JPS59500102A - 排水装置の製造方法 - Google Patents

排水装置の製造方法

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JPS59500102A JP83500592A JP50059283A JPS59500102A JP S59500102 A JPS59500102 A JP S59500102A JP 83500592 A JP83500592 A JP 83500592A JP 50059283 A JP50059283 A JP 50059283A JP S59500102 A JPS59500102 A JP S59500102A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は排水装置に関する。
更に詳しくは、本発明は、地表面下水の排出または湿った地面から排水する必要 のある他の敷地において排水するのに用いることのできる排水装置に関する。
本発明による排水装置は、心材と少女くとも1つの水浸透性織物とから成り、該 心材は穴かないと共に整列した突起群を備え、該織物は突起にわたっていて相互 連絡した空間を形成し織物と心材間に通路を構成して、使用時に、水は織物を透 過して通路中を流通できることを特徴としている。
本発明の好ましい実施例において、心材は、突起と一体成形したプラスチック材 層から成り、織物は、突起の外面とかみ合うように保持されたフィルター織物か ら成る。さらに、プラスチック材層はその両側に突起を設け、繊維性織物はプラ スチック材層の片側の突起とかみ合うのが好ましい。
以下、添付図面を参照して本発明をさらに詳細に説明する。
図中、?:J4;1図は本発明の排水装置に使用される心材の断面図、第2図は 第1図に示す心材の平面図、第3図は排水装置の一実施例の断面図、第4図は第 3図に示した断面を有する薄板状排水装置の断片的な側面図、第5図は擁壁に隣 接する薄板状排水装置の使用例を示す説明図、第6図は心材を穴あけ導管と結合 する一例を示す図、第7図は排水装置の隣接シートを接合するだめの好都合々配 置を示す図、第8図はわト水装置が帯片形状である本発明の一実施例を示す図、 第9図は菓8図に゛示しだ排水用帯片の断面図、第】0図は第8図およびv;9 図に示した排水用帯片を組み立てる一実施例を示す説明図、第1j図は排水用帯 片の典型的な適用例を示す図、第12図および第13図は排水用帯片の継ぎ目を 、形成する一例を示す図、第14図は本発明のnト水用帯片の他の形状の断面図 、第15図は第14図のわ1水用帯片の典型的な適用例を洪す図、第16図は帯 片を土塊に打込む一例を示す図である。
第1図に示す心組構造は、高い衝撃抵抗性を有するポリスチレンの如きプラスチ ック利製の心材2から成り、またオーストラリア国特許第460,849号明細 書に開示されているような二尖頭材製層から成るのか3 奸才しい。心材2は、(第2図のライン1−1に沿った断面図である)@1図の 断面に示すように、層の反対側からそれぞれ突出する突起4,6の規則正しい配 列を形成している。
突起4.6の外側先端部は、平坦であるとともにそれぞれ平面8,10に位置し ている。突起4,6の正確な外観は重要でないが、図示したような平坦な外面を 備えているのが望捷しい。
第3図は、シート形状の心材2から成るとともに、熱溶融粘着剤に゛よって突起 の配列の外面に接合された布または織物層12を備えている一実施例の断面を示 すものである。織物12と心材2間に形成される空所14は相互に連通している 。織物12は紡織フィルター繊維の如き水浸透性材製の柔軟シートから成る。フ ィルター繊維の一形態として、時には土安定化に使用されているポリエステル紡 ぎ結合フィルター材があシ、適過な紡織の1つに、テラム(TERRAM) と して知られた1、C010社製のものがある。
第4図はフィルタ−Hシートを形成する好ましい一形ルを示す。この配置におい て、織物12は心材2よシも巾広であってその一側部で心材の上に突き出るよ特 表昭59−500102 (3) うに配置されていて紡織材の上方フラップ20と下方フラップ22とを形成して いる。心材の巾が例えばJ、2mであれば、上方フラップ20の巾は例えば1o CInであり下方フラップ22は35Crnである。この形態の材料は好都合な 長さ例えば25mに形成してロール形状で輸送することができる。この形態の材 料は、少なくとも一部を土に覆われている擁壁、堤防または他の構造物に隣接し て地表面下排水を形成するように最も好都合に使用することができる。
第5図は第4図の装置を擁壁24の排水に用いた状咋を示すものである。擁壁2 4は内面26を有していて突起6か内面26とはまシ合うように排水装置は設置 され、みぞ付導管28か基部3oに隣接して配置され、土がみそ付導管28に入 らないように排水装置の下方フラップ22は導管28を包み隠している。織物層 12に対して直接もたれるように、埋め戻し材32は擁壁24を隠すように設け ることかできる。埋め戻し材32中の湿気は、織物層12を通って空所14にし み出し、その後、重力の影響下に流通して、所望どおりに排水できる導管28へ 行く。排水装置は、埋め戻し作業中に不注意による移動を避けるために内面26 に固定されているのが好ましい。
第7図は、第4図に示した種類の排水シート材間に接合を形成するだめの一つの 好都合な技術を示すものである。2つのシートの心材はそれらを少なくとも一部 分つなぎ合わせるように折シ重ねられ、フラップ2゜は他の排水装置の織物層の 上に乗せられている。フラップ20の端とその下の織物層12間のいかなる隙間 も包むように粘着テープ片33が貼付される。
第6図はシート材をみそ付導管28に結合する好せしい方法を示すものである。
この配置機構において、導管28ば、心材2の下方エツジが導管の心に少なくと も一部を挿入できるように充分に大きい開口部34を形成している。この配置で は、導管28か所定位置に保持されるように、開口部34は心材の突起4,6と 機構的接合を形成している。その後、フラップ22は導管28の周囲に巻かれる 。
第8図および第9図は本発明の他の形態を示すもので、その排水装置は帯片35 の形状であって、湿地帯、丘の中腹またはハイウェイ路肩から水を排出するのに さらに適したものである。心材2は、厚み、すなわち平面8,10間の間隔か通 常例えば4αであるのを除けば、第1.2.3図に示したものと同じ構造である のか好捷しい。帯片35は、標準1〕が例えば2On、30口、60crnおよ び900nであって、例えば50m長のロール形状に作ることができる。この配 置機構において、織物層12は、心材を包むように心材咋の周囲に巻かれる。そ の好捷しい構造において、織物層]2の巾は横断面における心材の周囲よりもい くぶん大きくて、織物層12の端領域は、熱溶融粘着剤のライン38によって織 物層12の下方領域に粘着する折り重ねフラップ36を形成することができる。
排水用帯片を組み立てる1つの好都合な機構を第10図に示す。
この配置機構において、心材2ば、ロール4oがら包装場42へ供給される。織 物層12はロー)v44がら包装場42へ供給されて、そこで、ひ材帯片の周囲 に巻かれる。包装場42内で、粘着剤ライン38は、折り重ねフラップ36か下 カ層とがみ合うように押圧される直前の繊維層に当接される。この配置機構にお いて、心材2は織物層12内にきちんと包囲されるので、心材2を織物層12に 結合する必要はない。
第11図は第8図および第9図に示した排水用帯片35の典型的な適用例を示す ものである。この配置に7 おいて排水用帯片35はずぶぬれになりかちな土地を排水するのに使用される。
第1段階で、例えば10zの巾で適当深さのみぞ46が掘られる。その後、排水 用帯片35が挿入され、みぞ46は土48で埋め戻されて、地下排水機構が完成 する。最善の適用例では、みその深みが一定に維持され、排出した水は排水用帯 片内を流動でき、みぞ掘りを単純化できる。
第12図は2つの隣接する排水用帯片の端部間の接合を形成する単純な技法を示 すものである。最初に、排水用帯片の端部で織物層12をはぎ、例えば3〜4列 の突起をむき出しにする。これらの突起列は、第12図に示すように継ぎ合わき れる。一方の排水用帯片の織物層を置いた後、他の排水用帯片の織物層の端部5 ゜を配置して他の帯片の織物層を重ね合わせる。粘着テープ製のバンド52によ って接合を完成させる。
第13図は、第12図に示したものと類似の継目技術によって好都合に作ること のできる1字継目の技法を示すものである。簡単に、継目される帯片の織物層1 2の一部を部分的に剥いで心材部を露出させる。端部を側方に曲げて、連続する 帯片の心材の露出部と継ぎ合わせる。隣接する織物層を互いに重ねるように折特 表昭!1i9−500102 (4)りたたむ。その後、粘着テープハント52 を織物層の露出エツジの周囲に貼付する。
埋め込んだ帯片端部は、帯片端部で心材の一部(例えば7.5 cm )を取り 除き、心材の露出端部の周囲の織物層の自由部を折りたたむことで被覆すること ができる。折りたたんだ層は、粘着テープによって所定位置に保持することがで きる。
第14図は、薄い帯片53形状をした排水装置の他の形態を示すものである。こ の機構において、・心材2は例えば05問厚みのプラスチックソート材で作られ ている。突起4,6は、・け材の全体厚みか3〜5 minであり、突起4間の 間隔か(突起6間の間隔に関して)例えは25rnmであるように設定でれてい る。帯片の巾は75〜12.5 cmの範囲にあり、全長か例えば120mのロ ールで供給される。
排水用帯片53は、構造物または乾燥充填刊が投入される沼沢地の深い脱水に特 に適している。
第15図は帯片の典型的な適用を示している。図示する如く、帯片は、排水され る土塊54中で鉛直方向かつほぼ均一な配列に配置される。典型的な適用では、 帯片53は]、、 2 m中心に配置される。帯片53は通常、例えば5〜30 m範囲の適当深さに伸張している。
その後、例えば砂の浸透層56を地面近くに形成し、帯片53の端部を浸透N5 6に伸張させる。その後、埋め戻し利または土の層58を浸透層56の上に置い て、排水されるべき土塊54中の地圧を増加させる。
これらの配置機構では、水が、帯片53に浸透し、上方向に流動して浸透層56 に行き、自由に側方へ排出される。このようにして、土塊54は有効に排水され る。
第16図は、帯片53の配置方法の一例を示すものである。この配置機構におい て、帯片53は中空打込部材60内に取り付けられ、中空打込部材60は、くい 打ち機(図示せず)によって土塊54に打ち込むように配置きれる。土が内部に 入るのを防止するように、中空打込部材60の下端部には、図示しだ外観のへラ ドピース62を取り付けることかできる。中空打込部材60は土塊54中の所望 深みに打込まれた後、中空打込部材60は引き抜かれる。ヘンドピ−ス62と帯 片53とは、土の側方向圧力によって土塊54中に保持される。
F1a、9゜ FtG、 6. FIG、 7゜ F1a、15゜ Fjc、/6゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l、心材と少なくとも1つの水浸透性織物とから成り、該心材は穴がないと共に 整列した突起群を備え、該織物は突起にわたっていて相互連絡した空間を形成し 織物と心材間に通路を構成して、使用時に、水は織物を透過して通路中を流通で きることを特徴とする排水装置。 2、突起は心材の両側から突出し、織物は、粘着剤によって片側のみの突起の外 側部に接着した紡織織物力・ら成る請求の範囲第1項記載の装置。 3、織物は、側部に沿って縦方向に伸張するフラップを形成するように、心材を 越えて側方に伸張する請求の範囲第2項記載の装置。 4、フラップの最下方部はみそ付導管を包囲している請求の範囲第3項記載の装 置。 5、みそ付導管は、心材の下方端部を受ける縦方向に伸張する開口部を設けてい る請求の範囲第4項記載の装置。 6、心材は帯片形状であり、織物は心材を包囲する紡織織物片から成り、織物片 の巾は一端部が他の部分と重なるようになっており、接着手段は折り重なる部分 を相互に結合する請求の範囲第1項記載の装置。 7、接着材は熱溶融粘着剤から成り、織物片と1u材間にはにかわまたは粘着剤 か存在しない請求の範囲第6項記載の装置。 8心利の厚みは約50であり巾は20〜90αの範囲である請求の範囲第6項記 載の装置。 9、心材の厚みは約0.5 tynであり巾は7.5〜10mの範囲である請求 の範囲第6項記載の装置。 10心材片を成形場に供給し、織物片を成形場に供給し、織物片の一側方縁を心 材の一表面に重ねるように質物j1−を心材の周囲に折り重ね、−側方縁に隣接 する俺物片に接着手段を適用し、織物片の他の側方縁を折り重ねて、織物片で心 材を取り囲み、成形場から帯片形状の排水装置を回収することを特徴とする請求 の範囲第6項記戦の装置の製造方法。 11、接着手段は熱溶融粘着剤から成り、互いに接着されるべき縁を充分な時間 で互いに縁を押圧して折り重ねる工程を含む請求の範囲第10項記載の方法。 12完成品は、荷造りの準備で巻き込み吐たは折シ重ねのだめに予め設定された 長さに切断される請求の範12 囲菓10項または第11項に記載の方法。 13、狭いみぞを掘り込み、そのみそ内に請求の範囲第6項で記載の排水装置の 帯14−を配置し、みぞを埋め戻す過程から成る土の排水方法。 14、みそはほぼ一定深さである請求の範囲第13項記載の方法。 15、脱水すべき土地に請求の範囲第9項記載の排水装置の複数の帯片を配置し 、該帯片をほぼ均一な配列で土地にほぼ垂直に伸張させ、脱水すべき土地の地圧 を増大させて、排水装置に水を入れ上方向に流通させ排水装置から水、を除去す ることを特徴とする地中脱水方法。 16、地面にまたは地面上に水浸透層を設け、その水浸透層に排水装置の上端部 を伸張させ、排水装置から水浸透層に水を通し、水浸透層中を側方に水を流通さ せることで水を除去する請求の範囲第15項記載の方法。 17、水浸透層上に土の層または建造物を配置することによって地圧増大を達成 する請求の範囲第16項記載の方法。 18、心材の端部を露出するように織物片の端部を皮むきし、心材の露出端部を 折り重ねるとともに排水装置性り昭!’19−500102 (2)を整列させ 、帯片の一端部か折り重ねた心材部分に隣接するとともに帯片の他の端部か該一 端部に重なるように帯片の端部を折り重ねることを特徴とする請求の範囲第6項 記載の排水装置の帯片間に継目を形成する方法。 19、帯片の他端部と織物のその下方に位置する帯片間の隙間をテープがおおい 隠すように帯片の周囲にテープを貼付する工程を有する請求の範囲第18項記載 の方法。 20第1排水装置の織物片をその心材が露出するように切り、第2排水装置の織 物片の端部をその心材が露出するように皮むきし、それらの心材の露出部を重ね 、重なった心材に隣接する織物片部分を、それらの部分が互いに重なるとともに 心材を取り囲むように、折り重ねることを特徴とする請求の範囲第6項記載の排 水装置の2つの帯片間に1字継目を形成する方法。
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