JPS595152B2 - セツチヤクザイソセイブツ - Google Patents
セツチヤクザイソセイブツInfo
- Publication number
- JPS595152B2 JPS595152B2 JP50140435A JP14043575A JPS595152B2 JP S595152 B2 JPS595152 B2 JP S595152B2 JP 50140435 A JP50140435 A JP 50140435A JP 14043575 A JP14043575 A JP 14043575A JP S595152 B2 JPS595152 B2 JP S595152B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- weight
- adhesive
- acid
- melting point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coloring (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスクリーン捺染における地貼用接着剤組成物に
関するものであり、その目的とするところは常温ではベ
トツキがなく、加熱により接着力を示し、捺染地貼剤と
して適切な性質を有する接着剤組成物を得るにある。
関するものであり、その目的とするところは常温ではベ
トツキがなく、加熱により接着力を示し、捺染地貼剤と
して適切な性質を有する接着剤組成物を得るにある。
従来、捺染地貼剤として感圧性の接着剤が知られている
が、感圧接着剤は常温でベトツキを有し、気温の変化に
よつて接着性が変動したり、エマルジョン捺染糊に用い
る溶剤に対する耐久性が不足する等の欠点を有している
。
が、感圧接着剤は常温でベトツキを有し、気温の変化に
よつて接着性が変動したり、エマルジョン捺染糊に用い
る溶剤に対する耐久性が不足する等の欠点を有している
。
本発明者等は常温でベトツキがなく、加熱により接着性
を示す地貼用接着剤につき鋭意研究の結果、本発明の方
法に到達した。
を示す地貼用接着剤につき鋭意研究の結果、本発明の方
法に到達した。
すなわち、本発明は実質的に炭素数2〜8個のアルキル
基を有するエチレン性不飽和酸アルキルエステル75重
量%以上と飽和モノカルボン酸ビニルエステル25重量
%以下からなる共重合体90〜98重量部と、融点が1
40℃以下の高級脂肪酸、高級アルコールもしくはそれ
らの誘導体類2〜10重量部とか5 らなる接着剤組成
物に関する。本発明の接着剤組成物を捺染地貼剤として
用いるときは常温でベトツキがなく、60〜100℃程
度の加熱によつて接着性を発揮して全ゆる種類の繊維素
材からなる布帛類との充分かつ適当な接10着力を生じ
るほか、エマルジョン糊に使用する溶剤に対しても優れ
た抵抗性を有する。
基を有するエチレン性不飽和酸アルキルエステル75重
量%以上と飽和モノカルボン酸ビニルエステル25重量
%以下からなる共重合体90〜98重量部と、融点が1
40℃以下の高級脂肪酸、高級アルコールもしくはそれ
らの誘導体類2〜10重量部とか5 らなる接着剤組成
物に関する。本発明の接着剤組成物を捺染地貼剤として
用いるときは常温でベトツキがなく、60〜100℃程
度の加熱によつて接着性を発揮して全ゆる種類の繊維素
材からなる布帛類との充分かつ適当な接10着力を生じ
るほか、エマルジョン糊に使用する溶剤に対しても優れ
た抵抗性を有する。
また捺染後簡単に剥離できるばかりか、布帛の裏面に接
着剤が付着して汚染することもない。更にまた有機溶剤
ことに低級ケトン、エステル、アルコール等に15対す
る溶解性も優れることから該溶剤溶液としてブランケッ
トに直接塗布することにより簡単かつ短時間に地貼剤層
を形成させることもできるし、また予め好ましくは離型
剤を塗布した仮の支持体上に該溶剤溶液として塗布した
後、ブランケット20上に転写して地貼剤層を形成させ
ることができる特徴も有する。エチレン性不飽和酸アル
キルエステル単独からなる重合体は地貼時の加熱温度6
0〜100℃において布帛との接着性を有するが、常温
時にベト25 ツキを有し、布帛裏面に接着剤が付着し
易く、地貼接着剤としては不適当である。
着剤が付着して汚染することもない。更にまた有機溶剤
ことに低級ケトン、エステル、アルコール等に15対す
る溶解性も優れることから該溶剤溶液としてブランケッ
トに直接塗布することにより簡単かつ短時間に地貼剤層
を形成させることもできるし、また予め好ましくは離型
剤を塗布した仮の支持体上に該溶剤溶液として塗布した
後、ブランケット20上に転写して地貼剤層を形成させ
ることができる特徴も有する。エチレン性不飽和酸アル
キルエステル単独からなる重合体は地貼時の加熱温度6
0〜100℃において布帛との接着性を有するが、常温
時にベト25 ツキを有し、布帛裏面に接着剤が付着し
易く、地貼接着剤としては不適当である。
このような欠点が飽和モノカルボン酸ビニルエステルを
特定割合共重合することにより大巾に改善されて、常温
でのベトツキを減少ししかも優れた熱接着性が得ら30
れるが、更に融点が140℃以下の高級脂肪酸、高級ア
ルコールもしくはそれらの誘導体を併用することにより
ー層ペトツキのない優れた地貼用接着剤組成物が得られ
るものである。本発明において用いられる炭素数2〜8
個のア35ルキルエステルとしてはエチルアクリレート
、プロピルアクリレート、ブチルアクリレート、イソブ
チルアクリレート、2−エチルヘキシルアクリレート、
ブチルメタクリレート、2−エチルヘキシルメタクリレ
ート等が挙げられる。
特定割合共重合することにより大巾に改善されて、常温
でのベトツキを減少ししかも優れた熱接着性が得ら30
れるが、更に融点が140℃以下の高級脂肪酸、高級ア
ルコールもしくはそれらの誘導体を併用することにより
ー層ペトツキのない優れた地貼用接着剤組成物が得られ
るものである。本発明において用いられる炭素数2〜8
個のア35ルキルエステルとしてはエチルアクリレート
、プロピルアクリレート、ブチルアクリレート、イソブ
チルアクリレート、2−エチルヘキシルアクリレート、
ブチルメタクリレート、2−エチルヘキシルメタクリレ
ート等が挙げられる。
また飽和モノカルボン酸ビニルエステルとしてはビニル
アセテート、ビニルプロピオネート等が挙げられる。な
お、上記エチレン性不飽和酸アルキルエステルと飽和モ
ノカルボン酸ビニルエステルとの共重合割合は重量比で
前者75%以上に対し後者25%以下であり、前者95
〜85%に対し後者5〜15%が特に好ましい。後者の
割合が上記範囲を越えると不飽和酸アルキルエステルの
種類にもよるが通常用いられる地貼時もしくは剥離時の
加熱温度で充分な接着性もしくは剥離性が得られなくな
り不適当となる。更に本発明におげ゛る組成物の他の成
分である融点が140℃以下の高級脂肪酸、高級アルコ
ールもしくはそれらの誘導体としてはラウリン酸、ステ
アリン酸、パルミチン酸、オキシラウリン酸、オキシス
テアリン酸のような高級脂肪酸類、ステアリン酸鉛、ス
テアリン酸亜鉛、パルミチン酸亜鉛、パルミチン酸マグ
ネシウムのような高級脂肪酸の水不溶性塩類、パルミチ
ン酸アミド、ステアリン酸アミド、オレイン酸アミド、
メチレンビスステァロアミドのような高級脂肪酸アミド
類、ステアリルアルコール、パルミチルアルコールのよ
うな高級アルコール類、ステアリン酸メチル、ステアリ
ン酸セチルのようなエステル類等が挙げられ、これらは
単独または2種以上の混合で用いられるが、ことに融点
50〜130℃の炭素数が8〜20の高級脂肪酸または
その水不溶性塩、高級脂肪酸アミドが特に好ましい。
アセテート、ビニルプロピオネート等が挙げられる。な
お、上記エチレン性不飽和酸アルキルエステルと飽和モ
ノカルボン酸ビニルエステルとの共重合割合は重量比で
前者75%以上に対し後者25%以下であり、前者95
〜85%に対し後者5〜15%が特に好ましい。後者の
割合が上記範囲を越えると不飽和酸アルキルエステルの
種類にもよるが通常用いられる地貼時もしくは剥離時の
加熱温度で充分な接着性もしくは剥離性が得られなくな
り不適当となる。更に本発明におげ゛る組成物の他の成
分である融点が140℃以下の高級脂肪酸、高級アルコ
ールもしくはそれらの誘導体としてはラウリン酸、ステ
アリン酸、パルミチン酸、オキシラウリン酸、オキシス
テアリン酸のような高級脂肪酸類、ステアリン酸鉛、ス
テアリン酸亜鉛、パルミチン酸亜鉛、パルミチン酸マグ
ネシウムのような高級脂肪酸の水不溶性塩類、パルミチ
ン酸アミド、ステアリン酸アミド、オレイン酸アミド、
メチレンビスステァロアミドのような高級脂肪酸アミド
類、ステアリルアルコール、パルミチルアルコールのよ
うな高級アルコール類、ステアリン酸メチル、ステアリ
ン酸セチルのようなエステル類等が挙げられ、これらは
単独または2種以上の混合で用いられるが、ことに融点
50〜130℃の炭素数が8〜20の高級脂肪酸または
その水不溶性塩、高級脂肪酸アミドが特に好ましい。
上記共重合体と高級脂肪酸等との併用割合は前者90〜
98重量部に対し、後者2〜10重量部である。
98重量部に対し、後者2〜10重量部である。
後者がこの割合より少ない場合は常温でベトツキを生じ
、一方多い場合は接着性が低下するほか、耐溶剤性も低
下して地貼用接着剤層として不適当となる。本発明によ
る組成物は気温の変化による接着力の変動もほとんどな
く、適切な捺染時の地貼性を示した。
、一方多い場合は接着性が低下するほか、耐溶剤性も低
下して地貼用接着剤層として不適当となる。本発明によ
る組成物は気温の変化による接着力の変動もほとんどな
く、適切な捺染時の地貼性を示した。
また本発明の接着剤組成物には所望によりポリエチレン
、ポリプテンのような炭化水素ワツクスやその他の充填
剤を少量添加することができる。以下、実施例により本
発明を説明する。
、ポリプテンのような炭化水素ワツクスやその他の充填
剤を少量添加することができる。以下、実施例により本
発明を説明する。
なお実施例中の部は重量部を示す。実施例 1
アクリル酸エチル36部、酢酸ビニル4部、有機溶剤(
酢酸エチル/メチルエチルケトン/トルエン=65/2
5/10重量比)60部にベンゾイルパーオキサイドを
1部加えて還流下(78℃)で7時間常法により溶液重
合を行い、共重合体を得た。
酢酸エチル/メチルエチルケトン/トルエン=65/2
5/10重量比)60部にベンゾイルパーオキサイドを
1部加えて還流下(78℃)で7時間常法により溶液重
合を行い、共重合体を得た。
該共重合体溶液に、共重合体固形分95部に対し5部の
割合でパルミチン酸を加えて均一に溶解した。
割合でパルミチン酸を加えて均一に溶解した。
得られた粘体を捺染用ブランケツト上に0.3mmの厚
みにドクターコーチングし、20℃、65%RH下で2
0時間放置乾燥させた。、得られた地貼剤層はベトツキ
が全く認められなかつた。
みにドクターコーチングし、20℃、65%RH下で2
0時間放置乾燥させた。、得られた地貼剤層はベトツキ
が全く認められなかつた。
またポリエステルスエードをフラツトプレスにより75
℃、198y/一で4秒間熱プレスし、常温に冷却した
後、インストロン引張試験機により180却剥離テスト
を行つた。その結果、剥離強力150y/8儂の良好な
接着性を示した。実施例 2アクリル酸エチル37部、
プロピオン酸ビニル3部、有機溶剤(酢酸エチル/メチ
ルエチルケトン/トルエン=65/25/10重量比)
60部にベンゾイルパーオキサイド1.0部を加えて実
施例1と同様に溶液重合を行い共重合体を得た。
℃、198y/一で4秒間熱プレスし、常温に冷却した
後、インストロン引張試験機により180却剥離テスト
を行つた。その結果、剥離強力150y/8儂の良好な
接着性を示した。実施例 2アクリル酸エチル37部、
プロピオン酸ビニル3部、有機溶剤(酢酸エチル/メチ
ルエチルケトン/トルエン=65/25/10重量比)
60部にベンゾイルパーオキサイド1.0部を加えて実
施例1と同様に溶液重合を行い共重合体を得た。
この共重合体溶液に共重合体固形分95部に対し表−1
に示すステアリン酸系化合物5部の割合で添加した接着
剤組成物を実施例1と同様にブランケツト上にコーチン
グし、地貼接着剤としての適性を評価した。その結果を
表−lに示した。表−1から融点が140℃以下のステ
アリン酸系化合物を添加した本発明の組成物により、常
温でのベトツキもなく優れた接着力が得られ、地貼用接
着剤として適することがわかる。これに対し融点が14
5℃のステアリン酸マグネシウムを添加した比較例はベ
トツキは改善されたが、同時に接着力も著しく低下した
。これは短時間の地貼温度ではステアリン酸マグネシウ
ムの融点にまで温度が達しないためと考えられる。もち
ろん更に高温、長時間の熱プレスを行えば接着力は得ら
れるが、捺染後の剥離が困難となることからいずれにし
ても地貼用接着剤としては不適当である。実施例 3実
施例1で得られた共重合体溶液を用い、共重体固形分9
5部に対しステアリルアルコール(融点58.5℃)5
部を加えて接着剤組成物とした。
に示すステアリン酸系化合物5部の割合で添加した接着
剤組成物を実施例1と同様にブランケツト上にコーチン
グし、地貼接着剤としての適性を評価した。その結果を
表−lに示した。表−1から融点が140℃以下のステ
アリン酸系化合物を添加した本発明の組成物により、常
温でのベトツキもなく優れた接着力が得られ、地貼用接
着剤として適することがわかる。これに対し融点が14
5℃のステアリン酸マグネシウムを添加した比較例はベ
トツキは改善されたが、同時に接着力も著しく低下した
。これは短時間の地貼温度ではステアリン酸マグネシウ
ムの融点にまで温度が達しないためと考えられる。もち
ろん更に高温、長時間の熱プレスを行えば接着力は得ら
れるが、捺染後の剥離が困難となることからいずれにし
ても地貼用接着剤としては不適当である。実施例 3実
施例1で得られた共重合体溶液を用い、共重体固形分9
5部に対しステアリルアルコール(融点58.5℃)5
部を加えて接着剤組成物とした。
これを捺染用ブランケツト上に0.3mmの厚みにドク
ターコーテイングし、地貼接着剤としての適正を評価し
た。その結果、剥離強力1407/8礪の良好な接着性
と常温でベトツキのないすぐれた性能を示した。
ターコーテイングし、地貼接着剤としての適正を評価し
た。その結果、剥離強力1407/8礪の良好な接着性
と常温でベトツキのないすぐれた性能を示した。
Claims (1)
- 1 実質的に炭素数2〜8個のアルキル基を有するエチ
レン性不飽和酸アルキルエステル75重量%以上と飽和
モノカルボン酸ビニルエステル25重量%以下からなる
共重合体90〜98重量部と、融点が140℃以下の高
級脂肪酸、高級アルコールもしくはそれらの誘導体類2
〜10重量部とからなる接着剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50140435A JPS595152B2 (ja) | 1975-11-22 | 1975-11-22 | セツチヤクザイソセイブツ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50140435A JPS595152B2 (ja) | 1975-11-22 | 1975-11-22 | セツチヤクザイソセイブツ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5263941A JPS5263941A (en) | 1977-05-26 |
JPS595152B2 true JPS595152B2 (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=15268582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50140435A Expired JPS595152B2 (ja) | 1975-11-22 | 1975-11-22 | セツチヤクザイソセイブツ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS595152B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020196290A1 (ja) | 2019-03-22 | 2020-10-01 | 旭イノベックス株式会社 | フラップゲート用水密構造体およびこれを備えたフラップゲート |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60191237A (ja) * | 1984-03-13 | 1985-09-28 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 露光硬化後非粘着性感光性樹脂組成物 |
-
1975
- 1975-11-22 JP JP50140435A patent/JPS595152B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020196290A1 (ja) | 2019-03-22 | 2020-10-01 | 旭イノベックス株式会社 | フラップゲート用水密構造体およびこれを備えたフラップゲート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5263941A (en) | 1977-05-26 |
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