JP3256753B2 - 制御弁 - Google Patents
制御弁Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K41/00—Spindle sealings
- F16K41/10—Spindle sealings with diaphragm, e.g. shaped as bellows or tube
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/02—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with screw-spindle
- F16K1/06—Special arrangements for improving the flow, e.g. special shape of passages or casings
- F16K1/10—Special arrangements for improving the flow, e.g. special shape of passages or casings in which the spindle is inclined to the general direction of flow
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T137/6851—With casing, support, protector or static constructional installations
- Y10T137/7036—Jacketed
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Details Of Valves (AREA)
Description
は、流体の通路および弁座を有する弁ボディと、弁操作
部と、上端が弁操作部に固定されるとともに下端が弁ボ
ディに固定された弁棒支持部材と、弁棒支持部材を貫通
してその上端部が弁操作部に連結されるとともに下端部
が弁ボディ内に入り込んでいる弁棒と、弁棒の下端に取
付けられた弁体とを備えており、弁棒の上下の移動によ
り弁体が上下に移動し、弁体が下方に移動することによ
りこれが弁座に接触、着座して流体の通路を閉じ、弁体
が上方に移動することによりこれが弁座から離れて流体
の通路を開くようになされている制御弁に関する。
ついていうものとする。
属により一体に形成されていた。
制御弁では、弁ボディの流体通路内に低温流体や高温流
体を流した場合、弁棒を通って弁操作部と流体との間で
熱の流入、流出が起こり、流体の温度が変化するという
問題があった。
御弁を提供することにある。
は、流体の通路および弁座を有する弁ボディと、弁操作
部と、上端が弁操作部に固定されるとともに下端が弁ボ
ディに固定された弁棒支持部材と、弁棒支持部材を貫通
してその上端部が弁操作部に連結されるとともに下端部
が弁ボディ内に入り込んでいる弁棒と、弁棒の下端に取
付けられた弁体とを備えており、弁棒の上下の移動によ
り弁体が上下に移動し、弁体が下方に移動することによ
りこれが弁座に接触、着座して流体の通路を閉じ、弁体
が上方に移動することによりこれが弁座から離れて流体
の通路を開くようになされている制御弁において、弁棒
が上部棒状部材と下部棒状部材とで構成され、下部棒状
部材が、弁体が全閉状態となる下端位置と弁体が全開状
態となる上端位置との間で移動自在となされており、上
部棒状部材が、弁体が全閉状態となる下端位置から上方
に移動するようになされ、上部棒状部材における弁体の
全閉状態からの上方への移動距離が、下部構成部材の下
端位置から上端位置までの移動距離よりも大きくなされ
ているものである。
れ、下部棒状部材が、弁体が全閉状態となる下端位置と
弁体が全開状態となる上端位置との間で移動自在となさ
れており、上部棒状部材が、弁体が全閉状態となる下端
位置から上方に移動するようになされ、上部棒状部材に
おける弁体の全閉状態からの上方への移動距離が、下部
構成部材の下端位置から上端位置までの移動距離よりも
大きくなされていると、弁体が全開状態へ至って弁体お
よび下部棒状部材が停止した後もさらに上部棒状部材を
上方に移動させることができる。したがって、この状態
で下部構成部材と上部構成部材とを離隔させて両者間の
熱伝達を防止できる。
説明する。
び図3はその主要部の詳細を示す。
と、弁操作部(B) と、上端が弁操作部(B) に固定される
とともに下端が弁ボディ(A) に固定された弁棒支持部材
(3) と、弁棒支持部材(3) を貫通してその上端部が弁操
作部(B) に連結されるとともに下端部が弁ボディ(A) 内
に入り込んでいる弁棒(4) と、弁棒(4) の下端に取付け
られた弁体(5) とを備えている。
固定された弁蓋(2) とよりなる。弁箱(1) にはその一側
面から他側面に至る流体通路(6) が形成されており、弁
箱(1) の両側面に流体流通管(P) が接続されている。流
体流通管(P) は断熱カバー(C) で覆われている。また、
弁箱(1) には斜め上方に突出した円柱状部分(1a)が一体
に形成され、円柱状部分(1a)にその上端面から長さ方向
にのびかつ下端部が流体通路(6) に臨んだ弁棒用穴(7)
が形成されている。弁箱(1) の上壁から下壁にかけて、
斜め上向きの弁座(8) が形成されている。
(2) が固定されている。弁蓋(2) は、弁棒用穴(7) の上
端開口を塞ぐ円板状部分(9) と、上端が閉鎖されるとと
もに下端が開口し、かつ下端開口の周縁部が円板状部分
(9) の上面に固定されて斜め上方にのびる円筒状部分(1
1)とよりなる。円板状部分(9) の中央部に弁棒案内穴(1
2)が形成されている。円筒状部分(11)の上端閉鎖壁の中
央部に貫通穴(13)が形成されている。
属製の3重管(14)よりなる。3重管(14)を構成する3つ
の管(14A)(14B)(14C) のうち最も内側の管(14A) の下端
が、弁蓋(2) の円筒状部分(11)の上端閉鎖壁の貫通穴(1
3)に挿入され溶接により固定されている。この管(14A)
の上端は弁操作部(B) と離隔している。3重管(14)を構
成する全ての管(14A) 〜(14C) のうち最も外側の管(14
C) の上端が弁操作部(B) に固定されている。この管(14
C) の下端は弁ボディ(A) と離隔している。3重管(14)
を構成する全ての管(14A) 〜(14C) のうち中央部の管(1
4B) の上下両端はそれぞれ弁操作部(B) および弁ボディ
(A) と離隔している。この管(14B) の上端部は連結リン
グ(15)を介して最内側の管(14A) の上端部に連結され、
同下端部は連結リング(16)を介して最外側の管(14C) の
下端部に連結されている。2つの管(14A)(14B)と連結リ
ング(15)、および2つの管(14B)(14C)と連結リング(16)
とはそれぞれ溶接されている。そして、連結リング(1
5)、中央部の管(14B) および連結リング(16)により、最
内側の管(14A) の上端部と最外側の管(14C) の下端部と
を連結する連結部材(17)が構成されている。
は、断熱カバー(C) に設けられた円筒状部分(C1)により
覆われている。
繊維強化プラスチック製の下部棒状部材(21)とよりな
る。上部棒状部材(20)の上端部は弁操作部(B) に連結さ
れており、弁操作部(B) により上下動させられるように
なっている。図2に示すように、下部棒状部材(21)にお
ける弁蓋(2) の円筒状部分(11)内に位置する部分に止め
輪(22)が固定されており、止め輪(22)よりも下方の部分
において、下部棒状部材(21)の周囲にばね受け(23)が上
下移動自在に嵌められている。そして、弁蓋(2)の円板
状部分(9) の上面とばね受け(23)との間において下部棒
状部材(21)の周囲に圧縮コイルばね(24)が配置されてい
る。
状部分(1a)の弁棒用穴(7) 内に位置する部分に大径部(2
1a) が形成されている。下部棒状部材(21)の大径部(21
a) よりも下方の部分が弁体(5) の上面に形成された穴
(5a)に嵌め入れられ、ピン(25)により弁体(5) に固定さ
れている。そして、下部棒状部材(21)は、弁体(5) が弁
座(8) に接触、着座する下端位置と、大径部(21a) が円
板状部分(9) に当接する上端位置との間で、所定距離上
下動するようになっており、その上端位置においては弁
体(5) は全開状態となる。
筒状部分(26)が一体に形成されている。円筒状部分(26)
の外周面に浅い環状溝(27)が形成され、この環状溝(27)
内に弁蓋(2) の円筒状部分(11)の内周面に対して摺動す
る合成樹脂、たとえば弗素樹脂からなるプラスチック製
円筒状ガイド(28)が嵌め入れられている。下部棒状部材
(21)の大径部(21a) よりも下方の部分における穴(5a)か
ら上方に突出した部分の上端部にリング(29)が嵌め止め
られ、リング(29)と弁蓋(2) の円板状部分(9)との間
に、これらの間を密封するベローズ(30)の上下両端部が
密着状に固定されている。
材(20)を下方に移動させると、下部棒状部材(21)および
弁体(5) が下方に移動し、弁体(5) が下方に移動するこ
とによりこれが弁座(8) に接触、着座して流体通路(6)
を閉じる。弁体(5) の全閉状態において、下部棒状部材
(21)の上端面と上部棒状部材(20)の下端面とは当接して
いるが、プラスチック製の下部棒状部材(21)の働きによ
り、弁棒(4) を通っての流体通路(6) 内の流体と弁操作
部(B) との間の熱伝達量が減少する。しかも、弁棒支持
部材(3) が金属製の3重管(14)よりなり、最内側の管(1
4A) の下端が弁蓋(2) に固定されているとともに上端が
弁操作部(B) と離隔し、最外側の管(14C) の上端が弁操
作部(B) に固定されているとともに下端が弁ボディ(A)
と離隔し、さらに最内側の管(14A) の上端部と最外側の
管(14C) の下端部とが連結部材(17)で連結されているの
で、弁棒支持部材(3) における熱の伝達経路が長くな
り、弁棒支持部材(3) を通っての流体通路(6) 内の流体
と弁操作部(B) との間の熱伝達量が減少する。
材(20)を上方に移動させると、下部棒状部材(21)および
弁体(5) が圧縮コイルばね(24)の弾発力により上方に移
動し、弁体(5) が上方に移動することによりこれが弁座
(8) から離れて流体通路(6)が開く。下部棒状部材(21)
が上方に移動し、その大径部(21a) の上端が円板状部材
(9) に当接して下部棒状部材(21)が上端位置に達する
と、下部棒状部材(21)はこの位置で停止させられる。そ
の後、弁操作部(B) により上部棒状部材(20)が下部棒状
部材(21)の下端位置から上端位置までの移動距離よりも
大きく移動させられ、下部棒状部材(21)と上部棒状部材
(20)とが離隔する。したがって、制御弁の全開時におい
て、流体通路(6) を流れる流体と弁操作部(B) との間の
弁棒(4) を介しての熱伝達が防止される。しかも、この
全開状態においても、上記全閉状態の場合と同様に、弁
棒支持部材(3) を通っての流体通路(6) 内の流体と弁操
作部(B) との間の熱伝達量が減少する。
部材(21)は繊維強化プラスチック製であるが、これに限
るものではなく、金属製であってもよい。
に、弁棒を通っての熱伝達が防止されるので、弁箱の流
体通路内に低温流体や高温流体を流した場合にも、この
流体の温度変化が防止される。
ときの全体構成を示す縦断面図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 流体の通路および弁座を有する弁ボディ
と、弁操作部と、上端が弁操作部に固定されるとともに
下端が弁ボディに固定された弁棒支持部材と、弁棒支持
部材を貫通してその上端部が弁操作部に連結されるとと
もに下端部が弁ボディ内に入り込んでいる弁棒と、弁棒
の下端に取付けられた弁体とを備えており、弁棒の上下
の移動により弁体が上下に移動し、弁体が下方に移動す
ることによりこれが弁座に接触、着座して流体の通路を
閉じ、弁体が上方に移動することによりこれが弁座から
離れて流体の通路を開くようになされている制御弁にお
いて、 弁棒が上部棒状部材と下部棒状部材とで構成され、下部
棒状部材が、弁体が全閉状態となる下端位置と弁体が全
開状態となる上端位置との間で移動自在となされてお
り、上部棒状部材が、弁体が全閉状態となる下端位置か
ら上方に移動するようになされ、上部棒状部材における
弁体の全閉状態からの上方への移動距離が、下部構成部
材の下端位置から上端位置までの移動距離よりも大きく
なされている制御弁。
Priority Applications (6)
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- 1994-03-14 US US08/209,903 patent/US5379982A/en not_active Expired - Fee Related
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