JPS5954722A - 自動二輪車における排気管装置 - Google Patents
自動二輪車における排気管装置Info
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- JPS5954722A JPS5954722A JP16456582A JP16456582A JPS5954722A JP S5954722 A JPS5954722 A JP S5954722A JP 16456582 A JP16456582 A JP 16456582A JP 16456582 A JP16456582 A JP 16456582A JP S5954722 A JPS5954722 A JP S5954722A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- exhaust
- cylinder block
- exhaust pipe
- rear cylinder
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
- F01N13/08—Other arrangements or adaptations of exhaust conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N2590/00—Exhaust or silencing apparatus adapted to particular use, e.g. for military applications, airplanes, submarines
- F01N2590/04—Exhaust or silencing apparatus adapted to particular use, e.g. for military applications, airplanes, submarines for motorcycles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動二輪車、特に車両の前後方向にＶ字状に
配列した前部シリンダブロック及び後部シリンダブロッ
クを有するＶ型内へｐ２関を車体フレームに搭載し、前
記負鷲葱ｘＸ×ヘメ鴬〜籾拘へ嵐木栓へへ〜すへへ〜へ
前部シリンダブ【コック前面及び後部シリンダブロック
背面にそれぞれＪＪ１気ボートを開口させた自動二輪車
におけろ排気管装置に関する。
配列した前部シリンダブロック及び後部シリンダブロッ
クを有するＶ型内へｐ２関を車体フレームに搭載し、前
記負鷲葱ｘＸ×ヘメ鴬〜籾拘へ嵐木栓へへ〜すへへ〜へ
前部シリンダブ【コック前面及び後部シリンダブロック
背面にそれぞれＪＪ１気ボートを開口させた自動二輪車
におけろ排気管装置に関する。
一般に、この種自動二輪車においては、後部シリンダブ
ロックの排気ポートが車両の後方下部に配設される排気
マフラに比較的近接しているため、これらの間を曲りの
少ない排気管で接続すれば、その排気管長が充分でなく
機関の特に低速神頼時に所期の出力性能が発揮さ’ｘＬ
ない問題があて）。
ロックの排気ポートが車両の後方下部に配設される排気
マフラに比較的近接しているため、これらの間を曲りの
少ない排気管で接続すれば、その排気管長が充分でなく
機関の特に低速神頼時に所期の出力性能が発揮さ’ｘＬ
ない問題があて）。
そこで本発明は、後部シリンタ“ブロックの排気ポート
に接続される排気管を、こ１１が後部シリンダブロック
のｇｉｌｌ而を通過して後方へ屈曲するように配設し、
もって後部シリンダブロックの排気管に充分な長さを与
え、機関が所期の性能を確実に発揮できるようにした前
記排気管装置を提供することを第１の目的とする。また
、前記排気管を、曲りが急な上部区間を通る一重管と、
曲りが緩十かな下部区間を通る二重管とより構成し、前
記−重管の外側面に化粧板を取付け、もって配管が容易
で外観の良好な前記排気管装置を提供することを第２の
目的とする。
に接続される排気管を、こ１１が後部シリンダブロック
のｇｉｌｌ而を通過して後方へ屈曲するように配設し、
もって後部シリンダブロックの排気管に充分な長さを与
え、機関が所期の性能を確実に発揮できるようにした前
記排気管装置を提供することを第１の目的とする。また
、前記排気管を、曲りが急な上部区間を通る一重管と、
曲りが緩十かな下部区間を通る二重管とより構成し、前
記−重管の外側面に化粧板を取付け、もって配管が容易
で外観の良好な前記排気管装置を提供することを第２の
目的とする。
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、第１図においてオートパイの車体フレームＦには、削
、後輪ＩＰｆ、ｔｒ’ｒを中間部においてｌｌ型内燃機
関Ｅがすに載さねる。この内燃機関Ｅは、車両の前後方
向にＶ字状に配置した前部シリンダブロック１ｆ及び後
部シリンダブロック１ｒと、これ等の基端に結合した共
通のクランクケース２とを有し、前部シリンダブロック
１ｆの吸気ボート３ｆ及び排気ボート４ｆはその背面及
び前面に開［」シ、また後部シリンダブロック１ｒの吸
気ボー１−３７−及び排気ボート４γはその前面及び背
面にそれぞれ開［コし、各吸気ボー１−３ 、ｆ 、
３７に混合気を供給ずろ気化器５ｆ、５γが両ンリンダ
ブロック１１．１７間のＩ′字状空間６に配設される。
、第１図においてオートパイの車体フレームＦには、削
、後輪ＩＰｆ、ｔｒ’ｒを中間部においてｌｌ型内燃機
関Ｅがすに載さねる。この内燃機関Ｅは、車両の前後方
向にＶ字状に配置した前部シリンダブロック１ｆ及び後
部シリンダブロック１ｒと、これ等の基端に結合した共
通のクランクケース２とを有し、前部シリンダブロック
１ｆの吸気ボート３ｆ及び排気ボート４ｆはその背面及
び前面に開［」シ、また後部シリンダブロック１ｒの吸
気ボー１−３７−及び排気ボート４γはその前面及び背
面にそれぞれ開［コし、各吸気ボー１−３ 、ｆ 、
３７に混合気を供給ずろ気化器５ｆ、５γが両ンリンダ
ブロック１１．１７間のＩ′字状空間６に配設される。
また各シリンダブロック１ｆ、１γの左右側面には点火
栓７ｆ、７ｒがそれぞれ装着さ］する。
栓７ｆ、７ｒがそれぞれ装着さ］する。
排気ボー１−４ ｆ 、 ４ ？−には前部及び後部ｔ
Ｊｒ気管８ ｆ 、 ８７−がそ］１ぞれ接続され、前
部排気管８ｆは、従来普通のように、前部シリンダブロ
ック１／の前面を下方に通過して後方へ屈曲するように
配設され、そして車体フレームＦの下部右側に配設さね
る排気マフラ（図示せず）に接４ケ［；さＪｔ、後部排
気管８７は後部シリンダグロック１１゛の背ｉＴｈから
左１ｌｌＵ面に向って屈曲してが１”）ｔｒ： Ｉｆ川
用を斜めドカに通過し、その後左１１１１１ステツプ９
を大きく迂回して後方へ屈曲するように配設され、そし
て車体フレームＦの下部左側に配置される排気マフラ１
０に接続される。
Ｊｒ気管８ ｆ 、 ８７−がそ］１ぞれ接続され、前
部排気管８ｆは、従来普通のように、前部シリンダブロ
ック１／の前面を下方に通過して後方へ屈曲するように
配設され、そして車体フレームＦの下部右側に配設さね
る排気マフラ（図示せず）に接４ケ［；さＪｔ、後部排
気管８７は後部シリンダグロック１１゛の背ｉＴｈから
左１ｌｌＵ面に向って屈曲してが１”）ｔｒ： Ｉｆ川
用を斜めドカに通過し、その後左１１１１１ステツプ９
を大きく迂回して後方へ屈曲するように配設され、そし
て車体フレームＦの下部左側に配置される排気マフラ１
０に接続される。
第２図に示すように、後部排気管８ｒは一重管１１と二
重管１２とより構成され、−重管１１はＵｌ−気ボート
４ｒの１３旧］部から始まって後部シリンダブロック１
γの左側面途中で終る上部区間に配設され、二重管１２
は一重管１１の終端から始まって排気マフラ１０の前端
部で終る下部区間に配設される。而して、上部区間は屈
曲部が比較釣魚であるが、曲げ加工の容易な一重管１１
はこの区間に容易に配管することができ、また下部区間
は屈曲部が比較的緩やかであるので、曲げ加工の困難な
二重管１２でもこの区間に容易に配管することができる
。
重管１２とより構成され、−重管１１はＵｌ−気ボート
４ｒの１３旧］部から始まって後部シリンダブロック１
γの左側面途中で終る上部区間に配設され、二重管１２
は一重管１１の終端から始まって排気マフラ１０の前端
部で終る下部区間に配設される。而して、上部区間は屈
曲部が比較釣魚であるが、曲げ加工の容易な一重管１１
はこの区間に容易に配管することができ、また下部区間
は屈曲部が比較的緩やかであるので、曲げ加工の困難な
二重管１２でもこの区間に容易に配管することができる
。
二重管１２の内管１２ａ及び外管１２ｂは、両端部な除
いて断熱空隙１３を存１〜てｊ１夫合し、その両端部は
互いに密合して結合さオ］る。この二重管１２の上端部
に一重管１１の下端部が１６；入されてから両者は溶接
１４される。この溶接後、−ｊｉＩ′ｉ′管１１及び二
ｉｌｊ管１２、即ち排気管８７〜全体がメッキ処理され
ろ。
いて断熱空隙１３を存１〜てｊ１夫合し、その両端部は
互いに密合して結合さオ］る。この二重管１２の上端部
に一重管１１の下端部が１６；入されてから両者は溶接
１４される。この溶接後、−ｊｉＩ′ｉ′管１１及び二
ｉｌｊ管１２、即ち排気管８７〜全体がメッキ処理され
ろ。
第１図ないし第５図に示ずよ５ ｐて、−ｊＦ管１１に
は、点火栓７ｒとの対向面を含む外側面す程踊化粧板１
５が次のように取付けられる。
は、点火栓７ｒとの対向面を含む外側面す程踊化粧板１
５が次のように取付けられる。
化釈板１５は横断面が半円状をなｉ〜でオ、クリ、その
内面に二本の第１バンド１６．が多孔の間（石板１７を
介ｌ〜て固着されている。間隔板１１は第１バンド１６
、と化粧板１５との間に二定の断熱間隙１８を形成する
もので、化粧板１５ど第１バンド１６１ とにそねぞ］
１１部分に溶接さ４１イ）霞数個の凸部１９．２０を有
する。第１バンド１６．の一端には第２バンド１６２が
フック結合２１さ］（、第１及び第２バンド１６１．１
６２は協働して一重管１１の外周面を緊締するように、
これらの連結端片１６ ａ、 、 １６ ｂがボルト２
２及びナツト２３により連結されろ。その際、化粧板１
５の位置決めのために、一方の組の、＋ノド１５．，１
６□の連結端片１（ｉａ、１６ｂは、−重管１１の外周
面に突設した位置決め突片２４を挟んでこれとも連結さ
れる。
内面に二本の第１バンド１６．が多孔の間（石板１７を
介ｌ〜て固着されている。間隔板１１は第１バンド１６
、と化粧板１５との間に二定の断熱間隙１８を形成する
もので、化粧板１５ど第１バンド１６１ とにそねぞ］
１１部分に溶接さ４１イ）霞数個の凸部１９．２０を有
する。第１バンド１６．の一端には第２バンド１６２が
フック結合２１さ］（、第１及び第２バンド１６１．１
６２は協働して一重管１１の外周面を緊締するように、
これらの連結端片１６ ａ、 、 １６ ｂがボルト２
２及びナツト２３により連結されろ。その際、化粧板１
５の位置決めのために、一方の組の、＋ノド１５．，１
６□の連結端片１（ｉａ、１６ｂは、−重管１１の外周
面に突設した位置決め突片２４を挟んでこれとも連結さ
れる。
化粧板１５の外面には長円形の化粧１ノング２５が付設
される。
される。
而して、化粧板１５は、−重管１１の外側面を断熱間隙
１８を存して覆うので、−重管１１カー排気熱による過
熱のために外面に変色を起こしブことき、これが外部よ
り見えな（・ようにカッ；−する？ｊｌ。
１８を存して覆うので、−重管１１カー排気熱による過
熱のために外面に変色を起こしブことき、これが外部よ
り見えな（・ようにカッ；−する？ｊｌ。
割を果１ほか、図示例では点火栓７ｒと一重管１１どの
間に介在して一重管１１の放射熱の点火栓７γへの影響
を防止する遮熱板の機能をも果すことカーできる。一方
、二重管１２は、内、外管１２ａ。
間に介在して一重管１１の放射熱の点火栓７γへの影響
を防止する遮熱板の機能をも果すことカーできる。一方
、二重管１２は、内、外管１２ａ。
１２ ｈの間に断熱空隙１３を設けているから、外管１
２ｂが過熱されろことはなく、したがりてその外面に過
熱による変色が現われろことはない。
２ｂが過熱されろことはなく、したがりてその外面に過
熱による変色が現われろことはない。
また、４図６図ないし第８図に示すように、二重管１２
の後端部及び排気マフラ１０の前端部には、これらの特
に接続部を覆う化粧板２６が次のように取付けられる。
の後端部及び排気マフラ１０の前端部には、これらの特
に接続部を覆う化粧板２６が次のように取付けられる。
化粧板２６は二重管１２及び排気マフラ１０の上面及び
側面に沿うよう精Ｉ断面が円弧状をなしており、その前
部内面に二本の第１〕ぐンド２７．が間隔片２８を介し
て固着されている。第１ノ（ンド２７、の一端には第２
バンド２７□がそ才１ぞれフック結合２９さね、これら
第１及び第２）；ンド２７、．２７□は協働して二重管
１２の外ＪＦＨ向を緊締するように、これらの連結端片
２７ｃｔ、２７ｂカホルｌ−３０及びナツト３１により
連結さねど）。
側面に沿うよう精Ｉ断面が円弧状をなしており、その前
部内面に二本の第１〕ぐンド２７．が間隔片２８を介し
て固着されている。第１ノ（ンド２７、の一端には第２
バンド２７□がそ才１ぞれフック結合２９さね、これら
第１及び第２）；ンド２７、．２７□は協働して二重管
１２の外ＪＦＨ向を緊締するように、これらの連結端片
２７ｃｔ、２７ｂカホルｌ−３０及びナツト３１により
連結さねど）。
その際、化粧板２６の位置決めのために、一方の絹のバ
ンド２７． 、２７□の連結端片２７ａ、２７Ａは、
二重管１２の外周面に突設した位置決め突片３２を挟ん
でこれとも連結される。化粧板２６の後部内面には、そ
れとの間に支持孔３３を形成する支持板３４が固着され
、その支持孔３３に係合する係止爪３５が排気マフラ１
０の外周面に固着されている。したがって、化粧板２６
は上記係止爪３５及びバンド１６．．１６２によって定
位置に取付けられる。
ンド２７． 、２７□の連結端片２７ａ、２７Ａは、
二重管１２の外周面に突設した位置決め突片３２を挟ん
でこれとも連結される。化粧板２６の後部内面には、そ
れとの間に支持孔３３を形成する支持板３４が固着され
、その支持孔３３に係合する係止爪３５が排気マフラ１
０の外周面に固着されている。したがって、化粧板２６
は上記係止爪３５及びバンド１６．．１６２によって定
位置に取付けられる。
以上のように本発明によれば、後部シリンダブロックの
排気ボートに接続される排気管を、これが後部シリンダ
ブロックの側面を通過して後方へ屈曲するように配設し
たので、後部シリンダブロックの排気ボートと排気マフ
ラ間の距離が短くとも、前記排気管に充分な長さを与え
て機関に所期の性能を発揮させることができ、しかも機
関側面の広い範囲を通過する前記排気管は１大村ｙ１側
面を流れる走行風により良好に冷却さね、機関の４Ｊ−
１ｇ能を更に向上させることができる。
排気ボートに接続される排気管を、これが後部シリンダ
ブロックの側面を通過して後方へ屈曲するように配設し
たので、後部シリンダブロックの排気ボートと排気マフ
ラ間の距離が短くとも、前記排気管に充分な長さを与え
て機関に所期の性能を発揮させることができ、しかも機
関側面の広い範囲を通過する前記排気管は１大村ｙ１側
面を流れる走行風により良好に冷却さね、機関の４Ｊ−
１ｇ能を更に向上させることができる。
また、前記排気管を、曲りが…ｊ、なト部区間を；ｔ「
↓る一重管と、曲りが緩やかな下部区間を通る二重管と
より構成し、即ち曲げ加工の容易な一重管を前ｒｋ：
、、ｌ−＝ ｆｒｌｌ（区間に、曲げ加］二ノ困ｊｌｌ
ｌｌな二ｉｒ 管を１ｍ ｊＬ：下部区間にそれぞれ配
設したので、排気管全体を所定の区間に容易に配管する
ことができ、史に前記−重管の外側面には化粧板を数句
げたθ）で、化粧板は一団管の排気熱による変色をカバ
ーし、夕１面にはイ１１気熱による変色が現われない前
記二重管と相俟って］ｌｌ気管の外観を良好に１呆０こ
とができる。
↓る一重管と、曲りが緩やかな下部区間を通る二重管と
より構成し、即ち曲げ加工の容易な一重管を前ｒｋ：
、、ｌ−＝ ｆｒｌｌ（区間に、曲げ加］二ノ困ｊｌｌ
ｌｌな二ｉｒ 管を１ｍ ｊＬ：下部区間にそれぞれ配
設したので、排気管全体を所定の区間に容易に配管する
ことができ、史に前記−重管の外側面には化粧板を数句
げたθ）で、化粧板は一団管の排気熱による変色をカバ
ーし、夕１面にはイ１１気熱による変色が現われない前
記二重管と相俟って］ｌｌ気管の外観を良好に１呆０こ
とができる。
図面は本発明の一実カｆｎｆｌを示すもので、ｔｌ）１
図はオートバイの側面図、第２図はそのオートバイ（１
） Ｊｕｌ気管−に部を遮熱板の離脱状態で示す部分縦
断１［１す面図、８９’ ′、３図は遮熱板の装着状態
で示す第２図と同様の１開面図、第４図はその平面図、
第５図は２’！’＋ ：３図のｆ’ ｊ、’線拡火断
面図、第６図は排気管とＪｕｌ気マフラどの接続ｉｌｌ
伺近の部分縦断側面図、第７図及び第８図は第６図の〜
１ｌ−Ｖｌ＋斜！及び１１＋１−Ｓ’ｌｌｌ線断面図で
ある。 Ｅ・・内燃機関、Ｆ・・・車体フレーム、ｊ／、１７・
・・前、後部シリンダブロック、４７・・・排気ボー
ト、８１・・・排気管、１０・・・排りマフラ、１１・
・−重管、１２・・・二重性、１５・・・化粧板 特ｒＩ出願人 本田１’＆ ｌ＋ｉ工業株式会社代ｌｌ
ｉ人弁理−１＝ 落 合 健１゛）迅 昭和 ５８イ１，３ 月：、市［１ 特許庁長官殿 １、 ’、’１．？件の表示 昭和５７年 特 願第１６４５６５号２、発明の名称
自動二輪車における排気管装置３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （５３２）本田技研工業株式会社４、代
理 人 〒１０５ 住 所 東京都港区新橋四丁「１４番５号 第に／ム
ラビル５補正の対象 図面全図 ｍ−−１１、
図はオートバイの側面図、第２図はそのオートバイ（１
） Ｊｕｌ気管−に部を遮熱板の離脱状態で示す部分縦
断１［１す面図、８９’ ′、３図は遮熱板の装着状態
で示す第２図と同様の１開面図、第４図はその平面図、
第５図は２’！’＋ ：３図のｆ’ ｊ、’線拡火断
面図、第６図は排気管とＪｕｌ気マフラどの接続ｉｌｌ
伺近の部分縦断側面図、第７図及び第８図は第６図の〜
１ｌ−Ｖｌ＋斜！及び１１＋１−Ｓ’ｌｌｌ線断面図で
ある。 Ｅ・・内燃機関、Ｆ・・・車体フレーム、ｊ／、１７・
・・前、後部シリンダブロック、４７・・・排気ボー
ト、８１・・・排気管、１０・・・排りマフラ、１１・
・−重管、１２・・・二重性、１５・・・化粧板 特ｒＩ出願人 本田１’＆ ｌ＋ｉ工業株式会社代ｌｌ
ｉ人弁理−１＝ 落 合 健１゛）迅 昭和 ５８イ１，３ 月：、市［１ 特許庁長官殿 １、 ’、’１．？件の表示 昭和５７年 特 願第１６４５６５号２、発明の名称
自動二輪車における排気管装置３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （５３２）本田技研工業株式会社４、代
理 人 〒１０５ 住 所 東京都港区新橋四丁「１４番５号 第に／ム
ラビル５補正の対象 図面全図 ｍ−−１１、
Claims (1)
- 車両の前後方向にＶ字状に配列した前部シリンダブロッ
ク及び後部シリンダブロックを有するＶ型内燃機関を車
体フレームに搭載し、前記前部シリンダブロック前面及
び後部シリンダブロック背面にそＪｌぞれ排気ポートを
開口させた自動二輪車において、前記後部シリンダブロ
ックの排気ポートに接続されろ排気管を、これが後部シ
リンダブロックの側面を通過して後方へ屈曲するように
配設置、、この排気管を、曲りが急な−Ｆ部区間を通る
一重管と、曲りが緩やかな下部区間を通る二重管とより
構成し、前記−重管の外側面に化粧板を数例けてなる、
自動二輪車における排気管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16456582A JPS5954722A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 自動二輪車における排気管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16456582A JPS5954722A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 自動二輪車における排気管装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954722A true JPS5954722A (ja) | 1984-03-29 |
| JPS636726B2 JPS636726B2 (ja) | 1988-02-12 |
Family
ID=15795574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16456582A Granted JPS5954722A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 自動二輪車における排気管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954722A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001065082A1 (en) * | 2000-03-02 | 2001-09-07 | Dooley Mark W | Exhaust pipe and muffler for motorcycle that does not heat discolor |
| JP2006207571A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-08-10 | Honda Motor Co Ltd | 車両の排気装置 |
| JP2018039486A (ja) * | 2016-09-09 | 2018-03-15 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両の車体カバー構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3102690B2 (ja) * | 1989-07-14 | 2000-10-23 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車等の消音器の取付装置 |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP16456582A patent/JPS5954722A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001065082A1 (en) * | 2000-03-02 | 2001-09-07 | Dooley Mark W | Exhaust pipe and muffler for motorcycle that does not heat discolor |
| US6648099B2 (en) | 2000-03-02 | 2003-11-18 | Mark W. Dooley | Exhaust pipe and muffler for motorcycle that does not heat discolor |
| US6715581B2 (en) | 2000-03-02 | 2004-04-06 | Mark W. Dooley | Exhaust pipe and muffler for motorcycle that does not heat discolor |
| JP2006207571A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-08-10 | Honda Motor Co Ltd | 車両の排気装置 |
| JP2018039486A (ja) * | 2016-09-09 | 2018-03-15 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両の車体カバー構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS636726B2 (ja) | 1988-02-12 |
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