JPS595095B2 - 通気性包材の製造方法 - Google Patents

通気性包材の製造方法

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JPS595095B2
JPS595095B2 JP51105258A JP10525876A JPS595095B2 JP S595095 B2 JPS595095 B2 JP S595095B2 JP 51105258 A JP51105258 A JP 51105258A JP 10525876 A JP10525876 A JP 10525876A JP S595095 B2 JPS595095 B2 JP S595095B2
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JP
Japan
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polyolefin film
needle
film layer
support roll
laminate
Prior art date
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JP51105258A
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JPS5331487A (en
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真也 深見
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は乾燥剤、脱臭剤、防虫剤、あるいは酸素除去剤
等を包装する袋を製造するに使用する包材の製造方法に
係り、更に詳しくは紙等の通気性を有するれ゛微粉末の
通過を遮断する材料からなる10基材にポリオレフィン
がラミネートされ、春夏秋冬の各季節の大気の湿分の量
に相応した開口率の低湿用通気孔が該ポリオレフィンフ
ィルム層に穿設された通気性包材の製造方法に関する。
本発明の第1の目的は上記通気性包材を大がか15りな
設備を要せず簡単な設備で比較的簡単に得る事が出来る
製造方法を提供することにある。
本発明の第2の目的は強度が強く幼児が破りにくい通気
性包材を得る事が出来る製造方法を提供することにある
。20即ち第1の発明は通気性を有するが微粉末の通過
を遮断する材料からなる基材の表面にポリオレフィンフ
ィルム層を設けて前記基材とポリオレフィンフィルムと
よりなる積層体を形成し、該積層体を支持ロールと尖端
を該支持ロールの方へ向け25て設けた針との間に前記
基材面を該支持ロールに対接させて通してから該針の王
を針がポリオレフィンフィルムのみを穿孔するように調
整し、次いで前記積層体を前記支持ロールで支持しつつ
走行させて前記針によつて前記ポリオレフィンプール3
0 ム層を引掻いて前記ポリオレフィンフィルム層にそ
れを貫通する引掻孔を穿設することを特徴とする破れに
<い通気性包材の製造方法であり、又、第2の発明は通
気性を有するが微粉末の通過を遮断する材料からなる基
材の表面にポリオレフインフ35 イルム層及びメッシ
ュ状強化材を順次積層して、前記基材とポリオレフィン
フィルムとメッシュ状強化材とよりなる積層体を形成し
、該積層体を支持ロールと尖端を該支持ロールの方へ向
けて設けた針との間に前記基材面を該支持ロールに対接
させて通してから該針の圧を針がポリォレフィンフィル
ムのみを穿孔するように調整し、次いで前記積層体を前
記支持ロールで支持しつつ走行させて前記針によつて前
記ポリオレフィンフイルム層を引掻いて前記ポリオレフ
インフイルム層にそれを貫通する引掻孔を穿設すること
を特徴とする破れにくい通気性包材の製造方法である。
以下、本発明につき、図面を参照しながら詳細に説明す
る。先ず、第1図示の如く紙、不織布等の通気性を有す
るが微粉末の通過を遮断し、しかも包材として適した腰
を有する材料からなるウエブ状基材1の表面にポリエチ
レン、ポリプロピレン、エチレン一酢酸ビニル共重合体
などのポリオレフイン系樹脂を押出コーテイングしてポ
リオレフインフィルム層2を形成して前記基材1とポリ
オレフィンフィルム層2とよりなる積層体3を形成する
次いで、第2図示の如くこの積層体3を支持ロール4と
1対の支持棒9に支持された支柱5にミシン針等の針7
がその頭部がネジ6によつて固定された尖端を支持ロー
ル4の方へ向け且つ尖端をそろえて所定間隔毎に並列さ
れている複数の針1の群との間に該積層体3の基材1面
を支持ロール4に対接させて通す。上記に卦いて支柱5
の両サイドには第3図に拡大図示する如く穴8が開口さ
れ、且つ、その穴8には直立する支持棒9が挿込まれ、
支柱5を挾んで1対のコイルばね10,10が支持棒9
の周囲に取りつけられ、上方のコイルばね10の上端及
び下方のコイルばね10の下端にそれぞれナツト11が
取りつけられて卦り、ナツト11の位置を上下させるこ
とにより、支柱5の水平出しと針の圧の調整をすること
が出来るように構成されている。ナツト11の位置を上
下させて針の圧を針7が 3ポリオレフインフィルム2
のみを穿孔するように調整した後、第4図示の如く積層
体3を支持ロール4で支持しつつ矢印の方向へ走行させ
て針7によつてポリオレフインフイルム層2を引掻いて
ポリオレフインフィルム層2にそれを貫通する引掻 ク
孔12を穿設することによつて第5図示のような通気性
を有するが微粉末の通過を遮断する材料からなる基材1
と引掻孔12が穿設されたポリオレフインフイルム層2
とよりなる通気性包材1−3が得られる。
ここに卦いて、基材1は通気性包材自体に包装用に適し
た腰をあたえる作用をし、ポリオレフインフィルム層2
は基材1の一部を遮蔽し、基材1の透湿度を調整する作
用をすると共に包材自体にヒートシール性をあたえる作
用をする。
上記通気性包材13は乾燥剤、脱臭剤、防虫剤、あるい
は酸素除去剤等を包装する袋を製造するのに使用するこ
とができる。上記製造方法に卦いて、針7は針先の鋭い
ものを用いるのが望ましい。
何故ならば針先が鈍いとポリオレフインフイルム層に引
掻孔ができにく〈かすがたまりやすいからである。尚、
針先が鋭いと引掻孔ができやすいが圧が強すぎると基材
まで引掻いてしまいやすいので圧調整を充分に行なう必
要がある。針7は第6図示の如く垂直に設け、しかも支
持ロール4のC部に位置させるのが基材まで孔があきに
くいので望ましい。
そして針は支持ロール4周面に対する針の角度αが60
〜80度になる位置を選択して設けるのが望・ましい。
一方、A部に卦いては基材まで孔があくので望まし〈な
〈、叉、B部に卦いては止つた場合、紙まで孔があきや
すいので望まし〈ない。
以上は第1の発明についての説明である。
引続き第2の発明について説明する。
先ず第r図示の如く、紙、不織布等の通気性を有するが
微粉末の通過を遮断し、しかも包材として適した腰を有
する材料からなるウエブ状基材1と強度の強い材料より
なる網状のメツシユ状強化材(例えば十分延伸強化した
高密度ポリエチレンフイルムに細かな割れ目を入れて割
繊維にしたものを縦横に連続的に積層し熱融着して得ら
れる不織布である日石ワリフ(日本石油株式会社製)な
どとを重ね合わせ、層間にポリエチレン、ポリプロピレ
ン、エチレン一酢酸ビニル共重合体などのポリオレフィ
ン系樹脂を押出しラミネートして両者を貼り合わせて前
記基材1とポリオレフインフイルム層2とメツシユ状強
化材14とよりなる積層体15を形成する。
以後第1の発明に係る製造方法に卦ける引掻孔穿設作業
と同様にして引掻孔12を穿設して第8図示のような通
気性を有するが微粉末の通過を遮断する材料からなる基
材1と引掻孔12が穿設されたポリオレフインフィルム
層2とメツシユ状強化材14とよりなる強度的に強くし
かも通気性を有する破れに〈い通気性包材16が得られ
る。この通気性包材16はメツシユ状強化材で補強され
ているので第1の発明に係る製造方法で得られる通気性
包材13よりも強く幼児の手をもつてしては破ることが
できない。
上記通気性包材16によればそれでもつて幼児が袋を破
つて内容物を取り出すことができない強度の強い袋を作
ることができるので袋内から乾燥剤などを取り出し、口
に含んだりすることによる事故の発生を完全に防止する
ことができる。
上記製造方法に卦いて、針7でポリオレフインフィルム
を引掻くときの作業条件は第1の発明に係る製造方法の
説明に卦いてのべた通りである。尚、針7で引掻いても
メツシユ状強化材14にはその強度が強い故に引掻孔は
形成されず引掻孔はポリオレフィンフイルム層2のみに
形成される。次に実施例をあげて本発明につき具体的に
説明する。実施例 1 ウエブ状の晒クラフト30t/dにポリエチレンを押し
出しコーテイングして厚さ15μのポリエチレンフイル
ム層を設けて晒クラフトとポリエチレンフイルム層より
なるウエブ状の積層体を形成した。
一方、第2図示の如く、+14ミシン針を1cm間隔で
尖端をそろえて並列して支柱にとりつけた。
そして上記積層体を支持ロールとミシン針との間に通し
てから支柱の両サイドのコイルばねを調節して針の圧を
ポリエチレンフイルムのみが穿孔されるように調整した
後、上記積層体を支持ロールで支持しつつ矢印の方向へ
走行させてミシン針でポリエチレンフイルムを引掻いて
ポリエチレンフイルム層にそれを貫通する引掻孔を穿設
して透湿度500t/d/日の通気性包材を得た。実施
例 2ウエブ状の晒クラフト50f/dにメツシユ状強
化剤(延伸高密度ポリエチレンフィルムの割繊維よりな
る網状の不織布、日石ワリフ(日本石油株式会社製)を
押し出しラミネートされたポリエチレン15μで帖り合
わせて、晒クラフトとポリエチレンフイルム層とメツシ
ユ状強化材とよりなるウエブ状の積層体を形成した。
一方、第2図示の如く、+14ミシン針を2(m間隔で
尖端をそろえて並列して支柱にとりつけた。
以後第1実施例と同様にして引掻孔を穿設して透湿度2
50f/d/日の通気性包材を得た。以上詳記した如く
本発明によれば大がかりな設備を要せずに簡単な設備で
比較的簡単に適当な透湿度の通気性包材を得ることが出
来るのみならず幼児の手をもつては破ることのできない
強度の強い通気性包材を得ることも出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は基材とポリオレフインフイルム層よりなる積層
体の断面図、第2図は該積層体を支持ロールと針間に通
した状態の斜視図、第3図はコイルばねとナツトがとり
つけられている部分を示す部分拡大斜視図、第4図は引
掻孔を穿設している状態の斜視図、第5図は得られた製
品の断面図、第6図は針の適正位置を示す説明図、第7
図は基材とポリオレフインフイルム層とメツシユ状強化
材とよりなる積層体の断面図、第8図は前記積層体から
得られた製品の断面図、である。 図の主要な部分を表わす符号の説明 1・・・・・・基
材、2・・・・・・ポリオレフインフイルム、3,15
・・・・・・積層体、4・・・・・・支持ロール、7・
・・・・・針、12・・・・・・引掻孔、14・・・・
・・メツシユ状強化材、13.16・・・・・・最終製
品。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 通気性を有するが微粉末の通過を遮断する材料から
    なる基材の表面にポリオレフィンフィルム層を設けて前
    記基材とポリオレフィンフィルムとよりなる積層体を形
    成し、該積層体を支持ロールと尖端を該支持ロールの方
    へ向けて設けた針との間に前記基材面と該支持ロールに
    対接させて通してから該針の圧を針が上記ポリオレフィ
    ンフィルムのみを穿孔するように調整し次いで前記積層
    体を前記ロールで支持しつつ走行させて前記針によつて
    前記ポリオレフィンフィルム層を引掻いて前記ポリオレ
    フィンフィルム層にそれを貫通する引掻孔を穿設するこ
    とを特徴とする通気性包材の製造方法。 2 通気性を有するが微粉末の通過を遮断する材料から
    なる基材の表面にポリオレフィンフィルム層及びメッシ
    ュ状強化材を順次積層して、前記基材とポリオレフィン
    フィルムとメッシュ状強化材とよりなる積層体を形成し
    、該積層体を支持ロールと尖端を該支持ロールの方へ向
    けて設けた針との間に前記基材面を該支持ロールに対接
    させて通してから該針の圧を針がポリオレフィンフィル
    ムのみを穿孔するように調整し、次いで前記積層体を前
    記支持ロールで支持しつつ走行させて前記針によって前
    記ポリオレフィンフィルム層を引掻いて前記ポリオレフ
    ィンフィルム層にそれを貫通する引掻孔を穿設すること
    を特徴とする通気性包材の製造方法。
JP51105258A 1976-09-02 1976-09-02 通気性包材の製造方法 Expired JPS595095B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6120289A (ja) * 1984-07-05 1986-01-29 Nec Corp アナログメモリ回路
JPH0290343A (ja) * 1988-09-28 1990-03-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd メモリ装置,半導体メモリ及びそれを用いたpcmレコーダ

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