JPS5953824A - マイクロフイルムの駒検索装置 - Google Patents
マイクロフイルムの駒検索装置Info
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- JPS5953824A JPS5953824A JP16435282A JP16435282A JPS5953824A JP S5953824 A JPS5953824 A JP S5953824A JP 16435282 A JP16435282 A JP 16435282A JP 16435282 A JP16435282 A JP 16435282A JP S5953824 A JPS5953824 A JP S5953824A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- mark
- frame
- film
- microfilm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/10—Projectors with built-in or built-on screen
- G03B21/11—Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading
- G03B21/111—Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading of roll films
- G03B21/113—Handling roll films
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマイクロフィルムの駒検索装置に関する。
8g1図に示さfL℃いるように、フィルムユニット1
にセントさn、たカートリッジ2から、ス1/ツドコロ
3によってマイクロフィルム4のリーダ一部をかき出し
、かき出さfしたフィルム4をキャブスタンローラ5と
アイドラ6との間にくわえ込ませ、かつ、フィルムゲー
ト7に通したあと、ティクアノグリール8で巻き取るよ
うにし、一方、元諒:y ンフ9 、反射鏡lO、コン
デンサ1/ンズユニソI゛11なとからなる集光ユニッ
ト12からの元を、フィルムゲート7内のフィル7・4
に投ツCし、フィルム4の駒画It ’、t、投影レン
ズ13ケ通して図示さ几ないスクリーンに投影するよう
にし、また、フィルム上の件マーク、駒マーク等を、検
出l/77: ユニット14を通して受光部15で検出
し、受光部15の検出信号に基づいてフィルム4の送り
を制征jし、もりてマイクロフィルム4上の所望の駒を
検索するようにしたマイクロフィルム装置か知ら扛てい
る。
にセントさn、たカートリッジ2から、ス1/ツドコロ
3によってマイクロフィルム4のリーダ一部をかき出し
、かき出さfしたフィルム4をキャブスタンローラ5と
アイドラ6との間にくわえ込ませ、かつ、フィルムゲー
ト7に通したあと、ティクアノグリール8で巻き取るよ
うにし、一方、元諒:y ンフ9 、反射鏡lO、コン
デンサ1/ンズユニソI゛11なとからなる集光ユニッ
ト12からの元を、フィルムゲート7内のフィル7・4
に投ツCし、フィルム4の駒画It ’、t、投影レン
ズ13ケ通して図示さ几ないスクリーンに投影するよう
にし、また、フィルム上の件マーク、駒マーク等を、検
出l/77: ユニット14を通して受光部15で検出
し、受光部15の検出信号に基づいてフィルム4の送り
を制征jし、もりてマイクロフィルム4上の所望の駒を
検索するようにしたマイクロフィルム装置か知ら扛てい
る。
このようなマイクロフィルム装置の駒検索装置によ九は
、マイクロフィルムの傷やごみ、その他多くの原因によ
って誤った検索を行なうという糧問題点があった。その
ため、従前より、マイクロフィルムの駒検索装置には誤
検索防止手段が設けら几でいる。そこでまず1本発明の
詳細な説明する前に、第2図乃至第4図によって従来の
マイクロフィルムの駒検索装置の一つについて説明する
。第4図において、マイクロフィルム4にはリーダ一部
4aの後にスタートマーク4bが設けら几、スタートマ
ーク4bの後に連続して設けられた画1埃駒4c のう
ち最初の駒の上に(ま、記録された画@4oの汗名乞示
す件マーク4d71’、藍た、各駒4cの下には駒マー
ク4e がそ九そ扛設けら2″L″C,いろ。上記マイ
クロフィルムを用いる駒検索装置は第2図のように構成
さnている。第2図において、フィルム4上の駒マーク
4e を読み取るマーク読取装置17の読取信号Po
は、遅延回路18によってiツ?定時間遅延させられ、
この遅延信すPlは比較回q 19の一つの入力となり
、一方、上記読取信号P。は反転回路20によって反転
さ7した後、時限回路21にまり上記検出信号Po
の信号中よりもわずかに短かい巾に制限さ汎た信号P2
とさrして比較回路19の今一つの人力とさn、比
較回路19では、上記信号P1 より信号P2 が
短かいときにカウント用信号P3を出力するようになっ
ている。なお、時限回路21は、フィルム送り回転数検
出回路22刀・らの信号により、制御されて、フィルム
送り回1転数に5じた時間巾の信号P2か出力されるよ
うにしたものもある。第3図1工、その左半部に、光量
が充分にあってフィルム上のマークのコントラストが充
分に高い場合の上記第2図の装置の動作を示しており、
信号P。及びPl の巾′1゛、に幻して信号P2
の巾が信号Po及びPlの巾よりも僅かに短かくなる
ように制限さn。
、マイクロフィルムの傷やごみ、その他多くの原因によ
って誤った検索を行なうという糧問題点があった。その
ため、従前より、マイクロフィルムの駒検索装置には誤
検索防止手段が設けら几でいる。そこでまず1本発明の
詳細な説明する前に、第2図乃至第4図によって従来の
マイクロフィルムの駒検索装置の一つについて説明する
。第4図において、マイクロフィルム4にはリーダ一部
4aの後にスタートマーク4bが設けら几、スタートマ
ーク4bの後に連続して設けられた画1埃駒4c のう
ち最初の駒の上に(ま、記録された画@4oの汗名乞示
す件マーク4d71’、藍た、各駒4cの下には駒マー
ク4e がそ九そ扛設けら2″L″C,いろ。上記マイ
クロフィルムを用いる駒検索装置は第2図のように構成
さnている。第2図において、フィルム4上の駒マーク
4e を読み取るマーク読取装置17の読取信号Po
は、遅延回路18によってiツ?定時間遅延させられ、
この遅延信すPlは比較回q 19の一つの入力となり
、一方、上記読取信号P。は反転回路20によって反転
さ7した後、時限回路21にまり上記検出信号Po
の信号中よりもわずかに短かい巾に制限さ汎た信号P2
とさrして比較回路19の今一つの人力とさn、比
較回路19では、上記信号P1 より信号P2 が
短かいときにカウント用信号P3を出力するようになっ
ている。なお、時限回路21は、フィルム送り回転数検
出回路22刀・らの信号により、制御されて、フィルム
送り回1転数に5じた時間巾の信号P2か出力されるよ
うにしたものもある。第3図1工、その左半部に、光量
が充分にあってフィルム上のマークのコントラストが充
分に高い場合の上記第2図の装置の動作を示しており、
信号P。及びPl の巾′1゛、に幻して信号P2
の巾が信号Po及びPlの巾よりも僅かに短かくなる
ように制限さn。
従って、カウント相信号P3(・ま信号1゛2 が立
ち上がってのち信号P、 が立ち下がるまでの間だけ
出力さnることがわかる。この装置によ几ば、第3図に
符号aで示されるような、フィルムの傷等を原因とする
巾の短かい信号が突発的に人力さnCも。
ち上がってのち信号P、 が立ち下がるまでの間だけ
出力さnることがわかる。この装置によ几ば、第3図に
符号aで示されるような、フィルムの傷等を原因とする
巾の短かい信号が突発的に人力さnCも。
カウント用信号は出力さnず、その限りでは誤った検索
が防止さ几ることになる。しかし、上記従来の装置によ
nば、マイクロフィルムが、マスターフィルムから第2
世代、第3世代、・・・というように、数世代にわたっ
て、デユープさnたものであるために画鐵@度が変化し
℃コントラストが低くなっていたり、光源ランプの劣化
1元学系の汚n等により元策が少なくなっていたり、受
光素子や増巾器の特性に直線性がなかったり、受元素第
3図右手部に示さ九ているxうに、マーク読取装置17
の出力信号Po及びその遅延信号P1 の巾′1゛3
が、基準となる信号P2よりも短7〕・<なり。
が防止さ几ることになる。しかし、上記従来の装置によ
nば、マイクロフィルムが、マスターフィルムから第2
世代、第3世代、・・・というように、数世代にわたっ
て、デユープさnたものであるために画鐵@度が変化し
℃コントラストが低くなっていたり、光源ランプの劣化
1元学系の汚n等により元策が少なくなっていたり、受
光素子や増巾器の特性に直線性がなかったり、受元素第
3図右手部に示さ九ているxうに、マーク読取装置17
の出力信号Po及びその遅延信号P1 の巾′1゛3
が、基準となる信号P2よりも短7〕・<なり。
七の結果、マーク読取装置17が駒マーク4e を読み
取ってもカウント信号P3 が出力さnず、誤った検
索が行なわれてしまうという問題点を有していた。この
問題点を回避するためには、時限回路21からの基準信
号P2 の巾′1゛2 を充分に短かくすることが
考えらnるか、そうすると゛、フィルムノ傷やごみなど
による誤検索を生ずるという問題点かめった。
取ってもカウント信号P3 が出力さnず、誤った検
索が行なわれてしまうという問題点を有していた。この
問題点を回避するためには、時限回路21からの基準信
号P2 の巾′1゛2 を充分に短かくすることが
考えらnるか、そうすると゛、フィルムノ傷やごみなど
による誤検索を生ずるという問題点かめった。
本発明の目的は、フィルム上の傷やごみなどによる誤検
索を防止することはもちろん、数世代にわたりデユープ
されたものであることによる両像のコントラストの低下
、あるいは光源ランプの劣化等による光量の低下、その
他の原因によって受光素子の出力信号の立ち上がりが遅
くなっても、誤検索が確実に防止さ九るよ5Kjだマイ
クロフィルムの駒検索装置を提供することにある。
索を防止することはもちろん、数世代にわたりデユープ
されたものであることによる両像のコントラストの低下
、あるいは光源ランプの劣化等による光量の低下、その
他の原因によって受光素子の出力信号の立ち上がりが遅
くなっても、誤検索が確実に防止さ九るよ5Kjだマイ
クロフィルムの駒検索装置を提供することにある。
以下、第5図乃至第11図を参照しながら本発明を説B
Aする。
Aする。
第5図に示さnているように、本発明に用いられるマイ
クロフィルム24は、第4図のような従来のマイクロフ
ィルムと同様のリーダ一部24a。
クロフィルム24は、第4図のような従来のマイクロフ
ィルムと同様のリーダ一部24a。
スタートマーク24b 1画隊駒24c、件マーク24
d、駒マーク24e を有しており%そのほかに、スタ
ートマーク241) と最初の画(8)駒との間にテ
ストパターン24f f有している。このテスドパター
ン24f を形成するに当っては、マスターフィルム撮
影時に3いて、所定位置に物体を置いてこの物体像を写
し込むことによって形成するが、上記物性の材質は、件
マーク24d及び駒マーク24e ’%写し込むため
の物体と、反射率及び色誠が同じ桐質とする。こうする
ことにより、マスターフィルムはもちろん、第2世代、
第3世代のデユープさnたフィルムであっても、テスト
パターン24f と駒マーク24e の透過率とコ
ントラストは同じになる。テストパターン24f は
、第5図の例のようにフィルム24の巾方向全域にわた
って形成してもよいし、第6図の例のように駒マーク2
4e か列設さ九た線上にのみ形成し又もよい。
d、駒マーク24e を有しており%そのほかに、スタ
ートマーク241) と最初の画(8)駒との間にテ
ストパターン24f f有している。このテスドパター
ン24f を形成するに当っては、マスターフィルム撮
影時に3いて、所定位置に物体を置いてこの物体像を写
し込むことによって形成するが、上記物性の材質は、件
マーク24d及び駒マーク24e ’%写し込むため
の物体と、反射率及び色誠が同じ桐質とする。こうする
ことにより、マスターフィルムはもちろん、第2世代、
第3世代のデユープさnたフィルムであっても、テスト
パターン24f と駒マーク24e の透過率とコ
ントラストは同じになる。テストパターン24f は
、第5図の例のようにフィルム24の巾方向全域にわた
って形成してもよいし、第6図の例のように駒マーク2
4e か列設さ九た線上にのみ形成し又もよい。
第7図は、上S己フィルムを用いる本発明の冥施N ’
r示J−0第7図にあ・い℃、マーク検出回路25’4
フイルム24上の駒マーク24e 1テストパターン2
4f 等の各マーク馨侯出1−ろもので、このマーク検
出[回路25の出力はマーク補正回路27とパターン検
出回路26に加えらnるようになっ℃いる。パターン検
出回路26f’;t、、メインコン]・ローラ29から
のサンプル信号の人力によってフィルム24上の画数の
光量やコントラストY検出するものであっ℃、マーク信
号補正回路271工上紀パターン検出回路26からの信
号にょっ℃マーク検出回路25からのマーク信号に補正
をかけるようになっている。マーク信号補正回路27に
よっ℃補正さnたマーク信号は、比較回路28に加えら
nると共に、メインコントローラ29に加えら几るよう
になっ℃いる。メインコントローラ29にはフィルム2
4上のスタートマーク241) が検知さ几たときに
スタートマーク信号Aが人力さnると共に、基準信号用
パルスKが人力さnるようになっている。この基準信号
用パルスには、第8図に示さルているような基準信号発
生装置によって寿ら几るようになっている。第8図にお
いてキャブスタンローラ5はその回転軸31がベルト3
2を介してモータで駆動さ几ることにより回転駆動
□されるようになっており、このキャブスタンロ
ーラ5の周面に対してアイドラ6がフィルム24を押し
つけることによりフィルム24が輸送さnるようになっ
ている。回転軸31には、周縁部に多数の透孔33a
が等間隔に形成さfL’1:f!、る円板33が一体に
固着さ6℃おり、この円板33の透孔33a を挾んで
フォトインタラゲタ34の発元部と受光部が対峙してい
る。このフォトインタラゲタ34及びその周辺回路を含
めてパルス発生回路30を構成し、パルス発生回路30
から、円板330回転速度、従ってフィルム24の輸送
速度に応じた基準信号用パルスKが出力さnるようにな
っている。メインコントローラ29からは上記基準信号
用パルスに応じ℃駒マーク信号よりも僅かに市の狭い基
準信号11ヲ出力し、比較回路28に入力するようにな
っている。メインコントローラ29はまた、フィルム2
4の桶送方向信号■を出力し。
r示J−0第7図にあ・い℃、マーク検出回路25’4
フイルム24上の駒マーク24e 1テストパターン2
4f 等の各マーク馨侯出1−ろもので、このマーク検
出[回路25の出力はマーク補正回路27とパターン検
出回路26に加えらnるようになっ℃いる。パターン検
出回路26f’;t、、メインコン]・ローラ29から
のサンプル信号の人力によってフィルム24上の画数の
光量やコントラストY検出するものであっ℃、マーク信
号補正回路271工上紀パターン検出回路26からの信
号にょっ℃マーク検出回路25からのマーク信号に補正
をかけるようになっている。マーク信号補正回路27に
よっ℃補正さnたマーク信号は、比較回路28に加えら
nると共に、メインコントローラ29に加えら几るよう
になっ℃いる。メインコントローラ29にはフィルム2
4上のスタートマーク241) が検知さ几たときに
スタートマーク信号Aが人力さnると共に、基準信号用
パルスKが人力さnるようになっている。この基準信号
用パルスには、第8図に示さルているような基準信号発
生装置によって寿ら几るようになっている。第8図にお
いてキャブスタンローラ5はその回転軸31がベルト3
2を介してモータで駆動さ几ることにより回転駆動
□されるようになっており、このキャブスタンロ
ーラ5の周面に対してアイドラ6がフィルム24を押し
つけることによりフィルム24が輸送さnるようになっ
ている。回転軸31には、周縁部に多数の透孔33a
が等間隔に形成さfL’1:f!、る円板33が一体に
固着さ6℃おり、この円板33の透孔33a を挾んで
フォトインタラゲタ34の発元部と受光部が対峙してい
る。このフォトインタラゲタ34及びその周辺回路を含
めてパルス発生回路30を構成し、パルス発生回路30
から、円板330回転速度、従ってフィルム24の輸送
速度に応じた基準信号用パルスKが出力さnるようにな
っている。メインコントローラ29からは上記基準信号
用パルスに応じ℃駒マーク信号よりも僅かに市の狭い基
準信号11ヲ出力し、比較回路28に入力するようにな
っている。メインコントローラ29はまた、フィルム2
4の桶送方向信号■を出力し。
比較回路28に入力するようになっ(いる。比較回路2
8はマーク信号と基準信号H4比較し、基準信号■1よ
りもマーク信号が長い場合にカウント信号J7出力し、
メインコントローラ29ではこのカウント信号Jを計数
し、この計数値に基ついて所望の駒を検索するようにな
って〜・る。
8はマーク信号と基準信号H4比較し、基準信号■1よ
りもマーク信号が長い場合にカウント信号J7出力し、
メインコントローラ29ではこのカウント信号Jを計数
し、この計数値に基ついて所望の駒を検索するようにな
って〜・る。
第9図は、第7図の例をさらに具体的に開示したもので
りる。第9図において、マーク(炙出回路25はフィル
ム24上のマークを検出する二つの受光素子5I3C,
、5IJC2と、一方の受光素子SBC。
りる。第9図において、マーク(炙出回路25はフィル
ム24上のマークを検出する二つの受光素子5I3C,
、5IJC2と、一方の受光素子SBC。
の出力信号を増巾するアンプ(JP+ + UP3.
UP、と他方の受光素子5BC2の出力1H号を増巾す
るアンプ(Jl)2.(Jl)、 、UP、 とを有
してなる。アンプUP3.(JP、 はlogアンプ
である。)ζターン検出回路26は、上記マーク検出回
路25中のアンプ。
UP、と他方の受光素子5BC2の出力1H号を増巾す
るアンプ(Jl)2.(Jl)、 、UP、 とを有
してなる。アンプUP3.(JP、 はlogアンプ
である。)ζターン検出回路26は、上記マーク検出回
路25中のアンプ。
○P、の出力信号を入力とするアンプUP、 と、メ
インコントローラ29からのサンプル信号Bfi入力と
するアンプOP、、と、アンプ0P11 の出力によ
ッ(mlJ it’llさnるFET ト、 コ17)
FE’r 及ヒ抵抗RIヲ介してアンプOP、の出
力によつ℃充電されるコンデンサC1と、コンデンサC
1の端子電圧を人力とづ−るアンプOP、:・0と、ア
ンプ(JP、0の出力を分圧する可変抵抗Vl(・1
及び抵抗R2とを有してなる。マーク信号補正回路27
は、上記抵抗VR,と抵抗R2で分圧さ几た〕くターン
検出回路26の出力を基準人力とする二つのアンプCA
P7゜すP8ヲ有し−〔なり、−刀のアンズリP7
の他方の人力にはマーク検出回路25のアンプUPSの
出力が、他方のアンプ゛OP8の他方の人力にはマーク
検出回路25のアンプOP、の出力がそnぞγI、加え
らn−るJ5になっている。アンプOP7の出カシまア
ントゲ−1゛ANJ)、に加えられると共に、マーク信
号Gとしてメインコントローラ29に加えらnるように
なっ℃いる。また、アンブリP8 の出力はアンドゲ
ートAND2に加えられると共に、マーク信号としてメ
インコントローラ29に加えらゎるようになっている。
インコントローラ29からのサンプル信号Bfi入力と
するアンプOP、、と、アンプ0P11 の出力によ
ッ(mlJ it’llさnるFET ト、 コ17)
FE’r 及ヒ抵抗RIヲ介してアンプOP、の出
力によつ℃充電されるコンデンサC1と、コンデンサC
1の端子電圧を人力とづ−るアンプOP、:・0と、ア
ンプ(JP、0の出力を分圧する可変抵抗Vl(・1
及び抵抗R2とを有してなる。マーク信号補正回路27
は、上記抵抗VR,と抵抗R2で分圧さ几た〕くターン
検出回路26の出力を基準人力とする二つのアンプCA
P7゜すP8ヲ有し−〔なり、−刀のアンズリP7
の他方の人力にはマーク検出回路25のアンプUPSの
出力が、他方のアンプ゛OP8の他方の人力にはマーク
検出回路25のアンプOP、の出力がそnぞγI、加え
らn−るJ5になっている。アンプOP7の出カシまア
ントゲ−1゛ANJ)、に加えられると共に、マーク信
号Gとしてメインコントローラ29に加えらnるように
なっ℃いる。また、アンブリP8 の出力はアンドゲ
ートAND2に加えられると共に、マーク信号としてメ
インコントローラ29に加えらゎるようになっている。
メインコントローラ29からの基準信号Hは上記グー)
AND、、ANI)2に加えらノし、また、メインコン
トローラ29からの方向信号■はゲートANI)、に加
えられると共に、インバーzlN2で反1獣されてゲー
トA N D2 K )JIJ エらnるようになっ℃
いる。アンプup、 、グー)AND、でなる信号系統
はフィルム24が正方向に輸送さ几ている場合に有効に
作動する信号系統であって、グー)ANI)、からのカ
ウント信号J k?フィルムが」jE力方向輸送さnて
いる場合に出力さfLろようになっている。こnに灯し
、771021%ケートANJJ2でなる1吾号系統は
逆方向輸送の場合の信号系統で、ゲートAN、D2から
のカウント信号はフィルムが逆方向に輸送さfている場
合に出力さfLろようにlっ℃いる。パルス発生回路3
0は、フォトインタラプタを構成する発光素子と受光素
子とを有してなり、受光素子の出力が基準信号用ノ;ル
スにとし℃メインコントローラ29に加えらn−るJ5
になっている。
AND、、ANI)2に加えらノし、また、メインコン
トローラ29からの方向信号■はゲートANI)、に加
えられると共に、インバーzlN2で反1獣されてゲー
トA N D2 K )JIJ エらnるようになっ℃
いる。アンプup、 、グー)AND、でなる信号系統
はフィルム24が正方向に輸送さ几ている場合に有効に
作動する信号系統であって、グー)ANI)、からのカ
ウント信号J k?フィルムが」jE力方向輸送さnて
いる場合に出力さfLろようになっている。こnに灯し
、771021%ケートANJJ2でなる1吾号系統は
逆方向輸送の場合の信号系統で、ゲートAN、D2から
のカウント信号はフィルムが逆方向に輸送さfている場
合に出力さfLろようにlっ℃いる。パルス発生回路3
0は、フォトインタラプタを構成する発光素子と受光素
子とを有してなり、受光素子の出力が基準信号用ノ;ル
スにとし℃メインコントローラ29に加えらn−るJ5
になっている。
次に、第9図の実施−jの動作を第io図及び第11図
のタイミングチャートラ径照しながら説明1−ろ・ いま、操作者によつ℃メインコントローラ29にスター
ト命令が発せらnると、メインコントローラ29の命令
によってフィルム24の輸送が開始さ几、まず、フィル
ム先端部のスタートマーク241〕 が読み込まル、ス
タートマーク信号Aが出力される。このスタートマーク
信号Aの後端が検知されると、パターン検出回路26I
−11のサンプリング信号Bが′1゛1 の時間巾を
もって出力され、パターン検出回路26に加えら几ろ。
のタイミングチャートラ径照しながら説明1−ろ・ いま、操作者によつ℃メインコントローラ29にスター
ト命令が発せらnると、メインコントローラ29の命令
によってフィルム24の輸送が開始さ几、まず、フィル
ム先端部のスタートマーク241〕 が読み込まル、ス
タートマーク信号Aが出力される。このスタートマーク
信号Aの後端が検知されると、パターン検出回路26I
−11のサンプリング信号Bが′1゛1 の時間巾を
もって出力され、パターン検出回路26に加えら几ろ。
このサンプリング信号Bが出力さft、”’Cいろ間に
フィルム24上のテストパターン241) の滓が受
光素子SBC,。
フィルム24上のテストパターン241) の滓が受
光素子SBC,。
SI:lC2の位置を通過すると、アンプUP5の出力
端子には、第10図に(E)で示されているように。
端子には、第10図に(E)で示されているように。
フィルム24の画像のコントラスト、−ye学系の汚汎
、アンプの非直線性、受光素子そのものがあるm4槓を
もつことなどの原因で信号の立ち上がり立ち下がりが遅
九て傾斜をもった信号が出力さ汎る。
、アンプの非直線性、受光素子そのものがあるm4槓を
もつことなどの原因で信号の立ち上がり立ち下がりが遅
九て傾斜をもった信号が出力さ汎る。
従って、信号Jtの立ち上がり、立ち下がりの時間及び
彼高賊はフィルム240画1象のコントラスト、光学系
の汚fL、アンズの非直線性等の諸要因によって違うこ
とになる。アンプOP5から信号Eが出力されることに
より、アンプOP?からはマーク信号Gが出力さnるが
、この時点では末だメインコン)o−ラ29力・らの基
準信号Hが能動状態になっていない力・ら、カウント信
号Jは発生しない。
彼高賊はフィルム240画1象のコントラスト、光学系
の汚fL、アンズの非直線性等の諸要因によって違うこ
とになる。アンプOP5から信号Eが出力されることに
より、アンプOP?からはマーク信号Gが出力さnるが
、この時点では末だメインコン)o−ラ29力・らの基
準信号Hが能動状態になっていない力・ら、カウント信
号Jは発生しない。
一方、上記アンプOP、の出力信号Eは、サンプル信号
J3でパターン検〃」回路26内のF E T がオン
てなることにより、同恢出回路26のアンプOP、。
J3でパターン検〃」回路26内のF E T がオン
てなることにより、同恢出回路26のアンプOP、。
FET、抵抗J(、、y介してコンデンサc1 に加
えられる。こ几によりコンデンサCI の端子車圧は
、第10図に(F)で示さnているように立ち上がるが
、アンプOP、の出力Eの立ち上がり、立ち下がりの時
間により、第11図にV、、V2で示さfLでいるよう
に只なった電圧値になり、サンダル信号Bが止絶えろと
そのままの電圧値でホールドさ几る。ホールドさ几た胤
圧は、アンプ0P1o を辿して、抵抗VR,、R2
で分割され、マーク信号補正回路27を構成するアンプ
Q P7. □ P8に加えらn″′C,こ才しらのア
ンプ(JP? 、OF8のスI/ショルド1ノベルを決
定する。
えられる。こ几によりコンデンサCI の端子車圧は
、第10図に(F)で示さnているように立ち上がるが
、アンプOP、の出力Eの立ち上がり、立ち下がりの時
間により、第11図にV、、V2で示さfLでいるよう
に只なった電圧値になり、サンダル信号Bが止絶えろと
そのままの電圧値でホールドさ几る。ホールドさ几た胤
圧は、アンプ0P1o を辿して、抵抗VR,、R2
で分割され、マーク信号補正回路27を構成するアンプ
Q P7. □ P8に加えらn″′C,こ才しらのア
ンプ(JP? 、OF8のスI/ショルド1ノベルを決
定する。
一方、メインコントローラ29からの基準信号Hは、サ
ンプル信号」3が一定時間(’l’l)出ためと。
ンプル信号」3が一定時間(’l’l)出ためと。
能動状態となる。そして、次に、フィルム24上の駒マ
ーク24e が検出されると、第10図の右半部に示
されているように、アンプ(JP7からのマーク信号G
により、一定数の基準倍号柑パルスJ(を計数する間、
メインコントローラ29が基準信号1−1を非能動状態
、即ち「I・」レベルにする。この基準摺号目の非能動
状態の時間巾シま、基準信号用パルスにの周期に比例し
、従って、フィルム送り速IWが早いどきは上記時間巾
は短かくなる。この基準信号1−1シまゲートAND、
に/11]えら′i″Lると共に、フィルム送り方向は
正方向であるから、メインコントローラ2971・らの
送り方向信号■はf−HJ l。
ーク24e が検出されると、第10図の右半部に示
されているように、アンプ(JP7からのマーク信号G
により、一定数の基準倍号柑パルスJ(を計数する間、
メインコントローラ29が基準信号1−1を非能動状態
、即ち「I・」レベルにする。この基準摺号目の非能動
状態の時間巾シま、基準信号用パルスにの周期に比例し
、従って、フィルム送り速IWが早いどきは上記時間巾
は短かくなる。この基準信号1−1シまゲートAND、
に/11]えら′i″Lると共に、フィルム送り方向は
正方向であるから、メインコントローラ2971・らの
送り方向信号■はf−HJ l。
ベルになり′Cお・す、この信号■がグー)ANI)、
に加えら几るから、ゲートANI)、は、アンプUP7
からのマーク信号Gの時間巾と基準信号Hの非能動時の
時間巾の差に相当する時間1コのカウント信号JY出プ
彷する。このカウント信号Jはメインコントローラ29
において計数され、メインコントローラ29では、この
計数値に基づきフィルムの輸送、停止を行なっ℃フィル
ム24上の所望の画鐵駒の倹素を行ない、また、上記計
数値に相当する駒の表示等を行なう。
に加えら几るから、ゲートANI)、は、アンプUP7
からのマーク信号Gの時間巾と基準信号Hの非能動時の
時間巾の差に相当する時間1コのカウント信号JY出プ
彷する。このカウント信号Jはメインコントローラ29
において計数され、メインコントローラ29では、この
計数値に基づきフィルムの輸送、停止を行なっ℃フィル
ム24上の所望の画鐵駒の倹素を行ない、また、上記計
数値に相当する駒の表示等を行なう。
フィルムが逆向きに輸送さnているときは、方向信号1
が反転し、アンプ(JP8からのマーク信号と基準信号
Hとにより今度は他方のグー)AND2からカウント信
号が出力さn、このカウント信号に基ついて所望の駒が
検索されることになる。
が反転し、アンプ(JP8からのマーク信号と基準信号
Hとにより今度は他方のグー)AND2からカウント信
号が出力さn、このカウント信号に基ついて所望の駒が
検索されることになる。
以上述べた通り、不発明の実施例では、パターン恢出回
路26において、テストパターン24f5検出したとき
の信号の立ち上がり、立ち下がり時間に応じた電圧を取
り出し、この電圧によってマーク信号補正回路27のア
ンプUP7.(JP8のスレショルド1ノベルを決定し
ている。より具体的にいえば、フィルム24のマークの
コントラストが充分に高い等の理由によってアンプ○P
!I の出力信すEの立ち上がりが早い場合(ま、コ
ンデンサC1の端子電圧の立ち上がりも早く、第11図
に示されているように、比較的高い電圧1/ベルV、で
ホールドさ几、アンプ(JP7.UF4のスレショルド
」ノベルも比較的高いレベルV T H1となる。これ
に幻し℃フィルム24のマークのコントラストが低い等
の理由によっ℃アンプOP5の出力Eの立ち上がりが遅
い場合は、コンデンサC1の端子電圧も比較的低い1ノ
ベルV2 でホールドされ、アンプOP7゜(JP、
のスレショルドレベルも比較的低い1ノベルvTH2ど
ナル。イマ、かりK、77 フ(JP7.01)8のス
レショルドレベル 保持1−るものと丁几ば,アンプOP5の出力信号Eの
立ち上がり、立ち下がりが早ければマーク信号Gの時間
「1コは広くなり,イぎ号Eの立ち上がり,立ち下がり
が遅は汎は信号Gの時間巾シま狭くなり、その結果、後
者の場合にはカウント信号Jが出な℃゛場合めりうる。
路26において、テストパターン24f5検出したとき
の信号の立ち上がり、立ち下がり時間に応じた電圧を取
り出し、この電圧によってマーク信号補正回路27のア
ンプUP7.(JP8のスレショルド1ノベルを決定し
ている。より具体的にいえば、フィルム24のマークの
コントラストが充分に高い等の理由によってアンプ○P
!I の出力信すEの立ち上がりが早い場合(ま、コ
ンデンサC1の端子電圧の立ち上がりも早く、第11図
に示されているように、比較的高い電圧1/ベルV、で
ホールドさ几、アンプ(JP7.UF4のスレショルド
」ノベルも比較的高いレベルV T H1となる。これ
に幻し℃フィルム24のマークのコントラストが低い等
の理由によっ℃アンプOP5の出力Eの立ち上がりが遅
い場合は、コンデンサC1の端子電圧も比較的低い1ノ
ベルV2 でホールドされ、アンプOP7゜(JP、
のスレショルドレベルも比較的低い1ノベルvTH2ど
ナル。イマ、かりK、77 フ(JP7.01)8のス
レショルドレベル 保持1−るものと丁几ば,アンプOP5の出力信号Eの
立ち上がり、立ち下がりが早ければマーク信号Gの時間
「1コは広くなり,イぎ号Eの立ち上がり,立ち下がり
が遅は汎は信号Gの時間巾シま狭くなり、その結果、後
者の場合にはカウント信号Jが出な℃゛場合めりうる。
しかし、本発明の実施例では。
信号Eの立ち上がり,立ち下がりに応じてアンプいるか
ら、フィルム画1床のコントラストの違いなどによっ℃
マーク恢出信すの立ち上がり、立ち下がりに違いがりっ
ても,常に確実にカウント信号を出力1−ることができ
、誤検索を防止することかでさる。もちろん基準1耳号
Hもフィルム送り速度に応じた補正がかけられているの
で,フィルムの傷などによる誤検索も防止さ才しる。
ら、フィルム画1床のコントラストの違いなどによっ℃
マーク恢出信すの立ち上がり、立ち下がりに違いがりっ
ても,常に確実にカウント信号を出力1−ることができ
、誤検索を防止することかでさる。もちろん基準1耳号
Hもフィルム送り速度に応じた補正がかけられているの
で,フィルムの傷などによる誤検索も防止さ才しる。
なお、本発明装置に用いらnるフィルムは、必ずしも第
5図,第6図に示され又いるようにテストパターン24
f を有し℃いる必要はなく,第4図に示さnている
ような従前から用いられているフィルムを用い、第lの
情報駒に付せられて℃゛る駒マーク4e kテストノ
くターンの代りに用〜・でもよい。この場合、テストパ
ターンの代りに用いる駒マークの検出信号は基準信号と
比較しないようにするか又は基準信号を充分に短かくj
[ば誤動作を生じることがなく、また、第2駒目以降の
駒について補正さnた出力を用いる方法が好ましい。
5図,第6図に示され又いるようにテストパターン24
f を有し℃いる必要はなく,第4図に示さnている
ような従前から用いられているフィルムを用い、第lの
情報駒に付せられて℃゛る駒マーク4e kテストノ
くターンの代りに用〜・でもよい。この場合、テストパ
ターンの代りに用いる駒マークの検出信号は基準信号と
比較しないようにするか又は基準信号を充分に短かくj
[ば誤動作を生じることがなく、また、第2駒目以降の
駒について補正さnた出力を用いる方法が好ましい。
本発明によ几ば、駒検出信号と基準信号とを比較するに
当り、駒検出信号はテストツクターン検出信号に応じて
補正をかけるようにしたから,フィルムのコントラスト
の相違、光量の相違,その他多くの原因によっ℃駒演出
信号の立ち上がり,立ち下がりに変動を生じても確実に
カウント信号を出力することができ、もっ℃、誤った検
索W S実に防止することが可能になった。
当り、駒検出信号はテストツクターン検出信号に応じて
補正をかけるようにしたから,フィルムのコントラスト
の相違、光量の相違,その他多くの原因によっ℃駒演出
信号の立ち上がり,立ち下がりに変動を生じても確実に
カウント信号を出力することができ、もっ℃、誤った検
索W S実に防止することが可能になった。
iJ1図は一般のマイクロフィルム装置のf!lを概念
的に示す正面図、第2図は従来のマイクロフィルムの検
索装置に用いら几ている信号系統の列を示すブロック線
図、第3図は同上従来の装置の動作を説明するためのタ
イミングチャート、第4図は従来一般に用いらnている
マイクロフィルムのクリを示J一平面図、第5図は本発
明装置に用い゛ることかできるマイクロフィルムの一例
を示す平面図。 第6図は同じく別のマイクロフィルムの例ヲ示ス平面図
、第7図は本発明に用いらnる信す系統の1+1−示す
ブロック線図、第8図は本発明に用いられる基準信号用
パルス発生装置の1+11を示づ一斜面図、第9図は第
7図のブロック線図をより具体的に示した回路図、第1
0図は第9図の回路の動作を説明づ−るためのタイミン
グチャート、第11図は同じくマーク検出信号の相違に
基づく動作の相違を説明するためのタイミングチャート
でりる。 5・・・ キャプスタンローラ、 24・・・マ
イクロフィルム、 24e・・・ 駒マーク。 24f・・・ テストハターン、 25・・・
マーク検出回路、 26・・・ パターン検出回
路、 27・・・マーク信号補正回路、28・・・
比較N路、 29・・・ メインコントローラ%
30・・・パルス発生回路、B・・・サンプル信
号、 q1°マーク信号tH・・・基準信号、
J・・・カウント信号、K・・・基準信号用パルス。 CD S ミ ξ \、+++++++ リ 164−
的に示す正面図、第2図は従来のマイクロフィルムの検
索装置に用いら几ている信号系統の列を示すブロック線
図、第3図は同上従来の装置の動作を説明するためのタ
イミングチャート、第4図は従来一般に用いらnている
マイクロフィルムのクリを示J一平面図、第5図は本発
明装置に用い゛ることかできるマイクロフィルムの一例
を示す平面図。 第6図は同じく別のマイクロフィルムの例ヲ示ス平面図
、第7図は本発明に用いらnる信す系統の1+1−示す
ブロック線図、第8図は本発明に用いられる基準信号用
パルス発生装置の1+11を示づ一斜面図、第9図は第
7図のブロック線図をより具体的に示した回路図、第1
0図は第9図の回路の動作を説明づ−るためのタイミン
グチャート、第11図は同じくマーク検出信号の相違に
基づく動作の相違を説明するためのタイミングチャート
でりる。 5・・・ キャプスタンローラ、 24・・・マ
イクロフィルム、 24e・・・ 駒マーク。 24f・・・ テストハターン、 25・・・
マーク検出回路、 26・・・ パターン検出回
路、 27・・・マーク信号補正回路、28・・・
比較N路、 29・・・ メインコントローラ%
30・・・パルス発生回路、B・・・サンプル信
号、 q1°マーク信号tH・・・基準信号、
J・・・カウント信号、K・・・基準信号用パルス。 CD S ミ ξ \、+++++++ リ 164−
Claims (1)
- 1 マイクロフィルムの駒ごとに付さ、f″1.たマー
クを検出して駒信号を出力する駒マーク険出手段と、マ
イクロフィルムの移動速度の変化に応じて長さが変わり
、かつ、駒険出信号よりもわずかに短かい基準信号を発
する基準信号発生手段と、マイクロフィルムの最初の駒
の前に設けらfしたテストハターン?検出して信号を発
するテストパターン検出中段と、駒マーク検出手段から
のi駒1莢出信号の長さを上記テストパターン検出手段
からのテストパターン検出手段に尾、じ(補正する補正
手段と、補正さ几た駒検出悟号と基準信号とを比較し、
補正さnた駒信号の長さが基準信号の長さよりも長いと
きカウント信号を発1−るカウント信号発生手段と、」
二記カウント信号を計数する計数手段と’(!l’有し
℃なるマイクロフィルムの駒検索装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16435282A JPS5953824A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | マイクロフイルムの駒検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16435282A JPS5953824A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | マイクロフイルムの駒検索装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5953824A true JPS5953824A (ja) | 1984-03-28 |
Family
ID=15791521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16435282A Pending JPS5953824A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | マイクロフイルムの駒検索装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5953824A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0339652A2 (en) * | 1988-04-28 | 1989-11-02 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of reading positional information on photographic film |
EP0339643A2 (en) * | 1988-04-28 | 1989-11-02 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | A method of specifying frame number |
JPH03195482A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-27 | Kagome Kk | 濃縮還元ジュースの製造方法 |
JPH05336938A (ja) * | 1992-06-09 | 1993-12-21 | Kagome Co Ltd | ニンジンジュースの高濃縮方法 |
JPH05336937A (ja) * | 1992-06-09 | 1993-12-21 | Kagome Co Ltd | 果実ジュースの高濃縮方法 |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP16435282A patent/JPS5953824A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0339652A2 (en) * | 1988-04-28 | 1989-11-02 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of reading positional information on photographic film |
EP0339643A2 (en) * | 1988-04-28 | 1989-11-02 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | A method of specifying frame number |
JPH03195482A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-27 | Kagome Kk | 濃縮還元ジュースの製造方法 |
JPH05336938A (ja) * | 1992-06-09 | 1993-12-21 | Kagome Co Ltd | ニンジンジュースの高濃縮方法 |
JPH05336937A (ja) * | 1992-06-09 | 1993-12-21 | Kagome Co Ltd | 果実ジュースの高濃縮方法 |
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