JPS5952311B2 - ゲ−ト弁 - Google Patents

ゲ−ト弁

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JPS5952311B2
JPS5952311B2 JP56162592A JP16259281A JPS5952311B2 JP S5952311 B2 JPS5952311 B2 JP S5952311B2 JP 56162592 A JP56162592 A JP 56162592A JP 16259281 A JP16259281 A JP 16259281A JP S5952311 B2 JPS5952311 B2 JP S5952311B2
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gate valve
closure member
flow
axis
housing
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JPS5790468A (en
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バルブ・ピエ−ル・ルイ
ドウポワソン・ジヤン−ピエ−ル
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SAN GOBAN HONTAMUTSUSON CO DO
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SAN GOBAN HONTAMUTSUSON CO DO
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Publication of JPS5952311B2 publication Critical patent/JPS5952311B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K3/00Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
    • F16K3/22Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with sealing faces shaped as surfaces of solids of revolution
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K3/00Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
    • F16K3/02Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor
    • F16K3/12Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with wedge-shaped arrangements of sealing faces

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sliding Valves (AREA)
  • Lift Valve (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はゲート弁に関し、特に、一方において、水平軸
線を有する流れ通路と、この流れ通路中へ半径方向に開
口しかつ垂直軸線を有するハウジングとを有する本体を
有し、ハウジングが弁座表面を形成し、この弁座表面が
2つの部分からなっておりかつハウジジングの軸線を含
む2つの直交する平面に対して対称であり、直交する平
面の1つが流れ軸線を含み、他方において、閉鎖部材の
金縁に沿って延在配設された密閉ビードを具備した閉鎖
部材を有し、閉鎖部材がハウジング及び流れ通路の中で
垂直並進運動するように案内され、かつ弁座表面が流れ
通路を開閉するために閉鎖部材と協働し、かつ流れ通路
をほぼ横断する上部分と、流れ通路の内方円筒形状に一
致する下部分と、上部分及び下部分の間にある広がるら
せん形状の中間部分とを有する形式のゲート弁に関する
本発明においては、便宜上、流れ軸線は水平でありハウ
ジング軸線は垂直であるものとする。
しかし、ゲート弁の使用時においては、これらの2つの
軸線はいかなる配置方向をもとり得ることが、理解され
よう。
本発明は、特に、フランス特許出願第80=12849
号(フランス特許出願公開明細書第2484044号(
特開昭57−25568号)参照)に説明されている形
式、すなわち、本体上の密閉表面と閉鎖部材上の密閉表
面とが、流れ空所の軸線を含む水平面上において交差し
、且つ、流れ通路の軸線に対して直角をなす方向から見
ると全体としてX字の形状を有する中間密閉線を有し、
密閉線は、閉鎖部材上においては、閉鎖部材により担持
された密閉ビードの頂部により具体化される形式のゲー
ト弁に適用し得る。
これらのゲート弁においては、閉鎖部材の中断されてい
ない密閉ビードは、閉鎖部材と弁の本体とに共通な2つ
の対称平面に対して対称的な2つの軸を形成し、閉鎖部
材の上部分は、くさびの全体形状を有し、閉鎖部材の下
部分は、流れ空所を閉鎖するための板の形状を有する。
前記X字の上部分は、U字形状またはV字形状を有し、
前記X字の下部分は、その頂点が流れ軸線の近くに位置
する倒立U字形状または尖頭せりもち形状の全体形状を
有する。
前述の特許出願に開示されているゲート弁においては、
閉鎖部材は、本体の内側において並進運動変位を行なう
時、直線状摺動溝と直線状摺動リブとにより案内され、
前記の直線状摺動溝と直線状摺動リブとは、ハウジング
の中の閉鎖部材の並進運動の軸線に対して平行であり、
どちらか一方がハウジングの内側に配置されており、他
方が閉鎖部材の上部分の周囲に配置されている。
これらの案内装置は、場所をとるばかりでなく、流れ通
路が、閉鎖部材の案内されていない下部分に対して大き
い曲げ応力を加えるような高圧流体を収容している場合
、閉鎖位置にある閉鎖部材の変形を防止するには不充分
である。
フランス特許第1218240号に開示されているゲー
ト弁の案内装置は、前述の案内装置はどには場所をとら
ないが、前述の案内装置と同じ不充分さを有する。
前記フランス特許第1218240号に開示されている
ゲート弁においては、垂直直線状案内リブが、閉鎖部材
の各側において密閉ビードの周囲に配置され、前記垂直
直線状案内リブは、流れ軸線を包含する垂直対称平面に
ある弁座の上部分にのみ存在する、本体の垂直案内溝と
協働する。
本発明の目的は、既知のゲート弁の案内装置を改良する
ことにあり、閉鎖部材にかかる流体圧力が大きくなって
も閉鎖部材が傾いたり変形したりすることのないような
案内装置を提供することにある。
この目的達成のため、本発明は、前述の形式のゲート弁
において、閉鎖部材がその密閉ビードの少なくとも一側
部に案内ささえ面を有し、この案内ささえ面が垂直母線
を有しかつ上向きに開口するほぼU字形をしてお゛す、
このU字形が閉鎖部材の下端部から閉鎖部材の赤道平面
の上まで延びており、かつ案内ささえ面が流れ軸線と平
行な方向へ密閉ビードを越えて突出しており、本体が流
れ空所と弁座表面との間に、本体側案内ささえ面を有し
この本体側案内ささえ面が垂直母線を有しかつ弁座表面
の上部から流れ通路の赤道平面の下まで延びており、こ
の本体側案内ささえ面がさらに、流れ軸線方向に見て下
向きに開口するC字形をしていることを特徴とする。
これらの案内ささえ面のおかげにより、閉鎖部材が閉鎖
位置にある時、閉鎖部材の上流側表面上にかかる流体の
圧力による力が、流れ軸線を包含する水平な赤道平面の
各側において、保持され案内される。
閉鎖部材にがかる流体の力が、上述の赤道平面の両側で
良好に分布されることにより、閉鎖部材が受ける曲げ力
は相当減少し、流れ空所の中の圧力が高くても、閉鎖部
材の傾斜は効果的に防止される。
さらに、閉鎖部材が上昇すなわち開放する時、閉鎖部材
は、連続的に開放位置まで案内され、このとき、流体が
及ぼす力の合力を含んでかつ上述の赤道平面に平行な平
面の両側で、閉鎖部材は十分に案内される。
閉鎖部材が流れ空所から完全に引き抜かれる少し前の時
点においても、閉鎖部材は、まだ、その案内ささえ面の
下側わん曲部分により案内されている。
さらに、案内ささえ面は、弁座上と閉鎖部材上との両方
において、密閉表面の周囲にあることから、閉鎖部材の
全体寸法は、従来技術における案内耳の寸法だけ減少し
、したがってハウジングの内側寸法も、減少させ得る。
以下、実施例を示す添付図面を参照して、本発明をより
一層詳細に説明する。
第1図から第12図までに示した実施例においては、本
発明は、本出願人の前述のフランス特許出願第80−1
2849号に説明されている形式のゲート弁に適用され
ている。
まず本発明が適用されるゲート弁について説明する。
このゲート弁は、鉄または、他の材料を成形して製造さ
れた丁字形管状本体1を有する。
丁字形管状本体1は、まっすぐな通路すなわち管2を有
し、前記のまっすぐな管2は、弁を通過する流体が進入
流出する流れの軸線X−Xを有する。
丁字形管状本体1は、さらに、まっすぐな管状ハウジン
グ3を包含し、前記のまっすぐな管状ハウジング3は、
軸線X−Xと直角に交差する軸線Y−Yを有する。
説明の便宜上、軸線X−Xは水平であり、軸線Y−Yは
垂直であり、まっすぐな管状ハウジング3は、まっすぐ
な通路2の上に配置されるものとする。
参照文字Pは、閉鎖部材の並進運動の軸線Y−Yを包含
し且つ流れ軸線X−Xに対して直角をなす平面を示し、
この平面は丁字形管状本体1の横対称平面を表わす。
参照文字Qは、軸線X−Xと軸線Y−Yとにより形成さ
れた対称平面を示すものとし、参照文字Rは、赤道平面
、すなわち、流れ軸線X−Xを包含し且つ閉鎖部材の並
進運動の軸線Y−Yに対して直角をなす水平平面を示す
ものとする。
まっすぐな管状ハウジング3の上部分(図示せず)は、
丁字形管状本体1を閉鎖する蓋を既知の方式で有する。
この蓋は、閉鎖部材を移動させる棒を案内する装置と、
蓋と棒との間の密閉装置とを包含する。
流れ通路2は、内側に流れ空所4を有し、前記流れ空所
4は、軸線X−Xを有し、且つ、いま説明中の実施例に
おいては円筒形状を有する。
さたし、前記流れ空所4は、異なる形状を有してもよい
まっすぐな管状ハウジング3は、空所5を有し、前記空
所5は、軸線Y−Yと、実質的にだ円形である一定断面
とを有する。
空所5は、流れ空所4の中へ半径方向に開口し、そこに
おいて、前述のフランス特許出願第80−12849号
に説明されている特殊形状を有する弁座表面6を形成す
る。
平面Qと平面Pとを対称平面として有する弁座表面6は
、その中間線が丁字形管状本体1の密閉線を画定し、さ
らに赤道平面Rの上方で、流れ軸線X−Xの近くで交差
する2つの収束平面に包含される。
弁座表面6はゲート弁の本体に属する表面であり、この
表面はゲート即ち閉鎖部材7と協働して流れ通路2を開
閉する。
このため閉鎖部材7は上方開位置及び下方閉位置の間の
並進運動によって弁座表面6に対して押付けられ得る。
前記フランス特許出願第80−12849号に係るゲー
ト弁では、上記弁座表面が流れ軸線をほぼ横断する上部
分と、流れ通路の内方円筒形状に一致する下部分と、上
記上部分及び下部分の間にある広がるらせん形状の中間
部分とを有する。
流れ軸線X−Xを含む赤道平面Rの下においては、弁座
表面6の中間部分は広がるらせん曲面によって形成され
る。
前記らせん曲面は、第1図で見ると、その頂点が流れ軸
線X−Xの近くにある尖頭せりもち形状または倒立U字
形状を有し、且つまっすぐな管状ハウジング3が流れ空
所4の中へ開口する区の反対側の流れ空所4の下端で、
流れ空所4の壁と一致する。
閉鎖部材7は、弁座6−6に対して押付けられる。
前記の閉鎖部材7は、軸線Y−Yに沿って垂直並進運動
でき、且つ、作動棒8により移動する。
前記作動棒8は、軸線Y−Yを有し、且つ、作動ナツト
(図示せず)と協働する。
前記作動ナツト (図示せず)は、閉鎖部材7の上部分
に設けられたケージ9の中に取付けられている。
閉鎖部材7は、丁字形管状本体1と同様に、平面P、
Qを対称平面として有する。
閉鎖部材7は、ねずみ鋳鉄または球状黒鉛鋳鉄1または
鋼または銅合金またはプラスチック材料のような任意の
適当な材料で製造してよく、また、(精密成形、スタン
ピング、機械加工等のような)任意の適当な方法により
製造してもよい。
いま説明中の実施例においては、閉鎖部材7は、そ。
の全体がゴムで被覆される。
閉鎖部材7は、板10の全体形状を有し、前記板10は
、軸線X−Xに対して直角をなし、且つ、流れ空所4の
寸法と弁座6の形状とに適合する。
この板10の下部分は、半円筒形であり、前記板10は
、この半円筒形の上方にくせび11を載せており、前記
くさび11の頂点縁は、水平であり、且つ軸線X−Xと
直角をなす。
密閉線は、前述の特許出願第80−12849号と同様
に、丁字形管状本体1上においても閉鎖部材7上におい
ても、同じ二車輪を形成し、前記二車輪は、赤道平面R
上で、すなわち、流れ軸線X−Xを含む水平面上で、直
径方向に対向した2つの点において交差する。
これらの2つの交差輪は、赤道平面Rの上方では、2つ
の収束平面内に位置し、且つ、その頂点が流れ軸線X−
Xの近くにあるくさびの形状をなして平面Q上に投影さ
れる。
前記の2つの交差輪は、赤道平面Rの下においては、そ
の頂点が流れ軸線X−Xの近くに位置する尖頭せりもち
形状または倒立U字形状をなして平面Q上に投影され、
且つ、それらの下端で流れ空所4の壁と一致する。
密閉線は、閉鎖部材7上においては、三角形横断面形状
を有し且つ閉鎖部材7のゴム覆いの突出部を構成する密
閉ビードの頂部12により具体化される。
弁座6の密閉表面は、その上部分において、流れ軸線X
−Xに対して横方向に向いている。
この密閉表面は、赤道平面Rを出発すると自分自身がら
せん形にねじれて下向きに徐々に展開し最終的に流れ空
所4と一致する。
閉鎖部材7の密閉ビードの配置方向すなわち頂部12の
方向は、常に弁座6に対面する。
弁座6と閉鎖部材7との2つの密閉線は、理論的には同
じであり、ゲート弁の閉鎖位置においては一致する。
しかし実際には、製造交差があるため、この条件は、不
完にしか満足されない。
従って、製造公差を考慮しつつ密閉状態を保証するため
には、弁座表面6が、赤道区域において流れ軸線X−X
の各側に2つの平坦表面すなわち截頭表面14を有し、
閉鎖部材7の密閉ビード13が、短いまっすぐな赤道結
合部分15を有し、前記の短いまっすぐな赤道結合部分
15は、第1図を見ると垂直であり、且つ平坦表面14
に対して押付けられるように配置すると有利である。
このゲート弁の全体は、前述のフランス特許出願第80
−12849号に詳細に説明されている。
本発明のゲート弁は、閉鎖部材7を案内する装置に関し
て、前述のフランス特許出願に説明されているゲート弁
と異る。
以下、本発明に係る案内装置の実施例を説明する。
a) 2つの案内ささえ面16が、丁字形管状本体1
に配置される(第4. 5. 6. 7図)。
前記の2つの案内ささえ面16は、それぞれ閉鎖部材7
の各側、従って横対称平面Pの各側に配置される(第4
図および第6図)。
前記の2つの案内ささえ面16は、子午線平面Qに対し
て対称的である(第5. 6. 7図)。
案内ささえ面16は、垂直母線を有する、案内ささえ面
16は、流れ空所4と密閉表面すなわち弁座表面6との
間に配置される。
案内ささえ面16は、横対称平面Pの正面で、倒立U字
形または下向きに開口したC字形の全体形状を有し、ま
っすぐな管状ハウジング3が流れ空所4の中へ開口する
部分において流れ空所4を覆う (第5図および第7図
)。
第4図から第7図までに示した実施例においては、各案
内ささえ面16は、横対称平面Pに対して傾斜して且つ
弁座6の下部分の水平突出部に対して接線をなす一対の
平面状側面部分17 (第6図)を有し、さらに、流れ
空所4の上方及びこれらの2つの平面状側面部分17の
間に円筒形部分18を有する(第6図)。
この円筒形部分18は、はぼ弁座表面6の頂点が流れ空
所4と交わる点Aから延びるわん曲準線を有する。
案内ささえ面16の平面状側面部分17は、横対称平面
Pの正面で(第5図および第7図)、赤道平面Rのとこ
ろで最大幅を有し、まっすぐな管状ハウジング3へ向か
う方向に細くなり、前記平面状側面部分17の幅は、子
午線平面Qにおいて実質的に零となる。
変形例として、円筒形部分すなわち中央わん曲部分18
の垂直寸法を第5図に一点破線で示したように上向きに
広げてもよい。
この形態にすると、第5図および゛第7図に示した案内
ささえ面16は、人間の頭の上に置かれた翼のあるボン
ネットの形状となる。
この場合、人間の頭は、流れ空所4により表わされる。
他の実施例においては、平面状側面部分17の代りにわ
ん曲部分17aが配置される。
前記わん曲部分17aは、弁座表面6の上部分の、流れ
空所4との交差部に形成され、表面18に引き続いて延
びる。
この場合には、案内ささえ面16の水平突出部の全体は
、第6図の一部分に一点破線で示したように、はぼだ回
診の形状を有する。
別の変形例として、第6図の2つの部分に二点破線で示
したように、わん曲部分18の代りに軸線X−Xに対し
て直角をなす平面状部分18aを配置してもよい。
前記の2つの変形例を組合せてもよい(わん向側面部分
と平面状中央部分)。
このように、案内ささえ面16は、横対称平面Pの各側
において、流れ空所4と弁座6との間に位置する丁字形
管状本体1の区域と、曲線17−18−17、曲線17
a−18a−17a、曲線17−18a−17、曲線1
7a−18a−17aのうちの1つの曲線を垂直母線と
して有する円筒との、交差部により形成される。
b)閉鎖部材7 (第1図から第3図までと第8図から
第12図まで)につについて述べる。
閉鎖部材7は、板10の各側に位置し従って横対称平面
Pに対して対称的であり且つ各点において密閉ビード1
3の対応する点から軸線方向に突出しく第1図)且つ横
対称平面P内において見ると密閉ビード13の周囲にあ
る(第2図)案内ストリップ(案内ささえ面)19を有
する。
前記の案内ストリップ19は、垂直母線を有し、且つ、
その下端が、まっすぐな管状ハウジング3と反対側の流
れ空所4の下母線の近くを通過するU字の形状を有する
各案内ストリップ19は、子午線平面Qを対称平面とし
て有し、且つ、2つの平面状垂直表面部分20を包含す
る。
前記の2つの平面状垂直平面部分20は、U字の枝部と
前記U字の輪の一部分とを構成し、且つ、赤道平面Rの
下に位置する区域から板10と閉鎖部材7の上くさび1
1との交差部の近くの密閉ビード13の上部分まで上向
きに伸長する。
平面状垂直表面部分20は、横対称平面Pに対して傾斜
している(第3図)。
2つの平面状垂直表面部分20は、底部において非平面
状部分21により結合される。
前記非平面状部分21は、垂直母線を有し、且つ、U字
の輪の一部分である。
この輪の中間平面S(第1図)は、垂直線に対して傾斜
しており、且つ、横対称平面Pから離反して下向きに伸
長している。
このように、この輪は、赤道平面Rの下においては、横
対称平面Pから最も遠い表面である。
この表面は、閉鎖部材7の板10に対する突出表面とな
り、以下に説明するように、流れ空所4の上部分にある
丁字形管状本体10案内ささえ面16のわん向上部分1
8と協働する。
第8図かられかるように、案内ストリップ19の平面状
表面20は、最端垂直母線22へ伸長する。
前記最端垂直母線22は、流れ軸線X−Xに沿って見る
と、板10の幅の半分の子午線平面Qから約3分の1の
点に位置する。
案内ささえ面16のの平面状側面部分17と中央部分1
8との間の垂直母線23と、子午線平面Qとの間の距離
も同じである(第7図)。
第11図および゛第12図に示したように、閉鎖部材7
の案内表面19は、ゴム覆いがなくともよく (第11
図)、また、製造を容易にし且つ弁を通過する腐食性流
体に対する抵抗を向上させるために、閉鎖部材7の残余
部分と同じ様にゴムで被覆してもよい(第12図)。
以上説明した案内装置の作動を、第13図から第16図
までを参照して以下に説明する。
第13図から第16図までにおいては、閉鎖部材と弁座
表面との接触区域にはかげ線が付いている。
1)閉鎖位置(第1. 2. 3. 13図)において
は、平面状垂直案内ささえ面のみが、すなわち、丁字形
管状本体1の平面状垂直案内ささえ面17と閉鎖部材7
の平面状垂直案内ささえ面20とのみが、接触している
第13図に示す接触区域24は、閉鎖部材7の平面状垂
直案内ささえ面20の長さの大部分と、閉鎖部材7の平
面状垂直案内ささえ面20の全幅とに関係するが、丁字
形管状本体1の平面状垂直案内ささえ面17の全面積の
小部分にしは関係しないことが、理解され得る。
従って、赤道平面Rの下から出発してこの赤道平面Rの
ほぼ上に伸長して子午線平面Qに対して対称的であり且
つ閉鎖部材7の縁区域の近くにある区域の中において、
製造公差にかかわりなく案内ささえ接触が保証される。
2)開放作動の過程においては(第14図から第16図
まで)、閉鎖部材7の密閉ビード13は、開放作動の開
始時から、すなわち、閉鎖部材7が上昇する時から、も
はや弁座表面6と接触していない。
前述のフランス特許出願第80−12849号に開示さ
れているように、密閉要素の前述の幾何学的形状により
、前記密閉ビード13は、摺動することなく弁座6に対
して動く。
従って、案内ささえ面16・19のみが、相互に対して
摺動する。
閉鎖部材7の上向き変位の過程において、案内ささえ面
16.19の平面状側面部分17゜20は、最初は協働
し続けるが(第14図)、接触区域24は、その高さを
徐々に減少させながら、丁字形管状本体1のわん曲表面
18へ向かって上昇する。
その後、協働作用17−20が、丁字形管状本体1のわ
ん曲区域18と閉鎖部材7のわん曲区域21との協働作
用と重なる過渡的瞬間が来る(第15図)。
このため、閉鎖部材7と丁字形管状本体1との間の接触
区域24が、平面状区域17−20かられん曲区域18
−21へ移動する時、閉鎖部材7の案内作動は不連続と
ならない。
その後、閉鎖部材7が、流れ空所4の通路部分の大部分
を開放した時、閉鎖部材7は、閉鎖部材7のわん油案内
部分21が丁字形管状本体1のわん油案内部分18と接
触する位置(第16図)に到達している。
この案内接触は、小さな表面24上において成立するの
であるけれども、閉鎖部材7が完全に開放するまで有利
に保持される。
)閉鎖部材7の閉鎖位置への下降作動の過程においては
、案内作動は、同じ要領で逆の方向に行なわれる。
すなわち、案内作動は、まず、わん曲部分18,21間
において行なわれ、その後、これらのわん曲部分18,
21間と平面状部分17,20間とにおいて同時に行な
われ、その後、案内ささえ面16.19の平面状部分1
7と平面状部分20との間のみにおいて行なわれる。
きわめて小さい全体寸法を有する案内ささえ面I6.1
9は、このように、閉鎖部材7のすべての位置において
、弁を通過する流体の静的作用または動的作用の下に閉
鎖部材7を曲げようとするかまたは傾斜させようとする
力に対して効果的に抵抗する。
さらに、本発明の案内ささえ面16,19は、対称平面
P、 Qの各側に対称的に位置するため、閉鎖部材7の
開放作動の過程と閉鎖部材7の閉鎖作動の過程との両方
において、本発明の案内ささえ面16.19は、閉鎖部
材7を昇降させるためにネジ山付き作動棒8を回転させ
た時、ネジ山付き作動棒8の作動により閉鎖部材7に加
わる傾向がある寄生回転トルクを中和する。
つぎに、変形例について、第17図から第204を参照
して説明する。
閉鎖部材7の案内作動の連続性は、必ずしも案勺表面の
連続性を意味しない。
従って、丁字形管欠本体1と閉鎖部材7との案内ささえ
面16,19を前述のように連続的に配置する代りに、
前記案内ささえ面16,19を不連続にしてもよい。
すなわち、前記案内ささえ面16.19を中断してもよ
い。
丁字形管状本体1のささえ面16の場合、その上部分に
おいてわん曲部分18と平面状側面部分17との間で沖
断してもよい。
閉鎖部材7のささえ面19の場合、その下部分において
わん曲部分21と平面状側面部分20との間で沖断して
もよい。
より一層正確にいえば、丁字形管状本体1のわん曲部分
18と閉鎖部材7のわん曲部分21とは、それぞれの平
面状部分17,20に対して片寄りがあってもよく、結
合段部25を設ければよい。
この片寄りは、流れ軸線X−Xに対して平行な方向にあ
ってもよく (第17図から第20図まで)、また、赤
道平面Rに対して平行で流れ軸線X−Xに対して直角を
なす方向にあってもよい。
さらに、第21図から第24図までに示したように、本
発明は、丁字形管状本体1の密閉表面6の上部分が側面
立面図で見て平面状V字形表面でなくゆがんだU字形表
面である場合にも直接適用し得る。
第21図から第24図までに示した案内ささえ面16の
形状は、前述の実施例の場合と同様に前記案内ささえ面
16の形成方法から容易にえんえきされる。
平坦表面を介さずにその下部分へ結合される弁座6の上
部分の形状は、前述のフランス特許出願第80−128
49号に詳細に説明されている。
本発明は、一般的に、すべての形式のゲート弁に適用し
得る。
上述のように本発明を構成することによって、閉鎖部材
が閉鎖位置にあるとき及び上昇作動中に閉鎖部材にかか
る流体圧力によって閉鎖部材が傾斜または変形すること
が防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるゲート弁の閉鎖部材が閉鎖位置
にあり、断面図となっている平面は流れ軸線と閉鎖部材
の並進運動の軸線とを包含する対称平面であり、弁の上
部分と流れ通路の端部とが示されていない、一部分を縦
断面図とした、本発明によるゲート弁部分側両立面図、
第2図は、第1図の線2−2に沿った、すなわち、閉鎖
部材の並進運動の軸線を包含し且つ流れ軸線に対して直
角をなすゲート弁の横対称平面に沿った半分横断面図、
第3図は、弁座と閉鎖部材との案内ささえ面の協働作用
を示すために閉鎖部材の一部分を切り取った、第2図の
弁の半分平面図、第4図は、本体の案内ささえ面をかげ
線を付けて示した、本体のみの第1図に類似した部分断
面図、第5図は、ゲート弁の本体の(一部分がかくれて
いる)案内ささえ面をかげ線付き区域として示した、第
4図の線5−5に沿った半分横断面図、第6図は、第5
図の本体の半分頂面平面図、第7図は、弁の横対称平面
に沿った、ゲート弁の本体の案内ささえ面の図、第8図
は、第7図と同じ平面に沿った、閉鎖部材のみの半分図
、第9図は、ゲート弁の横対称平面の同じ側に位置する
閉鎖部材の半分の概略的斜視図、第10図は、第2図と
同じ平面に沿った、閉鎖部材のみの図、第11図および
第12図は、2つの実施例を示す、第10図の水平線I
I −IIに沿った断面図、第13図から第16図まで
は、ゲート弁の本体の案内装置の輪郭を一点破線で示し
た、閉鎖と開放との間の異なる位置にある閉鎖部材のみ
の第10図と同じ平面に沿った図、第17図から第19
図までは、それぞれ、本発明によるゲート弁の1実施例
の第1図から第3図までに類似した図、第20図は、こ
の実施例の閉鎖部材の第9図に類似した図、および第2
1図から第24図までは、それぞれ、本発明によるゲー
ト弁の別の実施例の第17図から第20図までに類似し
た図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・水平流れ通路、3
・・・・・・ハウジング、4・・・・・・流れ空所、6
・・・・・・弁座表面、7・・・・・・閉鎖部材、13
・・・・・・密閉ビード、16・・・・・・本体の案内
ささえ面、17・・・・・・2つの(平面状側面)部分
、18・・・・・・わん曲中間部分、19・・・・・・
閉鎖部材の案内ささえ面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一方において、水平軸線を有する流れ通路と、この
    流れ通路中へ半径方向に開口しかつ垂直軸線を有するハ
    ウジング3とを有する本体1を有し、前記ハウジングが
    弁座表面6を形成し、この弁座表面が2つの部分からな
    っておりカリ前記ハウジングの軸線を含む2つの直交す
    る平面に対して対称であり、前記直交する平面の1つが
    流れ軸線X−Xを含み、他方において、閉鎖部材の金縁
    に沿って延在配設された密閉ビード13を具備した閉鎖
    部材7を有し、前記閉鎖部材が前記ハウジング及び流れ
    通路の中で垂直並進運動するように案内され、かつ前記
    弁座表面が前記流れ通路を開閉するために前記閉鎖部材
    と協働し、かつ流れ通路をほぼ横断する上部分と、流れ
    通路の内方円筒形状に一致する下部分と、前記上部分及
    び下部分の間にある広がるらせん形状の中間部分とを有
    する形式のゲート弁において、前記閉鎖部材7がその密
    閉ビード13の少なくとも一側部に案内ささえ面19を
    有し、この案内ささえ面が垂直母線を有しかつ上向きに
    開口するほは゛U字形をしており、このU字形が前記閉
    鎖部材の下端部から閉鎖部材の赤道平面Rの上まで延び
    ており、かつ前記案内ささえ面が流れ軸線と平行な方向
    へ前記密閉ビードを越えて突出しており、前記本体1が
    流れ空所4と前記弁座表面6との間に、本体側案内ささ
    え面16を有し、この本体側案内ささえ面が垂直母線を
    有しかつ前記弁座表面6の上部から前記流れ通路の赤道
    平面Rの下まで延びており、この本体側案内ささえ面が
    さらに、前記流れ軸線X−X方向に見て下向きに開口す
    るC字形をしていることを特徴とするゲート弁。 2、特許請求の範囲第1項に記載のゲート弁において、
    閉鎖部材のささえ面と本体のささえ面とがそれぞれ連続
    的であることを特徴とするゲート弁。 3 特許請求の範囲第1項に記載のゲート弁において、
    閉鎖部材のささえ面と本体とささえ面とがそれらの側面
    部分と中央部分との間において段が付いていることを特
    徴とするゲート弁。 4 特許請求の範囲第1項または第2項または第3項に
    記載のゲート弁において、ハウジングの方から見て本体
    のささえ面がわん曲中間部分により相互結合された2つ
    のまっすぐな側面部分を有することを特徴とするゲート
    弁。 5 特許請求の範囲第1項または第2項または第3項に
    記載のゲート弁において、ハウジングの方から見て本体
    のささ、え面が後記各側面部分に対して1つの角度をな
    すまっすぐな中間部分により相互結合された2つのまっ
    すぐな側面部分を有することを特徴とするゲート弁。 6 特許請求の範囲第1項または第2項または第3項に
    記載のゲート弁において、ハウジングの方から見て本体
    のささえ面が連続曲線を形成することを特徴とするゲー
    ト弁。 7 閉鎖部材上のゴム覆いを有する特許請求の範囲第1
    項から第6項の何れか一つの項に記載のゲート弁におい
    て、閉鎖部材のささえ面が覆いを有しないことを特徴と
    するゲート弁。 8 閉鎖部材上のゴム覆いを有する特許請求の範囲第1
    項から第6項の何れか一つの項に記載のゲート弁におい
    て、閉鎖部材のささえ面がゴム覆いを具備することを特
    徴とするゲート弁。
JP56162592A 1980-10-13 1981-10-12 ゲ−ト弁 Expired JPS5952311B2 (ja)

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DE (1) DE3137893C2 (ja)
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FR (1) FR2492036A1 (ja)
GB (1) GB2085554B (ja)
IN (1) IN154901B (ja)
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