JPS60209305A - 空気入りタイヤ及びその製法 - Google Patents

空気入りタイヤ及びその製法

Info

Publication number
JPS60209305A
JPS60209305A JP60035441A JP3544185A JPS60209305A JP S60209305 A JPS60209305 A JP S60209305A JP 60035441 A JP60035441 A JP 60035441A JP 3544185 A JP3544185 A JP 3544185A JP S60209305 A JPS60209305 A JP S60209305A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support member
bead
pneumatic tire
wire
tire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60035441A
Other languages
English (en)
Inventor
フランク　フイルポツト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Goodyear Tire and Rubber Co
Original Assignee
Goodyear Tire and Rubber Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Goodyear Tire and Rubber Co filed Critical Goodyear Tire and Rubber Co
Publication of JPS60209305A publication Critical patent/JPS60209305A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/08—Building tyres
    • B29D30/20—Building tyres by the flat-tyre method, i.e. building on cylindrical drums
    • B29D30/28—Rolling-down or pressing-down the layers in the building process
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C15/00—Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap
    • B60C15/04—Bead cores
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/48—Bead-rings or bead-cores; Treatment thereof prior to building the tyre
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/48—Bead-rings or bead-cores; Treatment thereof prior to building the tyre
    • B29D2030/482—Applying fillers or apexes to bead cores
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T152/00—Resilient tires and wheels
    • Y10T152/10—Tires, resilient
    • Y10T152/10495—Pneumatic tire or inner tube
    • Y10T152/10765—Characterized by belt or breaker structure
    • Y10T152/10792—Structure where each bias angle reinforcing cord ply has no opposingly angled ply
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T152/00—Resilient tires and wheels
    • Y10T152/10—Tires, resilient
    • Y10T152/10495—Pneumatic tire or inner tube
    • Y10T152/10855—Characterized by the carcass, carcass material, or physical arrangement of the carcass materials

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 クタイヤ用のタイヤビードの製造方法に関する。
典型的なタイヤは、ゴム化合物内にワイヤを被覆しかつ
ワイヤをダイス上に巻付けて合体し束ねられたワイヤの
フープを形成することによって造られたビート芯材をも
ち、この束は通常六角形で太むね丸形ま１こは正方形断
面をもちかつビード束として商業上知られている。時に
は、このビード束は束の外側まわりに包装コードをらせ
ん状に巻付けて形状が保持される。しかし、これらのビ
ード束はタイヤの製造段階においてゆがみを生ずること
があり、例えは、タイヤ内のビート芯材の断面形状はタ
イヤの組付は中に正方形から菱形に変形されることもあ
る。
本発明は、さらに安定し１こタイヤビード組立体の構成
方法を提供することを目的とする。
従って、本発明により提供されるクィヤヒード製造方法
は、エラストマ拐料で造られかつその半径方向外方へ向
いたみそをもつほぼｒＴＪＪ形の半径方向断面をもつほ
ぼ円形の支持部材を形成し、次に前記支持部材を合体束
ねられた複数巻きのワイヤを含むビード芯材と組み合わ
せてビード芯材を溝内に配設する工程を含む。
また、本発明によれば、車輪リム上に着座するためのビ
ード部分をもつ空気入りタイヤが提供され、前記ビード
部分はピー１一部分を置方向に取り囲んで延びるワイヤ
のビード芯材によって補強され、前記ワイヤはビード芯
材まわりに延びかつワイヤを内部に収容するクレードル
を形成する円形のエラストマ支持部材内に収容される。
クレードル形支持部材は、ほぼ「Ｕ」形の半径力　３　
一 内断面をもちかつこのワイヤはｒＵＪ形のアーム内に収
容される。
図面を参照しつつ実施例について本発明を説明する。
第１図に、大荷重用空気入りタイヤのカーカスのビード
部分ｌ１をとおる半径方向断面を示す。
カーカスはナイロンまたはポリエステルコードのゴム引
きされたプライ１２によって補強されている。補強プラ
イ１２はビード組立体ｌ３の軸方向内側を繞って配設さ
れかつビード区域の軸方向外側まで延びる折り返し部分
１４をもつ。（軸方向内側の、及び軸方向外側の、とい
う語はタイヤの中央中心面に対する軸方向位置をいう）
。ビード部分は空気不透過性層と整合される内側面１５
をもつ。
ビード組立体１３は、（第２図を参照して）タイヤのビ
ード部分ｌ１まわりに連続して延びる円形支持部材ｌ６
、及びこれもまたビード部分１ｌまわりに連続して延び
るビードワイヤ１７のビード芯材２０を含む。支持部材
１６は、ほぼｒＴＪＪ形＝　４　一 の半径方向断面をもち、該断面のアーム１８はタイヤの
半径方向外方に向きアーム１８間に環状の溝または凹部
１９を構成し、この溝は円形支持部材の半径方向外方へ
向いている。溝１９はほぼ正方形断面をもぢ、かつ支持
部材ｌ６は、溝の中心点Ｐから延ばされた半径Ｒをもつ
ほぼ円形の外側面２３をもつ。溝１９の内側部２１及び
底部２２は、それぞれ外側面２３の半径Ｒにほぼ等しい
高さｈまたは幅Ｗをもつ。溝ｌ９は、支持部材ｌ６の溝
ｌ９内に合体して束ねられた隣接する輪体に巻かれ１こ
一本のゴム被覆ワイヤ１７を含むビード芯材２０をもっ
てほぼ充満される０ビード芯材２０は支持部材ｌ６内に
配設されるので、ビード芯材２０が支持部材１６まわり
にワイヤ１７を巻き付けることによって形成されるとき
、ビードワイヤｌ７の密集し１こ詰め物を提供する。
本発明のこの実施例において、支持部材１６は、２０℃
でショアＡ７０〜１００の範囲の硬度、１、　２　−　
１，　３　ｔ／ｃｒ／Ｉの範囲の密度、及び３００−５
００ｋｇ／ｃｒＡ　の抗張力をもつ押出し加工可能なポ
リウレタンエラストマで造られる。このような材料はＢ
ａｙｅｒ　ｃｈｅｍｉｃａｌｓ社からＤＥＳＭＯＰＡＮ
　という商品名で市販されている。
次１こ、第３図において、ビード組立体１３はっぎのよ
う１こ造ることができ、すなわち押出し機２５内でポリ
ウレタンＤＢＳＭＯＰＡＮ　を処理し、第２図において
支持部材１６として示されたような所望の断面をもつ押
出し製品２６を裁断器２７を通過させて所定長さに切断
する。所定長さをもつ押出し製品２６を、溝１９が半径
方向外方へ面を向けるようにして、該製品の両端を接続
溶接して輪形支持部材２４に形成する。ビード芯材２０
は、溝１９がほとんど充満されるまでポリウレタン支持
部材を繞って一本のワイヤ繊条１７を巻き付けることに
よって形成される。溝１９は必ずしも充満されなくても
よく、単一の形態の溝が、例えば９００Ｒ２０及び１０
００Ｒ２０などの一つ以上のサイズのタイヤに同一形状
で使用することができる。ビード組立体完成品１３は、
従って普通の方法でタイヤ製造に用いられる。
支持部材まわりに一本のワイヤ繊条を巻き付ける代りに
、複数の平行なワイヤ繊条を含む一つの層を支持部材ま
わりに溝内に巻き伺けることができる〇 もし、ポリウレタン支持部材とタイヤカーカスのゴムと
の間の接着を向上する必要があれば、所定長さに切断さ
れたポリウレタン押出し製品２２はある程度の微小孔構
造を与える１こめにその表面に浸出処理を行い次いでそ
れを例えは［ＩｕｇｈｓｏｎＣｈｅｍｉｃａｌｓから商
品名ＣＩＩＥＭＬＯＣＫ　２１８で市販されている接着
剤をもって被覆することによって処理される。
ポリウレタン支持部材］６を輪形押出し製品２４から形
成する代りに、所望形状の型腔を内部にもつ型３１内に
液体ポリウレタン樹脂を射出または鋳造することもでき
る。この樹脂は固形鋳造品または成形品を形成するよう
に硬化される。典型的な鋳造ポリウレタンは、例えばＢ
ａｙｅｒ　Ｃｈｅｍｉｃａｌｓにより市販され７．：：
　ＶＩＪＬＫＯＬＬＡＮ及びＤＢＳＭＯＤＴＪＲ，ノよ
うなグリコール及びイソシアネートの二つの部品システ
ムとして市販されている。
この明細書に記載したタイヤ構造の利点は、ビード組立
体１３の増大された全体寸法はタイヤの自然平衡曲線に
一層近づいて配置されたカーカス補強プライ１２が得ら
れることである。
同様に本発明による別の組立方法においては、ワイヤは
既知のように、ビード束を形成するのに一つの金属成形
材まわりに巻き付けられる。次にこの前もって巻き付け
られた円形支持部材が変形されて支持部材のエラストマ
性を利用してビード束まわりの所定位置にスナップ締め
られる。
本発明の説明のためにいくつかの実施例について述べた
が、本発明の範囲から逸脱せずに種々の変更態様が実施
できることは当業者には明らかであろう０
【図面の簡単な説明】
第１図は、本発明によるタイヤのビード部分をとおる部
分半径方向断面図、第２図は、第１図において用いられ
ているビード組立体とその支持部材をとおる半径方向拡
大断面図、第３図は、ビード組立体の一製造方法の概要
を示す図、第４図は、クレードルの別の製造方法の概要
を示す図である０１１：ビード部分 １２：ゴム引きブライ １３：ビード組立体 １４：折り返し部分 １５：内側面 １６二円形支持部４１ １７：ビードワイヤ １８：アーム １９：環状溝 ２０：ビード芯拐 ２１：支持部材内側部 ２２：支持部制底部 ２３：支持部材外＋１＋１１　ｉ１’ｉ’ｉ　２４　：
輪形押出し製品２５：押出し機　２６：押出し製品 ２７：裁断器　８１：型 特許出願人　１Ｔ　クソドイアー　タイヤ　アンド−２
０− ＦＩＧ、４

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 （１）重輪リム上に着座するためのビード部分をもつ空
    気入りタイヤであって、前記ビード部分がビード部分ま
    わりに円周方向に延びるワイヤのビード芯材によって補
    強され、前記ワイヤがビード芯材まわりに延びかつワイ
    ヤがその中に配設されるクレードルを形成する円形のエ
    ラストマ支持部材内に収容される空気入りタイヤ。 （２）支持部材がほぼｒＵＪ形の半径方向断面をもち、
    かつワイヤｒＩＪＪ形のアーム間に形成された溝内に配
    設される特許請求の範囲第１項記載の空気入りタイヤ。 （３）支持部材が２０℃においてショアＡ７０〜１００
    の硬度をもつポリウレタンエラストマで造られる特許請
    求の範囲第２項記載の空気入りタイヤ。 （４）　ビート芯材がｒＵＪ形断面をもつ支持部材内の
    溝をほぼ充満するように支持部材まわりに延びる一束の
    ワイヤコードから成る特許請求の範囲第３項記載の空気
    入りタイヤ〇 （５）支持部拐がその溝がほぼ正方形断面をもちが。 つ支持部材の外側面がほぼ円形断面をもつような半径方
    向断面を有する特許請求の範囲第２項記載の空気入りタ
    イヤ。 （６）空気入りタイヤに用いるタイヤビード組立体の製
    造方法であって、エラストマで造られた円形の支持部材
    を形成し該支持部材は円形支持部材の半径方向外方へ向
    けられ１こ溝を形成したほぼｒＵＪ形の半径方向断面を
    もち、次に前記支持部材と、合体束ねられ１こ複数巻き
    のワイヤを含むビード芯材とを組み合わせて溝内にビー
    ド芯材を配設する工程を含むタイヤビード組立体の製造
    方法。 （カ　ビード芯材が溝内の複数巻のワイヤを合体束ねる
    １こめ支持部材まわりにワイヤを巻き付けることにより
    支持部材と結合される特許請求の範囲第６項記載のタイ
    ヤビード組立体の製造方法。 （８）円形支持部材が所定長さに切断されかつ輪状に形
    成されたｒＵＪ形断面の押出し製品で造られる特許請求
    の範囲第６項または第７項記載のタイヤビード組立体の
    製造方法。 （９）　円形支持部材が液体ポリウレタン樹脂から鋳造
    され、該樹脂が次に硬化しかつ固化する特許請求の範囲
    第６項または第７項記載のタイヤビードの製造方法。
JP60035441A 1984-02-27 1985-02-26 空気入りタイヤ及びその製法 Pending JPS60209305A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/584,284 US4557307A (en) 1984-02-27 1984-02-27 Pneumatic tire
US584284 1984-02-27

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60209305A true JPS60209305A (ja) 1985-10-21

Family

ID=24336686

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60035441A Pending JPS60209305A (ja) 1984-02-27 1985-02-26 空気入りタイヤ及びその製法

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4557307A (ja)
EP (1) EP0154597B1 (ja)
JP (1) JPS60209305A (ja)
KR (1) KR910008053B1 (ja)
AT (1) ATE46870T1 (ja)
AU (1) AU568008B2 (ja)
BR (1) BR8500770A (ja)
CA (1) CA1234339A (ja)
DE (1) DE3573396D1 (ja)
ZA (1) ZA851090B (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6325111A (ja) * 1986-07-09 1988-02-02 ミシュラン、エ、コンパニ−、（コンパニ−、ゼネラ−ル、デ、ゼタブリスマン、ミシュラン） 空気タイヤ
JPS6325110A (ja) * 1986-07-09 1988-02-02 ミシュラン、エ、コンパニ−、（コンパニ−、ゼネラ−ル、デ、ゼタブリスマン、ミシュラン） タイヤ外皮用の被覆部を有するビ−ドワイヤおよびこのビ−ドワイヤの製造法
JPH04278811A (ja) * 1991-03-04 1992-10-05 Fuji Seiko Kk ビードワイヤ

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5127456A (en) * 1985-01-18 1992-07-07 Compagnie Generale Des Etablissements Michelin Sheathed bead ring to pneumatic tires; method of producing such a bead ring; pneumatic tires having such a bead ring
DE3615138A1 (de) * 1986-05-03 1987-11-26 Benteler Werke Ag Gummi-luftreifen fuer fahrzeuge
US5141033A (en) * 1987-12-08 1992-08-25 National-Standard Company Rubberless tire bead assemblies and methods of making same
DE3808278A1 (de) * 1988-03-12 1989-09-21 Uniroyal Englebert Gmbh Fahrzeugluftreifen
US5226460A (en) * 1989-09-08 1993-07-13 Continental Aktiengesellschaft Method of producing a bead core for pneumatic tires
US5010938A (en) * 1990-03-30 1991-04-30 The Goodyear Tire & Rubber Company Tire incorporating a bead ring comprising round wire disposed in the shape of a parallelogram
DE4313698C2 (de) * 1993-04-13 1998-05-20 Dieter Ludwig Wulstkern für einen Fahrzeugluftreifen
DE4442068A1 (de) * 1994-11-25 1996-05-30 Sp Reifenwerke Gmbh Wulstkern
EP0938985A1 (en) * 1998-02-26 1999-09-01 N.V. Bekaert S.A. Light-weight bead assembly with high-strength steel filaments
AU2001240345B2 (en) * 2000-03-10 2005-02-10 Smith & Nephew, Inc. Apparatus for use in arthroplasty of the knees
KR101054868B1 (ko) 2008-12-09 2011-08-08 한국타이어 주식회사 비드 내구성이 향상된 중하중용 타이어
FR3007689B1 (fr) * 2013-06-28 2015-06-26 Michelin & Cie Tringle pour pneumatique, pneumatique et procede de fabrication

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1498532A (en) * 1924-06-24 Method and apparatus eos covering and rolling tire bead cores
US780209A (en) * 1904-04-21 1905-01-17 Firm Of Mitteldeutsche Gummiwaren Fabrik Louis Peter Fastening for wheel-tires.
US1536080A (en) * 1921-12-19 1925-05-05 Goodrich Co B F Tire bead and method of making tires
US1981893A (en) * 1931-06-11 1934-11-27 Morgan & Wright Tire bead and method for making the same
US2971553A (en) * 1957-03-04 1961-02-14 Firestone & Tire & Rubber Comp Tire construction
US2874747A (en) * 1957-04-17 1959-02-24 Firestone Tire & Rubber Co Tire construction
DE1148899B (de) * 1960-12-31 1963-05-16 Dunlop Gummi Cie Ag Deutsche Wulsteinlage fuer Luftreifen
FR1473142A (fr) * 1966-01-17 1967-03-17 Dunlop Sa Perfectionnements apportés à la fabrication des bandages pneumatiques
FR1558385A (ja) * 1967-11-27 1969-02-28
DE2204746A1 (de) * 1972-02-01 1973-08-09 Uniroyal Ag Schlauchloser fahrzeugluftreifen
FR2220396B1 (ja) * 1973-03-07 1977-07-08 Michelin & Cie
DE2412986A1 (de) * 1974-03-18 1975-10-02 Continental Gummi Werke Ag Fahrzeugluftreifen
FR2299169A1 (fr) * 1975-01-29 1976-08-27 Michelin & Cie Perfectionnements aux tringles d'enveloppes de pneumatiques
DE7713948U1 (de) * 1977-05-03 1977-09-29 Uniroyal Ag, 5100 Aachen Hochbelastbarer, auf schraegschulterfelgen montierbarer fahrzeugluftreifen mit einer ringfoermigen verstaerkungseinheit fuer den wulst
JPS5920481B2 (ja) * 1979-01-10 1984-05-14 オツト−・ク−ルマン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニ− 傾斜リム用の空気タイヤのビ−ド部のためのコア
DE2940221C2 (de) * 1979-10-04 1983-10-13 Hahn GmbH & Co, 5992 Nachrodt Wulstkern für schlauchlose Fahrzeugluftreifen
GB2123360A (en) * 1982-07-13 1984-02-01 Dunlop Ltd Tyre bead reinforcements

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6325111A (ja) * 1986-07-09 1988-02-02 ミシュラン、エ、コンパニ−、（コンパニ−、ゼネラ−ル、デ、ゼタブリスマン、ミシュラン） 空気タイヤ
JPS6325110A (ja) * 1986-07-09 1988-02-02 ミシュラン、エ、コンパニ−、（コンパニ−、ゼネラ−ル、デ、ゼタブリスマン、ミシュラン） タイヤ外皮用の被覆部を有するビ−ドワイヤおよびこのビ−ドワイヤの製造法
JPH04278811A (ja) * 1991-03-04 1992-10-05 Fuji Seiko Kk ビードワイヤ

Also Published As

Publication number Publication date
US4557307A (en) 1985-12-10
BR8500770A (pt) 1985-10-08
KR910008053B1 (ko) 1991-10-07
AU3915685A (en) 1985-09-05
EP0154597A3 (en) 1987-05-20
EP0154597B1 (en) 1989-10-04
DE3573396D1 (en) 1989-11-09
AU568008B2 (en) 1987-12-10
KR850006336A (ko) 1985-10-05
CA1234339A (en) 1988-03-22
ZA851090B (en) 1985-09-25
EP0154597A2 (en) 1985-09-11
ATE46870T1 (de) 1989-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2232075C2 (ru) Способ изготовления каркаса для шин и каркас, полученный этим способом
US4673014A (en) Run-flat tire incorporating tape-wrapped helical coil band and method of forming
JPS60209305A (ja) 空気入りタイヤ及びその製法
JP2530365B2 (ja) ビ―ドフイラ―の組立方法
KR920000468A (ko) 이륜차의 타이어의 제조방법과 그 방법으로 제조된 타이어
US4269646A (en) Method of making a belted tire
EP0310650A1 (en) Run-flat tire incorporating band segment and coil members
JPH09323504A (ja) エラストマ製品用の補強プライ及びその製造方法
JPS62203803A (ja) 空気入りタイヤの製造方法
JP4381609B2 (ja) 自動車用タイヤのカーカス構造体の製造方法、及びそのカーカス構造体
US5100490A (en) Method for constructing a bead reinforcement with alternate windings of polymeric material and axially spaced apart windings of a wire
KR20010080371A (ko) 차량 타이어용 카커스 구조 제조방법 및 상기 방법에 의해얻어지는 카커스 구조
US5127456A (en) Sheathed bead ring to pneumatic tires; method of producing such a bead ring; pneumatic tires having such a bead ring
US4662961A (en) Method of making a tire bead core assembly
JP2007022283A (ja) 空気入りタイヤおよびその製造方法
WO2001072535A1 (en) Expandable band for run flat tire and method of making
JP3266704B2 (ja) タイヤ用ビード
JP3735447B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2005515099A (ja) 車輪用空気タイヤを形成する方法
JPH0310905A (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JPH06227216A (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JPH0585111A (ja) 空気入りタイヤのビードコア
JPH0415104A (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JPH0698341B2 (ja) タイヤ用のスチールコード
JP2594178Y2 (ja) ビードワイヤ