JPS5952912A - デイジタル周波数特性可変装置 - Google Patents
デイジタル周波数特性可変装置Info
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- JPS5952912A JPS5952912A JP16372782A JP16372782A JPS5952912A JP S5952912 A JPS5952912 A JP S5952912A JP 16372782 A JP16372782 A JP 16372782A JP 16372782 A JP16372782 A JP 16372782A JP S5952912 A JPS5952912 A JP S5952912A
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- Japan
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- digital
- phase
- coefficient
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H17/00—Networks using digital techniques
- H03H17/02—Frequency selective networks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ア゛イジタル信8の周波数1′l性可変装首
に関し、1ftにp c MディジクルA−]゛rA信
月のIXG幅、1)l相を独立し一’CjjJ変Jるの
に好適<−; ’i −(ジタルfπ月周波数1.′j
刊−可変装貿に関りる。
に関し、1ftにp c MディジクルA−]゛rA信
月のIXG幅、1)l相を独立し一’CjjJ変Jるの
に好適<−; ’i −(ジタルfπ月周波数1.′j
刊−可変装貿に関りる。
例えば、Δ−ディ’l’ I戊R:iの分野て【ま再で
1周波数帯域内の周波数特性を変える橘能を持゛っクラ
フィク・イー1シイザ゛/Jす11られている。この従
来のグラフイク・イー1シイザ(、Jl、LCフィルタ
jl)アク7− (ブ・フィルタなどにJ−って構成さ
れ、振幅制御1;(能を右しているが、振幅を制御した
場合位相持1つも変化してl〕まうという欠Jj1があ
り、Jl:た独立して位相制御を行うことはでさなか゛
)だ。
1周波数帯域内の周波数特性を変える橘能を持゛っクラ
フィク・イー1シイザ゛/Jす11られている。この従
来のグラフイク・イー1シイザ(、Jl、LCフィルタ
jl)アク7− (ブ・フィルタなどにJ−って構成さ
れ、振幅制御1;(能を右しているが、振幅を制御した
場合位相持1つも変化してl〕まうという欠Jj1があ
り、Jl:た独立して位相制御を行うことはでさなか゛
)だ。
まlこ、デrジタル仁「)処理の分野て(ま再帰へ′j
ディジタルフィルタが知らl’しているが、この山帰型
デイジタルフrルウは振幅及び位相を(T Qに可変づ
゛ることがでさないという欠点をイフしている。
ディジタルフィルタが知らl’しているが、この山帰型
デイジタルフrルウは振幅及び位相を(T Qに可変づ
゛ることがでさないという欠点をイフしている。
本発明の目的は、に記した点に鑑み、所定の位相及び振
幅情報に基づいて演騨手段(こより口4系列インパルス
レスポンスを粋出し、この11.’J系ケシ1インパル
スレスポンス直接実時間処理ディジタルフィルタのフィ
ルタ係数どづること(こよりディジタル111号のIM
P幅を位相1”f性を変化さけずに制御し、また(Q!
4[1ど振幅とを各々独立に制御覆ることがでさるアイ
ジタル周波数特性可変装置を提供づることにある。
幅情報に基づいて演騨手段(こより口4系列インパルス
レスポンスを粋出し、この11.’J系ケシ1インパル
スレスポンス直接実時間処理ディジタルフィルタのフィ
ルタ係数どづること(こよりディジタル111号のIM
P幅を位相1”f性を変化さけずに制御し、また(Q!
4[1ど振幅とを各々独立に制御覆ることがでさるアイ
ジタル周波数特性可変装置を提供づることにある。
即ら、i!′!l速fE’! 詩プロレッ]ノむどの演
t?1手段にて所定の位相、1%i幅情報を離散的な逆
フーリ1変換づることにより11″J系列インパルス係
数に変i!’/: L、この0.1系列インパルス係数
を実口)間処理ディジタルフィルタのフィルタ係数どじ
、実時間処理ディジタルフィルタによりフィルタ係数と
ディジタル18号どのlこたみ込み演幹を行うものC1
これにJ:り振幅、(η相を独立して制御づイ)ことが
+il Fitになる。
t?1手段にて所定の位相、1%i幅情報を離散的な逆
フーリ1変換づることにより11″J系列インパルス係
数に変i!’/: L、この0.1系列インパルス係数
を実口)間処理ディジタルフィルタのフィルタ係数どじ
、実時間処理ディジタルフィルタによりフィルタ係数と
ディジタル18号どのlこたみ込み演幹を行うものC1
これにJ:り振幅、(η相を独立して制御づイ)ことが
+il Fitになる。
以上、本発明の実施例を図面を参jj!、i U−c説
明Jる。
明Jる。
第1図には本発明に係るデrジタル周波数!14i性可
変装首が示され、口の可変駅;α(ま、位相、振幅に関
りる情報が入力される演I;;(手段1をイJしている
。この演い手段1は逆フーリエ変換部を備え、人力され
た位相、振幅情報aを逆フーリ」変1つ5部にて114
系列のインパルス係数すに変換する。
変装首が示され、口の可変駅;α(ま、位相、振幅に関
りる情報が入力される演I;;(手段1をイJしている
。この演い手段1は逆フーリエ変換部を備え、人力され
た位相、振幅情報aを逆フーリ」変1つ5部にて114
系列のインパルス係数すに変換する。
このように演算手段1にて逆フーリエ変換されて得られ
た時系列インパルス係数1〕は、実0.′1間処理j′
イジタルフィルタである非巡回(F 1nitc[mp
u l sc l’(csponsc :以下FIR
と略する。)ディジタルフィルタ2に時系列インパルス
レスポンス、即ちフィルタ係数l)どして人力される。
た時系列インパルス係数1〕は、実0.′1間処理j′
イジタルフィルタである非巡回(F 1nitc[mp
u l sc l’(csponsc :以下FIR
と略する。)ディジタルフィルタ2に時系列インパルス
レスポンス、即ちフィルタ係数l)どして人力される。
「I r<ディジタルフィルタ2は東に(、累(r1加
締器から構成され、人力されるオーデーr A信号等が
変換され〕こP CMディジタル信にCと、11.’i
系列インパルス係数すとのたたみ込み(N1% nを漂
木間隔内で行ってフィルタリングされた信号(1を出ツ
ノづる。
締器から構成され、人力されるオーデーr A信号等が
変換され〕こP CMディジタル信にCと、11.’i
系列インパルス係数すとのたたみ込み(N1% nを漂
木間隔内で行ってフィルタリングされた信号(1を出ツ
ノづる。
次に1.に記した本発明のディジタル周波数特1′1可
変共!=′1のディジタルグラフfツク・イコライリ゛
への応用例を第2図にて説明Jる。第1図と同じ’!’
u直、信シー3(こついては同一番月を(Jしである。
変共!=′1のディジタルグラフfツク・イコライリ゛
への応用例を第2図にて説明Jる。第1図と同じ’!’
u直、信シー3(こついては同一番月を(Jしである。
即ち、このデ゛(ジクルグラフ(ツク・イ二lライ(J
” 1.L、フ(ルタ係故1jを9出りるための演粋部
3を備え、この演憧部3は、操作中1と、データ変換部
5及。
” 1.L、フ(ルタ係故1jを9出りるための演粋部
3を備え、この演憧部3は、操作中1と、データ変換部
5及。
び木光明(こ係るiUj粋手段1とをイiして(111
成されている。1このうら演Q部3、データ変換部5等
り、L例えはIC/1Pl)7720 (NEC製品)
智のシグナルブロヒツリて組立てられる。操作卓4には
、例え(ま、負′13図に示Jにうに制御覆る任意の周
波’6点fi−1、ri、 ri++・・・・・・での
所望りる振幅△i−1,△i、△i−1+・・・・・・
及び位相Qi−+、Qi、Qi4−+ ・・・・・・(
iは正の整数)の11aのf−タが′jえられ、その出
力Oがデータ変換部55に送られ、このデータ変換部5
で予め設定された各周波数間のlI+G幅・位相特性が
第4図に承りように部1散的に近似され、また各周波数
貞の振幅及び位相の値がムク1〜ル解析されて実数部と
1.し数品に変1条される。このにうにして得られた結
果aは演障手段1に送られ、このfa! 停手段1の逆
フーリエ変挽部にで離散的<i逆フーリコ−変換が行な
われ、l+’、’i系列のインパルスレスポンス(係f
i)bが締出される。
成されている。1このうら演Q部3、データ変換部5等
り、L例えはIC/1Pl)7720 (NEC製品)
智のシグナルブロヒツリて組立てられる。操作卓4には
、例え(ま、負′13図に示Jにうに制御覆る任意の周
波’6点fi−1、ri、 ri++・・・・・・での
所望りる振幅△i−1,△i、△i−1+・・・・・・
及び位相Qi−+、Qi、Qi4−+ ・・・・・・(
iは正の整数)の11aのf−タが′jえられ、その出
力Oがデータ変換部55に送られ、このデータ変換部5
で予め設定された各周波数間のlI+G幅・位相特性が
第4図に承りように部1散的に近似され、また各周波数
貞の振幅及び位相の値がムク1〜ル解析されて実数部と
1.し数品に変1条される。このにうにして得られた結
果aは演障手段1に送られ、このfa! 停手段1の逆
フーリエ変挽部にで離散的<i逆フーリコ−変換が行な
われ、l+’、’i系列のインパルスレスポンス(係f
i)bが締出される。
この11′i系列インパルスレスポンス(l GEL
「I’ Rフーイジタルーフィルタ2にフィルタ係数と
して入力され、[IR)“イジタルフrルク2は人力さ
れでくる1)OMj?イジタルイ5号Cどのたたみ込み
演仲を−してフィルタリングされた信号1〕を出力づる
。なお、このF I Rj″rrジタルフイルタ2I
Cu P D7720で作成rきる。このように、削敗
的な逆フーリエ変換して1「lられlこ]1う系列イン
パルスレスポンスl)をI−f Rディジタルフィルタ
2のフィルタ係数どし、I〕CMディジタル信弓C信号
たたIノ込み演算を行った場合には振幅特性をどのよう
な値に設定してもそ41により位相’14性が変化覆る
ことが41<、また、位相特性のみを独立して制御する
こともてさ′るので音像の定位への移動が用能である。
「I’ Rフーイジタルーフィルタ2にフィルタ係数と
して入力され、[IR)“イジタルフrルク2は人力さ
れでくる1)OMj?イジタルイ5号Cどのたたみ込み
演仲を−してフィルタリングされた信号1〕を出力づる
。なお、このF I Rj″rrジタルフイルタ2I
Cu P D7720で作成rきる。このように、削敗
的な逆フーリエ変換して1「lられlこ]1う系列イン
パルスレスポンスl)をI−f Rディジタルフィルタ
2のフィルタ係数どし、I〕CMディジタル信弓C信号
たたIノ込み演算を行った場合には振幅特性をどのよう
な値に設定してもそ41により位相’14性が変化覆る
ことが41<、また、位相特性のみを独立して制御する
こともてさ′るので音像の定位への移動が用能である。
なJ3、上記実施例にa3いて、実t+;′J間処即γ
イジタルフィルタどじでF r +*ディジタルフィル
タを用いた例を足したが、こねに限定されるものではヘ
ク、要は11ケ系列インパルスレスポンスとディジタル
信号とのたたIノ込2)操作を行う例えば乗粋器ど累梢
加C11π)を右するいわゆる実OY間たたみ込み装置
!iでdうればJ、い。
イジタルフィルタどじでF r +*ディジタルフィル
タを用いた例を足したが、こねに限定されるものではヘ
ク、要は11ケ系列インパルスレスポンスとディジタル
信号とのたたIノ込2)操作を行う例えば乗粋器ど累梢
加C11π)を右するいわゆる実OY間たたみ込み装置
!iでdうればJ、い。
1ス上説明したように、本発明によれば′、演算手段に
て所定の位相及び振幅情報に阜づき時系列インパルスレ
スポンスを筒出し、この時系列インパルスレスポンスを
フィルタ係数として実時間処理ディジタルフィルタに入
力し、このフィルタ【こでディジタル信号どのたたみ込
み演算を行なう、J、うにしたので、位相特性に影響を
をりえることなく振幅特性を制御でき、また位相特性及
び振幅特性を各々独立して制御覆ることもできる。
て所定の位相及び振幅情報に阜づき時系列インパルスレ
スポンスを筒出し、この時系列インパルスレスポンスを
フィルタ係数として実時間処理ディジタルフィルタに入
力し、このフィルタ【こでディジタル信号どのたたみ込
み演算を行なう、J、うにしたので、位相特性に影響を
をりえることなく振幅特性を制御でき、また位相特性及
び振幅特性を各々独立して制御覆ることもできる。
第1図は本光明に係るディジタル周波数tri tIl
可変装置のブロック図、第2図は第1図の装置をディジ
タル・グラフィック・イ:]ライザに応用した例を示づ
ブロック図、第3図は操作中4からの出力の所定の周波
数点の振幅及び位相値を11、り図、第4図はデータ変
換部5からの出力の所定の周波数点の振幅及び位相値を
承り図である。 1・・・・・・演尊f段、 2・・・・・・非巡回デ、rジタルフ、rルタ、;〕・
・・・・・演算部、 1・・・・・・操作卓、 15・・・・・・データ変換部、 a・・・・・・所定の位相及び振幅情報、b・・・・・
・口♂系列インパルスレスポンス、G・・・・・・入力
されるディジタル信号。 出願人 日本′電気株式会?」 (はか1名) イい ■甲 人 イ↑ III! −1−+曽
Ill /11r 、−L第1図 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿1.事1′
1の表示 昭和57年待訂願第163727号 2、発明の名称 ディジタル周波数特性可変装置 3、特許出願人 住所 東京都港区芝五丁目33番1号 名称 日本電気株式会社 (ほか1名)4、代理人 〒104 東京都中央区銀座二丁目10番5号明細書
の「発明の詳細な説明」の欄 6.7+n正の内容
可変装置のブロック図、第2図は第1図の装置をディジ
タル・グラフィック・イ:]ライザに応用した例を示づ
ブロック図、第3図は操作中4からの出力の所定の周波
数点の振幅及び位相値を11、り図、第4図はデータ変
換部5からの出力の所定の周波数点の振幅及び位相値を
承り図である。 1・・・・・・演尊f段、 2・・・・・・非巡回デ、rジタルフ、rルタ、;〕・
・・・・・演算部、 1・・・・・・操作卓、 15・・・・・・データ変換部、 a・・・・・・所定の位相及び振幅情報、b・・・・・
・口♂系列インパルスレスポンス、G・・・・・・入力
されるディジタル信号。 出願人 日本′電気株式会?」 (はか1名) イい ■甲 人 イ↑ III! −1−+曽
Ill /11r 、−L第1図 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿1.事1′
1の表示 昭和57年待訂願第163727号 2、発明の名称 ディジタル周波数特性可変装置 3、特許出願人 住所 東京都港区芝五丁目33番1号 名称 日本電気株式会社 (ほか1名)4、代理人 〒104 東京都中央区銀座二丁目10番5号明細書
の「発明の詳細な説明」の欄 6.7+n正の内容
Claims (1)
- 1、所定の位相及び振幅情報に基づいて++:1系列イ
ンパルスレスポンスを障出づる演算手段ど、この演算手
段の時系列インパルスレスポンスをフィルタ係数とし、
このノイルク係数と入力されるディジタル信同どをIこ
だみ込み演停する実11、r間処理デfジクルフCルタ
どを備えることをf; ijYどりるJ゛′イジタル周
波数1、“■性司変装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16372782A JPS5952912A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | デイジタル周波数特性可変装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16372782A JPS5952912A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | デイジタル周波数特性可変装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5952912A true JPS5952912A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15779512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16372782A Pending JPS5952912A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | デイジタル周波数特性可変装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5952912A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63120516A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フイルタ係数演算装置 |
JPS63234617A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フイルタ係数演算装置 |
JPS63244924A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フイルタ係数演算装置 |
JPS63278410A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 周波数特性設定装置 |
JPH04235406A (ja) * | 1991-01-09 | 1992-08-24 | Onkyo Corp | ディジタルイコライザー |
EP0544647A2 (en) * | 1987-03-23 | 1993-06-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Calculation of filter factors for digital filter |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5333404A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-29 | Kubota Ltd | Centrifugal pump |
JPS5481753A (en) * | 1977-12-12 | 1979-06-29 | Nec Corp | Variable delay equalizer |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16372782A patent/JPS5952912A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5333404A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-29 | Kubota Ltd | Centrifugal pump |
JPS5481753A (en) * | 1977-12-12 | 1979-06-29 | Nec Corp | Variable delay equalizer |
Cited By (6)
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JPS63120516A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フイルタ係数演算装置 |
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JPH04235406A (ja) * | 1991-01-09 | 1992-08-24 | Onkyo Corp | ディジタルイコライザー |
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