JPS5954181A - Cvケ−ブルの接続方法 - Google Patents
Cvケ−ブルの接続方法Info
- Publication number
- JPS5954181A JPS5954181A JP57162978A JP16297882A JPS5954181A JP S5954181 A JPS5954181 A JP S5954181A JP 57162978 A JP57162978 A JP 57162978A JP 16297882 A JP16297882 A JP 16297882A JP S5954181 A JPS5954181 A JP S5954181A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing insulating
- insulating resin
- reinforcing
- resin
- molded tube
- Prior art date
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、Cvケーブルのインジェクションモールド
接続方法に関するものである。
接続方法に関するものである。
発明の背景と目的
・fンジェクションモールドによって接続部を形成する
場合、従来は、 1)導体接続部の周辺上に、金型をかぶせて、その中に
補強絶縁用樹脂をインジェクションする。
場合、従来は、 1)導体接続部の周辺上に、金型をかぶせて、その中に
補強絶縁用樹脂をインジェクションする。
2)次にその金型を冷却して外ずつ
3)次に加熱加圧用の金型をかぶせる。これは内部空間
が広く、インジェクションした樹脂との間にすき間があ
る。そのすき間に入れた加圧ガスまたは液体によって樹
脂を加圧しながら加熱モールドし、補強絶縁層を形成す
る。
が広く、インジェクションした樹脂との間にすき間があ
る。そのすき間に入れた加圧ガスまたは液体によって樹
脂を加圧しながら加熱モールドし、補強絶縁層を形成す
る。
という方法をとっている。
しかしこの方法では、
1)インジェクションした樹脂をいったん冷却してから
、また加熱するので、熱および時間の損失が大きい。
、また加熱するので、熱および時間の損失が大きい。
2)金型の取換えの手間がかかる。
などの欠点がある。
この発明は、上記の欠点を解消して、補強絶縁用樹脂の
インジェクションの後、金型を取換えずC,二、直ちに
加熱加圧モールドができるようにしたものである。
インジェクションの後、金型を取換えずC,二、直ちに
加熱加圧モールドができるようにしたものである。
発明の構成(第1図)
インジ、クシアン時に使用する型を、そのまま補強絶縁
層の一部として用いるようにしたもので、第1発明にお
いては、 (1)インジェクション時の型として、補強絶縁用樹脂
と同じかまたは酷似する絶縁材料がらなり、かつ補強絶
縁層の外径とほぼ同じ外径を持つ中空の成形筒20を用
いること、 (,2)あらかじめ成形筒20の外側にがぶせておいた
加圧容器28内において、成形筒20とその中にインジ
ェクションした補強絶縁用樹脂24とを加熱すると同時
に、成形筒20の外側がら加圧媒体62を介して加圧し
て、成形筒20と補強絶縁用樹脂24とを一体化して補
強絶縁層を形成すること、 を特徴とする。
層の一部として用いるようにしたもので、第1発明にお
いては、 (1)インジェクション時の型として、補強絶縁用樹脂
と同じかまたは酷似する絶縁材料がらなり、かつ補強絶
縁層の外径とほぼ同じ外径を持つ中空の成形筒20を用
いること、 (,2)あらかじめ成形筒20の外側にがぶせておいた
加圧容器28内において、成形筒20とその中にインジ
ェクションした補強絶縁用樹脂24とを加熱すると同時
に、成形筒20の外側がら加圧媒体62を介して加圧し
て、成形筒20と補強絶縁用樹脂24とを一体化して補
強絶縁層を形成すること、 を特徴とする。
また、第2発明においては(第3図)、絶縁層200
J二に半導電層202 (モールド後外部半導電層にな
る)を設けた2層構造の成形筒20を用いること、 を特徴とし、その他の主要部は、上記第1発明のものと
同一である。
J二に半導電層202 (モールド後外部半導電層にな
る)を設けた2層構造の成形筒20を用いること、 を特徴とし、その他の主要部は、上記第1発明のものと
同一である。
構成の詳しい説明
「范/図」において、10はCvケーブルの全体、12
はケーブル導体、14は導体接続部、16はケーブル絶
縁体を示す。
はケーブル導体、14は導体接続部、16はケーブル絶
縁体を示す。
20は成形筒である。これはたとえば架橋ポリエチレン
、EPゴム、エチレン酢ビゴム、ポリプロピレンなどの
ように、補強絶縁用樹脂と同じか、または酷似する材料
で作る。なお補強絶縁用樹脂と酷似する材料というのは
、補強絶縁用樹脂と同じように高電圧の絶縁として使用
でき、かつ補強絶縁用樹脂と一体化しやすい材料という
意味である。
、EPゴム、エチレン酢ビゴム、ポリプロピレンなどの
ように、補強絶縁用樹脂と同じか、または酷似する材料
で作る。なお補強絶縁用樹脂と酷似する材料というのは
、補強絶縁用樹脂と同じように高電圧の絶縁として使用
でき、かつ補強絶縁用樹脂と一体化しやすい材料という
意味である。
また、その形状は、たとえば円筒形などのように中空の
筒形である。そしてその外径は、できあがった補強絶縁
層40の外径(第2図)とほぼ同じになっている。
筒形である。そしてその外径は、できあがった補強絶縁
層40の外径(第2図)とほぼ同じになっている。
また、成形筒20は、「第3図」のように、補強絶縁用
樹脂と同じか、または酷似する材料からなる絶縁層20
0と、その」二に半導電層202を設けた2層構造とす
る場合もある。
樹脂と同じか、または酷似する材料からなる絶縁層20
0と、その」二に半導電層202を設けた2層構造とす
る場合もある。
22は冷却アダプタである。
・fンジェクションする補強絶縁用樹脂24としては、
ケーブル絶縁体16と同じかまたは酷似するもの、すな
わち、未架橋で架橋剤入りの架橋ポリエチレン、EPゴ
ム、エチレン酢ビゴム、ポリプロピレンなどを使用する
。
ケーブル絶縁体16と同じかまたは酷似するもの、すな
わち、未架橋で架橋剤入りの架橋ポリエチレン、EPゴ
ム、エチレン酢ビゴム、ポリプロピレンなどを使用する
。
26はシール用チューブで、たとえばシリコーンゴムな
どからなり、成形筒20と冷却用アダプタ22上を覆う
。
どからなり、成形筒20と冷却用アダプタ22上を覆う
。
28は加圧容器で、セラミックスや金属などで作る。6
0はパツキンである。加圧容器28の内面とシール用チ
ューブ26との間にはすき間ができるようにしてあり、
その中に加圧媒体62が入る。加圧媒体32には空気、
窒素ガスなどの気体や、シリコーンオイルなどのように
補強絶縁用樹脂と比重のほぼ等しい液体を使用する。加
圧媒木32は加熱(または冷却)装置34、ポンプ36
を含む外部の回路を通って循環できるようにしである。
0はパツキンである。加圧容器28の内面とシール用チ
ューブ26との間にはすき間ができるようにしてあり、
その中に加圧媒体62が入る。加圧媒体32には空気、
窒素ガスなどの気体や、シリコーンオイルなどのように
補強絶縁用樹脂と比重のほぼ等しい液体を使用する。加
圧媒木32は加熱(または冷却)装置34、ポンプ36
を含む外部の回路を通って循環できるようにしである。
38は加熱用の高周波誘導コイルである。高周波誘導コ
イル38は加工容器28内に埋め込む場合もある。
イル38は加工容器28内に埋め込む場合もある。
なお加熱方法としては、高周波誘導加熱以外に、1)電
熱による加熱、2)高温にした加圧媒体32による加熱
、3)以上の組み合わせ、などがある。また加熱方式に
よって、加圧容器の材質を適当に選ぶ。
熱による加熱、2)高温にした加圧媒体32による加熱
、3)以上の組み合わせ、などがある。また加熱方式に
よって、加圧容器の材質を適当に選ぶ。
作業手順
はじめに第1発明の場合Gこついて述べる。
(1)導体接続後、導体接続部14上に内部半導電層1
8を形成し、あらかじめ送り込んでおいた成形筒20を
所定位置に持ってきて、」二記の冷却アダプタ22や加
圧容器28などを組み立てる。
8を形成し、あらかじめ送り込んでおいた成形筒20を
所定位置に持ってきて、」二記の冷却アダプタ22や加
圧容器28などを組み立てる。
(2)押出し機から未架橋の架橋剤入り補強絶縁用樹脂
24を冷却用アダプタ22の側面からインジェクション
する。
24を冷却用アダプタ22の側面からインジェクション
する。
(3)インジェクション終了後、加[E媒体32を送り
込み、かつ循環させる。7711 ++:媒体62は′
fAW80°C以上、圧力0.5 ムV / cm、”
以上で適当な値を選定する。また同時に高周波誘導加熱
によってケーブル導体12を80°C以上に発熱させ、
内部からも加熱する。ただし加熱は、上記のように、他
の方法で行なう場合もある。
込み、かつ循環させる。7711 ++:媒体62は′
fAW80°C以上、圧力0.5 ムV / cm、”
以上で適当な値を選定する。また同時に高周波誘導加熱
によってケーブル導体12を80°C以上に発熱させ、
内部からも加熱する。ただし加熱は、上記のように、他
の方法で行なう場合もある。
加熱によって成形筒20は軟化するから、加圧媒体32
の庄は補強絶縁L■樹脂24まで十分伝わる。加熱、加
圧が進行すると、補強絶縁用樹脂24は架橋も進行し、
かつ成形筒20と一木になって補強絶縁層40が形成さ
れる(第2図)。
の庄は補強絶縁L■樹脂24まで十分伝わる。加熱、加
圧が進行すると、補強絶縁用樹脂24は架橋も進行し、
かつ成形筒20と一木になって補強絶縁層40が形成さ
れる(第2図)。
(t)加熱加圧終了後、冷却した加圧媒体ろ2によって
、一定の圧を加えたまま補強絶縁層40を冷却し、ボイ
ドの発生を防ぐ。
、一定の圧を加えたまま補強絶縁層40を冷却し、ボイ
ドの発生を防ぐ。
<S)上記の加熱冷却期間を通して、冷却アダプタ22
内に冷媒を送り込み、ケーブル絶縁体16の端部の冷却
を行なう。
内に冷媒を送り込み、ケーブル絶縁体16の端部の冷却
を行なう。
(乙)冷却後、離型し、補強絶縁層40のストレスコー
ン42を仕」二げ(第2図)、外部半導WE層および金
属しゃへい層を設け、さらに保護管を取付ける(これら
の図示は省略)。
ン42を仕」二げ(第2図)、外部半導WE層および金
属しゃへい層を設け、さらに保護管を取付ける(これら
の図示は省略)。
第2発明の場合も、」二記手順の(1)がら(J−)ま
では、まったく同じである。ただ、成形筒20の表面に
半導電層202が前もって設けであるから、上記手順(
に)における外部半導電層の形成は、いらないことにな
る(ただし半導電層202の両端とケーブルの外部半導
電層との接続は行なう)。
では、まったく同じである。ただ、成形筒20の表面に
半導電層202が前もって設けであるから、上記手順(
に)における外部半導電層の形成は、いらないことにな
る(ただし半導電層202の両端とケーブルの外部半導
電層との接続は行なう)。
発明の効果
従来の場合は、インジェクションした補強絶縁用樹脂と
金型との間にすき間がないため、加熱時に加圧媒体によ
る圧力を補強絶縁用樹脂に加えることができず、そのた
めに加熱加圧用の金型(補強絶縁用樹脂との間にすき間
がある)と取換える必要があった。
金型との間にすき間がないため、加熱時に加圧媒体によ
る圧力を補強絶縁用樹脂に加えることができず、そのた
めに加熱加圧用の金型(補強絶縁用樹脂との間にすき間
がある)と取換える必要があった。
しかし、本発明においては、インジェクション時の型で
ある成形筒20がそのまま補強絶縁層4〇一部になるの
で、それを取外す必要はない。
ある成形筒20がそのまま補強絶縁層4〇一部になるの
で、それを取外す必要はない。
したがってインジェクションに引続いて加熱加圧モール
ドを行なうことができる。よって熱のロスが少なくなり
、かつモールド時間が短縮される。
ドを行なうことができる。よって熱のロスが少なくなり
、かつモールド時間が短縮される。
また第2発明においては、成形筒20の表面に半導電層
202が設けであるので、モールド終了後における外部
半導電層の形成作業(テープ巻き等)が不要になり、さ
らに作業時間の短縮が図られる。
202が設けであるので、モールド終了後における外部
半導電層の形成作業(テープ巻き等)が不要になり、さ
らに作業時間の短縮が図られる。
第1図と第一2図は本第1発明の方法を工程順に示す説
明図、 第3図は、第2発明において使用する成形筒20の説明
図。 12:ケーブル導体 14:導体接続部 16:ケーブル絶縁体 20:成形筒 202:半導電層 24:補強絶縁用樹脂 28:加圧容器 ろ2:加圧媒体 38=高周波誘導コイル 40:補強絶縁層 特許出願人 藤倉電線株式会社 代理人 国士 啓次 (]、l )
明図、 第3図は、第2発明において使用する成形筒20の説明
図。 12:ケーブル導体 14:導体接続部 16:ケーブル絶縁体 20:成形筒 202:半導電層 24:補強絶縁用樹脂 28:加圧容器 ろ2:加圧媒体 38=高周波誘導コイル 40:補強絶縁層 特許出願人 藤倉電線株式会社 代理人 国士 啓次 (]、l )
Claims (2)
- (1)互いに接続すべきaVケーブルの導体接続部およ
びその近くのケーブル絶縁体」二に、型をかぶせて、そ
の中に補強絶縁用樹脂をインジェクションし、その樹脂
を加熱加圧することによって接続部の補強絶縁層を形成
する場合において、前記型として、前記補強絶縁用樹脂
と同じかまたは酷似する絶縁材料からなり、かつ前記補
強絶縁層の外径とほぼ同じ外径を持つ、中空の成形筒を
用いて、前記補強絶縁用樹脂のインジェクションを行な
い、 前記成形筒と補強絶縁用樹脂とを加圧容器内において加
熱すると同時に、 前記成形筒の外側から加圧媒体を介して加圧して、前記
成形筒と補強絶縁用樹脂とを一体化すること) を特徴とするaVケーブルの接続方法。 - (2)互いに接続すべきaVケーブルの導体接続部およ
びその近くのケーブル絶縁体上に、型をかぶせて、その
中に補強絶縁用樹脂をインジェクションし、その樹脂を
加熱加圧することにJ:って接続部の補強絶縁層を形成
する場合において、前記型として、絶縁層の−にに半導
m層を設けた2層構造であり、絶縁層は前記補強絶縁用
樹脂と同じかまたは酷似する絶縁材料からなり、かつ前
記補強絶縁層の外径とほぼ同じ外径を持つ、中空の成形
筒を用いて、前記補強絶縁用樹脂の−fンジェクション
を行ない、 前記成形筒と補強絶縁用樹脂とを加圧容器内において加
熱すると同時に、 前記成形筒の外側から加圧媒体を介して加圧して、前記
成形筒と補強絶縁用樹脂とを一体化すること1 を特徴とするaVケーブルの接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57162978A JPS5954181A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | Cvケ−ブルの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57162978A JPS5954181A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | Cvケ−ブルの接続方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5954181A true JPS5954181A (ja) | 1984-03-28 |
JPS6349353B2 JPS6349353B2 (ja) | 1988-10-04 |
Family
ID=15764890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57162978A Granted JPS5954181A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | Cvケ−ブルの接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5954181A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5353202A (en) * | 1976-10-25 | 1978-05-15 | Fujikura Ltd | Connection of gum and plastic cable |
JPS5667183A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-06 | Fujikura Ltd | Method of connecting power cable |
-
1982
- 1982-09-18 JP JP57162978A patent/JPS5954181A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5353202A (en) * | 1976-10-25 | 1978-05-15 | Fujikura Ltd | Connection of gum and plastic cable |
JPS5667183A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-06 | Fujikura Ltd | Method of connecting power cable |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6349353B2 (ja) | 1988-10-04 |
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