JPS5954143A - 不足電圧引外し装置 - Google Patents
不足電圧引外し装置Info
- Publication number
- JPS5954143A JPS5954143A JP57163720A JP16372082A JPS5954143A JP S5954143 A JPS5954143 A JP S5954143A JP 57163720 A JP57163720 A JP 57163720A JP 16372082 A JP16372082 A JP 16372082A JP S5954143 A JPS5954143 A JP S5954143A
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- JP
- Japan
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- switch
- iron core
- lever
- coil
- closing
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H83/00—Protective switches, e.g. circuit-breaking switches, or protective relays operated by abnormal electrical conditions otherwise than solely by excess current
- H01H83/12—Protective switches, e.g. circuit-breaking switches, or protective relays operated by abnormal electrical conditions otherwise than solely by excess current operated by voltage falling below a predetermined value, e.g. for no-volt protection
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は開閉器例えばしゃ断器に装備される不足電圧
引外し装置に関するものである。
引外し装置に関するものである。
不足電圧引外し装置の駆動ばねを蓄勢するのに、しゃ断
器の投入動作の主軸回転によっであるいはエネルギー蓄
勢ハンドル動作によって行ない、引外し装置の動作およ
びリセットを簡単にしたものをすでに同じ出願人が考案
している。
器の投入動作の主軸回転によっであるいはエネルギー蓄
勢ハンドル動作によって行ない、引外し装置の動作およ
びリセットを簡単にしたものをすでに同じ出願人が考案
している。
第1図および第2図はこの種の装置を示すもので、図に
おいて、(1)はコイル、(2)はこのコイルによって
発生する磁束の通路を形成する固定鉄心、(3)は前記
固定鉄心(2)に相対して設けられた鉄心(3a)とこ
の鉄心(3a)の両端より延長されてこの鉄心(あ)の
動きを外部へ伝える駆動軸(3b)とからなる可動鉄心
、(4)は固定ビン(5)を支点として回動自在に取付
けられたリンクであり、前記駆動軸(3b)とは接続ビ
ン+61で回動可能に連結されている。(7)は開閉器
の引外し機構(図示しない)に連結され前記駆動軸(3
b)に当接係合して設けられたトリップレバー、(8)
は固定ビン(9)を支点として回動自在に取付けられた
レバー、ααはレバー0樽と前記リンク(41との間を
回動自在に連結する連結リンク、卸は開閉器の投入操作
機構(図示せず)に連結され軸に対して(Al 、 (
B) 2位置間を回動する投入操作レバーで、開閉器の
投入動作に先立・つて後述する駆動ばね(121を蓄勢
するものである。α2は一端をこの投入操作レバー圓に
他端を前記レバー(8)にそれぞれ掛止された駆動ばね
、(13)は一端を固定ビンα荀に他端を前記リンク(
4)にそれぞれ掛止されたリセットばねである。
おいて、(1)はコイル、(2)はこのコイルによって
発生する磁束の通路を形成する固定鉄心、(3)は前記
固定鉄心(2)に相対して設けられた鉄心(3a)とこ
の鉄心(3a)の両端より延長されてこの鉄心(あ)の
動きを外部へ伝える駆動軸(3b)とからなる可動鉄心
、(4)は固定ビン(5)を支点として回動自在に取付
けられたリンクであり、前記駆動軸(3b)とは接続ビ
ン+61で回動可能に連結されている。(7)は開閉器
の引外し機構(図示しない)に連結され前記駆動軸(3
b)に当接係合して設けられたトリップレバー、(8)
は固定ビン(9)を支点として回動自在に取付けられた
レバー、ααはレバー0樽と前記リンク(41との間を
回動自在に連結する連結リンク、卸は開閉器の投入操作
機構(図示せず)に連結され軸に対して(Al 、 (
B) 2位置間を回動する投入操作レバーで、開閉器の
投入動作に先立・つて後述する駆動ばね(121を蓄勢
するものである。α2は一端をこの投入操作レバー圓に
他端を前記レバー(8)にそれぞれ掛止された駆動ばね
、(13)は一端を固定ビンα荀に他端を前記リンク(
4)にそれぞれ掛止されたリセットばねである。
次に動作について説明する。
第1図は開閉器開状態、不足電圧用外し装置はリセット
状態を示す。第2図においては開閉器は閉状態、不足電
圧用外し装置は動作状態を示す。
状態を示す。第2図においては開閉器は閉状態、不足電
圧用外し装置は動作状態を示す。
第1図において投入操作レバー圓を位置(Alから位置
(B)へ回動すれば駆動ばねαりは蓄勢される。この時
駆動ばね(L2により引張力f・1を生じレバー(81
、連結リンクαQを介してリンク(4)に固定ピン(5
)を支点として時計回りのトルクT (fl)を発生さ
せる。またコイル(11の励磁により固定鉄心(2)と
鉄心(3a)との間に吸引力f2が生じ接続ビン(6)
を介してリンク(4)上に固定ピン(5)を支点として
反時計方向にトルクT (fz)を発生する。またリン
ク(4)の一端に掛止されたリセットばね(131も同
様に引張力f3を生じ固定ピン(5)を支点として反時
計方向にトルクT (fa)を発生する。このように開
閉器主回路に電圧が印加されている間はコイル(1)が
励磁されているので、その時吸引力f2によって不足電
圧用外し装置をこの状態に保持させるためにT (fl
) (T (fz) + T(fz)かつT (fl)
) T (fz)の関係が生じている。この状態にお
いて投入動作を行なうと投入動作レバーQ4)はその位
置を維持し開閉器は投入される。主回路に所定電圧が印
加されている状態では開閉器の開閉動作を行っても不足
電圧用外し装置はこの状態で保時されている。ところが
開閉器主回路に印加される電圧が所定値以下になると吸
引力f2によるトルクT (fz)が減少しT (fl
)) ’r (fz) + T (fz)の関係が生じ
リンク(4)は固定ピン(5)を軸とし転 て時計方向に回動を始め、接続ピン(6)にて連結さ1
れた可動鉄心(3)は右方向へ移動を開始し、駆動軸(
3b)はトリップレバー(7)を引外し方向へ駆動する
。同時にリセットばねα■が蓄勢される。第4図は主回
路に印加される電圧が所定値以下になった為不足電圧用
外し装置が動作した瞬時を示すもので、この状態の直後
開閉器は開放され、投入操作レバー(11)は位置GA
)に復帰する。この時駆動ばね(1つは放勢されT (
fl) (T (fz)の関係が生じ不足電圧用外し装
置はリセットばね住3)の動作によってリセットされ第
1図の状態に戻る。
(B)へ回動すれば駆動ばねαりは蓄勢される。この時
駆動ばね(L2により引張力f・1を生じレバー(81
、連結リンクαQを介してリンク(4)に固定ピン(5
)を支点として時計回りのトルクT (fl)を発生さ
せる。またコイル(11の励磁により固定鉄心(2)と
鉄心(3a)との間に吸引力f2が生じ接続ビン(6)
を介してリンク(4)上に固定ピン(5)を支点として
反時計方向にトルクT (fz)を発生する。またリン
ク(4)の一端に掛止されたリセットばね(131も同
様に引張力f3を生じ固定ピン(5)を支点として反時
計方向にトルクT (fa)を発生する。このように開
閉器主回路に電圧が印加されている間はコイル(1)が
励磁されているので、その時吸引力f2によって不足電
圧用外し装置をこの状態に保持させるためにT (fl
) (T (fz) + T(fz)かつT (fl)
) T (fz)の関係が生じている。この状態にお
いて投入動作を行なうと投入動作レバーQ4)はその位
置を維持し開閉器は投入される。主回路に所定電圧が印
加されている状態では開閉器の開閉動作を行っても不足
電圧用外し装置はこの状態で保時されている。ところが
開閉器主回路に印加される電圧が所定値以下になると吸
引力f2によるトルクT (fz)が減少しT (fl
)) ’r (fz) + T (fz)の関係が生じ
リンク(4)は固定ピン(5)を軸とし転 て時計方向に回動を始め、接続ピン(6)にて連結さ1
れた可動鉄心(3)は右方向へ移動を開始し、駆動軸(
3b)はトリップレバー(7)を引外し方向へ駆動する
。同時にリセットばねα■が蓄勢される。第4図は主回
路に印加される電圧が所定値以下になった為不足電圧用
外し装置が動作した瞬時を示すもので、この状態の直後
開閉器は開放され、投入操作レバー(11)は位置GA
)に復帰する。この時駆動ばね(1つは放勢されT (
fl) (T (fz)の関係が生じ不足電圧用外し装
置はリセットばね住3)の動作によってリセットされ第
1図の状態に戻る。
以上の様に、従来の不足電圧用外し装置は開閉器の通常
の開閉動作を行なう場合、何ら問題はないが、ばね蓄勢
状態で待機中に不足電圧用外し装置の印加電圧が不足す
ると、トリップ動作と同様に第2図の動作のごとくトリ
ップレバー(7)を駆動し、不足電圧用外し装置の鉄心
+21 (Th)間ギャップを広げる為、再度、印加電
圧が回復しても投入操作レバー←3)が(A)の位置に
リセットしない限り可動鉄心(3a)はリセット出来ず
、従って次の投入動作においては、トリップフリー動作
による投入不能を生じる欠点があった。
の開閉動作を行なう場合、何ら問題はないが、ばね蓄勢
状態で待機中に不足電圧用外し装置の印加電圧が不足す
ると、トリップ動作と同様に第2図の動作のごとくトリ
ップレバー(7)を駆動し、不足電圧用外し装置の鉄心
+21 (Th)間ギャップを広げる為、再度、印加電
圧が回復しても投入操作レバー←3)が(A)の位置に
リセットしない限り可動鉄心(3a)はリセット出来ず
、従って次の投入動作においては、トリップフリー動作
による投入不能を生じる欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除″ 去
する為になされたもので、開閉器のエネルギー蓄勢ばね
を蓄勢後間閉器動作開始まで不足電圧用外し装置の駆動
ばねの蓄勢状態を保持する機能を設けることにより、不
足電圧用外し装置の印加電圧が不足した場合でも何ら問
題のない不足電圧用外し装置を提供するものである。
する為になされたもので、開閉器のエネルギー蓄勢ばね
を蓄勢後間閉器動作開始まで不足電圧用外し装置の駆動
ばねの蓄勢状態を保持する機能を設けることにより、不
足電圧用外し装置の印加電圧が不足した場合でも何ら問
題のない不足電圧用外し装置を提供するものである。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第3
図において、(11〜a4は第1図と同じ構成なので説
明を省略する。(1句は開閉器の主回路接点と連動する
投入レバーで、開閉器が開の時は実線の位置に、閉の時
欠破線の位置にある。叫は投入レバーαつの固定支点、
住ηはリンク(81をロックするロックレバ−1α槌は
ロックレバ−(17)の固定ピン、員はロックレバ−(
1?)の付勢ばね、(イ)は付勢ばね翰の固定ピンであ
る。そしてこの部品(L!19〜(2+)にヨッて駆動
ばね住りの蓄勢状態を保持する機構を構成している。
図において、(11〜a4は第1図と同じ構成なので説
明を省略する。(1句は開閉器の主回路接点と連動する
投入レバーで、開閉器が開の時は実線の位置に、閉の時
欠破線の位置にある。叫は投入レバーαつの固定支点、
住ηはリンク(81をロックするロックレバ−1α槌は
ロックレバ−(17)の固定ピン、員はロックレバ−(
1?)の付勢ばね、(イ)は付勢ばね翰の固定ピンであ
る。そしてこの部品(L!19〜(2+)にヨッて駆動
ばね住りの蓄勢状態を保持する機構を構成している。
第3図において投入操作レバー(1濁が(Alの位置で
開閉器は開状態である。この位置から投入操作レバーα
jをCB)の位置まで回動すると駆動ばね(I乃は蓄勢
され、開閉器は投入可能な状態にされる。投入レバー(
151が実線の位置で開閉器ば開状態、すなわち引外し
、状態である。この位置から投入レバーa■を破線の位
置まで回動すると開閉器は投入される。
開閉器は開状態である。この位置から投入操作レバーα
jをCB)の位置まで回動すると駆動ばね(I乃は蓄勢
され、開閉器は投入可能な状態にされる。投入レバー(
151が実線の位置で開閉器ば開状態、すなわち引外し
、状態である。この位置から投入レバーa■を破線の位
置まで回動すると開閉器は投入される。
このような投入操作レバーα■および投入レバーαつの
動作において、駆動ばね(1乃の蓄勢後間閉器が投入動
作されるまで、すなわち投入操作レバー住■が(I3)
の位置に回動され、投入レバー(1つが破線の位置に回
動されるまでの間、ロックレバ−(17)が付勢ばねα
1により実線の位置に付勢されているから、レバー(8
1がロックレバ−αηによりロックされる。
動作において、駆動ばね(1乃の蓄勢後間閉器が投入動
作されるまで、すなわち投入操作レバー住■が(I3)
の位置に回動され、投入レバー(1つが破線の位置に回
動されるまでの間、ロックレバ−(17)が付勢ばねα
1により実線の位置に付勢されているから、レバー(8
1がロックレバ−αηによりロックされる。
したがってばね蓄勢状態で待機中に、不足電圧用外し装
置の印加電圧が不足しても可動鉄心(3)はり 動作せず、よって、トップレバー(7)も動作しない。
置の印加電圧が不足しても可動鉄心(3)はり 動作せず、よって、トップレバー(7)も動作しない。
印加電圧が回復すれば不足電圧用外し装置は元の状態の
ままであるから直ちに投入動作が行なえる。
ままであるから直ちに投入動作が行なえる。
なお開閉器が投入状態においては投入レバーσ■および
ロックレバ−αηは破線の位置にあるから、不足電圧用
外し装置の印加電圧が不足すれば第2図と同様開閉器は
トリップする。
ロックレバ−αηは破線の位置にあるから、不足電圧用
外し装置の印加電圧が不足すれば第2図と同様開閉器は
トリップする。
上記実施例ではレバー(81をロックする為の動作を投
入レバー(l■からロック1/バーC17)を介して行
なったが、投入レバー(151で直接レバー(8)をロ
ックしても良い。
入レバー(l■からロック1/バーC17)を介して行
なったが、投入レバー(151で直接レバー(8)をロ
ックしても良い。
以上のようにこの発明によれば、不足電圧用外 ′し
装置の蓄勢ばねを保持する機構を内蔵することにより、
開閉器の通常の開閉操作以外に、開閉器投入前での自家
発電設備及び買電設備での停電時など、不足電圧用外し
装置の印加電圧が不足した場合でも支障なく直ちに投入
が可能で、使用に際して極めて便利である。
装置の蓄勢ばねを保持する機構を内蔵することにより、
開閉器の通常の開閉操作以外に、開閉器投入前での自家
発電設備及び買電設備での停電時など、不足電圧用外し
装置の印加電圧が不足した場合でも支障なく直ちに投入
が可能で、使用に際して極めて便利である。
第1図、第2図は従来の不足電圧用外し装置を示す断面
側面図、第3図はこの発明の一実施例を示す断面側面図
である。 図において、(1)はコイル、(2)は固定鉄心、(3
)は可動鉄心、(II)は投入操作レバー、(12+は
駆動ばね、αつは投入レバー、(16)は固定支店、(
l?)はロックレバ−10ねは固定ピン、a俤は付勢ば
ね、(2■は固定ピンである。 なお、図中同一符号は同−或は相当する部分を示す。 代理人 葛野信− 第1図 第2図
側面図、第3図はこの発明の一実施例を示す断面側面図
である。 図において、(1)はコイル、(2)は固定鉄心、(3
)は可動鉄心、(II)は投入操作レバー、(12+は
駆動ばね、αつは投入レバー、(16)は固定支店、(
l?)はロックレバ−10ねは固定ピン、a俤は付勢ば
ね、(2■は固定ピンである。 なお、図中同一符号は同−或は相当する部分を示す。 代理人 葛野信− 第1図 第2図
Claims (1)
- 開閉器に電圧が印加された時励磁を行うコイルと、この
コイルの励磁により生じる磁束の通路を形成するととも
に前記開閉器の引外し機構と係合して設けられた可動鉄
心と、この可動鉄心に相対して設けられ前記コイルの励
磁により前記可動鉄心との間で吸引動作を行う固定鉄心
と、開閉器の投入動作に先立って蓄勢され、前記開閉器
に印加される電圧が所定値以下になった時前記可動鉄心
を固定鉄心から引離す方向に駆動する駆動ばねと、この
駆動ばねの蓄勢後間閉器の投入動作時まで、前記開閉器
に印加される電圧の大きさに関係なく駆動ばねの蓄勢状
態を保持する機構とを備えた不足電圧引外し装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57163720A JPS5954143A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 不足電圧引外し装置 |
KR1019830001798A KR840004621A (ko) | 1982-09-18 | 1983-04-28 | 부족전압 트립장치 |
KR2019870006723U KR870004061Y1 (ko) | 1982-09-18 | 1987-05-04 | 부족 전압 트립 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57163720A JPS5954143A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 不足電圧引外し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5954143A true JPS5954143A (ja) | 1984-03-28 |
Family
ID=15779368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57163720A Pending JPS5954143A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 不足電圧引外し装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5954143A (ja) |
KR (2) | KR840004621A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100371375B1 (ko) * | 2001-03-12 | 2003-02-07 | 엘지산전 주식회사 | 전압트립장치 |
-
1982
- 1982-09-18 JP JP57163720A patent/JPS5954143A/ja active Pending
-
1983
- 1983-04-28 KR KR1019830001798A patent/KR840004621A/ko not_active Application Discontinuation
-
1987
- 1987-05-04 KR KR2019870006723U patent/KR870004061Y1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR870004061Y1 (ko) | 1987-12-15 |
KR840004621A (ko) | 1984-10-22 |
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