JPH04235406A - ディジタルイコライザー - Google Patents
ディジタルイコライザーInfo
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- JPH04235406A JPH04235406A JP3000907A JP90791A JPH04235406A JP H04235406 A JPH04235406 A JP H04235406A JP 3000907 A JP3000907 A JP 3000907A JP 90791 A JP90791 A JP 90791A JP H04235406 A JPH04235406 A JP H04235406A
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- JP
- Japan
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- frequency characteristics
- musical tone
- sound pressure
- frequency characteristic
- equalizer
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000004048 modification Effects 0.000 abstract 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 abstract 1
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101000582320 Homo sapiens Neurogenic differentiation factor 6 Proteins 0.000 description 1
- 102100030589 Neurogenic differentiation factor 6 Human genes 0.000 description 1
- 238000012508 change request Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディジタルイコライ
ザーに関するものであり、特にその高性能化に関するも
のである。
ザーに関するものであり、特にその高性能化に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】CDプレーヤー等で再生された楽音に対
し、所望の周波数特性によって修飾を施すため、イコラ
イザーが使用されている。このイコライザーによって、
特定周波数成分の不足や過剰(例えば、低音の不足、過
剰)をある程度修正できる。イコライザーは、中心周波
数の異なるバンドパスフィルタを複数有しており、各バ
ンドパスフィスタのゲインを調整することにより所望の
周波数特性を得ることができる。
し、所望の周波数特性によって修飾を施すため、イコラ
イザーが使用されている。このイコライザーによって、
特定周波数成分の不足や過剰(例えば、低音の不足、過
剰)をある程度修正できる。イコライザーは、中心周波
数の異なるバンドパスフィルタを複数有しており、各バ
ンドパスフィスタのゲインを調整することにより所望の
周波数特性を得ることができる。
【0003】図7に、従来のイコライザーを示す。この
イコライザーは、独立して調整可能な7つのボリューム
2a〜2gを有している。ボリューム2aは、中心周波
数60Hzのバンドパスフィルタのゲイン調整用である
。ボリューム2bは、中心周波数125Hzのバンドパ
スフィルタのゲイン調整用である。以下、ボリューム2
c〜2fは、それぞれ、中心周波数250Hz、500
Hz、1kHz、3.5kHz、10kHzのバンドパ
スフィルタのゲイン調整用である。
イコライザーは、独立して調整可能な7つのボリューム
2a〜2gを有している。ボリューム2aは、中心周波
数60Hzのバンドパスフィルタのゲイン調整用である
。ボリューム2bは、中心周波数125Hzのバンドパ
スフィルタのゲイン調整用である。以下、ボリューム2
c〜2fは、それぞれ、中心周波数250Hz、500
Hz、1kHz、3.5kHz、10kHzのバンドパ
スフィルタのゲイン調整用である。
【0004】ボリューム2aが図示のように中央にある
時には、バンドパスフィルタの特性は、図8のA3のよ
うに平坦である。ボリューム2aを上にスライドさせる
と、バンドパスフィルタの特性は、60Hzを中心とし
て持上がり、A3,A2,A1のように変化する。また
、ボリューム2aを下にスライドさせると、バンドパス
フィルタの特性は、60Hzを中心として下がり、A5
,A6,A7のように変化する。 他のボリュームに接続されたバンドパスフィルタについ
ても同様である。
時には、バンドパスフィルタの特性は、図8のA3のよ
うに平坦である。ボリューム2aを上にスライドさせる
と、バンドパスフィルタの特性は、60Hzを中心とし
て持上がり、A3,A2,A1のように変化する。また
、ボリューム2aを下にスライドさせると、バンドパス
フィルタの特性は、60Hzを中心として下がり、A5
,A6,A7のように変化する。 他のボリュームに接続されたバンドパスフィルタについ
ても同様である。
【0005】したがって、ボリューム2a〜2gを調整
することにより、所望の周波数特性を得ることができる
。
することにより、所望の周波数特性を得ることができる
。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のイコライザーには、次のような問題点があ
った。
ような従来のイコライザーには、次のような問題点があ
った。
【0007】周波数特性を変化させることのできる中心
周波数が限られているため、所望する周波数特性を完全
に得ることはできなかった。例えば、図7のイコライザ
ーにおいては、400Hzのみを極端に持上げることは
不可能であった。
周波数が限られているため、所望する周波数特性を完全
に得ることはできなかった。例えば、図7のイコライザ
ーにおいては、400Hzのみを極端に持上げることは
不可能であった。
【0008】なお、バンドパスフィルタの数を多くすれ
ば、上記の問題はある程度解決するが、回路構成が複雑
となり、コスト上昇という新たな問題を生じてしまう。
ば、上記の問題はある程度解決するが、回路構成が複雑
となり、コスト上昇という新たな問題を生じてしまう。
【0009】この発明は、上記のような問題点を解決し
て、所望する周波数特性を正確に得ることのできるイコ
ライザーを提供することを目的とする。
て、所望する周波数特性を正確に得ることのできるイコ
ライザーを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】楽音の時間領域における
ディジタルデータを入力し、該ディジタルデータに基づ
いて得られる楽音に対し、所望の音圧周波数特性もしく
は位相周波数特性によって修飾を施したアナログ楽音信
号を出力するディジタルイコライザーにおいて、所望の
音圧周波数特性もしくは位相周波数特性をグラフとして
表示する画像表示手段を設けるとともに、該画像表示手
段上において音圧周波数特性もしくは位相周波数特性を
入力するようにし、該表示手段から出力された音圧周波
数特性もしくは位相周波数特性を逆FFTすることによ
ってインパルスレスポンスを求め、前記楽音のディジタ
ルデータに対し該インパルスレスポンスによってコンボ
リューション演算を施して、楽音の修飾を行うことを特
徴とするディジタルイコライザー。
ディジタルデータを入力し、該ディジタルデータに基づ
いて得られる楽音に対し、所望の音圧周波数特性もしく
は位相周波数特性によって修飾を施したアナログ楽音信
号を出力するディジタルイコライザーにおいて、所望の
音圧周波数特性もしくは位相周波数特性をグラフとして
表示する画像表示手段を設けるとともに、該画像表示手
段上において音圧周波数特性もしくは位相周波数特性を
入力するようにし、該表示手段から出力された音圧周波
数特性もしくは位相周波数特性を逆FFTすることによ
ってインパルスレスポンスを求め、前記楽音のディジタ
ルデータに対し該インパルスレスポンスによってコンボ
リューション演算を施して、楽音の修飾を行うことを特
徴とするディジタルイコライザー。
【0011】
【作用】この発明においては、画像表示手段から所望の
周波数特性を入力するとともに、この周波数特性を逆F
FTすることによりインパルスレスポンスを求め、この
インパルスレスポンスによって楽音のディジタルデータ
にコンボリューション演算を施し、楽音の修飾を行って
いる。したがって、所望の周波数特性を容易に得ること
ができる。
周波数特性を入力するとともに、この周波数特性を逆F
FTすることによりインパルスレスポンスを求め、この
インパルスレスポンスによって楽音のディジタルデータ
にコンボリューション演算を施し、楽音の修飾を行って
いる。したがって、所望の周波数特性を容易に得ること
ができる。
【0012】
【実施例】図1に、この発明の一実施例によるディジタ
ルイコライザーのブロック図を示す。バスライン4には
、入出力インターフェイス6、CPU8、ROM10、
RAM12、CRT14、マウス16、DSP(ディジ
タル・シグナル・プロセッサ)18が接続されている。 CPU8は、ROM10もしくはRAM12に記憶され
たプログラムにしたがって各部を制御するものである。
ルイコライザーのブロック図を示す。バスライン4には
、入出力インターフェイス6、CPU8、ROM10、
RAM12、CRT14、マウス16、DSP(ディジ
タル・シグナル・プロセッサ)18が接続されている。 CPU8は、ROM10もしくはRAM12に記憶され
たプログラムにしたがって各部を制御するものである。
【0013】図2に、ROM10に記憶されたプログラ
ムのフローチャートを示す。まず、CPU8は、図3に
示すような入力画面をCRT14に表示する。次に、使
用者は、マウス16によってカーソル30を移動させ、
所望の音圧周波数特性を描画する。例えば、図4のよう
な周波数特性H(f)(amp)を描画する。CPU8
は、この音圧周波数特性をRAM12に記憶する。次に
、CPU8は、位相周波数特性を入力するための画面を
表示する。使用者は、上記と同様にして、マウス16に
より所望の位相周波数特性を描画する。例えば、図5の
ような周波数特性H(f)(ang)を描画する。CP
U8は、この位相周波数特性をRAM12に記憶する。 なお、RAM12に記憶される周波数特性は、周波数離
散的なディジタルデータである。 したがって、サンプリング点を多くすることにより、周
波数特性の再現性が良くなる。その一方で、サンプリン
グ点が多すぎると以下の演算に時間を要することとなる
ので、再現性と演算速度とのバランスにおいてサンプリ
ング点を決定すべきである。
ムのフローチャートを示す。まず、CPU8は、図3に
示すような入力画面をCRT14に表示する。次に、使
用者は、マウス16によってカーソル30を移動させ、
所望の音圧周波数特性を描画する。例えば、図4のよう
な周波数特性H(f)(amp)を描画する。CPU8
は、この音圧周波数特性をRAM12に記憶する。次に
、CPU8は、位相周波数特性を入力するための画面を
表示する。使用者は、上記と同様にして、マウス16に
より所望の位相周波数特性を描画する。例えば、図5の
ような周波数特性H(f)(ang)を描画する。CP
U8は、この位相周波数特性をRAM12に記憶する。 なお、RAM12に記憶される周波数特性は、周波数離
散的なディジタルデータである。 したがって、サンプリング点を多くすることにより、周
波数特性の再現性が良くなる。その一方で、サンプリン
グ点が多すぎると以下の演算に時間を要することとなる
ので、再現性と演算速度とのバランスにおいてサンプリ
ング点を決定すべきである。
【0014】次に、CPU8は、音圧周波数特性H(f
)(amp)、位相周波数特性H(f)(ang)を逆
FFTすることによりインパルス応答g(t)を演算す
る(ステップS2)。このインパルス応答g(t)は、
DSP18のメモリに記憶される(ステップS3)。図
4、図5の周波数特性に基づいて得られたインパルス応
答g(t)を、図6に示す。
)(amp)、位相周波数特性H(f)(ang)を逆
FFTすることによりインパルス応答g(t)を演算す
る(ステップS2)。このインパルス応答g(t)は、
DSP18のメモリに記憶される(ステップS3)。図
4、図5の周波数特性に基づいて得られたインパルス応
答g(t)を、図6に示す。
【0015】次に、CPU8は、ディジタル信号として
送られてきた楽音信号m(t)を、インターフェイス6
を介して入力バッファ(RAM12)に記憶する。ここ
では、入力バッファには、Nワード分のデータが記憶で
きるものとする。DSP18は、バッファに記憶された
N個の楽音信号m(t)を取り込み(ステップS4)、
これとインパルス応答g(t)とに基づいて、修飾楽音
m’(t)を演算する。
送られてきた楽音信号m(t)を、インターフェイス6
を介して入力バッファ(RAM12)に記憶する。ここ
では、入力バッファには、Nワード分のデータが記憶で
きるものとする。DSP18は、バッファに記憶された
N個の楽音信号m(t)を取り込み(ステップS4)、
これとインパルス応答g(t)とに基づいて、修飾楽音
m’(t)を演算する。
【0016】m’(t) = m(t) *
g(t)なお、上式において「*」は、コンボリューシ
ョン演算を表わすものである。すなわち、インパルス応
答g(t)のイコライザーに楽音m(t)を入力した場
合、その出力m’(t)のある時点における値は、楽音
m(t)の各時点の値に対するインパルス応答郡を合成
したものとして表わされる。ところで、ここでは、離散
的な(ディジタル)データを扱っているので、上式は次
のように表わされる。
g(t)なお、上式において「*」は、コンボリューシ
ョン演算を表わすものである。すなわち、インパルス応
答g(t)のイコライザーに楽音m(t)を入力した場
合、その出力m’(t)のある時点における値は、楽音
m(t)の各時点の値に対するインパルス応答郡を合成
したものとして表わされる。ところで、ここでは、離散
的な(ディジタル)データを扱っているので、上式は次
のように表わされる。
【0017】
【数1】
【0018】また、インパルス応答g[k]は、有限長
Nの長さとするので、これを考慮すると、次式のように
なる。
Nの長さとするので、これを考慮すると、次式のように
なる。
【0019】
【数2】
【0020】なお、上式を演算するためのN個のデータ
m[i−(N/2)]〜m[i+(N/2)−1]は、
入力バッファに記憶されている。
m[i−(N/2)]〜m[i+(N/2)−1]は、
入力バッファに記憶されている。
【0021】上記のようにして、修飾楽音m’[i]を
演算すると、DSP18はこれをD/A変換器20に出
力する(ステップS6)。D/A変換器20は、ディジ
タルの修飾楽音m’[i]を、アナログの修飾楽音m’
(t)に変換し、アンプ22に与える。したがって、ス
ピーカ24からは、所望の周波数特性によって修飾され
た楽音m’(t)が出力される。
演算すると、DSP18はこれをD/A変換器20に出
力する(ステップS6)。D/A変換器20は、ディジ
タルの修飾楽音m’[i]を、アナログの修飾楽音m’
(t)に変換し、アンプ22に与える。したがって、ス
ピーカ24からは、所望の周波数特性によって修飾され
た楽音m’(t)が出力される。
【0022】次に、CPU8は、周波数特性の変更要求
があったか否かを判断する(ステップS7)。変更され
ていれば、再びステップS1に戻って、周波数特性の入
力を行う。変更要求がない場合には、ステップS4に戻
って、次の楽音を取り込んで、ステップS5,S6を繰
り返す。なお、RAM12の入力バッファへは、所定時
間ごとに楽音信号m[i]が順次送られてくる。したが
って、N個のバッファを1ワードずつシフトして、新た
な楽音信号m[i]をバッファの先頭に記憶する。
があったか否かを判断する(ステップS7)。変更され
ていれば、再びステップS1に戻って、周波数特性の入
力を行う。変更要求がない場合には、ステップS4に戻
って、次の楽音を取り込んで、ステップS5,S6を繰
り返す。なお、RAM12の入力バッファへは、所定時
間ごとに楽音信号m[i]が順次送られてくる。したが
って、N個のバッファを1ワードずつシフトして、新た
な楽音信号m[i]をバッファの先頭に記憶する。
【0023】以上のように、マウスによって描画した周
波数特性に基づいて、正確に楽音を修飾することができ
る。
波数特性に基づいて、正確に楽音を修飾することができ
る。
【0024】なお、上記実施例においては、マウスによ
って周波数特性を入力しているが、CRT14上に透明
電極を配して(いわゆるタッチパネルによって)入力を
行うようにしてもよい。また、ライトペン等を用いるよ
うにしてもよい。
って周波数特性を入力しているが、CRT14上に透明
電極を配して(いわゆるタッチパネルによって)入力を
行うようにしてもよい。また、ライトペン等を用いるよ
うにしてもよい。
【0025】さらに、CRT14に代えて、液晶表示器
(LCD)等を用いてもよい。
(LCD)等を用いてもよい。
【0026】
【発明の効果】この発明においては、画像表示手段から
所望の周波数特性を入力するとともに、この周波数特性
を逆FFTすることによりインパルスレスポンスを求め
、このインパルスレスポンスによって楽音のディジタル
データにコンボリューション演算を施し、楽音の修飾を
行っている。したがって、所望の周波数特性を容易に得
ることができる。
所望の周波数特性を入力するとともに、この周波数特性
を逆FFTすることによりインパルスレスポンスを求め
、このインパルスレスポンスによって楽音のディジタル
データにコンボリューション演算を施し、楽音の修飾を
行っている。したがって、所望の周波数特性を容易に得
ることができる。
【図1】この発明の一実施例によるディジタルイコライ
ザーのブロック図である。
ザーのブロック図である。
【図2】ROM10に記憶されたプログラムのフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】CRTに表示した入力画面を示す図である。
【図4】マウスによって入力した音圧周波数特性を示す
図である。
図である。
【図5】マウスによって入力した位相周波数特性を示す
図である。。
図である。。
【図6】図4、図5の周波数特性に基づいて得られたイ
ンパルス応答を示す図である。
ンパルス応答を示す図である。
【図7】従来のイコライザーの外観を示す図である。
【図8】従来のイコライザーの動作を説明するためのグ
ラフである。
ラフである。
【符号の説明】
8・・・CPU
10・・・ROM
12・・・RAM
14・・・CRT
16・・・マウス
18・・・DSP
Claims (1)
- 【請求項1】楽音の時間領域におけるディジタルデータ
を入力し、該ディジタルデータに基づいて得られる楽音
に対し、所望の音圧周波数特性もしくは位相周波数特性
によって修飾を施したアナログ楽音信号を出力するディ
ジタルイコライザーにおいて、所望の音圧周波数特性も
しくは位相周波数特性をグラフとして表示する画像表示
手段を設けるとともに、該画像表示手段上において音圧
周波数特性もしくは位相周波数特性を入力するようにし
、該表示手段から出力された音圧周波数特性もしくは位
相周波数特性を逆FFTすることによってインパルスレ
スポンスを求め、前記楽音のディジタルデータに対し該
インパルスレスポンスによってコンボリューション演算
を施して、楽音の修飾を行うことを特徴とするディジタ
ルイコライザー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3000907A JPH04235406A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | ディジタルイコライザー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3000907A JPH04235406A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | ディジタルイコライザー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04235406A true JPH04235406A (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=11486752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3000907A Pending JPH04235406A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | ディジタルイコライザー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04235406A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013081243A (ja) * | 2007-01-22 | 2013-05-02 | Toa Corp | 音響調整装置及び音声編集プログラム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5952912A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-27 | Nec Corp | デイジタル周波数特性可変装置 |
JPS63120516A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フイルタ係数演算装置 |
JPS63244924A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フイルタ係数演算装置 |
-
1991
- 1991-01-09 JP JP3000907A patent/JPH04235406A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5952912A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-27 | Nec Corp | デイジタル周波数特性可変装置 |
JPS63120516A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フイルタ係数演算装置 |
JPS63244924A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フイルタ係数演算装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013081243A (ja) * | 2007-01-22 | 2013-05-02 | Toa Corp | 音響調整装置及び音声編集プログラム |
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