100重量部の
ゲラニオール 100重紅部のα−ペンチル−シンナムアルデヒド75
重析部の酢酸ベンジル 5ozi部のジヒドロミルセノール 30重量部の乏、4−ジメチル−3−シクロヘキセン−
カルブアルデヒド 5重餡部のデカナール 1000重量部 下記実施例は本発明に従う方法の説明としてのみ意図す
るものである。本発明はそれに限定されない。
ゲラニオール 100重紅部のα−ペンチル−シンナムアルデヒド75
重析部の酢酸ベンジル 5ozi部のジヒドロミルセノール 30重量部の乏、4−ジメチル−3−シクロヘキセン−
カルブアルデヒド 5重餡部のデカナール 1000重量部 下記実施例は本発明に従う方法の説明としてのみ意図す
るものである。本発明はそれに限定されない。
実施例1
上記処決に従う香料152及びAr1ypon NP−
141)2Fを混合し、そして均一に攪拌する。
141)2Fを混合し、そして均一に攪拌する。
2)
次いでAerosil 5 tを加え、生成物を殆
んど乾燥した均一な粉末が得られるまで混合した。その
ように調製されたプレミックス22Fを水2゜?中に約
75℃までの加熱下に均一に分散させた。
んど乾燥した均一な粉末が得られるまで混合した。その
ように調製されたプレミックス22Fを水2゜?中に約
75℃までの加熱下に均一に分散させた。
カラグーンz32、クロロアセトアミド0.22及びC
aC1,・211,0 0.5ffc約75℃までの加
熱下に水551中に溶解した。この幾分粘性の溶液を水
中の上記したプレミックスの分散液に加えた。
aC1,・211,0 0.5ffc約75℃までの加
熱下に水551中に溶解した。この幾分粘性の溶液を水
中の上記したプレミックスの分散液に加えた。
全混合物を非常に均一に攪拌しそしてモールド中に暖い
状態で注いだ。室温に冷却した後、15チの香料含有率
を有する堅い且つ安定なニアリフレッシンググルが得う
れた。
状態で注いだ。室温に冷却した後、15チの香料含有率
を有する堅い且つ安定なニアリフレッシンググルが得う
れた。
1 ) Ar1ypon A′、P−14はChem
ische Wer/ceGr’4nrtrb、 l1
lertissen、 West−Germany。
ische Wer/ceGr’4nrtrb、 l1
lertissen、 West−Germany。
により市販されている非イオン発生性乳化剤である。
2 ) AerosilはiJegussa、 Ii’
anrta、 Wgst−Germanll、 によ
り市販されている熱分解法シリカである。
anrta、 Wgst−Germanll、 によ
り市販されている熱分解法シリカである。
実施例2
ヲ、−,611j例1にH[:載の方法に従い、251
の前記したη別、251のArLypon IVP−
14及び4vのAerosil から得られた幾分湿っ
た感じのしかし固体のプレミックス31.5 Fが得ら
れた。水性分散液45fは水の添加により得られた。カ
ラク′−ン231、クロロアセトアミド21及びCaC
1゜2H7Oo、 59 tri、水52 vK75℃
で溶解した。
の前記したη別、251のArLypon IVP−
14及び4vのAerosil から得られた幾分湿っ
た感じのしかし固体のプレミックス31.5 Fが得ら
れた。水性分散液45fは水の添加により得られた。カ
ラク′−ン231、クロロアセトアミド21及びCaC
1゜2H7Oo、 59 tri、水52 vK75℃
で溶解した。
暖かいプレミックス分散液及びカラヶ゛−ン溶液を混会
し、均一に攪拌しそしてモールド中に排出した。室温に
冷却後25チの香料含崩率を廂する堅い且つ安定なニア
リフレッシンググルが得られる。
し、均一に攪拌しそしてモールド中に排出した。室温に
冷却後25チの香料含崩率を廂する堅い且つ安定なニア
リフレッシンググルが得られる。
実施例3
実施例1に従ってプレミックスを207の香料、22の
Artypon IVP−14及び5りのAerosi
lから製造した。沸騰水62−8Fに寒天47を溶解す
ることによってグル浴液を調製した。約70℃に冷却後
、エタノール57、プロピレングリコール17及び35
%ホルムアルデヒド浴液(1,2rを加えた。最後に上
記したプレミックスを加え、混付物を均一に攪拌しそし
てモールドに暖い状態で注イタ。冷却後得られたニアリ
フレッシンググルは20%の香料含有率を有していた。
Artypon IVP−14及び5りのAerosi
lから製造した。沸騰水62−8Fに寒天47を溶解す
ることによってグル浴液を調製した。約70℃に冷却後
、エタノール57、プロピレングリコール17及び35
%ホルムアルデヒド浴液(1,2rを加えた。最後に上
記したプレミックスを加え、混付物を均一に攪拌しそし
てモールドに暖い状態で注イタ。冷却後得られたニアリ
フレッシンググルは20%の香料含有率を有していた。
実施例4
香料19Fを酸化マグネシウム114と完全に混会する
ことによってプレミックスを調製した。
ことによってプレミックスを調製した。
85℃の水6672中にC’aC’12−211.0
0.5 f。
0.5 f。
5 ニトロ−1,3−ジオキサンの
10%プロピレングリコール溶液(保存剤)o、2Y及
びカラグーン2.67を溶解することによってグル溶液
を調製した。完全な混合物を均一に攪拌した後、上記し
たプレミックスを加え、混合物を再び均一に攪拌しそし
てモールドに暖い状態で注いた。冷却後得られたニアリ
フレッシンググルは19チの香料含有率を有していた。
びカラグーン2.67を溶解することによってグル溶液
を調製した。完全な混合物を均一に攪拌した後、上記し
たプレミックスを加え、混合物を再び均一に攪拌しそし
てモールドに暖い状態で注いた。冷却後得られたニアリ
フレッシンググルは19チの香料含有率を有していた。
実施例5
香料15P及び活性炭152がら成るプレミックスを使
用して実施例4の方法を繰返した。得られたエアリフレ
ッシングヶ゛ルは15%の香料含有率を有していた。
用して実施例4の方法を繰返した。得られたエアリフレ
ッシングヶ゛ルは15%の香料含有率を有していた。
特許出願人 ナールデン・インターナショナル・エヌ―
ペ一
ペ一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、マグネシウム粉末、活性炭、ゼオライト及びシリカ
をペースとする吸収剤から成る群よシ選ばれたl神又は
それより命くの固体無機担体拐料と香料を均一に混甘し
、次いでこのようにして得られた均一な混合物を水性り
ル、それぞれグル形成成分、と−糺にすることを特徴と
する香料を含徊する水性ニアリフレッシンググルの製造
方法。 2 シリカク゛ル、ベントナイト及び/又はシリカをペ
ースとする吸収剤としての疎水化され又は疎水化されて
いない熱分解法シリカを使用することを特徴とする特許
請求の範囲第1項n1シ載の方法。 3、 シリカ又はゼオライトをペースとする吸収剤が使
用される場合には香料の小社に対して計算して5−20
0%の量で非イオン発生性乳化剤を使用することを特徴
とする特許請求の範囲第1項又は2項記載の方法。 4、非イオン発生性乳化剤として少なくとも9のHLE
値を有する乳化剤を使用すること全特徴とする特許請求
の範囲第3項記載の方法。 5、特許請求の範囲第1項記載の無機担体材斜立〇、
5−30重量%、香料:5−30重量%、乳化剤(シリ
カ又はゼオライトをペースとする担体の場合にのみ):
0.5−20重量%、水(場合により水に混和性の有機
溶媒により部分的に代替されていてもよい):50−9
3重f+!′チ、グル形成剤=0.5−10重量%、多
価金属塩二〇−5重量%、保存剤:0−1事情チ、染料
:0.1車量チ、から成るグルを製造することを特徴と
するt除重請求の範囲第1−4項の何れかに記載の方法
。 6、特許請求の範囲第1〜5項の何れかに記載の方法を
適用することによって得られたものであるエアリフレツ
シングケ゛ル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8203275 | 1982-08-20 | ||
NL8203275A NL8203275A (nl) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | Werkwijze ter bereiding van luchtverfrissingsgelen, alsmede de aldus verkregen gelen. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5955255A true JPS5955255A (ja) | 1984-03-30 |
JPH0352293B2 JPH0352293B2 (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=19840162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58150423A Granted JPS5955255A (ja) | 1982-08-20 | 1983-08-19 | 空気爽快化ゲルの製造方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4561997A (ja) |
EP (1) | EP0105539B1 (ja) |
JP (1) | JPS5955255A (ja) |
BR (1) | BR8304500A (ja) |
DE (1) | DE3364069D1 (ja) |
ES (1) | ES525014A0 (ja) |
NL (1) | NL8203275A (ja) |
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JP2002209988A (ja) * | 2001-01-19 | 2002-07-30 | S T Chem Co Ltd | ゲル状脱臭剤およびその製造方法 |
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1982
- 1982-08-20 NL NL8203275A patent/NL8203275A/nl not_active Application Discontinuation
-
1983
- 1983-08-16 US US06/523,750 patent/US4561997A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-08-18 DE DE8383201214T patent/DE3364069D1/de not_active Expired
- 1983-08-18 ES ES525014A patent/ES525014A0/es active Granted
- 1983-08-18 EP EP83201214A patent/EP0105539B1/en not_active Expired
- 1983-08-19 JP JP58150423A patent/JPS5955255A/ja active Granted
- 1983-08-19 BR BR8304500A patent/BR8304500A/pt not_active IP Right Cessation
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DE3364069D1 (en) | 1986-07-17 |
US4561997A (en) | 1985-12-31 |
ES8500065A1 (es) | 1984-11-01 |
NL8203275A (nl) | 1984-03-16 |
JPH0352293B2 (ja) | 1991-08-09 |
BR8304500A (pt) | 1984-04-03 |
EP0105539A1 (en) | 1984-04-18 |
ES525014A0 (es) | 1984-11-01 |
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