JPS6390090A - テ−プ検索方式 - Google Patents

テ−プ検索方式

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JPS6390090A
JPS6390090A JP23642786A JP23642786A JPS6390090A JP S6390090 A JPS6390090 A JP S6390090A JP 23642786 A JP23642786 A JP 23642786A JP 23642786 A JP23642786 A JP 23642786A JP S6390090 A JPS6390090 A JP S6390090A
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JP
Japan
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address
tape
recording
signal
circuit
Prior art date
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JP23642786A
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English (en)
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JPH0568792B2 (ja
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Yasuo Mihashi
三橋 康夫
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/50Arrangements for eliminating or reducing asymmetry in polyphase networks

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、長い磁気テープにビデオイg号などを記録
する際、自動的にアドレス検索信号をも書き込んでしま
うテープ検索方式に関するものである。
〔従来の技術〕
最近の磁気テープ装置では高密夏記録が進み1つのカセ
ットで6時間ないしは8時間の記録再生が可能となシ、
このように長時間化が進むにつれてテープの頭出しく検
索)という機能が従来に増して必要となって来ているが
、現時点で満足できるものは見当らない。
従来の民生用磁気テープ装置では、テープ供給リールデ
ィスク、テープ巻取りリールディスクなどの回転数を計
数し、頭出しを行なうものが多かったが、テープの位置
とリールディスクの回転数の間には誤差が大きいこと、
カセットテーゾ内のテープのスタートポイントからカウ
ントせねばならず、テープの途中からの頭出しは不可能
であった。
この発明に該当する従来例は牟あたらないが、最近検索
梢度の良いカウンタとしてVTR(ビデォ・テープ・レ
コーダ)に採用されているコントロール信号カウント方
式のカウンタ構成について以下に説明する。
第3図はパラレルローディング方式の記録再生モード時
(ローディング状態)のテープ走行を示すもので、図中
1は2個のビデオヘッドを備えた回転ドラム、la、l
bはこの回転ドラム1の周辺部に僅かに突出し、固着さ
れ、回転ドラム1とともに冒速回転するビデオヘッドで
ある。
ビデオヘッドla、lbはそれぞれ回転ドラム1の中心
に対して正確に180°の位置に割シ出されている。
2a、2bはサプライIIIQローデイングテーゾガイ
ド、2al、2blはテエイクアップ側のローディング
テープガイドで、ともに回転ドラム1に磁気テープ3を
安定に装架させる働き會もつもので、4個のローディン
グガイド2a、2b。
2al、2blは矢印で示すようにローディング動作時
に磁気テープ3を引き出しながら移動する。
サラライ側のガイドローラ4asテエイクアツプ側のガ
イドローラ4bは磁気テープ3の小振動を軽減し、ジッ
タを削減するためのインピーダンスローラである。
食中消去ヘッド5はビデオ信号および音声信号を記録す
る記録モードが指定されたときに磁気テープ3の食中を
消去するものである。
この食中消去ヘッド5の近傍にテープガイド6゜7、テ
ープテンションレギュレータ8が配設されている。
また、上記ガイドローラ4bの近傍に、音声消去ヘッド
9、音声信号・コントロール信号ヘッド10が配設され
ている。
一般に、これらの音声消去ヘッド9と音声信号・コント
ロール信号ヘッド10は一体化し、機械的鞘゛度をもた
せている。
この音声信号・コントロール信号ヘッド10の近傍に、
テープガイド1)、ピンチローラ12が配設され、この
ピンチローラ12に磁気テープ3を介してキャプスタン
13が圧接するようになっている。
このキャプスタン13の回転によシ、磁気テープ3は一
定速度で矢印方向に送出するようになっている。
一方、14はカセットであり、このカセット14内に磁
気テープ3が収納されている。このカセット14内にテ
ープガイド15〜17が設けられており、これらのテー
プガイド15〜17によシカセット14内に収納された
磁気テープ3を円滑に供給し、かつ巻き取るようになっ
ておシ、また、カセット14内にはサプライリール18
、テエイクアツプリール19が収納されている。
このように構成された磁気テープ装色゛、では、第3図
に示すように磁気テープ3が走行し、記録、再生操作モ
ード時には、ビデオヘッドla、lb。
音声消去ヘッド9および音声信号・コントロール信号ヘ
ッド10が磁気テープ3の磁性体面に接触し、それぞれ
の動作を行なう。
このローディング状態で記録モードのときには、第4図
に示すようにローディングガイド2a、2b。
2al、2bl、テープガイド7は破線の位置に移動し
、磁気テープ3のオーディオ信号トラックA、ビデオ信
号トラックB、コントロール信号トラックCにそれぞれ
オーディオ信号、ビデオ信号およびコントロール信号を
記録する。ここで、コントロール信号は複合ビデオ信号
のうちの垂直同期信号を基準にしてコントロール信号を
記録する。
これと同時にこのノぞルス信号をカウントしてカウンタ
表示する。
再生時にも、第3図のローディング状態でビデオ信号、
オーディオ信号が再生され、サーボ系を制御する信号と
してコントロール再生信号が利用され、同時にカウント
されてカウンタ表示する。
次に巻き戻し、早送シモードについて第5図に基づいて
説明する。この第5図において、巻き戻し、早送り動作
時は第5図に示すように、巻き取シ側の可動テープガイ
ド20が実線で示す停止位置まで移動し、音声信号・コ
ントロール信号ヘッド10に磁気テープを接触させ、コ
ントロール信号全ピックアップさせる。
一般に、巻き戻し、早送り動作時のテープスビ−ドは記
録、再生モード時の約40倍で走行する。
第5図に示すように半ローディング状態で高速走行させ
、音声信号・コントロール信号ヘッド10よシコントロ
ール信号をピックアップし、これを計数回路に加え、カ
ウンタ表示する。
この方式は垂直同期信号またはコントロール信号をカウ
ントするので、表示の精度はよい。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のVTR装置は以十のように構成されているので、
検索精度の高いカウンタ(コントロール信号を呼び出す
カウンタ方式)全構成できるが、とのカウンタ表示はカ
セットの頭部から数えることによって始めてカウンタ値
がわかるのであって、もしカセット内のテープが中央部
にあるカセットチー′;l′kVTRに装架すると、こ
のカセットの頭部まで巻き戻しを行ない(数分間)、そ
れからコントロール信号を順次数えていくという面倒な
ものとなる。
また、テープの途中から記録する場合も、その記録始め
がテープの頭部からカウントしていくてノにあたるかを
調べなければならず、実際には、この方式は採用されて
いない。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、テープの途中から記録しても前に記録したアドレ
ス信号を若干の巻き戻し動作によシ検索しくN番地全知
、!1ll)、その後に読いてN十1番地を曹き込与、
記録が終了し、停止モードになる際に再度N+1を書き
込むことにより常に連続してアドレスを自動記録するこ
とができるテープ検索方式を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るテープ検索方式は、磁気テープに映像信
号全記録開始するときN番地の検索用アドレス番号全磁
気テープに書き込み停止モード時にアンローディング状
態に入る直前に記憶されていたN番地の検索用アドレス
番号を所定位置に書き込み、かつ新規に記録動作開始時
にN番地のアドレス番号を検知してtN+1)番地のア
ドレス番号を曹き込む手段を設けたものである。
〔作 用〕
この発明においては、映像信号の記録と同時にN番地の
検索用アドレス番号を磁気テープの一部に誉き込んで記
録モード期間中このN番地を記憶しておき、この記録モ
ード終了時に再度N番地の検索用アドレス番号を記録す
るとともに、次にこの磁気テープの途中に位置するよう
に装架して記録モードにしてN番地の検索用アドレス番
号を検出し、次に(N+1)番地の検索用アドレス番号
を曹き込み、この新規の記録モードの期間(N+1)番
地の検索用アドレス番号全記録し、記録モード終了時に
再度(N+1)番地の検索用アドレス番地を記録し、磁
気テープの任意の位置から記録しても磁気テープの頭部
よりアドレス信号が順次rlJ、r2J・・・rN」、
rN+I Jと記録する。
〔実施例〕
以下、この発明のテープ検索方式の実施例を図について
説明する。第1図はその一実施例の構成を示すブロック
図であり、このffJ1図において、第3図、第5図と
同一部分には同−符号全村してその重複説明を避け、第
3図とは異なる部分を重点的に述べる。
この第1図において、1.la、lb、2a。
2al、3,10,12.13については第3図、第5
図に示すものと同じである。
また、30は音声信号・コントロール信号ヘッド10を
記録、再生モードで動作させるための切替スイッチであ
シ、その可動接点は音声信号・コントロール信号ヘッド
10に接続され、固定接点30aはアドレス記録アンプ
36の出力端に接続され、固定接点30bはアドレス再
生アンプ31の入力端に接続されている。
このアドレス再生アンプ31は磁気テーラ3上のコント
目−ル信号トラックに曹き込まれた信号をピックアップ
し増巾するものである。
このアドレス再生アンプ31の出力はコントロール信号
トラックに書き込まれた信号を判別するコントロールコ
ード信号判別回路32に出力され、このコントロールコ
ード信号判別回路32の出力はアドレス信号をデコード
するアドレス信号デコ−ダ33に出力されるようになっ
ている。
アドレス信号デコーダ33には、アドレスを呼び出すた
めのアドレス番地呼び出し制御回路34の出力も入力さ
れるようになっておシ、アドレス信号デコーダ33の出
力はアドレス番号を記憶しておくアドレス番号メモリ回
路35に出力するようになっている。
一万、42はキー会回路であり、このキー食回路42の
操作でシーケンス制御回路41に検索用アドレス番号が
入力されるようになっている。このシーケンス制御回路
41はVTR全体のシーケンス制御全担当するもので、
その出力はアドレス番地誉き込み制御回路39と呼び出
し制御回路34に出力するようになっている。
アドレス番地誉き込み制御回路39は検索アドレス番号
全書き込むためのもので、その出力はアドレス信号エン
コーダ38に出力するようになっている。
また、上記アドレス番号メモリ回路35の出力はアドレ
ス番号(N+1)回路40に出力するようになっている
。このアドレス番号(N+1)回路40はアドレス番号
メモリ回路35の数値にr+I J’を加算するもので
、その出力はアドレス信号エンコーダ38に送出するよ
うになっている。
アドレス信号エンコーダ38の出力位コントロールコー
ド信号作成回路37に出力するようになっている。コン
トロールコード信号作成回路37はアドレス番号信号を
含めたコントロールコード信号全作成してアドレス記録
アンプ36に出力するようになっている。
次に、動作について説明する。まず、N番地が指定され
て記録モードが開始される場合について説明する。キー
釦回路42でN番地が指定され、シーケンス制御回路4
1が動作し、第3図に示すローディング状態になると同
時にビデオヘッドによる記録モードが開始される。
このとき、曹き込み制御回路39が動作し、N番地とい
う番号を記憶すると同時に、アドレス信号エンコーダ3
8でN番をエンコートシ、コントロールコード信号作成
回路37でコントロール信号トラックに書き込まれるア
ドレス信号全作成する。
ここで、コントロール信号I/i1/3oH2のパルス
信号なので、このノぐルス信号曲にアドレス信号を挿入
する方法や、また1/30H2のコントロール信号のデ
ュテイヲ変えてビット信号とし、このコントロール信号
を複数個使用してコード化する方法がある。
現在信頼性の面、コストの面で民生用VTRでは、後者
が選ばれている。アドレス信号を含んだコントロールツ
ー1号1):コントロールコート信号作成回路37から
アドレス記録アンプ36に送られ、このアドレス記録ア
ンプ36で電流増■Jされ切替スイッチ30を径で、音
声信号・コントロール信号ヘッド10によシ、第2図(
A)のように磁気テープ3上のコントロール信号トラッ
クに誉き込まれる。
第2図(A)に示すように、記録モードの開始点にN番
地の検索アドレス番地全書き込み(これをN3とする)
後は、所定時間TIが終了するまでビデオヘッド、オー
ディオヘッドによる通常記録が行なわれる。
所定時間T1の記録が終了し、シーケンス制御回路41
よシ停止モードが指示されると同時に、ローディング状
態のままの状態で再度N番地が書き込まれる(NEとす
る)。すなわち、第2図(A)のようにNsN番地らN
1番地までがN番地のアドレスによって記録されたもの
である。
次に、磁気テープ3の途中に位置するカセット’e V
 T I<に装架すると、第5図の半ローディング状態
で巻き戻しモードがシーケンス制御(ロ)路41よシ指
示され、N1番地の位置まで巻き戻される。
すなわち、牛ローディング状態で音声信号・コン) ロ
ール信号ヘラ)’10よj!lJ高速でコントロール信
号が呼び出される。
シーケンス制御回路41よシ半ローディング状態、巻き
戻しモードが指定されると同時に、呼ひ出し制御回路3
4および切替スイッチ30が駆動し、コントロール信号
トラックよりピックアップされたアドレス信号は切替ス
イッチ30、アドレス信号再生アンゾ31を介してコン
トロールコード信号判別回路32、アドレス信号デコー
ダ33に印加され、NEの位置を検出する。
ここで、アドレス番号メモリ回路35にN番地を記憶す
ると同時に、ローディング状態を第5図の半ローディン
グ状態から第3図のローディング状態に移しかつN1番
地の終了した点につながるように(N+1)の番地を曹
き込む(第2図(B))。
これは第1図のアドレス番号tN+1)回路40によシ
アドレス番号メモリ35のN番地に「+1」された番地
が記録される。これt:(N+1)sとする。
そして上述と同様記録時間T2の終了と同時に(N+1
)E番地を書き込む。
このように1巻のカセットに任意に途中から記録してい
っても上述の動作を繰り返すことによシ、第2図(C)
のように順次連続してアドレス番号を自動的に記録でき
る。
単にアドレスを検索して再生するときは第1図のキー釦
回路42によシ番地を指定しシーケンス制御回路41で
再生が指定されればよい。このときはまず第5図の半ロ
ーディングモードで高速検索が行なわれ、所定のアドレ
スが検索された後第3図のローディング状態に移り、再
生動作がおこなわれる。
また、上述の説明のように同じ番地′fr!き込むに際
し、スタートポイントのN8とエンドポイントのNg’
r区別することもよいし、同−N番地で早送シ方向、巻
き戻し方向によって区別してもスタートポイント、エン
ドポイントを弁別することができる。
また、第2図(C)かられかるように、エンドポイント
Nのみ書き込み、スタートポイントのN番地を省略する
こともできる。すなわち、(N+1)番地を書き込む際
、N番地のエンドポイントラみつけ、そのあとにビデオ
ヘッドおよびオーディオヘッドの記録を続け、終了時に
tN+])番地のアドレスを誉き込む方式で上述の説明
、動作のすべてを代行できる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとお9、記録モードの初めと終
りにそのアドレス番号を記録させ、次の記録モードの際
にその番号に「+1」を誉き込むようにしたので、1巻
のカセットテープを任意の場所から記録してもテープの
頭から順番にアドレスが記録毎に誉き込まれ、しかも自
動的にアドレスが書き込まれるため、民生用VTRのテ
ープアドレス検索方式として最も望ましいものが得られ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のテープ検索方式の一実施例のブロッ
ク図、第2図は同上テープ検索方式の動作説明用テープ
アドレス省き込み状態金示す図、第3図は従来のVTR
の磁気テープのローディング状態を示す平面図、第4図
は従来のV 1’ Hの磁気テープ上の記録テープフォ
ーマツ)k示す図、第5図は従来のVTRの磁気テープ
の半ローディング状態を示す平面図である。 1・・・回転ドラム、la、lb・・・ビデオヘッド、
3・・・磁気テープ、10・・・音声信号・コントロー
ル信号ヘッド、30・・・切替スイッチ、32・・・コ
ントロールコード信号判別回路、33・・・アドレス信
号デコーダ、34・・・アドレス番地呼び出し制御回路
、35・・・アドレス番号メモリ回路、37・・・コン
トロールコード信号作成回路、38・・・アンドレス信
号エンコーダ、39・・・アドレス番地書き込み制御回
路、40・−・アドレス番号(N+1)回路、41・・
・シーケンス制御(ロ)路、42・・・キー釦回路。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人   大  岩  増  雄 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  磁気テープに映像信号を記録し始めたときこの磁気テ
    ープの一部にN番地の検索用アドレス番号を記録すると
    ともに停止モードが指定されたとき磁気テープがアンロ
    ーディング状態に入る直前に上記記録されていたN番地
    の検索用アドレス番号を再度所定位置に書き込むアドレ
    ス記録手段、上記検索用アドレス番号を少なくともその
    記録期間記憶しているアドレス番号メモリ回路、上記磁
    気テープが新たに記録動作を始めるときに自動的に若干
    巻き戻し上記N番地の検索用アドレス番号を検知し、次
    に(N+1)のアドレスを上記アドレス記録手段に書き
    込ませる手段を備えてなることを特徴とするテープ検索
    方式。
JP23642786A 1986-10-02 1986-10-02 テ−プ検索方式 Granted JPS6390090A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23642786A JPS6390090A (ja) 1986-10-02 1986-10-02 テ−プ検索方式

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JP23642786A JPS6390090A (ja) 1986-10-02 1986-10-02 テ−プ検索方式

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Publication Number Publication Date
JPS6390090A true JPS6390090A (ja) 1988-04-20
JPH0568792B2 JPH0568792B2 (ja) 1993-09-29

Family

ID=17000594

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23642786A Granted JPS6390090A (ja) 1986-10-02 1986-10-02 テ−プ検索方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02294986A (ja) * 1989-05-10 1990-12-05 Hitachi Ltd 回転ヘッド型pcm記録再生装置,回転ヘッド型pcm再生装置および回転ヘッド型pcm再生システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02294986A (ja) * 1989-05-10 1990-12-05 Hitachi Ltd 回転ヘッド型pcm記録再生装置,回転ヘッド型pcm再生装置および回転ヘッド型pcm再生システム

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JPH0568792B2 (ja) 1993-09-29

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