JPS59502005A - 集積形放電抵抗器を有するコンデンサとその製造法 - Google Patents

集積形放電抵抗器を有するコンデンサとその製造法

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JPS59502005A
JPS59502005A JP50360283A JP50360283A JPS59502005A JP S59502005 A JPS59502005 A JP S59502005A JP 50360283 A JP50360283 A JP 50360283A JP 50360283 A JP50360283 A JP 50360283A JP S59502005 A JPS59502005 A JP S59502005A
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JP
Japan
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capacitor
sheet
insulating material
strip
conductive
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JP50360283A
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English (en)
Inventor
デイビイ−・ロバ−ト・ジエイ
ペンテコスト・ハリ−・エル
パタ−ソン・レロイ・ア−ル
Original Assignee
ユニバ−サル マヌユフアクチヤリング コ−ポレ−シヨン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 集積形放電抵抗器を有するコンデンサとその製造法技術の分野 本発明はコンデンサとくに巻込式金属化誘電体コンデンサに関する。
発明の背景 照明応用において安定化コンデン+j (ballast capacitor  )を使用することはよく知られている。もしも放電ランプの安定化コンデンサ がコンデンサ平板を横切って接続される放電抵抗器を持たないならば、ランプが 消えてしまった後でもコンデンサに電荷が残されることになる。このことは人間 の安全た危険にさらすことになり、この安全の危険を最小にするため保険業者の 研究所はランプの安定化コンデンサに放電抵抗器を装備させ、電気が消えてしま ったのも、1分以内でコンデンサを横切る電圧を50ボルトそれ以下に降下させ ることを要求している。
伯の適当なインピーダンスが1単位のコンデンサと接続しないところではそのよ うなコンデンサがその平板を横切って接続する放電抵抗器を設けることは公知の 慣例である。このタイプの1つに金属外被が接触する金属製容器が使用されてい る。外被はコンデンサの2つの外部電極を支持し別個の放電抵抗器がこれらの電 極の間に接続されている。放電抵抗器は炭素被膜紙又は成る伯の導体/基板の組 み合せから作られている。
この、他の公知の装置では放電抵抗器は別個の単位であり、別の製造工程におい て手労働を必要とする工程を付加にしなければならない。そのような労働を強化 する手続を消去することによりかなりの経済性が実現できるのである。
本発明の目的は一般的に放電抵抗器を有する放電ランプの安定化コンデンサ部品 を製造することおよび先行技術の訣点を避けて同じものを製造する方法を提供す ることである。とくにコンデンサ部品に抵抗器を挿入するための労働を強化する 製造手続を消去することに向けられている。
本発明の他の目的は、放電ランプの安定化コンデンサのなかに集積型放電抵抗器 を設けることである。
本発明の他の目的は巻込式金属化誘電体の放電ランプの安定化コンデンサのなか に集積型放電抵抗器を設けることである。
本発明の他の目的は集積型放電抵抗器を設けるような方法で巻込形金属化誘電体 のコンデンサの効果的な製造方法を提供することである。
本発明の目的は比較的に簡単で、組立に高価でなく、しかも信頼性があり、便利 に使用でき、容易に製造されるタイプのコンデンサを提供することである。
これらの目的は巻込形金属化誘電体(望ましくは金属化フィルム)タイプのコン デンサにフィルムの全幅(コンデンサの軸方向の寸法)を横切ってひろがる抵抗 材料の部分を設けることにより達成できる。一つのコンデンサ平板(金属化によ って形成される)が抵抗材料の部分の一端に接触するためにコンデンサのいずれ かの端部に金属接触を噴霧する。その際金属化フィルム上に形成された平板を横 切る抵抗分岐を作りだすのである。
抵抗材料の部分は炭素被膜紙であり、それは金属化されない面積の上にコンデン サを作るのに使用されるフィルムに固定される。その炭素被膜紙はフィルムの側 面を越えて突出させ、コンデンサの側部の上に金属を噴霧させ、炭素被膜紙端部 をそれぞれのコンデンサ平板に接続させる。
抵抗材料の部分を通常の巻込み方法の一部としてコンデンサのなかに巻込むこと ができるので集積型放電抵抗器を有するコンデンサの製造費用は非常に安くなる 。
抵抗材料部分を択一的に積層された包装のなかに組み込むことができ、それは金 属噴霧の前に平板の巻き込みを完結させたのち、コンデンサの周囲に包装される 。また抵抗材料の単独部分はすべてが平行に接続された複数の外周上に配された 部分によっても置換することができる。
図面の簡な説明 しい次の詳細な説明から理解されるであろう。しかし、それにもかかわらず、本 発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は通常の巻込式金属化誘電体コンデンサの組立方法を概略的に説明する。
第2図は完全に巻込みする前の通常のコンデンサを示している。
第3図は巻き込み後、その側面に金属を噴霧した通常のコンデンサを示している 。
第4図は別個の放電抵抗器をコンデンサを横切って固定した通常のコンデンサを 示している。
第5図は第1図と同じ図であって、本発明の方法を実現化すルだめの一つの好ま しい実施例を示している。
第6図は本発明を実施し、完全化したコンデンサを示してい第7図は本発明の方 法を実行する伯の実施例を示している。
第8図は本発明の観点で方法を実施する他の実施例を示している。
好ましい実施例の詳細な説明 第1図は公知のコンデンサの製造を説明するものであり、第1と第2のシートま たはストリップ2.4は金属化誘電体フィルムであり、巻き込みボビン8により 回転する中心が中空の円筒形コア6の上に巻き込まれる層の巻き込み状態を示し ている。
ストリップ2,4はそれぞれの供給リール10.12から送り出され、ストリッ プ2は領域14でコンデンサの一つの平板を構成する導体をもって金属化されて いる。金属化領域14は端部16まで完全にひろがっているが、端部16に対し ては平行に端部18から挿入される。ストリップ2の領域14と端部18との間 に位置する領域20はマージン(mar(lin)として知られている。
ストリップ4は同様にしてその領域22でコンデンサの第2の平板を構成するた めに金属化される領域22は端部24に対して全面的にひろがっているがしかし 端部26に対して平行に挿入されている。か(して領域22と端部26の間にマ ージン28が存在する。示されるようにマージン28とマージン2。
はストリップ2.4の横方向の端部に対向していて最終的にコンデンサに対向す る端部を構成する。さらに領域22はストリップ4の表面上に位置し、ストリッ プ2とは接触しない。その結果、金属化領域14と22はストリップ4により互 に絶縁化されている。
第2図と第3図に見られるように、ストリップ2,4の一番外側の端部は完全に 金属化されていない。コンデンサはそのまわりを恐らく5回ストリップ2,4の 末端部を巻き込むことにより仕上され、端部を好ましくは接着または熱封着によ り固定する。このことは環状端部30,32を有する円筒形コンデンサを構成す る。
巻き込みしたのち、端部3oと32はストリップ2と4の上に金属化のために接 着するところの溶融金属で塗布するが噴霧する。金属層34と36それぞれ領域 22と14で金属化のため接着される。コンデンサ平板(金属化層)はマージン 2oと28が金属の一つの層がコンデンサの両方の平板に接触するのを同時的に 防ぐので端部3o又は32のいずれに対しても短絡回路を構成しない。
層34は端末として役立ちリード線が半田づけされ、金属化領域22により構成 される板とに電気接続を確立する。層36は同時に金属化領域14と接続してい る。コンデンサに放電抵抗器を設けるために先行技術では別個の抵抗器38(第 4図)のリード線40と4.2をそれぞれ層34及び層36に半田づけ又は他の 方法で電気的に接続している。
第5図は巻き込み方、法がさらに進歩している第1図の巻き込み装置を示し、ス トリップ2と4(たとえば平板)のすべての金属化部分はコア6の上に巻かれる 。ストリップ4の半径方向の内側表面上に電気抵抗材料の部分が置かれる。この 例で、はそながい矩形片44は炭素被覆紙である。それは他の材料及び異なった 形状で使用できることは理解されるであろう。矩形片44の大きさ及び炭素被覆 の密度は電気抵抗値を決定する。矩形片44の端部は10〜60ミルだけ端部2 4と26より突出している。これは導電材料によりコンデンサの端部を被覆して 矩形片44に効果的に接続させやすくするためである。
矩形片44が半径方向の内側表面上に置かれるようにストリップ4の一番外側の 端部領域近くに示されているが、いずれの平板にも金属化領域14または22の いずれにも接触できるほど長くストリップ2または4の上に置かれない。矩形片 44はコンデンサのなかに巻き込まれ、その結果非金属化領域(第6図をみよ) によりおおわれ電気的に作動しない。第6図に示した実施例はリード線46に接 続できるような集積形単位である抵抗器が矩形片44の形で端部30と32に金 属を噴霧させコンデンサの平板を横切って接続されている。
前の実施例におい゛て矩形片44はコンデンサを製作するのに事実上使用される 1つのストリップの上に載せられる。この必要性はその場合でない。別の巻き込 み機が用いられこのものは第7図に示しである。2つの積層されたストリップ4 8と50がスポット52で融着され、抵抗材料のストリップ54をザンドイッチ 状に囲い込むようにして構成している。当業者は、しかしながら、抵抗材料が公 知の装置、方法により巻き込み機で固定できることを理解するであろう。また、 別の巻き込みはコンデンサを構成するのに層の頂上、外側の上に巻かれる必要は ない。事実包装は他の層(例えば直接にコア6の上に)の内側半径方向に行われ る。また抵抗材料のストリップはコア6の上に直接的に構成できる。
さらに1つのストリップの代りに放電抵抗器を構成するストリップ44を第8図 に示すように複数のより小さいストリップ56にすることができる。このものは 電気的に複数の小さな抵抗器と等価であり、単一の大きな抵抗器と等価のものを 構成するために互に平行に置かれる。第8図に示される代りのコンデンサはスト リップ56により構成する放電抵抗器と仕上げられたコンデンサ平板との間に最 大な接触を生ずるという利点がある。1つのストリップ上の局部的欠陥が小さな 抵抗器の1つにのみ作用でき、全体として実質的に作用されないで残るために信 頼性か改良される。
以上本発明の好ましい形態を説明してきたが、当業者は本発明の範囲と技術思想 からはずれることなしに多くの負荷、変形。
置換ができることを理解されるであろう。コンデンサの製造でコンデンサのなか に巻かれる別個の導電要素を使用する必要はなく、代りに抵抗材料を直接フィル ムのストリップの1つの上に析出させることができる。しかしながら、溶融金属 によりコンデンサの端部に噴霧する工程の前に抵抗要素をコンデンサ層の内に巻 き込むことは重要なことである。
FIG、 1 国際調査報告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.第1端部及び第2端部を有する電気絶縁性材料のシート;空間的に対向関係 にある電気的伝導性材料の第1シート及び第2シートであり、上記電気絶縁性材 料をその間に配置し、上記第1伝導性シートは外側にすくなくとも上記第2端部 までひろがっていて、そこで上記第1伝導性シートと電気接触しないように上記 第1端部に沿って第1の非伝導性マージンを設け、上記第2伝導性シートは外側 にすくなくとも上記第1端部までひろがっていてそこで上記第2伝導性シートと 電気接触しないように上記第2端部に沿って第2の非伝導性マージンを設けてな る第1及び第2の伝導性材料のシート:上記第1及び第2の伝導性シートに空間 的関係で載せられすくなくとも上記第1及び第2の端部までひろがっている電気 抵抗材料の部分: 上記第1伝導性シートと上記抵抗材料の部分の他の端部との間に電気接続を設け るため上記第2端部に配置する第1の接続装置:及び 上記第2伝導性シートと上記抵抗材料の部分の他の端部との間に電気接続を設け るため上記第1端部に配置する第2の接続装置とからなることを特徴とする集積 形放電抵抗器を有するコンデンサ。 2、上記第1非導電性マージンは上記第1電気導電性シートを上記第1端部の内 側の1つの位置で停止することにより生じさせ、上記第2非導電性マージンは上 記第2端部の内側の1つの 0 位置で停止することにより生じさせることを特徴とする特許請求の範囲第1項記 載によるコンデンサ。 3、上記抵抗材料の部分が同じ表面上で上記電気的導電性材料のシートの1つに 対して空間的関係で延長した形状で上記電気絶縁性材料シートの表面に載せられ ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載によるコンデンサ。 4、上記接続装置の1つは上記第1及び第2の端部のそれぞれの1つの上に配置 される電気伝導性被覆を含み、上記接続装置はそれぞれの伝導性シートの部分と 上記抵抗材料のそれぞれの端部を覆っていることを特徴とする特許請求の範囲第 1項記載によるコンデンサ。 5、上記抵抗材料部分はお互からそして同じ表面上に配置した上記電気伝導性材 料シートから空間的関係で上記電気絶縁性材料シートの表面上に配置された複数 の実質的平行な延長部分からなり、上記抵抗材料の部分はそれぞれ上記電気伝導 性シートに対して1つの上記接続装置により、伯の上記電気伝導性シートに対し て他の上記接続装置により接続されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記 載によるコンデンサ。 6、上記電気絶縁性材料シートは上記第1及び第2端部により限定される幅を有 する延長したストリップ形状であり、コンデンサは実質的に上記ストリップを巻 き込む層のなかに繰返し巻かれることにより円筒形に構成されることを特徴とす る特許請求の範囲第1項記載から第5項記載のいずれか1つによるコンデンサ。 11 7、すくなくとも上記電気伝導性シートは上記電気絶縁材料シートの表面上の金 属化被覆からなることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載によるコンデンサ 。 8、さらに絶縁性材料の第2の延長したストリップが上記電気絶縁材料シートに 併置して含まれ上記電気伝導性材料シートがその間に配置されることを特徴とす る特許請求の範囲第7項記載のコンデンサ。 9、すくなくとも上記電気伝導性材料のシートの1つが上記絶縁材料のストリッ プの1つの上に金属化被覆を構成することを特徴とする特許請求の範囲第8項記 載のコンデンサ。 10、上記電気絶縁材料のシートの各々は上記電気絶縁材料のストリップの他の 1つの上に構成されている金属化被覆であることを特徴とする特許請求の範囲第 8項記載によるコンデンサ。 11、上記抵抗材料の部分は上記電気絶縁性材料のストリップの1つの上の延長 した金属化されてない領域の上に配置され、上記ストリップの1部分は外側の包 装を構成するため上記コンデンサの前に構成された層のまわりに巻かれる上記領 域を含むことを特徴とする特許請求の範囲第10項記載によるコンデンサ。 12、シート材料のストリップは電気絶縁層と共に電気絶縁層の間に挿しこまれ 併置されてなり、巻き込んだ連続層のなかにシート材料の延長したストリップを 巻き込むことにより構成するコンデンサのなかに集積形放電抵抗器を設けるため の包装において上記包装は幅が実質的に上記コンデンサの長さに等しい幅を有す る絶縁性材料の延長ストリップと、上記絶縁材料のストリップの幅を横切って延 長するために、すくなくともその横方向の限界を延長するために固定される抵抗 材料の部分とからなり、上記包装が上記コンデンサに関して連続的に巻き込み・ 層を同軸的に巻くことを特徴とするコンデンサに集積形放電抵抗器を設ける包装 。 13、上記コンデンサ上に連続的に巻き込んでいる層のなかに同時的に巻かれる ことを特徴とする特許請求の範囲第12項記載による包装。 14、上記電気伝導性シートから除去されるその領域において上記第1及び第2 端部の間にひろがるように上記抵抗材料の部分を上記電気絶縁材料のシートの上 に固定する工程と、上記ストリップを上記第1及び第2の端部に対して一般に垂 直に軸のまわりに連続的に巻き込まれる層のなかに巻く工程と及び 上記ストリップを巻(ことにより生じる円筒形の端部に電気伝導性薄膜を塗布す る工程からなることを特徴とするコンデンサの製造方法。 15、その方法は上記コンデンサの長さに実質的に等しい幅を有する1つの上記 絶縁材料のスリップとその幅を横切って延長する上記絶縁材料のストリップの上 に載せる抵抗部とがらなり、別な包装の助けで行われ、上記シート材料のストリ ップを連続して巻き込まれた層のなかに巻くことにより構成するコンデンサ型に 集積形放電抵抗器を形成する方法であって上記コンデンサに関して連続して巻き 込む層を巻く工程と上 3 記コンデンサに対して上記抵抗部分を電気的に接続するために伝導材料により円 筒形コンデンサの端部を塗布する工程となる16、上記1つのストリップが上記 コンデンサの上に巻き込まれることを特徴とする特許請求の範囲第15項記載に よる方法。
JP50360283A 1982-11-08 1983-10-21 集積形放電抵抗器を有するコンデンサとその製造法 Pending JPS59502005A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05175076A (ja) * 1991-12-20 1993-07-13 Nobuki Mutsukura フィルムコンデンサ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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