JPS5950828A - 車両用冷蔵庫 - Google Patents
車両用冷蔵庫Info
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- JPS5950828A JPS5950828A JP57160472A JP16047282A JPS5950828A JP S5950828 A JPS5950828 A JP S5950828A JP 57160472 A JP57160472 A JP 57160472A JP 16047282 A JP16047282 A JP 16047282A JP S5950828 A JPS5950828 A JP S5950828A
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- refrigerator
- cold
- evaporator
- vehicle
- refrigerant
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00492—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices comprising regenerative heating or cooling means, e.g. heat accumulators
- B60H1/005—Regenerative cooling means, e.g. cold accumulators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00507—Details, e.g. mounting arrangements, desaeration devices
- B60H1/00592—Add-on devices, e.g. heat/cooling boxes, compartment dividers, upgrade sets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N3/00—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
- B60N3/10—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of receptacles for food or beverages, e.g. refrigerated
- B60N3/104—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of receptacles for food or beverages, e.g. refrigerated with refrigerating or warming systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D16/00—Devices using a combination of a cooling mode associated with refrigerating machinery with a cooling mode not associated with refrigerating machinery
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は駐車時においても庫1’1を保冷できる車両用
冷蔵庫に凹する。
冷蔵庫に凹する。
従来の車両用冷蔵庫とし°ζtJ、−・般に冷房装置の
冷風を利用するものや、冷房装置の冷凍・リイクルに接
続した1ib 案されζいる。
冷風を利用するものや、冷房装置の冷凍・リイクルに接
続した1ib 案されζいる。
ところが、これらのものは車両の走1jエンジンを動力
源とする冷房装置が運転されζいる間しか、庫内の冷却
作用が得られないので、車両を真夏の炎天FにK):車
した場合などには、駐車後産1’(温度が短時間で上昇
してしまうという不具合がある。
源とする冷房装置が運転されζいる間しか、庫内の冷却
作用が得られないので、車両を真夏の炎天FにK):車
した場合などには、駐車後産1’(温度が短時間で上昇
してしまうという不具合がある。
本発明は、上記点に鑑み、炎天下の駐車時におい°ζも
Ml内を長時間にゎたっ′ζイバ温に保冷できる車両川
内)歳庫を提供することを目的とする。
Ml内を長時間にゎたっ′ζイバ温に保冷できる車両川
内)歳庫を提供することを目的とする。
」−記目的達成のために、本発明は、車両用冷房装置の
冷凍サイクルを利用し°ζ蓄冷材を冷却するWi冷器を
庫内上部に設けるようにしたことを特徴としCいる。
冷凍サイクルを利用し°ζ蓄冷材を冷却するWi冷器を
庫内上部に設けるようにしたことを特徴としCいる。
以F本発明を図示の実施例にまり肝述する。第1図おJ
、び第2図は自動車の車室内を部分的に示゛」もので、
1は本発明による車載用冷藏7111を示しζおり、ご
の冷蔵庫1は助手席2側のグr1−ボックス3の1χF
から奥にかけて図示しないブラケットに゛C市両ボディ
に取付けられζいる。蓄冷器4は冷R庫1内の」二部に
配置され図示しないブラヶノ1に゛ζ樹脂製の冷*、
jll断熱ケース1aに取付けられ“Cいる。蓄冷器4
けff13図、第4図に紅示するように偏平なステンレ
スケース5を有しており、このケース5の中には17冷
材6としc1水を封入するとともに、蒸発器7が設置し
“Cある。この蒸発器7は例えばφ12.7の桐パ・イ
ブを使用し゛ζ構成する。蒸発器7の冷媒人り目1jl
l l= +J定11′、膨張ブf8が、また出り側に
は逆止弁9がそi7ぞれ設置Jられ−t=いる。1 (
+は冷蔵庫蓄冷スイッチ、lli;Iff冷度合、ずな
わら氷のη1成度合を示す表示素子c1本例でけ第4図
に示すように3個のランプl1a11b、llcを用い
ている。スイッチ10お、1、び表示素イ11はff1
1図、第3図に示1ように冷R庫i o)ケース1aの
・)も、助手席2に面する前面部に設けられ°Cいる。
、び第2図は自動車の車室内を部分的に示゛」もので、
1は本発明による車載用冷藏7111を示しζおり、ご
の冷蔵庫1は助手席2側のグr1−ボックス3の1χF
から奥にかけて図示しないブラケットに゛C市両ボディ
に取付けられζいる。蓄冷器4は冷R庫1内の」二部に
配置され図示しないブラヶノ1に゛ζ樹脂製の冷*、
jll断熱ケース1aに取付けられ“Cいる。蓄冷器4
けff13図、第4図に紅示するように偏平なステンレ
スケース5を有しており、このケース5の中には17冷
材6としc1水を封入するとともに、蒸発器7が設置し
“Cある。この蒸発器7は例えばφ12.7の桐パ・イ
ブを使用し゛ζ構成する。蒸発器7の冷媒人り目1jl
l l= +J定11′、膨張ブf8が、また出り側に
は逆止弁9がそi7ぞれ設置Jられ−t=いる。1 (
+は冷蔵庫蓄冷スイッチ、lli;Iff冷度合、ずな
わら氷のη1成度合を示す表示素子c1本例でけ第4図
に示すように3個のランプl1a11b、llcを用い
ている。スイッチ10お、1、び表示素イ11はff1
1図、第3図に示1ように冷R庫i o)ケース1aの
・)も、助手席2に面する前面部に設けられ°Cいる。
12は冷蔵Mfう−ス1aのF面に取付けられた保冷箱
で、樹脂製の断熱構造であり、カセットテープ、眼#!
#、樹脂フレーノ・笠の熱の影響を受けやずい用品lを
収納゛→るものである。保冷箱12の前面開L1部に4
才透明樹脂からなる蓋が脱着自在又は開閉自在に取付け
られζいる。13は冷R庫1の扉であり、冷蔵庫ケース
Iaの下部に一体成形の薄肉4@脂ヒンジ14(第2図
)を介して連結され、前方へ大きく開閉できる構造とし
である。なお、第1図のAは被冷却物の缶飲料水である
。
で、樹脂製の断熱構造であり、カセットテープ、眼#!
#、樹脂フレーノ・笠の熱の影響を受けやずい用品lを
収納゛→るものである。保冷箱12の前面開L1部に4
才透明樹脂からなる蓋が脱着自在又は開閉自在に取付け
られζいる。13は冷R庫1の扉であり、冷蔵庫ケース
Iaの下部に一体成形の薄肉4@脂ヒンジ14(第2図
)を介して連結され、前方へ大きく開閉できる構造とし
である。なお、第1図のAは被冷却物の缶飲料水である
。
第5図1J冷凍号イクルを示すもので、15は冷岬σ月
1.縮・吐出を行な・)圧縮機で、図示しない車両走行
用エンジンの駆動力を電磁クラッチ15aを介して受け
゛C作動するJ−うにな、っζいる。16はごの圧縮1
8.15より吐出された^温l!li圧の冷媒の凝縮を
行なう凝縮器、17は凝縮?416で凝縮した冷媒を受
けて液冷多■のみ導出する受液器である。18は液冷媒
を低温(1圧の霧状に減圧膨張さυる第1減圧装置であ
り、19は車両冷房用蒸発器である。ごごで、n11減
圧装置18 i;を冷房用蒸発器!9の出し1側配管に
配設された感温筒18aからの11力信号に応じて絞り
量を可変とする温度作動式自動膨張jfよりなり、冷房
用蒸発a:* 19出lICの冷媒過熱度が−・定とな
るよ・)にしている。
1.縮・吐出を行な・)圧縮機で、図示しない車両走行
用エンジンの駆動力を電磁クラッチ15aを介して受け
゛C作動するJ−うにな、っζいる。16はごの圧縮1
8.15より吐出された^温l!li圧の冷媒の凝縮を
行なう凝縮器、17は凝縮?416で凝縮した冷媒を受
けて液冷多■のみ導出する受液器である。18は液冷媒
を低温(1圧の霧状に減圧膨張さυる第1減圧装置であ
り、19は車両冷房用蒸発器である。ごごで、n11減
圧装置18 i;を冷房用蒸発器!9の出し1側配管に
配設された感温筒18aからの11力信号に応じて絞り
量を可変とする温度作動式自動膨張jfよりなり、冷房
用蒸発a:* 19出lICの冷媒過熱度が−・定とな
るよ・)にしている。
冷房用蒸発と(19け車室内の・)ら、例えば車両計器
盤の中央F方部に配置された吠房用ヒータユニッ(・と
一体化し一ζある。そして、車室内もしく番、[す(室
外の空気を冷房ファン20で吸入し、吸入空気を蒸発器
19で冷却した後、車室内前面の中央及び左右に設けた
吹出「1より乗りに向IJ ’r吹出ずようになっCい
る。これらの)1:縮機15、凝縮器16、受液器17
、膨張弁18、蒸発器19i;j冷媒配管2Iに゛ζ閉
回路をなすよ・)にIl’i次接続され冷凍サイクルを
形成し°Cいる。221;l冷房用蒸発器19を通過し
た冷風の温度を感知するサーミスタで、制御回路23に
接続され”ζいる。制御回路23は、サーミスタ23で
検知゛4る冷風温度があまり低ずき、冷房用株発器19
の表面に霜が付く恐れのある時に、電磁クラップ−15
2への’in ’IQ 24からの通電を11こめるよ
・)になっ°ζいる。
盤の中央F方部に配置された吠房用ヒータユニッ(・と
一体化し一ζある。そして、車室内もしく番、[す(室
外の空気を冷房ファン20で吸入し、吸入空気を蒸発器
19で冷却した後、車室内前面の中央及び左右に設けた
吹出「1より乗りに向IJ ’r吹出ずようになっCい
る。これらの)1:縮機15、凝縮器16、受液器17
、膨張弁18、蒸発器19i;j冷媒配管2Iに゛ζ閉
回路をなすよ・)にIl’i次接続され冷凍サイクルを
形成し°Cいる。221;l冷房用蒸発器19を通過し
た冷風の温度を感知するサーミスタで、制御回路23に
接続され”ζいる。制御回路23は、サーミスタ23で
検知゛4る冷風温度があまり低ずき、冷房用株発器19
の表面に霜が付く恐れのある時に、電磁クラップ−15
2への’in ’IQ 24からの通電を11こめるよ
・)になっ°ζいる。
25(よ膨張弁I8及び冷房用蒸発器11トをバ・イパ
ス4°るよ・)設jJられた冷蔵用冷多vIIj+!竹
であり3、二の途中には、冷々ν、の流れる方向に、1
)11述した定ITE 111551+ブr8、冷藏用
蒸発器7、逆II: l/f 9力+M11次配設され
”Cいる。
ス4°るよ・)設jJられた冷蔵用冷多vIIj+!竹
であり3、二の途中には、冷々ν、の流れる方向に、1
)11述した定ITE 111551+ブr8、冷藏用
蒸発器7、逆II: l/f 9力+M11次配設され
”Cいる。
定圧膨張弁7(J低圧側の圧力が設定(1η以1・とな
ると開き、かつ(1(圧倒を一定用力に制御L7・)る
タイプの膨張弁であり、本実施例’r IJ冷91^と
して1ン−12が用いられ、定圧膨張ブ「8の設rff
1.Ig IJ、 0.5kg / −G (蒸発温
度−20’C)に選定されている。
ると開き、かつ(1(圧倒を一定用力に制御L7・)る
タイプの膨張弁であり、本実施例’r IJ冷91^と
して1ン−12が用いられ、定圧膨張ブ「8の設rff
1.Ig IJ、 0.5kg / −G (蒸発温
度−20’C)に選定されている。
26は165張ブrlB及び冷房側蒸発器19・\の冷
媒流量を4断もしく if減少さ一υるためのIt!I
Ql弁でμ)す、膨張ブF I 11 ’\の冷媒の
流れを絞ることにより冷蔵用冷媒配管25内・\冷媒が
流れることを可能に′4るため設りられでいる。この制
御弁26とし°Cは適宜なものが使用可f11であるが
、本実施例raJ開位置と閉位置の二位置に動く電磁開
閉弁が用いられ°ζいる。211 番J電磁開閉弁26
を制御する制御回路で、タイマー回路を内蔵し“どおり
、一定周期ごとに開閉弁2Gを閉しる信すを送る。2゛
lは電磁クラッチ+Saへの通電を断続し、冷房装置の
作動を起動、停止さ−1るクーラス・イツーy−1前述
した冷蔵庫蓄冷スイッチ10は開閉弁26への通電を断
続し゛C冷冷蔵の作動を起動、It1)さゼるためのス
イッチである。制御量11823は冷蔵スーイソチ10
が入った時で、開閉弁26が閉じている時にはり−辷ス
タ22の信号に関係なく電磁クンッ’f’ I 5 a
への通電する101 &Aとなっ°ζいる。
媒流量を4断もしく if減少さ一υるためのIt!I
Ql弁でμ)す、膨張ブF I 11 ’\の冷媒の
流れを絞ることにより冷蔵用冷媒配管25内・\冷媒が
流れることを可能に′4るため設りられでいる。この制
御弁26とし°Cは適宜なものが使用可f11であるが
、本実施例raJ開位置と閉位置の二位置に動く電磁開
閉弁が用いられ°ζいる。211 番J電磁開閉弁26
を制御する制御回路で、タイマー回路を内蔵し“どおり
、一定周期ごとに開閉弁2Gを閉しる信すを送る。2゛
lは電磁クラッチ+Saへの通電を断続し、冷房装置の
作動を起動、停止さ−1るクーラス・イツーy−1前述
した冷蔵庫蓄冷スイッチ10は開閉弁26への通電を断
続し゛C冷冷蔵の作動を起動、It1)さゼるためのス
イッチである。制御量11823は冷蔵スーイソチ10
が入った時で、開閉弁26が閉じている時にはり−辷ス
タ22の信号に関係なく電磁クンッ’f’ I 5 a
への通電する101 &Aとなっ°ζいる。
rI冷内器には複数(本例では3個)の水fA検出川用
−ミスタ30a、30b、30cが蒸発器7から順次所
定間隔あけ゛C取付りζろり、これらリーミスタは制御
回路31に接続されζおり、各・リーミスタ30a、3
9b、31)cがそれぞれ一2゛(:以下を検出するご
とに表示ランプza、zb。
−ミスタ30a、30b、30cが蒸発器7から順次所
定間隔あけ゛C取付りζろり、これらリーミスタは制御
回路31に接続されζおり、各・リーミスタ30a、3
9b、31)cがそれぞれ一2゛(:以下を検出するご
とに表示ランプza、zb。
11cをそれぞれ産月するようになっζいる。1jた、
蒸発器7から最も遠りhl【れ゛ζ配置されたリーーミ
スタ30cが一2°C以下になると、制御回路31によ
り制御回路28のタイマ信号を解除し°ζ開閉弁26は
開状態に保持されるようになっ゛ζ才?す、そして同号
−ミスタ30 C,がO”(:以」二になると再びタイ
マ信号により周期的に開閉ff2Gを閉じるようになっ
一ζいる。
蒸発器7から最も遠りhl【れ゛ζ配置されたリーーミ
スタ30cが一2°C以下になると、制御回路31によ
り制御回路28のタイマ信号を解除し°ζ開閉弁26は
開状態に保持されるようになっ゛ζ才?す、そして同号
−ミスタ30 C,がO”(:以」二になると再びタイ
マ信号により周期的に開閉ff2Gを閉じるようになっ
一ζいる。
次に、上記構成におい′ζ作動を説明する。まず夏季等
で車室内の冷房が望まれる時はクーラス・イッチ27を
投入し°C電磁クラッチ15aに通電し、エンジンの回
転力を圧縮機15に伝える。これによって圧縮N!t
15が作動し、圧lllf機15よりII+?1tされ
た冷媒が配管21中を循環し、冷媒が冷房側蒸発器19
で蒸発する際に空気より気化熱を奪い、気化7+)を奪
われ”ζ冷却された空気が冷房ファン20によって中室
内に吹き出される。この際、蒸発器19内の蒸発圧力(
J2〜3 kg / c+4であり、従っ”ζ冷蔵用冷
媒配管25の圧縮機側端部に1′ト川4る圧力を同程度
であるので、定圧膨張弁8 tJ閉じた士まζ、冷媒配
管25内に冷媒の流れはない。
で車室内の冷房が望まれる時はクーラス・イッチ27を
投入し°C電磁クラッチ15aに通電し、エンジンの回
転力を圧縮機15に伝える。これによって圧縮N!t
15が作動し、圧lllf機15よりII+?1tされ
た冷媒が配管21中を循環し、冷媒が冷房側蒸発器19
で蒸発する際に空気より気化熱を奪い、気化7+)を奪
われ”ζ冷却された空気が冷房ファン20によって中室
内に吹き出される。この際、蒸発器19内の蒸発圧力(
J2〜3 kg / c+4であり、従っ”ζ冷蔵用冷
媒配管25の圧縮機側端部に1′ト川4る圧力を同程度
であるので、定圧膨張弁8 tJ閉じた士まζ、冷媒配
管25内に冷媒の流れはない。
次に、この冷房運転状態で更に冷蔵MTを作用さ1!、
L・)とする時に番、1、冷蔵スイッチ10を投入する
。制御回路28のタイマ信号によりま’l” r(i
l o)設定時間例えば!5秒秒間間閉弁26・\通電
さ・することになる。開閉弁2 (iが通電され閉じら
れると、冷房用蒸発器I9への冷媒の流れが止るため月
縮機15の吸入圧力が急激に低下しで、3へ・4Jjr
で0.5 ktr/ cnl Gに達する。このため、
冷蔵用冷hv、回IIA 2 !l )定圧膨張ブf
8 カ開き冷媒回IiR25+冷&17.が流れるよ・
)になる。この時、前記したよ・)に、定用膨張ブf8
は低圧側圧力を設定11E力((1,5蹟/ cal
G)に制偕1するため、冷蔵用蒸発器7向け11 、5
kg / rnl Q、、−20’t:となり、にf
内器4内の水〔;がjid氷される。そしζ、前記設定
時間(+51:It)が過ぎると、制御回路28は開閉
ブr 2 (i ・\の通電。
L・)とする時に番、1、冷蔵スイッチ10を投入する
。制御回路28のタイマ信号によりま’l” r(i
l o)設定時間例えば!5秒秒間間閉弁26・\通電
さ・することになる。開閉弁2 (iが通電され閉じら
れると、冷房用蒸発器I9への冷媒の流れが止るため月
縮機15の吸入圧力が急激に低下しで、3へ・4Jjr
で0.5 ktr/ cnl Gに達する。このため、
冷蔵用冷hv、回IIA 2 !l )定圧膨張ブf
8 カ開き冷媒回IiR25+冷&17.が流れるよ・
)になる。この時、前記したよ・)に、定用膨張ブf8
は低圧側圧力を設定11E力((1,5蹟/ cal
G)に制偕1するため、冷蔵用蒸発器7向け11 、5
kg / rnl Q、、−20’t:となり、にf
内器4内の水〔;がjid氷される。そしζ、前記設定
時間(+51:It)が過ぎると、制御回路28は開閉
ブr 2 (i ・\の通電。
を11ニめるため、開閉ブf’26は開位置に戻る。開
閉弁26が開くと、冷媒が再び冷房用蒸発に(19に供
給され、蒸発器19内圧力及び)L縮111%吸入側1
1゜力が2〜:l kg / cnl Gに戻る。この
圧力は冷蔵用蒸発器7内の圧力(0,5kg/l:AG
)よりもけるかにIl’liいが、冷蔵庫用蒸発器7の
下流に逆11.ブI′9が配設されているので、冷房側
蒸発器I9を通った冷媒ガスが冷)戎庫用漣発器7内に
逆流し5°ζ、この蒸発器7内の圧力を急激に上昇さ一
1!るとい°)ことはない。一方、定圧膨張ブr8は低
圧側)■−カが設定圧力(1、5kg / (:III
Gより高くなると自動的に閉しるので冷媒の供給を止
める。その後、蒸発器7番、!内部の液冷媒が徐々に蒸
発しながら製氷を続ける。この状態は、制御回路28に
より定められる第2 o)設定時間(例えば60秒)の
間紺続”する。以後、制御回路28によるタイマ信号に
よって」−配設定時間に従って開閉弁26の開閉が繰り
返えされる。
閉弁26が開くと、冷媒が再び冷房用蒸発に(19に供
給され、蒸発器19内圧力及び)L縮111%吸入側1
1゜力が2〜:l kg / cnl Gに戻る。この
圧力は冷蔵用蒸発器7内の圧力(0,5kg/l:AG
)よりもけるかにIl’liいが、冷蔵庫用蒸発器7の
下流に逆11.ブI′9が配設されているので、冷房側
蒸発器I9を通った冷媒ガスが冷)戎庫用漣発器7内に
逆流し5°ζ、この蒸発器7内の圧力を急激に上昇さ一
1!るとい°)ことはない。一方、定圧膨張ブr8は低
圧側)■−カが設定圧力(1、5kg / (:III
Gより高くなると自動的に閉しるので冷媒の供給を止
める。その後、蒸発器7番、!内部の液冷媒が徐々に蒸
発しながら製氷を続ける。この状態は、制御回路28に
より定められる第2 o)設定時間(例えば60秒)の
間紺続”する。以後、制御回路28によるタイマ信号に
よって」−配設定時間に従って開閉弁26の開閉が繰り
返えされる。
なお、冷蔵庫用蒸発器7−\の冷媒を流4N5秒間は冷
房側蒸発器19への冷媒が流れないが、蒸発’A:4
l 9の熱容堅により急激に吹出し11内度が−1−胃
4ること番」なく、電磁クラツチ15aの断続に、1り
冷房用蒸発器1つの吹出温度を1−制御し一ζいる時よ
りも杭、動番、1小さい。本発明考の実験によると、以
(−の作動により、冷蔵スイツタ10を投入し゛(から
約30分でl kgの氷を作ることができる。一方、λ
lj転汁は蓄冷度合を表示ランプlla、llb。
房側蒸発器19への冷媒が流れないが、蒸発’A:4
l 9の熱容堅により急激に吹出し11内度が−1−胃
4ること番」なく、電磁クラツチ15aの断続に、1り
冷房用蒸発器1つの吹出温度を1−制御し一ζいる時よ
りも杭、動番、1小さい。本発明考の実験によると、以
(−の作動により、冷蔵スイツタ10を投入し゛(から
約30分でl kgの氷を作ることができる。一方、λ
lj転汁は蓄冷度合を表示ランプlla、llb。
11 C,て確a1ヲすることができ、3個の表示ラン
プ11a、Ilb、11(、が4べて産月し−Cいるこ
とをIiを認してからy11車゛4れば、夏場の炎天F
でも朝から夕方まで冷if! 1itrI内をI O’
C以r’ (71let l!! ニ保冷できるうまた
、冷蔵庫1のう−スla+7J’F部で、かつその取イ
・1部分の断熱1をなくJか少なくしである個所に保冷
箱12を取(=Jけ′Cあるため、冷蔵庫ケース1aよ
りの冷却作用を受+J−ζ保冷箱12内は炎天トヘ1車
中車内の温度が801+近くまでL ”X シ’(も、
4 (1’(:以Fの温度に押さえられる。
プ11a、Ilb、11(、が4べて産月し−Cいるこ
とをIiを認してからy11車゛4れば、夏場の炎天F
でも朝から夕方まで冷if! 1itrI内をI O’
C以r’ (71let l!! ニ保冷できるうまた
、冷蔵庫1のう−スla+7J’F部で、かつその取イ
・1部分の断熱1をなくJか少なくしである個所に保冷
箱12を取(=Jけ′Cあるため、冷蔵庫ケース1aよ
りの冷却作用を受+J−ζ保冷箱12内は炎天トヘ1車
中車内の温度が801+近くまでL ”X シ’(も、
4 (1’(:以Fの温度に押さえられる。
ftって、この保冷箱12内のカセットテープ、眼鏡の
4Al Jiltフレーム、ゴルフボール、化1+t
品等ヲ熱による変形、変質から保Jθできる。
4Al Jiltフレーム、ゴルフボール、化1+t
品等ヲ熱による変形、変質から保Jθできる。
本発明け1−述の一実施例に限定されることなく種々な
P様C幅広(実施し得るものCJ)す、以1・本発明の
変形例について列記する。
P様C幅広(実施し得るものCJ)す、以1・本発明の
変形例について列記する。
(1)冷蔵沖1の取付4+>、 * +J、’ lすI
IL?; 2の前方に限らず、重両用冷房装置より冷
媒配置′[を15j枕し、得る場所ならどごでも良く、
例えば自動車の1′3ンクルーム等に配置しても良い。
IL?; 2の前方に限らず、重両用冷房装置より冷
媒配置′[を15j枕し、得る場所ならどごでも良く、
例えば自動車の1′3ンクルーム等に配置しても良い。
(2)開閉弁26の制御はタイマ以り1に、蒸発器7の
冷却度合を検出して制御し”Cも良く、また開閉ブt2
Gの閉時間を長クシたり、連続的に閏と4るず動の急冷
ス・イノf−を設けζも良い。
冷却度合を検出して制御し”Cも良く、また開閉ブt2
Gの閉時間を長クシたり、連続的に閏と4るず動の急冷
ス・イノf−を設けζも良い。
(3)前述の実施例では、冷媒が冷房側法発器19・\
流れる時に蒸発器19を通った冷媒が冷蔵IQ(II蒸
発器7へ逆流するごとかない、1.・)、冷蔵用の冷媒
配管25を閉じる弁機構としてi美11ブ「9を用いた
が、逆止弁9の代りに電磁ブrを用い、この電磁ブrを
開閉ブr26と同期さ・υて開閉ブr2Gを開いている
時には電磁弁が閉じられζいるよ・)に構成してもよい
。
流れる時に蒸発器19を通った冷媒が冷蔵IQ(II蒸
発器7へ逆流するごとかない、1.・)、冷蔵用の冷媒
配管25を閉じる弁機構としてi美11ブ「9を用いた
が、逆止弁9の代りに電磁ブrを用い、この電磁ブrを
開閉ブr26と同期さ・υて開閉ブr2Gを開いている
時には電磁弁が閉じられζいるよ・)に構成してもよい
。
(4)開閉弁26は閉位置のとき膨張it 18−\流
れる冷媒を完全に>’!>:断し・)るものとして説明
したが、閉4存置のときにおいCも少量の冷媒が膨張ブ
r18に流れるよ・)にし、′Cもよい。ただしこの時
の流量は、1にIii!機の吸入圧力を0.5 kg
/ 7 cy以l・°になしflるイシ度のものでなl
ればならない。
れる冷媒を完全に>’!>:断し・)るものとして説明
したが、閉4存置のときにおいCも少量の冷媒が膨張ブ
r18に流れるよ・)にし、′Cもよい。ただしこの時
の流量は、1にIii!機の吸入圧力を0.5 kg
/ 7 cy以l・°になしflるイシ度のものでなl
ればならない。
(5)開閉弁26の取付位置は図示の位W(jに限定さ
れるものでな(、冷蔵用冷媒配管25に811・列な冷
房用冷媒配置′1のどの位置に取イリけてもよい。
れるものでな(、冷蔵用冷媒配管25に811・列な冷
房用冷媒配置′1のどの位置に取イリけてもよい。
(6)前述の実施例でl:l冷房側サイクルのソ!1ス
I・1月1−制御を勺−ミスタ22による’in磁クラ
・ノチ15aの断続制御で行な・)ようにしていたカベ
リ′イクルのフ11ス1防11−制御はこの−・例に1
(IJられるべきでなく、例えば冷房用E4発H:v
19 (D F流量1.11 テ、冷蔵用冷昇配竹25
の合流点上流に蒸発圧力調整装置を配設し“ζ、この蒸
発圧力調整装置に、1、って冷;4用蒸発器19の蒸発
圧力を制御4゛ることにJ。
I・1月1−制御を勺−ミスタ22による’in磁クラ
・ノチ15aの断続制御で行な・)ようにしていたカベ
リ′イクルのフ11ス1防11−制御はこの−・例に1
(IJられるべきでなく、例えば冷房用E4発H:v
19 (D F流量1.11 テ、冷蔵用冷昇配竹25
の合流点上流に蒸発圧力調整装置を配設し“ζ、この蒸
発圧力調整装置に、1、って冷;4用蒸発器19の蒸発
圧力を制御4゛ることにJ。
っ−CCリグルのソIIスト防+l二制御を行な・)よ
う(こしどもよい。
う(こしどもよい。
(7)にf 冷型4のケース5(,1ステンレスの他に
゛アルミニウム等で形成してもよく、ま)、:蒸発器7
も九チューブの他に偏平チプーブで形成しζ4.> j
、 L’。
゛アルミニウム等で形成してもよく、ま)、:蒸発器7
も九チューブの他に偏平チプーブで形成しζ4.> j
、 L’。
また、蓄冷ヰ46としては水にJi vr: (7)
LI Vlを混合して氷点を下げたものやゾルとケルの
!11弯化を[す川するもの等種々のものを利用できる
。
LI Vlを混合して氷点を下げたものやゾルとケルの
!11弯化を[す川するもの等種々のものを利用できる
。
(n+ it冷内器内0) iN 発E+ 7 Jai
l 辺ニf(I G I’ll t、: 、il、4,
1、・)にステンレス等で形成した金属繊維の:゛次元
網状体32を挿入し′C製氷時間を短縮Jる、1、)に
してもよい。
l 辺ニf(I G I’ll t、: 、il、4,
1、・)にステンレス等で形成した金属繊維の:゛次元
網状体32を挿入し′C製氷時間を短縮Jる、1、)に
してもよい。
(9)第5図の冷凍サイクルにおい゛C定圧膨張弁8の
代わりに、゛11X磁弁と減圧装置(自Φ+11:!張
弁−C4)キャピラリチj−ブ、オリフィス等でもコニ
l、1)0)組合・Uを用い、ごのflt磁弁る、目1
n閉弁26が開くとき閉じるよ)にしてもよい。また、
この場合、電磁4rと開閉弁26を1つの五方1す?々
電碍ブr(こ置1!!Jることもできる。
代わりに、゛11X磁弁と減圧装置(自Φ+11:!張
弁−C4)キャピラリチj−ブ、オリフィス等でもコニ
l、1)0)組合・Uを用い、ごのflt磁弁る、目1
n閉弁26が開くとき閉じるよ)にしてもよい。また、
この場合、電磁4rと開閉弁26を1つの五方1す?々
電碍ブr(こ置1!!Jることもできる。
(10)制御回路23.2B、31は一ン・ザク11:
1ン′1ごブ、−夕を用いた制御装置によって一体化4
z、こともできる。
1ン′1ごブ、−夕を用いた制御装置によって一体化4
z、こともできる。
」二連した。1、うに本発明では、車両用冷房装置の冷
凍ナイクルを利用し゛C蓄冷器σ)蓄冷材を冷却1゜る
、L )にしているから、冷房装置の能力を利用して比
較的短時間C蓄冷を完rすることができ、iiCっζそ
の後炎人r・に駐車し−(も夕方3FK’庫内を例えば
I O−C程度の(l(?i+Aに保冷できるとい)効
果が人である。
凍ナイクルを利用し゛C蓄冷器σ)蓄冷材を冷却1゜る
、L )にしているから、冷房装置の能力を利用して比
較的短時間C蓄冷を完rすることができ、iiCっζそ
の後炎人r・に駐車し−(も夕方3FK’庫内を例えば
I O−C程度の(l(?i+Aに保冷できるとい)効
果が人である。
また、冷蔵庫ケースの下部に保冷箱を設けることにより
、この保冷箱内を冷蔵庫ケースを通して冷却4ることが
Cき、そのため保冷箱内に力仕ノドテープ等を収納しζ
おUば、炎天F駐車時でも力(!ソトテープ等をII″
Ii温による変形、変ダqから保護できる。
、この保冷箱内を冷蔵庫ケースを通して冷却4ることが
Cき、そのため保冷箱内に力仕ノドテープ等を収納しζ
おUば、炎天F駐車時でも力(!ソトテープ等をII″
Ii温による変形、変ダqから保護できる。
また、蓄冷器内の蓄冷爪台を検出し、車室内にに示−す
るごとに、1.す、乗員は駐車の際、にf冷能力を浦中
に確認でき、極め゛c!Jr都合である。
るごとに、1.す、乗員は駐車の際、にf冷能力を浦中
に確認でき、極め゛c!Jr都合である。
−「た、申両川冷房′シ装置の冷凍ナイクルおいて、冷
房側葎発R:s ’\の冷媒の流れを越断また減少さ−
IJるごとに、1、り冷蔵庫側蒸発2:(に冷媒を流°
4(&成を4’l’:川しているから、冷房側蒸発器の
蒸発IL力と無関係に冷蔵庫側i÷発器の蒸発圧力を低
く設定することが°Cき、そのため急速蓄冷が可能”C
あるとともに、冷房能力にjjえる影響も少ないとい)
効41+。
房側葎発R:s ’\の冷媒の流れを越断また減少さ−
IJるごとに、1、り冷蔵庫側蒸発2:(に冷媒を流°
4(&成を4’l’:川しているから、冷房側蒸発器の
蒸発IL力と無関係に冷蔵庫側i÷発器の蒸発圧力を低
く設定することが°Cき、そのため急速蓄冷が可能”C
あるとともに、冷房能力にjjえる影響も少ないとい)
効41+。
がある。
図面はいずれも本発明の実施例を示゛→もの(り、第1
図1J本発明冷蔵庫を装備した自動車車室内の部分斜視
図、第21図(J第1図のj)1!部11i面側面ト1
1、第3図は本発明冷蔵庫のn”(SIRfl現図、イ
目図(11本発明冷蔵庫の部分断面図で、にf冷度合の
検出表示用電気回11δを含む。m5図4J本発明冷1
t\庫を含む冷−11−IIイクル図、第6図は蓄冷器
の他の−J7施例を示す要部断面図である。 1・・・冷蔵庫、la−冷M庫う一ス、4・・・Wf冷
内器G ・Wt冷本i’+ 7・M発器、Ila、1
11)、11C・・・表示ランプ、12・・・保冷箱、
13・・・+a、、 l !1・・・蒸発器、23.
28.31・・・制御11旧f8,2fi・・・制御弁
をなす電磁DII閉ブ*、30a、30b、30C・・
・蓄冷度合検出1段をなすリーミノ、夕。 代理人ブr理上 岡 部 隆 第3図 IJ 第4図 第5図 第6図 手続補正前 昭fII 5 If XI: 5ゝ月λ、う111I
lr3′[庁貝官 殿 1事(’lの表示 昭和57シ目Y許Jfn第1 fi (1472号2発
明の名I6゜ 申両用内1晟庫 3 bli +I、をする省 串1!1との関係’l’ifl’r出191j人愛知+
1.l刈谷中貼I11町1−J目1番地(42G)11
本電装置°1・式+ン1代表者 戸10克h 4代 理 人 〒44F+ 1:、知県刈谷1illl(f11町
11T41 lll5 ?di itの対象 明相11の賃詐請91ミの範囲および発明の詳細な説明
の旧。 6補正の内容 (1)明細書の特許arI虫の範囲を別紙のとt9すδ
111−し、ます。 (2)同書第3頁第8行の(−庫内、16部」を1用イ
内空間jに訂正しまず。 (31nfJ書ff14Ftff120行0.) I−
r(t II’′’lJ ヲIrf131Llに訂正し
まず。 (イ)同書第7頁第13行の1クーラ7、イノヂ、−1
を1−クーラスイソヂである。」に訂11゛シまず。 (5)同書第7頁第19行の1■・5aへの−1を11
5aへ−1に訂正しま°多。 (6)同書第8頁第4行の1’ 39 h JをI’
3 (l h −lに訂正しまず。 2 、 ’l’t i’r^C1土の範囲(1)断熱(
音mを持った冷1へ庫ケースと、こ(2)冷蔵庫ケース
に開閉自在に設けられた扉と、前記冷蔵庫う−スと扉に
、1って形成される庫内空間に設けられ 車内用冷房°
シ1.置の冷7!IIす・イクルを利用して蓄冷材を冷
却9’ 、?) ?’rr冷器と内器゛櫨る重両用冷蔵
庫。 (2)前記冷蔵庫う゛・−スの[・部に(%j冷箱が設
りられてい?・特許−?1求の範囲第1項記載の5P両
川冷蔵庫。 (用11h熱格3111を持7.た冷蔵庫ケースと、こ
の冷蔵庫ケースに開閉自在に設置Jられた扉と、111
1記冷賊Jiltゲースと扉に、1、って形成される庁
内空間に設りられ、車両用冷5g装置の冷凍り・イクル
を利用してr1冷瞥(を冷却゛4る蓄冷器と、この蓄冷
器内に設けられ蓄冷度合を検出橿る検出、1段と、車室
内の重重に、;、っ゛ζ認蓼10バ)1い位置に設けら
れ、前記倹 −出丁段の信号に応じて蓄冷度合を表示す
る表示す1、電とを有する重両用冷蔵庫。 Ml 1lJi熱構造を持った冷蔵庫ケースと、この冷
蔵庫シースに開閉自在に設けられた扉と、前記冷蔵庫ケ
ースと扉によって形成される牢、内空間C;−設けられ
た蓄冷器之、この蓄冷器内(、′設置1ら11、?・・
1.)もに、車両用冷房装置の朶発器と・11・列に設
置し゛+j+蓄冷材を冷却Jる蒸発器と、前記中内用冷
)、す装置の蒸発器・\の冷つv流を遮断もL < l
;l減小さυ?1制御弁と、ごの1トリ御ブrの開閉を
制御二1z・制御則1?hとをイf引る申P11川冷藏
庫。 141−
図1J本発明冷蔵庫を装備した自動車車室内の部分斜視
図、第21図(J第1図のj)1!部11i面側面ト1
1、第3図は本発明冷蔵庫のn”(SIRfl現図、イ
目図(11本発明冷蔵庫の部分断面図で、にf冷度合の
検出表示用電気回11δを含む。m5図4J本発明冷1
t\庫を含む冷−11−IIイクル図、第6図は蓄冷器
の他の−J7施例を示す要部断面図である。 1・・・冷蔵庫、la−冷M庫う一ス、4・・・Wf冷
内器G ・Wt冷本i’+ 7・M発器、Ila、1
11)、11C・・・表示ランプ、12・・・保冷箱、
13・・・+a、、 l !1・・・蒸発器、23.
28.31・・・制御11旧f8,2fi・・・制御弁
をなす電磁DII閉ブ*、30a、30b、30C・・
・蓄冷度合検出1段をなすリーミノ、夕。 代理人ブr理上 岡 部 隆 第3図 IJ 第4図 第5図 第6図 手続補正前 昭fII 5 If XI: 5ゝ月λ、う111I
lr3′[庁貝官 殿 1事(’lの表示 昭和57シ目Y許Jfn第1 fi (1472号2発
明の名I6゜ 申両用内1晟庫 3 bli +I、をする省 串1!1との関係’l’ifl’r出191j人愛知+
1.l刈谷中貼I11町1−J目1番地(42G)11
本電装置°1・式+ン1代表者 戸10克h 4代 理 人 〒44F+ 1:、知県刈谷1illl(f11町
11T41 lll5 ?di itの対象 明相11の賃詐請91ミの範囲および発明の詳細な説明
の旧。 6補正の内容 (1)明細書の特許arI虫の範囲を別紙のとt9すδ
111−し、ます。 (2)同書第3頁第8行の(−庫内、16部」を1用イ
内空間jに訂正しまず。 (31nfJ書ff14Ftff120行0.) I−
r(t II’′’lJ ヲIrf131Llに訂正し
まず。 (イ)同書第7頁第13行の1クーラ7、イノヂ、−1
を1−クーラスイソヂである。」に訂11゛シまず。 (5)同書第7頁第19行の1■・5aへの−1を11
5aへ−1に訂正しま°多。 (6)同書第8頁第4行の1’ 39 h JをI’
3 (l h −lに訂正しまず。 2 、 ’l’t i’r^C1土の範囲(1)断熱(
音mを持った冷1へ庫ケースと、こ(2)冷蔵庫ケース
に開閉自在に設けられた扉と、前記冷蔵庫う−スと扉に
、1って形成される庫内空間に設けられ 車内用冷房°
シ1.置の冷7!IIす・イクルを利用して蓄冷材を冷
却9’ 、?) ?’rr冷器と内器゛櫨る重両用冷蔵
庫。 (2)前記冷蔵庫う゛・−スの[・部に(%j冷箱が設
りられてい?・特許−?1求の範囲第1項記載の5P両
川冷蔵庫。 (用11h熱格3111を持7.た冷蔵庫ケースと、こ
の冷蔵庫ケースに開閉自在に設置Jられた扉と、111
1記冷賊Jiltゲースと扉に、1、って形成される庁
内空間に設りられ、車両用冷5g装置の冷凍り・イクル
を利用してr1冷瞥(を冷却゛4る蓄冷器と、この蓄冷
器内に設けられ蓄冷度合を検出橿る検出、1段と、車室
内の重重に、;、っ゛ζ認蓼10バ)1い位置に設けら
れ、前記倹 −出丁段の信号に応じて蓄冷度合を表示す
る表示す1、電とを有する重両用冷蔵庫。 Ml 1lJi熱構造を持った冷蔵庫ケースと、この冷
蔵庫シースに開閉自在に設けられた扉と、前記冷蔵庫ケ
ースと扉によって形成される牢、内空間C;−設けられ
た蓄冷器之、この蓄冷器内(、′設置1ら11、?・・
1.)もに、車両用冷房装置の朶発器と・11・列に設
置し゛+j+蓄冷材を冷却Jる蒸発器と、前記中内用冷
)、す装置の蒸発器・\の冷つv流を遮断もL < l
;l減小さυ?1制御弁と、ごの1トリ御ブrの開閉を
制御二1z・制御則1?hとをイf引る申P11川冷藏
庫。 141−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)断熱構j1νを持った冷蔵庫ケースと、ごの冷蔵
庫ケースに開閉自在に設りられた扉と、前記冷蔵%Jl
ケースと扉によって形成される庫内空間1一部に設りら
れ71百両川冷房装置の冷凍す・fクルを利用し−ζ蓄
冷材を冷却する蓄冷器とを有する車両用冷蔵Jilj
。 (2)前記冷蔵庫ケースのF部に保冷箱が設けられ′(
いる特許請求の範囲第1項記載の車両用冷蔵庫。 (31+ui熱構造を持った冷蔵庫ケースと、ごの冷蔵
ハ11ケースに開閉自在に設けられた扉と、前記冷蔵)
11rゲースと扉によっ′ζ形成される庫内空間に部に
設けられ、車両用冷房装置の冷凍・す・イクルを利用し
゛ζζ冷冷材冷却する蓄冷器と、ごのrfl冷器内器内
けられ蓄冷度合を検出する検出手段上、中室内の乗員に
よっ°ζ誌織しV)すい位置に設けられ、前記検出ず段
の信号に応じ“ζ蓄冷度合を表示”4る表示手段とを有
する車両用冷蔵庫。 (4)断熱構造を持った冷M庫う−スと、この冷蔵庫ケ
ースに開閉自在に設けられた扉と、前記冷蔵庫ケースと
扉によって形成されるIll+ll間上部に設けられた
蓄冷器と、このにを冷器内に設けられるとともに、車両
用冷房装置の蒸発器と)11・列に設置Jられ、fff
冷材内冷却する蒸発器と、前記車両用冷房装置の蒸発器
への冷媒流を遮断もり、 <は減少さ・Uる制御弁と、
この制御弁の開閉を制御する制御回路とを有する車両用
冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57160472A JPS5950828A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 車両用冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57160472A JPS5950828A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 車両用冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5950828A true JPS5950828A (ja) | 1984-03-24 |
JPH0536253B2 JPH0536253B2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=15715687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57160472A Granted JPS5950828A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 車両用冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5950828A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60261738A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-25 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用冷蔵庫 |
JPS6154331A (ja) * | 1984-08-23 | 1986-03-18 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用冷蔵庫 |
JPS6179969A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-23 | 株式会社デンソー | 車両用冷蔵庫 |
JPS61153362A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-12 | 株式会社デンソー | 車両用冷蔵庫 |
JPS61197974A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-09-02 | 株式会社デンソー | 車両用蓄冷式冷凍冷蔵庫 |
JPS62131171A (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-13 | 株式会社デンソー | 車両用冷蔵庫 |
US20180206550A1 (en) * | 2015-07-20 | 2018-07-26 | Imperial Industries Sa | Container system with a controlled environment |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5759141U (ja) * | 1980-09-26 | 1982-04-07 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT992092B (it) * | 1973-07-31 | 1975-09-10 | Gd Spa | Apparecchiatura di accumulo e di alimentazione di tratti di mate riale in foglio particolarmente di sbozzati o fustellati di carton cino e simili a macchine condizio natrici di sigarette in pacchetti del tipo con coperchio incerniera to hinged lid |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP57160472A patent/JPS5950828A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5759141U (ja) * | 1980-09-26 | 1982-04-07 |
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JPS60261738A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-25 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用冷蔵庫 |
JPS6154331A (ja) * | 1984-08-23 | 1986-03-18 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用冷蔵庫 |
JPS6179969A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-23 | 株式会社デンソー | 車両用冷蔵庫 |
JPS61153362A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-12 | 株式会社デンソー | 車両用冷蔵庫 |
JPS61197974A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-09-02 | 株式会社デンソー | 車両用蓄冷式冷凍冷蔵庫 |
JPS62131171A (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-13 | 株式会社デンソー | 車両用冷蔵庫 |
US20180206550A1 (en) * | 2015-07-20 | 2018-07-26 | Imperial Industries Sa | Container system with a controlled environment |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0536253B2 (ja) | 1993-05-28 |
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