JPH0268208A - 自動車タイヤ用のビードコア - Google Patents

自動車タイヤ用のビードコア

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JPH0268208A
JPH0268208A JP1171330A JP17133089A JPH0268208A JP H0268208 A JPH0268208 A JP H0268208A JP 1171330 A JP1171330 A JP 1171330A JP 17133089 A JP17133089 A JP 17133089A JP H0268208 A JPH0268208 A JP H0268208A
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JP
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wire
core
bead core
helix
wires
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JP1171330A
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English (en)
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Henryk Pakur
ヘンリック・パクール
Alfons Nordloh
アルフオンス・ノルトロー
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Continental AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
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    • D07B1/06Ropes or cables built-up from metal wires, e.g. of section wires around a hemp core
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    • D07B1/062Reinforcing cords for rubber or plastic articles the reinforcing cords being characterised by the strand configuration
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    • DTEXTILES; PAPER
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、断面でほぼ円形でリング形状のビードコア、
特に自動車タイヤ用のビードコアに関し、その自動車タ
イヤのビードはリムの半径方向内側の周辺で半径方向内
側に延びるリムフランジと並んで配設されており、断面
で多数の線材からなるコア心線と、コア心線を同心的に
取り巻く線材又はストランドからなる少なくとも1つの
層とを有するビードコアに関するものである。また本発
明は更にその様なリングコアの製造方法にも関する。
半径方向内側でリムに設けたタイヤビードを有する自動
車車輪は例えば西ドイツ特許公開第3000428号公
報で説明されている。西ドイツ特許公開第360287
3号公報にはこの種のタイヤ用のビードコアが提案され
ており、このタイヤでは別の層の内側心線及び/又は強
度保持体が内側中空で管状の部材として形成されている
ビードがリムフランジを介して押圧される時、初めに述
べた種の自動車タイヤにあってはビードコアは取り分は
タイヤ組み立ての際に特に強い応力を受ける。この場合
ビードコアに何らの変形が生じないことが重要である。
運転駆動の間上記タイヤのビードコアは普通のタイヤの
ビードコアに対して引張りのみならず、専ら圧縮応力が
加わる。コアは力が生じた場合側方に屈曲しえない様に
配慮されるべきである。
フランス特許筒631784号公報から、コア心線が4
つの相互に巻き付かれた個別線材から出来ており、そし
て相互に緊密に位置する線材の別の層が存在するような
タイヤビードが知られている。この種の周知のコアでは
内側心線が4本の個別線材から出来ており、それら端部
が相互に7容接されている。
本発明は、自動車タイヤ用に、特に初めに述べた種のタ
イヤ用に、タイヤ組み立ての際の、F記した問題に鑑み
て特性が改良されているビードコアを創造し、その圧力
安定性が低ドされないようなビードコアを創ることを課
題とするものである。
この課題は本発明によれば、コア心線が唯一の線材から
形成され、その第1の部分が平均的コア直径で線材リン
グへと曲げられ、その残りの部分が多数の撚りでもって
この線材リングの周りにらせん巻きされ、そして線材リ
ングと共に断面で2線、3線又は4線のコア心線を形成
することによって解決される。
ビードコアの製造方法は、コア心線が数倍のコア周辺長
さの唯一の線材から製造され、この線材がその第1の部
分で平均的コア直径を有する線材リングへと曲げられ、
リングの始めが接着又は他の方法で線材に保たれ、線材
の残りの部分が多数の撚りを持ってこの線材リングの周
りにらせん巻きされることを特徴とするものである。
本発明のビードコアは極端に可撓性のコア心線の長所を
備えている。唯一の線材からコア心線を製造することに
よって特に有利に弱い個所を避けるものである。これら
弱い個所とは普通のビードコアでは多数の線材端部を溶
接することによって生じている。この種の弱い個所は取
り分は初めに述べた種のタイヤの場合がそうである様に
、コアに圧縮応力が加わる所に生ずるものである。
本発明の特に有利な形状のものにあっては、本発明のコ
ア心線は、相互に緊密に位置する巻き線を有する1段の
線材らせんの形をした1つの層と組み合わされる。この
種の構造によって一方ではビードコアがタイヤ組み立て
のため極端に1性があり、ビードコアが圧縮応力を受け
る時、他方では走行運転中に極端に高い圧力安定性を備
えているという長所を得る。圧力安定性という概念はこ
こでは耐屈曲性という特性があると理解されたい。本発
明の更に別の長所となる形状によれば、コア心線に多段
のらせん構造の相互に緊密に位置する線材又はストラン
ドからなる中間層が続いており、一方既に述べた1段の
線材らせんは外側層として存在する。
これにより1段の線材らせんの個別巻き線は特に大きな
直径を備え、このことは極端に高い屈曲強度を有するビ
ードコアとなる。
次に図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明するこ
とにする。
第1図から第3図のビードコア心線は次の様にして製造
される。即ち唯一の線材から先ず平均的直径を有する線
材リングが曲げ、られ、そしてリングの始め2は接着又
は締め付けによって残りの線材に固定される様にして製
造される。
これは第3図にろう付は個所3によって示されている。
引き続いて残りの線材はこの線材リングの周りにらせん
巻きされ、しかも5回から10回の撚りを持って巻かれ
る。特に有利な実施例ではコア心線l用の線材長さは、
コア心線の断面の各個所で出来上がったコア心線lにお
いて3本の線材があり、そして約6回の撚りがある様に
選択されている。線材の端部4は線材の始め2とろう付
け、溶接により又はスリーブを用いて結合することが出
来る。コア心線lの巻き方は次の様にして行うことが出
来る。即ち必要な線材長さは既に前もってロールから切
断され、又は線材ローラを先ず初めに形成した線材リン
グ5を通して導き、そして周辺長さが所望の回数に達し
た後切断する様にして行うことが出来る。コア心線l用
の3回の周辺長さの代わりに必要な場合また2回又は4
回の長さが問題となることもある。コア心線lを巻く場
合初め平らな線材リング5がその周りに取り巻かれた巻
き線に適合する。コア心線lを製造するために鋼線が使
われ、その直径は0.8から3661の間とすることが
出来る。自家用自動車のコアのためには直径は2.61
までが目的に叶い、一方トラックのコアはより大きな直
径が必要となる。ろう付は個所3(第3図参照)の形の
結合個所はコア心線lを製造する際の一時的補助手段と
して役立てることもでき、また持続的に形成することも
できる。可撓性の特性を最適にするために一時的に接着
し乃至は締め付けるのが特に有利である。
第4図のビードコアには第1図のコア心線1が装備され
ており、更に相互に緊密に位置する線材7からなる多段
のらせん6の形をした外側層を備えている。この外側層
に対しても0.8から3.6 mmの直径を有する線材
を使用することが出来る。多段のらせん6の線材7が相
互に緊密に位置するように、その直径をコア心線の線材
の直径よりも小さく選定するのも良い。12本のコア線
材7で多段のらせん6が作られておリ、これら線材7は
一方では直接相互に接触しており、他方ではコア心線1
を形成する包絡円に直接接している。このらせん6はほ
ぼコア心線1と同じか又はそれ以上の撚り数を備えてい
る。個々の例ではより少ない撚り数とするのが合目的で
あることもある。
第5図には、断面で3線のコア心線lが設けられ、且つ
唯一の外側層として相互に緊密に位置する巻き線を有す
る唯一の線材からなる一段のらせん8を備えたビードコ
アが図示されている。このらせん8は極端に高い圧力安
定性を有するビードコアを成すことが直ぐ分かる。とい
うのはらせん8はビードコアの周辺方向に圧縮不能にな
っているからである。らせん8の内径を同じ様に、らせ
ん8がコア心線1によって形成された包絡円に接する様
に選定するのが望ましい。らせん8の撚り数は、らせん
線材の直径と同様にコア心線1の線材の直径にも関係し
ており、500と2000との間にある。
第6図は、断面で3線のコア心線1と、第5図に従う一
段のらせん8の形をした中間層と、相互に緊密に位置す
る線材からなる多段のらせんの形をした外側層6′とを
有するビードコアを示す。この外側層6′は第4図の例
で述べたように成っている。第7図には、第4図に従う
ビードコアに付加的に圧いに緊密に位置する巻き線を有
する一段の線材らせん8′の形をした外側層が設けられ
ている変形例が示されている。
これは第6図の例に比べて、一段のらせん8′の直径が
大きく成っている為に特に高い圧力安定性が得られると
いう長所を備えている。
全て前記した実施例では内側心線l及び一段のらせん8
,8′は単一線材から作った方が良いことを留意すべき
であり、また多段のらせん6.6′に対しては線材7の
代わりにストランドを使用しても良いことを述べておく
。コア心線、中間層及び外側層のらせんにおいて、それ
ぞれ隣合ったらせんが反対方向の撚り方向を持うている
方が目的に叶っていると思ったら、必要に応じて別の形
態を選定しても良い。同様に4゜ 必要な場合にはコア心線と隣合った層のらせんの間の半
径方向の距離乃至は2つの隣接した層の間の半径方向の
距離は特に宅ましい値、即ち零とは違っていても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は出来トがったビードコア心線の側面図であり、
第2図は第1図のコア心線の範囲■内を示す図であり、
第3図は唯一・の線材から第1図のコア心線用の製造方
法(略図)を示し、第4図は3線のコア心線と多段のら
せんの線材からなる唯一・の外側層とを有するビードコ
アの部分を斜視図で示したものであり、第5図は3線の
コア心線と一段の線材らせんの形をした唯一の外側層と
を有するビードコアの部分を斜視図で示し、第6図は第
5図に従うビードコアではあるが、多段のらせんの形を
した更に別の外側層を有するビードコアを図示し、第7
図は第4図に従うビードコアではあるが、・一段のらせ
んの形をした更に別の外側層を有するビードコアを図示
したものである。 図中参照番号 1 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 4 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 5 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 6、6′ ・ ・ ・ 7 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 8、8′ ・ ・ ・ コア心線 線材の始め ろう付は個所 線材の端部 線材リング 多段のらせん 線材 一段のらせん

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)断面がほぼ円形でリング状のビードコア、特に自
    動車タイヤ用のビードコアであって、自動車タイヤのビ
    ードがリムの半径方向内側周辺で半径方向内側に延びる
    リムフランジに並んで配設されており、断面で複数の線
    材からなるコア心線と、コア心線を同心的に取り巻く線
    材又はストランドからなる少なくとも1つの層とを有す
    るビードコアにおいて、コア心線(1)が唯一の線材か
    ら形成されており、その線材の第1の部分が平均コア直
    径を有する線材リング(5)へと曲げられており、残り
    の部分が複数撚りでもってこの線材リング(5)の周り
    にらせん巻きされており、そして線材リング(5)と共
    に断面で2線、3線又は4線のコア心線(1)を形成し
    ていることを特徴とするビードコア。
  2. (2)コア心線(1)の線材の端部(2、4)が相互に
    結合、特に溶接されていることを特徴とする請求項1に
    記載のビードコア。
  3. (3)断面で3線のコア心線(1)と唯一の外側層とが
    設けられ、その層内で線材(7)又はストランドが多段
    のらせん(6)を成してコア心線(1)の周りに巻かれ
    、相互に緊密に位置していることを特徴とする請求項1
    に記載のビードコア。
  4. (4)断面で3線のコア心線(1)と、唯一の外側層と
    を設け、それが相互に緊密に位置する巻き線を有する唯
    一の線材からなる一段のらせん(8)構造をしているこ
    とを特徴とする請求項1に記載のビードコア。
  5. (5)コア心線(1)が相互に緊密に位置する巻き線を
    有する一段の線材らせん(8)の形をした中間層で巻か
    れており、外側に多段のらせん(6′)の相互に緊密に
    位置する線材又はストランドからなる外側層が続いてい
    ることを特徴とする請求項1に記載のビードコア。
  6. (6)コア心線(1)には多段のらせん(6)の相互に
    緊密に位置する線材(7)又はストランドからなる中間
    層が設けられ、外側に相互に緊密に位置する巻き線を有
    する一段の線材らせん(8′)の形をした外側層が続い
    ていることを特徴とする請求項1に記載のビードコア。
  7. (7)コア心線(1)のらせんと隣接する層との間乃至
    は隣接する2つの層の間の半径方向の距離がほぼ零であ
    ることを特徴とする請求項1、3、4、5または6に記
    載のビードコア。
  8. (8)コア心線(1)と、中間層と、外側層とがらせん
    構造をしている場合、それぞれ隣接したらせんが互いに
    反対の撚り方向を有していることを特徴とする請求項1
    、3、4、5または6に記載のビードコア。
  9. (9)コア心線(1)と別の層とが線材から構成されて
    おり、それらの直径が0.8から3.6mmであること
    を特徴とする請求項1に記載のビードコア。
  10. (10)コア心線(1)のらせんが少なくとも5回の撚
    りを持っていることを特徴とする請求項1に記載のビー
    ドコア。
  11. (11)一段のらせん(8、8′)が500から200
    0の間の撚りを持っていることを特徴とする請求項4、
    5または6に記載のビードコア。
  12. (12)請求項1に記載のほぼ円形のリング形状のビー
    ドコアの製造方法において、コア心線が数倍のコア周辺
    長さの唯一の線材から製造され、この線材がその第1の
    部分で平均的コア直径を有する線材リングへと曲げられ
    、リングの始めが接着又は他の方法で線材に保たれ、そ
    して線材の残りの部分が多数の撚りでもってこの線材リ
    ングの周りにらせん巻きされることを特徴とする製造方
    法。
JP1171330A 1988-07-13 1989-07-04 自動車タイヤ用のビードコア Pending JPH0268208A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3823691.5 1988-07-13
DE3823691A DE3823691A1 (de) 1988-07-13 1988-07-13 Wulstkern fuer einen fahrzeugluftreifen

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JPH0268208A true JPH0268208A (ja) 1990-03-07

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ID=6358564

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1171330A Pending JPH0268208A (ja) 1988-07-13 1989-07-04 自動車タイヤ用のビードコア

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JP (1) JPH0268208A (ja)
DE (1) DE3823691A1 (ja)

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