JPH04278811A - ビードワイヤ - Google Patents
ビードワイヤInfo
- Publication number
- JPH04278811A JPH04278811A JP3037478A JP3747891A JPH04278811A JP H04278811 A JPH04278811 A JP H04278811A JP 3037478 A JP3037478 A JP 3037478A JP 3747891 A JP3747891 A JP 3747891A JP H04278811 A JPH04278811 A JP H04278811A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bead wire
- tire
- bead
- diameter side
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 title claims abstract description 41
- 229920006231 aramid fiber Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 5
- 239000004760 aramid Substances 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 9
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 abstract description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000004840 adhesive resin Substances 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C15/00—Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap
- B60C15/04—Bead cores
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C15/00—Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap
- B60C15/04—Bead cores
- B60C2015/044—Bead cores characterised by a wrapping layer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイヤ用のビードワイ
ヤに関するものである。
ヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】タイヤ
の内圧を保つための強度メンバーであるカーカスを形成
する繊維や鋼線コードの端を巻き付け固定するとともに
、タイヤの内周の寸度を規定してリムとのはめ合いを確
保する重要なタイヤ材料であるビードワイヤは、(1)
四角形断面のストランドビードワイヤ、(2)六角形断
面の1本線ビードワイヤ、(3)円形断面のケーブルビ
ードワイヤの3種類に分類される。
の内圧を保つための強度メンバーであるカーカスを形成
する繊維や鋼線コードの端を巻き付け固定するとともに
、タイヤの内周の寸度を規定してリムとのはめ合いを確
保する重要なタイヤ材料であるビードワイヤは、(1)
四角形断面のストランドビードワイヤ、(2)六角形断
面の1本線ビードワイヤ、(3)円形断面のケーブルビ
ードワイヤの3種類に分類される。
【0003】四角形断面のストランドビードワイヤは複
数本の鋼線を並列に並べてゴムで被覆し、その鋼線帯を
積層巻回したビードワイヤであり、六角形断面の1本線
ビードワイヤは1本の鋼線にゴム被覆し、その鋼線の並
列巻回及び積層巻回を連続して行い、俵積み状にしたビ
ードワイヤであり、円形断面のケーブルビードワイヤは
無端の金属環の周面に別の鋼線を螺旋巻回したビードワ
イヤである。
数本の鋼線を並列に並べてゴムで被覆し、その鋼線帯を
積層巻回したビードワイヤであり、六角形断面の1本線
ビードワイヤは1本の鋼線にゴム被覆し、その鋼線の並
列巻回及び積層巻回を連続して行い、俵積み状にしたビ
ードワイヤであり、円形断面のケーブルビードワイヤは
無端の金属環の周面に別の鋼線を螺旋巻回したビードワ
イヤである。
【0004】四角形断面のストランドビードワイヤはタ
イヤカーカスに埋め込まれて成型加硫される時に断面形
状が歪められ易いという欠点があり、バイアスタイヤで
はそれでも使用できたが、ラジアルタイヤにおいては不
都合となり有用ではなくなってきた。タイヤの成型加硫
時に断面形状が変わりにくい六角形断面のビードワイヤ
がその後登場したが、いわゆる15度テーパという低い
形状の或る種のトラック用タイヤには有用であったが、
何れもゴム被覆を施した硬鋼線を機械的に密接配置して
いるのでタイヤの成型加硫時にタイヤコードの移動に伴
い硬鋼線の配列乱れが発生するのを完全には防止するこ
とができなかった。
イヤカーカスに埋め込まれて成型加硫される時に断面形
状が歪められ易いという欠点があり、バイアスタイヤで
はそれでも使用できたが、ラジアルタイヤにおいては不
都合となり有用ではなくなってきた。タイヤの成型加硫
時に断面形状が変わりにくい六角形断面のビードワイヤ
がその後登場したが、いわゆる15度テーパという低い
形状の或る種のトラック用タイヤには有用であったが、
何れもゴム被覆を施した硬鋼線を機械的に密接配置して
いるのでタイヤの成型加硫時にタイヤコードの移動に伴
い硬鋼線の配列乱れが発生するのを完全には防止するこ
とができなかった。
【0005】同じ断面形状を保ち続けられる円形断面の
ケーブルビードワイヤの登場となったが、螺旋巻回のコ
ストが高く、且つタイヤ成型時のビード位置決めが円形
断面であるが故に不安定であるなどの問題もあって容易
に普及できないのが現状である。又、最近では環境問題
から、極端にいえば今の自動車の重量を半減しなければ
達成できない程厳しい排ガス規制(CAFE)が決まり
、ビードワイヤの軽量化がより強く求められるようにな
ってきている。
ケーブルビードワイヤの登場となったが、螺旋巻回のコ
ストが高く、且つタイヤ成型時のビード位置決めが円形
断面であるが故に不安定であるなどの問題もあって容易
に普及できないのが現状である。又、最近では環境問題
から、極端にいえば今の自動車の重量を半減しなければ
達成できない程厳しい排ガス規制(CAFE)が決まり
、ビードワイヤの軽量化がより強く求められるようにな
ってきている。
【0006】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的は大幅に軽量化するととも
に、タイヤの成型加硫時にビードワイヤの構造乱れが全
く発生せず、更にタイヤ成型時におけるビード位置決め
に支障のないビードワイヤを安いコストで提供すること
にある。
れたものであって、その目的は大幅に軽量化するととも
に、タイヤの成型加硫時にビードワイヤの構造乱れが全
く発生せず、更にタイヤ成型時におけるビード位置決め
に支障のないビードワイヤを安いコストで提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、第1の発明では、外径側が開放されるとともに、
内径側に直線部を有するほぼ断面U字型の環体の内側空
洞部にアラミド繊維を複数回巻回して形成したものであ
る。第2の発明では、環体は合成樹脂製材料で形成され
ているものである。
めに、第1の発明では、外径側が開放されるとともに、
内径側に直線部を有するほぼ断面U字型の環体の内側空
洞部にアラミド繊維を複数回巻回して形成したものであ
る。第2の発明では、環体は合成樹脂製材料で形成され
ているものである。
【0008】第3の発明では、環体は金属製材料で形成
されているものである。
されているものである。
【0009】
【作用】従って、本発明によれば、ビードワイヤを構成
する材料に非金属材料を使用するとともに、タイヤコー
ドに接する環体はほぼ断面U字型の一体物であり、アラ
ミド繊維はその環体の内側空洞部に収容されているので
、重量を軽減できるとともに、ビードワイヤの構造乱れ
は全く発生しない。又、環体の内径側に直線部を設ける
ことにより、ビード位置決めを安定して行うことができ
る。
する材料に非金属材料を使用するとともに、タイヤコー
ドに接する環体はほぼ断面U字型の一体物であり、アラ
ミド繊維はその環体の内側空洞部に収容されているので
、重量を軽減できるとともに、ビードワイヤの構造乱れ
は全く発生しない。又、環体の内径側に直線部を設ける
ことにより、ビード位置決めを安定して行うことができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面に
基づいて説明する。図1に示すように、高弾性の合成樹
脂製の外径側が開放されたほぼ断面U字型の環体2の内
側空洞部に、アラミド繊維3を複数回連続的に並列巻回
して積層することにより、本発明のビードワイヤ1が形
成されている。環体2は内径側に直線部4を有するとと
もに、環体2のコーナ部5は円弧状又は鈍角に形成され
ている。(この実施例では円弧状に形成されている。)
尚、6はタイヤビード部、7はタイヤコードを示す。 又、環体2の外側全面はタイヤ加硫時にタイヤ用ゴムと
強固に一体化できるように接着樹脂で被覆されているこ
とは勿論である。アラミド繊維3は充分な透過性を有し
ており、ビードワイヤ1の製造後に含浸、又はタイヤコ
ード7及びタイヤ用ゴムとの接着用処理を施される。
基づいて説明する。図1に示すように、高弾性の合成樹
脂製の外径側が開放されたほぼ断面U字型の環体2の内
側空洞部に、アラミド繊維3を複数回連続的に並列巻回
して積層することにより、本発明のビードワイヤ1が形
成されている。環体2は内径側に直線部4を有するとと
もに、環体2のコーナ部5は円弧状又は鈍角に形成され
ている。(この実施例では円弧状に形成されている。)
尚、6はタイヤビード部、7はタイヤコードを示す。 又、環体2の外側全面はタイヤ加硫時にタイヤ用ゴムと
強固に一体化できるように接着樹脂で被覆されているこ
とは勿論である。アラミド繊維3は充分な透過性を有し
ており、ビードワイヤ1の製造後に含浸、又はタイヤコ
ード7及びタイヤ用ゴムとの接着用処理を施される。
【0011】尚、この発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、例えば環体2を金属製材料で形成してもよ
い。
のではなく、例えば環体2を金属製材料で形成してもよ
い。
【0012】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ビ
ードワイヤを構成する材料に非金属材料を使用している
ので、従来の硬鋼線のビードワイヤに対し約60%軽量
化することができる。又、タイヤコードに接する環体が
ほぼ断面U字型の一体物であり、アラミド繊維はその環
体の内側空洞部に収容されているので、タイヤの成型加
硫時におけるビードワイヤの構造乱れの問題を完全に解
消することができる。更に、環体の内径側に直線部を設
けているので、タイヤ成型時のビード位置決め不安定の
問題も解消できる。そして、構造乱れの心配がないので
従来の1本線ビードワイヤの製造コストでケーブルビー
ドワイヤに近い高品質のビードワイヤを提供することが
できるという優れた効果がある。
ードワイヤを構成する材料に非金属材料を使用している
ので、従来の硬鋼線のビードワイヤに対し約60%軽量
化することができる。又、タイヤコードに接する環体が
ほぼ断面U字型の一体物であり、アラミド繊維はその環
体の内側空洞部に収容されているので、タイヤの成型加
硫時におけるビードワイヤの構造乱れの問題を完全に解
消することができる。更に、環体の内径側に直線部を設
けているので、タイヤ成型時のビード位置決め不安定の
問題も解消できる。そして、構造乱れの心配がないので
従来の1本線ビードワイヤの製造コストでケーブルビー
ドワイヤに近い高品質のビードワイヤを提供することが
できるという優れた効果がある。
【図1】本発明を具体化したビードワイヤの一実施例を
示す断面図である。
示す断面図である。
2 環体
3 アラミド繊維4 直線部
3 アラミド繊維4 直線部
Claims (3)
- 【請求項1】 外径側が開放されるとともに、内径側
に直線部(4)を有するほぼ断面U字型の環体(2)の
内側空洞部にアラミド繊維(3)を複数回巻回して形成
したことを特徴とするビードワイヤ。 - 【請求項2】 環体(2)は合成樹脂製材料で形成さ
れている請求項1に記載のビードワイヤ。 - 【請求項3】 環体(2)は金属製材料で形成されて
いる請求項1に記載のビードワイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3037478A JPH04278811A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | ビードワイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3037478A JPH04278811A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | ビードワイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04278811A true JPH04278811A (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=12498632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3037478A Pending JPH04278811A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | ビードワイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04278811A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0620130A1 (de) * | 1993-04-13 | 1994-10-19 | PNEUMANT REIFEN & GUMMI WERKE GmbH | Fahrzeugluftreifen |
US5700336A (en) * | 1994-11-25 | 1997-12-23 | Sp Reifenwerke Gmbh | Bead core for a pneumatic tire |
CN112154074A (zh) * | 2018-05-30 | 2020-12-29 | 株式会社普利司通 | 充气轮胎 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5198804A (ja) * | 1975-01-29 | 1976-08-31 | ||
JPS5633244A (en) * | 1979-08-23 | 1981-04-03 | Okuma Mach Works Ltd | Supporting mechanism for lifter screw for cross beam |
JPS5953208A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-03-27 | ダンロツプ・リミテツド | タイヤビード補強体フープ |
JPS60209305A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-10-21 | ザ グツドイア− タイヤ アンド ラバ− コンパニ− | 空気入りタイヤ及びその製法 |
-
1991
- 1991-03-04 JP JP3037478A patent/JPH04278811A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5198804A (ja) * | 1975-01-29 | 1976-08-31 | ||
JPS5633244A (en) * | 1979-08-23 | 1981-04-03 | Okuma Mach Works Ltd | Supporting mechanism for lifter screw for cross beam |
JPS5953208A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-03-27 | ダンロツプ・リミテツド | タイヤビード補強体フープ |
JPS60209305A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-10-21 | ザ グツドイア− タイヤ アンド ラバ− コンパニ− | 空気入りタイヤ及びその製法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0620130A1 (de) * | 1993-04-13 | 1994-10-19 | PNEUMANT REIFEN & GUMMI WERKE GmbH | Fahrzeugluftreifen |
US5700336A (en) * | 1994-11-25 | 1997-12-23 | Sp Reifenwerke Gmbh | Bead core for a pneumatic tire |
CN112154074A (zh) * | 2018-05-30 | 2020-12-29 | 株式会社普利司通 | 充气轮胎 |
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