JPS5952429A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS5952429A JPS5952429A JP57160696A JP16069682A JPS5952429A JP S5952429 A JPS5952429 A JP S5952429A JP 57160696 A JP57160696 A JP 57160696A JP 16069682 A JP16069682 A JP 16069682A JP S5952429 A JPS5952429 A JP S5952429A
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- Japan
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- magnetic
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- recording
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- 238000010992 reflux Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 claims description 8
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/64—Record carriers characterised by the selection of the material comprising only the magnetic material without bonding agent
- G11B5/66—Record carriers characterised by the selection of the material comprising only the magnetic material without bonding agent the record carriers consisting of several layers
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープレコーダ、ＶＴＲ，ディジタル記録など
に使用する垂直磁気記録を行う磁気記録媒体に関する。
に使用する垂直磁気記録を行う磁気記録媒体に関する。
磁気記録媒体において短波長信号を記録する場合、磁気
記録媒体の水平面方向に沿う磁気記録では、自己減磁作
用のため記録密度に限界が生ずる。これに対し、磁気記
録媒体の磁性層の厚み方向に記録するいわゆる垂直磁気
記録では、信号の半波長ごとに互に反平行磁化を与える
ので、隣合った残留磁化間には吸引力か働く安定状態に
ある。このため減磁の影響がない鋭い磁化移転（ディジ
タル信号）かでき、高密度短波長記録かできる。
記録媒体の水平面方向に沿う磁気記録では、自己減磁作
用のため記録密度に限界が生ずる。これに対し、磁気記
録媒体の磁性層の厚み方向に記録するいわゆる垂直磁気
記録では、信号の半波長ごとに互に反平行磁化を与える
ので、隣合った残留磁化間には吸引力か働く安定状態に
ある。このため減磁の影響がない鋭い磁化移転（ディジ
タル信号）かでき、高密度短波長記録かできる。
この垂直磁気記録は東北大学の岩崎、中村、大内氏等に
よる優れた研究である。
よる優れた研究である。
第１図は岩崎氏の提唱している垂直磁気記録媒体の断面
磁化ベクトル図である。記録媒体（１）は非磁性基板（
１−１）上に、高透磁率磁性薄膜（例えばＦｅ−Ｎｉな
どのスパッタ膜）（１−２）を担持させ、さらにその上
に記録用の垂直異方性磁性薄膜（例えばＣｏ −Ｃｒの
スパッタ膜）（１−８）を担持させた２層膜磁性媒体で
ある。
磁化ベクトル図である。記録媒体（１）は非磁性基板（
１−１）上に、高透磁率磁性薄膜（例えばＦｅ−Ｎｉな
どのスパッタ膜）（１−２）を担持させ、さらにその上
に記録用の垂直異方性磁性薄膜（例えばＣｏ −Ｃｒの
スパッタ膜）（１−８）を担持させた２層膜磁性媒体で
ある。
この２層膜磁性媒体（１）の記録用垂直異方性磁性薄膜
（１−ａ）と、高透磁率磁性薄膜（１−２）は、垂直磁
気記録においてそれぞれ独立した磁化特性が得られるこ
とが明らかにされている。
（１−ａ）と、高透磁率磁性薄膜（１−２）は、垂直磁
気記録においてそれぞれ独立した磁化特性が得られるこ
とが明らかにされている。
第２図はこの磁気記録媒体を磁化する構成を示す。図示
のように垂直磁気記録媒体（１）を挟んで、磁気記録用
の主磁極（２）と、主磁極（２）を励振するだめの補助
磁極（３）巻終ｅｘＣｉｔｅよりなる配置構成において
、補助磁極（３）に巻かれた線輪（４）を供給電圧（５
）で励振することにより、飽和の心配のない補助磁極の
磁界か、主磁極（２）の先端に集中するため、主磁極は
飽和しにくくなり、磁気記録媒体に効率よく記録するこ
とができる。この場合、高透磁率磁性＃膜は補助磁極（
３）の磁界を収束し得る効果を有しており、極めて有効
に動作することが明らかにされている。しかしこのよう
な主磁極（２）と補助磁極（３）とが、磁気記録媒体（
１）を挟んで配置構成される記録および再生方式でｔよ
、主磁極（２）と補助磁極（３）の相互の位置合せは非
常にむつかしい欠点があり、かつ垂直磁気記録の実際化
においては、これまで行なわれた水平磁気記録の磁気ヘ
ッドと同様に、記録媒体の磁性面側に磁気ヘッドを配置
ｉ１することが望まれている。このため第３図のように
、主磁極（２）と補助磁極（３）とが、ともに磁気記録
媒体（１）の磁気記録媒体の磁性面側に向くような色々
の研究が現在行なわれている。
のように垂直磁気記録媒体（１）を挟んで、磁気記録用
の主磁極（２）と、主磁極（２）を励振するだめの補助
磁極（３）巻終ｅｘＣｉｔｅよりなる配置構成において
、補助磁極（３）に巻かれた線輪（４）を供給電圧（５
）で励振することにより、飽和の心配のない補助磁極の
磁界か、主磁極（２）の先端に集中するため、主磁極は
飽和しにくくなり、磁気記録媒体に効率よく記録するこ
とができる。この場合、高透磁率磁性＃膜は補助磁極（
３）の磁界を収束し得る効果を有しており、極めて有効
に動作することが明らかにされている。しかしこのよう
な主磁極（２）と補助磁極（３）とが、磁気記録媒体（
１）を挟んで配置構成される記録および再生方式でｔよ
、主磁極（２）と補助磁極（３）の相互の位置合せは非
常にむつかしい欠点があり、かつ垂直磁気記録の実際化
においては、これまで行なわれた水平磁気記録の磁気ヘ
ッドと同様に、記録媒体の磁性面側に磁気ヘッドを配置
ｉ１することが望まれている。このため第３図のように
、主磁極（２）と補助磁極（３）とが、ともに磁気記録
媒体（１）の磁気記録媒体の磁性面側に向くような色々
の研究が現在行なわれている。
しかし、このような回路構成だけでは磁気ヘッドが開磁
路形式であるので、記録電流は多く、また出力信号のＳ
／Ｎが低下するなどの欠点があった。
路形式であるので、記録電流は多く、また出力信号のＳ
／Ｎが低下するなどの欠点があった。
本発明は垂直磁気記録において、主磁極と補助磁極とを
一体化して磁性面側に配置し、磁気記録媒体の記録面の
一部面積をさめて垂直磁化記録に必要な還流用高透磁率
磁性薄膜を、磁気記録媒体中に設け、安定確実な垂直化
記録を行ない、高能率な記録と優れたＳ／Ｎの信号再生
が得られ□るよう工夫したものである。
一体化して磁性面側に配置し、磁気記録媒体の記録面の
一部面積をさめて垂直磁化記録に必要な還流用高透磁率
磁性薄膜を、磁気記録媒体中に設け、安定確実な垂直化
記録を行ない、高能率な記録と優れたＳ／Ｎの信号再生
が得られ□るよう工夫したものである。
第４図（ａ）は磁気記録媒体（１＞の４チャンネル磁気
トラック図の１例を示す。（１−４−ｘ）は垂直磁気記
録ヘッドで記録される垂直磁化パターンであり、（１−
４−２）は前記（１−４−１’）を記録再生するため設
けた還流用高透磁率磁性薄膜トランクである。
トラック図の１例を示す。（１−４−ｘ）は垂直磁気記
録ヘッドで記録される垂直磁化パターンであり、（１−
４−２）は前記（１−４−１’）を記録再生するため設
けた還流用高透磁率磁性薄膜トランクである。
第４図（ｂ） 、 （Ｃ）は、この磁気記録媒体を記録
再生するための、磁気記録媒体と磁気ヘッドの組合せ構
成を示したものである。第４図（Ｃ）から明らかなよう
に、磁気記録媒体（１）の基板（１−１）上に高透磁率
磁性薄膜（１−２）（例えばＦｅ−Ｎｉ層）を担持させ
、その上に記録用垂直異方性磁性薄膜（１−４−１）の
トラックおよび前記高透磁率磁性薄膜に同一薄膜または
これと近似した他の高透磁率磁性薄膜（１−４−’２）
のトラックをほぼ並列に担持させるように構成した磁気
記録媒体を設けるようにしたものである。いま記録ヘッ
ド（６）を自動的にオートトラッキングした場合を考え
ると、磁気ヘラ１：（６）の主磁極（６−１）を記録用
垂直異方性磁性薄膜（１−４−１）のトランクに対Ｓさ
せ、同時に磁気ヘッド（６ンの副磁極（６−２）を、磁
気記録媒体（１）の還流用高透磁率磁性薄膜（１−４−
２）トラックに対応させ、同時に磁気ヘッドで摺動さす
ことができる。したかつて磁気ヘッド（６）の励磁コイ
ル（７）を励振すると、磁束は磁気へラドヨークを経由
し主磁極（６−１）を経て磁気記録媒体の記録用垂直異
方性磁性薄膜（１−４−１）のトラックを励磁し、その
後高透磁率磁性薄膜（１−２）を経て高透磁率磁性薄膜
（１−４−２）を経て磁気ヘッド（６）の副磁極（６−
２）を経て磁気ヨークを経て直接閉磁路回路を構成する
ため極めて高能率の記録再生を行うことかで′きる。第
４図（ｄ）は第４図（Ｃ）の主磁極（”’６−１ ’）
と、副磁極（６−２）との間に直接インターリンクする
磁束を除くため、磁気ヘッドの主磁４ｆ（６−１）と副
磁極（６−２）との間に１トラツクの距離はなれて配置
するような磁気ヘッドも使用することができることを示
している。
再生するための、磁気記録媒体と磁気ヘッドの組合せ構
成を示したものである。第４図（Ｃ）から明らかなよう
に、磁気記録媒体（１）の基板（１−１）上に高透磁率
磁性薄膜（１−２）（例えばＦｅ−Ｎｉ層）を担持させ
、その上に記録用垂直異方性磁性薄膜（１−４−１）の
トラックおよび前記高透磁率磁性薄膜に同一薄膜または
これと近似した他の高透磁率磁性薄膜（１−４−’２）
のトラックをほぼ並列に担持させるように構成した磁気
記録媒体を設けるようにしたものである。いま記録ヘッ
ド（６）を自動的にオートトラッキングした場合を考え
ると、磁気ヘラ１：（６）の主磁極（６−１）を記録用
垂直異方性磁性薄膜（１−４−１）のトランクに対Ｓさ
せ、同時に磁気ヘッド（６ンの副磁極（６−２）を、磁
気記録媒体（１）の還流用高透磁率磁性薄膜（１−４−
２）トラックに対応させ、同時に磁気ヘッドで摺動さす
ことができる。したかつて磁気ヘッド（６）の励磁コイ
ル（７）を励振すると、磁束は磁気へラドヨークを経由
し主磁極（６−１）を経て磁気記録媒体の記録用垂直異
方性磁性薄膜（１−４−１）のトラックを励磁し、その
後高透磁率磁性薄膜（１−２）を経て高透磁率磁性薄膜
（１−４−２）を経て磁気ヘッド（６）の副磁極（６−
２）を経て磁気ヨークを経て直接閉磁路回路を構成する
ため極めて高能率の記録再生を行うことかで′きる。第
４図（ｄ）は第４図（Ｃ）の主磁極（”’６−１ ’）
と、副磁極（６−２）との間に直接インターリンクする
磁束を除くため、磁気ヘッドの主磁４ｆ（６−１）と副
磁極（６−２）との間に１トラツクの距離はなれて配置
するような磁気ヘッドも使用することができることを示
している。
つぎに本発明の磁気記録媒体２して磁気テープを使用す
る場合につき説明する。
る場合につき説明する。
第５図（ａ）は１チャンネルシングルトラック形式の磁
化パターンを示す。第５図（ｂ）はこの磁気テープの断
面図、第５図（Ｃ）はこの磁気テープに使用する磁気ヘ
ッドを示したものである。第６図は１チャンネルシング
ルトラック形式の磁気パターンを示す。これは第６図（
ｂ）からも明らかなように、磁気テープの両側に高透磁
率の手性薄膜トラックを設け、磁気ヘッドは第６図（Ｃ
）のようにＭ型構造の磁気ヘッドを用いたためである。
化パターンを示す。第５図（ｂ）はこの磁気テープの断
面図、第５図（Ｃ）はこの磁気テープに使用する磁気ヘ
ッドを示したものである。第６図は１チャンネルシング
ルトラック形式の磁気パターンを示す。これは第６図（
ｂ）からも明らかなように、磁気テープの両側に高透磁
率の手性薄膜トラックを設け、磁気ヘッドは第６図（Ｃ
）のようにＭ型構造の磁気ヘッドを用いたためである。
第７図は２チャンネル２トラック形式の１例を示したも
のであり中央に２分割する絶縁層を設けている、第８図
はｎチャンネルｎトラック型の例を示したものである。
のであり中央に２分割する絶縁層を設けている、第８図
はｎチャンネルｎトラック型の例を示したものである。
′！Ｊｋ；７図（ｂ）は２チヤンネルをそれぞれ分割す
るため（１＝４−５）の絶縁材で分割し不要な高透磁率
磁性薄膜及び記録用垂直異方性磁性薄膜を分割する方が
Ｓ／Ｎの点で望ましい。
るため（１＝４−５）の絶縁材で分割し不要な高透磁率
磁性薄膜及び記録用垂直異方性磁性薄膜を分割する方が
Ｓ／Ｎの点で望ましい。
第９図は本発明を実施した磁気円盤ディスクの記録媒体
状のトラック図を示す。（１−４−１）は垂直異方性磁
性薄膜トラック、（７−２）は高透磁、４Ｓ磁性薄［２
，＞、 ）ラックを示す。第９図（ｂ）はうず巻状磁気
円盤ヂ・イスクの断面！、−１４小す。また第９１．４
（ｃ’、！ １．！同心円状イ？、気円盤フィスクの記
−ｊｋ ｌ’−ラック図、Ｎ４９図（ｄ）は同心円状侭
、気円ｊｋ５ティ７りの酌１曲図でＪ：、；：、。第１
０図はＷ、９図（ｔ、） 、 （ｄ）の１あ伝記１トラ
ックの拡大［／１である。ｊ第１０ド１（ａ）はうす巻
き状磁気内盤テイスクの植；気ヘット（６）によるイレ
タ気ｄ巳録林、柚を外、ブ図マ０、その動作ＩＪ第４［
＞ｕ（ｃ）と１ｉｉｊ ｅｉ＜ ７−ある。
状のトラック図を示す。（１−４−１）は垂直異方性磁
性薄膜トラック、（７−２）は高透磁、４Ｓ磁性薄［２
，＞、 ）ラックを示す。第９図（ｂ）はうず巻状磁気
円盤ヂ・イスクの断面！、−１４小す。また第９１．４
（ｃ’、！ １．！同心円状イ？、気円盤フィスクの記
−ｊｋ ｌ’−ラック図、Ｎ４９図（ｄ）は同心円状侭
、気円ｊｋ５ティ７りの酌１曲図でＪ：、；：、。第１
０図はＷ、９図（ｔ、） 、 （ｄ）の１あ伝記１トラ
ックの拡大［／１である。ｊ第１０ド１（ａ）はうす巻
き状磁気内盤テイスクの植；気ヘット（６）によるイレ
タ気ｄ巳録林、柚を外、ブ図マ０、その動作ＩＪ第４［
＞ｕ（ｃ）と１ｉｉｊ ｅｉ＜ ７−ある。
肱１１図は本発明の伝Ａ気円１綿テイスクの構造工程を
し同一し・たもＱ、・である。ｋ近の薄膜ヘッド製造の
同一工程をこ１１．じて製作することかてき６゜図にお
いて（１１−１）は基板、（ｔｔ−２）Ｌｊ下１（−イ
高速磁亭薄膜、（１１−８）は、Ｌ層高速磁率薄膜トラ
ック、（１１−４，）は上層垂直磁性薄膜トラックであ
る。
し同一し・たもＱ、・である。ｋ近の薄膜ヘッド製造の
同一工程をこ１１．じて製作することかてき６゜図にお
いて（１１−１）は基板、（ｔｔ−２）Ｌｊ下１（−イ
高速磁亭薄膜、（１１−８）は、Ｌ層高速磁率薄膜トラ
ック、（１１−４，）は上層垂直磁性薄膜トラックであ
る。
このように本うし明によれは、砒う、・、円盤ディスク
におい°ＣＭＬ踪川用垂直異方性薄膜トラックと１１Ｉ
記堆直異カ性磁性薄膜トラツクの底部に接にされる還流
用烏透磁率磁性ｚ８膜トラックを、愚兄円盤ディスク面
トラックに接続さオしたこと艮より、垂直磁気記録効率
を極めて向上させることができる大きな特長がある。
におい°ＣＭＬ踪川用垂直異方性薄膜トラックと１１Ｉ
記堆直異カ性磁性薄膜トラツクの底部に接にされる還流
用烏透磁率磁性ｚ８膜トラックを、愚兄円盤ディスク面
トラックに接続さオしたこと艮より、垂直磁気記録効率
を極めて向上させることができる大きな特長がある。
第１図（ｊ従来の垂面磁気記録媒体の断面図、第２図、
第８は１は従来の磁気記録媒体の構成図、第４図（ａ）
は磁気記録媒体の４チャンネル磁気トラック図、第４し
ｈ （ｂ） （ｃ）は本発明の一実施例を示す構成図、
第４図（ｄ） １．１本発明の他の実施例を示す構Ｈ，
図を７１” ’Ｊ” ａ ｍ ５図（ａ） （ｂ） （
ｃ） 〜第、 ｓ図（ａ） （ｂ＞ （Ｃ）は磁気テー
プを用いｊコ本発明の７類気パタ一ン図、磁気テープｈ
面図、柿、気ヘッド構成国を示す。第９図（ａ） （ｂ
） （ｃ）（４）は磁気円盤ディスクを用いた本発明の
トラックＮ１ディスクの断面図である。 Ｉｓ １０１１’Ｊ（ａ）（ｂ）は第９図（ｂ） （ｄ
）の拡大図、第１１図は本発明の（ヘタ気円稍ディスク
の製造工程図である。 図におい°Ｃ（１）は磁気記録媒体、（１−１）は非磁
性ベース、（１−２）は高透磁率磁性材、（１−４−１
）は記録用藁（ｈ異方性磁性層、（１−４−２）は高透
磁率磁性材トラック、（６）は磁気ヘッドである。 図中、同−礼号は同一または相当部分を示す。 第１図 第２図 第３図 第５ （ａ） 第６ （１１） 第７ （４） 第８ 手続補正６（自発） 特Ｓｆ庁長宮殿 １、 小柱の表示 特社ｉ］佑５７−１６０６９６号
２、 発明の名称 イは伝記録謀体 ８、 補正をする者 事件との関係 特杆出願人 セクカヤクソシガヤ 住 所 東京都は田谷区祖師谷８丁目２３番２７号４
、補正の対象 （１）明細書の発明の詳細な説明の欄 （２）図面 ５、補正の内容 （１）明細書をつぎのとおり訂正する。 （２）図面の第４図（Ｑを別紙のとおり訂正する。 ６、添付書類の目録 第４図（Ｃ）１通 以上 第４図 （Ｃ）
第８は１は従来の磁気記録媒体の構成図、第４図（ａ）
は磁気記録媒体の４チャンネル磁気トラック図、第４し
ｈ （ｂ） （ｃ）は本発明の一実施例を示す構成図、
第４図（ｄ） １．１本発明の他の実施例を示す構Ｈ，
図を７１” ’Ｊ” ａ ｍ ５図（ａ） （ｂ） （
ｃ） 〜第、 ｓ図（ａ） （ｂ＞ （Ｃ）は磁気テー
プを用いｊコ本発明の７類気パタ一ン図、磁気テープｈ
面図、柿、気ヘッド構成国を示す。第９図（ａ） （ｂ
） （ｃ）（４）は磁気円盤ディスクを用いた本発明の
トラックＮ１ディスクの断面図である。 Ｉｓ １０１１’Ｊ（ａ）（ｂ）は第９図（ｂ） （ｄ
）の拡大図、第１１図は本発明の（ヘタ気円稍ディスク
の製造工程図である。 図におい°Ｃ（１）は磁気記録媒体、（１−１）は非磁
性ベース、（１−２）は高透磁率磁性材、（１−４−１
）は記録用藁（ｈ異方性磁性層、（１−４−２）は高透
磁率磁性材トラック、（６）は磁気ヘッドである。 図中、同−礼号は同一または相当部分を示す。 第１図 第２図 第３図 第５ （ａ） 第６ （１１） 第７ （４） 第８ 手続補正６（自発） 特Ｓｆ庁長宮殿 １、 小柱の表示 特社ｉ］佑５７−１６０６９６号
２、 発明の名称 イは伝記録謀体 ８、 補正をする者 事件との関係 特杆出願人 セクカヤクソシガヤ 住 所 東京都は田谷区祖師谷８丁目２３番２７号４
、補正の対象 （１）明細書の発明の詳細な説明の欄 （２）図面 ５、補正の内容 （１）明細書をつぎのとおり訂正する。 （２）図面の第４図（Ｑを別紙のとおり訂正する。 ６、添付書類の目録 第４図（Ｃ）１通 以上 第４図 （Ｃ）
Claims (6)
- （１）非磁性ペースに高透磁率磁性材を担持させ、その
上に前記高透磁率磁性材に接続した高透磁率磁性層トラ
ンクと、記録用の垂直異方性磁性層よシなる磁気記録媒
体。 - （２）単軸異方性をもつ磁性層の磁化困難軸が磁気記録
媒体の移動方向であることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の磁気記録媒体。 - （３）磁気記録媒体が磁気テープであることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の磁気記録媒体。 - （４）磁気記録媒体が円盤ディスクであることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の磁気記録媒体、 - （５）前記磁気記録媒体用の磁気ヘッドを磁気記録媒体
の記録用垂直異方性磁性層、これに隣接した高透磁率磁
性層に摺動して記録および再生することを特＃Ｃ，ｌ！
−する特許請求の範囲第１項記載の磁気記録媒体。 - （６）前記還流用高透磁率磁性層を各トラックごと絶縁
して還流用高、透磁率の磁性層を限定して磁気記録媒体
のＳ／Ｎを向上することを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57160696A JPH069081B2 (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 磁気記録再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57160696A JPH069081B2 (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 磁気記録再生方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952429A true JPS5952429A (ja) | 1984-03-27 |
| JPH069081B2 JPH069081B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=15720487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57160696A Expired - Lifetime JPH069081B2 (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 磁気記録再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069081B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58118028A (ja) * | 1982-01-05 | 1983-07-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 垂直磁気記録用記録媒体 |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP57160696A patent/JPH069081B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58118028A (ja) * | 1982-01-05 | 1983-07-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 垂直磁気記録用記録媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH069081B2 (ja) | 1994-02-02 |
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