JPS5954242A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS5954242A JPS5954242A JP16445282A JP16445282A JPS5954242A JP S5954242 A JPS5954242 A JP S5954242A JP 16445282 A JP16445282 A JP 16445282A JP 16445282 A JP16445282 A JP 16445282A JP S5954242 A JPS5954242 A JP S5954242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- insulating film
- psg
- mol
- phosphorus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Local Oxidation Of Silicon (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半導体装僅の製造方法にかかり、特に配線の
断線を防止するのに不動で、かつ、耐湿性の秀れた半力
体装渦′の製造方法に関する。
断線を防止するのに不動で、かつ、耐湿性の秀れた半力
体装渦′の製造方法に関する。
半導体装檻゛d1、拡散、酸化、気相成長、フォトリソ
グラフィー、エノチンクなどの工程のくり返しで作製さ
れるが、そのだめに一般に活件領域上にはこノ1らの絶
縁膜や導’?lj:膜が多層に」1々りあって、段差が
非常に大きくなってし甘う欠点がある。
グラフィー、エノチンクなどの工程のくり返しで作製さ
れるが、そのだめに一般に活件領域上にはこノ1らの絶
縁膜や導’?lj:膜が多層に」1々りあって、段差が
非常に大きくなってし甘う欠点がある。
このため、酊1純としてアルミニラ、!、’(A/’)
を用いて配線を行なうと、段差の大きな部分でA l断
線を起こすという欠陥が発生しやすく製造歩留士及び信
頼性上の両面から晃てA、/段切れに対するイ〕゛効な
対策が望オれている。
を用いて配線を行なうと、段差の大きな部分でA l断
線を起こすという欠陥が発生しやすく製造歩留士及び信
頼性上の両面から晃てA、/段切れに対するイ〕゛効な
対策が望オれている。
従来の対策としては、重量モル濃度が12〜15モル%
の高濃度リン珪酸ガラス(1’S(+)を気相成長した
徒に、950°C〜1000°Cの熱処理を加えて該P
SGをたらすことによって、A/’ の断[;IJ j
”Lの発生しにくい平坦な向をイ(Jていた。しかし、
1’ S Gのリン濃度が高いため、プラス千ツク・パ
ックージに封入する半嗜体装h%等では水の6人により
容易にAj?が腐食されでし寸うという1〔犬Zr欠点
があった。
の高濃度リン珪酸ガラス(1’S(+)を気相成長した
徒に、950°C〜1000°Cの熱処理を加えて該P
SGをたらすことによって、A/’ の断[;IJ j
”Lの発生しにくい平坦な向をイ(Jていた。しかし、
1’ S Gのリン濃度が高いため、プラス千ツク・パ
ックージに封入する半嗜体装h%等では水の6人により
容易にAj?が腐食されでし寸うという1〔犬Zr欠点
があった。
他方、該P SU Itへ中のリン濃7(1を斗G′)
゛で((〕)くと耐湿性は向上するものの、P S G
を成長した後の熱処理で該P S (」J摸が十分にた
れてく)′1ず、A/’断線に対する表面の平坦化に夕
・]し7てケーレ負効でないという欠点があった。
゛で((〕)くと耐湿性は向上するものの、P S G
を成長した後の熱処理で該P S (」J摸が十分にた
れてく)′1ず、A/’断線に対する表面の平坦化に夕
・]し7てケーレ負効でないという欠点があった。
そこで、リン〃1)2度が低くても1.シフたれでくれ
る絶縁膜かあれば平用化と耐湿性の両刃のを求を’/R
だすことができる。
る絶縁膜かあれば平用化と耐湿性の両刃のを求を’/R
だすことができる。
本発明の目的υ3、」二記、岐求を満たずj換を4J1
−化17517坦化に」、るAe断切れ防1)−による
東(造歩留び)向上と、面]湿性向上を行うことができ
る半57′1体の製造方法を提供するものである。
−化17517坦化に」、るAe断切れ防1)−による
東(造歩留び)向上と、面]湿性向上を行うことができ
る半57′1体の製造方法を提供するものである。
本発明の構成は、ボロンとリンを含んだ酸化1ト’、′
1を全16カ休装置の層間絶縁膜として用い適匹な熱処
理をほどこして該酸化j1かを平坦化することよりなる
。
1を全16カ休装置の層間絶縁膜として用い適匹な熱処
理をほどこして該酸化j1かを平坦化することよりなる
。
本発明の原理a1、P S (J中に7トロンを含有さ
せると、徒の熱処理!によってたれやすくなること、ボ
ロンを含有させても、水の浸入によるA/’の腐食が進
行されることけ々いという発見に)j(−しくものであ
る。
せると、徒の熱処理!によってたれやすくなること、ボ
ロンを含有させても、水の浸入によるA/’の腐食が進
行されることけ々いという発見に)j(−しくものであ
る。
本発明を採用することにより、膜の平ll−1化に必要
なリンの含有鋼を下けることがζ“へZミーと、及び、
熱処理温度9時間を押えることができるというメリット
が生ずる。
なリンの含有鋼を下けることがζ“へZミーと、及び、
熱処理温度9時間を押えることができるというメリット
が生ずる。
次に図面を参照しながら本発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図(a)は従来の層間絶縁膜とl〜てI) S G
膜のみを用いた場合の例を示すものであり、シリコン基
板11、熱酸化膜12、第1層1」のポリシリ:Iン1
3、第2層目のポリシリコン14を形成した」−に、4
1tモル濃1埃が12モル%の気相成長PS015を、
15μm の膜さに形成した。次いで2.l’1゜1図
(b)に示すように920℃のスチーノ・雰囲気中で3
0分の熱処理を行って、該PSG膜15を平坦化した。
膜のみを用いた場合の例を示すものであり、シリコン基
板11、熱酸化膜12、第1層1」のポリシリ:Iン1
3、第2層目のポリシリコン14を形成した」−に、4
1tモル濃1埃が12モル%の気相成長PS015を、
15μm の膜さに形成した。次いで2.l’1゜1図
(b)に示すように920℃のスチーノ・雰囲気中で3
0分の熱処理を行って、該PSG膜15を平坦化した。
このとき、2層ポリ段部に於けるPSGの傾斜角は水平
面に対して25°であった。この1) S Gの傾斜角
は、P S C1中のリン含有(11、t、・ノー処理
雰囲気、温度1時間に大きく依育する。
面に対して25°であった。この1) S Gの傾斜角
は、P S C1中のリン含有(11、t、・ノー処理
雰囲気、温度1時間に大きく依育する。
熱処理を920°Cスー1・−)、雰囲気30分で行っ
/こときのPSGのリン濃度と、だilの角11′1−
の関係を従来例と同一のザンゾルで測定し/こものを2
J12図に、125°02 3気1fのプレッシャーク
ツカーテストでの耐湿性の結J1.1を第3図に示す。
/こときのPSGのリン濃度と、だilの角11′1−
の関係を従来例と同一のザンゾルで測定し/こものを2
J12図に、125°02 3気1fのプレッシャーク
ツカーテストでの耐湿性の結J1.1を第3図に示す。
従来例に示したザンソル構造ではA、/?断切わの防1
1にばPS G Il、TI斜角は45°以丁であるこ
とが必要であり、耐湿性は200時間以上であることが
IQ、 J<される。
1にばPS G Il、TI斜角は45°以丁であるこ
とが必要であり、耐湿性は200時間以上であることが
IQ、 J<される。
従ってこの場合8モル%前徒のp S (,4を使用ず
れは、傾斜角と耐湿性の両面を・ある程度溝たずことが
できるが、製造のバランWによる歩留又は(11頼件の
低下の恐れが3・)る。
れは、傾斜角と耐湿性の両面を・ある程度溝たずことが
できるが、製造のバランWによる歩留又は(11頼件の
低下の恐れが3・)る。
第4図は、本発明の第1の実施f3’llを示すもので
あり、シリコン基板41、熱酸化J+<、> 42.2
f九1層目のポリシリコン43、第2 )F4 rlの
ポリシリコン44を形成した上に、Pl、+3 (フォ
スフイン)、I−+z1−46(ジボラン) 、5iI
14(シランL02(酸素)の混合ガスにより、リンと
ボロンの用量モル濃度がそれぞ7t、 5モル%のPS
GとBSGの混合珪酸ガラス45を、15μ慴成長した
。次いで、920°にのスチーノ・で30分の熱処理を
行って平i8化を行った。このときの傾斜角は35°と
なり、リン濃重が低いにもかかわらす」:〈だれでおり
Al配線の形成にシま支障が見られなかった。
あり、シリコン基板41、熱酸化J+<、> 42.2
f九1層目のポリシリコン43、第2 )F4 rlの
ポリシリコン44を形成した上に、Pl、+3 (フォ
スフイン)、I−+z1−46(ジボラン) 、5iI
14(シランL02(酸素)の混合ガスにより、リンと
ボロンの用量モル濃度がそれぞ7t、 5モル%のPS
GとBSGの混合珪酸ガラス45を、15μ慴成長した
。次いで、920°にのスチーノ・で30分の熱処理を
行って平i8化を行った。このときの傾斜角は35°と
なり、リン濃重が低いにもかかわらす」:〈だれでおり
Al配線の形成にシま支障が見られなかった。
第5図を参照する七本発明の第2の実施例はシリコン基
板51、熱酸化膜52、第1層目のポリシリコン53、
第2層目のポリシリコン54を形成しだ1−に、迅絹モ
ハ・製型が8モル%のPS(’、+55を気相成長で形
成し、次いで4モル%のPSGと6モル%のボロン珪酸
ガラス(1) S (J )の混合しk。
板51、熱酸化膜52、第1層目のポリシリコン53、
第2層目のポリシリコン54を形成しだ1−に、迅絹モ
ハ・製型が8モル%のPS(’、+55を気相成長で形
成し、次いで4モル%のPSGと6モル%のボロン珪酸
ガラス(1) S (J )の混合しk。
膜56を同じく気相成長で形成し/こ。次いで、920
°(i、スチーム雰囲気中で20分熱処処理待って該I
)SG55と該PSGとEI S Gの混合ガラス56
のだらしを行った。このときのだれの角度d二約30°
となり、1配線の形成を行うに支μψの7)い角度であ
った。このようにして形成した試料のtI溝性テストを
行ったところ、125°C923気圧のPCT (プレ
ソシャークソカーテス1〜)に於て200時間で累積不
良率(まゼロであり非常に真打であることがわかった。
°(i、スチーム雰囲気中で20分熱処処理待って該I
)SG55と該PSGとEI S Gの混合ガラス56
のだらしを行った。このときのだれの角度d二約30°
となり、1配線の形成を行うに支μψの7)い角度であ
った。このようにして形成した試料のtI溝性テストを
行ったところ、125°C923気圧のPCT (プレ
ソシャークソカーテス1〜)に於て200時間で累積不
良率(まゼロであり非常に真打であることがわかった。
このように本発明を採用することにより、療了の平坦化
と耐浸性の向上といつ火水を4.゛すたすことができる
。尚、実施例では2層1」の絶にイに膜とし、てPSG
とB S Gとの混合ガラスを用い−Cいるが、これけ
J) S GにIIB−1−イオンを注入[−7だもの
でもよく、4モル%で0511 nLのP S G
台・P1〜2層目の絶縁膜として用いだj騙台にはホロ
ンのエネルギーt」2、i 5 Q k (2■で、ド
ーズ片1はi(1=IOtons /C信が良い。
と耐浸性の向上といつ火水を4.゛すたすことができる
。尚、実施例では2層1」の絶にイに膜とし、てPSG
とB S Gとの混合ガラスを用い−Cいるが、これけ
J) S GにIIB−1−イオンを注入[−7だもの
でもよく、4モル%で0511 nLのP S G
台・P1〜2層目の絶縁膜として用いだj騙台にはホロ
ンのエネルギーt」2、i 5 Q k (2■で、ド
ーズ片1はi(1=IOtons /C信が良い。
第1図(a) 、 (lv)ld、各々従来の層間J’
S (−3のみを用いた場合の114造を示すだめの
図であり、第2図。 第3図は各々そのときのだれの角1隻と耐浸性のイ的を
示すだめの図である。第4図、第5図は各々本発明実施
例による構造を示すだめの図である。 なお図において、11 、41 、5.1 シリコ
ン基板、12,42.52 シリコン凸イ1化膜、
13,43゜53 ・・第1層目のポリシリコン、1/
1,44,54ツ21台目のポリシリコン、L 5 、
55−1’ε)G膜、45 、56− J’SOとB
S (,1の混41ガラス膜、でよ)る。 lk 代理人 弁理士 内 )(1、口。 /it−t 2 (0,) 7/ (b、+ 第1 閏 4 6 8 10 /2ps6
中tv ’)ンの重量子ルi度(七ル乙)第 2閉 第3Eイコ 4n−4z 第4閉
S (−3のみを用いた場合の114造を示すだめの
図であり、第2図。 第3図は各々そのときのだれの角1隻と耐浸性のイ的を
示すだめの図である。第4図、第5図は各々本発明実施
例による構造を示すだめの図である。 なお図において、11 、41 、5.1 シリコ
ン基板、12,42.52 シリコン凸イ1化膜、
13,43゜53 ・・第1層目のポリシリコン、1/
1,44,54ツ21台目のポリシリコン、L 5 、
55−1’ε)G膜、45 、56− J’SOとB
S (,1の混41ガラス膜、でよ)る。 lk 代理人 弁理士 内 )(1、口。 /it−t 2 (0,) 7/ (b、+ 第1 閏 4 6 8 10 /2ps6
中tv ’)ンの重量子ルi度(七ル乙)第 2閉 第3Eイコ 4n−4z 第4閉
Claims (5)
- (1)半導体基板上に形成された段部を含む所定領域上
にリンを含む第1の絶縁膜を形成する工程と、前記第1
の絶縁膜上にリンとボロンとを含む第2の絶R膜を形成
する工程と、800 ’C〜1000°Cの熱処理を加
えて前記第1および第2の絶縁膜を平担化する工程と、
前記第2の絶縁膜上の所定領域上に配線を形成する工程
とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - (2)第1の絶縁Il!Aは、リンの重址モル濃度が5
〜10モル・パーセントであるリン珪酸ガラスであり、
第2の絶縁膜は、リンのN索モル濃度が4〜8モル・パ
ーセントであ()、ボロンの車ハ1モル濃度が2〜12
モル・パーセントである珪酸ガラスであることを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項記載の半漕r本装置PT
の製造方法。 - (3)第2の絶縁膜は、リンの重11jモル濃度が4〜
8モル・パーセントであるリン珪酸ガラスであわ、該リ
ン珪酸ガラス成長後、I+ 13−1− 、イオンを1
0−10 tons/cn?注入しでボロンを型入し
7/こことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
の半導体装置の製造方法。 - (4)半導体基板上に形成された段部を含む所定領域上
に、リン珪酸ガラスとボロン珪酸ガラスとの混合ガラス
を形成する工程と、8f)0°(−:〜100 I)℃
の熱処理を加えて、該混合ガラスをY担化する工程と、
該混合ヲjラス上の所定領域上に配線を形成する工程を
含むことを特徴とする半j、it体装置の製造方法。 - (5) リン珪酸ガラス中のリンの沖lI:モル濃度
は4〜8モル%であり、ボロン珪1狭ガラス中のボロン
のN景モル濃度CJ、2〜12モル%であることを特徴
とする特徴請求の範囲第(4)項記載の?1″導体装(
昂、の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16445282A JPS5954242A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16445282A JPS5954242A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5954242A true JPS5954242A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=15793437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16445282A Pending JPS5954242A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5954242A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6417477A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-20 | Toshiba Corp | Ultraviolet ray erasable type nonvolatile semiconductor storage device and manufacture thereof |
JPH04269853A (ja) * | 1990-12-19 | 1992-09-25 | Samsung Electron Co Ltd | 半導体装置のリフロー方法 |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP16445282A patent/JPS5954242A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6417477A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-20 | Toshiba Corp | Ultraviolet ray erasable type nonvolatile semiconductor storage device and manufacture thereof |
JPH04269853A (ja) * | 1990-12-19 | 1992-09-25 | Samsung Electron Co Ltd | 半導体装置のリフロー方法 |
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