JPS5950939A - Ｐｃ鋼材の締付装置 - Google Patents
Ｐｃ鋼材の締付装置Info
- Publication number
- JPS5950939A JPS5950939A JP15877382A JP15877382A JPS5950939A JP S5950939 A JPS5950939 A JP S5950939A JP 15877382 A JP15877382 A JP 15877382A JP 15877382 A JP15877382 A JP 15877382A JP S5950939 A JPS5950939 A JP S5950939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel material
- piece
- steel
- notch
- fixing piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F9/00—Straining wire
- B21F9/002—Straining wire to maintain tension in the wire, e.g. to pull the wire taut
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F9/00—Straining wire
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＰＣ鋼材の緊張部がコンクリート表面から深部
にある場合のＰＣ鋼材の締付装置に係るものである。
にある場合のＰＣ鋼材の締付装置に係るものである。
第１図及び第２図は従来のこの種の締付装置を示し、第
１図に示す場合は、下層にあるＰＣ鋼材（１）を上層に
折曲げて緊張ジヤツキ（２）によって緊張定着するので
１曲げた部分（１ａ）の分力による曲げモーメントＭが
生起して、所期のプレストレスの導入に対して障害とな
る。
１図に示す場合は、下層にあるＰＣ鋼材（１）を上層に
折曲げて緊張ジヤツキ（２）によって緊張定着するので
１曲げた部分（１ａ）の分力による曲げモーメントＭが
生起して、所期のプレストレスの導入に対して障害とな
る。
第２図に示す方法においては、切欠部（３）に本定着金
物（４）及び仮定着金物（５）を挿入し、本定着金物（
４）に割Ｗ！Ａ（６）を介して定着された一方のＰＣ鋼
材（ＩＡ）の端部な仮定着金物（５）のＰＣ鋼材挿貫孔
に割楔（７）を介して仮定着１−１同仮定着金物（５）
のＰＣ鋼材挿挿孔孔挿貫された他方のＰＣ鋼材（ＩＢ）
の端部を本定着金物（４）に割喫（８）を介して定着し
、前記両金物（４）（５）間に介装されたＰＣ鋼材緊張
ジヤツキによってＰＣＣ月利 ＩＡ） （ＩＢ）な緊張
定着している。
物（４）及び仮定着金物（５）を挿入し、本定着金物（
４）に割Ｗ！Ａ（６）を介して定着された一方のＰＣ鋼
材（ＩＡ）の端部な仮定着金物（５）のＰＣ鋼材挿貫孔
に割楔（７）を介して仮定着１−１同仮定着金物（５）
のＰＣ鋼材挿挿孔孔挿貫された他方のＰＣ鋼材（ＩＢ）
の端部を本定着金物（４）に割喫（８）を介して定着し
、前記両金物（４）（５）間に介装されたＰＣ鋼材緊張
ジヤツキによってＰＣＣ月利 ＩＡ） （ＩＢ）な緊張
定着している。
この場合前記側定着金物（４）（５１間に対するジャツ
キの挿入が困難であり、また前記両定着金物ｆ４）（５
）をセットｊ７）場合、例えばコンクリート部材の上部
ｖｔ−ＰＣ＠材を引出ｌ−で前記定着金物を仮装着して
切欠部内に挿入したのち緊張し、また緊張後。
キの挿入が困難であり、また前記両定着金物ｆ４）（５
）をセットｊ７）場合、例えばコンクリート部材の上部
ｖｔ−ＰＣ＠材を引出ｌ−で前記定着金物を仮装着して
切欠部内に挿入したのち緊張し、また緊張後。
仮定着金物を取出す際にもＰＣ鋼材と一緒に取出すか、
またはフリーのＰ（３鋼材を引抜いた後に取出す等の方
法で作業するため、切欠部を太きくする必要があり、こ
の切欠部によって断面欠損を生起する。
またはフリーのＰ（３鋼材を引抜いた後に取出す等の方
法で作業するため、切欠部を太きくする必要があり、こ
の切欠部によって断面欠損を生起する。
本発明はこのような問題点を解決するために提案された
ものであって、外周縁に７ａって夫々外側に開口するＰ
Ｃ廻材把持用割模の、支持用切欠部。
ものであって、外周縁に７ａって夫々外側に開口するＰ
Ｃ廻材把持用割模の、支持用切欠部。
及びＰＣ鋼材挿貫用切切欠が列設された仮定着片と、外
周縁に沿って同仮定着片の１１１１記各切欠部と対応て
ろ％９３位に、夫々外１ｉ１１に開口−ｔろＰＧ鋼利杷
持用割（契の支持用切欠部が列設された本定着片と、前
記内定着片間に介装されたｐｃ４：、を旧緊張ジヤツキ
より構成されたことを特徴と１′るＰＣ鋼材の締付装置
に係るものである。
周縁に沿って同仮定着片の１１１１記各切欠部と対応て
ろ％９３位に、夫々外１ｉ１１に開口−ｔろＰＧ鋼利杷
持用割（契の支持用切欠部が列設された本定着片と、前
記内定着片間に介装されたｐｃ４：、を旧緊張ジヤツキ
より構成されたことを特徴と１′るＰＣ鋼材の締付装置
に係るものである。
本発明においては前記したように、仮定着片におけるＰ
Ｃ＠材把持用割喫支持部並にＰＣ鋼材の神貫部が、夫々
仮定着片の外周縁に沿っで夕Ｉ］設された外側に開口す
る切欠部より構成され、本定着片におけるＰＣ鋼材佃持
１＋１割］契の支持部もまた、前記仮定着片における各
切欠部の対応部位において。
Ｃ＠材把持用割喫支持部並にＰＣ鋼材の神貫部が、夫々
仮定着片の外周縁に沿っで夕Ｉ］設された外側に開口す
る切欠部より構成され、本定着片におけるＰＣ鋼材佃持
１＋１割］契の支持部もまた、前記仮定着片における各
切欠部の対応部位において。
外側に開口するように外側縁に沿って列設された切欠部
より構成されているので、ＰＣＩＪＩ材及び同ＰＣ鋼材
把持用割僕のＩ？ｉＪ記各定着片に対１−る着脱作業は
、同定着片の外側から切欠部に嵌脱することによって行
なわれるので容易である。また前記両定着片には夫々の
外周縁間に亘ってｐｃ＠Ａ材が配設されるので、ＰＣ鋼
材緊張ジヤツキの前記内定着片間に対する着脱が容易で
、ジヤツキによるＰＣ鋼材の緊張後回ジヤツキを弛めろ
と仮定着片側の割僕が外れ１本市着片側の侯が噛み込み
、仮定着片は容易に取外されろものであり、このように
本発明によれば作業性がよく、コンクリート部材に設け
ろ」するＰＣ鋼材締付作業用の切欠部が小さくてよく、
厚い版体の深層部でも適用可能となる。
より構成されているので、ＰＣＩＪＩ材及び同ＰＣ鋼材
把持用割僕のＩ？ｉＪ記各定着片に対１−る着脱作業は
、同定着片の外側から切欠部に嵌脱することによって行
なわれるので容易である。また前記両定着片には夫々の
外周縁間に亘ってｐｃ＠Ａ材が配設されるので、ＰＣ鋼
材緊張ジヤツキの前記内定着片間に対する着脱が容易で
、ジヤツキによるＰＣ鋼材の緊張後回ジヤツキを弛めろ
と仮定着片側の割僕が外れ１本市着片側の侯が噛み込み
、仮定着片は容易に取外されろものであり、このように
本発明によれば作業性がよく、コンクリート部材に設け
ろ」するＰＣ鋼材締付作業用の切欠部が小さくてよく、
厚い版体の深層部でも適用可能となる。
以下本発明？図示の実施例について説明する。
０υは仮定着片で、その外周縁に夫々外側に開口したＰ
Ｃ鋼材挿貫用切欠部卸及びＰＣ鋼材把持月割櫟の支持用
切欠部０３）が列設されている。
Ｃ鋼材挿貫用切欠部卸及びＰＣ鋼材把持月割櫟の支持用
切欠部０３）が列設されている。
αイ）は本定着片で、その外周縁における前記切欠部（
１渇及び（１３１の対応部位に、夫々外側に開口するＰ
Ｃ鋼材把持用割喫の支持用切欠部（１２’）（１３’）
が列設されている。
１渇及び（１３１の対応部位に、夫々外側に開口するＰ
Ｃ鋼材把持用割喫の支持用切欠部（１２’）（１３’）
が列設されている。
而して緊張定着しようとするＰＣ鋼材（１５Ａ）（１５
Ｂ）群に前記定着片０υ０４）を取付ける。この際第５
図に示すようにＰＣ鋼材を定着片（１１）Ｑ４）の外側
より同各片の切欠部に装架し、同切欠部に割喫を嵌装す
ることによって作業が容易に行なわれろ。
Ｂ）群に前記定着片０υ０４）を取付ける。この際第５
図に示すようにＰＣ鋼材を定着片（１１）Ｑ４）の外側
より同各片の切欠部に装架し、同切欠部に割喫を嵌装す
ることによって作業が容易に行なわれろ。
かくして第６図に示すようにケーブル（１５Ａ）を本定
着片（１４）の切欠部（１３’）に割ｐＪ−（１６１を
介して把持するとともに、先端を仮定着片（１１）の切
欠部０■に割僕（１６勺を介して杷持し−ＰＧ＠ｔｔ
（１５］３）を仮定着片（１１）の切欠部（１２）に挿
貫するとともに、その先端な割喫（１６１を介して本定
着片ａ４の切欠部（１２’）に把持し、前記両定着片０
υ（１４１間に介装したジヤツキαηを伸長してＰＧ釧
材（１，５Ａ）（１５Ｂ）を緊張する。（第６図参照） 所定の緊張が完了すると本定着片（１４）の全部の割僕
θＧ）を噛込ませてジヤツキ（１ηを弛めろ。ＰＣ鋼材
（１５Ａ）（１５Ｂ）は本定着片０４）を介して緊張力
か導入され、仮定着片引）はフリーになるので、同定着
片（１１）の２〜６割の割喫（１６’）を外し、ｐｃ什
１材が切欠部（１２）（］ ：（）から抜ける方向に回
転して仮定着片（Ｉｌ］を撤去するものであり、これに
伴ってジヤツキ（１７）も簡単に撤去されろものである
。
着片（１４）の切欠部（１３’）に割ｐＪ−（１６１を
介して把持するとともに、先端を仮定着片（１１）の切
欠部０■に割僕（１６勺を介して杷持し−ＰＧ＠ｔｔ
（１５］３）を仮定着片（１１）の切欠部（１２）に挿
貫するとともに、その先端な割喫（１６１を介して本定
着片ａ４の切欠部（１２’）に把持し、前記両定着片０
υ（１４１間に介装したジヤツキαηを伸長してＰＧ釧
材（１，５Ａ）（１５Ｂ）を緊張する。（第６図参照） 所定の緊張が完了すると本定着片（１４）の全部の割僕
θＧ）を噛込ませてジヤツキ（１ηを弛めろ。ＰＣ鋼材
（１５Ａ）（１５Ｂ）は本定着片０４）を介して緊張力
か導入され、仮定着片引）はフリーになるので、同定着
片（１１）の２〜６割の割喫（１６’）を外し、ｐｃ什
１材が切欠部（１２）（］ ：（）から抜ける方向に回
転して仮定着片（Ｉｌ］を撤去するものであり、これに
伴ってジヤツキ（１７）も簡単に撤去されろものである
。
第８図は定着片の他の実施例を示し、前記実施例におい
て定着片が方形板に形成されていたのに反して、方形板
の下部に半円形部を連設し、外周縁に外側に連通ずる切
欠部を設けたものである。
て定着片が方形板に形成されていたのに反して、方形板
の下部に半円形部を連設し、外周縁に外側に連通ずる切
欠部を設けたものである。
第９図は本発明を構造物の基礎補強工法に適用した場合
の実施例を示し、第９図に示すように、既設の構造物Ｑ
８１の直下に構造物０→のビア−０９が不等沈下しない
ように回ピアー（１１ケ囲繞する肉厚のスラブ（２■を
打設し１本発明を利用して回スラブ（２αと前記各ヒ０
アー（１９とを一体化し、ピアー（１９１に作用してい
る荷重なスラブ（２０に伝達し、同スラブ（２（力を杭
、連続地中壁等によって支持するものである。
の実施例を示し、第９図に示すように、既設の構造物Ｑ
８１の直下に構造物０→のビア−０９が不等沈下しない
ように回ピアー（１１ケ囲繞する肉厚のスラブ（２■を
打設し１本発明を利用して回スラブ（２αと前記各ヒ０
アー（１９とを一体化し、ピアー（１９１に作用してい
る荷重なスラブ（２０に伝達し、同スラブ（２（力を杭
、連続地中壁等によって支持するものである。
即ちフーチング（２１）を囲繞するようにＰＣ鋼材０均
を配設し、その少なくとも１個所に前記の仮定着片（Ｉ
＋）、本定着片ｔ３ｏ及び割喫並にジヤツキ（１ηよ
りなる締付装置を配設して、前記実施例の場合と同様に
してＰＣ４ｑｊｌ利（１５１な緊張定着して、ピアー（
１饋とスラブ（イ）とを一体化するものである。
を配設し、その少なくとも１個所に前記の仮定着片（Ｉ
＋）、本定着片ｔ３ｏ及び割喫並にジヤツキ（１ηよ
りなる締付装置を配設して、前記実施例の場合と同様に
してＰＣ４ｑｊｌ利（１５１な緊張定着して、ピアー（
１饋とスラブ（イ）とを一体化するものである。
本方法はツーチン〆（２υが老朽化して、スタッド、ジ
ベル等の配設が困難、若しくは旧の形状に復元するのが
不可能な場合、特に有効である。。
ベル等の配設が困難、若しくは旧の形状に復元するのが
不可能な場合、特に有効である。。
以上本発明を実施例について説明したが、本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されろものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変な施し
うろものである。
このような実施例にだけ局限されろものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変な施し
うろものである。
第１Ａ図及び第１Ｂ図は夫々従来のＰＣ鋼材締付装ｆｆ
１ｆの一例な示す縦断側面図、並に平面図、第２Ａ図及
び第２Ｂ図並に第２Ｃ図は夫々従来のＰＣ鋼材締付装装
置の他の例を示す縦断側面図及び平面図並に要部斜面図
、第６図は本発明に係るＰＣ鋼材締付装置の仙の例を示
す斜面図、第４図は同装置を模式的に示した平面図、第
５図は定着片に対するＰＣ鋼材及び同ＰＧ鋼材把持用割
喫の装着状況を示す斜面図、第６図及び第７図は本装置
によるＰＣ＠材の締付工程を示す平面図、第８図は定着
片の他の実施例を示す斜面図、第９図は本発明の装置に
よる基礎補強工法の適用される構造物の斜面図、第１０
図及び第１１図は夫々その平面図並に縦断面図である。 （１１）・・・仮定着片＋ （＋２）（１２’）・・
・ｐｃ鉗材挿貝用切欠部、 （１３１（１３’）・・・
ｐｃ鋼材イ（１−：持用割喫の支持用切欠部、０４）・
・・本定着片＋ （１５Ａ）（１５Ｂ）・・・ＰＣ
鋼材 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外２名
１ｆの一例な示す縦断側面図、並に平面図、第２Ａ図及
び第２Ｂ図並に第２Ｃ図は夫々従来のＰＣ鋼材締付装装
置の他の例を示す縦断側面図及び平面図並に要部斜面図
、第６図は本発明に係るＰＣ鋼材締付装置の仙の例を示
す斜面図、第４図は同装置を模式的に示した平面図、第
５図は定着片に対するＰＣ鋼材及び同ＰＧ鋼材把持用割
喫の装着状況を示す斜面図、第６図及び第７図は本装置
によるＰＣ＠材の締付工程を示す平面図、第８図は定着
片の他の実施例を示す斜面図、第９図は本発明の装置に
よる基礎補強工法の適用される構造物の斜面図、第１０
図及び第１１図は夫々その平面図並に縦断面図である。 （１１）・・・仮定着片＋ （＋２）（１２’）・・
・ｐｃ鉗材挿貝用切欠部、 （１３１（１３’）・・・
ｐｃ鋼材イ（１−：持用割喫の支持用切欠部、０４）・
・・本定着片＋ （１５Ａ）（１５Ｂ）・・・ＰＣ
鋼材 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外２名
Claims (1)
- （１）外周縁に沿って夫々外側に開口するＰＣＣ鋼材把
持側割契の、支持用切欠部、及びＰＣ鋼材挿貫用ｂｇ矢
部が列設された仮定着片と、外周縁に沿って同仮定着片
の前記各切欠部と対応する部位に、夫々外（＋１１１に
開［１するＰＣ鋼材把持用割楔の支持用切欠部が列設さ
れた本定着片と１部■記画定着片間に介装されたＰＣ鋼
材緊張ジヤツキより構成されたことを特徴とするＰＣＭ
材の締付装置。 １２）柱が１曲する内厚版体に、四柱を囲繞するように
版体内にＰＣ＠材シループ状に配設し、同ループ状ＰＣ
鋼材の少とも１個所に前記仮定着片及び本定着片を装架
ｆるとともに、間両定着片間に介装されたジャツギな介
してＰＣ鋼材を緊張定着して、前記柱と版体とを一体化
するように構成された特許請求の範囲に所載の柱と版体
との一体化する基礎の補強工法、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15877382A JPS5950939A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | Ｐｃ鋼材の締付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15877382A JPS5950939A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | Ｐｃ鋼材の締付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5950939A true JPS5950939A (ja) | 1984-03-24 |
Family
ID=15679021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15877382A Pending JPS5950939A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | Ｐｃ鋼材の締付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950939A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6833609B1 (en) | 1999-11-05 | 2004-12-21 | Amkor Technology, Inc. | Integrated circuit device packages and substrates for making the packages |
| US6847099B1 (en) | 2003-02-05 | 2005-01-25 | Amkor Technology Inc. | Offset etched corner leads for semiconductor package |
| US8154111B2 (en) | 1999-12-16 | 2012-04-10 | Amkor Technology, Inc. | Near chip size semiconductor package |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP15877382A patent/JPS5950939A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6833609B1 (en) | 1999-11-05 | 2004-12-21 | Amkor Technology, Inc. | Integrated circuit device packages and substrates for making the packages |
| US8154111B2 (en) | 1999-12-16 | 2012-04-10 | Amkor Technology, Inc. | Near chip size semiconductor package |
| US6847099B1 (en) | 2003-02-05 | 2005-01-25 | Amkor Technology Inc. | Offset etched corner leads for semiconductor package |
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