JPS595183B2 - ロツクアツプ式自動変速機 - Google Patents
ロツクアツプ式自動変速機Info
- Publication number
- JPS595183B2 JPS595183B2 JP3022580A JP3022580A JPS595183B2 JP S595183 B2 JPS595183 B2 JP S595183B2 JP 3022580 A JP3022580 A JP 3022580A JP 3022580 A JP3022580 A JP 3022580A JP S595183 B2 JPS595183 B2 JP S595183B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle speed
- lock
- valve
- gate
- shift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロックアンプ式自動変速機の改良に関するもの
である。
である。
自動変速機は一般に、エンジンからのトルクを増大する
目的からトルクコンバータを動力伝達系に具える。
目的からトルクコンバータを動力伝達系に具える。
そして、通常のトルクコンバータはエンジン駆動される
ポンプインペラでトルクコンバータ内の作動油を廻し、
この作動油によりステータによる反力下でタービンラン
ナをトルク増大させつつ回転させる(トルクコンバータ
状態)モノである。
ポンプインペラでトルクコンバータ内の作動油を廻し、
この作動油によりステータによる反力下でタービンラン
ナをトルク増大させつつ回転させる(トルクコンバータ
状態)モノである。
従って、トルクコンバータは作動中ポンプインペラとタ
ービンランナとの間でスリップを避けられず、トルクコ
ンバータを動力伝達系に具える自動変速機は、操作が容
易な反面、動力伝達効率が悪いことから燃費が悪い欠点
を持つ。
ービンランナとの間でスリップを避けられず、トルクコ
ンバータを動力伝達系に具える自動変速機は、操作が容
易な反面、動力伝達効率が悪いことから燃費が悪い欠点
を持つ。
これがため従来から、エンジンのトルク変動が問題とな
らない比較的高車速域で、ポンプインペラにタービンラ
ンナを直結しくロックアンプ状態)、これにより両者間
のスリップをなくす、所謂直結クラッチ付トルクコンバ
ータ(ロックアンプトルクコンバータとも言う)が提案
され、この種トルクコンバータを動力伝達系に具えたロ
ックアンプ式自動変速機が一部の車両に実用されている
。
らない比較的高車速域で、ポンプインペラにタービンラ
ンナを直結しくロックアンプ状態)、これにより両者間
のスリップをなくす、所謂直結クラッチ付トルクコンバ
ータ(ロックアンプトルクコンバータとも言う)が提案
され、この種トルクコンバータを動力伝達系に具えたロ
ックアンプ式自動変速機が一部の車両に実用されている
。
ところでロックアンプトルクコンバータは、自動変速機
が最低変速段(第1速)を選択している場合、タービン
回転数NT (車両速度)とポンプ回転数N、(エンジ
ン回転数)との関係が例えば第8図に示す如き傾向とな
る。
が最低変速段(第1速)を選択している場合、タービン
回転数NT (車両速度)とポンプ回転数N、(エンジ
ン回転数)との関係が例えば第8図に示す如き傾向とな
る。
この図中aはスロットル開度を全開附近にしたキックダ
ウン状態での上記関係を、bはキックダウン以外のスロ
ットル開度(パーシャル開度)にした状態での上記関係
を、又Cはロックアンプ状態での上記関係を夫夫示す。
ウン状態での上記関係を、bはキックダウン以外のスロ
ットル開度(パーシャル開度)にした状態での上記関係
を、又Cはロックアンプ状態での上記関係を夫夫示す。
更に、dはポンプインペラへの入力トルクτiに対する
タービンランナからの出力トルクτ0の比、つまりトル
ク比τ0/τiが1の時の上記関係を、eはトルク比τ
0/τiが1.2の時の上□ 記関係を、又fはトルク
比τ0/τ1が1.5の時の上記関係を夫々示す。
タービンランナからの出力トルクτ0の比、つまりトル
ク比τ0/τiが1の時の上記関係を、eはトルク比τ
0/τiが1.2の時の上□ 記関係を、又fはトルク
比τ0/τ1が1.5の時の上記関係を夫々示す。
第8図の特性において、トルク比τ0/τ、が1の時の
特性dより上側はトルクコンバータがトルクコンバータ
状態であることを意味し、特性dより下側はトルクコン
バータがフルードカンプリングとして機能するカンプリ
ング状態であることを意味する。
特性dより上側はトルクコンバータがトルクコンバータ
状態であることを意味し、特性dより下側はトルクコン
バータがフルードカンプリングとして機能するカンプリ
ング状態であることを意味する。
従って、トルクコンバータは、ポンプ回転数及びタービ
ン回転数が特性dより上側の領域に存在するような運転
では、トルクコンバータ状態のままにしてトルク増大作
用を有効に利用し、ポンプ回転数及びタービン回転数が
特性dより下側の領域に存在するような運転では、ロッ
クアンプ状態にしてポンプとタービンとの直結により燃
費を向上させるのがよい。
ン回転数が特性dより上側の領域に存在するような運転
では、トルクコンバータ状態のままにしてトルク増大作
用を有効に利用し、ポンプ回転数及びタービン回転数が
特性dより下側の領域に存在するような運転では、ロッ
クアンプ状態にしてポンプとタービンとの直結により燃
費を向上させるのがよい。
この観点から従来は、パーシャル開度時のNT−N、特
性すを基準にしてこれと特性dとの交点αにおける車速
vLを第1速でのロックアンプ車速と定め、当該車速以
上でトルクコンバータをロックアンプ状態にする制御が
行なわれてきた。
性すを基準にしてこれと特性dとの交点αにおける車速
vLを第1速でのロックアンプ車速と定め、当該車速以
上でトルクコンバータをロックアンプ状態にする制御が
行なわれてきた。
なお、第1速以外の変速位置でもロックアンプ車速は同
様にして定められていた。
様にして定められていた。
しかし、NT−Np特性はパーシャル開度時の特性すと
キックダウン時の特性aとの比較から明らかなように、
スロットル開度によって異なり、従来のようにロックア
ンプ車速を特性bKより決定したのでは、キックダウン
時に急加速を要求する運転中であるにもかかわらず、領
域gにおけるトルク増大作用が十分に生かされず、トル
ク不足になるのを免れなかった。
キックダウン時の特性aとの比較から明らかなように、
スロットル開度によって異なり、従来のようにロックア
ンプ車速を特性bKより決定したのでは、キックダウン
時に急加速を要求する運転中であるにもかかわらず、領
域gにおけるトルク増大作用が十分に生かされず、トル
ク不足になるのを免れなかった。
この傾向は、最も大きなトルクを要求される最低変速段
(第1速)の時特に顕著となり、他の高速変速段で運転
者が上記の傾向を不満に感じることはほとんどなかった
。
(第1速)の時特に顕著となり、他の高速変速段で運転
者が上記の傾向を不満に感じることはほとんどなかった
。
従って、特に最低変速段(第1速)では、キックダウン
時のロックアンプ車速を、パーシャル開度時のロックア
ンプ車速vLより高(シ、トルクコンバータのトルク増
大作用を最大限利用すべく特性aとbの交点βにおける
車速vHに設定するのがよい。
時のロックアンプ車速を、パーシャル開度時のロックア
ンプ車速vLより高(シ、トルクコンバータのトルク増
大作用を最大限利用すべく特性aとbの交点βにおける
車速vHに設定するのがよい。
本発明はかかる観点から、最低変速段でのキックダウン
時は、ロックアンプ車速をパーシャル開度時のロックア
ンプ車速より高クシ(例えば上記V■にし)、これによ
り最低変速段でのキックダウン時十分な加速力が得られ
るようにしたロックアンプ式自動変速機を提供しようと
するものである。
時は、ロックアンプ車速をパーシャル開度時のロックア
ンプ車速より高クシ(例えば上記V■にし)、これによ
り最低変速段でのキックダウン時十分な加速力が得られ
るようにしたロックアンプ式自動変速機を提供しようと
するものである。
以下、図示の実施例により本発明の詳細な説明する。
第1図は前進3速後退1速のロックアンプ式自動変速機
の内部における動力伝達部分を模式的に示したもので、
原動機により駆動されるクランクシャフト4、後で詳細
に説明するロックアンプ機構17を備えたロックアンプ
トルク・コンバーター1、インプットシャフト1、フロ
ント・クラッチ104、リア・クラッチ105、セカン
ド・ブレーキ106、ロー・リバース・ブレーキ107
、一方向ブレーキ108、中間シャフト109、第1遊
星歯車群110、第2遊星歯車群111、アウトプット
シャフト112、第1ガバナー弁113第2ガバナー弁
114、オイル・ポンプ13より構成される。
の内部における動力伝達部分を模式的に示したもので、
原動機により駆動されるクランクシャフト4、後で詳細
に説明するロックアンプ機構17を備えたロックアンプ
トルク・コンバーター1、インプットシャフト1、フロ
ント・クラッチ104、リア・クラッチ105、セカン
ド・ブレーキ106、ロー・リバース・ブレーキ107
、一方向ブレーキ108、中間シャフト109、第1遊
星歯車群110、第2遊星歯車群111、アウトプット
シャフト112、第1ガバナー弁113第2ガバナー弁
114、オイル・ポンプ13より構成される。
トルク・コンバーター1はポンプ翼車3、タービン翼車
8、ステータ翼車9より成り、ポンプ翼車3はクランク
シャフト4により駆動さし、中に入っているトルク・コ
ンバータ作動油を回しインプントシャツHに固定された
タービン翼車8にトルクを与える。
8、ステータ翼車9より成り、ポンプ翼車3はクランク
シャフト4により駆動さし、中に入っているトルク・コ
ンバータ作動油を回しインプントシャツHに固定された
タービン翼車8にトルクを与える。
トルクは更にインプントシャフト7によって変速歯車列
に伝えられる。
に伝えられる。
ステータ翼車9はワンウェイクラッチ10を介してスリ
ーブ12上に置かれる。
ーブ12上に置かれる。
ワンウェイクラッチ10はステータ翼車9にクランクシ
ャフト4と同方向の回転すなわち矢印方向の回転(以下
正転と略称する)は許すが反対方向の回転(以下逆転と
略称する)は許さない構造になっている。
ャフト4と同方向の回転すなわち矢印方向の回転(以下
正転と略称する)は許すが反対方向の回転(以下逆転と
略称する)は許さない構造になっている。
第1遊星歯車群110は中間シャフト109に固定され
る内歯歯車11T1中空伝導シヤフト118に固定され
る太陽歯車119、内歯歯車117および太陽歯車11
9のそれぞれに噛み合いながら自転と同時に公転し得る
2個以上の小歯車からなる遊星歯車120、アウトプッ
トシャフト112に固定され遊星歯車120を支持する
遊星歯車支持体121から構成され、第2遊星歯車群1
11はアウトプットシャフト112に固定される内歯歯
車122、中空伝導シャフト118に固定される太陽歯
車123、内歯歯車122および太陽歯車123のそれ
ぞれに噛み合いながら自転と同時に公転し得る2個以上
の小歯車から成る遊星歯車124、遊星歯車124を支
持する遊星歯車支持体125より構成される。
る内歯歯車11T1中空伝導シヤフト118に固定され
る太陽歯車119、内歯歯車117および太陽歯車11
9のそれぞれに噛み合いながら自転と同時に公転し得る
2個以上の小歯車からなる遊星歯車120、アウトプッ
トシャフト112に固定され遊星歯車120を支持する
遊星歯車支持体121から構成され、第2遊星歯車群1
11はアウトプットシャフト112に固定される内歯歯
車122、中空伝導シャフト118に固定される太陽歯
車123、内歯歯車122および太陽歯車123のそれ
ぞれに噛み合いながら自転と同時に公転し得る2個以上
の小歯車から成る遊星歯車124、遊星歯車124を支
持する遊星歯車支持体125より構成される。
フロント・クラッチ104はタービン翼車8により駆動
されるインプットシャフト7と両太陽歯車119,12
3と一体になって回転する中空伝導シャフト118とを
ドラム126を介して結合し、リア・クラッチ105は
中間シャフト109を介してインプット・シャフト7と
第1遊星歯車群110の内歯歯車117とを結合する働
きをする。
されるインプットシャフト7と両太陽歯車119,12
3と一体になって回転する中空伝導シャフト118とを
ドラム126を介して結合し、リア・クラッチ105は
中間シャフト109を介してインプット・シャフト7と
第1遊星歯車群110の内歯歯車117とを結合する働
きをする。
セカンド・ブレーキ106は中空伝導シャフト118に
固定されたドラム126を巻いて締付けることにより、
両太陽歯車119,123を固定し、ロー・リバース・
ブレーキ101は第2遊星歯車群111の遊星歯車支持
体125を固定する働きをする。
固定されたドラム126を巻いて締付けることにより、
両太陽歯車119,123を固定し、ロー・リバース・
ブレーキ101は第2遊星歯車群111の遊星歯車支持
体125を固定する働きをする。
一方向ブレーキ108は遊星歯車支持体125に正転は
許すが、逆転は許さない構造になっている。
許すが、逆転は許さない構造になっている。
第1ガバナー弁113および第2ガバナー弁114はア
ウトプットシャフト112に固定され車速に応じたガバ
ナー圧を発生する。
ウトプットシャフト112に固定され車速に応じたガバ
ナー圧を発生する。
次に選速桿をD(前進自動変速)位置に設定した場合に
おける動力伝動列を説明する。
おける動力伝動列を説明する。
この場合は始めに前進入カクランチであるリア・クラッ
チ105のみが締結されている。
チ105のみが締結されている。
エンジンからトルク・コンバーター1を経た動力は、イ
ンプットシャフトIからリア・クラッチ105を通って
第1遊星歯車群110の内歯歯車117に伝達される。
ンプットシャフトIからリア・クラッチ105を通って
第1遊星歯車群110の内歯歯車117に伝達される。
内歯歯車111は遊星歯車120を正転させる。
従って太陽歯車119は逆転し、太陽歯車119と一体
になって回転する第2遊星歯車群111の太陽歯車12
3を逆転させるため第2遊星歯車群111の遊星歯車1
24は正転する。
になって回転する第2遊星歯車群111の太陽歯車12
3を逆転させるため第2遊星歯車群111の遊星歯車1
24は正転する。
一方向ブレーキ108は太陽歯車123が遊星歯車支持
体125を逆転させるのを阻止し、前進反力ブレーキと
して働く。
体125を逆転させるのを阻止し、前進反力ブレーキと
して働く。
このため第2遊星歯車群111の内歯歯車122は正転
する。
する。
従って内歯歯車122と一体回転するアウトプットシャ
フト112も正転し、前進第1速の減速比が得られる。
フト112も正転し、前進第1速の減速比が得られる。
この状態において車速が上がりセカンド・ブレーキ10
6が締結されると第1速の場合と同様にインプットシャ
フト7からリア・クラッチ105を通った動力は内歯歯
車117に伝達される。
6が締結されると第1速の場合と同様にインプットシャ
フト7からリア・クラッチ105を通った動力は内歯歯
車117に伝達される。
セカンド・ブレーキ106はドラム126を固定し、太
陽歯車119の回転を阻止し前進反力ブレーキとして働
く。
陽歯車119の回転を阻止し前進反力ブレーキとして働
く。
このため静止した太陽歯車119のまわりを遊星歯車1
20が自転しながら公転し、従って遊星歯車支持体12
1およびこれと一体になっているアウトプットシャフト
112は減速されてはいるが、第1速の場合よりは早い
速度で正転し、前進第2速の減速比が得られる。
20が自転しながら公転し、従って遊星歯車支持体12
1およびこれと一体になっているアウトプットシャフト
112は減速されてはいるが、第1速の場合よりは早い
速度で正転し、前進第2速の減速比が得られる。
更に車速が上がりセカンド・ブレーキ106が解放され
フロント・クラッチ104が締結されると、インプット
シャフト7に伝達された動力は、一方はlJ7・クラッ
チ105を経て内歯歯車117に伝達され、他方はフロ
ントクラッチ104を経て太陽歯車119に伝達される
。
フロント・クラッチ104が締結されると、インプット
シャフト7に伝達された動力は、一方はlJ7・クラッ
チ105を経て内歯歯車117に伝達され、他方はフロ
ントクラッチ104を経て太陽歯車119に伝達される
。
従って内歯歯車117、太陽歯車119はインターロッ
クされ、遊星歯車支持体121およびアウトプットシャ
フト112と共にすべて同一回転速度で正転し前進第3
速が得られる。
クされ、遊星歯車支持体121およびアウトプットシャ
フト112と共にすべて同一回転速度で正転し前進第3
速が得られる。
この場合、入力クラッチに該当するものはフロントクラ
ッチ104およびリアクラッチ105であり、遊星歯車
によるトルク増大は行われないため反力ブレーキはない
。
ッチ104およびリアクラッチ105であり、遊星歯車
によるトルク増大は行われないため反力ブレーキはない
。
次に選速桿をR(後退走行)位置に設定した場合の動力
伝動列を説明する。
伝動列を説明する。
この場合はフロント・クラッチ104とロー・リバース
・ブレーキ107が締結される。
・ブレーキ107が締結される。
エンジンからトルクコンバータ1を経た動力は、インプ
ットシャフト7からフロント・クラッチ104、ドラム
126を通ってサン・ギヤ119,123に導びかれる
。
ットシャフト7からフロント・クラッチ104、ドラム
126を通ってサン・ギヤ119,123に導びかれる
。
この時、リア・プラネット・キャリア125がロー・リ
バース・ブレーキ107により固定されているので、サ
ン・ギヤ119゜123の上記正転でインターナル・ギ
ヤ122が減速されて逆転され、このインターナル・ギ
ヤと一体回転するアウト・プント・シャフト112から
後退の減速比が得られる。
バース・ブレーキ107により固定されているので、サ
ン・ギヤ119゜123の上記正転でインターナル・ギ
ヤ122が減速されて逆転され、このインターナル・ギ
ヤと一体回転するアウト・プント・シャフト112から
後退の減速比が得られる。
第2図は上記自動変速機に係わる変速制御装置の油圧系
統を示したもので、オイル・ポンプ13、ライン圧調整
弁128、増圧弁129、トルク・コンバーター1、選
択弁130、第1ガバナー弁113、第2ガバナー弁1
14、■−2シフト弁131.2−3シフト弁132、
スロットル減圧弁133、カント・ダウン弁134、セ
カンド・ロック弁135.2−3タイミング弁136、
ソレノイド・ダウン・シフト弁137、スロットル・バ
ンク、アンプ弁138、バキューム、スロットル弁13
9、バキューム・ダイヤフラム140、フロントクラッ
チ104、リア・クラッチ105、セカンド・ブレーキ
106、サーボ141Xロー。
統を示したもので、オイル・ポンプ13、ライン圧調整
弁128、増圧弁129、トルク・コンバーター1、選
択弁130、第1ガバナー弁113、第2ガバナー弁1
14、■−2シフト弁131.2−3シフト弁132、
スロットル減圧弁133、カント・ダウン弁134、セ
カンド・ロック弁135.2−3タイミング弁136、
ソレノイド・ダウン・シフト弁137、スロットル・バ
ンク、アンプ弁138、バキューム、スロットル弁13
9、バキューム・ダイヤフラム140、フロントクラッ
チ104、リア・クラッチ105、セカンド・ブレーキ
106、サーボ141Xロー。
リバース・ブレーキ107および油圧回路網よりなる。
オイル・ポンプ13は原動機により駆動軸4およびトル
ク・コンバータ1のポンプ翼車3を介して駆動され、エ
ンジン作動中は常にリザーバ142からストレーナ14
3を通して有害なゴミを除去した油を吸いあげライン圧
回路144へ送出す。
ク・コンバータ1のポンプ翼車3を介して駆動され、エ
ンジン作動中は常にリザーバ142からストレーナ14
3を通して有害なゴミを除去した油を吸いあげライン圧
回路144へ送出す。
油はライン圧調整弁128によって所定の圧力に調整さ
れて作動油圧としてトルク・コンパータ−1および選速
弁130へ送られる。
れて作動油圧としてトルク・コンパータ−1および選速
弁130へ送られる。
ライン圧調整弁128はスプール172とバネ1γ3よ
りなり、スプール172にはバネ173に加えて、増圧
弁129のスプール174を介し回路165のスロット
ル圧と回路156のライン圧とが作用し、これらにより
生ずる力がスプール172の上方に回路144からオリ
フィス115を通して作用するライン圧および回路11
6から作用する圧力に対抗している。
りなり、スプール172にはバネ173に加えて、増圧
弁129のスプール174を介し回路165のスロット
ル圧と回路156のライン圧とが作用し、これらにより
生ずる力がスプール172の上方に回路144からオリ
フィス115を通して作用するライン圧および回路11
6から作用する圧力に対抗している。
トルク・コンバーター1の作動油圧は、回路144から
ライン圧調整弁128を経て回路145へ導入されるオ
イルが作動油流入通路50よりトルクコンバータ1内に
通流した後作動油流出通路51及び保圧弁146を経て
排除される間、保圧弁146によっである圧力以内に保
たれている。
ライン圧調整弁128を経て回路145へ導入されるオ
イルが作動油流入通路50よりトルクコンバータ1内に
通流した後作動油流出通路51及び保圧弁146を経て
排除される間、保圧弁146によっである圧力以内に保
たれている。
ある圧力以上では保圧弁146は開かれて油はさらに回
路147から動力伝達機構の後部潤滑部に送られる。
路147から動力伝達機構の後部潤滑部に送られる。
この潤滑油圧が高すぎる時はIJ IJ−フ弁148が
開いて圧力は下げられる。
開いて圧力は下げられる。
一方動力伝達機構の前部潤滑部には回路145から前部
潤滑弁149を開いて潤滑油が供給される。
潤滑弁149を開いて潤滑油が供給される。
選速弁130は手動による流体方向切換弁で、スプール
150によって構成され、選速枠(図示せず)にリンケ
ージを介して結ばれ、各選速操作によってスプール15
0が動いてライン圧回路144の圧送通路を切換えるも
のである。
150によって構成され、選速枠(図示せず)にリンケ
ージを介して結ばれ、各選速操作によってスプール15
0が動いてライン圧回路144の圧送通路を切換えるも
のである。
第2図に示されている状態はN(中立)位置にある場合
でライン圧回路144はポートdおよびeに開いている
。
でライン圧回路144はポートdおよびeに開いている
。
第1ガバナー弁113および第2ガバナー弁114は前
進走行の時に発生したガバナー圧により1−2シフト弁
131、および2−3シフト弁132を作動させて自動
変速作用を行い、又ライン圧をも制御するもので選速弁
130がD1■および■の各位置にある時、油圧はライ
ン圧回路144から選速弁130のホードCを経て第2
ガバナー弁114に達し、車が走行すれば第2ガバナー
弁114によって調圧されたガバナー圧は回路157に
送り出され第1ガバナー弁113に導入され、ある車速
になると第1ガバナー弁113のスプール177が移動
して回路157は回路158と導通してガバナー圧が発
生し回路158よりガバナー圧は1−2シフト弁131
.2−3シフト弁132およびカントダウン弁134の
各端面に作用しこれらの合弁を右方に押しつけているそ
れぞれのバネと釣合っている。
進走行の時に発生したガバナー圧により1−2シフト弁
131、および2−3シフト弁132を作動させて自動
変速作用を行い、又ライン圧をも制御するもので選速弁
130がD1■および■の各位置にある時、油圧はライ
ン圧回路144から選速弁130のホードCを経て第2
ガバナー弁114に達し、車が走行すれば第2ガバナー
弁114によって調圧されたガバナー圧は回路157に
送り出され第1ガバナー弁113に導入され、ある車速
になると第1ガバナー弁113のスプール177が移動
して回路157は回路158と導通してガバナー圧が発
生し回路158よりガバナー圧は1−2シフト弁131
.2−3シフト弁132およびカントダウン弁134の
各端面に作用しこれらの合弁を右方に押しつけているそ
れぞれのバネと釣合っている。
又、選速弁130のポートcから回路153、回路16
1および回路162を経てセカンド・ブレーキ106を
締めつけるサーボ141の締結側油圧室169に達する
油圧回路の途中に1−2シフト弁131とセカンド・ロ
ック弁135を別個に設け、更に選速弁130のポート
bからセカンド・ロック弁135に達する回路152を
設ける。
1および回路162を経てセカンド・ブレーキ106を
締めつけるサーボ141の締結側油圧室169に達する
油圧回路の途中に1−2シフト弁131とセカンド・ロ
ック弁135を別個に設け、更に選速弁130のポート
bからセカンド・ロック弁135に達する回路152を
設ける。
従って、選速枠をD位置に設定すると、選速弁130の
スプール150が動いてライン圧回路144はポー)a
、b、およびCに通じる。
スプール150が動いてライン圧回路144はポー)a
、b、およびCに通じる。
油圧はポートaからは回路151を通り一部はセカンド
・ロック弁135の下部に作用して、バネ179により
上に押付けられているスプール178がポートbから回
路152を経て作用している油圧によって下げられるこ
とにより導通している回路161および162が遮断さ
れないようにし、一部はオリフィス166を経て回路1
67から2−3シフl−132に達し、ポートcからは
回路153を通り第2ガバナー弁114、リア・クラッ
チ105および1−2シフト弁131に達して変速機は
前進第1速の状態になる。
・ロック弁135の下部に作用して、バネ179により
上に押付けられているスプール178がポートbから回
路152を経て作用している油圧によって下げられるこ
とにより導通している回路161および162が遮断さ
れないようにし、一部はオリフィス166を経て回路1
67から2−3シフl−132に達し、ポートcからは
回路153を通り第2ガバナー弁114、リア・クラッ
チ105および1−2シフト弁131に達して変速機は
前進第1速の状態になる。
この状態で車速がある速度になると回路158のガバナ
ー圧により、バネ159によって右方に押付けられてい
る1−2シフト弁131のスプール160が左方に動い
て前進第1速から第2速への自動変速作用が行われ回路
153と回路161が導通し油圧はセカンド・ロック弁
135を経て回路162からサーボ141の締結側油圧
室169に達しセカンド・ブレーキ106を締結し、変
速機は前進第2速の状態になる。
ー圧により、バネ159によって右方に押付けられてい
る1−2シフト弁131のスプール160が左方に動い
て前進第1速から第2速への自動変速作用が行われ回路
153と回路161が導通し油圧はセカンド・ロック弁
135を経て回路162からサーボ141の締結側油圧
室169に達しセカンド・ブレーキ106を締結し、変
速機は前進第2速の状態になる。
この場合、1−2シフ14131は小型化しているため
、変速点の速度は上昇することな(所要の速度でスプー
ル160は左方に動き前進第1速から第2速への自動変
速作用が行われる。
、変速点の速度は上昇することな(所要の速度でスプー
ル160は左方に動き前進第1速から第2速への自動変
速作用が行われる。
更に車速が上がりある速度になると回路158のガバナ
ー圧がバネ163に打勝って2−3シフト弁132のス
プール164を左方へ押つけて回路167と回路168
が導通し油圧は回路168から一部はサーボ141の解
放側油圧室170に達してセカンド・ブレーキ106を
解放し、一部はフロント・クラッチ104に達してこれ
を締結し゛、変速機は前進第3速の状態になる。
ー圧がバネ163に打勝って2−3シフト弁132のス
プール164を左方へ押つけて回路167と回路168
が導通し油圧は回路168から一部はサーボ141の解
放側油圧室170に達してセカンド・ブレーキ106を
解放し、一部はフロント・クラッチ104に達してこれ
を締結し゛、変速機は前進第3速の状態になる。
なお、運転者がD位置での走行中大きな加速力を所望し
てアクセルペダルをスロットルIaが全開に近くなるま
で大きく踏込むと、後述するキンクダウンスインチがO
Nになり、ソレノイド・ダウン・シフト弁137に対設
したダウン・シフト・ソレノイド131aが通電により
附勢される。
てアクセルペダルをスロットルIaが全開に近くなるま
で大きく踏込むと、後述するキンクダウンスインチがO
Nになり、ソレノイド・ダウン・シフト弁137に対設
したダウン・シフト・ソレノイド131aが通電により
附勢される。
これにより、ソレノイド・ダウン・シフト弁137のス
プール190はばね191により第2図中上方にロック
された位置から下方に押される。
プール190はばね191により第2図中上方にロック
された位置から下方に押される。
この時、回路154に通じていたキックダウン回路18
0がライン回路144に通じ、ライン圧が回路144,
180を経て1−2シフト弁131及び2−3シフト弁
132にガバナ圧と対向するよう供給される。
0がライン回路144に通じ、ライン圧が回路144,
180を経て1−2シフト弁131及び2−3シフト弁
132にガバナ圧と対向するよう供給される。
この時第3速での走行中であれば、先ず2−3シフト弁
132のスプール164が上記ライン圧により左行位置
からガバナ圧に抗して右行位置へ強制的に押動され、あ
る車速限度内で第3速から第2速への強制的なダウンシ
フトが行なわれ、十分な加速力が得られる。
132のスプール164が上記ライン圧により左行位置
からガバナ圧に抗して右行位置へ強制的に押動され、あ
る車速限度内で第3速から第2速への強制的なダウンシ
フトが行なわれ、十分な加速力が得られる。
ところで、第2速での走行中に上記キックダウンが行な
われると、この時は負荷が大きく低速のため、ガバナ圧
も低いことから、回路180に導びかれたライン圧は1
−2シフト弁131のスプール160も左行位置からガ
バナ圧に抗して右動させる。
われると、この時は負荷が大きく低速のため、ガバナ圧
も低いことから、回路180に導びかれたライン圧は1
−2シフト弁131のスプール160も左行位置からガ
バナ圧に抗して右動させる。
従って、この場合は第2速から第1速への強制的なダウ
ンシフトが行なわれ、大負荷に対応した更に強力な加速
力を得ることができる。
ンシフトが行なわれ、大負荷に対応した更に強力な加速
力を得ることができる。
選速桿を■(前進第2速固定)位置に設定すると選速弁
130のスプール150は動いてライン圧回路144は
ポー)b、cおよびdに通じる。
130のスプール150は動いてライン圧回路144は
ポー)b、cおよびdに通じる。
油圧はポートbおよびCからはDの場合と同じ場所に達
し、リア・クラッチ105を締結し、一方セカンド・ロ
ック弁135の下部にはこの■の場合は油圧が来ていな
いためとスプール178の回路152に開いて油圧が作
用する部分の上下のランドの面積は下の方が大きいため
セカンド・ロック弁135のスプール178はバネ17
9の力に抗して下に押し下げられて回路152と回路1
62が導通し、油圧はサーボ141の締結側油圧室16
9に達しセカシド・ブレーキ106を締結し変速機は前
進第2速の状態になる。
し、リア・クラッチ105を締結し、一方セカンド・ロ
ック弁135の下部にはこの■の場合は油圧が来ていな
いためとスプール178の回路152に開いて油圧が作
用する部分の上下のランドの面積は下の方が大きいため
セカンド・ロック弁135のスプール178はバネ17
9の力に抗して下に押し下げられて回路152と回路1
62が導通し、油圧はサーボ141の締結側油圧室16
9に達しセカシド・ブレーキ106を締結し変速機は前
進第2速の状態になる。
ポートdからは油圧は回路154を通りソレノイド・ダ
ウン・シフト弁137およびスロットル・バック・アン
プ弁138に達する。
ウン・シフト弁137およびスロットル・バック・アン
プ弁138に達する。
選速弁130のポートaとライン圧回路144との間は
断絶していて、回路151から2−3シフト弁132に
は油圧が達していないためセカンド・ブレーキ106の
解放とフロント・クラッチ104の締結は行われず変速
機は前進第3速の状態になることはなく、セカンド・ロ
ック弁135は選速弁130と相俟って変速機を前進第
2速の状態に固定しておく働きをする。
断絶していて、回路151から2−3シフト弁132に
は油圧が達していないためセカンド・ブレーキ106の
解放とフロント・クラッチ104の締結は行われず変速
機は前進第3速の状態になることはなく、セカンド・ロ
ック弁135は選速弁130と相俟って変速機を前進第
2速の状態に固定しておく働きをする。
選速桿を■(前進第1速固定)位置に設定するとライン
圧回路144はポートc、dおよびeに通じる。
圧回路144はポートc、dおよびeに通じる。
油圧はポートcおよびdからは■の場合と同じ場所に達
し、リア・クラッチ105を締結し、ポートeからは回
路155より1−2シフト弁131を経て、回路171
から一部はロー・リバース・ブレーキ107に達して、
前進反力ブレーキとして働くロー・リバース・ブレーキ
107を締結し、変速機を前進第1速の状態にし、一部
は1−2シフト弁131の左側に達してバネ159と共
にスプール160を右方に押しつげておくよう作用し、
前進第1速は固定される。
し、リア・クラッチ105を締結し、ポートeからは回
路155より1−2シフト弁131を経て、回路171
から一部はロー・リバース・ブレーキ107に達して、
前進反力ブレーキとして働くロー・リバース・ブレーキ
107を締結し、変速機を前進第1速の状態にし、一部
は1−2シフト弁131の左側に達してバネ159と共
にスプール160を右方に押しつげておくよう作用し、
前進第1速は固定される。
なお、第2図において100は本発明にかかわるロッア
ンプ制御弁置を示し、これをロックアンプ制御弁30と
、ロックアンプソレノイド31とで構成する。
ンプ制御弁置を示し、これをロックアンプ制御弁30と
、ロックアンプソレノイド31とで構成する。
ロックアンプ制御弁30とロックアツプソレノイド31
及びロックアンプ機構17付トルクコンバータ1の詳細
を以下、第3図により説明する。
及びロックアンプ機構17付トルクコンバータ1の詳細
を以下、第3図により説明する。
トルクコンバータ1のボン7’翼車3はコンバータカバ
ー6を介してドライブプレート5に結合し、このドライ
ブプレートをエンジンクランクシャフト4に結合する。
ー6を介してドライブプレート5に結合し、このドライ
ブプレートをエンジンクランクシャフト4に結合する。
又、タービン翼車8は・・ブ18を介してインプットシ
ャフト7にスプライン結合し、更に、ステータ翼車9は
ワンウェイクラッチ10を介してスリーブ12に結合す
る。
ャフト7にスプライン結合し、更に、ステータ翼車9は
ワンウェイクラッチ10を介してスリーブ12に結合す
る。
トルクコンバータ1をコンバータハウジング28により
包囲し、このコンバータハウジングをトランスミッショ
ンケース29に対しポンプハウジング14及びポンプカ
バー11と共に結合する。
包囲し、このコンバータハウジングをトランスミッショ
ンケース29に対しポンプハウジング14及びポンプカ
バー11と共に結合する。
ポンプハウジング14及びポンプカバー11により画成
される室内に前記オイルポンプ13を収納し、このポン
プを中空軸52によりポンプ翼車3に結合してエンジン
駆動されるようにする。
される室内に前記オイルポンプ13を収納し、このポン
プを中空軸52によりポンプ翼車3に結合してエンジン
駆動されるようにする。
中空軸52でスリーブ12を包套して両者間に環状の前
記作動油供給通路50を画成し、スリーブ12内にイン
プットシャフト1を遊貫して両者間に環状の前記作動油
排出通路51を画成する。
記作動油供給通路50を画成し、スリーブ12内にイン
プットシャフト1を遊貫して両者間に環状の前記作動油
排出通路51を画成する。
なお、スリーブ12はポンプカバー11に一体成形する
。
。
ロックアンプ機構17は次の構成とする。
ハブ18上にロックアンプクラッチピストン20を摺動
自在に嵌合し、このロックアンプクラッチピストンをコ
ンバータカバー6内に収納する。
自在に嵌合し、このロックアンプクラッチピストンをコ
ンバータカバー6内に収納する。
コンバータカバー6の端壁に対向するロックアンプクラ
ッチピストン200面に環状のクラッチフェーシング1
9を設け、このクラッチフェーシングがコンバータカバ
ー6の端壁に接する時ロックアンプクラッチピストン2
0の両側にロックアンプ室27とトルクコンバータ室6
3とが画成されるようにする。
ッチピストン200面に環状のクラッチフェーシング1
9を設け、このクラッチフェーシングがコンバータカバ
ー6の端壁に接する時ロックアンプクラッチピストン2
0の両側にロックアンプ室27とトルクコンバータ室6
3とが画成されるようにする。
ロックアンプクラッチピストン20をトーショナルダン
パ21を介してタービン翼車8に駆動結合する。
パ21を介してタービン翼車8に駆動結合する。
トーショナルダンパ21は乾式クラッチ等で用いられる
型式のものとし、ドライブプレート23、トーショナル
スプリング24、リベット25及びドリブンプレート2
6で構成する。
型式のものとし、ドライブプレート23、トーショナル
スプリング24、リベット25及びドリブンプレート2
6で構成する。
ロックアンプクラッチピストン20に環状部材22を溶
接し、その爪22aをドライブプレート23の切欠き2
3aに駆動係合させ、ドリブンプレート26をタービン
翼車8に結着する。
接し、その爪22aをドライブプレート23の切欠き2
3aに駆動係合させ、ドリブンプレート26をタービン
翼車8に結着する。
なお、ロックアンプ室2Tをインプットシャフト7に形
成したロックアンプ通路166に通じさせ、この通路を
後述のようにして前記ロックアンプ制御装置100に関
連させる。
成したロックアンプ通路166に通じさせ、この通路を
後述のようにして前記ロックアンプ制御装置100に関
連させる。
ロックアンプ制御弁30はスプール30aを具え、この
スプールがばね30bにより第3図中上半部に示す位置
にされる時、ポート30dをポート30eに通じさせ、
スプール30aが室30c内の油圧で下半部位置にされ
る時、ポート30dをドレンポート30fに通じさせる
よう機能す類ポー1’30dは通路56を経てロックア
ンプ通路16に通じさせ、ポート30eは第2図に示す
ように通路57を経てトルクコンバータ作動油供給通路
50に通じさせ、室30cは通路53を経て第2図の如
くリアクラッチ圧通路153に通じさせる。
スプールがばね30bにより第3図中上半部に示す位置
にされる時、ポート30dをポート30eに通じさせ、
スプール30aが室30c内の油圧で下半部位置にされ
る時、ポート30dをドレンポート30fに通じさせる
よう機能す類ポー1’30dは通路56を経てロックア
ンプ通路16に通じさせ、ポート30eは第2図に示す
ように通路57を経てトルクコンバータ作動油供給通路
50に通じさせ、室30cは通路53を経て第2図の如
くリアクラッチ圧通路153に通じさせる。
通路53の途中にオリフィス54を設け、このオリフィ
スと室30cとの間において通路53に分岐通路55を
設ける。
スと室30cとの間において通路53に分岐通路55を
設ける。
分岐通路55はその内部にオリフィス58を有すると共
に、ドレンポート59に連通させ、ロックアツプソレノ
イド31は分岐通路55を開閉するのに用いる。
に、ドレンポート59に連通させ、ロックアツプソレノ
イド31は分岐通路55を開閉するのに用いる。
この目的のため、ロックアンプソレノイド31はプラン
ジャ31aを有し、このプランジャを通常は第2図及び
第3図の左半部位置に保つが、ソレノイド31の附勢時
は右半部の突出位置にして分岐通路55を閉じ得るよう
にする。
ジャ31aを有し、このプランジャを通常は第2図及び
第3図の左半部位置に保つが、ソレノイド31の附勢時
は右半部の突出位置にして分岐通路55を閉じ得るよう
にする。
上述の構成としたロックアンプ制御装置100は、その
ロックアンプソレノイド31を第4図に示す如き概略構
成の電子制御部により作動制御され、後述のロックアン
プ制御ヲ行なう。
ロックアンプソレノイド31を第4図に示す如き概略構
成の電子制御部により作動制御され、後述のロックアン
プ制御ヲ行なう。
第4図において、コンバータハウジング28内には前述
した通りトルクコンバータ1が内蔵され、トランスミッ
ションケース29及びリヤエクステンション60内には
第1図に示す動力伝達歯車列が内蔵されている。
した通りトルクコンバータ1が内蔵され、トランスミッ
ションケース29及びリヤエクステンション60内には
第1図に示す動力伝達歯車列が内蔵されている。
トランスミッションケース29の下部にはバルブボデー
61を設ケ、このバルブボデー内に第2図に示す変速制
御回路を設ける。
61を設ケ、このバルブボデー内に第2図に示す変速制
御回路を設ける。
電子制御部はロックアンプ制御回路62を具え、これに
は車速センサ64からの車速に対応した電気信号と、ア
クセルペダル65の所定以上の踏込みに連動するキック
ダウンスイッチ66からの信号と、電路67.68から
の1−2シフト信号及び2−3シフト信号を夫々入力す
る。
は車速センサ64からの車速に対応した電気信号と、ア
クセルペダル65の所定以上の踏込みに連動するキック
ダウンスイッチ66からの信号と、電路67.68から
の1−2シフト信号及び2−3シフト信号を夫々入力す
る。
キックダウンスイッチ66の信号は前記ダウン・シフト
・ソレノイド137a (第2図参照)にも入力し、キ
ックダウン状態でこのソレノイドが附勢され、前記した
通り所定のダウンシフトが行なわれるようにする。
・ソレノイド137a (第2図参照)にも入力し、キ
ックダウン状態でこのソレノイドが附勢され、前記した
通り所定のダウンシフトが行なわれるようにする。
なお、電路67.68を経てロックアンプ制御回路62
に入力される1−2シフト信号及び2−3シフト信号は
、第2図に示す1−2シフト弁131のスプール160
及び2−3シフト弁132のスプール164により作動
される1−2シフトスイツチ及び2−3シフトスイツチ
により作り出す。
に入力される1−2シフト信号及び2−3シフト信号は
、第2図に示す1−2シフト弁131のスプール160
及び2−3シフト弁132のスプール164により作動
される1−2シフトスイツチ及び2−3シフトスイツチ
により作り出す。
これら1−2シフトスインチ及び2−3シフトスイツチ
は第5図に69.70で示すように対応するシフト弁1
31,132に組込んで構成し、夫々のスプール1−6
0,164の位置に応じ開閉するものとする。
は第5図に69.70で示すように対応するシフト弁1
31,132に組込んで構成し、夫々のスプール1−6
0,164の位置に応じ開閉するものとする。
この目的のため、スプール164を可動接点として利用
し、各スプールの図中右端面に対向するよう弾性導電板
の固定接点71 、72を電気絶縁して設け、スプール
160と固定接点71により1−2シフトスイツチ69
を構成し、スプール164と固定接点72により2−3
シフトスイツチ70を構成する。
し、各スプールの図中右端面に対向するよう弾性導電板
の固定接点71 、72を電気絶縁して設け、スプール
160と固定接点71により1−2シフトスイツチ69
を構成し、スプール164と固定接点72により2−3
シフトスイツチ70を構成する。
ロックアツプ制御回路62は上記各入力信号に基づく演
算結果からロックアツプソレノイド31を所定通りオン
、オフ制御するもので、この目的からロックアンプ制御
回路62を第6図の如く構成する。
算結果からロックアツプソレノイド31を所定通りオン
、オフ制御するもので、この目的からロックアンプ制御
回路62を第6図の如く構成する。
アンプシフト判定回路73及びダウンシフト判定回路1
4は夫々シフトスイッチ69.70のオン、オフ切換時
、これがアンプシフトによるものか、ダウンシフトによ
るものかを判定し、アンプシフトによるものであればア
ンプシフト判定回路73が、又ダウンシフトによるもの
であればダウンシフト判定回路74が夫々、イクスクル
ーシブORゲート(EXORゲート)75の対応入力端
子に対応する信号を一定時間のみ供給する。
4は夫々シフトスイッチ69.70のオン、オフ切換時
、これがアンプシフトによるものか、ダウンシフトによ
るものかを判定し、アンプシフトによるものであればア
ンプシフト判定回路73が、又ダウンシフトによるもの
であればダウンシフト判定回路74が夫々、イクスクル
ーシブORゲート(EXORゲート)75の対応入力端
子に対応する信号を一定時間のみ供給する。
EXORゲート75の出力端子はインバータγ6を介し
てANDゲート770入力端子に接続し、ANDゲート
71の出力端子は増幅器78を介して前記ロックアツプ
ソレノイド3・1に接続する。
てANDゲート770入力端子に接続し、ANDゲート
71の出力端子は増幅器78を介して前記ロックアツプ
ソレノイド3・1に接続する。
変速位置判定回路79はシフトスインチロ9゜700オ
ン、オフの組合せにより変速位置を判定し、第1速の場
合ゲート11第2速の場合ゲート■、第3速の場合ゲー
トτより夫々高(H)レベル信号を対応するANDゲー
ト80〜82に入力する。
ン、オフの組合せにより変速位置を判定し、第1速の場
合ゲート11第2速の場合ゲート■、第3速の場合ゲー
トτより夫々高(H)レベル信号を対応するANDゲー
ト80〜82に入力する。
ゲートiは更にANDゲート83にも接続し、ANDゲ
ート80.83の他の入力端子を前記キックダウンスイ
ッチ66に接続する。
ート80.83の他の入力端子を前記キックダウンスイ
ッチ66に接続する。
又、キックダウンスイッチ66を接続するANDゲート
830入力端子にはインバータ84を設ける。
830入力端子にはインバータ84を設ける。
ANDゲート80,83の出力端子を夫々ORゲート8
5.86に接続し、これらANDゲート85.86はA
NDゲート81.82と共に車速比較回路87のゲート
’lsepTegに接続する。
5.86に接続し、これらANDゲート85.86はA
NDゲート81.82と共に車速比較回路87のゲート
’lsepTegに接続する。
車速比較回路87は車速センサ64からの車速信号を記
憶されている車速と比較し、車速が前記車速VH(第7
図及び第8図参照)を越えると、ゲート1より高(H)
レベル信号を出力し、車速が前記車速■L (第1図及
び第8図参照)を越えると、ゲートeよりHレベル信号
を出力し、車速がロックアンプ車速v2 (第7図参照
)を越えると、ゲートfよりHレベル信号を出力し、更
に車速かロックアンプ車速V3(第7図参照)を越える
と、ゲートgよりHレベル信号を出力するものとす句そ
して、ANDゲート81,82,85,86の出力端子
は夫々ORゲート88の対応する入力端子に接続し、O
Rゲート88の出力端子をANDゲート71に接続する
。
憶されている車速と比較し、車速が前記車速VH(第7
図及び第8図参照)を越えると、ゲート1より高(H)
レベル信号を出力し、車速が前記車速■L (第1図及
び第8図参照)を越えると、ゲートeよりHレベル信号
を出力し、車速がロックアンプ車速v2 (第7図参照
)を越えると、ゲートfよりHレベル信号を出力し、更
に車速かロックアンプ車速V3(第7図参照)を越える
と、ゲートgよりHレベル信号を出力するものとす句そ
して、ANDゲート81,82,85,86の出力端子
は夫々ORゲート88の対応する入力端子に接続し、O
Rゲート88の出力端子をANDゲート71に接続する
。
上述の構成としたロックアンプ制御装置の作用を次に説
明する。
明する。
自動変速機をDレンジにし、第1速で発進する時、前述
した処から明らかなように1−2シフト弁13’lび2
−37フ)弁132のスプール160及び164は共に
第5図aの位置にあり、固定接点71.72と接してシ
フトスインチロ9゜70が共に閉じている。
した処から明らかなように1−2シフト弁13’lび2
−37フ)弁132のスプール160及び164は共に
第5図aの位置にあり、固定接点71.72と接してシ
フトスインチロ9゜70が共に閉じている。
これにより変速位置判定回路79は変速位置が第1速で
あると判定して、ゲートiよりANDゲート80.83
にHレベル信号を入力する。
あると判定して、ゲートiよりANDゲート80.83
にHレベル信号を入力する。
この時、アクセルペダル65が完全に踏込まれず、スロ
ットル開度がノ(−シャル開度域であれば、キンクダウ
ンスインテロ6がオフにされており、これから低(L)
レベル信号がANDゲート80.83に向う。
ットル開度がノ(−シャル開度域であれば、キンクダウ
ンスインテロ6がオフにされており、これから低(L)
レベル信号がANDゲート80.83に向う。
ところでANDゲート83へのLレベル信号はインバー
タ84により反転されるため、ANDゲート83はHレ
ベル信号をANDゲート86に供給する。
タ84により反転されるため、ANDゲート83はHレ
ベル信号をANDゲート86に供給する。
なお、車速比較回路87は車速センサ64からの車速信
号を前記基準車速vLと比較し、その結果をゲートiよ
り出力している。
号を前記基準車速vLと比較し、その結果をゲートiよ
り出力している。
こ\で、車速か基準車速vLを越えると、ゲートeから
Hレベル信号がANDゲート86に入力され、このAN
DゲートはORゲート88にHレベル信号を供給してこ
のORゲートにHレベル信号を出力させる。
Hレベル信号がANDゲート86に入力され、このAN
DゲートはORゲート88にHレベル信号を供給してこ
のORゲートにHレベル信号を出力させる。
一方、アンプシフト判定回路13及びダウンシフト判定
回路74は夫々、■−2シフトスインチロ9.70がオ
ン状態を保持することから、EXORゲート75にHレ
ベル信号を入力しており、このEXORゲートはLレベ
ル信号を出力する。
回路74は夫々、■−2シフトスインチロ9.70がオ
ン状態を保持することから、EXORゲート75にHレ
ベル信号を入力しており、このEXORゲートはLレベ
ル信号を出力する。
このLレベル信号はインバータ76によりHレベル信号
に反転されてANDグー?77に供給されており、この
ANDゲート77はORゲート8BからのHレベル信号
とでHレベル信号を出力し、この信号を増幅器18によ
り増幅してロックアツプソレノイド31に供給し、この
ロックアツプソレノイドを第1速のパーシャル開度域で
は車速がvL以上となる第7図の領域Aで附勢し、以下
の如くにロックアンプを行なうことができる。
に反転されてANDグー?77に供給されており、この
ANDゲート77はORゲート8BからのHレベル信号
とでHレベル信号を出力し、この信号を増幅器18によ
り増幅してロックアツプソレノイド31に供給し、この
ロックアツプソレノイドを第1速のパーシャル開度域で
は車速がvL以上となる第7図の領域Aで附勢し、以下
の如くにロックアンプを行なうことができる。
即ち、ロックアツプソレノイド31の附勢時、そのプラ
ンジャ31aは第3図の右半部位置に突出して、今まで
分岐通路55が開かれていたためトルクコンバータ状態
だったトルクコンバータ1をロックアツプ状態となす。
ンジャ31aは第3図の右半部位置に突出して、今まで
分岐通路55が開かれていたためトルクコンバータ状態
だったトルクコンバータ1をロックアツプ状態となす。
つまり、この時プランジャ31aが分岐通路55を閉じ
、通路53を経て室30cにリアクラッチ圧を供給する
ようになり、ロックアンプ制御弁30はスプール30
”aが第3図中上半部位置から下半部位置へ左行される
ことで、ポート30dをドレンポート3Qfに通じさせ
る。
、通路53を経て室30cにリアクラッチ圧を供給する
ようになり、ロックアンプ制御弁30はスプール30
”aが第3図中上半部位置から下半部位置へ左行される
ことで、ポート30dをドレンポート3Qfに通じさせ
る。
これによりロックアンプ室21はロックアンプ通路16
、通路56、ポート30dを経てドレンポート30fに
通じ、無圧状態にされる。
、通路56、ポート30dを経てドレンポート30fに
通じ、無圧状態にされる。
かくて、ロックアンプクラッチピストン20はコンバー
タ室63内のトルクコンバータ内圧により第3図中左行
され、この図に示す如くクラッチフェーシング19をコ
ンバータカバー6の端壁に圧接されることで、ポンプイ
ンペラ3とタービンランナ8とが直結されたロックアツ
プ状態が得られる。
タ室63内のトルクコンバータ内圧により第3図中左行
され、この図に示す如くクラッチフェーシング19をコ
ンバータカバー6の端壁に圧接されることで、ポンプイ
ンペラ3とタービンランナ8とが直結されたロックアツ
プ状態が得られる。
しかし、同じ第1速でもアクセルペダル65を大きく踏
込んだキックダウン状態では、キックダウンスイッチ6
6が閉じており、このキックダウンスイッチを経てHレ
ベル信号がANDゲート80.83に向う。
込んだキックダウン状態では、キックダウンスイッチ6
6が閉じており、このキックダウンスイッチを経てHレ
ベル信号がANDゲート80.83に向う。
ANDゲート83に向うHレベル信号はインバータ84
によりLレベルに反転されるため、ANDゲート83は
Hレベル信号を出力せず、この代りにANDゲート80
がHレベル信号を出力する。
によりLレベルに反転されるため、ANDゲート83は
Hレベル信号を出力せず、この代りにANDゲート80
がHレベル信号を出力する。
一方、車速比較回路87はこの時車速センサ64からの
車速信号を前記基準車速vHと比較してその結果をゲー
トdより出力している。
車速信号を前記基準車速vHと比較してその結果をゲー
トdより出力している。
車速か基準車速vHを越えると、ゲートdからHレベル
信号がANDゲート85に入力され、このANDゲート
はANDゲート80がらのHレベル信号とでHレベル信
号をORゲート8Bに供給し、パーシャル開度域につき
前述したと同様にしてロックアツプソレノイド31が、
このキックダウン状態では第7図の領域Bにおいて附勢
され、ロックアンプを行なうことができる。
信号がANDゲート85に入力され、このANDゲート
はANDゲート80がらのHレベル信号とでHレベル信
号をORゲート8Bに供給し、パーシャル開度域につき
前述したと同様にしてロックアツプソレノイド31が、
このキックダウン状態では第7図の領域Bにおいて附勢
され、ロックアンプを行なうことができる。
自動変速機が第1速から第2速へシフトアップすると、
前述した処から明らかなように、1−2シフト弁131
のスプール160が第5図すの位置となって1−2シフ
トスイツチ69がオンからオフへと切換わる。
前述した処から明らかなように、1−2シフト弁131
のスプール160が第5図すの位置となって1−2シフ
トスイツチ69がオンからオフへと切換わる。
この変化をアンプシフト判定回路73が検出して設定時
間だけLレベル信号をEXORゲート7.5に供給する
。
間だけLレベル信号をEXORゲート7.5に供給する
。
かくて、EXORゲート75はHレベル信号を出力し、
この信号がインバータ76によりLレベルに反転されて
かのゲートrrに供給される。
この信号がインバータ76によりLレベルに反転されて
かのゲートrrに供給される。
従って、この間ANDゲート17はORゲート88から
の信号の如何にかかわらず、Lレベル信号を出力し、ロ
ックアツプソレノイド31の附勢はなく、当該シフトア
ップ時のロックアンプを防止できる。
の信号の如何にかかわらず、Lレベル信号を出力し、ロ
ックアツプソレノイド31の附勢はなく、当該シフトア
ップ時のロックアンプを防止できる。
ところで、上記設定時間経過後はアンプシフト判定回路
73が再びHレベル信号をEXORゲート75 tic
供給供給上うになり、ANDゲート71はORゲート8
8からの信号により以下の如くロックアツプソレノイド
31を適宜附勢できる。
73が再びHレベル信号をEXORゲート75 tic
供給供給上うになり、ANDゲート71はORゲート8
8からの信号により以下の如くロックアツプソレノイド
31を適宜附勢できる。
即ち、かかる第2速では1−2シフトスイツチ69がオ
フ、2−3シフトスイツチ10がオンであり、これを検
出して変速位置判定回路19はゲートbよりHレベル信
号をANDゲート81に供給する。
フ、2−3シフトスイツチ10がオンであり、これを検
出して変速位置判定回路19はゲートbよりHレベル信
号をANDゲート81に供給する。
一方、車速比較回路87は車速センサ64からの車速信
号を前記基準車速V2と比較し、その結果をゲートfよ
りANDゲート81に供給する。
号を前記基準車速V2と比較し、その結果をゲートfよ
りANDゲート81に供給する。
車速が基準値■2を越えると、ゲートfからHレベル信
号がANDゲート81に供給され、このANDゲートは
ORゲート88にHレベル信号を出力して、このORゲ
ートにHレベル信号を出力させる。
号がANDゲート81に供給され、このANDゲートは
ORゲート88にHレベル信号を出力して、このORゲ
ートにHレベル信号を出力させる。
これによりロックアツプソレノイド31は第2速の場合
、キックダウン状態かパーシャル開度域であるかを問わ
ず、車速がV2以上と、なる第7図のC領域において附
勢され、ロックアンプ状態を得ることができる。
、キックダウン状態かパーシャル開度域であるかを問わ
ず、車速がV2以上と、なる第7図のC領域において附
勢され、ロックアンプ状態を得ることができる。
自動変速機が第2速から第3速へシフトアンプすると、
前述した処から明らかなように、2−3シフト弁132
のスプール164も第5図すの位置となって2−3シフ
トスイツチ70もオンからオフへと切換わる。
前述した処から明らかなように、2−3シフト弁132
のスプール164も第5図すの位置となって2−3シフ
トスイツチ70もオンからオフへと切換わる。
この変化時もアンプシフト判定回路73は上述したと同
様に作用して、当該シフトアンプ時のロックアンプを防
止し、その後ORゲート88の出力信号に応じ以下の如
くロックアンプ制御を行ない得る状態となる。
様に作用して、当該シフトアンプ時のロックアンプを防
止し、その後ORゲート88の出力信号に応じ以下の如
くロックアンプ制御を行ない得る状態となる。
即ち、かかる第3速では1−2シフトスイツチ69及び
2−3シフトスイツチ70が共にオフであり、これから
変速位置判定回路19はゲートcよりHレベル信号AN
Dゲート82に供給する。
2−3シフトスイツチ70が共にオフであり、これから
変速位置判定回路19はゲートcよりHレベル信号AN
Dゲート82に供給する。
一方、車速比較回路87は車速センサ64からの車速信
号を前記基準車速V3と比較し、車速が基準値v3を越
えると、ゲートgからHレベル信号をANDゲート82
に供給する。
号を前記基準車速V3と比較し、車速が基準値v3を越
えると、ゲートgからHレベル信号をANDゲート82
に供給する。
この時ANDゲ−ト82はORゲート88KHレベル信
号を出力して、このORゲートにHレベル信号を出力さ
せ、これによりロックアツプソレノイド31は第3速の
場合、キックダウン状態かパーシャル開度状態であるか
を問わず、車速がv3以上となる第7図(7)D領域に
おいて附勢され、ロックアンプ状態ヲ得ることができる
。
号を出力して、このORゲートにHレベル信号を出力さ
せ、これによりロックアツプソレノイド31は第3速の
場合、キックダウン状態かパーシャル開度状態であるか
を問わず、車速がv3以上となる第7図(7)D領域に
おいて附勢され、ロックアンプ状態ヲ得ることができる
。
自動変速機が上記と逆にシフトダウンを行なう場合、シ
フトスイッチ69又は70がオフからオンへと切換わり
、この変化によりダウンシフト判定回路14がアンプシ
フト判定回路13と同様に作用してシフトダウン時のロ
ックアンプを防止し、その後ロックアンプを可能にする
以外、第6図のロックアンプ制御回路は前記シフトアン
プ時におけると同様にしてロックアンプ制御を遂行する
ことができる。
フトスイッチ69又は70がオフからオンへと切換わり
、この変化によりダウンシフト判定回路14がアンプシ
フト判定回路13と同様に作用してシフトダウン時のロ
ックアンプを防止し、その後ロックアンプを可能にする
以外、第6図のロックアンプ制御回路は前記シフトアン
プ時におけると同様にしてロックアンプ制御を遂行する
ことができる。
なお、前記ロックアンプ領域A−D以外では、ANDゲ
ート81.82,85,86はLレベル信号しか出力し
得ない。
ート81.82,85,86はLレベル信号しか出力し
得ない。
これがため、ORゲート88もLレベル信号を出力し、
ロックアツプソレノイド31は減勢されたままである。
ロックアツプソレノイド31は減勢されたままである。
従って、ロックアツプソレノイド31のプランジャ31
aは第3図の左半部位置にあって分岐通路55を開き、
これをドレンポート59に通じている。
aは第3図の左半部位置にあって分岐通路55を開き、
これをドレンポート59に通じている。
これにより、通路53を経て室30cに向うリアクラッ
チ圧はドレンポート59より抜取られ、ロックアンプ制
御弁30はスプール30aがばね30bにより第3図中
上半部位置にされることから、ポート30dをポート3
0eに通じさせる。
チ圧はドレンポート59より抜取られ、ロックアンプ制
御弁30はスプール30aがばね30bにより第3図中
上半部位置にされることから、ポート30dをポート3
0eに通じさせる。
従って、通路57に導びかれているトルクコンバータ内
圧がポート30e、30d、通路56゜16を経てロッ
クアンプ室27に供給され、このロックアンプ室27は
コンバータ室63と同圧となる。
圧がポート30e、30d、通路56゜16を経てロッ
クアンプ室27に供給され、このロックアンプ室27は
コンバータ室63と同圧となる。
これによりロックアンプクラッチピストン20は第3図
の位置から右行され、そのクラッチフェーシング19が
コンバータカバー6の端壁力ら離れるため、ポンプイン
ペラ3とタービンランナ8との直結が解かれ、トルクコ
ンバータ1はコンバータ状態で通常の動力伝達を行なう
ことができる。
の位置から右行され、そのクラッチフェーシング19が
コンバータカバー6の端壁力ら離れるため、ポンプイン
ペラ3とタービンランナ8との直結が解かれ、トルクコ
ンバータ1はコンバータ状態で通常の動力伝達を行なう
ことができる。
かくして本発明自動変速機は上述の構成により第1速で
の発進時スロットル開度がパーシャル開度である場合、
通常通りの低い車速(VL)でロックアンプを行ない、
スロットル開度が全開附近となるキックダウン状態では
、通常より高速(vH)・でロックアツプを行なうよう
にしたから、パーシャル開度での発進時における燃費を
早期ロックアンプにより向上させ得ると共に、キックダ
ウン状態での発進時は、トルクコンバータ1のトルク増
大作用を有効に利用して、要求通りの加速力を得ること
ができる。
の発進時スロットル開度がパーシャル開度である場合、
通常通りの低い車速(VL)でロックアンプを行ない、
スロットル開度が全開附近となるキックダウン状態では
、通常より高速(vH)・でロックアツプを行なうよう
にしたから、パーシャル開度での発進時における燃費を
早期ロックアンプにより向上させ得ると共に、キックダ
ウン状態での発進時は、トルクコンバータ1のトルク増
大作用を有効に利用して、要求通りの加速力を得ること
ができる。
第1図は本発明自動変速機の動力伝達系を示す模式図、
第2図は本発明自動変速機の変速制御回路図、第3図は
同じくそのロックアンプ制御部の詳細断面図、第4図は
本発明に係わるロックアンプ制御部のシステム図、第5
図はシフトスイッチの構成例を示すシフト弁の要部断面
図、第6図はロックアンプ制御部の電子回路図、第1図
は本発明自動変速機のロックアンプ域を示すシフトパタ
下ン図、第8図は自動変速機が第1速の場合におけるト
ルクコンバータのコンバータ特性図である。 1・・・・・・トルクコンバータ、4・・・・・・クラ
ンクンヤフト、5・・・・・・ドライブプレート、6・
・・・・・コンバータカバー、T・・・・・・インプン
トシャフト、10・・・°°゛ワンウェイクラッチ、1
1・・・・・・ポンプカバー、12・・・・・・スリー
ブ、13・・・・・・オイルポンプ、14ポンプハウジ
ング、16・・・・・・ロックアンプ通路、17・・・
・・・ロックアンプ機構、18・・・・・・バブ、19
・・・・・・クラッチフェーシング、20・・・・・・
ロックアンプクラッチピストン、21・・・・・・トー
ショナルダンパ、21・・・・・・ロックアンプ室、3
0・・・・・・ロックアンプ制御弁、31・・・・・・
ロックアツプソレノイド、50・・・・・・トルクコン
バータ作動油供給通路、51・・・・・・トルクコンバ
ータ作動油排出通路、53・・・・・・リアクラッチ圧
導入通路、54,58・・・・・・オリフィス、55・
・・・・・分岐通路、57・・・・・・トルクコンバー
タ内圧導入通路、59・・・・・・ドレンポート、61
・・・・・・バルブポデー、62・・・・・・ロックア
ンプ制御回路、63・・・・・・トルクコンバータ室、
64・・・・・・車速センサ、65・・・・・・アクセ
ルペダル、66・・・・・・キックダウンスイッチ、6
7.68・・・・・・電路、69・・・・・・1−2シ
フトスイツチ、TO・・・・・・2−3シフトスイツチ
、73・・・・・・アンプシフト判定回路、74・・・
・・・ダウンシフト判定回路、15・・・・・・EXO
Rゲート、76.84・・・・・・インバータ、??、
80゜81.82,83,85,86・・・・・・AN
Dゲート、78・・・・・・増幅器、79・・・・・・
変速位置判定回路、87・・・・・・車速比較回路、8
8・・・・・・ORゲート、100・・・・・・ロック
アンプ制御装置、104・・・・・・フロントクラッチ
、105・・・・・・リアクラッチ、106・・・・・
・セカンドブレーキ、107・・・・・・0−1) バ
ー 、;<ブレーキ、108・・・・・・一方向ブレー
キ、110・・・・・・第1遊星歯車群、111・・・
・・・第2遊星歯車群、131・・・・・・1−2シフ
ト弁、132・・・・・・2−3シフト弁、137・・
・・・・ダウンシフト弁、137a・・・・・・キンク
ダウンンレノイド。
第2図は本発明自動変速機の変速制御回路図、第3図は
同じくそのロックアンプ制御部の詳細断面図、第4図は
本発明に係わるロックアンプ制御部のシステム図、第5
図はシフトスイッチの構成例を示すシフト弁の要部断面
図、第6図はロックアンプ制御部の電子回路図、第1図
は本発明自動変速機のロックアンプ域を示すシフトパタ
下ン図、第8図は自動変速機が第1速の場合におけるト
ルクコンバータのコンバータ特性図である。 1・・・・・・トルクコンバータ、4・・・・・・クラ
ンクンヤフト、5・・・・・・ドライブプレート、6・
・・・・・コンバータカバー、T・・・・・・インプン
トシャフト、10・・・°°゛ワンウェイクラッチ、1
1・・・・・・ポンプカバー、12・・・・・・スリー
ブ、13・・・・・・オイルポンプ、14ポンプハウジ
ング、16・・・・・・ロックアンプ通路、17・・・
・・・ロックアンプ機構、18・・・・・・バブ、19
・・・・・・クラッチフェーシング、20・・・・・・
ロックアンプクラッチピストン、21・・・・・・トー
ショナルダンパ、21・・・・・・ロックアンプ室、3
0・・・・・・ロックアンプ制御弁、31・・・・・・
ロックアツプソレノイド、50・・・・・・トルクコン
バータ作動油供給通路、51・・・・・・トルクコンバ
ータ作動油排出通路、53・・・・・・リアクラッチ圧
導入通路、54,58・・・・・・オリフィス、55・
・・・・・分岐通路、57・・・・・・トルクコンバー
タ内圧導入通路、59・・・・・・ドレンポート、61
・・・・・・バルブポデー、62・・・・・・ロックア
ンプ制御回路、63・・・・・・トルクコンバータ室、
64・・・・・・車速センサ、65・・・・・・アクセ
ルペダル、66・・・・・・キックダウンスイッチ、6
7.68・・・・・・電路、69・・・・・・1−2シ
フトスイツチ、TO・・・・・・2−3シフトスイツチ
、73・・・・・・アンプシフト判定回路、74・・・
・・・ダウンシフト判定回路、15・・・・・・EXO
Rゲート、76.84・・・・・・インバータ、??、
80゜81.82,83,85,86・・・・・・AN
Dゲート、78・・・・・・増幅器、79・・・・・・
変速位置判定回路、87・・・・・・車速比較回路、8
8・・・・・・ORゲート、100・・・・・・ロック
アンプ制御装置、104・・・・・・フロントクラッチ
、105・・・・・・リアクラッチ、106・・・・・
・セカンドブレーキ、107・・・・・・0−1) バ
ー 、;<ブレーキ、108・・・・・・一方向ブレー
キ、110・・・・・・第1遊星歯車群、111・・・
・・・第2遊星歯車群、131・・・・・・1−2シフ
ト弁、132・・・・・・2−3シフト弁、137・・
・・・・ダウンシフト弁、137a・・・・・・キンク
ダウンンレノイド。
Claims (1)
- 1 ロックアンプ信号の有無によりロックアンプ状態と
トルクコンバータ状態との切換えが可能な直結クラッチ
付トルクコンバータを具えた自動変速機において、スロ
ットル開度が全開附近の設定値以上になったのを検出す
るキックダウンスイッチと、変速位置を検知する変速位
置検知手段と、車速を検知する車速センサと、該車速セ
ンサからの車速信号を基準値と比較してロックアンプ信
号を発する車速比較手段とを具え、前記キックダウンス
イッチがオンとなり、且つ変速位置検出手段が最低変速
段を検知する間、前記車速比較手段が前記車速センサか
らの車速信号を、キックダウン以外のスロットル開度の
場合より高い基準値と比較して前記ロックアンプ信号を
発するよう構成したことを特徴とするロックアンプ式自
動変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3022580A JPS595183B2 (ja) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | ロツクアツプ式自動変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3022580A JPS595183B2 (ja) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | ロツクアツプ式自動変速機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56127855A JPS56127855A (en) | 1981-10-06 |
| JPS595183B2 true JPS595183B2 (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=12297769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3022580A Expired JPS595183B2 (ja) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | ロツクアツプ式自動変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595183B2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-12 JP JP3022580A patent/JPS595183B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56127855A (en) | 1981-10-06 |
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