JPS5950155A - フエロシリコンの製造方法 - Google Patents

フエロシリコンの製造方法

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JPS5950155A
JPS5950155A JP58047311A JP4731183A JPS5950155A JP S5950155 A JPS5950155 A JP S5950155A JP 58047311 A JP58047311 A JP 58047311A JP 4731183 A JP4731183 A JP 4731183A JP S5950155 A JPS5950155 A JP S5950155A
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iron
gas
reducing agent
silica
plasma
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JP58047311A
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スネ・エリクソン
スベン・サンテン
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SKF Steel Engineering AB
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SKF Steel Engineering AB
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    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22BPRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
    • C22B4/00Electrothermal treatment of ores or metallurgical products for obtaining metals or alloys
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22CALLOYS
    • C22C33/00Making ferrous alloys
    • C22C33/003Making ferrous alloys making amorphous alloys

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Silicon Compounds (AREA)
  • Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シリカ含有物質、侃元剤、及び鉄をる方法に
関するものである。
今日フェロシリコンの輿;債ニおいてはゼーダーベルク
電極を備えた電気炉が使用されている。このだめ1c約
98%の5i(12を含有し少量・の Δt。
Ca、P及びA9を含有する、一般に1は石英などの塊
状の出発# *lを使用することが必要となっている。
、苔だ使用する環元Aメはコークス及び石炭で灰分含有
相が低い塊状のものであってよく、まだ細1片であって
もよい。使用される鉄属ポ・lIIま一般に充てん剤(
fillings )などの小さい鋼屑が好ましい。
上述のプロセスは一般にはスラグが生成さftないよう
に実施され、そして回転炉の使用が好ましい。また上述
のプロセスでは比軸的多d′のシリコンが8 s Oの
形態で蒸発し、このSiOは炉の外で白いS io2煙
にff(ヒされる。シリコン倫有Hが多いにど失われる
シリコンの肯も多くなシそして合金1トンをつくるだめ
のエネルギー消耗も特に回収される1トン当りのシリコ
ン如ついて多くなる。
次の表はもっとも一般的なシリコン合金についてエネル
ギー消耗1部止まシ及び融点を示している。
埠)長/リクン官僅等級(腎Si) Mwh/l  q5  5−5.5  as−1o  
12−14 14−2O8+歩留イ  91  85 
 81  75MWh/l S i    11.0 
 12.5  15,0  18.0融点  ℃130
0 1ろ10 1380 1420フ工ロシリコン合金
は主として合金添加剤とじて使用され又例えばCr2O
3などのスラグから酸化物を還元するためにも使用され
るが、鋼の脱酸に特に使用されている。もっとも一般的
なフェロシリコン合金はSiを45貿含有している。合
金のSi含有−が759イ以」二になると合金は鋼に酎
ける時に発熱する。金属シリコン、す7tわ1:)98
%Sjr、j特に鏑の添加剤で、ちるが、アルミニウム
及び銅にも添加剤として使用さ、としる。759に81
0合金は例えばマグネシウムのシリコン還元にも使用さ
れる。
電弧炉では出発物質が塊状であるため(ζ原木(が制限
されておシ、又粉末状態の非臨(て純粋な厚相を使用す
ると偵・ル惟さが伴なう。もし做糾な粒状狽刺が使用さ
れるならげ粘結剤などを用いて団鉱(1jしなけれ;よ
ならないためにプロセスのコストが5さに上列すること
になる・ 更に電弧炉技術は原オニ」の1、e(的外り’fに敏感
でもある。塊状原ネ]の使用が必′泊でξ)るたへうに
シリカと還元材の局部的接触が良好でなく、S 10 
4’iI失の上昇をもたらす。又電弧炉法では湛度が局
部的に著しく高くなるためにSiO損失が増大する9、
更に電弧炉内の装入物について絶対的な邂元条件を維持
することが困難であり、従って生成された5i0がS 
t 02に再酸イヒされる。
電弧炉法に伴なう籾失の多くの原因は上述の種々の条件
に求められる。上記しだS+Qの(1失及びSiOが5
iOzlて再酸化される結果ダストの量が著しく多くな
υ又との結果高価なガス洗浄装置の設置が必快となる。
本発明の目的は上述の欠点を解消し又一段階でフェロシ
リコンを製造可能とすると共に粉末形態の原料使用を可
能とする方法を提供することである。
本発明の目的は、シリカ含有物質、還元剤、及び鉄含有
物質から、シリカの直接還元及びシリコンと鉄の同時反
応によって7エロシリコンを製造する方法において、シ
リカを含有する粉状物質屋び鉄原料を、場合によっては
還元剤とともに、キャリヤーガスを介してプラズマ発生
器内のプラズマガスの中にl+8射し、かくして加熱さ
れたシリカ及び鉄原料、場・今によっては還元剤、を高
エネルギプラズマガスとともに反応室中に導入すること
及びこの反応室は実質的に全側面が塊状固体還元剤によ
って取囲壕れており、溶融状伸になり丑たシリコンに還
元された前記シリカは鉄と11台゛してフェロシリコン
を生成することを特徴とするフェロシリコンのg遣方法
でちる。最終製品中のシリコン含有黒1d添加する鉄を
コントロールすることによってちらかしめ決定すること
ができる。
本発明は粉状反別の使用を提案するものでちるが、この
ためにシリカ原#1の:、寮釈がより容易になり又コス
トの低下ももたらす。又本発明により提案さ丸たプロセ
スは原料の雷グ的性質に敏感で1・よ々いために還元剤
の選歌が簡単になる。しかも。
還元剤が恒常的に過剰であるために生成されたSiOが
ただちにStK還元される。
シリカ含有物質として石英砂を使用することが好脣しく
、ヌ石英砂を鉄原料と一緒(C併給することが好ましい
。鉄原料は更に、秩充てん物、スポンジ、鉄ペレット、
粒化法を倫むことかある、石英砂のマイクロペレット及
び石炭ダストtiシリカ厚相として更に炭素としても!
痔に好ましい1.シかし7々から、酸化物の形態で約6
6に鉄を含有する仮焼硫什鉄などの鉄物質を出発物質と
[7て使用することもで入る。酸什第二鉄を含むイts
;の物質も使用可能である。、なぜならばシリカがシリ
コンに還元されると同時1てこれらの酸化物が避元され
るからである・ Fe汲びSlの酸化物件合物も同イ子
に望ましく、そして 2FeO,5i02 (ファイア
ライト)も例としてあげることができる。
tlijf 、! lされる還元剤は、天然ガス、石炭
ダスト、木炭粉、石油コークス(これらは精製されたも
のでホンってもよい)、及び微粒コークスなどの炭化水
素であってもよい。
プロセスに必要な温度はプラズマガス単位当たり供給さ
れる電つ(エネルギーの量を割病]するととによって容
易に制御される。力・<シてSiO損失がもっとも少な
くなるような最適条件を維持することができる。
反応室はその実省的に全側面が塊状の還元剤によって囲
まれているために、SIOの再酸化が効果的に防止され
る。
本発明の好1〜い実施態様によると塊状の固体還元作1
はそれが消耗されるたびに反応ゾーンに連続的に供給さ
れる。固体還元剤としてはコークス。
石炭及び/ヌは石炭コークスを使用することが好棟しい
。プロセスに使用するプラズマガスは反応ゾーンから再
循環されるプロセスガスであることが好ましい゛。固体
還元剤はC及びI−1欠場合によってはOから組成され
るバインダー例えばサッカローズによって功秋形態にさ
れた粉状物質であってもよい。
本発明の他の実施態様によると、プラズマバーナーは誘
導性のプラズマバーナーからなる。従って電極に由来す
ることが2りろ不純物(CL絶対的力手少肯、まで少な
くなる。
本発明により堤案された方法は桁めて篩純はの7エロシ
リコンの製造に有利であるために、原料としてはイ々め
て純粋なシリカ及び不純物含有量の低いP元剤を使用す
ることができる。ガスシステムとしてはプロセスガスを
再循環するグローズドシステムが好ましく、この場合は
とんど全ての工ネルギーを使用することができる。更に
通常のF e S rプロセスよりもガス景が極めて少
ないこともエネルギーの観点から有利なファクターであ
る。
すでに述べたように、原則として完全にsIoは除去さ
すしるために8102煙によってもたらされるダストの
問題もなくなる。
そのイ11フの利Aは以下及び実施例の記載よシ明らか
となる。
本発明によるプロセス設計では羽口のごく近く反応ゾー
ンにおいて極めて局限されたゾーンで全反応が集中して
行々われるためにプロセスの高温部を大幅に制限するこ
とができる。これは還元反応が次々とおこシ、炉の大き
な体積部に広がる従来法に比べると格段の利点である。
プラズマ発生機のへ11面のごく近くにあるコークス充
てん部内のルーの反応ゾーンで全ての反応が起とるよう
にプロセスを設計したために、反応ゾーンは極めて高現
でかつ制御可能な温度レベルに保たれる。
これは次の: SiO2−12C−e   Si  +  2COを促
進する。
全ての反応剤(5i02.  Sin、  SiC,S
i、C。
CO〕1は反応ゾーンに同時に存在しておシそして少量
生成される8jO及びSjCはただちに次のように反応
する。
SiO+   C4Si   +   C<ノSiO+
SiC→2S+ 十CO 2SiC+  5i02  → 3Si  +  2C
りこの液状シリコンは反応ゾーン内の液体鉄成分と反応
し、一方ガス状C01i反応ゾーンを去るう上述の反応
をシャフト炉に類似した反応器1で行なうことが好゛ま
しい。反応器IKlはその炉頂から固体還元剤2k例え
ば@電炉炉頂5によって一様だ分配しながら閉じられた
供給チャネル又はシャフト周辺の環状の供給カラム4か
ら供給する。。
鉄ペレット或いは塊状のその他の鉄原料は好ましくは反
応器の上部から供給される。
あらかじめ還元されていることのあるシリカを含有する
粉末物@及び粉什鉄原和は反応器1の底部にて羽口5,
6を通して不活性ガス又は還元ガスによって吹きこまれ
る。羽口5.乙のオリフィスはプラズマ発生器7の前方
にあり、プラズマ発生器7が発生するプラズマガスの中
にある。
炭什水素及び場をによっては酸素ガスを同時に吹きこむ
ことができ好ましくは同じ羽口から吹きこむことができ
る。鉄は好ましくは金属形態で反応ゾーンに添加される
。しかしながら上述したように、酸化第2鉄を添加17
てもよく、これは反応ゾーンで鉄に環元され、次にシリ
コンと仲介してフェロシリコンを生成する。
シャフト1の下部で還元剤で充満しているのが反応ゾー
ン8であり、この反応ゾーンは上記塊状の還元剤2によ
って実lW的に全側面が四せれている。反応室8は高温
の7g、合物により形成されてお−り、燃・暁によって
生じるスペースは還元剤の壁が凹むたびに連続的に再形
成される。、そしてシリカ及び場合によっては酸什第二
鉄の還元がヌ溶融がこの四元ゾーンで瞬間的におこる。
上述のようにしてjMi告されだ液体合金は反応器の底
部からチャネル9を通って出湯されそして適宜な方法で
例えばコンテナー10の中に集められる。
反応器を去るガスは高濃変の一酸什炭素と水素の混合物
からなり、これを再循環してプラズマガスを発生させる
ために使用することが好ましい。
又粉末挿入物の輸送ガス或いはキャリヤーガスとして使
用することが好ましい、、す下2つの実施例によ、り本
発明を更に詳しくセ明する。
実施例1 との実施例においては1/2スケールの実がp実験を行
なった。粒子寸法が1.0祁未満の海岸砂をシリカ原料
として用い又鉄フィリンゲスを鉄原料として用いた反応
室はコークスから構成された。プロパン(LPG)を還
元剤として使用しそしてCO及びH2からなる洗浄還元
ガスをキャリヤーガス及びプラズマガスとして使用した
導入電力は1000I<wであった。2.5 Kg 5
i02/分及び0.4KpFe/分を原料として供給し
又1分間当たり1.59の炭素を還元剤として供給した
75%34を含有する約500KFの7エロシリコンを
全体で実験中に製造した。製造したフェロシリコンにつ
いての平均′成力消費は約10KWh/ゆであった。
実験1d比較的小スケールで行なわれたので熱の損失は
かなり多かった。しかしながらガスを回収することによ
りα力消費を更に減少でき又より大きなプラントでは熱
損失も格段と少なくなる。
実施例2 鉄原料として酸化第二鉄粉末を使用した他は上述と同じ
条件で7エロシリコンを・つくった。この実験では75
%S1 を含有するフェロシリコンを30 D K9つ
くった。平均−力消費はつくられたフェロシリコンにつ
いて約111(wh/Kpであった。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を実施するのに適する反応器を示す。 1・・・・・・反応器、  2・・・・・・固体還元剤
、5,6・・・・・・羽口、 7・・・・・・プラズマ
発生器、 8・・・・・・反応室。 特許出願人 ニスケイエフ スティール エンジニアリングアクティ
エボラーグ 特許出願代理人 弁理士 青 木   朗 弁理士西舘和之 弁理士村井卓雄 弁理士 山 口 昭 之

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 シリカ含有物J@還元剤、及び鉄含有物質から、
    シリカのiN ’14 R元及びシリコンと鉄の同時反
    応によってフェロシリコンを製造する方法において。 シリカを含イイする粉状物質及び鉄属ネ・1を、場合に
    よっては還元り;1とともに、キャリヤーガスを介して
    プラズマ発生器(ハ)のプラズマガスの中に噴射し、か
    くして加魅されたシリカ及び鉄原料、鳩合によっては還
    元剤、を窩エネルギプラズマガスとともに反応皐中に導
    入すること、およびこの反応宰は実質的に全仙面が塊状
    固体還元剤によって取囲1れて:l、−リ、溶融状態に
    なりまたシリコンに還元された前記シリカは鉄と什合し
    2てフェロシリコンを41=成することを特徴とするフ
    ェロシリコンの製J告方法。 2、 プラズマ発生器内の電弧をガスを通過せしめる赤
    ミことによって前記ガスプラズマを発生させろことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、 プラズマ発生4内のアークを116導により発生
    させることを特徴とする特許請求のPi !?@第1第
    1項寸12項の1ハずり、かに記載の方1表。 4、塊状の固体還元剤を反応ゾーンに連続的に添加する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3頃のいず
    れか1項(ζ記載の方法。 5、  *状の固体還元剤が木材、石炭又はコークスか
    ら成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第4項
    のいずれか1項に記載の方法。 6、 前記プラズマガスが反応ゾーンから再循環される
    プロセスガスから成ることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項〜第5項のいずれか1項に記載の方法。 Z 塊状の固体架元剤が石油コークスのブリケット、木
    炭粉末のブリケット汲び木炭塊からなる群より選択され
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第6項のい
    ずれか1項に記載の方法。 8、噴射される還元剤が、木炭粉末、粉末化された石油
    コークス、及びガス状又は液状炭化水素。 例えば天然ガスプロパン軽質ベンジンなどからなる群よ
    り選択され/ζことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    〜策7項のいずれか1項に記載の方法。 9、7リ力含有出発物質として石英砂を用いることf:
    特徴とする%¥F請求の範囲第1項〜第8項のいずれか
    1項に記載の方法。 10、鉄原料として遊離鉄を含有する物質、例えば鉄ペ
    レット、鉄充填物等を用いることを特徴とする特許請求
    の節1g1」第1項〜第9f11のいずれか1項に記載
    の方法。 11、鉄原料として酸什第二鉄を含有する出発物12、
    鉄原料として仮焼された黄鉄鉱な用いることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1頂〜第9項のいずれか1「はに記
    載の方法。 13、主とし7て2Feす、SiO2から成るファイア
    ライトスラグを出発f物πiとしてイ吏用することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項〜第12項のいずれか1
    項に記載の方法。
JP58047311A 1982-09-08 1983-03-23 フエロシリコンの製造方法 Pending JPS5950155A (ja)

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DD (1) DD209658A5 (ja)
DE (1) DE3306910C2 (ja)
ES (1) ES520029A0 (ja)
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GB (1) GB2126606B (ja)
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