JP2680410B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP2680410B2
JP2680410B2 JP1101440A JP10144089A JP2680410B2 JP 2680410 B2 JP2680410 B2 JP 2680410B2 JP 1101440 A JP1101440 A JP 1101440A JP 10144089 A JP10144089 A JP 10144089A JP 2680410 B2 JP2680410 B2 JP 2680410B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気記録再生装置に係り、特に回転ヘッドド
ラムに磁気テープを斜めに巻き付けて記録再生するいわ
ゆるヘリカル走査方式の磁気記録再生装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の磁気記録再生装置としては、第5図及
び第6図に示すようなビデオテープレコーダ(VTR)が
ある(特開昭57−100658号公報)。
このVTRは、ビデオテープ1に記録された頭出し信号
をオーディオ・コントロールヘッド2で検出してビデオ
テープ1の頭出しを行う機能を有するもので、通常の記
録再生を行う場合には、第5図に示すようにローディン
グベース3、4をそれぞれ所定の前進端まで移動させ、
ビデオテープ1を回転ヘッドドラム5に所定のテープ巻
付角になるように巻き付けるとともに、オーディオ・コ
ントロールヘッド2に接触させるようにしている。
一方、ビデオテープ1の頭出しを行う場合には、第6
図に示すようにローディングベース3、4をそれぞれテ
ープローディングの途中の所定位置まで移動させ、ビデ
オテープ1と回転ヘッドドラム5への巻付角度を0、或
いは小さくしてビデオテープ1をオーディオ・コントロ
ールヘッド2に接触させるようにしている。これによ
り、テープにかかる負荷を小さくすることができ、高速
の頭出しができる。
〔発明が解決しようする課題〕
ところで、見たい場所を探すのに早送り、巻き戻し時
に絵を出すことができれば便利であるが、上記従来のVT
Rでテープの頭出しを行う場合には、ビデオテープ1が
回転ヘッドドラム5に正確に巻き付けられていないた
め、絵を出すことができない。
また、上記VTRはカセットの形状からも明らかなよう
にVHS方式のVTRであるが、8mmVTRのように固定ヘッドを
備えていないVTRでは、上記従来のVTRのようにして高速
でテープの頭出しを行うことができない。
そこで、8mmVTRのテープの頭出し等のサーチを行う場
合には、通常の記録再生と同様にテープを回転ヘッドド
ラムに巻き付けなければならず、テープにかかる負荷が
大きくなるためサーチ速度が制限される。即ち通常の録
再時のテープ速度の7〜9倍程度のサーチ速度に制限さ
れるという問題がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、回
転ヘッドドラムによる高速サーチ時に、磁気テープにか
かる負荷を小さくすることができる磁気記録再生装置を
提供することを目的とする。
〔課題を解決する為の手段〕
本発明は前記目的を達成するために、回転ヘッドを有
するドラムに所定の第1のテープ巻付角になるように磁
気テープを巻き付け、前記回転ヘッドを介して磁気テー
プに磁気記録再生を行う磁気記録再生装置において、高
速サーチを指示する指示手段と、それぞれ前記第1のテ
ープ巻付角又は該第1のテープ巻付角よりも小さい第2
のテープ巻付角になるように磁気テープを前記回転ヘッ
ドを有するドラムの傾き一定のテープガイドバンドに沿
って巻き付けるテープローディング手段と、それぞれ前
記第1のテープ巻付角及び第2のテープ巻付角のときの
各テープ出入口となる位置において磁気テープからの逃
げが設けられた前記テープガイドバンドと、磁気テープ
を所要の速度で送るテープ送り手段と、前記指示手段か
ら高速サーチが指示されると、前記回転ヘッドを有する
ドラムへのテープ巻付角が前記第2のテープ巻付角にな
るように前記テープローディング手段を制御するととも
に、磁気テープを高速で送るようにテープ送り手段を制
御し、磁気テープに記録された情報の一部を前記回転ヘ
ッドを介して再生させる制御手段と、を備えたことをを
特徴としている。
〔作用〕
本発明によれば、高速サーチ時に、通常の記録再生時
のテープ巻付角よりも小さいテープ巻付角になるように
磁気テープを回転ヘッドドラムに巻き付ける。これによ
り、磁気テープにかかる負荷を軽減し、テープの早送り
を可能にする。
そして、上記小さいテープ巻付角のローディング状態
で磁気テープを高速で送り、該磁気テープに記録された
情報の一部を回転ヘッドドラムを介して再生する。
このようにして再生した情報が映像情報のみの場合に
は、一画面中の一部の絵、例えば上半分、下半分等の絵
を出すことができ、絵による高速サーチが可能である。
また、ID(identification)情報を含んでいる場合に
は、その情報によってテープの頭出しを行うことができ
る。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係る磁気記録再生方法
及び装置の好ましい実施例を詳説する。
第1図及び第2図はそれぞれ本発明に係る磁気記録再
生装置の機構部の一実施例を示す平面図で、テープカセ
ットとして8mmビデオカセットを使用した8mmVTRに関し
て示している。
まず、8mmビデオテープのトラック配置等について簡
単に説明すると、第4図に示すように、ビデオテープ10
は、その上端と下端にそれぞれ頭出し用の補助トラック
とオーディオ用の補助トラックとが設けられ、これらの
トラックの間に、回転ヘッドドラムによって記録再生さ
れるエリアが設けられている。
このエリアは、ビデオ信号とFMオーディオ信号が記録
されるエリア(テープ巻付角にして180゜)と、PCMオー
ディオ信号が記録されるエリア(テープ巻付角にして36
゜)とから構成されており、更にPCMオーディオ信号が
記録されるエリアの上端には、6.8H(H:水平走査線)分
のPCMアフレコマージン及びV−Pguardエリアが設けら
れ、その一部をIDエリアとして使用する事も考えられて
いる。
尚、頭出し用の補助トラック及びオーディオ用の補助
トラックは、オプションで設置される固定ヘッド(キュ
ーヘッド、オーディオヘッド)によって記録再生が行わ
れるが、通常の8mmVTRでは使用されていない。
さて、第1図及び第2図に示す8mmVTRのテープローデ
ィング機構は、第2図に示すように回転ヘッドドラム12
に所定のテープ巻付角α(=221゜)になるようにビデ
オテープ10を巻き付ける(以下フルローディングとい
う)ことができるとともに、第1図に示すように上記テ
ープ巻付角αよりも小さいテープ巻付角β(≒α/3)に
なるようにビデオテープ10を巻き付ける(以下ハーフロ
ーディングという)ことができるように構成されてい
る。
即ち、テープローディング機構は、傾斜ポスト20A及
びガイドローラ20Bを有するローディングベース20、傾
斜ポスト22A及び22Bを有するローディングベース22、左
右の振り出しピン24、26、ガイドローラ28等を適宜移動
させ、所望のテープパスを形成するとともにビデオテー
プ10を回転ヘッドドラム12にフルローディング又はハー
フローディングする。
まず、アンローディング状態からフルローディングす
る場合について説明すると、第2図に示すように左右の
振り出しピン24及び26をそれぞれ一点鎖線で示す位置か
ら矢印に示すように移動させ、カセット14のテープ出入
口におけるテープパスを形成する。
続いて、ローディングベース20及び22をそれぞれ一点
鎖線で示す位置から矢印に示すように移動させ、カセッ
ト14内のテープを引き出すとともにドラム入口からドラ
ム出口までのテープパス等を形成する。尚、ローディン
グベース22は、所定のフルローディング位置までの移動
中に、ローディングベース自体が時計回り方向に回動
し、傾斜ポスト22Aがテープ出口側の傾斜ポストとして
機能し、傾斜ポスト22Bがガイドピンとして機能するよ
うに所定の姿勢をとるようになっている。
そして、最後にピンチローラ30をキャプスタン32に圧
着してテープローディングを完了する。
次に、フルローディング状態からハーフローディング
する場合について説明すると、第1図に示すようにロー
ディングベース22及びガイドローラ28をそれぞれ一点鎖
線で示す位置から矢印に示すように移動させる。この
時、ローディングベース22は、所定のハーフローディン
グ位置までの移動中に、ローディングベース自体が反時
計回り方向に回動し、傾斜ポスト22Bがハーフローディ
ング時のテープ出口側の傾斜ポストとして機能し、傾斜
ポスト22Aがガイドピンとして機能するように所定の姿
勢をとるようになっている。尚、このローディングベー
ス22のハーフローディング位置は第2図に示すようにア
ンローディング位置と一致しており、ローディングベー
ス22はフルローディング位置及びハーフローディング位
置(アンローディング位置)でそれぞれ正確に位置規制
されている。
このようにしてハーフローディングが行われると、ビ
デオテープ10は所定のテープ巻付角βになるように回転
ヘッドドラム12に巻き付けられ、この回転ヘッドドラム
によってテープの一部に磁気記録再生を行うことが可能
になる。
尚、テープ入口側のローディングベース20はフルロー
ディング時とハーフローディング時の位置が同一であ
り、このことから明らかなようにハーフローディング時
にはビデオテープ10の下側の約1/3、即ち、第4図に示
すようにPCMエリアとIDエリアを含むテープの一部に磁
気記録再生を行うことができる。
また、上記のようにフルローディング状態からハーフ
ローディングを行う場合に限らず、アンローディング状
態からハーフローディングを行うこともできることは言
うまでもない。更に、ドラムにテープを正確に沿わせる
ためのテープガイドバンドは、一般にテープ出入口にお
いてテープからの逃げが設けられているが、本発明に係
る回転ヘッドドラム12は、ハーフローディング時におけ
るテープ出口においても逃げが設けられている。
次に、上記構成の8mmVTRの制御について説明する。
第3図は上記8mmVTRの要部ブロック図である。同図に
おいて、操作ボタン40は通常の録画ボタン、再生ボタ
ン、早送りボタン、巻戻しボタン等の他に、高速サーチ
ボタンを有しており、これらのボタン操作によって各種
のモードを選択する。
システムコントロール回路42は、操作ボタン40から録
画又は再生モードが指令されると、ドライブ回路44を介
してローディングモータ46を駆動し、これによりテープ
ローディング機構48を動作させて前述したようにフルロ
ーディングを行わせる。同様に、システムコントロール
回路42は操作ボタン40から高速サーチモードが指令され
ると、テープローディング機構48を動作させてハーフロ
ーディングを行わせる。
また、システムコントロール回路42は各種モードに応
じて回転ヘッドドラム12、キャプスタン32の速度指令を
サーボ回路50に出力する。即ち、サーボ回路50には、録
画、再生モード時には、回転ヘッドドラム12が1800rpm
で回転し、テープ速度が14.3mm/秒になるように指令が
与えられ、サーボ回路50はそれぞれドライブ回路52及び
54を介して上記速度になるようにドラムモータ56及びキ
ャプスタンモータ58を駆動制御する。尚、回転ヘッドド
ラム12の回転速度及びキャプスタン32の回転速度はそれ
ぞれ図示しないPGセンサによって検出され、PGセンサか
らのPG信号はフィードバック信号としてサーボ回路50に
加えられている。また、再生モード時には、ビデオトラ
ック、PCMトラックに重畳して記録されたトラッキング
パイロット信号f1〜f4によって公知のトラッキングサー
ボをかけている。
一方、システムコントロール回路42は、高速サーチモ
ードが選択されると、通常の録再時のテープ速度の約50
倍になるようにテープ速度指令を出力するとともに、回
転ヘッドドラム12の回転速度として約2133rpmの速度指
令を出力する。
即ち、通常の録再時のビデオテープ10と回転ヘッドド
ラム12との相対速度は、3.752m/秒であるが、テープ速
度を50倍にすると相対速度が3.051m/秒に低下する。そ
こで、回転ヘッドドラム12の回転速度を上記のように補
正し、通常の録再時と同値の相対速度が得られるように
している。尚、ここでは、テープを順送りして高速サー
チを行う場合について説明したが、テープを逆送りして
高速サーチを行う場合には、回転ヘッドドラム12の回転
速度を約1450rpmにする。
上記のように高速サーチモードでは、ハーフローディ
ング状態で50倍速でテープを送り、高速でテープのIDエ
リアに記録された頭出し等の情報をサーチすることがで
きる。
尚、上記実施例では、IDエリアの情報を高速サーチす
るようにしたが、これに限らず、ハーフローディング時
における高速サーチで得られる映像信号に基づいて一画
面中の一部の絵(画面の下半分、上半分等の絵)を再生
するようにしてもよい。但し、この場合には、例えば上
記映像信号を一旦フィールドメモリ等に記憶して各ビデ
オトラックの絵をつなぎ合わせ、疑似同期信号等を追加
して高速ピクチャーサーチが可能な映像信号を形成す
る。
また、本発明は8mmVTRに限らず、VHS、β方式のVTRや
デジタルオーディオテープレコーダ(R−DAT)等にも
適用できる。更に、ハーフローディング時における回転
ヘッドドラムに対するテープ巻付角、テープ巻付位置、
ハーフローディングを行うローディング機構及び高速サ
ーチ時のテープ速度等は本実施例に限定されず、種々の
設計が可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る磁気記録再生装置に
よれば、通常の記録再生時のテープ巻付角よりも小さい
テープ巻付角になるように磁気テープを回転ヘッドドラ
ムに巻き付けるようにしたため、テープにかかる負荷を
小さくすることができ、テープ速度を速くして回転ヘッ
ドドラムによる高速サーチを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ本発明に係る磁気記録再生
装置のハーフローディング状態及びフルローディング状
態を示す平面図、第3図は第1図に示した磁気記録再生
装置の要部ブロック図、第4図は8mmビデオテープのト
ラック配置等を示す図、第5図及び第6図はそれぞれ従
来の磁気記録再生装置の一例を示す平面図である。 10……ビデオテープ、12……回転ヘッドドラム、14……
カセット、20、22……ローディングベース、20A、22A、
22B……傾斜ポスト、20B、28……ガイドローラ、24、26
……振り出しピン、30……ピンチローラ、32……キャプ
スタン、40……操作ボタン、42……システムコントロー
ル回路、48……テープローディング機構、50……サーボ
回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転ヘッドを有するドラムに所定の第1の
    テープ巻付角になるように磁気テープを巻き付け、前記
    回転ヘッドを介して磁気テープに磁気記録再生を行う磁
    気記録再生装置において、 高速サーチを指示する指示手段と、 それぞれ前記第1のテープ巻付角又は該第1のテープ巻
    付角よりも小さい第2のテープ巻付角になるように磁気
    テープを前記回転ヘッドを有するドラムの傾き一定のテ
    ープガイドバンドに沿って巻き付けるテープローディン
    グ手段と、 それぞれ前記第1のテープ巻付角及び第2のテープ巻付
    角のときの各テープ出入口となる位置において磁気テー
    プからの逃げが設けられた前記テープガイドバンドと、 磁気テープを所要の速度で送るテープ送り手段と、 前記指示手段から高速サーチが指示されると、前記回転
    ヘッドを有するドラムへのテープ巻付角が前記第2のテ
    ープ巻付角になるように前記テープローディング手段を
    制御するとともに、磁気テープを高速で送るようにテー
    プ送り手段を制御し、磁気テープに記録された情報の一
    部を前記回転ヘッドを介して再生させる制御手段と、 を備えたことを特徴とする磁気記録再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5931137B2 (ja) * 1978-11-27 1984-07-31 三菱電機株式会社 磁気テ−プ装置
JPS62161334U (ja) * 1986-04-02 1987-10-14
JPH01271959A (ja) * 1988-04-25 1989-10-31 Canon Inc 磁気記録再生装置

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