JPS5953208A - タイヤビード補強体フープ - Google Patents

タイヤビード補強体フープ

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JPS5953208A
JPS5953208A JP58127529A JP12752983A JPS5953208A JP S5953208 A JPS5953208 A JP S5953208A JP 58127529 A JP58127529 A JP 58127529A JP 12752983 A JP12752983 A JP 12752983A JP S5953208 A JPS5953208 A JP S5953208A
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JP
Japan
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ring
hoop
tire bead
tire
reinforcement
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JP58127529A
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マイクル・ジヨン・ケニイ
ウイリアム・ルイズ・ジヤクソン
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Dunlop Co Ltd
Original Assignee
Dunlop Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はチューブ状物品、特にタイヤビード補強体に係
る。
在米のタイヤは、密接に詰込まれた配列体の形をなす高
張力鋼製ワイヤの円周方向に延びているフープ即ち輪状
体により各ビードにおいて補強されている。それらワイ
ヤは時としてケーブルの形をしていて各ワイヤの正確な
位置決めを提供し、こうして各ワイヤの強度の利用効率
を優れたものとなしているが、通常は、上記配列体は、
6本以上の並置された鋼製ワイヤにより形成された帯状
体を、互いに重なり合うよう複数回巻付けたものから成
っている。通常その配列体はゴム内に埋込まれており、
また、ワイヤにはそれらが組付けられる前にメッキが施
されていてゴムに対する効果的な接合を提供するように
なっていると共に充分な強さのフープを形成するように
なっている。
上記2つの構造の両方共、変化のない断面形状及び強化
された接合部を用いることなく連続したリングを形成す
るのが難かしいという問題がある。
本発明の目的は、選定された補強材料の強度を有効に利
用することができ、また、補強体の構造を2゛形せしめ
る危険性無く、真直ぐなタイヤ製造法に用いることがで
きるビーP補強体を提供することである。
本発明によれば、円周方向に延びているリングを有して
おり、該リングは断面U字形のポケットを有するリング
材料から作られており、該U字形ポケットは高張力補強
材料の円周方向巻成体を少なくとも一部分包囲している
タイヤビード補強体7−〕が得られる。
断面U字形のポケットは、高張力補強材料の巻成体を完
全に包囲するよう閉じられていてもよいし、あるいは、
開放されていて高張力補強材料の巻成体の一部のみを包
囲していてもよい。リング材料は一定の厚みのシートで
あってもよいし、あるいは一定していない厚みを有して
いてもよい。
ビードフープの断面は補強巻成体とリングとの間のギャ
ップ又は空間を充たす、例えばゴム又は4B、’i・1
脂のごとき充填材料をも含んでいてよい。
成る場合には、リングの断面は一定していない厚みを有
していてリングの外方輪郭が内方輪郭と形状において異
っていてもよい。
リング材料は均質の連続したリングとして形成されてい
てもよく、あるいは、例えば溶接接合部のごとき接合部
を有するリングとして形成されていてもよい。リング材
料は好ましくは鋼のごとき金属であり、該リング材料に
はタイヤビーPのがムに対する接合を助けるべく亜鉛メ
ッキ又は黄銅メッキを施してもよい。
好ましくは、巻成体はリング材料の最小直径部に対しき
つく巻付けられている。リングのまわりには1本のワイ
ヤを巻付けてもよいし、あるいは、2本以上のワイヤを
、互いに平行に離れた関係をなして、又はストランP即
ちコーPの形をなしてリングのまわりに巻付けてもよい
。ワイヤは接合性を補助するべくメッキされていてもよ
いし、及び/又は、例えば未加硫ゴム樹脂で被覆されて
いてもよい。補強体フープは様々な断面外形を有するこ
とができるが、好適な補強体フープは円形断面形状を有
している。
1つ以上の巻成体を2つ以上のU字形ポケット内に配列
せしめて、より複雑な形状の、そして異なるビードフー
プ断面部分に異なるフープ強度を有するビードフープを
提供するようにしてもよい。
断面U字形のリングはビードアペックス部品のための位
置決め部材及び/又は支持体を提供するようになってい
てもよい。ビードアペックス部品は予め硬化せしめられ
ていてもよく、また、周知の任意形式のものであってか
まわない。
断面U字形のリングは必要とされるどんな外形を有する
よう形成されることができ、その外形は完成したタイヤ
ビーrに必要とされる例えば5゜又は15°のビードシ
ートテーパに合致する実質上平坦なテーパ付き表面を有
しており、こうして、選定された断面U字形のリングに
より♂−ドの形状を固定させることができるので、ビー
ドとビードシートとの干渉をビード構造で制御する目的
にリングを用いることができる。
断面U字形のリングは一定した材料厚さを有していても
よく、あるいは、断面形状が一定していないものであっ
てもよく、例えば、リングの外方輪郭は滑らかな彎曲面
を有していてもよく、また、内側の輪郭はビード補強ワ
イヤの矩形詰込み体に係合するべく矩形をしていてもよ
い。
更に、断面U字形のリングの壁は円周方向に真直であっ
てもよいし、あるいは膣壁にはひだを伺げて高い可撓性
を有する溝即ちチャンネルを提供するようにしてもよい
。ビードフープのまわりで互いに離隔せしめられたひだ
を用いてもよく、あるいは、リングの壁が円周方向に正
弦波をたどるようより密接に離隔せしめられたひだを有
するリング構造を用いることも可能である。
本発明によれば、更に、タイヤビード補強体フープの製
造方法であって、開放している断面U字形のポケットを
有するリング材料でリングを形成し、該U字形ポケット
内に高張力補強部材を巻付ける製造方法も得られる。
その後に、巻成体がリング材料により包囲されるように
U字形ポケットを閉じてもよい。
以下、本発明の実施例について添付概略図面を参照して
説明する。
第1の実施例のビード補強体は、黄銅メッキされている
平坦な帯状鋼材から連続したリング1(第1図及び第2
図参照)を形成することにより作られている。リング1
はU字形の即ち溝状の断面形状を有しており、開放中心
部分2はリングの半径方向最外方区域に開放せしめられ
ている。
未加硫ゴムで被覆された高張力鋼製コード3はU字形溝
の底部の所にしっかりと詰込まれるようリングのまわり
に巻付けられ、ワイヤコードは7回リングのまわりに巻
付けられている。次いで、U字形溝のアーム部は第1図
に示されているごとく巻成体4のまわりにしっかりと閉
じられてビードフープを形成し、該ビードフープはタイ
ヤの硬化時、加硫されたゴム被神材により互いに接合せ
しめられた@製コードの巻成体4と薄壁鋼製チューブ1
とを有している。
こうして作られたビードフープ補強体フープの断面形状
は該フープのまわりで正確に保持されている。
このビードフープを組入れたタイヤは高効率の正確なビ
ードを有し、総べてのワイヤは正しく位置決めされてい
る。
第5図に示されたビードフープは2つのワイヤ巻成体5
及び6を組入れており、これら巻成体5及び6は1つの
リング7に備えられた一対の開口部内に夫々配置されて
いる。巻成体を第6図に示されているごとくリング7内
に包み込む作業を行った後、リングの溝は閉じられる。
こうして作られたビードフープは正確に位置決めされた
ワイヤを有しており、該ワイヤはその後のタイヤ製造作
業を通じて所定の位置に保持される。
2つのコア即ち2つの巻成体を有する別のビーrは第7
図に示されており、この第7図に示されているビードに
おいては2つの巻成体8及び9は並置されている。この
実施例でも、2つの互いに並置されたU字形溝を備える
よう、まずリイグ10を成形し、次いで巻成体な情つよ
うそれらU字形溝を閉じるようになっている。
第9図に示されているビード補強体は、主張力補強体を
形成する鋼製ワイヤの巻成体12を支持するのに浅いU
字形をしたリング11を用いている。リング11は巻成
体12のための滑らかな底部を備えており、各々が5本
のワイヤでなる6つの巻回部即ちターンから形成された
巻成体を用いることにより、その巻成体の巻付けが開始
される半径方向内面に備えられている段差部の所に特に
有利性が発揮される。その段差部に隣接したギャップは
ゴム被へ体で充填され、あるいはそのギャップを別のゴ
ム帯状体で充填してもよい。
第10図に示されているビード補強体は深いU字形溝を
備えたリング13を有しており、該リング13のアーム
部14.15は巻成体160半径方向高さよりも上にま
で達しているが、巻成体16を完全に包囲するようには
なっていない。更に、ビードコアペース17は軸線方向
に対し一定の角度をなして位置せられるべく形成されて
いる。
自動車タイヤの場合その角度は通常5°であり、トラッ
クのチューブレスタイヤの場合その角度は15°である
が、本発明実施例によるビード構造体は任意の角度を提
供することができ、事実、他の形状をしたビードペース
を備えせしめてホイールのビードペースに対するビード
嵌合の特定要求を満た1−べ(設計し、こうしてタイヤ
ビードの嵌合を、より優れた態様で制御するようにする
とともできる。
第11図に示されているリング18は、ビードアペック
ス20を位置決めせしめる半径方向に突出した周縁部1
9を備えている。そのアペックス20は、補強巻成体が
リング18内に巻付けられた後に装着され、こうしてビ
ードフープ組立体はタイヤに組込まれる準備が完了せし
められる。アペックス20は予め硬化せしめられたゴム
でもよいし、あるいは必要に応じ、プラスチックのごと
き他の材料から作られていてもよい。周縁部19として
別の形状のものを用いることができ、即ち、リング18
及びアペックス20の組立体を一体に固定するべく該ア
ペックスの片側に1つづつ合計2つの周縁部を備えるこ
ともできる。
第12図に示された実施例は厚さが一定していないU字
形リング21を用いている。リング21の外面には滑ら
かな旬・曲が付されていて1つ又はそれ以上のタイヤカ
ーカスプライがビードのまわりに巻付けられ得るように
なっており、また、リングの内面は既ね矩形状をしてい
て補強巻成体が矩形配列をなして保持されるようになっ
ている。
最後に、第16図及び第14図は、成る間隔でひだが伺
されている2つのU字形リングを示している。第14図
に示されているリングにはひだが規則的に付されていて
リングの壁が円周方向に正弦波経路をたどるようになっ
ている。その後、これらのリングは、前述した実施例と
同様、巻成体によって充填され、開放されたままにされ
ていてもよいし、あるいは閉じられてもよい、ひだを付
けることの効果はビードを、より可撓性の高いものにす
ることができることであり、この性質はタイヤの装着に
有利性を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は完全に閉じたU字形リングを有する本発明実施
例による。タイヤビーV補強体の断面図であり、第2図
及び第3図は第1図のビード補強体のためのU字形リン
グ部材の夫々側面図及び正面図であり、第4図は一部完
成せしめられた第1図のビード補強体の断面図であり、
第5図は別の実施例による完全に包囲されたビード補強
体の断面図であり、第6図は一部完成せしめられた第5
図のビード補強体の断面図であり、第7図は更に別の実
施例による完全に包囲されたビード補強体の断面図であ
り、第8図は一部完成せしめられた第7図のビード補強
体の断面図であり、第9図は一部包囲するリングを有す
るタイヤビーPの断面図であり、第10図はテーパの付
された底部を有する別のタイヤビードの断面図であり、
第11図はアペックス帯状体を有する組立体の断面図で
あり、第12図は厚さが一定でないリングを有する別の
タイヤビーPの断面図であり、第16図及び第14図は
、♂−Vに高い可撓性を備えせしめるべくリングの側壁
が形成されている実施例を示す斜視図である。 1・・・・・・・・・リング    2・・・・・・・
・・開放中心部分3・・・・・・・・・鋼製コード  
4.5.6・・・・・・・・・巻成体7・・・・・・・
・・リング    8.9・・・・・・・・・巻成体1
0.11・・・・・・・・・リング 12・・・・・・・・・巻成体   13・・・・・・
・・・リング14.15・・・・・・・・・アーム部1
6・・・・・・・・・巻成体     17・・・・・
・・・・ビードコアベース18・・・・・・・・・リン
グ   19・・・・・・・・・周縁部20・・・・・
・・・・ビードアペックス21・・・・・・・・・リン
グ 代理人 浅 村   皓 5 FIG、2     FIG、3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  円周方向に延びているリングを有しており、
    該リングは断面U字形のポケットを有するリング材料か
    ら作られており、該U字形のポケットは高張力補強材料
    の円周方向巻成体を少なくとも一部分包囲しているタイ
    ヤビード補強体フープ。 (2、特許請求の範囲第1項記載のタイヤビード補強体
    フープにおいて、前記U字形ポケットは、補強材料の前
    記巻成体を包囲するよう閉じられているタイヤビード補
    強体フープ。 (3)特許請求の範囲第1項又は第2項記載のタイヤビ
    ード補強体フープにおいて、前記リング材料は一定の厚
    みを有するシートで構成されているタイヤビード補強体
    フープ。 (4)特許請求の範囲第1]IJ又は第2項記載のタイ
    ヤ♂−ド補強体7−7’において、前記リング材料は一
    定していない厚みを有しているタイヤビード補強体フー
    プ。 (5)特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
    1つの項に記載のタイヤビード補強体フープにおいて、
    該♂−ドフーゾの断面は、補強材料の前記巻成体と前記
    リングとの間のギャップ又は空間を充たす充填材料を含
    んでいるタイヤビード補強体フープ。 (6)特許請求の範囲第5項記載のタイヤビード補強体
    フープにおいて、前記充填材料はイムであるタイヤビー
    ド補強体フープ。 (7)特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか
    1つの項に記載のタイヤビード補強体フープにおいて、
    該フープは連続したフープを形成するための接合部を有
    しているタイヤビード補強体フープ。 (8)特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか
    1つの項に記載のタイヤビード補強体フープにおいて、
    前記リング材料は鍋からなっているタイヤビード補強体
    フープ。 (9)特許請求の範囲第1項から第8項までのいずれか
    1つの功に記載のタイヤビ・−V補強体フープにおいて
    、前記U字形ポケットは2つ以上備えられていて各々の
    該U字形ポケットが補強材料の巻成体を包囲l−ている
    タイヤ〈−ド補強体フープ。 (10)  タイヤビード補強体フープの製造方法にし
    て、断面U字形のポケットを有するリング材料でリング
    を形成し、高張力補強部材を前記U字形ポケット内に円
    周方向に奉伺ける製造方法。 旧)特許請求の範囲第10項記載の製造方法において、
    その後に前記U字形ポケットを閉じて前記補強部材を包
    囲せしめる製造方法。 (l(2、特許請求の範囲第1項から第9項までのいず
    れか1つの項に記載の各ビードフープ内にタイヤビード
    補強体を組込んでいるタイヤ。
JP58127529A 1982-07-13 1983-07-13 タイヤビード補強体フープ Granted JPS5953208A (ja)

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GB8220275 1982-07-13

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JPH0324362B2 JPH0324362B2 (ja) 1991-04-03

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