JPS5950568B2 - コンベヤチエンの駆動ユニツト - Google Patents

コンベヤチエンの駆動ユニツト

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JPS5950568B2
JPS5950568B2 JP54001756A JP175679A JPS5950568B2 JP S5950568 B2 JPS5950568 B2 JP S5950568B2 JP 54001756 A JP54001756 A JP 54001756A JP 175679 A JP175679 A JP 175679A JP S5950568 B2 JPS5950568 B2 JP S5950568B2
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JP
Japan
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fixed frame
speed reducer
drive unit
conveyor chain
attached
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JP54001756A
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クラレンス・アルバ−ト・デ−ン
マ−テイン・パシユタ
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Jervis B Webb International Co
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Publication date
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G43/00Control devices, e.g. for safety, warning or fault-correcting
    • B65G43/02Control devices, e.g. for safety, warning or fault-correcting detecting dangerous physical condition of load carriers, e.g. for interrupting the drive in the event of overheating
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G23/00Driving gear for endless conveyors; Belt- or chain-tensioning arrangements
    • B65G23/02Belt- or chain-engaging elements
    • B65G23/14Endless driving elements extending parallel to belt or chain
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は固定フレームと可動フレームとを有し、可動フ
レームの運動を例えば過負荷時に駆動ユニットを遮断す
る如きある制御機能に用いられるようにした型式の進歩
したコンペヤチェン駆動立ニットに関する。
この一般型式の従来例のコンペヤチェン駆動ユニットは
米国特許第1847152号および同第2130433
号に示されている。
これら先行特許のうちの第一のものでは、コンペヤチェ
ンは駆動スプロケット、アイドラまたはテークアツプス
プロケットに巻装された駆動チェノと係合し、これら2
個のスプロケラト間に配置された支持バーにより案内さ
れてコンペヤチェンと係合せしめられる。
駆動スプロケットは、変速伝達装置を介してモータによ
り駆動される減速機の出力軸へ接続される。
減速機、モータおよび伝達装置は、固定フレームに担持
されかつ駆動チェノとコンペヤチェンとの間の駆動反作
用に応答してコンペヤチェンの運動方向と反対の直線方
向に可動なフレームに装着されている。
可動フレームのこの運動は適当なばねにより反抗され、
過剰の運動は検出されて過負荷保護に用いられる。
上記特許の第二のものにおいて、コンペヤチェンは変速
伝達装置を介してモータにより駆動される減速機の出力
軸へ接続されたスプロケットに係合し、また、減速機、
モータおよび伝達装置は固定フレームに担持された可動
フレームに装着されている。
可動フレームは減速機の出力軸のまわりにその駆動トル
クに応答して枢動し、過剰の運動は過負荷保護に用いら
れる。
本発明はスプロケットよりもむしろ駆動チェノ採用した
コンベヤ駆動ユニットの改良に主として関するもので、
本発明の目的は保守と過負荷保護が容易で汎用性に富む
かかる駆動ユニットの極めて簡単化された構造を提供す
ることである。
本発明によれば、軌道により支持され、かつ固定フレー
ムに担持された駆動スプロケットとアイドラスプロケッ
トとに巻装された駆動チェノに係合するコンペヤチェン
の駆動ユニットの特徴とするところは、固定フレームへ
取り付けた軸受が減速機ハウジングを固定フレームから
離間した状態で減速機出力軸により減速機を支持し、前
記可動フレームは減速機ハウジングへ取り付けられて片
持ち腕を形成し、この片持ち腕は減速機出力軸の軸線か
ら放射方向外方へ延びかつ減速機出力軸のトルクに応答
して減速機ハウジングと共に前記軸線のまわりに枢動す
るようにしたことである。
好ましくは、固定フレームはコンベヤ軌道と平行に縦方
向に延びかつクロス部材により横方向離間関係に一体的
に接続された一対の側板を有し、また軌道支持手段がコ
ンベヤ軌道を側板間に位置決めする。
固定フレームの側板の一つにより、減速機を支持する前
記軸受、アイドラスプロケットの軸を支持する第二の軸
受、および駆動チェノの支持バーが担持され、また固定
フレームの他方の側板にはコンペヤチェン位置決め組立
体が取り付けられている。
本発明の他の特長と利点は添付図面に示した現在好適な
実施例についての以下の記載から明らかになろう。
第1〜3図に示した駆動ユニット12はコンベヤ軌道1
6により支持されたコンペヤチェン14を推進するよう
に設計されている。
駆動ユニット12の近傍におけるコンベヤ軌道16の部
分だけがこれらの図に示されており、またコンペヤチェ
ン14は従来のものであって鎖線で示されている。
従来の如く、コンペヤチェン14は交互の中央リンクと
対になったサイドバーとをピンにより接続したものから
なり、チェノ14は軌道16の下部フランジ上で転動し
かつ適当な間隔でチェノの中央リンクへ接続されたトロ
リ (図示せず)によりコンベヤ軌道16から支持され
ている。
駆動ユニット12の従来の構成要素として駆動モータ1
8がハウジング21を有する減速機20の入力軸19へ
駆動接続され、この減速機の出力軸22は(第4図に示
す如く)駆動スプロケット23、アイドラまたはテーク
アツプスプロケット24、およびスプロケット23.2
4に巻装されかつ支持バー26により形成された運動径
路でコンペヤチェン14と係合する駆動ドッグ(図示せ
ず)を具備した駆動チェノ25等の駆動素子へ接続され
ている。
前記従来の構成要素の新規かつ進歩した装着装置が本発
明の駆動ユニット12に後述の如く設けられている。
駆動ユニット12は、コンベヤ軌道16と平行に縦方向
に延びかつクロス部材33により横方向離間関係に一体
的に接続された一対の垂直側板31.32(第3図)を
有する固定フレーム28を含んでいる。
側板31,32はクロス部材33を形成するウェブ部分
を有するH形横断面の構造部材30のフランジにより
(図示の如く)設けることができる。
一対の横方向部材34.35の一つが駆動ユニット12
をコンベヤ支持構造体(図示せず)に装着するためにフ
レーム部材30の各端へ取り付けられている。
部材34.35へ取り付けた軌道支持部材102,10
3は第1図、第3図に示す如く側板31,32間にコン
ベヤ軌道16を位置決めする。
軸受38は、第2図、第3図に示す如く、固定フレーム
側板31へ取り付けられている。
この軸受38は減速機20の出力軸22を軸受けしてい
る。
軸受38は第10図に示される如きスラストベヤリング
を含みかつ出力軸22も第10図に示される如く段階的
に直径が縮少せしめられている。
このようにして軸受38は出力軸22を回転可能にかつ
スラストに対して保持している。
従って第2図、第3図に示す如く減速機20は固定フレ
ーム28から離間した状態で保持されておりしかも減速
機ハウジング21はこの出力軸の軸線のまわりに回動可
能となされる。
かかる減速機ハウジング21に可動フレーム52が取り
付けられている。
かくして可動フレーム52は減速機ハウジング21と共
に一体的に出力軸22の軸線のまわりに回動しうる。
この可動フレーム52に駆動モータ18が装着されてい
るのである。
従って駆動モータ18並びに減速機20を担持した可動
フレーム52は減速機20の出力軸22を介して軸受3
8で1定フレーム側板31に回動可能に保持されている
のである。
なお第10図に詳しく示す如く軸22は減速機ハウジン
グ21における最大直径から軸の眉40による第一の減
少部を通じて直径が順次減少している。
推力環41が肩40に係合し、一方この推力環には軸受
38のケース45に形成した段部44に外輪43を着座
させたテーパローラ軸受の内輪が係合している。
肩46における軸22の第二の直径減少部は直径47を
与えここで軸に第二のテーパローラ軸受48が係合して
いる。
軸22は肩50において直径が減少しここで軸は駆動ス
プロケット23に係合している。
可動フレーム52は第2図、第3図に最もよく示す如く
減速機20のハウジング21へ取り付けられこれにより
支持されており、この可動フレームは減速機出力軸22
のためのキ一孔形状の切欠53を一端に有する板状部材
からなる。
なおこの板状部材は一対の直立側部フランジ54および
前記切欠53とは反対の端に直立端フランジ55を有す
る。
この可動フレーム52は減速機出力軸22の軸線から放
射方向に外方に放射方向にかつ主フレーム28と平行に
突出した片持ち腕を形成し、この片持ち腕は減速機出力
軸22の軸線のまわりにこれに作用するトルクに応答し
て減速機ハウジング21と共に枢動する。
減速機出力軸22の軸線のまわりの可動フレーム52の
枢動は可動フレーム52の自由端上のブラケット61へ
取り付けたロッド60に担持された板59に係合した圧
縮ばね58 (第1図、第8図)により弾性的に反抗さ
れる。
駆動ユニット12が図示の如き構成であると、チェノの
移行方向は第1図に矢印64で示した方向であり、また
減速機の出力軸22におけるトルクの反作用としての可
動フレーム52の枢動は矢印66の方向である。
可動フレームの枢動は固定フレーム部材30の側部31
上のブラケット69と可動フレーム52上のブラケット
70との間に接続された緩衝器またはダンパ68 (第
7図)により更に弾性的に拘束される。
可動フレームのブラケット61に担持されたカム71は
可動フレームの枢動運動が所望量を超えた場合にリミッ
トスイッチ72の如き感知装置と係合可能であり、かく
して技術上周知の如く駆動モータ18の操作回路にリミ
ットスイッチ72を接続することにより駆動ユニット1
2を過負荷に対して保護する。
駆動ユニット12の他の構成要素は固定フレーム部材3
0の側板31,32に担持されている。
側板31には軸受38、アイドラスプロケット24の軸
85を支持する第二の軸受84、および支持バー26の
支持具74が担持されている。
コンペヤチェン位置決め組立体99が固定フレームの他
側板32へ取り付けられている。
支持バー26の支持具74は第2図と第4図に示され、
これは支持バー26をボルト78により調節可能に接続
した水平部材77からなり、一方、この水平部材は一対
の垂直ストラット79゜80へ接続されている。
ストラット79は、第5図に示す如く、固定フレーム部
材30の側板31へ直接に接続されており、また垂直ス
トラット80は第6図に示す如く固定フレーム部材30
の側板31へこれに担持された案内板81に対して離間
関係に接続されている。
故にストラット80および案内板81の平行面82は支
持バーの支持部材77の上面により垂直に支持された滑
動可能かつ調節可能に装着された板76のための案内を
形成する。
第二の軸受84は第8図に示す如く滑動可能板76へ取
り付けられている。
軸受84には第2図、第6図に示す如く垂直ストラット
80のフランジ87を貫通した調節ボルト86が取り付
けられている。
第9図は滑動可能板76のための第二の支持具を示す。
フレーム部材30の側板31に案内板90が直接に装着
されており、案内板90と平行に延びたフランジ92を
有する垂直ストラット91が案内板90から外方へ離間
しており、また板76を垂直に支持する底板93が案内
板90および垂直ストラット91の下端へ取り付けられ
ている。
リミットスイッチ72を装着したブラケット97の支持
部材96が第2図に最もよく示された如く垂直ストラッ
ト91のフランジ98へ取り付けられている。
第1図、第3図、第4図に示す如く、チェノ位置決め組
立体99は固定フレーム部材30の他側板32へ取り付
けた一対の垂直に延びた支持部材100間に装着された
一連のローラを含んでいる。
このチェノ位置決め組立体99はコンペヤチェン14が
側方に動いて駆動チェノ25との係合からはずれるのを
阻止するように作用する。
この構造のより重要な特長と利点には下記のものがある
(1) 固定フレーム28は強固なバックボーン型の
設計、および従来の構造よりも非常に小さくかつ製作が
容易なフレームを与える。
一寸法のフレームを各種の寸法の減速機に使用できる。
(2)■ビームコンベヤ軌道部材16は固定フレーム2
8内に装着されている。
減速機、支持バーおよび駆動チェノ素子は固定フレーム
の一側板31に装着されており、またコンペヤチェン位
置決め組立体99は固定フレームの他側板32に装着さ
れている。
しかして、固定フレームはこれらの構成要素を相互に関
して正確に離間させる。
(3)駆動組立体の構成要素の実質的にすべてのものは
保守の目的で外側から自由に近寄ることができる。
このことは特に減速機の場合に重要であり、軸受38を
固定フレームの側板31から取りはずすことにより駆動
ユニット12の一部を担持した可動フレーム52を側方
へ除去することができる。
更に、軸受38を固定フレームの側板31に装着したり
取りはずしたりするのを容易にするために側板31には
垂直方向に延びた位置決めブロック105と水平方向に
配置された支持兼位置決めブロック104,104とが
固着されている。
(4)減速機のハウジング21により片持ち式可動フレ
ーム52を担持したから、可動フレームの構造が非常に
簡単になると共に、過負荷保護が向上する。
可動フレームは減速機出力軸のトルクに直接応答し、こ
れによりチェノ駆動装置の素子内の膠着の如き過負荷状
態を感知する。
過負荷保護は可動フレーム52がテーパローラ軸受組立
体38上で枢動するからより敏感でありかつ正確である
本発明の他の特徴と利点は当業者に明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従って構成された駆動ユニットの平面
図、第2図はその側面図、第3図はその端面図、第4図
は第2図の4−4線でとった断面平面図、第5図、第6
図、第7図、第8図および第9図はそれぞれ第2図の5
−5線、6−6線、7−7線、8−8線および9−9線
でとった横断面詳細図、第10図は第3図の10−10
線でとった断面詳細図である。 図中、16はコンベヤ軌道、20は減速機、21は減速
機ハウジング、22は減速機出力軸、28は固定フレー
ム、31゜32は垂直側板、33はクロス部材、38は
軸受、52は可動フレーム、102,103は軌道支持
手段である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コンベヤ軌道によって形成された経路に沿ってコン
    ペヤチェンを駆動する駆動ユニットであって、固定フレ
    ームと、この固定フレームによって支持されて前記コン
    ペヤチェンと係合する駆動装置と、この駆動装置に結合
    された出力軸と入力軸とハウジングとを有する減速機と
    、前記入力軸に駆動結合されたモータと、前記モータお
    よび減速機を担持して前記固定フレームに対して回動し
    うるように装着された可動フレームと、かかる相対的な
    回動が所望量を超えると前記駆動ユニットを過負荷に対
    して保護すべく応答する感知装置とを備えたものにおい
    て、 前記固定フレーム28はコンベヤ軌道16の長さ方向に
    これに平行して延びかつ横断方向に間隔を置いた関係で
    、強固に結合された一対の側板31.32を含み、更に
    、 前記側板31.32の間にコンベヤ軌道16を位置させ
    る軌道支持装置102,103、および前記側板の一方
    31に取付けられて前記減速機を支持すべく前記減速機
    の出力軸22を支持する軸受装置38を備え、前記減速
    機の前記ハウジングに前記可動フレームを取り付け、 コンペヤチェン14と係合する前記駆動装置23−25
    は、前記の一方の側板31でコンペヤチェン14の一側
    にあるように、前記減速機の出力軸22に装着し、更に
    、 前記側板の他方のもの32に装着されてコンペヤチェン
    14が前記駆動装置23−25から横方向へ離脱するの
    を防止するチェノ位置決め構造体99を備えたことを特
    徴とする駆動ユニット。 2 前記固定フレーム28が、前記の一対の側板31.
    32を形成する側方フランジと前記側板を強固に結合す
    る横方向ウェブ33とを有するH形断面構造を有する特
    許請求の範囲第1項記載の駆動ユニット。
JP54001756A 1978-01-13 1979-01-09 コンベヤチエンの駆動ユニツト Expired JPS5950568B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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US000000869218 1978-01-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54104178A JPS54104178A (en) 1979-08-16
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Family Applications (1)

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JP (1) JPS5950568B2 (ja)
AU (1) AU520576B2 (ja)
BR (1) BR7900078A (ja)
CA (1) CA1094006A (ja)
DE (1) DE2900097B2 (ja)
ES (1) ES476728A1 (ja)
FR (1) FR2414457A1 (ja)
HU (1) HU179991B (ja)
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