JPS5951048B2 - テ−プロ−ル - Google Patents

テ−プロ−ル

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JPS5951048B2
JPS5951048B2 JP52046458A JP4645877A JPS5951048B2 JP S5951048 B2 JPS5951048 B2 JP S5951048B2 JP 52046458 A JP52046458 A JP 52046458A JP 4645877 A JP4645877 A JP 4645877A JP S5951048 B2 JPS5951048 B2 JP S5951048B2
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JP
Japan
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tape
magnetic
magnetic tape
recording
hub
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Expired
Application number
JP52046458A
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JPS53131008A (en
Inventor
敏 菊谷
利徳 森川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS53131008A publication Critical patent/JPS53131008A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気記録再生を行なうテープロールに関するも
のである。
最近の磁気記録再生装置(以下VTRと称す)はテープ
・コスト対策や装置の小形軽量化の要望を受けて、高密
度記録がなされるようになり、3〜4cm/Sのテープ
速度のカセットVTRが市販されるようになつた。
更に一部では実験的ではあるが、1〜3mmのテープ速
度のVTRも資料報吉されている。
この様に映像信号の記録密度が高くなると、音声信号の
記録という面で問題を生ずる。現在のVTRにおける音
声信号記録では、1つの磁気テープに映像信号記録部と
音声信号記録部とを設け、前者は回転磁気ヘッドで、後
者は固定ヘッドでそれぞれ記録あるいは再生が行なわれ
ている。音声信号を記録あるいは再生を行なう場合に、
磁気テープの速度が重要な要素となる。すなわち音声信
号の再生出力Eとテープ速度Vtとの間にはEC−CV
tなる関係があり、テープ速度が小さくなると音声信号
の再生出力が得られないことになる。ただ音声信号の再
生出力という点に着目すれば、一概にテープ速度だけで
なく磁気テープの磁性材質というものも大きな影響を与
える要因であるため、あえて従来のオーディオ機器を例
にして、テープ速度と磁気テープについてその関係を述
べてみたい。まず十分テープ速度が速いオープン式テー
プデッキ(Vt■19cm/S以上)は別として、フィ
リップスタイプのカセットでのテープ速度は4.7cm
/Sであり、現状では十分な音質が得られ普及している
。このカセットに使用される磁気テープの磁性材はに−
Fe。O、が一般的で、その抗磁力Hoは250〜30
00c程度である。また現在一番テープ速度の遅い機器
としては、マイクロカセットが市販されている。このカ
セットのテープ速度は2.3cm/Sである。またこの
カセットに使用される磁気テープの磁性材はCrO。
あるいはCo−Fe。O。で、その抗磁力Hcは300
〜6000e程度である。この2つの機器の場合、テー
プ速度に限つて言えばマイクロカセットの方がフィリッ
プスタイプのカセットよりも1/2のテープ速度になつ
ているが、使用されるCrO。あるいはCO−Fe。O
。の磁性材がγ−Fe2O3よりもその抗磁力が2倍程
度高いために、実質的な再生出力が得られることになる
。この場合のテープ速度の低下はCrO。、CO−Fe
。O。テープの開発が行なわれたために実現したのであ
る。将来的に,見れば抗磁力の高い磁性材が開発されれ
ば従来の様な方法で記録再生が行なわれる訳であるが、
現在報告されている抗磁力の高い磁性材としては合金テ
ープ、或はメツキテープがあるが、この場合の抗磁力は
Hc=10000e程度のために、上記磁性l材が実用
化されたとしても、マイクロカセツトの場合の1/2程
度の1cm/Sのテープ速度が限界とされる。またその
実用化のためには更に多くの時間が必要である。以上説
明した様に、音声信号記録から見ればそ.のテープ速度
の低下には限界があるが、映像信号から見れば音声信号
記録のそれよりも、は6かに遅い1〜 3mm/Sのテ
ープ速度で、その記録再生が行なわれようとしている。
この様なことから、一部では映像信号の中に周波数変調
した音声信号を混入して、同時に記録し再生時にはバン
ドパスフイルタ一、あるいはローパスフイルタ一で、音
声信号を映像信号より分離する方法、また音声信号を記
録した上から映像信号を記録する様な重畳記録の方法、
更に映像信号の水平同期信号内に音声信号を記録するよ
うな方法が報告されている。この場合、音声信号の入れ
換え操作すなわち一般に言われるアフレコ操作が困難で
、また再生時磁気へツドが複数の記録トラツクを走査し
た場合に、映像信号としては相関があるが、音声信号に
は相関がないために、正常な信号が得られにくい、とい
つた大きな欠点がある。また別の方法としては特開昭5
0−54309等に見られる様に、磁気テープではな<
別々の磁気シートに映像信号と音声信号とをそれぞれ記
録する様な構造のものが報告されているが、この場合に
は各々の磁気シートが関係なく別々の位置をローデング
するため装置が複雑になると共に、映像信号と音声信号
との位相管理が難かしいなどの欠点がある。本発明は上
記問題点を解決したもので、音声信号と映像信号とを別
々の磁気テープに記録し、しかもその位相をしごく簡単
に管理出来、映像信号は1〜 3mm/Sのテープ速度
で高密度記録を行なう一方、音声信号は磁気テープと磁
気へツドとの相対スピードが数Cm/Sの比較的速い速
度で記録を行ない現状のγ−Fe。
O。またはCrO。などの磁気テープで十分な音質を得
るようにしたテープロールを提供するものである。以下
本発明の実施例を図面に従つて説明する。
第1図において、1はその外周に映像信号記録用磁気テ
ープ3を所定角巻回したテープ案内筒で、該テープ案内
筒1内には磁気へツド2がほぼ同心的に配設されて回動
自在に保持された軸(図示せず)に固定され、テープ案
内筒1に巻回した磁気テープ3に接触している。本実施
例においては、テープ案内筒1に360度磁気テープ3
が巻回した所謂1へツド方式で示したが、一般の2へツ
ド方式或は3へツド、4へツドでも何ら不都合はない。
4は音声信号記録用磁気テープである。
5は映像用磁気テープ3と音声用磁気テープ4とを重ね
て同時に巻回するようにした供給ハブである。
更に詳述すると第2図に示すように映像用磁気テープ3
と音声用磁気テープ4の一端を共に供給ハブ5に固定し
て、この2つの磁気テープ3又は4のうちどちらか一方
のテープの記録面と他方のテープのベース面(記録面と
反対の面)とを、層間転写が生じないように対向させて
重ね合せ、同時にうず巻状に重畳巻回したものである。
そして音声用磁気テープ4は供給ハブ5と同一の力セツ
ト箱体6に収納した巻取ハブ7と連絡している。一方映
像用磁気テープ3はテープ案内筒1に巻回し、力セツト
箱体6外の所定位置に設けた別の巻取ハブ8に後述する
リーダーテープ19を介して連絡している。9は映像用
磁気テープ3に当接したイレーズヘッド、10はコント
ロールヘツド、11は1〜3mm/Sの低速でテープ駆
動を行なうキヤプスタン、12はキヤプスタン11に当
接しテープを挟持移送するピンチローラ、13及び14
は映像用磁気テープ3の位置検出手段を構成する光源と
受光部で、検知後所定時間において動作信号を送る様に
なつている。
15は音声用磁気テープ4に当接したイレーズヘッド1
6(第4図参照)と2つの記録再生用磁気へツド17及
び1J8とからなる音声信号用ヘツド群である。
第3図において19は一端を供給ハブ5に固定した映像
用磁気テープ3の他端に粘着テープ20で固定したリー
ダーテープで映像用磁気テープ3及び音声用磁気テープ
4よりは十分強度を有しまた光を通す材質から成つてい
る。21は第1図に図示してないが映像用磁気テープ3
を所定位置にローデイングさせるためのガイドで、片側
は矢印Aで示す様に開放部22を有し、Aの長さより長
いBの長さのリーダーテープ19はガイド21の溝21
″を通り巻取ハブ8に至りAの長さより短いCの長さの
映像用磁気テープ3は、上記ガイド21の開放部22よ
り出て、イレーズヘッド9、テープ案内筒1、コントロ
ールヘツド10、キヤプスタン11等及び他に図示して
いないポスト等,に巻回当接して第]図に示す映像用磁
気テープ3の走行系を形成するようになつている。
ローテイング時送り出されたリーダテープ19(送り出
し機構図示せず)は、ガイド21を通り巻取ハブ8に至
る訳であるがこの時、第7図〜第9図に示す,様に上記
リーダテープ19が、このリーダテープ19より速い速
度で回転する巻取ハブ8と、該巻取ハブ8にアーム23
に支持されて当接しているローラ体23″との間に圧着
されて、第10図に詳述するように巻取ハブ8内に環状
に配置したガ,イド板24の内面にそつて、上記リーダ
ーテープ19は曲げられ、第7図から第8図へそして第
9図に示す状態になり、リーダーテープ19の先部が、
巻取ハブ8とリーダーテープ19間に巻き込まれ、所謂
巻き締り状態となつて、リーダーテープ19が巻取ハブ
8に巻き取られる。リーダーテープ19が十分巻き取ら
れて映像用磁気テープ3がテープ案内筒1などの各部分
に巻回当接されると映像用磁気テープ3を位置検出手段
の光源13と受光部14が検知し、リーダーテープ19
の送り出し機構が一定時間後解除されるようになつてい
る。第5図、第6図は前述した音声信号の記録再生用磁
気ヘツド17及び18の駆動部を詳図したものである。
25及び26は磁気へツド18及び17をそれぞれ一端
に装着したアームで、回動支軸27及び28を中心に揺
動するようにし、29及び30はアーム25及び26の
他端に固着した軸31及び32に取付けたローラである
ローラ29及び30は同形のカム33(第6図参照)及
び34にそれぞ゛れ当接している。この2つのカム33
及び34はタイミングベルト35で周期を一致させて駆
動され、またその駆動源は磁気へツド2の回転軸から得
ている。カム33は該カム33と一体的に結合した軸3
8によつてベアリング41を介した軸受36で保持し、
基板39に取り付けられている。カム34もカム33と
同様な構成で基板39に取り付けられている。40は前
述したアーム25に設けたローラ29がカム33に圧接
するための付勢ばねであり、37はタイミングベルト3
5を掛けた歯車である。
かような構造であるから、アーム25及び26はその一
端に取り付けたローラ31,32がカム33,34に当
接しているので、回転支軸27,28を支点として揺動
する。この際カム33,34の回転周期が一致しており
、かつローラ31,32はカム33,34に対し互に反
対の位置に当接しているので、アーム25及び26の先
端に装着された磁気へツド17及び18は互に半周期ず
れた状態で交互に揺動して音声用磁気テープ4の幅方向
にトレースすることになる。すなわち、磁気ヘツドを装
着したアーム25,26は交互に揺動するように機械的
に管理され、また記録するときはアーム25,26の動
作をマイクロスイツチ(図示せず)などで検出して回路
的にスイツチング処理して、第6図に示す様にアーム2
5または26の一方方向の動作状態の時のみ記録が行な
われるようにして磁気軌跡が形成される。それゆえ音声
用磁気テープ4のスピードは遅くても、磁気テープ4の
幅方向に磁気ヘツド17及び18を交互にトレースさせ
ることによつて、実質的には相対スピードを上げて音声
信号を記録させることが出来る。次に全体の動作説明を
行なうと、VTR装置に力セツト6を装着してローデイ
ングボタン(図示せず)を押すと、送り出し機構(図示
せず)及び磁気ヘツド群15の当接機構(図示せず)が
働き、リーダーテープ19はガイド2]を通り所定の位
置をローデングし巻取ハブ8に巻き取られ、一定時間後
位置検出手段が動作し、送り出し機構は解除される。
このときガイド21の開放部22より磁気テープ3が出
て、テープ案内筒1、キヤプスタン1]等々に当接し、
第1図に示す様な状態になる。一方磁気ヘツド群15の
当接機構の働きにより、第5図に示す磁気へツド17,
18及び]6が、第4図に示す様に音声用磁気テープ4
に力セツト箱体5の窓部より挿入し当接する。このよう
な状態で記録操作を行なうと、キヤプスタン11とピン
チローラ12によつて挟持した映像用磁気テープ3は、
1〜3mm/Sの低速で移動し、回転する挟トラツクの
磁気へツド2によつて磁気テープ3上に映像信号が記録
され、巻取ハブ8に巻き取られる。一方音声信号も磁気
へツド群15によつて映像用磁気テープと同速で送り出
されてきた音声用磁気テープ4の幅方向に、2つの磁気
へツド17,18が交互にトレースして記録され、音声
用磁気テープ4は巻取ハブ7に巻き取られる。なお第1
1図、第12図に示す様に磁気へツド.群15と供給ハ
ブ5との間に揺動ポスト42を挿入し、弾性部材44で
付勢された偏心カム43を回動し、ばね45によつて付
勢されたアーム板46を支軸47を中心にして揺動させ
る様にして、音声用磁気テープ4及び映像用磁気テープ
3の間で変則的な巻きむらなどがあつた場合、その位相
を容易に調整することが出来る。
本発明は上記の通りであるから、映像用磁気テープ3及
び音声用磁気テープ4は、その供給側で同一の供給ハブ
5に一端を共に固定して、うずまき状に重畳巻回されて
いるために、音声用磁気テープ4は映像用磁気テープ3
のテープ速度で駆動されることになり、2つの磁気テー
プ3及び4の位相がずれることはない。
またこのときの音声信号は、映像用磁気テープ3と同一
の速度1〜 3mm./Sの低速で駆動されるが、磁気
へツド17及び18が音声用磁気テープ4の幅方向に走
査するために実質的な音声用磁気テープ4と磁気へツド
17及び18との相対速度は磁気テープ幅、テープ速度
、トラツク幅で決定されるが約2 〜 5cm/Sとな
り十分な記録を行なうことが出来る。また巻き戻して再
生する場合は、供給ハブ5に映像用磁気テープ3及び音
声用磁気テープ4が同時に巻き取られるため、これら2
つの磁気テープ間に位相のずれが生ずることがなく、更
にこの2つの磁気テープ3及び4又は4及び3の記録面
とベース面亡が対向するように巻かれているため、信号
の層間転写も生じない。そして再生する場合、テープ案
内筒1の磁気ヘツド2の回転軸と、音声信号記録用の磁
気へツド17及び18を揺動させるための力ム33及び
34とが、同期的に回転するようにしているために、位
相ずれ或はトラツクずれが生ずることもなく良好な再生
画及び音声信号を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は全体説明図、第
2図は供給ハブの拡大斜視図、第3図はリーダーテープ
の走行ガイド部説明図、第4図は力セツト部の平面図、
第5図は音声信号磁気へツド駆動機構の平面図、第6図
は第5図の側面図、第7図〜第10図はリーダーテープ
の巻取動作の説明図、第11図及び第12図は力セツト
内の供給ハブと巻取ハブの間に設けた可動ポストの動作
説明図である。 1 ・・・・・・テープ案内筒、2 ・・・・・・映像
信号磁気へツド、3 ・・・・・・映像信号記録用磁気
テープ、4 ・・・・・・音声信号記録用磁気テープ、
5 ・・・・・・供給ハブ、6 ・・・・・・力セツト
箱体、7,8・・・・・・巻取ハブ、15・・・・・・
音声信号磁気へツド群、17,18・・・・・・音声信
号磁気へツド、19・・・・・・リーダーテープ、21
・・・・・・ガイド、25,26・・・・・・アーム、
27,28・・・・・・回動支軸、29,30・・・・
・・ローラ、33,34・・・・・・カム、35・・・
・・・タイミンダベノレト、42・・・・・・ガイドポ
スト、46・・・・・・アーム板、47・・・・・・支
軸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 映像信号記録用磁気テープと音声信号記録用磁気テ
    ープのうち一方の磁気テープの記録面と他方の磁気テー
    プのベース面とを対向させて重ね、該磁気テープの一端
    を共に供給ハブに固定して重畳巻回したテープロール。 2 音声信号記録用磁気テープは供給ハブと同一のカセ
    ット内に配置された巻取ハブに巻回し、映像信号記録用
    磁気テープは、該カセット外の所定位置に設けた別の巻
    取ハブに巻回された特許請求の範囲第1項記載のテープ
    ロール。 3 同一のカセット内に配設された供給ハブと巻取ハブ
    との間に設けた可動ポストによつて、映像信号記録用磁
    気テープに対する音声信号記録用磁気テープの位置が調
    整されるようになした特許請求の範囲第2項記載のテー
    プロール。
JP52046458A 1977-04-21 1977-04-21 テ−プロ−ル Expired JPS5951048B2 (ja)

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JP52046458A JPS5951048B2 (ja) 1977-04-21 1977-04-21 テ−プロ−ル

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JPS53131008A JPS53131008A (en) 1978-11-15
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