JPS5953214A - 車輌用懸架装置 - Google Patents
車輌用懸架装置Info
- Publication number
- JPS5953214A JPS5953214A JP58151461A JP15146183A JPS5953214A JP S5953214 A JPS5953214 A JP S5953214A JP 58151461 A JP58151461 A JP 58151461A JP 15146183 A JP15146183 A JP 15146183A JP S5953214 A JPS5953214 A JP S5953214A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support arm
- link
- suspension system
- vehicle
- suspension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G7/00—Pivoted suspension arms; Accessories thereof
- B60G7/02—Attaching arms to sprung part of vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G3/00—Resilient suspensions for a single wheel
- B60G3/18—Resilient suspensions for a single wheel with two or more pivoted arms, e.g. parallelogram
- B60G3/20—Resilient suspensions for a single wheel with two or more pivoted arms, e.g. parallelogram all arms being rigid
- B60G3/26—Means for maintaining substantially-constant wheel camber during suspension movement ; Means for controlling the variation of the wheel position during suspension movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車輌用懸架装置に関するものである。
従来、車輌用懸架装置の乗心地の観点より、懸架装置の
コンプライアンスによって、車輪が車体の前後方向に動
くことが望ましいと認識されていた。車輪を適宜車体の
横断方向に位置決めし、かつ、車輌の中央線に対する不
必要な操向角度を車輪に与えないで、このことを達成す
ることは、従来、困難であった。
コンプライアンスによって、車輪が車体の前後方向に動
くことが望ましいと認識されていた。車輪を適宜車体の
横断方向に位置決めし、かつ、車輌の中央線に対する不
必要な操向角度を車輪に与えないで、このことを達成す
ることは、従来、困難であった。
そこで本発明は支持腕と、車体の横軸に枢着されている
リンクとよシ構成されている自動車用懸架装置において
、前記支持腕の一方の内端は、前記支持腕の前後動およ
び車輪の前後動に従うよう前記リンクに組付けられてい
る懸架装置を提供することを主な目的とするものである
。
リンクとよシ構成されている自動車用懸架装置において
、前記支持腕の一方の内端は、前記支持腕の前後動およ
び車輪の前後動に従うよう前記リンクに組付けられてい
る懸架装置を提供することを主な目的とするものである
。
特に、弾性ブツシュの軸線が自動車の縦断面にある弾性
ブツシュを介して、前記リンクが車体に組付けられてお
り、あるいは、弾性ブツシュは、車体に直接組付けられ
てもよいが、車体に組付けられている最終駆動ケーシン
グに取付けられていることを特徴としている。
ブツシュを介して、前記リンクが車体に組付けられてお
り、あるいは、弾性ブツシュは、車体に直接組付けられ
てもよいが、車体に組付けられている最終駆動ケーシン
グに取付けられていることを特徴としている。
また、弾性ブツシュのごとき弾性装置を介して支持腕の
他側の内端が車体に連設され、車体えの連設は、直結ま
たは最終駆動ケーシングを介して、間接的に行なわれ、
同時に支持腕の片側の内端は枢動リンクに、また、他側
の内端は弾性装置を介して、多少撓むよう所定の低コン
プライアンスで支持腕が縦断面に沿って動きうるよう組
付けられている。
他側の内端が車体に連設され、車体えの連設は、直結ま
たは最終駆動ケーシングを介して、間接的に行なわれ、
同時に支持腕の片側の内端は枢動リンクに、また、他側
の内端は弾性装置を介して、多少撓むよう所定の低コン
プライアンスで支持腕が縦断面に沿って動きうるよう組
付けられている。
更に、車輌の他側にも車輪の支持腕が設けられ、かつ、
同じリンクには他側の車輪の前後動に従う３− ように前記支持腕に対応して支持腕が組付けられている
ことを特徴としている。
同じリンクには他側の車輪の前後動に従う３− ように前記支持腕に対応して支持腕が組付けられている
ことを特徴としている。
以下、図面によシ本発明を実施例について説明する。
第１図に自動車用１対の後輪Ｑｌ）が示され、前記−後
輪Ｉは、車輌の縦断面に延設されている軸線Ａ−Ａの周
囲に枢動自在に組付けられている支持腕θ■に支持され
ている車軸（１２１上に回動自在に備えられている。車
輪が軸線Ａ−Ａの周囲に枢動自在であるので、車輪は車
輌が通過する地域の凹凸上を上下に移動自在に移動する
ことが可能になる。
輪Ｉは、車輌の縦断面に延設されている軸線Ａ−Ａの周
囲に枢動自在に組付けられている支持腕θ■に支持され
ている車軸（１２１上に回動自在に備えられている。車
輪が軸線Ａ−Ａの周囲に枢動自在であるので、車輪は車
輌が通過する地域の凹凸上を上下に移動自在に移動する
ことが可能になる。
支持腕＜１３１すなわち、車輪が軸線Ａ−Ａに平行な経
路に沿って前後方向に移動自在にすることが可能な装置
により、支持腕ａ３の内端が車輌の伝動装置の最終駆動
ケーシングα荀に枢動自在に連設されている。車輌には
、プレー）Ｑ５）の形のリンクによシ支持腕α９の前端
が連設されている。両側の支持腕（１３１の内端には、
弾性ブツシュ（１６）を介してプレート０５１が連設さ
れておシ、かつ、順次最終駆動ケーシングα荀には、弾
性ブツシュ（Ｌｅに周設されている４− 弾性プッシュ０７）を介してプレート０印が連接されて
いる。第２図に示すように、開口α印を介して推進軸（
１！Ｊによシ最終駆動力が伝達される。
路に沿って前後方向に移動自在にすることが可能な装置
により、支持腕ａ３の内端が車輌の伝動装置の最終駆動
ケーシングα荀に枢動自在に連設されている。車輌には
、プレー）Ｑ５）の形のリンクによシ支持腕α９の前端
が連設されている。両側の支持腕（１３１の内端には、
弾性ブツシュ（１６）を介してプレート０５１が連設さ
れておシ、かつ、順次最終駆動ケーシングα荀には、弾
性ブツシュ（Ｌｅに周設されている４− 弾性プッシュ０７）を介してプレート０印が連接されて
いる。第２図に示すように、開口α印を介して推進軸（
１！Ｊによシ最終駆動力が伝達される。
プレート０５）は、第２図におけるＸ方向の横断負荷に
対して撓みにくいが、弾性ブツシュ（Ｉ７）の結合線の
周囲に比較的駆動自在で撓み自在であり、支持腕が自動
車の前後方向に移動自在になる。
対して撓みにくいが、弾性ブツシュ（Ｉ７）の結合線の
周囲に比較的駆動自在で撓み自在であり、支持腕が自動
車の前後方向に移動自在になる。
剛直な横部材（２１）には、弾性ブツシュ（２Ｇを介し
て支持腕（１３）の後端が連設され、最終駆動ケーシン
グ（１４）には、ブツシュ（イ）の内側に配置されてい
る弾性ブツシュ（２２）を介して前記横部材＜２１）が
順次連接されている。車体に連接されているリンク（２
３） 、 （２４）を介して、横部材ＣＩ）が横方向に
偏位しないよう配置されている。この構成により、車輪
および懸架装置の支持腕が車輌の前後方向に動いても比
較的小さい弾性で組付けられておシ、ブツシュ（２■お
よび（２２）の抵抗に打ち勝つことができ、車輌の横方
向入力に対して比較的大きい剛直さて組付けられている
。支持腕の両方より横方向入力が同時に与えられても、
ブツシュ（２２）には加えられないので、その入力はブ
ツシュ（２〔に加えられ、一方の支持腕による横方向の
入力のみがブツシュ翰によυ抵抗される。
て支持腕（１３）の後端が連設され、最終駆動ケーシン
グ（１４）には、ブツシュ（イ）の内側に配置されてい
る弾性ブツシュ（２２）を介して前記横部材＜２１）が
順次連接されている。車体に連接されているリンク（２
３） 、 （２４）を介して、横部材ＣＩ）が横方向に
偏位しないよう配置されている。この構成により、車輪
および懸架装置の支持腕が車輌の前後方向に動いても比
較的小さい弾性で組付けられておシ、ブツシュ（２■お
よび（２２）の抵抗に打ち勝つことができ、車輌の横方
向入力に対して比較的大きい剛直さて組付けられている
。支持腕の両方より横方向入力が同時に与えられても、
ブツシュ（２２）には加えられないので、その入力はブ
ツシュ（２〔に加えられ、一方の支持腕による横方向の
入力のみがブツシュ翰によυ抵抗される。
従って、前記した組付は構成によシ、後部の組付けによ
る制限範囲内で、後輪の前後動が比較的制限されず、前
記した横方向入力によシ、車輪は少し撓むだけであシ、
特に加速中または制動中のごとき、両横方向に入力が等
しく加えられたシ、反対方向に入力が加えられた際にし
かシである。
る制限範囲内で、後輪の前後動が比較的制限されず、前
記した横方向入力によシ、車輪は少し撓むだけであシ、
特に加速中または制動中のごとき、両横方向に入力が等
しく加えられたシ、反対方向に入力が加えられた際にし
かシである。
プレー）（１５）によシ、支持腕の動きが案内され、ブ
ツシュ（２Ｇ＋ （２２）によシ比較的小さい弾性が支
持腕の前後方向移動に対して与えられ、プレート０ωが
小さい撓み以上に動くのを妨いでいる。また、従来の組
付は構成においては、車輪が前後方向に動かないように
なっていたが、車輪が必要以上に操向されなくても車輪
が前後方向に動きうる本発明の特徴が以上によシ明らか
になったであろう。
ツシュ（２Ｇ＋ （２２）によシ比較的小さい弾性が支
持腕の前後方向移動に対して与えられ、プレート０ωが
小さい撓み以上に動くのを妨いでいる。また、従来の組
付は構成においては、車輪が前後方向に動かないように
なっていたが、車輪が必要以上に操向されなくても車輪
が前後方向に動きうる本発明の特徴が以上によシ明らか
になったであろう。
本発明の懸架装置には、更に前記支持腕の前方で作動す
るコイルスプリング（２！１９，０ｅが備えられ、プレ
ー）（１５１が安定して配置され、車輌の制動時、支持
腕の前方に下方向力が加えられるので、プレートにも下
方向力が加えられ、車輌の加速時、支持腕の前方に上方
向力が加わシ、コイルスプリングを介して担持されてい
る負荷と平衝して、プレートも安定化される。
るコイルスプリング（２！１９，０ｅが備えられ、プレ
ー）（１５１が安定して配置され、車輌の制動時、支持
腕の前方に下方向力が加えられるので、プレートにも下
方向力が加えられ、車輌の加速時、支持腕の前方に上方
向力が加わシ、コイルスプリングを介して担持されてい
る負荷と平衝して、プレートも安定化される。
前記ブツシュ（２０）によシ、支持腕が十分前後方向に
動くので、ゴム製ブツシュ＋２ｆ）を外して固形ブツシ
ュと交換することも可能である。また、前記リンク（２
階、Ｃ４）も外すことが可能である。但し、この際ブツ
シュ（２０は、ゴム製でなければならない。この際、重
要なことは支持腕に加えられる等しく反対方向の横撓み
は、ブツシュ（２２）には加わらないということである
。
動くので、ゴム製ブツシュ＋２ｆ）を外して固形ブツシ
ュと交換することも可能である。また、前記リンク（２
階、Ｃ４）も外すことが可能である。但し、この際ブツ
シュ（２０は、ゴム製でなければならない。この際、重
要なことは支持腕に加えられる等しく反対方向の横撓み
は、ブツシュ（２２）には加わらないということである
。
第４図に示すように、車輌が前後方向に±０．９５ｃｍ
（３／ｓインチ）撓んだ際、その割合は１７８．６ｋｐ
／ｃｍ（１０００ポンド／インチ）以下である。
（３／ｓインチ）撓んだ際、その割合は１７８．６ｋｐ
／ｃｍ（１０００ポンド／インチ）以下である。
以上の説明により明らかなように、前記した実施例は、
本発明によシ各種変形することが可能である。例えば、
２個の揺動自在なプレートを備えることが可能であシ、
また、支持腕の後方を組付けるために、横部材（２＋）
の代シにプレートを備えることが可能である。その際、
後輪が前後方向に過度に動くのを防止するだめの端部ス
トッパおよびブツシュ（２２）による弾性を設けるため
の装置を備えることが必要である。
本発明によシ各種変形することが可能である。例えば、
２個の揺動自在なプレートを備えることが可能であシ、
また、支持腕の後方を組付けるために、横部材（２＋）
の代シにプレートを備えることが可能である。その際、
後輪が前後方向に過度に動くのを防止するだめの端部ス
トッパおよびブツシュ（２２）による弾性を設けるため
の装置を備えることが必要である。
また、前記プレート（Ｉつによシ支持腕の後方を担持し
、かつ、横部材（２Ｉ）によシその前方を担持するため
、前記プレー）ＱＳと前記横部材Ｑυの機能を交換する
ことも可能である。
、かつ、横部材（２Ｉ）によシその前方を担持するため
、前記プレー）ＱＳと前記横部材Ｑυの機能を交換する
ことも可能である。
前記した構成すべてにおいて、支持腕の少とも一端を組
付ける枢動自在なリンクが、前後方向に少し動くことに
よる本発明の利点を備えているので、車輌よシその車輪
の前後方向の小さい振動数の振動でも隔離する作用をし
ている。
付ける枢動自在なリンクが、前後方向に少し動くことに
よる本発明の利点を備えているので、車輌よシその車輪
の前後方向の小さい振動数の振動でも隔離する作用をし
ている。
前記したブツシュ０〔を介して最終駆動ケーシングに連
設する代りに、その上端に沿って前記プレートを枢着し
ても前記した同様の本発明の効果が得られることは、前
記説明によシ明らかになろう。
設する代りに、その上端に沿って前記プレートを枢着し
ても前記した同様の本発明の効果が得られることは、前
記説明によシ明らかになろう。
但し、この際一方の車輪が撓むと、前記プレートの応力
が増加し、前記した構成において前記プレートが上端で
わずかに振動され、４個のブツシュ全部が撓むことにな
る。
が増加し、前記した構成において前記プレートが上端で
わずかに振動され、４個のブツシュ全部が撓むことにな
る。
尚、前記実施例では、単一支持腕後部懸架装置について
説明したが、これを例えば前部懸架装置または二重支持
腕前部懸架装置に実施できることは勿論である。
説明したが、これを例えば前部懸架装置または二重支持
腕前部懸架装置に実施できることは勿論である。
第１図は本発明による車輌用後部懸架装置の底面図、第
２図は第１図の懸架装置の一部の斜視図、第３図は第１
図の懸架装置の他の一部の斜視図、Ｉ４４図は第１図な
いし第３図の後部懸架装置の実用上の実施例の断面図で
ある。 旧１・・・後輪、（Ｉ２・・・・車軸、Ｃ３）・・ｍ−
支持腕、αａ・・・・最終駆動ケーシング、Ｃ５）・・
・・プレート、Ｑｌ） 、 （１７）・−・・ブツシュ
、（２Ｇ・・・・ブツシュ。 特、ｊＷ−出願人 トスチン・ローヴアー・酬プ・リ
ミテッド代理人山川政樹（はが１名）
２図は第１図の懸架装置の一部の斜視図、第３図は第１
図の懸架装置の他の一部の斜視図、Ｉ４４図は第１図な
いし第３図の後部懸架装置の実用上の実施例の断面図で
ある。 旧１・・・後輪、（Ｉ２・・・・車軸、Ｃ３）・・ｍ−
支持腕、αａ・・・・最終駆動ケーシング、Ｃ５）・・
・・プレート、Ｑｌ） 、 （１７）・−・・ブツシュ
、（２Ｇ・・・・ブツシュ。 特、ｊＷ−出願人 トスチン・ローヴアー・酬プ・リ
ミテッド代理人山川政樹（はが１名）
Claims (9)
- （１）支持腕と、車体の横軸に枢着されているリンクと
より構成されている自動車用懸架装置において、前記支
持腕の一方の内端は、前記支持腕の前後動および車輪の
前後動に従うよう前記リンクに組付けされていることを
特徴とする車輌用懸架装置０ - （２）弾性ブツシュの軸線が自動車の縦断面にある弾性
ブツシュを介して、前記リンクが車体に組付けられてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の懸架装
置。 - （３）前記弾性ブツシュが、最終駆動ケーシングに連設
されているビンの周囲に延設されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第２項記載の懸架装置。 - （４）弾性ブツシュを介して、前記支持腕が前記リンク
に組付けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
２項、または第３項記載の懸架装置。 - （５）前記リンクが枢着されている軸線下のリンクには
、前記支持腕が組付けられている仁とを特徴とする特許
請求の範囲第１項ないし第４項のいずれかに記載の懸架
装置。 - （６）前記リンクに組付けられている支持腕は、その前
方であることを特徴とする特許請求の範囲第５項記載の
懸架装置。 - （７）車体には、弾性装置を介して前記支持腕の他側の
内側が連設されているととを特徴とする特許請求の範囲
第１項ないし第６項のいずれかに記載の懸架装置。 - （８）前記弾性装置は、自動車の縦断面に軸線がある弾
性ブツシュであることを特徴とする特許請求の範囲第７
項記載の懸架装置。 - （９）車体に連設されているのは、最終駆動ケーシング
を介してであることを特徴とする特許請求の範囲第８項
記載の懸架装置。 ００）自動車の他側には、車輪用支持腕が設けられ、同
じリンクには他側の車輪の前後動に従うように前記支持
腕に対応して支持腕が組付けられていることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項ないし第９項のいずれかに記載
の懸架装置。 ０■共通リンクを介して、前記他側の支持腕が結合され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第１０項記載の
懸架装置。 ０７Ｊ前記懸架装置は、後輪用であることを特徴とする
特許請求の範囲第１項ないし第１１項のいずれかに記載
の懸架装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB08224126A GB2125742B (en) | 1982-08-21 | 1982-08-21 | Improvements relating to vehicle suspensions |
| GB8224126 | 1982-08-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953214A true JPS5953214A (ja) | 1984-03-27 |
| JPH0468161B2 JPH0468161B2 (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=10532461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58151461A Granted JPS5953214A (ja) | 1982-08-21 | 1983-08-19 | 車輌用懸架装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4519628A (ja) |
| EP (1) | EP0102772B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5953214A (ja) |
| DE (1) | DE3378362D1 (ja) |
| GB (1) | GB2125742B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5267751A (en) * | 1991-04-05 | 1993-12-07 | Nhk Spring Co., Ltd. | Suspension system for a vehicle |
| US20040135336A1 (en) * | 2002-05-01 | 2004-07-15 | Case, Llc | Skid steer vehicle with steerable laterally-extending suspensions |
| US20040222030A1 (en) * | 2003-05-09 | 2004-11-11 | Visteon Global Technologies, Inc. | Vehicle rear suspension support assembly with integrated electric drive |
| KR100957347B1 (ko) * | 2008-07-08 | 2010-05-12 | 현대자동차주식회사 | 파워 스티어링 오일펌프의 클러치 장치 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE923346C (de) * | 1952-05-28 | 1955-02-10 | Porsche Kg | Einzelradaufhaengung der Antriebsraeder von Kraftfahrzeugen |
| US2968357A (en) * | 1957-11-29 | 1961-01-17 | Gen Motors Corp | Anti-squat swing axle suspension |
| NL276063A (ja) * | 1961-03-22 | |||
| GB1025227A (en) * | 1963-04-16 | 1966-04-06 | Ford Motor Co | Motor vehicle suspension |
| DE1430811A1 (de) * | 1963-04-20 | 1968-12-12 | Daimler Benz Ag | Achsaufhaengung fuer Kraftfahrzeuge mit die Raeder tragenden Achslenkern,insbesondere Schraeglenkern |
| DE1920705C3 (de) * | 1969-04-23 | 1979-03-22 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Einzelradaufhängung für die Hinterräder von Kraftfahrzeugen |
| GB1280310A (en) * | 1969-10-07 | 1972-07-05 | Nissan Motor | Independent suspension of a vehicle body |
| DE2152962A1 (de) * | 1971-10-23 | 1973-04-26 | Daimler Benz Ag | Radaufhaengung fuer fahrzeuge, insbesondere kraftfahrzeuge |
| AR205438A1 (es) * | 1973-02-05 | 1976-05-07 | Clark Equipment Co | Una combinacion de un vehiculo tractor a patin con un subbastidor |
| US4055262A (en) * | 1976-02-02 | 1977-10-25 | Clark Equipment Company | Loader main frame for skid steer loader |
| US4060261A (en) * | 1976-02-02 | 1977-11-29 | Clark Equipment Company | Loader main frame for skid steer loader |
| DE2645272C3 (de) * | 1976-10-07 | 1979-12-13 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Radaufhängung für Kraftfahrzeuge |
| DE2913651A1 (de) * | 1979-04-05 | 1980-10-16 | Porsche Ag | Hinterachsaufhaengung fuer kraftfahrzeuge |
| DE3015586A1 (de) * | 1980-04-23 | 1981-10-29 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Vorderradaufhaengung fuer kraftfahrzeuge |
| DE3022055C2 (de) * | 1980-06-12 | 1983-10-06 | Bayerische Motoren Werke Ag, 8000 Muenchen | Unabhängige Radaufhängung für Kraftfahrzeuge |
-
1982
- 1982-08-21 GB GB08224126A patent/GB2125742B/en not_active Expired
-
1983
- 1983-08-09 EP EP83304582A patent/EP0102772B1/en not_active Expired
- 1983-08-09 DE DE8383304582T patent/DE3378362D1/de not_active Expired
- 1983-08-19 US US06/524,568 patent/US4519628A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-08-19 JP JP58151461A patent/JPS5953214A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3378362D1 (en) | 1988-12-08 |
| EP0102772A2 (en) | 1984-03-14 |
| GB2125742A (en) | 1984-03-14 |
| EP0102772B1 (en) | 1988-11-02 |
| EP0102772A3 (en) | 1984-09-26 |
| JPH0468161B2 (ja) | 1992-10-30 |
| GB2125742B (en) | 1986-07-02 |
| US4519628A (en) | 1985-05-28 |
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