JPS5952480A - フロツピ−デイスクドライブ装置 - Google Patents
フロツピ−デイスクドライブ装置Info
- Publication number
- JPS5952480A JPS5952480A JP57161375A JP16137582A JPS5952480A JP S5952480 A JPS5952480 A JP S5952480A JP 57161375 A JP57161375 A JP 57161375A JP 16137582 A JP16137582 A JP 16137582A JP S5952480 A JPS5952480 A JP S5952480A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cone
- door
- center
- drive hub
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0284—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers
- G11B17/0285—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers mounted on a bridge
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フロッピーディヌクドライブ製鎖に関するも
のである。
のである。
一般に、フロッピーディスクドライブ装置では駆動ハブ
とコーンとにより磁気ディスクを把持(、。
とコーンとにより磁気ディスクを把持(、。
駆動ハブにより磁気ディスクを回転させるものである。
そこで、従来の把持セット方式を・見ると、たとえば第
11図に示すように駆動ハブfIに対向するコーンfη
を支点erjl を中心に回動自在なドアfIK取付け
、ドアf3をラッチf4に向け゛〔閉じることによりコ
ーンfpを下降させて磁気ティ7ククIt把持させるよ
うにしたドアブリッジ方式がある。ところが、ドアQ3
の回動に伴い二1−ン(lυも磁気ディスクσυの中央
孔に苅し斜めに入ることになり、この中央孔周縁f損傷
すること忙なる。この他、二:l −ンを板ばねIIC
Jl!付け、レバー等の回動動イ′[に」、りこの板ば
ねに押圧荷重を加え”Cコーンを1降させる等、種々の
把持セット方式が採用されているものであるが、いずれ
も第11図と同様にコーンが磁気ディスクの中央孔に斜
めに入り込むものであり、中央孔周縁の損傷が生じ易い
。
11図に示すように駆動ハブfIに対向するコーンfη
を支点erjl を中心に回動自在なドアfIK取付け
、ドアf3をラッチf4に向け゛〔閉じることによりコ
ーンfpを下降させて磁気ティ7ククIt把持させるよ
うにしたドアブリッジ方式がある。ところが、ドアQ3
の回動に伴い二1−ン(lυも磁気ディスクσυの中央
孔に苅し斜めに入ることになり、この中央孔周縁f損傷
すること忙なる。この他、二:l −ンを板ばねIIC
Jl!付け、レバー等の回動動イ′[に」、りこの板ば
ねに押圧荷重を加え”Cコーンを1降させる等、種々の
把持セット方式が採用されているものであるが、いずれ
も第11図と同様にコーンが磁気ディスクの中央孔に斜
めに入り込むものであり、中央孔周縁の損傷が生じ易い
。
本発明れ、このような点に鑑みなされたもので、コーン
を駆動ハブに向けて平行状態の土ま下降7Xせることか
でき、この杷持動作時のコーンにより磁気ティスフを損
傷させることのないフロッピーディスクドライブ装置i
t得ることを目的と°するものである。
を駆動ハブに向けて平行状態の土ま下降7Xせることか
でき、この杷持動作時のコーンにより磁気ティスフを損
傷させることのないフロッピーディスクドライブ装置i
t得ることを目的と°するものである。
本発明は、コーンが取付けられて駆動ハブに向けての接
離方向にのみ変位自在に支持された板ばねに対し、コー
ン位置を中心とする対称位置にて接する2つの荷重点を
有する抑圧部材を設けるこ□とにより、コーンを駆動ハ
ブに向けて平行状態のまま下降変位させることができ、
よって磁気ディスクの中央孔に垂直に入シ込みその周縁
を損傷することがないように構成したものである。
離方向にのみ変位自在に支持された板ばねに対し、コー
ン位置を中心とする対称位置にて接する2つの荷重点を
有する抑圧部材を設けるこ□とにより、コーンを駆動ハ
ブに向けて平行状態のまま下降変位させることができ、
よって磁気ディスクの中央孔に垂直に入シ込みその周縁
を損傷することがないように構成したものである。
本発明の一実施例を第1図ないし第10図に基づいて説
明する。まず、基本構成を説明すると、本体(1)の中
央裏面側にはl)Cモータ(2)が数句けられており、
このDCモータ(2)には軸(3)により駆iJI+ハ
ブ(4)が直結されている。そして、この駆動ハブ(4
)にはコーン(5)が対向しており、メディア挿入口(
図示せず)から挿入された磁気ディスク(6)全駆動ハ
ブ(4)とコーン(5)とにより把持して回転させるよ
うに設定されている。ここで、磁気ディスク(6)は周
知のよう如正方形状のジャケットとこのジャケット内に
回転可能に配設された薄いフレキシブル状のディスクと
からなり、中央には把持用の中央孔が形成されている。
明する。まず、基本構成を説明すると、本体(1)の中
央裏面側にはl)Cモータ(2)が数句けられており、
このDCモータ(2)には軸(3)により駆iJI+ハ
ブ(4)が直結されている。そして、この駆動ハブ(4
)にはコーン(5)が対向しており、メディア挿入口(
図示せず)から挿入された磁気ディスク(6)全駆動ハ
ブ(4)とコーン(5)とにより把持して回転させるよ
うに設定されている。ここで、磁気ディスク(6)は周
知のよう如正方形状のジャケットとこのジャケット内に
回転可能に配設された薄いフレキシブル状のディスクと
からなり、中央には把持用の中央孔が形成されている。
そして、奥方には杷持セヅトされて回転する磁気ディス
゛り(6)に対し読出・記録動作を行なう磁気ヘッド(
7)がキャリッジ(8)に搭載され、ガイドシャフト(
9)により半径方向に進退するように設定されている。
゛り(6)に対し読出・記録動作を行なう磁気ヘッド(
7)がキャリッジ(8)に搭載され、ガイドシャフト(
9)により半径方向に進退するように設定されている。
αOはこのキャリッジ(8)全移動させるステップモー
タであり、所定のスチールベルトα1)により連結され
ている。また、θのは磁気ヘッド(7)を磁気ディスク
(6)に対し接離させるヘッド駆動機構である。
タであり、所定のスチールベルトα1)により連結され
ている。また、θのは磁気ヘッド(7)を磁気ディスク
(6)に対し接離させるヘッド駆動機構である。
しかして、前記コーン(5)を支持する板ばね01が設
けられている。この板ばね01は本体(1)の略全幅に
わたる長さを有してその両端が本体(1)に形成された
ボス04により支持され、駆動ハブ(4)に向けての接
離方向にのみ変位自在とされている。その形状は、正面
から見て中央部に位置して駆動ハブ(4)やコーン(5
)と平行でやや高くされた平坦部Ovと、この平坦部(
Ieから両端に向けて低くなる傾斜部OQとを有す、る
。そして、前記コーン(5)はこの平坦部09中央下面
に取付けられるものである。
けられている。この板ばね01は本体(1)の略全幅に
わたる長さを有してその両端が本体(1)に形成された
ボス04により支持され、駆動ハブ(4)に向けての接
離方向にのみ変位自在とされている。その形状は、正面
から見て中央部に位置して駆動ハブ(4)やコーン(5
)と平行でやや高くされた平坦部Ovと、この平坦部(
Ieから両端に向けて低くなる傾斜部OQとを有す、る
。そして、前記コーン(5)はこの平坦部09中央下面
に取付けられるものである。
ついで、この板ばね0′4ヲ押圧してコーン(5)全駆
動ハブ(4)に向けて変位させる押圧部利であるコー。
動ハブ(4)に向けて変位させる押圧部利であるコー。
ンリフトアーム0ηが設けられている。このコーンリフ
トアーム0乃は板ばね03の奥方に隣接してその平坦部
09と略同−高さの基部0綽を有しその両側端部はやや
後方まで延設されて本体(1)の支持部01に対し板ば
ね(イ)、ねじQυヶ介して上丁方向に回動自在に支持
されている。このコーンリフトアーム0乃はプレス加工
によるものであり、板ばね(1]端部付近から屈曲さ涯
て本体(1)の両側内部f!c通りメディア挿入L]側
へ延設させた折曲片(ハ)が両側に形成されている。こ
の折曲片Q→の先端にはift部(ハ)が形成きノ1.
ている。また、このコーンリフトアーノ・0′hの基部
θ櫓には板げね01上に突出して下方へ屈曲しこの板ば
ね0うに接する2つの荷重点となる荷重突片(ハ)が形
成されている。この荷重突片(ハ)の位置は板ばね(1
44の斜面部06部分であるがコーン(5)を中心とす
る対称位置であり、かつ、板ばね0′3の幅方向に見て
その中央位置である。
トアーム0乃は板ばね03の奥方に隣接してその平坦部
09と略同−高さの基部0綽を有しその両側端部はやや
後方まで延設されて本体(1)の支持部01に対し板ば
ね(イ)、ねじQυヶ介して上丁方向に回動自在に支持
されている。このコーンリフトアーム0乃はプレス加工
によるものであり、板ばね(1]端部付近から屈曲さ涯
て本体(1)の両側内部f!c通りメディア挿入L]側
へ延設させた折曲片(ハ)が両側に形成されている。こ
の折曲片Q→の先端にはift部(ハ)が形成きノ1.
ている。また、このコーンリフトアーノ・0′hの基部
θ櫓には板げね01上に突出して下方へ屈曲しこの板ば
ね0うに接する2つの荷重点となる荷重突片(ハ)が形
成されている。この荷重突片(ハ)の位置は板ばね(1
44の斜面部06部分であるがコーン(5)を中心とす
る対称位置であり、かつ、板ばね0′3の幅方向に見て
その中央位置である。
また、本体(1)の正面手前側にはメディア挿入口が形
成されたカバー(ハ)が設けられており、そのメディア
挿入口を開閉−するドア(ハ)が設けられている。
成されたカバー(ハ)が設けられており、そのメディア
挿入口を開閉−するドア(ハ)が設けられている。
このドア(ハ)の両端付近には湾曲形状のア□−ム(イ
)が固定されているものであり、このアーノ、翰の1端
側に本体(1)に設けられたスタッドいりに係合する穴
いめが形成され1回動自在とされている。そして。
)が固定されているものであり、このアーノ、翰の1端
側に本体(1)に設けられたスタッドいりに係合する穴
いめが形成され1回動自在とされている。そして。
アーム(社)の中押にはピン(lが設けられ、溝付きの
カラー01)′fc介してhII記コーンリフトアーム
αηの溝部G’3に係合するように設定されている。ま
た、ドア(ハ)の内面側中央にはビン0坊が設Hらノ1
゛(いる。
カラー01)′fc介してhII記コーンリフトアーム
αηの溝部G’3に係合するように設定されている。ま
た、ドア(ハ)の内面側中央にはビン0坊が設Hらノ1
゛(いる。
ついで、このビンo9を介してドア(ハ)ン二閉塞状態
にラッチさせるラッチ(11がメディア挿入]−1近傍
にIAitもわている。このラッチ0;tけドアQfン
をいわゆるワン・ウェイ方式に開閉させるものであり、
pp、 8図に示すように、本体(1)に設けもねたス
タッド(神により回動自在に支持される穴G9と、前記
ドブ翰の閉塞動作によるピン〈19の動きにより押され
て変位する湾曲した外周面0^および穴09・外周fi
i! (lIP間に形がりさitた溝071により形成
される内周面0→、この内周面On中央部に形成さil
て前記ビンく(9全安定させるラッチ部−を含んで同一
平面」−て−周する摺接円曲面OLSと、前記溝0力に
おい1.ラッチ部(11F+tt後の内周面0角の直通
を防止するようラッチ部0(島に向けて段違いに突出さ
せたビン規制部θηと、後端に形成されてはね0邊の一
端が係11:されるばね係止部(11とからなる。また
、スタッド(1◆の近傍には別のスタッド(呻が立設さ
れ、このスタツドリ◆にはアーム四が回21′I!+自
在に設けら]]、てマグネット(1→とによりロック部
It (171が構成されている。すなわち、このアー
ムi→の一端には前記ばね(替の他端が係止されるフッ
ク部0→が形成され、略中夫には凹状の力伝達部(41
ヲ有しマグネット(19のプランジャ6珍に設けたビン
のυが係止し−Cいる。ここで、マグネット5呻は硝気
ヘッド(7)によるi洸み店き動作等に対してONL、
て吸引動作をするものであり、プランジャ(7)にはE
’)ングGノが設し)られ°Cいる。なお、(ト)はア
ーム(+59に対するストッパーである。
にラッチさせるラッチ(11がメディア挿入]−1近傍
にIAitもわている。このラッチ0;tけドアQfン
をいわゆるワン・ウェイ方式に開閉させるものであり、
pp、 8図に示すように、本体(1)に設けもねたス
タッド(神により回動自在に支持される穴G9と、前記
ドブ翰の閉塞動作によるピン〈19の動きにより押され
て変位する湾曲した外周面0^および穴09・外周fi
i! (lIP間に形がりさitた溝071により形成
される内周面0→、この内周面On中央部に形成さil
て前記ビンく(9全安定させるラッチ部−を含んで同一
平面」−て−周する摺接円曲面OLSと、前記溝0力に
おい1.ラッチ部(11F+tt後の内周面0角の直通
を防止するようラッチ部0(島に向けて段違いに突出さ
せたビン規制部θηと、後端に形成されてはね0邊の一
端が係11:されるばね係止部(11とからなる。また
、スタッド(1◆の近傍には別のスタッド(呻が立設さ
れ、このスタツドリ◆にはアーム四が回21′I!+自
在に設けら]]、てマグネット(1→とによりロック部
It (171が構成されている。すなわち、このアー
ムi→の一端には前記ばね(替の他端が係止されるフッ
ク部0→が形成され、略中夫には凹状の力伝達部(41
ヲ有しマグネット(19のプランジャ6珍に設けたビン
のυが係止し−Cいる。ここで、マグネット5呻は硝気
ヘッド(7)によるi洸み店き動作等に対してONL、
て吸引動作をするものであり、プランジャ(7)にはE
’)ングGノが設し)られ°Cいる。なお、(ト)はア
ーム(+59に対するストッパーである。
そして、前記ステップモータ(11の手前側にはエジェ
クト機構が股Qづられている。このエジェクト。
クト機構が股Qづられている。このエジェクト。
機構は本体(1)に形成されたガイド部0に沿って前後
方向にヌライド自在な、Lジエクトプレート(ト)およ
びスプリングt4 を主体とするものであり、このスプ
リング−は本体(1)手前側に形成されたスタッド6′
hとエジェクトプレート(ト)の手前に上方へ屈曲形成
された係止片(ト)どの間に係止されでいる、すなわち
、側面的に見1スプリング61はイに11−片(316
fllllが高くなるよう斜めに張設されている。また
、エジェクトプレート←りの先端には下刃−\屈曲され
て磁気ディスク(6)のジャケットが係止する屈曲片の
1が形成されている。そして、前記ガイド部0の所定位
置にはエジェクトプレートに)の端面…をラッチさせる
段部j(iJ)が形成されている。さらに、前記コーン
リフ) 7−ムαηの基部(1&にt」、エジェクトプ
レート(イ)−ヒに位置させて手前側に突出さ1tた舌
片taが形成され、エジェクトプレート(イ)上には係
止片に)付近にてこの舌片0ネに対向させた叛ばね轡が
固定されている。この板ばねI3には第5図に示すよう
に開口t11および屈曲片1時が形成さJlている。
方向にヌライド自在な、Lジエクトプレート(ト)およ
びスプリングt4 を主体とするものであり、このスプ
リング−は本体(1)手前側に形成されたスタッド6′
hとエジェクトプレート(ト)の手前に上方へ屈曲形成
された係止片(ト)どの間に係止されでいる、すなわち
、側面的に見1スプリング61はイに11−片(316
fllllが高くなるよう斜めに張設されている。また
、エジェクトプレート←りの先端には下刃−\屈曲され
て磁気ディスク(6)のジャケットが係止する屈曲片の
1が形成されている。そして、前記ガイド部0の所定位
置にはエジェクトプレートに)の端面…をラッチさせる
段部j(iJ)が形成されている。さらに、前記コーン
リフ) 7−ムαηの基部(1&にt」、エジェクトプ
レート(イ)−ヒに位置させて手前側に突出さ1tた舌
片taが形成され、エジェクトプレート(イ)上には係
止片に)付近にてこの舌片0ネに対向させた叛ばね轡が
固定されている。この板ばねI3には第5図に示すよう
に開口t11および屈曲片1時が形成さJlている。
また、エジェクトプレートに)の所定位置には上方へ屈
曲させたエジェクト防止片付が形成されている。このエ
ジェクト防止片輪は通常状襲におけるコーンリフトアー
ムαηに対してはその下面を移動自在であるが、コーン
リフトアームαηを回動変位させたときにはその基部0
υの奥方端面に係止するようその高さおよび位置が設定
されている。また、この基部θ豹の一部には非動作状態
のエジェクトプレート(至)のエジェクト防止片−の位
置に対応させて逃げ穴(2)が形成されている。
曲させたエジェクト防止片付が形成されている。このエ
ジェクト防止片輪は通常状襲におけるコーンリフトアー
ムαηに対してはその下面を移動自在であるが、コーン
リフトアームαηを回動変位させたときにはその基部0
υの奥方端面に係止するようその高さおよび位置が設定
されている。また、この基部θ豹の一部には非動作状態
のエジェクトプレート(至)のエジェクト防止片−の位
置に対応させて逃げ穴(2)が形成されている。
このような構成において、基本的には磁気ディスク(6
)を所定位置に挿入セットし、ドア(ハ)を閉じること
により磁気ディスク(6)は駆動ハブ(4)・コーン(
5)間に把持セットされる。まず、第6図(alに示す
状態で磁気ディスク(6)を挿入するとそのジャケット
が屈曲片に)に係止することによりエジェクトプレート
曽はスプリングC4に抗して奥方へスライドし、所定位
置に至ると第6図+41に示すようにその端面…が段部
It)に落ち込んでラッチされ磁気ディスク(6)の挿
入セットが完了する。この端面C1の段部IOへの落し
込みは斜めに張られたスプリング(ト)の分力により行
なわれる。この挿入セット操作において、第6図(6)
に示すようにエジェクトプレートぐ→に設けられた板ば
ね曽が舌片I埠に当接しエジェクトプレー)Mのスライ
ド方向と反対方向托撓むことになる。この板ばね−の撓
みによりエジェクトプレート曽に対し下向きの力が発生
し、エジェクトプレート轡の段部fIOへのラッチが確
実に行表われる。したがって、エジェクトプレート(至
)のラッチはスプリング(ト)の分力がなくても可能と
なる。
)を所定位置に挿入セットし、ドア(ハ)を閉じること
により磁気ディスク(6)は駆動ハブ(4)・コーン(
5)間に把持セットされる。まず、第6図(alに示す
状態で磁気ディスク(6)を挿入するとそのジャケット
が屈曲片に)に係止することによりエジェクトプレート
曽はスプリングC4に抗して奥方へスライドし、所定位
置に至ると第6図+41に示すようにその端面…が段部
It)に落ち込んでラッチされ磁気ディスク(6)の挿
入セットが完了する。この端面C1の段部IOへの落し
込みは斜めに張られたスプリング(ト)の分力により行
なわれる。この挿入セット操作において、第6図(6)
に示すようにエジェクトプレートぐ→に設けられた板ば
ね曽が舌片I埠に当接しエジェクトプレー)Mのスライ
ド方向と反対方向托撓むことになる。この板ばね−の撓
みによりエジェクトプレート曽に対し下向きの力が発生
し、エジェクトプレート轡の段部fIOへのラッチが確
実に行表われる。したがって、エジェクトプレート(至
)のラッチはスプリング(ト)の分力がなくても可能と
なる。
このような磁気ディスク(6)の挿入セット後、ドア(
ハ)を第6図+41から第3図(町に示すように閉じる
。
ハ)を第6図+41から第3図(町に示すように閉じる
。
なお、この第3図の一点鎖線は磁気ディスク面を示す。
このドア(ハ)の閉塞操作によりビンは1もスタッド(
ハ)を中心に下方へ回動変位するので、このビンOI)
が係合している溝部−を先端に有するコーンリフトアー
ムaηがドア(ハ)に連動して板(tJ’ね−鳥部分を
中心に下降回動することになる。このコーンリフトアー
ム0ηの下降により板ばねOjは押圧されて下降変位し
そのコーン(5)全下降させて磁気ディスク(6)を把
持することになる。この場合、ストロークの大きい部材
としてドア(ハ)を利用できるので便利である。すなわ
ち、DCモータ(2)を用いた場合にはベルト駆動のも
のに比べてモータ自体の厚さが大きいため、装置全体の
厚さが同じであるとすると、コーンリフトアーム0乃の
可動範囲は7丁・さくストロークの大きいものを設定し
にくいからである。
ハ)を中心に下方へ回動変位するので、このビンOI)
が係合している溝部−を先端に有するコーンリフトアー
ムaηがドア(ハ)に連動して板(tJ’ね−鳥部分を
中心に下降回動することになる。このコーンリフトアー
ム0ηの下降により板ばねOjは押圧されて下降変位し
そのコーン(5)全下降させて磁気ディスク(6)を把
持することになる。この場合、ストロークの大きい部材
としてドア(ハ)を利用できるので便利である。すなわ
ち、DCモータ(2)を用いた場合にはベルト駆動のも
のに比べてモータ自体の厚さが大きいため、装置全体の
厚さが同じであるとすると、コーンリフトアーム0乃の
可動範囲は7丁・さくストロークの大きいものを設定し
にくいからである。
また、ドア(ハ)の動きがコーンリフトアーム0乃に伝
達されるので操作力が小さくで済み、そのための連動機
構も溝部Q4とビン(1でよく簡単である。さらに、ド
アG!→がコーンリフトアーム0乃の操作部として兼用
されている点も便利である。
達されるので操作力が小さくで済み、そのための連動機
構も溝部Q4とビン(1でよく簡単である。さらに、ド
アG!→がコーンリフトアーム0乃の操作部として兼用
されている点も便利である。
しかして、コーンリフトアームαhの押圧下降による板
ばね0]の動作であるが、この板ばね01が横方向の移
動やねじれかないように両端支持されつつ、コ・−・ン
(5)を中心とした対称使節にて2つの荷重突片9.ヤ
による荷重を受けて変形するので、イ坦部0→に増刊け
られたコーン(5)は平行状態の11駆動ハブ(4)に
向けて下降することになる。したがって、コーン(5)
が斜めに下降することがないので、磁気ディスク(6)
の把持に際してその中央孔周縁を傷つけることはない。
ばね0]の動作であるが、この板ばね01が横方向の移
動やねじれかないように両端支持されつつ、コ・−・ン
(5)を中心とした対称使節にて2つの荷重突片9.ヤ
による荷重を受けて変形するので、イ坦部0→に増刊け
られたコーン(5)は平行状態の11駆動ハブ(4)に
向けて下降することになる。したがって、コーン(5)
が斜めに下降することがないので、磁気ディスク(6)
の把持に際してその中央孔周縁を傷つけることはない。
この第4図(8)に示す把持状態において、本実施例で
は板ばね0]自体の弾性力により把持圧力、たとえば2
Kv を出しているので、コーン(5)の軸心部分に
コイルスブリンクを必ずしも設i)なぐ”Cもよい。ま
た、この@F、[ね(1:4に71する荷重点がその斜
面部(IGを利用しで、いるの1′、第4図(−1に示
すようにコーンリフトアーム(171金板ばね0:4に
対(7高ぐする必要がなく、装置の薄型化に有利である
。
は板ばね0]自体の弾性力により把持圧力、たとえば2
Kv を出しているので、コーン(5)の軸心部分に
コイルスブリンクを必ずしも設i)なぐ”Cもよい。ま
た、この@F、[ね(1:4に71する荷重点がその斜
面部(IGを利用しで、いるの1′、第4図(−1に示
すようにコーンリフトアーム(171金板ばね0:4に
対(7高ぐする必要がなく、装置の薄型化に有利である
。
一一方、このコーンリフトアーム(17)の下Vf動作
において、その舌片に)は第6図(C1に示すように板
ばねli、l滑って、その開口CJ41に逃げて]降・
するのC1板ばねI3は垂直状態に戻る。+た、この第
61′v、1(clに示′す状哀1でコーンリフドアー
A (t〕)の41= (?l((IQ /= ”ジエ
クト防止片−とがエジェクト防上方向に係止することに
なる。したがって、磁気ディスク(6)を挿入してドア
(ハ)を閉じた使用状態において、伺らか(7) 衝撃
’Sによりエジェクトプレー ト(ト)が段部O0から
夕1れるようなことが起きたとしでも、−1−ンエクト
プレート霞に形成されたニジエフF防市片匈が基部θl
に係止しているのでエジェクトプレート曽がエジェクト
動作を行なうことはない。すなわち、屈曲片t1!参に
より磁気ディスク(6)のジャケットに対し不要な力が
加わることがなく、よって回転中のディスクとそのジャ
ケットとが摩擦接触して損傷するようなことがなく、磁
気ディスク(6)を保設できる。々お、このエジェクト
防止片r4につき、第6図(−1に示すように磁気ディ
スク(6)を挿入、してない状態でドア(イ)を閉じる
ときにはコーンリフトアーム0ηの対向位置に逃げ穴旬
が形成されているので支障となることはない。−力、磁
気ディスク(6)の挿入が不完全でドアmを閉じるよう
なことがあると、コーンリフトアーム0ηがエジェクト
防1j:。
において、その舌片に)は第6図(C1に示すように板
ばねli、l滑って、その開口CJ41に逃げて]降・
するのC1板ばねI3は垂直状態に戻る。+た、この第
61′v、1(clに示′す状哀1でコーンリフドアー
A (t〕)の41= (?l((IQ /= ”ジエ
クト防止片−とがエジェクト防上方向に係止することに
なる。したがって、磁気ディスク(6)を挿入してドア
(ハ)を閉じた使用状態において、伺らか(7) 衝撃
’Sによりエジェクトプレー ト(ト)が段部O0から
夕1れるようなことが起きたとしでも、−1−ンエクト
プレート霞に形成されたニジエフF防市片匈が基部θl
に係止しているのでエジェクトプレート曽がエジェクト
動作を行なうことはない。すなわち、屈曲片t1!参に
より磁気ディスク(6)のジャケットに対し不要な力が
加わることがなく、よって回転中のディスクとそのジャ
ケットとが摩擦接触して損傷するようなことがなく、磁
気ディスク(6)を保設できる。々お、このエジェクト
防止片r4につき、第6図(−1に示すように磁気ディ
スク(6)を挿入、してない状態でドア(イ)を閉じる
ときにはコーンリフトアーム0ηの対向位置に逃げ穴旬
が形成されているので支障となることはない。−力、磁
気ディスク(6)の挿入が不完全でドアmを閉じるよう
なことがあると、コーンリフトアーム0ηがエジェクト
防1j:。
片−〇頂部に当接しセットできないようになっている。
そ]7°C,読み書き動作後、ドア体ンを開けることに
より−これに連動してコーンリフトアーム(!乃が元位
置−\上昇復帰して板ばね(lJも元に戻、す、磁気デ
ィスク(6)の把持が解除される。同時K、エジェクト
プレート■も段部II)から外れスプリングt4により
エジェクト方向に引かれるので、屈曲片t4t−介して
磁気ディスク(6)のエジェクトが行なわれる。
より−これに連動してコーンリフトアーム(!乃が元位
置−\上昇復帰して板ばね(lJも元に戻、す、磁気デ
ィスク(6)の把持が解除される。同時K、エジェクト
プレート■も段部II)から外れスプリングt4により
エジェクト方向に引かれるので、屈曲片t4t−介して
磁気ディスク(6)のエジェクトが行なわれる。
すなわち、第6図(,1に示す状態からコーンリフトア
ーム(1ηの舌片0りが上昇し板ばね■の屈曲片に)に
昌接するのビC,−4i>上JA時に両者の係合が外れ
にくく、この板げね17)を介してエジェクトプレート
に)の段部110からの持ち上げ(ラッチ解除)が安定
1−て行なわれ、エジェクト動作に移行する。
ーム(1ηの舌片0りが上昇し板ばね■の屈曲片に)に
昌接するのビC,−4i>上JA時に両者の係合が外れ
にくく、この板げね17)を介してエジェクトプレート
に)の段部110からの持ち上げ(ラッチ解除)が安定
1−て行なわれ、エジェクト動作に移行する。
ところて、ドアオンのう・ンチ重11作、すなわちドア
(ハ)のリン・ウェイ開閉動作について説明する。まず
、第7図はドア系閉じられ始めてそのビン0りがラッチ
<+1の外周面(10に接したときを示すものであ1]
、ドア6’ie 全史に押すとビン(3りがラッチ01
ヲ押すが、このラッチ61はスタッド@により後方(第
7図下方)1・肴逃げられない7Eめ外周面OQがビン
C12に接1.たまま第9i図(o)に示すよりに回動
することになる。イージー(、ドアに)を・更に押すと
ラッチ01の回動に従いビン0倍は外周面0(会から外
れ溝に功へばね0→の力で入り込むことになる。ドア(
ハ)を押せるところまで押し込むとビン0′)Jはビン
規制片0υに当たる。
(ハ)のリン・ウェイ開閉動作について説明する。まず
、第7図はドア系閉じられ始めてそのビン0りがラッチ
<+1の外周面(10に接したときを示すものであ1]
、ドア6’ie 全史に押すとビン(3りがラッチ01
ヲ押すが、このラッチ61はスタッド@により後方(第
7図下方)1・肴逃げられない7Eめ外周面OQがビン
C12に接1.たまま第9i図(o)に示すよりに回動
することになる。イージー(、ドアに)を・更に押すと
ラッチ01の回動に従いビン0倍は外周面0(会から外
れ溝に功へばね0→の力で入り込むことになる。ドア(
ハ)を押せるところまで押し込むとビン0′)Jはビン
規制片0υに当たる。
した、かって、PI; eJ’/)−\入り込んだビン
(1りはラッチ部(イ)をメー・バーランすることなく
、ドア(ハ)から手を離すとピン翰は第9図(旬に示す
ようにラッチ部OIにラッチされて止まることになる。
(1りはラッチ部(イ)をメー・バーランすることなく
、ドア(ハ)から手を離すとピン翰は第9図(旬に示す
ようにラッチ部OIにラッチされて止まることになる。
この第9図(6)K示す状態がドアは十のラッチ閉塞状
態である。このとき、ばねo擾はスタッド0φ・ばね係
止部@1を結ぶ直線上よりも左方(第9図)に位置し、
ラッチク3+4に対し時計方向のイ」勢力をカえること
になる。
態である。このとき、ばねo擾はスタッド0φ・ばね係
止部@1を結ぶ直線上よりも左方(第9図)に位置し、
ラッチク3+4に対し時計方向のイ」勢力をカえること
になる。
このようなラッチ状態で再びドア(ハ)を押すとビン(
(2も動いてラッチ部(イ)からピン規制部θρ上に外
れるので、ラッチが解除さればねhaにょる付勢力の下
にビン09は内周面6→を通って第9図(cl K示す
ように元位置へ向けて復帰動作をし、ドア斡9は開放さ
れることKなる。このようにして、ドア(ハ)の開閉は
ワン・ウェイ方式により極めて操作性よく行なうことが
でき、そのための構造も簡単で安価なものとなる。すな
わち、ラッチo1は摺接層曲面□(倉のように同一平面
内に形成してなる二次元的構造で済むことになる。
(2も動いてラッチ部(イ)からピン規制部θρ上に外
れるので、ラッチが解除さればねhaにょる付勢力の下
にビン09は内周面6→を通って第9図(cl K示す
ように元位置へ向けて復帰動作をし、ドア斡9は開放さ
れることKなる。このようにして、ドア(ハ)の開閉は
ワン・ウェイ方式により極めて操作性よく行なうことが
でき、そのための構造も簡単で安価なものとなる。すな
わち、ラッチo1は摺接層曲面□(倉のように同一平面
内に形成してなる二次元的構造で済むことになる。
一方、第9図(4)K示すようなラッチ状態にあっても
、たとえば磁気ヘッド(7)による読み宵き動作中の状
態について第10図に示す。このとき、マグネット0→
に通電され、プランジャーが吸引されるので、ビン6D
・力伝達部G11の係正によりアー1に)もスタッド0
◆を中心に反時計方向(第10図)に回動し、そのフッ
ク部f4eが右側に変位する。よって。
、たとえば磁気ヘッド(7)による読み宵き動作中の状
態について第10図に示す。このとき、マグネット0→
に通電され、プランジャーが吸引されるので、ビン6D
・力伝達部G11の係正によりアー1に)もスタッド0
◆を中心に反時計方向(第10図)に回動し、そのフッ
ク部f4eが右側に変位する。よって。
スタッド0◆、ばね係止部o1を結ぶ直線に対しフック
部0→(したがって、ばね61 )が同一または右側J
・なりばねθ→にょる伺勢カがラッグ−(11に対し反
相n1方向に切換えられることになる。このような状態
でドア(ホ)を押してもビン(すがラッチ部()1から
外れるのみでラッチo1は回転せず、ドア(ハ)から手
を離すとビン(1のは再びラッチ部(至)にラッチされ
ることKなる。よって、ワン・ウェイ方式を採用【2て
いても、読みnき動作中等においてはロック部材0乃に
よりロックすることにより、ドア(ハ)が不用意に開放
されてしまうようなトラブルは生じないことになる。
部0→(したがって、ばね61 )が同一または右側J
・なりばねθ→にょる伺勢カがラッグ−(11に対し反
相n1方向に切換えられることになる。このような状態
でドア(ホ)を押してもビン(すがラッチ部()1から
外れるのみでラッチo1は回転せず、ドア(ハ)から手
を離すとビン(1のは再びラッチ部(至)にラッチされ
ることKなる。よって、ワン・ウェイ方式を採用【2て
いても、読みnき動作中等においてはロック部材0乃に
よりロックすることにより、ドア(ハ)が不用意に開放
されてしまうようなトラブルは生じないことになる。
ところで、装置全体の薄型化の点について検討してみる
。まず、本実施例のようにDCモータ(2)を用いた場
合、第4図(al K示すように、■)cモータ(2)
・駆動ハブ(4)間の厚さおよび駆動ハブ(4)に対す
るコーン(5)のストロークFi最小限必要であり、こ
れに他の厚さがどの位加味されるかが問題となる。
。まず、本実施例のようにDCモータ(2)を用いた場
合、第4図(al K示すように、■)cモータ(2)
・駆動ハブ(4)間の厚さおよび駆動ハブ(4)に対す
るコーン(5)のストロークFi最小限必要であり、こ
れに他の厚さがどの位加味されるかが問題となる。
すなわち、この部分の厚さが一番厚くなつ)て装置の厚
さが規制されるからである。この点、まずコーン(5)
は板ばね(11の平坦部(IiK取付けられており、こ
の板ばね(17妻の支持部は傾斜部(1θ姓−より平坦
部θGより低くなっているのでこの枦げねQ:e K
、1って左程厚さが増すこ2:がない。そして、この板
ばね(1jを押圧するコーンリフトアーノ・0乃←iそ
の荷重突片0!力により傾余1部θOを利用して押圧す
るので、その、1.1:部0υを平坦部(IF)と略同
−高さとすることがてき、ζ、のコーンリフトアーノ、
0乃によりInに〃さが増すことはない。ここで、コー
ンリフトアームαカはプレス加工により薄型化さねてい
る点でも有利であり、このコーンリフトアーノ・0乃の
強度は下方へ屈曲さi]た折曲片(イ)により確保され
ているので動作的にも問題ない。一方、このコーンリフ
トアーム0ηの可動範囲が大きければ装備の厚さが増す
ことになるが、このコーンリフトアーム0η自体のスト
ロークは小さくし、ストロークの大きいドアKGを利用
しこの連動によりコーンリフトアーム〇ηを動作させる
ようにしたので支障ない。さらに、1アシ9をラッチさ
せるためのラッチ(+、)が1147さ方向に対しては
二次元的な構造で済むのでζ−の点でもイj利である。
さが規制されるからである。この点、まずコーン(5)
は板ばね(11の平坦部(IiK取付けられており、こ
の板ばね(17妻の支持部は傾斜部(1θ姓−より平坦
部θGより低くなっているのでこの枦げねQ:e K
、1って左程厚さが増すこ2:がない。そして、この板
ばね(1jを押圧するコーンリフトアーノ・0乃←iそ
の荷重突片0!力により傾余1部θOを利用して押圧す
るので、その、1.1:部0υを平坦部(IF)と略同
−高さとすることがてき、ζ、のコーンリフトアーノ、
0乃によりInに〃さが増すことはない。ここで、コー
ンリフトアームαカはプレス加工により薄型化さねてい
る点でも有利であり、このコーンリフトアーノ・0乃の
強度は下方へ屈曲さi]た折曲片(イ)により確保され
ているので動作的にも問題ない。一方、このコーンリフ
トアーム0ηの可動範囲が大きければ装備の厚さが増す
ことになるが、このコーンリフトアーム0η自体のスト
ロークは小さくし、ストロークの大きいドアKGを利用
しこの連動によりコーンリフトアーム〇ηを動作させる
ようにしたので支障ない。さらに、1アシ9をラッチさ
せるためのラッチ(+、)が1147さ方向に対しては
二次元的な構造で済むのでζ−の点でもイj利である。
本発明は、上述したようにコーンが取付tlられて駆動
ハブに向けての接141;方向にのみ変位自在に支持さ
れた板はねに対し、ヨー2/位船を中心とする対称位置
にて接する2つの荷Jk点をイ1°する押圧部拐を設け
たので、コーンを駆動ハブに向けて平・行状態のまま下
降変位させることができ、よってコーンを磁気ディスク
の中央孔に垂直に入り込−ませることができ、その周縁
の損傷をμノJ屯し、i「確な動作を行なわせることが
できるものである。
ハブに向けての接141;方向にのみ変位自在に支持さ
れた板はねに対し、ヨー2/位船を中心とする対称位置
にて接する2つの荷Jk点をイ1°する押圧部拐を設け
たので、コーンを駆動ハブに向けて平・行状態のまま下
降変位させることができ、よってコーンを磁気ディスク
の中央孔に垂直に入り込−ませることができ、その周縁
の損傷をμノJ屯し、i「確な動作を行なわせることが
できるものである。
第1図ないし第1O図は本発明の一丈施例を示すもので
、第1図は全体の平面図、第2図はコーンリフトアーム
およびドアの斜視図、第3図+01(/l)はその連動
関係を示す側面図、第4図(α)(6)は把持動作を示
す正面図、第5図はエジェクトプレートの斜視図、第6
図(−1〜tc+はエジェクト機構の動作金示す側面図
、第7図はドアラッヂ機梠の底面図、第8図はラッチの
余1視図、第9図(0)〜(C1はラッチ動作を示す底
面図、第10図はロック状態を示す底面図、第11図は
従来例を示す側面図である。 4・・・駆動ハブ、5・・・コーン、6・・・磁気ディ
スク、13・・・板ばね、17・・・コーンリフドアー
1・(押圧部利)、24・・・荷重突片(荷重点) 出 願 人 株式、会社り−I −、−あ、、3図
。 ((1) (8) 671− で私U図 ((1) (8)
、第1図は全体の平面図、第2図はコーンリフトアーム
およびドアの斜視図、第3図+01(/l)はその連動
関係を示す側面図、第4図(α)(6)は把持動作を示
す正面図、第5図はエジェクトプレートの斜視図、第6
図(−1〜tc+はエジェクト機構の動作金示す側面図
、第7図はドアラッヂ機梠の底面図、第8図はラッチの
余1視図、第9図(0)〜(C1はラッチ動作を示す底
面図、第10図はロック状態を示す底面図、第11図は
従来例を示す側面図である。 4・・・駆動ハブ、5・・・コーン、6・・・磁気ディ
スク、13・・・板ばね、17・・・コーンリフドアー
1・(押圧部利)、24・・・荷重突片(荷重点) 出 願 人 株式、会社り−I −、−あ、、3図
。 ((1) (8) 671− で私U図 ((1) (8)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気ディスクを回転させる駆動ハブを設け、ζ。 のj駆動ハブに向け°〔の接離方向圧のみ変位自在に2
筒所で支持された板ばねの中央部に増刊けられて前記駆
動ハブに対向するコーンを設け、前記板ばね(9二対1
.;1−ン位fft′?F中心とする対称位置にて接す
る2つの荷重点を有する抑圧部材を設けたこと全特徴と
するフロッピーディスクドライブ装置q6
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57161375A JPS5952480A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | フロツピ−デイスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57161375A JPS5952480A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | フロツピ−デイスクドライブ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5952480A true JPS5952480A (ja) | 1984-03-27 |
JPS63864B2 JPS63864B2 (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=15733890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57161375A Granted JPS5952480A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | フロツピ−デイスクドライブ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5952480A (ja) |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP57161375A patent/JPS5952480A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63864B2 (ja) | 1988-01-08 |
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